【アニメ感想】魔神英雄伝ワタル2 超激闘編(29~46話)

 ワタルさんの最新作放送と聞いたとき、まだ放送まで時間があるので旧作を少しずつ見ようと考えました。
 年内に1期が終われば御の字だと思っていましたが、1話完結でテンポがいいのと、諸事情で思ったより時間が取れたのでその先へと進んできました。
 ガッタイダーさんの焼き直しともいえる魔界三兄弟を退けたワタルさん達ですが、このままドワルダーさんを倒すことが出来るのでしょうか。

【まとめ(後半)】
第29話 西部の町で眠りたーい!(2019.12.24)
 龍神丸を龍星丸にパワーアップさせたワタルは黒龍角を退け、第四星界を元に戻して第五星界へと向かっていました。
 ドツイタル将軍は息子達(魔界三兄弟)を叱りつけ、スケバーンは第五界層のボスであるワイヤッテオルネンにワタルを倒せと命令します。
 ワイヤッテオルネンは部下のミカンキッドにワタル抹殺を命じ、そのワタルは虹を滑り台のようにして移動していました。

 クラマは探さなければならないやつがいるからと別行動を取り、ワタル、シバラク、ヒミコは人々がやたらと眠たそうな町にやってきました。
 ホテルは恐ろしいくらい高くて泊まれず、他のホテルを探そうにもそこ一軒しかないと聞いてワタルも疲れて眠くなってきます。
 サボテンが針を飛ばしてきてワタルやシバラクを攻撃し、ジョンという少年は「この町は眠ってはいけない」と言ってきます。

 ミカンキッドはこの町の住民は眠ってはいけないという無茶な法律を作り、町の人々を疲れて迫ってくる「闇」から逃げられないようにしているそうです。
 ワタルやシバラクは閉じた目の上にペンで目玉を書いて眠りますが、そこにミカンキッドが出てきてワタルと決闘することになりました。
 ミカンキッドは部下を引き連れてきましたが、海火子が乱入してきて、互いに水鉄砲を撃って勝負することになりました。

 海火子はミカンキッドを倒しますが、怒ったミカンキッドは毎回のパターンどおり魔神「ボロバシャ」に乗って襲いかかってきます。
 ワタルは龍星丸を呼び出しますが、敵魔神は馬車から無数のミサイルを飛ばしてきて、ワタルは超天空幻龍波で相手を翻弄しつつも気絶します。
 見かねた海火子がワタルを助けに来て、ワタルは再び超天空幻龍波で敵を攻撃し、そのまま光龍剣で勝利したものの眠ってしまうのでした。

第30話 キンババのおいしい話(2019.12.24)
 第五星界にやってきたワタルはミカンキッドを倒して「闇のカーテン」へと向かいますが、変な歌を歌ったからか途中で馬車を下ろされます。
 迫ってくる闇のカーテンの向こうは「魔界」だと言われますが、町の人は逃げる気配がなく、人々はゴールドラッシュに沸き返っていました。
 クレメンタインは金を掘り当てて「魔物よけ3点グッズ」という怪しいアイテムを手に入れようとする祖父に心を痛めていました。

 話を聞いたワタルは(金10キロで売られている)魔物よけ3点グッズがインチキではないかと考えます。
 怪しいグッズを売っていた「キンババ」は商売繁盛で大変機嫌がよく、ワイヤッテオルネンはキンババにワタル抹殺を命じます。
 ヒミコは「おいしい」話を食べもののことかと考えてキンババに接触し、シバラクは魔物よけグッズはインチキだと言って人々を説得しようとします。

 証拠を見せろと言われたワタルはシバラクがグッズをつけて魔界に入ればいいと言い出し、シバラクはそれは救世主の役目だと言って押しつけます。
 魔物がグッズを食いちぎったことでインチキ商売がバレてしまい、怒ったキンババはオッカー牧場にワタルを呼びつけて「綱引き」で決闘すると言い出します。
 ワタル達はクレメンタインの祖父を加えて命がけの綱引きに臨みますが、キンババはコートの下に金を隠し持っていてすごく重たいそうです。

 絶体絶命のピンチに陥ったワタルの前に海火子が現れ、金塊を出して魔物よけグッズを出せと言ってキンババの手を離させます。
 キンババはゴールドダイターンなる魔神を出してきて、ワタルは龍星丸を呼び出し、シバラクは戦神丸に電話したものの話し中でした。
 ゴールドダイターンのまぶしさに苦戦を強いられるワタルでしたが、光龍剣でキンババを倒しますが、闇のカーテンはすぐそばまで迫っているのでした。

第31話 シネマの町に闇がくる!(2019.12.24)
 インチキ商売をしていたキンババを倒したワタル達は「闇のカーテン」を目指し、ハリボテウッドなる町へとやってきました。
 自分達の看板を見たワタルは自分達の活躍が映画になったと言って喜びますが、映画の中のワタル達は町を破壊していました。
 オスカー・カントックは町の人々を動員して映画撮影をしていて、怒ったワタル達は雑兵を倒してカントックを追い払います。

 町の人々はカントックにドワルダー映画なるものを作らされていると苦情を言い、まだ多くの人がカントックに働かされているそうです。
 ワタル達は捕まっている村人を助けに向かい、カントックは闇が迫ってきても構わずに撮影を続行していました。
 迫ってくる闇にワタル達がのまれそうになっているのを謎の男が見守っていて、海火子はロバに乗って町に近づいていました。

 謎の男は不思議な力でワタル達を助けますが、カントックが「ワレワレマスク」を出してきた時はワタルにそれをかぶせてきました。
 正気を失ったワタルは仲間に襲いかかりますが、クラマが出てきて仮面を壊し、カントックは映画を撮影していて思わず涙を流します。

 思った通りの映画にならなかったことに怒ったカントックは「スプラッテス」なる魔神を出し、ワタルもまた龍星丸を呼び出して対抗します。
 ワタルはスプラッテスの電撃に苦戦を強いられ、そのままチェーンソーでバラバラにされそうになりますが……
 超天空幻龍波しかないと判断したワタルは高速回転で脱出し、光龍剣でカントックを倒すことに成功します。

 海火子が合流してきたかと思えば先ほどの謎の男が出てきて、自分がカモシレーヌだと言って闇を晴らすには聖天界の聖なる炎が必要だと言ってきます。
 カモシレーヌは「聖天門」を出してきて、生きて帰れる保証はないと言ってきますが、ワタル達はそのまま聖天界に向かうのでした。

第32話 ヒミコの夢はどんな夢?(2019.12.24)
 ワタル達は第五星界を救うために聖天界に「聖なる炎」を取りに向かい、カモシレーヌは自分は聖天界の神だと言ってきます。
 カモシレーヌはワタル達に「聖なる炎」を得る資格があるか確かめたいと言い、炎神丸なる魔神を出して襲いかかってきます。
 ワタルは龍星丸を呼び出して炎神丸と戦いますが、相手には必殺の光龍剣すら通じず、カモシレーヌはワタルは龍星丸の本当の力を知らないと言ってきます。

 カモシレーヌはワタル達にそれぞれ「愛」を探してこいと言い出し、ヒミコをその一番手に指名してきました。
 ヒミコが目を覚ましたら故郷に戻っていましたが、父親は不在で、牛さんもブタさんも、そしてオババやオジジも虎王もいませんでした。
 寂しさのあまり涙を流すヒミコの前に彼女の成長後の姿が現れ、自分はずっと遠いところから来た旅人だと言ってきました。

 お姉さん(仮)は寂しいときには楽しかったことを思い出すと言い、ヒミコは大福の大食いでお相撲さんに打ち勝ったことを思い出します。
 他にはなかったかと言われたのでパチンコ台になったことや全裸で虎王に飛び込んだこと、狸のコスプレをしたこと等を思い出します。
 更に思い出すと(人間の姿の)父親とじゃれ合ったことや虎王と遊んでいたこと、大量のお菓子をもらったことを思い出します。

 ヒミコはワタル達と遊んでいて、海火子に馬乗りになったシーンを思い出したら急に満面の笑みを浮かべてきました。
 ワタル達の声が聞こえてきたのでヒミコは元に戻ると言い、自分には牛さんやブタさんなどいっぱいの友達がいると言ってきました。
 ヒミコは自分の「愛」を見つけ出してワタルの元に戻ってきて、続くワタル達は大いに勢いづけられるのでした。

第33話 海に見つけた真実の愛!(2019.12.25)
 ヒミコが「愛」を見つけて戻ってきて、ワタルがその方法を聞こうとしますが、カモシレーヌは「愛の形は人それぞれ」と言ってきます。
 指名された海火子はカモシレーヌにボールのようなものを取られますが、あの中には彼の父親が封じられているそうです。
 父親を信じ切れていないと指摘された海火子は、気づいたら故郷の村にいて、母親のワダツミと父親のイサリビの姿がありました。

 海火子は自分が生まれる前の時代に来たことに気づき、ワダツミは「イサナ」を取ってきて妻とお腹の子供を救おうとします。
 海に出た父はイサナを捕まえることが出来ず、母は死にかけながらも海火子を生み、臆病者の父親の息子だと馬鹿にされてきたそうです。
 海火子はイサリビの漁を手伝うと言って舟をこぎ、父親が海で何を見たのか確かめようとしますが……

 回想シーンでイサリビは海火子を強い海の男に育てようと厳しく(現在では虐待レベルで)接していました。
 イサナが飛び出してきたかと思えばイサリビが海に飛び込み、そこで何かを見たかと思えばいきなり吹き飛ばされます。
 海火子は一人でイサナを仕留めようと向かっていき、急に動かなくなったイサナにとどめを刺そうとしたら父親に止められます。

 イサリビはイサナを殺してはならんと言い、イサナが光ったかと思ったら大量の稚魚を産んでいました。
 イサナの姿が自分の妻と重なったイサリビはイサナを殺せず、海火子は稚魚を掌に載せてこれが命の力だと言われます。
 父親と別れた海火子はそのわだかまりが解けたからなのかハートマークを出してきて、イサリビは息子に「海火子」という名前をつけるのでした。

第34話 クラマ!愛ふたたび!(2019.12.25)
 ヒミコ、海火子が愛を見つけて戻ってきて、カモシレーヌはクラマになくした「愛」を探してこいと言い出します。
 クラマは気づいたら鳥から人間の姿に戻っていて、ふと自分が荒れていた時のことを思い出します。
 ならず者にボコボコにされたクラマの前に恋人のユリアが現れ、クラマにこれ以上喧嘩をするのはやめてほしいと言ってきます。

 相手のリーダーが一対一の決闘を求めてきて、クラマは「女にはわからないことだ」と言ってユリアをスルーして決闘に向かいます。
 クラマは相手にとどめを刺そうとしたらまたユリアが出てきて、刃物を出してきた男からクラマを守って命を落とします。
 回想シーンが終わったかと思えば死んだはずのユリアが出てきて、見てはいけないと言ってユリアそっくりな女性が出てきます。

 クラマはもう少しで睡魔「レム」に眠らされるところだったらしく、ホテルに泊まるとシバラクの声の番頭やヒミコの声をした娘が出てきます。
 先ほどクラマを助けてくれた女性(ナリア)はホテルの娘で、クラマはつい無意識に彼女とユリアとを重ねてしまいます。
 ナリアはレムに魅入られて眠りに落ちてしまい、クラマはナリアを救うために真実の愛を持つ者ではないと戻ってこられないという沼に向かいます。

 ユリアの姿をしたレムがクラマを誘惑しますが、クラマは沼に入っていきながらユリアとの過去を語り出します。
 クラマは死んだはずのレムと抱き合い、その涙が花を咲かせてきて、その花を煎じて飲ませることでナリアが復活します。
 ホテルを立ち去ろうとするクラマの前にハートマークが出てきて、カモシレーヌは今度はシバラクを指名してくるのでした。

第35話 花と剣!シバラクの愛(2019.12.26)
 クラマはなくした愛を手に入れ、次に指名されたシバラクは「愛なら任せなさい」とどや顔で進んでいきますが……
 シバラクは「剣とは何か」と問われ、条件反射で花を斬ってしまったかと思えば、もうひとつの剣の道を歩むがいいと言われます。
 若き日のシバラクは道場破りのようなことをしていて、門下生をボコボコにしたら次は道場主をやっつけて看板を奪っていきます。

 次々と道場から看板を奪っていくシバラクですが、黄金色のお菓子を渡された時は看板を真っ二つに斬ってきました。
 シバラクは更に若い頃、酒に酔っ払って暴れたのをたしなめられて逆恨みしたもののあっけなく返り討ちにされてしまいます。
 剣士が花を出してきて「この花が斬れるか」と言ってきたことを思い出しますが、なんでもその日からもう5年が経過したとのこと。

 雨に降られたシバラクは茶店で一息ついていたら例の剣士がいて、5年前の雪辱を晴らそうとしたものの、相手は1年後を指定してきました。
 シバラクは熊と格闘するなどの厳しい修行を行い、ずっと待っていて夕方になってようやく相手が現れます。
 剣士はまたもシバラクを倒し「花を愛する心を持たぬ者に剣を持つ資格はない」と言って去っていきます。

 目を覚ましたシバラクは野に咲く花を見て「剣にこそ愛が必要」と悟り、涙を流したら掌にハートマークが出てきます。
 「剣の道とは生涯それ修行なり」と綺麗にまとめたシバラクは「愛」を持ってワタルの元へと戻ってきました。
 カモシレーヌはワタルの愛が見つからなければたいまつは手に入らないと言い、見つかるかもしれぬ、見つからないかもしれぬと言い放つのでした。

第36話 輝く明日に向かって(2019.12.26)
 ヒミコ、クラマ、海火子、シバラクがそれぞれの「愛」を手に入れ、残ったワタルが愛を手に入れれば「たいまつ」が手に入るとのこと。
 ワタルはフリスビーを遠くに投げてしまい、取りに行って戻ってきたら、ユミの姿はすでにありませんでした。
 町は荒れ果てていたかと思えば大人達にトラックに乗せられ、テレビによると明日にも太陽が地球を飲み込むのだとか。

 ワタルは母親を助けに戻りますが、気がついたら原っぱにいて、一人の画家がアパートに海の絵を描いていました。
 画家は人間が消え去ろうと太陽は昇ると言い、海は生命の源で人間の故郷だといい、人間の驕りこそが太陽が人間を滅ぼそうとする原因だと言ってきます。
 ワタルは画家とどこかで会ったことがあるかもしれないと言い、画家は宇宙の中にある力を全身で感じるんだと言ってきました。

 ワタルが目を覚ますと画家の姿はなく、海に太陽が昇る絵が残されていて、それを見た途端に涙があふれてきました。
 ハートが出てきたかと思えばカモシレーヌはまだ渡せないと言い、ワタルは龍星丸とともに謎の敵と戦闘を繰り広げます。

 画家の声が聞こえたかと思えばワタルは新たな力に目覚め、龍星丸は飛龍へと変形し、炎を纏って敵に体当たりします。
 ワタルの掌にハートマークが出てきて、ワタルはたいまつを持って仲間の元へと合流してきました。
 カモシレーヌは運命とか難しいことを言って消えていき、ワタル達は闇に包まれた第五星界を見て愕然とするのでした。

第37話 闇夜のカラスにご用心?(2019.12.27)
 新たな力を得たワタルはたいまつを手に入れたものの、戻ってきたころには第五星界は闇に包まれていました。
 ドワルダーはマーダレスに命令してワタルを「魔界の者」にすると言い、暗黒の矢なるアイテムを渡してきました。
 たいまつを持つワタルを中心として歩いていくワタルですが、光の女神像のあるアンハッタンの町がどこにあるのかよくわかりません。

