【アニメ感想】魔神英雄伝ワタル2(1~28話)

 ガンダムシリーズをひととおり見て、ゾイドワイルドZeroを見て、新作放送ということでワタルさんに手を出してみました。
 1話完結で見やすかったこともあって、1期は思ったよりも早く終わり、来年になると思っていた2期も少しずつ見ていこうかと。
 ドアクダーさんが倒れたら今度はドワルダーさんが出てきましたが、ワタルさんは新たな脅威を打ち破ることが出来るのでしょうか。

【まとめ(前半)】
第1話 帰ってきた救世主!(2019.12.18)
 救世主ワタルのおかげで創界山に平和が戻ったはずが、いきなり雲がかかって虹が消えて星界山にただならぬ気配が漂うのだとか。
 創界山の皆さんはワタルに頼る気満々で、ワタルは現実世界でユミちゃんやシュンとフリスビーで遊んでいました。
 ワタルは飛んでいったフリスビーを取りに行ったら龍神丸がいて、創界山に危機が迫っていると言ってワタルを連れていきます。

 聖龍妃は星界山がドアクダーの弟「ドワルダー」に支配されたと言い、この世界は永遠に闇に覆われてしまうのだとか。
 ワタルは第7星界に行ってドワルダーを倒せと言われ、最初は戸惑いますが、ロケットで宇宙に飛び出すと言われて急にやる気になります。
 新しいコスチューム、星龍剣と「フシギリ」、さらには回転龍円盤をもらったワタルでしたがシバラクとクラマは先に星界山に向かったそうです。

 虎王「俺も必ず行く」というの声が聞こえたような気がしますが、龍神丸に竹の筒のようなものを点火して無理矢理打ち上げられます。
 「バイキンガル」なる魔神がミサイルで攻撃してきて、ワタル、龍神丸は投網に捕まった上に電撃を流され、戦神丸の槍を投げつけられます。
 謎の光が飛んできて龍神丸は新たな姿になり、敵のばい菌ミサイルを当てた上で星龍剣でやっつけてしまうのでした。

第2話 ピザの町でハイチーズ(2019.12.18)
 星界山がドワルダーに侵略されたからとワタルが呼ばれ、第一星界にやってきたものの龍神丸がいなくなってしまいました。
 マカロニが空を飛んでいることに困惑しつつも、ヒミコは犬に化けて匂いをかぐと「おっさんの匂いがする」と言ってきます。
 町ではピザを大量に売っていて、ヒミコはピザの匂いしかしないと言えば、ピザの斜塔から大量のチーズが降ってきました。

 塔にはドワルダーの部下であるムッチリーニが住んでいて、チーズ嫌いにしようと大量のチーズを投下しているそうです。
 住民は食べ物を粗末にしたくないからとピザパイを作って食べていて、ワタル、ヒミコは大量のピザを食べることになりました。
 ヒミコがほとんどのピザを食べてしまい、怒ったムッチリーニがやってきて、ワタルは自己紹介したものの星界山では知名度がありませんでした。

 ワタルはチーズを投げつけられて川に落とされ、ムッチリーニはヒミコを拉致して塔に幽閉してしまいました。
 単身でヒミコを助けに向かったワタルは牛に追いかけられ、鮭フシギリを食べてスピードを上げて切り抜けます。
 「はいチーズ」とカメラを向けられたムッチリーニは歯がハート型になっていることを気にしてチーズ嫌いになったのだとか。
 
 怒ったムッチリーニはダビンチャーなる魔神を出してきて、ワタルも龍神丸を呼び出したもののピンチに陥ります。
 ワタルのピンチを見かねたシバラクは公衆電話で新しい戦神丸を呼び、ワタルは龍神丸で空を飛んで相手を追いかけますが……
 ダビンチャーは絵の具で自分を塗ることで姿を消しますが、背後は姿が見えていて、星龍剣でやっつけるのでした。

第3話 壁の町のハンブン兄弟(2019.12.18)
 ワタルは第一星界のボス「ルイ・オマカセイ」が「星の風」を止めてしまって花が咲かなくなったことを知って憤ります。
 ヘキヘキシティはドワルダーの部下であるハンブンブルグ兄弟によって何でも半分で区切られていました。
 ドラマは半分しか見られず、テニスは子供のピンポン遊びとなり、町そのものも「ワリワリの壁」に分けられて恋人にも会えないのだとか。

 ハンブンブルグ兄弟は食事も半分ずつ食べていましたが、アジが上半身、下半身に分けられていたことに「半分じゃない」と強く憤ります。
 シバラクは壁を登ろうとして電流を流され、ワタル達はてこの要領で壁を越えたものの、ハンブンブルグ兄弟に見つかってしまいます。
 ワタルは聖龍妃に作ってもらった「回転龍円盤」を「フリフリ」に改名して投げつけますが、敵の攻撃でフシギリを奪われてしまいます。

 ワタルが龍神丸を呼べば兄弟は「ワッケルン」という魔神を出してきて、シバラクは半分こになった公衆電話で何とか戦神丸を呼び出します。
 敵は合体と分離を繰り返してワタル達を苦戦させますが、おにぎりがうまく半分にならなかったことから仲違いしてしまいます。
 ワタルは星龍剣で兄弟を倒し、村人は星の風の吹く方角には「星の風の宮殿」があると言って目的地を確定させるのでした。

第4話 踊れウシのフラメンコ(2019.12.19)
 ワタルは「星の風」を吹かせるために「宮殿」を目指し、じゃんけんに負けたシバラクはワタル、ヒミコを乗せて歩くことを強いられます。
 第一星界のボスであるルイ・オマカセイはフトメーンを呼び出しますが、オカマセイと名前を間違えられて強く憤ります。
 闘牛が始まると聞いたワタルは付近の町へと向かいますが、人間が牛に追いかけられていて、どうやらフトメーンのカスタネットで牛が動いているようです。

