【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第9話「コメットAを目指せ!」

 映像研の9話を見て感想を書かせていただきます。
 文化祭はうまくいったものの、色々あって利益はあまり得られなかったようです。
 「コメットA」とは一体何なのか、わたし、気になります!

【内容】
 生徒会は音響の収益を家賃に徴収している事実をみどりに突きつけてきました。
 文化祭の成功があって色々な部活がプロモーションを依頼してきたものの全て断ったのだとか。
 作品の権利がクライアントにあったことから利益が2万円しか残らなかったそうです。

 即売会「コメットA」に参加してDVDを売りまくって映像研の存続を図ることになりました。
 オープニングの後、移動しながら妄想を浮かべ、くそ暑いから地下に潜ることになりました。
 寂れた商店街にある店の男は長文の感想を送ってくれた人……らしいです。

 フルーツラーメンを食べていたら店主はアイデアがあると言ってきて自分を元にした世界観を展開します。
 さやかはSNSは遊びじゃねえんだと叫び、ツバメを手がかりにDVDが売れないならグッズを作って売ることを考えます。
 一軒の酒屋が潰れるのを見たというさやかは年金だけじゃ暮らせないからと小さな雑貨屋を手伝っていたそうです。

 さやかは雪が降っている今お店を開ければ儲かると言い、自販機の雪をどかしてとっかかりをつけます。
 おじさんは「これを売って自分で稼げ」とみどりの商才をみがかせ、ばら売りして単価を高くしたりお湯を売ったりします。
 店じまいすると言われたさやかはショックを受け、おじさんは店を維持するにも金がかかると言ってきます。

 時代に合った需要と供給が必要だというさやかに、みどりはこの街をモチーフにしたUFO大戦の世界観を提示します。
 家賃は生徒会に徴収されましたが、担々麺屋の力を借りて商工会に出資してもらうことに成功します。
 みどりはあらゆることが演出だったことに気づき、光線は出さないぞと言いながら最強の世界を作ると宣言するのでした。

【感想等】
 実際にヒットしても制作側に利益が残らない……というのも現実の反映なのでしょうか。
 このアニメを見た後だと高すぎるDVDの価格もある程度仕方がないように思えてくるかも。
 グッズを売って利益を得るしかないというところも色々と考えさせられました。

 「SNSは遊びじゃねえ」「年金だけじゃ暮らせない」と現実的なさやかさんには色々と勉強になります。
 部活に現実をここまで反映するのは他の部活ものアニメでは見られないだけに興味深いです。
 商店街の振興アニメを作ったとして、アニメの利益だけでなく街にどれだけの利益をもたらすのか気になるところです。

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム