【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第9話「アレキサンドライトの秘めごと」

 リチャードさんの9話を見て感想を書きます。
 肝心のリチャードさんが姿を消してしまいましたが……
 秘めごとという単語にちょっとドキドキする私がいます。

【内容】
 リチャードが消息を絶ってから1ヶ月以上が経過しました。
 正義は他の人をリチャードと勘違いするほど彼を求めていました。
 リチャードは「割り切って生きるように」と言っていましたが……

 張り紙がなくなっていてリチャードが戻ってきたと思ったら怪しい男性が店の中にいました。
 オープニングの後、正義はこの男が師匠にあたるシャウルだと気づきますが……
 シャウルはリチャードの現状を知ることにさほど意味があるとは思えないと言ってきます。

 正義はリチャードのことを「納得」したいと言いますがスリランカ風のティーは慣れていませんでした。
 店の名前「エトランジェ」は異邦人という意味であり、どこにいても自分は異邦人だと感じるからなのだとか。
 「人にはそれぞれ事情があります」と言われても正義にはいささか納得ができませんでした。

 正義はリチャードのことを晶子に相談し、晶子は「正義くんは怒ってるんだよ」と言ってきます。
 「あいつがあんなにいい奴じゃなかったら……」と正義は涙を流し、晶子はもし正義が消えたら追いかけるとひと言。
 正義はリチャードを追いかけることを決意し、そばにいてあいつの力になってやりたいと言いますが……

 シャウルはリチャードの実家のことを説明し「あなたとは住む世界が違う」と言い放ちます。
 正義はそれでも「プリンを作ります」と言い、シャウルはリチャードが正義を守ってほしいと言っていたことを告げます。
 4年前のリチャードは名前を偽って高い石を安く売ったり気に入らない相手には逆のことをしたのだとか。

 シャウルはリチャードに弟子になれと言い、今も実家とは絶縁中らしいです。
 正義はリチャードがロンドンにいると知って、祖母ゆかりの指輪にリチャードに会わせてくれと祈ります。
 ロンドンにやってきた正義はリチャードの従兄を名乗る「ジェフリー」という男と出会います。

 ジェフリーはリチャードが4年ぶりに銀行口座から500万円を引き出したと言ってきます。
 リチャードは両親が離婚して幼少期はジェフリーと一緒に暮らしていたそうですが……
 ジェフリーは宝石と憎悪の話をするといって一族の系譜を語り出し、祖父と曾祖父には軋轢がありました。

 祖父はスリランカ人と結婚して勘当され、曾祖父は他の人間を後継者に選ぼうとしたのだとか。
 世界大戦がはじまってロンドン大空襲で他の親類が死んだので勘当中の祖父が呼びだされたそうです。
 金庫の中に時価400億という宝石があり、遺言には母親の出身がイギリスに近いものを相続させると書かれていたそうです。

 リチャードの母親はフランス人で、ジェフリーの母親はアメリカ人で相続人は前者なのだとか。
 財産の相続には「伝統的な家系」の女性と結婚することが必要で、そうでなければ環境保護団体に寄附されるそうです。
 ジェフリーはリチャードは一度結婚して相続したら別れればいいと言い、正義には就職先を融通すると言ってきます。

 正義はジェフリーがアレキサンドライトを付けているといい、リチャードと兄を選ばなければならなかったのではと考えます。
 兄ヘンリーは心の病気になってしまい、兄に死んでほしくないからリチャードを彼女と別れさせたのだとか。
 正義は頭が痛くなる一方で、地面に落ちているレシートには日本語でリチャードからのメッセージが書かれていました。

【感想等】
 「割り切って生きろ」というリチャードさんの言葉に彼の複雑な事情を推察します。
 それでも割り切れない正義さんの態度は若さゆえの「特権」なのかもしれません。
 よくも悪くも強く意識する相手がいることはそれはそれで大切なことだと思います。

 「住む世界が違う」と言われても「プリンを作ります!」と真顔で言うのはちょっと笑いました。
 彼が見つめる指輪が結婚指輪っぽく見えたのは私だけではない……かも。
 リチャードさんのお声でFate特番を思い出しつつ、残りのお話もちゃんと見ていきたいです。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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