 シバラクが牛と同様に操られる一方で、ワタルは牛に襲われていた女の子(ミルク)を救出し、フトメーンをなんとかしようと考えます。
 フトメーンは牛を倒したら言うことを聞くと言い、ヒミコは牛の着ぐるみを着て牛を連れていきましたが、一番強そうなナンシーロドリゲスが残っていました。
 ワタルは攻撃力を上げるフシギリを食べるはずが、地面に落としてしまい、食べたものは頭をよくする梅干しのフシギリでした。

 闘牛士の恰好をしたワタルはロドリゲスをあしらい、クイズ形式でヒミコは色々な衣装をしてロドリゲスを混乱させます。
 ワタルはフトメーンのカスタネットを弾き飛ばしますが、フトメーンはモーガンなる魔神を出してきたのでシバラクは戦神丸を呼び出します。
 龍神丸を呼び出したワタルに対して、フトメーンはサーロインランチャーなるミサイルを放ち、ヒミコはお肉を焼いて食べてきました。
 ワタルは星龍剣でフトメーンを倒し、ミルクが不気味な城について教えてくれたので
「ガラシャ」という場所へと向かうのでした。

第5話 トントン戦車大レース(2019.12.19)
 マゾリードでフトメーンを倒したワタル達は「ガラシャ」にやってきましたが、周囲がブタだらけなのが気になります。
 女性(ハテナ)がブタを乗り回しているのが気になる一方で、ワタル達はアルキデメスとそのブタであるパスカルを助けます。
 この村ではブタは神聖な生き物とされていましたが、ルイ・オマカセイの妻であるハテナは強引に「オラノピッグ」なる競技をするそうです。

 ハテナは適当にブタを指名して自分のブタ「トン・ジョンソン」とレースをさせ、負けたブタを一人で食べてしまうのだとか。
 アルキデメスはパスカルが指名されたことに恐怖し、ワタルは自分がアルキデメスの代わりにレースに出る羽目になりました。
 パスカルは恐ろしいくらいに遅く、シバラクはレースはあくまでルイ・オマカセイを呼び出すための罠だと言いますが……

 レース当日、時間にルーズなルイ・オマカセイが現れないままレースがはじまりそうになりますが、ヒミコはハンカチを取り上げてレース開始を遅らせます。
 ハテナは強引にレースを始めてしまい、パスカルはまともに走ってくれず、坂を登れなくて周囲の失笑を買います。
 ワタルはフシギリを使ってパスカルのスピードを上げてきて、ヒミコはブタのようなものに乗ってワタルを追いかけていきます。

 ハテナに追いついたワタルは自分の正体を明かし、ハテナはワタルを谷底に突き落とそうとしますが、ワタルは前回のカスタネットを出してきます。
 相手が魔神を出してきたのでワタルも龍神丸を呼びますが、そこにルイ・オマカセイのサソリアンナイトが現れます。
 ハテナは一人でワタルを相手すると言いますが、あっさり星龍剣で倒され、ルイ・オマカセイは星の風の宮殿に来いと言って去っていくのでした。

第6話 はやく吹け吹け星の風(2019.12.19)
 ワタル達はルイ・オマカセイに言われた通りに「星の風の宮殿」のあるチューリップ村にやってきました。
 風車を壊そうとしている敵をやっつけて事情を聞くと、第一星界を元に戻すには宮殿の風車を回すしかないと言われます。
 村人は毎日宮殿のネジを回して風車を回していましたが、ルイ・オマカセイが出てきたことでそれが出来なくなってしまったそうです。

 ワタル達は星の風の宮殿に乗り込んでルイ・オマカセイと対峙し、ルーレットで決闘の種目を決めることになりましたが……
 シバラクは目隠しで決闘する羽目になり、最初は互角に戦いを繰り広げていましたが、隙を突かれて負けてしまいました。
 ワタルは火の海の中で戦うことになり、たらこのフシギリでバリアをはって戦うことになり、ヒミコは雨を降らせて火を消してきました。

 ヒミコはじゃんけんで決闘することになり、吹き飛ばされたルイ・オマカセイは銃を乱射してきました。
 ルイ・オマカセイはネジが風車の上にあると言い、ワタルはどこからか槍が飛んできたのにタイミングを合わせて相手にフリフリを投げつけます。
 怒ったルイ・オマカセイはサソリアンナイトを呼び出してネジを回収し、ワタルは龍神丸を呼び出して戦闘を開始します。

 龍神丸はサソリアンナイトを地面に叩きつけ、星龍剣でとどめを刺しますが、謎の緑色の魔神が出てきて玉のようなものを持っていきます。
 ネジを取り戻した村人は風車を回し、星の風が吹くことで花が再び咲くようになりますが、まだまだ旅は始まったばかりなのでした。

第7話 砂の海のウミヒコ(2019.12.20)
 第一星界のボスであるルイ・オマカセイを倒したワタルは第二星界にやってきましたが砂漠地帯の暑さにやられてしまいます。
 第二星界のボスであるクレオバトルは第二星界をカラカラの砂漠にしていて、部下のマミーにワタルを始末するようにと命令します。
 ワタル達はオアシスを発見したと思ったら蜃気楼というオチで、シバラクが起こって走り回っていたら本当のオアシスに行き着きます。