 ティラミスという女性は「闇のカラス」なるものが町の人を襲ってろうそくの火を消していくのだと言ってきます。
 今の火が消えるともう火をともせないという事情があり、なおかつ町から逃げようとすると闇夜のカラスが襲ってくるのだとか。
 ワイヤッテオルネンはダイ・トーリョーにたいまつの火を消すようにと命じ、自分の頭がはげていることをあらわにします。

 マーダレスはワタルに「暗黒の矢」を撃とうとし、ワタルはシバラクが闇に飲まれてしまう夢を見てしまいます。
 ワタル達は外に出て「フシギリ」でバリアを張り、ホワイトハウス(?)ではダイ・トーリョーは自分が暗いのが嫌いだと演説していました。
 ダイ・トーリョーは防弾チョッキで守りを固めつつ銃を乱射し、ブラッククロウなる魔神を出してきてその「子供」でワタル達を攻撃します。

 ワタルは龍星丸を呼び出し、シバラクは公衆電話で長話をしながら久しぶりに戦神丸を呼び出します。
 クラマは空を飛んで攻撃を回避しようとし、ヒミコは相手の目を回してブラッククロウの子供をやっつけてしまいます。
 シバラクはブラッククロウの子供にとどめを刺し、ワタルは飛龍光撃拳でダイ・トーリョーを倒しますが、マーダレスが暗黒の矢を放ってきて……

第38話 さよならシバラク先生(2019.12.27)
 光の女神像を目指して移動したワタルでしたが、マーダレスが「暗黒の矢」を放ち、その時はなんとか回避することが出来ました。
 クラマはマーダレスを追いかけていき、ワイヤッテオルネンは魔界三兄弟に怒られながらもワタル達が光の女神像には近づけないと反論します。
 無数の魔物に追いかけられも「光の女神像」を発見したワタル達は、ロープをつけた海火子のモリを向こうに投げて移動することに。

 ワタルは何度か落ちそうになりながらも移動し、クラマは周りに闇の糸を張り巡らされて身動きが取れなくなります。
 ワイヤッテオルネンはワタルにたいまつを渡せと銃を乱射してきますが、体勢を崩したワタルには逆に当たらないようです。
 ワタルはフリフリで相手の銃を弾き飛ばし、水をぶちまけられながらも聖なる火の力で敵を退けることに成功します。

 ワイヤッテオルネンは「グレートカミオン」を出してきたので、ワタルは龍星丸を呼び出して戦うことになりました。
 グレートカミオンは車のような機体から人型に変身し、とげとげのタイヤでワタルを攻撃してきました。
 シバラクは公衆電話に魔物が詰まっていてなかなか戦神丸を呼べず、クラマを倒したマーダレスは今度こそワタルの元へ向かいます。

 ワタルのピンチを救ったシバラクは相手の銃に刀を差し込んで暴発させ、ワタルはその間に飛龍光撃拳でワイヤッテオルネンを倒します。
 海火子は「あと一つだ」とボール回収を終えて飛んでいき、たいまつの火をともすところでシバラクはワタルをかばって「暗黒の矢」を受けてしまいます。
 第五星界に平和が戻ったものの、シバラクは「星界山を頼んだ」と言ったかと思えば「魔界の者」に闇墜ちしてしまうのでした。

第39話 本当にホント虎王登場?(2019.12.28)
 ワイヤッテオルネンを倒して第五星界を元に戻したのはよかったものの、シバラクが魔界の者になってしまいます。
 異変を察知した翔龍子は星界山に向かい、ドワルダーは魔界の者になったシバラクを「将軍」にしてワタルを倒させると言い出します。
 シバラクは処刑されそうになったマーダレスを部下にし、自分にはワタルを倒す秘策があると言いますが……

 ワタル達は第六星界にやってきたかと思えば壁画に封印されてしまい、やってきた翔龍子は現地の女の子(イクス)に「黒水晶の鏡」が必要だと言われます。
 シバラクは暗黒龍から回収した破片で邪虎丸を復活させてワタルを倒そうとし、翔龍子は黒水晶の鏡を手に入れたものの閉じ込められてしまいます。
 翔龍子はイクスに鏡を渡してワタル達を助けさせますが、邪虎丸が襲いかかってきたのでワタルは龍星丸を呼び出します。

 クラマ達は翔龍子を助けることに成功しますが、ワタルは邪虎丸に虎王が乗っているのではと考えると力が出ません。
 ワタルだけでなくクラマも邪虎丸に追い込まれ、さらには黒龍角まで出てきて翔龍子に攻撃を加えてきますが……
 翔龍子は虎王になっていて新しい邪虎丸で黒龍角を攻撃し、ワタルの光龍剣を受けた黒龍角は退散を余儀なくされます。

 虎王と再会したワタルは聖地アソウカに書かれている絵を元に戻すと第六星界を元に戻せると知ります。
 クラマはズボシばあさんから情報を得ると言って離脱し、ワタルは虎王や海火子、ヒミコとともに第六星界を元に戻そうと奮闘するのでした。

