【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第18話「原初の星、見上げる空」

 FGOアニメの18話を見て感想を書きます。
 決戦前夜に色々な思いが交錯しますが、キングゥさんは何を思うのでしょうか。
 そして立香さん達はティアマトさんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 キングゥは「きっとこれが最後の夜」とつぶやき、オープニングテーマが流れます。
 ギルガメッシュは立香、マシュを呼びだして「500人も残ったが正しい」とさりげなくフォローします。
 本来はギルガメッシュ一人しか残らなかったらしく、500人残ったことは「偉業」なのだとか。

 ケツァルコアトルは真のゴルゴーンの存在を知っていたものの言わなかったそうです。
 立香は「みっともなくないですよ」と言い、ロマニとダヴィンチちゃんはコーヒーを飲んで作業をしていました。
 限られている中でベストを尽くすというロマニに続き、マシュはイシュタルと会話をしていました。

 「あなたの盾は何者にも汚されない」という発言があり、イシュタル、マシュは星を見て「とてもいい旅です」とひと言。 
 ギルガメッシュはキングゥの前に現われて聖杯を使い、貴様は我が友愛の対象だと言ってきました。
 改めて作戦会議を行い、黒泥を海水に戻す手段を探りますが、ウルク到達まであと8時間に迫ってきました。

 ケツァルコアトルは太陽石を使うと言い、非常に危険だとわかっていても立香はためらいなく「やろう」と言ってきます。
 ギルガメッシュはシドゥリの魂に見送られ、戦うと言って残った民を前に「ウルクは滅ぶ」と断言します。
 ウルクの滅びは我らの滅びではないと言い、これが神との真なる決別との戦いだと言って周囲を歓喜(?)させます。

 立香達はティアマトを前に意気揚々と戦闘を開始し、飛んでくるラフムを乗り越えて本陣へと迫っていきます。
 それでも敵の数が多くて取り囲まれ、真っ黒くなった牛若丸も攻撃してきました。
 弁慶が出てきて牛若丸と戦闘を開始し、ケツァルコアトルは「魔力供給お願いします」とひとまず落下します。

 牛若丸と弁慶の戦闘が繰り広げられる中、ケツァルコアトルは「過去はここに、今もまた等しく」と宝具を放ってきます。
 黒泥が浄化される一方で弁慶や牛若丸も消滅し、ティアマトの動きも止まります。
 このまま時間を稼げれば勝利が見えてきますが、ティアマトは体格を変えて起き上がって空を飛ぼうとします。

 ケツァルコアトルは「メソポタミアの神なにするものぞ」と彗星となってティアマトにすさまじい蹴りを入れてきます。
 立香は令呪でケツァルコアトルを後押ししますが、それでもティアマトには届きませんでした。
 「まだやれる!」「立ち止まるわけにはいかない」とい立香の覚悟を見たマシュは宝具を発動させようとしますが……

【感想等】
 決戦前夜というのは嫌でもテンションがあがるシチュエーションだと勝手に思ったりします。
 主人公達をフォローするギル様がかっこいいですが、これが後にSNのあの方になろうとは……
 星空を見ているシーンを見ると「恋する小惑星」を思い出すのは今期ゆえの現象だと思われます。

 キービジュアルにキングゥさんが出ている時点で彼と共闘する流れはほぼ確定だったのかも。
 亡くなってもなおギル様に仕えるシドゥリさんの姿に思わず涙が出てきます。
 勝利を信じて叫ぶ六花さんの姿に、ふとウェイバーさんの姿が重なったのはここだけの話です。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>本来はギルガメッシュ一人しか残らなかったらしく、500人残ったことは「偉業」なのだとか。

ギルガメッシュの千里眼は過去や未来まで見れます
藤丸たちが来なければウルクの民は全滅してたって事ですね
シドゥリが死ぬこともわかってたと考えると切ない話です

>主人公達をフォローするギル様がかっこいいですが、これが後にSNのあの方になろうとは……

SNのアーチャーのギルガメッシュは暴君時代の側面が強く出たギルガメッシュですから
ギルガメッシュは少年時代は名君でしたが、青年時代には暴君となり、神が差し向けたエルキドゥと決闘して無二の親友になり以降じゃ善政を行いましたが、エルキドゥの死後に不老不死の探索の旅に出て、今はその旅から帰還した老年期の賢王時代です

半神で外見が若い頃のままなのでわかりにくいですが、今のギルガメッシュはエレシュキガルの力もあったとはいえ激務で過労死するくらいの老人です
自分が弱っているからこそ仇敵のイシュタルすらアテにしてたわけです
(イシュタルが依り代の影響でまともな性格になったのを見切ったからというのもありますが)

そして最初から全滅の運命を知らされてもギルガメッシュに従い勇敢に魔獣と戦い続け、今も神であるティアマトとの決戦に臆する事のないウルクの民を知ってるからこそUBWでは現代の数ばかり増えて堕落した人間たちに失望したもでしょう

Re: No title

> >本来はギルガメッシュ一人しか残らなかったらしく、500人残ったことは「偉業」なのだとか。
>
> ギルガメッシュの千里眼は過去や未来まで見れます
> 藤丸たちが来なければウルクの民は全滅してたって事ですね
> シドゥリが死ぬこともわかってたと考えると切ない話です

 こんばんはです。
 先が見えても回避手段がなければつらいだけなのかも。
 それでも500に増えたのは不幸中の幸いだと思いますが。

> >主人公達をフォローするギル様がかっこいいですが、これが後にSNのあの方になろうとは……
>
> SNのアーチャーのギルガメッシュは暴君時代の側面が強く出たギルガメッシュですから
> ギルガメッシュは少年時代は名君でしたが、青年時代には暴君となり、神が差し向けたエルキドゥと決闘して無二の親友になり以降じゃ善政を行いましたが、エルキドゥの死後に不老不死の探索の旅に出て、今はその旅から帰還した老年期の賢王時代です

 彼の人生もなんと言いましょうか波瀾万丈なのですね。
 あの外見だと老年期と言われてもなかなかピンときませんが……

> 半神で外見が若い頃のままなのでわかりにくいですが、今のギルガメッシュはエレシュキガルの力もあったとはいえ激務で過労死するくらいの老人です
> 自分が弱っているからこそ仇敵のイシュタルすらアテにしてたわけです
> (イシュタルが依り代の影響でまともな性格になったのを見切ったからというのもありますが)

 あれだけ仕事をこなしていたら過労になりますよね。
 日本のサラリーマンよりも働いているように思えてきます。
 今のイシュタルさんだからこそ手を組めたわけなのですね。

> そして最初から全滅の運命を知らされてもギルガメッシュに従い勇敢に魔獣と戦い続け、今も神であるティアマトとの決戦に臆する事のないウルクの民を知ってるからこそUBWでは現代の数ばかり増えて堕落した人間たちに失望したもでしょう

 そう考えると彼の考え方にもつじつまが合ってきたような気がします。
 とはいえ現代の倫理上、やっていいことかと言われると疑問ですが……
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム