【アニメ感想】理系が恋に落ちたので証明してみた。 第10話「理系が恋に落ちたので研究発表してみた。」

 りけこいの10話を見て感想を書かせていただきます。
 恋アスのみらさんが沖縄に行く中、心夜さん達もまた沖縄で研究発表を行うとのこと。
 池田教授のような筋肉隆々の理系研究者が出てくるのでしょうか。

【内容】
 言葉は沖縄の夕日を見て感嘆し、お金を出してくれた山本先輩には感謝しかありません。
 菖蒲はこんなところで密着できたら……と妄想していましたが、そこにちょうどよく心夜がやってきます。
 「昼間出来なかったことを今やらねばならん」と部屋に入ってきますがやることは発表の練習でした。

 菖蒲はドキドキしていたものの冷静に分析をはじめ、禁止されることで行動を取りたくなるのではと考えます。
 「別に好きだからではない」と結論づけた菖蒲でしたが、言葉は発表を前にして急におびえてきました。
 今日は全部で7人の発表であり、1人目は海で声をかけてきたシキジョウで非協力ゲーム云々と難しいことを言ってきました。

 何故タブーサーチなのかと言われてたじたじになるシキジョウさん。
 池田教授はナッシュ均衡を求めると何の役に立つのかと聞いてきますが……
 担当教授は木刀を持って「勉強不足です」と一方的に発表を止めてきました。

 虎輔は「もう行くしかない」と覚悟を決め、恋愛ビジュアルゲームについての発表を開始します。
 好感度を上げていくのは「最長経路問題」らしく、リケクマによる最短経路問題の解説が挟まります。
 「エロゲーはNP困難」という発言に周囲は驚きを隠せませんでしたが……

 何の役に立てるのかと聞かれた虎輔は「俺の役に立つ」と言い切ります。
 「美少女ゲームの研究は役に立たない」と言われますが、虎輔は「ゲームは現代の娯楽だ」と反論します。
 最近はプロのゲーマーも生まれていることを考えて消費者側も色んな価値を生み出すと言い切ります。

 言葉はできる気がしないと恐怖しますが、心夜は言葉を抱きしめて思いきり殴り倒されてしまいます。
 なんでも母親が抱きしめるとオキシトシンが分泌されるらしいですが……
 一部始終を見ていた菖蒲は出ていけず、言葉は心夜から渡された白衣を身につけて発表に出ます。

 心夜に思いきりしごかれたことを思い出しながらも遊園地デートの写真を出して周囲の注目を集めます。
 「巡回セールスマン問題」からアトラクションの待ち時間から「可変待ち時間あり巡回セールスマン問題」を展開します。
 待ち時間を完全に予測するのは難しいものの、これまでの蓄積された時間から設定が可能なのだとか。

 続いて先行研究があるのかと聞かれれば、時間依存巡回セールスマン問題が出てきました。
 言葉が「よく調べてますね」と言われる一方、虎輔は先生をハゲ呼ばわりしたことで土下座を強いられます。
 相手は「あそこまでかみついてきたのは久しぶりです」と喜びますが、菖蒲は心夜を問い詰めるのでした。

【感想等】
 恋アスの地学や天文もよく考えれば理系なのではとそんなことを思いながら見ていました。
 向こうも沖縄に行くことになったのはただの偶然だと思いますが……
 ナッシュ均衡やゲーム理論はわけあって経済学の勉強をした時に知っていたのでなんとかなりました。

 発表そのものよりも先生方が怖く、下手なバトルアニメよりも悲壮感が漂っていました。
 役に立たないと言われても堂々と反論する虎輔さんがいつになくかっこいいなと思ったのはここだけの話です。
 言葉さんと心夜さんとのやりとりもいいのではと思いつつ、残り2話もちゃんと見ていきたいなと思います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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