 これまでこっそり後をつけてきた海火子はワタルの剣に手を取ろうとしますが、その前にワタルは勝手に湖に入っていて現地民に怒られます。
 村には砂ミミズという生き物が住んでいて土地を耕してくれたそうですが、ドワルダーの部下が砂ミミズを化け物に変えてしまったそうです。
 砂ミミズに襲われたワタルは「星のフラメンコ(カスタネットのこと)」を使おうとしたものの砂が混じって音が鳴りませんでした。

 ヒミコが唐辛子を投げれば海火子がモリを投げてきて、砂ミミズは口から火を噴いて倒れてしまいました。
 海火子はワタルに攻撃を仕掛けてきますが、背後からヒミコに抱きつかれ、モリとワタルの剣を取り替えてくれと言い出します。
 ワタルは海火子とかけっこをすることになり、言い争いをしていたらマミーがワタルを包帯でぐるぐる巻きにしてきました。

 ヒミコはマミーを素っ裸にしてしまい、起こったマミーは魔神ニョロコブラを呼んできたのでワタルも龍神丸を呼んで戦います。
 龍雷拳で砂煙を立てたワタルは「やった」と言っていたら敵の反撃を受け、魔神の上から猛毒攻撃を受けてしまいました。
 シバラクは背後からニョロコブラを押さえつけ、ヒミコが笛で蛇を操って相手を毒にし、解毒剤を奪ったワタルは星龍剣でマミーを倒します。

 海火子は石版を持ってきて「砂漠に緑を蘇らせるには星石をキラキラマウンテンに掲げろ」と言ってきます。
 「剣は必ずもらう」と言って去っていく海火子をよそに、ワタル達は次の目的地へと向かうのでした。

第8話 欲しい星石みーっけ!(2019.12.20)
 第二星界を元に戻すには星石をキラキラマウンテンに捧げる必要があり、ワタル達は星石を探していたらジャングルに迷い込んでいました。
 ワタル達は動物の群れに追い回され、ヒミコが動物に話を聞くと、砂から逃げてきたとのことですが……
 海火子が出てきて剣をモリと取り替えようと言ってきて、ジャングルの奥までどちらが先に行けるのか勝負しろと言ってきます。

 シバラクはターザンの真似をしていたら木に頭をぶつけ、ワタル、海火子は互いにくすぐりあっていて木から落ちてしまいます。
 敵のデカメレオンは「キラミンゴ」を探し回っていて、なんでもキラミンゴが出てきたら星石も現れるとわざわざ説明してくれました。
 クレオバトルはデカメレオンにワタルを星石に近づかせるなと念を押し、ヒミコは変な鳥と追いかけっこしていました。

 お腹がすいているらしいのでワタルは鳥にフシギリを食べさせ、鳥は食べ物をもらった恩義があったのかワタルに懐いてきました。
 デカメレオンは姿を隠してワタルに近づいていましたが、バレたらゴムのような舌でパンチ攻撃をしてきました。
 ワタルは鳥をかばってダメージを受け、ヒミコが相手の舌をちょうちょ結びにして、ワタルはその間に龍神丸を呼び出します。

 デカメレオンはガメレオなる魔神を呼び出し、舌からミサイルを出してワタルを大いに苦戦させてきました。
 シバラクは公衆電話から戦神丸を呼び出そうとしたものの度数がなくなり、ワタルはミサイルでダメージを受けながらも敵を星龍剣でやっつけてしまいます。
 ワタルに懐いていた変な鳥はキラミンゴに進化(?)し、ワタル達は星石を手に入れたもののその大きさに驚かされるのでした。

第9話 ウメ星ばあさん現る!(2019.12.20)
 ドワルダーを倒すために旅を続けているワタルは「キラミンゴ」から「星石」をもらったのでキラキラマウンテンを目指します。
 ワタル達は重たい星石を運びながら移動していて、クレオバトルはナリキーンにワタルを倒すようにと命令します。
 海火子は「きっと強くなってみせます」とシリアスな表情を浮かべていましたが、いつもどおりワタルに勝負を挑んできます。

 ワタル、海火子が勝負している間に星石が奪われてしまい、海火子はモリを投げ込んで相手のリアカーに乗り込んでボスに近づこうとします。
 崖の向こうではナリキーンが「デーヤモンド」なるアイテムを手に入れるために村人を強制労働させていました。
 シバラクはルビーという女性に一目惚れし、海火子はナリキーンに星界のボスに案内しろと言いますがいくら払うかと言われます。

 ナリキーンはワタルに星石の運送料を払えとのたまい、ワタル達は星石を追いかけていきますが、目の前で扉は閉まってしまいました。
 ワタル、シバラクは適当におまじないを言いますが、ヒミコが「開け花らっきょ」と言ったら洞窟に進めるようになりました。
 洞窟の奥には星石と似たような漬物石がたくさんあり、ナリキーンはタアバーンで襲ってきたのでワタルは龍神丸を呼び出します。

 ナリキーンは自分の勝利をビデオに収めて販売しようと考え、一度投げたお金も糸をつけて回収してきました。
 シバラクは戦神丸に電話をかけたものの話し中であり、海火子は巨大な鳥に襲われて困惑してしまいます。
 ワタルは星龍剣でナリキーンを倒しますが、怪鳥が現れた星石を奪っていき、ルビーはウメ星ばあさんになって「シリウスの涙」という蛇口を渡してきました。

第10話 象と一緒に星石さがし(2019.12.20)
 ワタル達は星石を奪った怪鳥を追いかけていて、クレオバトルは部下のジャンゴリラに星石を砕けと命令します。
 崖を登って怪鳥に追いついたワタル達でしたが、ジャンゴリラが出てきてバトルになり、そこにゾウが出てきて助けてくれました。
 ウガンダはゾウのエレファンに乗って旅をしていて、ジャンゴリラのせいでエサになるゾウカリの木もすっかり減ってしまったそうです。