第40話 恐怖のプンスカパワー! (2019.12.28)
 ドツイタル将軍はシバラクの失敗を罵りますが、シバラクは黒龍角が出てきたおかげで虎王がワタルの仲間になったと反論します。
 ワタルはシバラクのような顔の岩を見つけて物思いにふけりますが、虎王は彼なりにワタルを励まそうとしたのか振り回してきます。
 海火子はワタルと虎王が仲良くしているのを見て疎外感を覚えつつも、ワタル達とともにナステカ村にやってきました。

 ワタル、虎王はいきなり落とし穴に落とされて激怒し、村人がワタル達を捕まえて足の裏をくすぐってきます。
 ナステカ村には「決して怒ってはいけない」という掟があり、プンスカプンの像に怒りの力が満ちると大爆発を起こすとのこと。
 第六星界のボス・デスゴンドールが聖地アソウカを汚したらしく、クラマはズボシばあさんの家らしい場所を発見します。

 ズボシばあさんを名乗る女性はどう見てもおばあさんには見えず、クラマの探している男は巨大な悪を目覚めさせると言い出します。
 デスゴンドールは泥から「魔少女」なるものを作り出し、魔少女は海火子に母の形見のブレスレットを奪われたと言い出します。
 疑われた虎王はぶち切れしてプンスカプンの像を怒らせてしまいますが、虎王の剣が光って女の子は泥に戻ってしまいます。

 デスゴンドールはズボシばあさんの占いを邪魔してきて、ワタル達は海火子を疑ったことについて頭を下げて謝罪します。
 プンスカプンの像が元に戻りますが、デスゴンドールが「デスアンデス」なる魔神を出してきたので、ワタルは龍星丸を呼んで対抗します。
 ワタル、虎王、海火子は3人がかりでデスアンデスを倒し、虎王はヒミコとどれだけ謝れるか勝負だと意味不明なことを言い出すのでした。

第41話 魔界シバラクの罠!(2019.12.28)
 ドワルダーを倒すために旅を続けるワタル達は第六星界を救うために聖地アソウカへと向かっていました。
 シバラクはドワルダーから「邪戦角」なる魔神を与えられ、ワタルを生贄の塔の祭壇に捧げろと命令を受けます。
 ワタル、ヒミコ、虎王、海火子は敵から逃げてきたシバラクを発見しますが、海火子や虎王はシバラクは魔界の者になったはずじゃないかと考えます。

 海火子はシバラクを試そうと言ってじゃんけんさせ、ワタルはその弱さを目の当たりにしてシバラクは本物だと訴えます。
 魔界三兄弟のバンハルは自分達の出世のためデスゴンドールに命令を出し、デスゴンドールは次の町でワタル達に罠を張ります。
 シバラクはレストランで全額をおごるといってきてワタル達を油断させ、しびれ薬を使ってワタル達を麻痺させようとします。

 デスゴンドールはスプーン曲げでフォークや食器を曲げてきて、ズボシばあさんはクラマの尋ね人は第四星界にいることを思い出します。
 ヒミコ、虎王、海火子はデスゴンドールに捕まってしまい、シバラクはワタルと2人きりになって「魔界の者」の本性を現わします。
 シバラクはワタルを捉えてその魂を捧げようとしますが、デスゴンドールに邪魔をされ、電話で邪戦角を呼び出してネットワークを破壊します。

 虎王や海火子はシバラクはもう戻ってこないと言い、それぞれシバラクを倒そうと攻撃を仕掛けますが……
 ワタルはボコボコにされる虎王や海火子を見て龍星丸を呼び出し、光龍剣を放ちますが、先生を討つことは出来ませんでした。
 体育座りで号泣するワタルを見たヒミコは彼を励ましますが、ワタルはひたすらに先生の名前を呼ぶしか出来ませんでした。

第42話 哀しみのマーダレス(2019.12.28)
 ドワルダーはシバラクやドツイタルに怒りをぶつけ、ワタルを魔界の者にするには虎王や海火子の心を離れさせるべきだと言ってきます。
 マーダレスはワタル打倒に執念を燃やして独自に動き出し、そんなことを知らないワタルは仲間とともに森の中を進んでいました。
 虎王や海火子は言い争いを始め、ワタルはその仲裁に頭を抱え、気づいたらワタルを含めて「魔法のクモの糸」に引っかかってしまいます。

 デスゴンドールは人形遊びをしているかと思いきや、ワタル達を操って互いの心を離れさせようとしていました。
 マーダレスはワタルを攻撃したものの虎王に阻まれ、デスゴンドールはワタルと海火子を操って互いに戦わせます。
 第四星界にやってきたクラマは一人の男を捜し回り、虎王はマーダレスを見つけて追いかけていきます。

 追い詰められたマーダレスは川に飛び込んだら龍のような怪物に襲われ、虎王はマーダレスを助けることに。
 マーダレスはワタル達がゴンドールの糸に操られていると言い、虎王は魔界の者だったから操られずに済んだそうです。
 虎王は自分の命をかけてもワタルの命は奪わせないと言い、マーダレスはワタル達を救うには糸を生み出したクモを殺すしかないと言ってきます。

