【アニメ感想】ランウェイで笑って 第7話「存在感(オーラ)」

 ランウェイさんの7話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルから察するに千雪さんが心さんに圧倒されるお話なのでしょうか。
 もしかしたらここが千雪さんの正念場なのかもしれません。

【内容】
 中学3年の冬に身長が止まった千雪は足下を見ることが増えてしまいました。
 モデルにとって必要なのは身長ではなくてオーラだと言いますが……
 千雪は高身長の心を前にしても堂々としていましたが、周りに身長が低いと言われてしまいます。

 誰でもいい仕事で顔すら映らないと知っても、千雪はそれでも精一杯の仕事をやろうとします。
 「やる気ないなら帰れよ」という声とともに、オーラを作るのはスタイルと自信であると言われますが……
 千雪は身長が足りないからはけておいてくれと言われながらも「本気でやってよ」と言い放ちます。

 心は自分のせいでつらい思いをする人間がいるのが嫌だと言い、もうモデルをやめたいと言ってきました。
 千雪は「ふざけないでよ!」とぶち切れし、気がついたら涙が止まらなくなってきました。
 心はそれでもモデルをやめたいと言い、本気で服を作る人になりたいと言いますが……

 五十嵐は挫折してきた人間を多く見てきた経験から、心にはモデルをやらせようと考えていました。
 千雪のマネージャーである雫は五十嵐とは先輩後輩の間柄らしいです。
 千雪の姿が自分とかぶるのかと指摘されながらも、五十嵐は向いている場所で居場所を見つけるしかないと反論します。

 雫は「千雪は終わってなんてないから」と断言し、挫折したらずっとずっとなぐさめると言ってきました。
 千雪は夏休みにパリに行くと言い、育人も新天地で働くことになったようです。
 心は柳田のところで仕事をしていましたが、柳田は初歩的なミスを指摘して「帰れ」と言い放ちます。

 育人は師匠である柳田に食ってかかり、心は土下座してここで働かせてくださいと言ってきます。
 柳田は実力がない人間がやることは精一杯やるだけだと言い、絶対に二次予選を通過しろと言ってきました。
 育人は遠の仕事場を案内され、遠は祖母のデザインが作りたいデザインではないと言い放ちます。

 祖母を超えるために買い付け記録を破りたいと言う遠は自分のチームに入らないかと言ってきました。
 遠は急に心ががんばるようになったことを指摘し、彼女と本気で戦うことが出来るのかと聞いてきます。
 心は2次予選を突破して本戦に進むことになり、育人は心には報われてほしいと心の中でつぶやくのでした。

【感想等】
 色々と陰口をたたくモデルの皆さんが小者っぽく見え、なんだか恥ずかしい気持ちになりました。
 涙の数だけ強くなれるという歌がありましたが、それだけでは先には進めないのかも。
 才能あるところで輝けという五十嵐さんの立ち位置は「ぼく勉」の真冬先生にどこか重なります。

 逆境でも諦めない態度は少年誌の王道ですが、それが女性というだけで新鮮に見えるのが不思議です。
 与えられた場所で輝く……というよりも自分で居場所を切り開く生き方は茨の道だと思います。
 見ている私自身も茨の道を切り開く覚悟をもって、残り少ないお話を見続けていけたらいいなと思います。

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ランウェイで笑って 7着目 『存在感(オーラ)』

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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