 ワタル達はオオバドリがサイの河原に向かっていると聞いて移動しますが、エレファンが道に引っかかってしまいます。
 ヒミコはブタがくしゃみで吹っ飛んだのを見てエレファンにくしゃみさせ、サイの河原は名前どおりサイが多く生息していました。
 亀に化けたヒミコがオオバドリに近づいて星石にロープをくくりつけますが、そこにジャンゴリラが出てきて星石を砕こうとしてきます。

 エレファンにびっくりしたジャンゴリラはデスマリンバなる魔神を出し、エレファンのお尻に槍を突き刺してきました。
 ワタルは龍神丸で戦うもののデスマリンバの力に押され、エレファンに助けられたもものの、第二星界のボス・クレオバトルの魔神までもが出てきます。
 緑色の魔神がクレオバトルを吹き飛ばし、ワタルはその隙を突いてジャンゴリラを倒し、一路、キラキラマウンテンを目指すのでした。

第11話 アチアチ山に雪がふる!(2019.12.20)
 ワタルはスノーストーンの像のへその穴に星石を収めると雪が降って第二星界は元に戻ると聞かされます。
 エレファンの鼻息によってキラキラマウンテンに到着したワタル達でしたが、海火子も強引に追いかけてきました。
 クレオバトルはかき氷を堪能するために第二星界を砂漠にしたらしく、ワタル達は星石を運んだもののはめるところは星形になっていました。

 銅像が話しかけてきたので事情を説明すると、石を氷河の水で清めると本当の星石になると言ってきましたが……
 クレオバトルが現れて氷河から作られたかき氷を食べきり、なおかつミサイルを発射してスノーストーンの像を攻撃してきます。
 正面からの顔を見られたクレオバトルは激怒してワタル達を砂地獄に落としてきますが、銅像が石を信じるのだとまた話しかけてきます。

 ワタルは砂地獄に自ら飛び込んでいき、シバラク達もそれについてきましたが、このままだと生き埋めになりそうです。
 岩の裂け目を破壊したことで脱出に成功し、その先には氷の洞窟がありましたが、クレオバトルがまたも襲いかかってきます。
 ワタルは龍神丸を呼び出しますが、クレオバトルは魔神を変形させ、ミサイルで洞窟に溶岩を流し込んできました。

 氷と仲間を守るために必死に戦うワタルはピンチに陥りますが、空神丸っぽい魔神が飛んできたので、その隙にクレオバトルをやっつけます。
 入れ替わりに緑色の魔神が出てきますが、球体を拾って去っていき、ワタルは残った氷を石に当てることで星石は名前どおりの星形になりました。
 銅像に星石をはめると第二星界は元に戻り、クラマの安否が気になるものの、次は第三星界だと気合いを入れるのでした。

第12話 お忍びマシン忍神丸(2019.12.20)
 キラキラマウンテンに星石を収めて第二星界を元に戻したワタル達は第三星界へ向かい、ドツイタル将軍は息子達にその旨を伝えます。
 第三星界のボスであるノムガナはツッパリー直属の部下であり、ノムナガは部下のウーロンティを呼び出してワタルを倒せばおしるこを食わせると言ってきます。
 第二星界でワタル達を助けてくれた空神丸でしたが、ワタル達をスルーして去っていき、ワタル達は第三星界に来てなりすぐに川に落ちてしまいます。

 ワタル達はウーロンティに捕まって絶体絶命のピンチに陥りますが、鬼輪伴宙太(おにわばん ちゅうた)の忍神丸と愛犬ホッシーに助けられます。
 宙太はノムガナに仕える忍者だと紹介したかと思えば、ヒミコと忍法合戦を行って勝手に負けてしまいました。
 ノムガナはドワルダーの呪いで第三星界のボスになり、アチャラコチャラ湖が消えてしまったことで第三星界がおかしくなったそうです。

 ウーロンティが魔神で襲いかかってきて宙太と戦いを繰り広げ、宙太は野球ボールに仕組まれた爆弾でダメージを受けます。
 ワタルは龍神丸を呼び出して戦闘を開始し、天空幻龍波でウーロンティを跳ね飛ばし、そのまま星龍剣でやっつけてしまいます。
 穴に落ちた村人を救出したワタル達は宙太からアチャラコチャラ湖の情報を得てガンダーラへと向かうのでした。

第13話 恐怖のヘンテコヨガ(2019.12.20)
 第七星界を目指すワタル達は、今は第三星界を元に戻すためにアチャラコチャラ湖の現れたという「カンダーラ」の町を目指していました。
 空を見上げると城とともにアチャラコチャラ湖が浮かんでいて、その頃、宙太は忍術の修行らしいことをしていました。
 海火子は底なし沼で下半身が沈んでしまい、ワタル達も同じように沈んでしまいますが、ヒミコが忍術(ダイナマイト)で無理矢理脱出させてきます。

 アチャラコチャラ湖は姿を消してしまい、ワタルはダイブタッタが町の人達に「アジのポーズ」などの怪しいヨガを教えているのを発見します。
 村人は沈む地面でも暮らしていくために自らヨガを習っていると言い、ダイブタッタは笛で蛇を操ってワタルを攻撃してきます。
 ワタル達は地面に落下しそうになりますが、宙太達が「忍びが通るけものみち」などと言いながら助けに現れます。

 宙太は「忍者靴」を使えば沈む地面でも動けると言いますが1足しかなく、ヒミコは忍者靴は出せないものの浮き輪を出してきました。
 ダイブタッタは法外なヨガの授業料をふんだくっていて、空を浮かんで攻撃してきましたが、上空から糸で吊されていました。
 インチキだと石を投げつけられたダイブタッタは「カライガー」を呼び出し、ワタルもいつもどおり龍神丸を呼び出します。