 ワタル、海火子は互いに魔神を呼び出して殺し合いをはじめ、虎王はピンチに陥りながらもクモを倒すことに成功します。
 魔界三兄弟の黒龍角は幻術で分身しているように見せかけながらミサイルでワタル達を攻撃してきました。
 海火子が本物を見極めてワタルがとどめを刺そうとしますが、黒龍角は3体に分離してワタル達を追い詰めてきました。

 虎王の助けを借りたワタルは龍星丸を飛龍に変形させてスケバーンを倒し、魔界三兄弟は退却することに。
 マーダレスは改めてワタルを殺そうとしますが、虎王を前に決心が鈍り、デスゴンドールから虎王をかばって命を落とします。
 虎王はマーダレスの死に涙を流す一方、クラマはついに目的の人物の家にたどり着きますが……

第43話 海火子哀しみの再会(2019.12.29)
 虎王とマーダレスの力で呪いを解いたワタルでしたが、その代償としてマーダレスは命を落とします。
 クラマは第四星界にやってきた頃、デスゴンドールは黒龍角が到着するまでワタルを聖地に近づけないようにと命令を受けます。
 虎王はマーダレスを殺したデスゴンドールへの怒りで飛び出していき、海火子やヒミコもその命を取りに向かいます。

 デスゴンドールはヒミコを水晶のようなものに閉じ込めてしまい、クラマはワダツミの妻であるイサリビに命を狙われます。
 魂をよこせと言われたワタルは自分がデスゴンドールの気を引こうとし、その間に虎王や海火子がヒミコを救うために奮闘します。
 海火子は水晶を奪い取り、虎王はデスゴンドールにヒミコの封印を解かせようとしますが、もう少しのところで逃げられます。

 デスゴンドールは魔神「ブラックサタン」を出してきて、ワタルは龍星丸を呼び出してそれと戦うことになりました。
 イサリビは夫がドワルダーを倒そうとしたものの「魔界の者」にされ、水晶に封印されてしまったと説明してきます。
 海火子は父親が魔界の者になっていることを知らないまま、玉の中に優しい父がいると信じて助け出そうとしているとのことです。

 龍星丸はブラックサタンに氷漬けにされ、虎王や海火子が助けにやってきたものの大いに苦戦を強いられます。
 海火子のおかげで氷漬けから逃れたワタルは3人の連携攻撃でブラックサタンを倒し、海火子は6つの玉をそろえて父を復活させることに。

 夏鬼丸が変身したかと思えば玉から父親が出てきますが、海火子は魔界の者になった父親の姿を見て愕然とします。
 イサリビはまだ生きていたデスゴンドールをその場で処刑し、アソウカの絵を完成させて暗黒龍を復活させると言い出すのでした。

第44話 復活!恐怖の暗黒龍(2019.12.29)
 聖地アソウカまであと一歩のところで海火子の父・イサリビを救い出したものの、彼はすでに魔界の者に成り果てていました。
 海火子は迷った末に父親を拒絶し、イサリビは息子を放置して去っていき、ワタルは虎王と海火子の殴り合いを止めることに終始します。
 ワタルは虎王の例を出して魔界の者が元に戻らないはずはないと言い、イサリビもシバラクも元に戻るのではと考えますが……

 ドツイタルはイサリビには息子3人でも勝ち目がないと言い、彼こそが暗黒龍を復活させられる唯一の男だと説明します。
 星界山のボスがイサリビの力を恐れて彼を封印したそうですが、シバラクはそれにドツイタルも絡んでいるのではと推測します。
 イサリビはワタルを捉えてこいと言ってきて、シバラクや魔界三兄弟がそれぞれ自分の魔神で出撃します。

 海火子は単身で父親を助けに向かい、それを追いかけるワタル達の前にシバラクが立ちはだかり、ワタルは龍星丸を呼び出します。
 さらに黒龍角が出てきたので虎王は邪虎丸を呼び出し、クラマ、ヒミコを乗せてこのままアソウカ神殿へと向かいます。
 イサリビは暗黒龍復活には「最後の手段」が必要だと言い、海火子は単独で神殿へと乗り込んできました。

 ドツイタルは海火子を攻撃し、虎王は黒龍角に吹き飛ばされ、海火子はその隙を突いて父親のもとへ向かいます。
 黒龍角の攻撃を受けた空神丸はクラマを下ろして爆発してしまい、シバラクはワタルをかばうヒミコを攻撃することが出来ませんでした。
 ワタルは必死の特攻で邪戦角を撃破することに成功しますが、イサリビによって暗黒龍が復活してしまいます。
 シバラクはワタルを気絶させて連れ去ってしまい、残された海火子は父親の名を叫ぶしか出来ませんでした。

第45話 ワタル最後の戦い(2019.12.29)
 ワタルを拉致したイサリビ、シバラクは暗黒龍に乗って第七星界へと向かい、海火子は放置された夏鬼丸に乗ってそれを追いかけます。
 虎王や海火子はワタルを追いかけたものの暗黒龍に吹き飛ばされ、ドワルダーはワタルの魂を喰らって自分が永遠の命を得るなどと言い出します。
 シバラクはワタルを殺すようにと命令を受け、ヒミコ、クラマは第七星界に突入し、虎王や海火子は暗黒龍と死闘を繰り広げます。

