【アニメ感想】ソマリと森の神様 第10話「幼子と緑の岩」

 ソマリさんの10話を見て感想を書きます。
 しばらくある村に滞在することになったソマリさんですが……
 ソマリさんとゴーレムさんはどのように「親子」になったのでしょうか。

【内容】
 ゴーレムは森をパトロールしていて、ネコのような生き物についていって幼いソマリを発見します。
 ソマリはゴーレムを見るなり「お父さん」と言ったそうですが……
 オープニングの後、ゴーレムはついてくるソマリに「ここから立ちされ」と塩対応します。

 「外のものに干渉してはならない」と自分に言い聞かせるゴーレムさん。
 ソマリがまたやってきたので、ゴーレムは食べ物を出して「摂取したら去れ」と言ってきます。
 ゴーレムはソマリの親ではないと言いますが、ソマリはそれでもついていきました。

 ソマリは流れる水を見て「綺麗」と言いますが、ゴーレムはそのような感情が存在しないようです。
 「一人じゃない!一緒だよ!」と笑顔を見せるソマリに、ゴーレムは鎖を外してやりました。
 ゴーレムは「魚を捕獲しに行く」と言いますが、腕のパーツが外れてしまい、ソマリはそれを取ろうと水の中に入ります。

 ソマリを助け出したゴーレムはどうして彼女を助けようとしたのかわからなくなります。
 自分が限界を迎えた時にソマリが生きていけないことを案じ、森を出ようと言って「ソマリ」という名を与えます。
 回想シーンが終わってゴーレムは自分のボロボロになった体をヤバシラに見せてきました。

 ゴーレムはソマリのことを頼みたいと言いますが、ヤバシラはここまでがんばったのはただの義務なのかと聞いてきます。
 「あの笑顔を見続けたかった」というゴーレムに、諦めちゃ駄目だよと言ってくるシズノさん。
 シズノはお茶(?)を飲んでゴーレムやヤバシラを見送りますが、ゴーレムはソマリは強情だと過保護ぶりを見せつけます。

 ソマリは雪が降っていることに喜び、とりあえずはシズノと一緒に朝ごはんを食べます。
 お父さんにプレゼントすると言って絵を描いてみたものの難儀していて別のものにすることに……
 ゴーレムやヤバシラが仕事から戻ってきて、ソマリはゴーレムにしがみついて寂しさを紛らわせます。

 ヤバシラはたちの悪い客のことで愚痴をこぼしますが、店主は明日には物資を届けてくれるそうです。
 掃除が雑だったと言われたので次の日も掃除をしますが、毛糸を発見したので編み物をすることになりました。
 店主の妻のローザが物資を届けてくれて、相手の幸福を願うヒタの組紐はどうかとアドバイスしてくれます。

 ソマリは三色の毛糸を束ねて編み込んでいき、ローザは思わずソマリに抱きついてきました。
 一方で、ローザは「アレは人間の匂いよ」とならず者に言ってくるのでした。

【感想等】
 ソマリさんの「お父さん」発言は刷り込みなのではと考えるのは野暮でしょうか。
 彼女との交流でゴーレムさんに心が芽生えたのではと思いますが……
 レムさんが天使なら中の人が同じソマリさんもまた「天使」なのかもしれません。

 コロナうんぬんで殺伐とした世の中だからこそ、ソマリさんの笑顔に救われたような気がします。
 時期が時期だけにソマリさんが休校中の小学生に見えてしまうのはここだけの話です。
 ローザおばさんが優しいいい人だと思っていただけにラストの展開でちょっと心が折れそうです。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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