 龍神丸はカライガーの執拗な攻撃に苦戦を強いられ、シバラクは公衆電話が沈められたので戦神丸を呼べませんでした。
 宙太は忍神丸でワタルを助けに現れ、相手の体を地面に沈めたものの、頭部を叩かない限り勝つことが出来ないようです。
 ダイブタッタは「アジのポーズ」をしている隙に星龍剣で倒され、ワタルはアチャラコチャラ湖の方向を示すオリオンのタクトの情報を得るのでした。

第14話 パンダの町は上が下?(2019.12.21)
 地形がめちゃくちゃになった第三星界を元に戻すには「オリオンのタクト」を手に入れる必要があるとのこと。
 ノムガナは空中ブランコを出せとのたまい、パンダ・アンパンダにワタルを始末しろと言ってきて、そのワタルはチャンハイの町にやってきました。
 町には砂時計があったり机や椅子が地面にくっついているのが気になりつつも、とりあえず飲茶を食べてご満悦のワタル達なのでした。

 シバラクはサーカスに興味を持ち、ワタル達は空中ブランコを見て楽しんでいましたが、海火子がボスに近づくためピエロに変装していました。 
 ワタルはサーカスのお客と団員が少ないことが気になりますが、そこにアンパンダが現れてチェンミンを連れていこうとします。
 地面が上下真っ逆さまになったところをチェンミンや宙太に助けられたワタルは、33時間33分33秒ごとに天地が真っ逆さまになると説明されます。

 チェンミンの話を聞いた宙太はいたく感動し、ワタル達がサーカスを手伝って多くの客を呼び集めることに成功します。
 危機感を抱いたアンパンダは部下にロープを切断させ、宙太が風船で浮かび上がれば、アンパンダはパンダウンなる魔神に乗ってきます。
 ワタルは龍神丸を呼び出して宙太に助けられながら向かっていき、シバラクは戦神丸を呼び出そうとしていたら通話回数が切れます。

 ワタルは天空幻龍拳からの星龍剣でアンパンダを倒し、町の端に釘を打つことで一時的に町のひっくり返りを阻止します。
 チェンミンはオリオンのタクトを出してきて、どうやら救世主のワタルにタクトが反応しているようですが……
 タクトがあればアチャラコチャラ湖の場所がわかるそうで、あとはそれを使う人を探すだけになりました。

第15話 パララッケで大洪水!(2019.12.21)
 オリオンのタクトを手に入れたワタル達は川を下っていましたが、川が後ろに動き出したのでいかだを下りて歩くことに。
 ジサマはプポンペン村を除く周囲の土地を買いあさっていて、ワタルを倒せと命令を受けますが、通りかかった海火子を用心棒にします
 シバラクは嫁がいれば着物を洗濯してもらえると言っていたらミュンという女性に声をかけられてその村へと案内されます。

 ジサマは「実りの灯火」を狙って周囲の土地を買い占めているらしく、ミュンは「パララッケ」という逆流現象が来る前に村を出るようにと言い出します。
 海火子は村から実りの灯火を奪いさろうとし、ミュンに一目惚れしたシバラクは海火子のモリを折ったものの逃げられてしまいます。
 ジサマはわずかなお金を渡して海火子に灯火を見張っていろと命令し、海火子は灯火にモリを近づけると折れたモリが元に戻りました。、

 海火子が去っていった後にシバラクが灯火を取り戻し、ジサマがやってきたもののワタルやシバラクが雑兵をやっつけてしまいます。
 怒ったジサマはシルバーパワーなる魔神を呼び出し、ワタルもまた龍神丸を呼び出して戦闘を開始しますが、相手は自分が老人というのを利用してきました。
 シバラクは戦神丸を呼び出してパララッケを止めようとしたものの溺れてしまい、ワタルはシバラクを助け出そうとしたら敵に捕まります。

 ワタルは忍神丸にシバラク救出を任せ、敵魔神の動きを封じると星龍剣でそれを倒し、ワタルは岩壁を壊してパララッケを阻止します。
 シバラクは村に留まってミュンと所帯を持とうとしますが、ミュンの正体は「物干しばあさん」でした。
 物干しばあさんはオリオンのタクトは救世主にしか使えないと言い、タクトをダウジングマシンにしてくれました。

第16話 ホッシー怒りの一球!(2019.12.21)
 物干しばあさんにタクトの使い方を教わったワタルはアチャラコチャラ湖へ向かい、宙太は恋人のアキコの話をしてシバラクはうらやましくなります。
 ワタル達はノムガナのいる小豆栗山城に向かいますが、途中でノムガナに捕まってしまい、龍神丸を呼び出す剣も奪われてしまいます。
 ヒミコはところてんのようになって脱出し、単身で城に乗り込もうとした海火子とともに追っ手から逃げるしかありませんでした。

 宙太は隠し持っていたのこぎりでワタル達を牢から脱出させますが、ヒミコらしい女の子を発見したので連れていきます。
 ワタル達は腰元に変装してノムガナに近づき、シバラクや宙太が隠し芸をしている間に武器を奪い返します。
 ノムガナは隠し通路から逃げますが、ワタルは風呂敷をパラシュート代わりにして追いつき、追い詰められたノムガナは「シュテンカク」なる魔神を出してきます。

 ワタルは龍神丸を呼び出して戦闘を開始し、シバラクは電話がなくて戦神丸を呼び出すことが出来ませんでした。
 ノムガナは「マチャムネ」なる武器で攻撃してきて、助けに入った宙太は涙を流してノムガナを説得しようとしますが……
 シュテンカクが変なガスを出してきたら龍神丸の動きが封じられ、ホッシーは骨を砕かれて大いに憤ります。