 虎王、海火子はワタルの声を聞いたと言って黒龍角に体当たりを仕掛け、どさくさにまぎれてワタルは脱出します。
 ドワルダーを前にした虎王や海火子はミサイルで攻撃しますがまるで通じず、ワタルはシバラクを説得しようとします。
 シバラクはワタルに抱きつかれて正気を取り戻したかに見えましたが、頭の兜が光って操られたシバラクは再びワタルを攻撃してきます。

 龍星丸の声が聞こえてきたこともあってワタルはシバラクを斬り、戦神丸が出てきて涙を流したらシバラクが復活します。
 ワタルはフルパワーの飛龍光撃拳と仲間との連携に全てを賭け、シバラクは黒龍角と単独で戦ってそれを撃破します。
 必殺技でドワルダーを葬ったと思っていたワタルでしたが、かつて倒したはずのドアクダーが現れてワタル達は呆然とするのでした。

第46話 そして、虹の彼方で(2019.12.29)
 ドアクダーは暗黒龍を従えてワタル達の前に立ちはだかり、イサリビは妙な剣を抜こうとしたかと思ったら海火子に斬りかかってきます。
 暗黒龍は龍星丸をくわえて飛び去ってしまい、海火子はその場にあった剣で父親を倒そうとしたら銅像から光が出て止められます。
 正気に戻ったイサリビは銅像の夫婦を父上、母上と呼び、海火子は父親と抱き合ったかと思えばドワルダーを倒せと言ってきます。

 イサリビは星界山の王である父の命令で第四星界にやってきてそこで海火子が生まれ、敵の中に紛れ込んだものの幹部連中の妬みで封印されてしまったのだとか。
 ドアクダーはワタルの魂を得て「大暗黒龍」なるものを復活させようとし、龍星丸はワタルを救うために自ら犠牲になろうとします。
 ワタルの呼びかけに応じたのか龍星丸は黄金の龍になり、そこに虎王や海火子が飛んできて3人で生身でドアクダーと戦うことに。

 ワタル、虎王、海火子は3つの剣で星界山の守護龍である聖龍を蘇らせることになり、ドアクダーの魂を滅ぼすことに成功します。
 海火子の素性がわかったかと思えば虎王は聖龍妃に翔龍子の姿に戻れと言われ、クラマは鳥の姿のままで過ごすことに。
 ワタルは元の世界に戻り、またいつか会えると続編を匂わせつつ、1期のオープニングを流しながら2期46話を締めくくるのでした。

【感想等(後半)】
 超「激闘」編と書いてどう「ファイト」と読むのかと突っ込みつつ、オープニングにしっかり虎王さんが出てきたのが頼もしいです。
 29話からは西部劇な第五星界のお話になりますが、親に怒られる魔界三兄弟を見ると彼らも人(?)の子だと実感します。
 さりげなくジョンさんがVガンダムのカテジナさんと同じ人だったりしますが、水鉄砲で勝負するところは微笑ましく思えてきます。

 30話はゴールドラッシュのお話でますます西部劇っぽくなりますが、やっていることはただの悪徳商法のような気がします。
 クレメンタインさんがすごく美人さんなので、シバラクさんがいつもどおり惚れてしまうのも仕方ないのかもしれません。
 気がつけば2話連続で決闘をすることになりましたが、綱引きとはいえ本気で相手を葬ろうとするのは相手の必死さの現れなのかも。

 31話ではハリウッドっぽい町が出てきて急に現代っぽくなり、ポケモンブラック2でもポケウッドなる施設があることを思い出します。
 敵が映画を作る目的がいまいちわかりませんでしたが、主人公を悪役にした映画を作って人々を洗脳しようとしているのなら大したものだと思います。
 カモシレーヌさんが出てくるのはこのお話からですが、この段階では彼が敵なのか味方なのかよくわかりませんでした。

 32話からは聖天界に向かうことになりますが、1期の第7界層以前に4つの門に阻まれたのをふと思い出しました。
 カモシレーヌさんが炎神丸さんを出してくるのがすごくかっこよく、愛という抽象的なテーマはどこか哲学的なものを感じます。
 ヒミコさんの成長した姿がどこか「ドラゴンボール」のブルマさんに見えますが、ヒミコさんにはまだ愛は早かったように思えます。

 33話では海火子さんが「愛」を探すことになり、彼の生い立ちや親子関係が少し見えてきました。
 シロッコ……でなくてカモシレーヌさんの「愛の形は人それぞれ」という言葉は子供向け番組のそれとは思えません。
 村人の声が明らかにシバラク先生なのはさておき、稚魚でこれが命だと示すシーンは北斗の拳で同じようなシーンを見たような気がします。

 34話ではクラマさんの(もちろん人間の姿での)過去が明かされますが、恋人の名前が「ユリア」でますます北斗の拳かと思えてきます。
 胸に七つの傷をつけられたりはしなかったものの、彼女を失った心の傷は身体的な傷よりもよほど大きいように思えます。
 海火子さんの声をした「レム」さんはレム睡眠のことだと思いますが、リゼロのあの子を連想するのは私だけではないかも。

 35話はシバラク先生が指名され、彼もクラマさんほどではないものの、すさんだ生活を送っていたようです。
 海火子さんも意地っ張りなところがありますし、男性はぐれることがかっこいいという価値観があるのでしょうか。
 謎の剣士さんが普通にかっこよかったのですが、心に余裕がないからなのか、花を愛する心と剣との関係がよくわかってないです。