 燃えるような目をしたホッシーは野球のボールを投げてきて、シュテンカクのマチャムネを破壊してきました。
 ワタルは星龍剣でシュテンカクを倒し、いつもどおり緑色の魔神が出てきて玉のようなものを奪っていきました。
 アキコは城の動かし方を知っていて、アチャラコチャラ湖が元に戻ったことで第三星界も元の平和な世界に戻りますが……

 いつもどおりなら虹の橋がかかるのがかからず、ヒミコは海火子が緑の魔神と一緒にいるのを発見します。
 さいころのような宇宙船が出てきてヒミコ、海火子がさらわれ、ワタルはヒミコが2人いるのはどうなっているのかと突っ込みを入れるのでした。

第17話 龍神丸宇宙へ行く!(2019.12.21)
 第三星界を平和にしたものの第四星界への虹が架からず、ヒミコにそっくりな女の子は宇宙界のプリプリ姫という人でした。
 プリプリ姫はブリキのロケットを本物にし、ワタル達は宇宙界を平和にしろと言われてよくわからないうちに宇宙へと旅立ちます。
 テクマク星が中心にあることで宇宙界が平和に保たれるそうですが、ドワルダーの部下であるマルダルマがやってきて星を乗っ取ったそうです。

 マルダルマは部下のカクバッテルにプリプリ姫をさらわせたはずが、さらってきたのはヒミコであり、散々おもちゃにされてぶち切れします。
 ヒミコにモリをもらった海火子は脱走しようとしたもののカクバッテルに吹き飛ばされ、姫の護衛ということにされてしまいます。
 ワタルはテクマク星にやってきたもののプリプリ姫は指名手配扱いされていて、重力のおかげで身長が縮んでしまいました。

 マルダルマの部下であるヒョローンはワタルを倒そうとしますが、重力が元に戻ると名前どおりヒョロヒョロになりました。
 怒ったヒョローンはスコーピオンナイトを出してきて、ワタルは龍神丸を呼び出しますが、向こうはエンブレムパワーなる力を出してきます。
 マルダルマ、カクバッテルも出てきてワタルは絶体絶命のピンチに陥り、プリプリ姫は「星力(ほしりき)」で龍神丸をパワーアップさせてきます。

 ワタルは新しい技「銀河龍牙拳」で敵を吹き飛ばし、星龍剣でヒョローンを倒し、マルダルマ達を退散させることに。
 スターゲートタウンにマルダルマがいることを知ったワタル達は現地に向かい、ワタルはプリプリ姫をヒミコに見せかけることを考えます。
 本物のヒミコはへらへらと笑い声を上げ、海火子はその間に牢獄から脱出しようとしているようですが……

第18話 天気予報は晴のち嵐(2019.12.21)
 宇宙界を救ってほしいと言われたワタル達はプリプリ姫のテクマク星に入り、シバラクは車掌さんの制服を見て興奮していました。
 ガイドさんに声をかけたシバラクはバス(?)を途中下車させられ、ワタルやプリプリ姫も一緒に降りることになりました。
 次の乗り合いクラフトが来るまで時間がかかるらしいので歩いて次の町に向かうことになりますが、雨が降ったり風が吹いたり雪が降ったりします。

 海火子は縛られた上に吊され、マルダルマはヒミコをプリプリ姫だと思って「星力」を出せと言って大量の猫を出してきました。
 町を支配しているアキノソーラは天候を自由自在に操り、ニキサクは食料生産を守るためにアキノソーラと戦っているそうです。
 プリプリ姫は笑い声を上げてヒミコのふりをし、本物のヒミコは勝手に縄を抜け、海火子は宇宙船を奪って逃げるはずが警報を鳴らされます。

 ポテトフラワーはジャガイモが実る花でしたが、そこにアキノソーラがやってきて、ワタルは星のフラメンコを使って鳥に敵を攻撃させます。
 怒ったアキノソーラはギャラクシーコマンダーを呼び出し、ワタルは龍神丸を呼び出しますが、シバラクはお天気しかない公衆電話では戦神丸が呼べません。

 ワタルは作物を守るために宇宙に出て戦闘をし、くじけぬ心でパワーが上昇したら再び変身することが可能になりました。
 宇宙バージョンに変身した龍神丸は銀河龍牙拳からの星龍剣でアキノソーラを倒し、天気が元に戻って農業も出来るようになりました。
 やってきたバスに乗り込もうとしたらシバラクはペット扱いされ、マルダルマはヒミコの花らっきょ発言から彼女がプリプリ姫ではないと気づくのでした。

第19話 どっちが本当のお姫様?(2019.12.22)
 テクマク星にやってきたワタルはアキノソーラを倒し、再びスターゲイトタウンを目指すこととなりました。
 2体のロボットが工場から逃げようとしましたが、メンテナンスマンがその1体を錆びさせてしまい、もう1体は連れ戻されます。
 ワタルは錆びたロボットを発見し、油を差してみると急に動き出し、メロロポリスで「地上戦艦」を作らされていると説明します。

 ダルマルマの移動要塞がメロロポリスにやってきて、地上戦艦の完成状況を確認していて、ワタルは敵に見つかってしまいます。
 ヒミコは爆弾で扉を強引に吹き飛ばして外に出ていき、ワタルやプリプリ姫はダルマルマに捕まってしまいました。
 メンテナンスマンがワタルと戦闘を繰り広げますが、そこにヒミコが出てきて改めて見比べるとそっくりでなんだか面白いです。