 36話ではいよいよワタルさんの番になり、ユミちゃんに愛の告白をするのかと思っていましたがそんなことはありませんでした。
 唐突に地球最後の日になったのは世紀末という時代設定ゆえだと思いますが、太陽が地球を飲み込むというのは想定外でした。
 剣と愛の関係や今回のお話など、急にスケールが大きくなりましたが、龍星丸さんの変形はかつての龍王丸さんを思い出します。

 37話からまた第五星界に戻りますが、ドワルダーさんが刺客を差し向けるなど、いよいよ本気になってきたようです。
 ドワルダーさんの中の人が幻龍斎さんなのはOVAと同じで、それゆえに幻龍斎さんがリストラされたと考えるしかないかと。
 ワイヤッテオルネンさんの毛髪のことはさておき、中の人が速水さんだと気づく一方、シバラクさんの闇墜ちはこの時点で決まっていたようです。

 38話で長かった第五星界のお話が終わりますが、その代償としてなのかシバラク先生が闇墜ちして敵になってしまいました。
 クラマさんがマーダレスさんに「闇の糸」を張り巡らされるところはダイの大冒険で似たようなものを見たことがあるような気がします。
 シバラク先生の活躍はちょっとうれしいですし、年長者としてワタルさんをかばったところは「先生」にふさわしい人だと思います。

 38話でシバラク先生を失った代わりなのか、39話では虎王さんが再登場し、パーティの平均年齢が一気に若返りました。
 ロケットで第六星界まで来られるならわざわざ1つ1つ進まなくてもよかったのでは……とちょっと考えてしまいました。
 パワーアップしたはずのワタルさんが旧式の邪虎丸さんに追い詰められるのは「ためらい」があるからだと推測するしかないかも。

 40話は第六星界のボスであるデスゴンドールさんがワタルさん達を仲間割れさせてくるのはうまい手だと思いました。
 ワタルさんと虎王さんのいちゃつきを見せられた挙げ句に疑いを向けられる海火子さんを見ていると胸が痛くなってきます。
 ズボシばあさんと言いながらもおばあさんではないのは作っている人が単純に若い女性の方が好みということなのでしょうか。

 41話では闇墜ちしたシバラク先生が罠を仕掛けてきますが、部下に任せず自ら動くのは上司の鑑といってもいいのかも。
 ワタルさんがどこまでも先生を信じようとするのは戻ってほしいという願望があるのだと思うと複雑な気持ちになります。
 敵になっても電話で魔神を呼び出すところを見ると、彼の良心がどこかに残っているのではないかと思えてきます。

 42話ではマーダレスさんがワタルさんを倒そうと動きますが、サブタイトルから推測されるとおり命を落としてしまいます。
 第六階層は毎回のようにワタルさん達を貶める罠が張られ、それだけ敵が本気になっていることがうかがえるかも。
 黒龍角さんの分離と合体はうまくできていると思う一方で、海火子さんの夏鬼丸を「げきまる」と読むことは最近まで知りませんでした。

 43話で回想シーンだけだった海火子さんのお父さんが登場しますが、彼もシバラク先生と同様に闇墜ちもとい魔界の者になっていました。
 2つの視点が次々と入れ替わるので少しややこしいものの、少し前まで険悪だった虎王さんと海火子さんがぶつからないようになったのはよかったかと。
 さりげなくアイキャッチが一部変わっていたりする一方で、第六星界のボス魔神のブラックサタンさんは普通にかっこよかったです。

 44話は父親が敵になってショックを受ける海火子さんが印象的ですが、お父さんは敵になる前に息子を虐待していたのは言わない方がいいかも。
 敵幹部がそろい踏みで終盤らしくなってきた一方で、海火子さんが抜けたワタルさん一同を見るとますます1期のことを思い出します。
 1期ではシバラク先生がガッタイダーさんを倒してきたのですが、シバラク先生は敵になり幻龍斎さんもラスボスの声になってしまった事実が悲しいです。

 ようやく第七星界が出てきた45話は残り2話であり、展開が急すぎて実は打ち切りなのではと邪推してしまいます。
 サブタイトルの「最後の戦い」というのは1期、2期を通じての最後という意味だと思いますが……
 シバラク先生が元に戻ったのはうれしいのですが、電話をかけなくてもやってくる戦神丸さんに突っ込みを入れたくなります。

 最終回の46話でドワルダーさんがドアクダーさんだと言われた時は、彼は復讐のためにわざわざ声まで変えていたのかとちょっと考えてしまいます。
 海火子さんの正体が微妙に虎王さんとかぶり、龍星丸さんが龍になるのも1期の
オマージュだと思われます。
 「虹の彼方に」というサブタイトルがエンディングテーマのことだったのは最後の最後まで気づかなかったのはここだけの話です。
 
 旧作メンバーや過去のオマージュを交えつつも、先生を敵にしたり、主人公がさらわれたりという展開は新鮮でした。
 宇宙界や聖天界という寄り道(?)で長引いたせいか、終盤はかなりの急展開であっという間に終わったような気がします。
 年内に1期終了のはずが2期まで見てしまいましたが、年明けの1月で3期を見て、その後はまた何を見るのか考えていきたいです。


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Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
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