 シバラクは自分が敵を引きつけるからワタルにプリプリ姫と一緒に逃げるようにと言い、ワタルはプリプリ姫にフシギリを食べさせて走らせます。
 ロボットは混乱に乗じて地上戦艦に入り、メンテナンスマンはデスクラッシャーなる魔神を出してワタル達に襲いかかります。
 ワタルは龍神丸に乗ってデスクラッシャーと戦い、シバラクはヒミコとプリプリ姫がどちらがどちらなのかわからなくなります。

 カクバッテルが地上要塞を出してきてワタルはピンチに陥りますが、中に入り込んだロボットが兵器を無力化してくれました。
 無理矢理働かされていたロボット達は龍神丸とワタルを応援し、龍神丸は声援を受けてパワーアップして新技からの星龍剣でデスクラッシャーを倒します。
 本物のプリプリ姫は走り疲れたところでカクバッテルに捕まってしまい、マルダルマは姫とカクバッテルを連れて去っていくのでした。

第20話 走れスペーストロッコ(2019.12.22)
 地上戦艦を破壊してヒミコと再会したワタルでしたが、本物のプリプリ姫がマルダルマによって拉致されてしまいます。
 マルダルマはプリプリ姫の嫌いな花らっきょを突きつけ、ポシェットは「太陽の塔」に星力を封印したと言い出します。
 プリプリ姫は海火子と同じ牢獄に入れられ、海火子はポシェットを外に投げ飛ばしてワタルに「星力」や「太陽の塔」のことを告げます。

 星力を得た魔神が最強になるという設定があってずっと隠されていたらしく、ワタルは列車が使えないと言われたのでトロッコで移動します。
 ワタル達が乗ったトロッコは「故障中」と書かれていて、海火子はプリプリ姫にリボンを結んでくれと言われて激怒します。
 ヒミコは伝書鳩を出してそれで戦神丸を呼びますがスルーされ、カクバッテルはアストロジェッターでコースをめちゃくちゃにして来ます。

 海火子はプリプリ姫を倒れさせ、その間に脱出し、船の到着を遅らせるためにあちこちを攻撃して壊していきます。
 ワタル達はコースを変えられてしまい、このままでは溶鉱炉に落とされるからと、飛び降りて龍神丸を呼び出します。
 アストロジェッターの卑劣な攻撃を受けて怒ったワタルは龍神丸を宇宙用にパワーアップさせ、新しい技で相手を吹き飛ばします。

 マルダルマはエンブレムパワーでパワーアップしてワタルを追い込みますが、天王丸が助けにやって来たのでワタルは何とか助かります。
 ワタルは星龍剣でアストロジェッターを倒し、天王丸からは「クリクリ王子」が出てきてプリプリ姫がさらわれたことを知ります。
 マルダルマは星力が太陽の塔にあるというのが嘘だったと知って激怒し、プリプリ姫のステッキに星力が封印されていることを知るのでした。

第21話 星力パワーで大逆転!(2019.12.22)
 ワタルはクリクリ王子に「太陽の塔」まで送ってもらい、やってきて早々に出てきた雑兵を次々とやっつけていきます。
 マルダルマは海火子を人質にしてプリプリ姫に「星力」を使わせ、スターベイダーとアストロジェッターを巨大化させます。
 カクバッテルは海火子とプリプリ姫を投獄し、ワタル、ヒミコは彼らを救出しようとしてマルダルマが立ちはだかります。

 星力で巨大化したアストロジェッターに驚いたワタルは一旦逃げ、要塞が飛んでいったのでクリクリ王子がそれを追いかけます。
 海火子は突進するたびに電撃を流されながらも牢を破壊し、ワタルは天王丸が助けに入ったところでプリプリ姫を探しに向かいます。
 ワタルはボロボロになった海火子を心配しますが、海火子はプリプリ姫のステッキを取り返すんだと訴えます。

 龍神丸を呼び出したワタルはシバラクと合流して戦闘を開始しますが、アストロジェッターは変形してスターベイダーを上に乗せてきます。
 ワタルは龍神丸を宇宙用に変身させてアストロジェッターを攻撃し、戦神丸と天王丸とともにそれを破壊してしまいます。
 マルダルマはエンブレムパワーでスターベイダーをパワーアップさせますが、最後は星龍剣を受けて真っ二つにされてしまいました。

 宇宙界に平和が戻ったもののこのままではテクマク星を軌道に戻せないらしく、龍神丸は自分の中にある星力を使ってなんとかします。
 ワタル、シバラク、ヒミコ、海火子はプリプリ姫とクリクリ王子に別れを告げ、今度こそ第四星界へと向かうのでした。

第22話 宝さがしでトロピカル!(2019.12.22)
 ワタル達は虹の橋を渡ってついに第四星界へと向かい、空神丸はまたもワタル達をスルーしていきました。
 虹がジェットコースターのようになっていたかと思えば、ワタル達は海に転落し、そのまま魚とともに水揚げされてしまいました。
 魔界三兄弟のツッパリーは「ブラックボール」を手に入れない限り「黒龍角」の完成はないと言い、そのブラックボールは第四星界に落としてしまったそうです。

 ワタル達は女だけの島ポリネシアにやってきましたが、村には子供と老人しかおらず、若い女性が一人もいなくてシバラクはショックを受けます。
 キャプテン・アッパーなる男が若い女性を海に潜らせて宝探しをさせていて、ボスのドン・モアイがブラックボールの探索とワタルの抹殺を命令します。
 女性のうち1人はキャプテン・アッパーに吹き飛ばされ、海火子は女性を助け出し、おばあさんはドワルダーに海の水を減らされたと言ってきます。

 キャプテン・アッパーはワタルを見るなり船を砲撃してきて、海火子はキャプテン・アッパーが黒くて丸いものを探していることを知ります。
 ワタルは船に乗り込んで戦闘を開始し、キャプテン・アッパーに銃を突きつけられますながらも相手を海に蹴り飛ばします。
 怒ったキャプテン・アッパーはボクボクサーなる魔神を呼び出し、ワタルもいつもどおり龍神丸を呼び出します。

 ワタルが戦っているのを見かけた海火子は海に潜って「黒くて丸いもの」を探そうとしますが、ヒミコに見つかってしまいます。
 ボクボクサーはすさまじいパンチで龍神丸を追い詰め、さらに背後から頭をくりぬこうとしつつも、墨を吐いたタコをブラックボールだと思って回収します。
 親ダコがボクボクサーを捕まえた隙に星龍剣をたたき込み、女性達が解放される一方で、海火子はどこかへ姿を消してしまうのでした。

第23話 かえってきたクラマ!(2019.12.22)
 キャプテンアッパーをやっつけたワタルは第四星界の海を元に戻すために旅を続けますが、大波にさらわれて島へと流れ着いてしまいます。
 クラマだと思った鳥さんは海火子であり、野口村のヒデーヨによるとDr.モロキューが作ったメカっ蚊に刺されると人間が鳥になってしまうそうです。
 ヒデーヨは人々を元に戻すために「ナマズクジラ」のタマゴの殻が必要ですが、その生態はよくわかっていないのだとか。

 村人は鳥にされて強制労働を強いられ、モロキューはワタルを見るなり記念撮影をしたいと言って蚊を出してきました。
 ワタル達のピンチを救ったのはクラマであり、鳥なのに落下しそうになった海火子もついでに助けてくれました。
 追い込まれたモロキューは逃げていき、海火子は反抗的な態度を取る海火子をスルーするなど大人な対応を見せてきました。

 クラマは星界山に向かう途中でロケットが吹っ飛んで第四星界にたどり着いたらしく、この界層にはドワルダーの秘密を知る男がいるそうです。
 モロキューはノットリダムスなる魔神を出してきて、ワタルは龍神丸を呼び出し、クラマは敵ミサイルの軌道を変えて爆発してしまいます。

 死んだと思っていた空神丸がやってきてクラマを救い、ワタルは星龍剣でモロキューを倒し、ナマズクジラのタマゴの殻も手に入りますが……
 海火子、クラマの2人が残ったところで薬は1人分しかなく、クラマは海火子に薬を渡して自分は鳥の姿を選択するのでした。

第24話 紅白ヤジの実合戦!!(2019.12.22)
 第四星界の海の水を元に戻すために旅を続けるワタル達は、猿っぽい生き物(ヤイヤイ)が住んでいる島にやってきましたが……
 人々がヤイヤイを追いかけ回している一方、ドン・モアイはキーウィ・パパイヤにブラックボールを探し出せば出世すると言ってきます。
 キーウィ・パパイヤは「ヤジの実」を取るためにヤイヤイを捕まえたそうで、ヤジの実はヤイヤイ以外を寄せ付けないそうです。

 ワタルは村人を苦しめるキーウィ・パパイヤを懲らしめようと決意し、海火子はクラマのためにナマズクジラのタマゴを探していました。
 怪しい男がどんな呪いでも解ける薬があると言ってきて、海火子はモリを売って手にれようとしますが、そこにクラマが出てきて話はなしになります。
 海火子は船から薬を盗みだそうとし、取っ組み合いをしていたら火事になり、またクラマが出てきて海火子を連れて飛び去ります。

 クラマは海火子をビンタし、無茶をすることは本当の勇気ではないと言い、海火子は何としても第七星界に行きたいと言って薬を置いて去っていきます。
 キーウィ・パパイヤはヤジの実の中にブラックボールが隠れていると推測し、ヤイヤイに大量の実を取りに行かせていました。
 雑兵を倒されたキーウィ・パパイヤはカモカモンダーなる魔神を出してきて、ドン・モアイは近くにブラックボールはなかったと言ってきました。

 ワタルは龍神丸を呼んで戦闘を開始し、シバラクは久しぶりに戦神丸を呼び出して戦闘に介入してきました。
 カモカモンダーの上に乗ったワタルは戦神丸の槍で敵のくちばしを封じ、そのまま星龍剣でやっつけてしまいました。
 ヒミコは大量にヤジの実を食べてお腹が膨らみ、ワタル達はヤジの実だと思っていたら中から怪しい地図を発見するのでした。

第25話 海の男だエラハリ船長!!(2019.12.23)
 キーウィ・パパイヤを倒したワタルは「海の栓」の地図を手に入れますが、沖合には化け物がいて船乗りを食べるのだとか。
 ワタル、シバラクはヒミコの「忍者丸」を食べますが、一粒で丼10杯分という大容量で、そこにエラハリ船長なる男が出てきます。
 エラハリ船長のいかだに乗せてもらうことにしたワタル達ですが、エラハリに続いて海火子も出てきました。

 片足の靴がないのは怪人と戦った証だというエラハリはワタル達にいかだをこがせ、すさまじい気迫で怪人を見つけろと叫びます。
 現れた「海神」には海火子のモリは通じず、そのままいかだを攻撃しますが、海は浅く、普通に立って歩けました。
 海神の正体はドワルダー魔神であり、シバラクはエラハリの「プライド」を理解しつつも敵が何か企んでいるのは間違いないようです。

 行方不明になった船乗りは海の水をくみ出していて、ドン・モアイはキャプテンネモイにブラックボールには穴があると言っていました。
 ネモイはボーリングのボールを「ブラックボール」だと言い出し、ワタル達いはボーリングのボールを敵に投げつけてしまいます。
 ぶち切れしたネモイは「アームクージラ」を出し、ワタルも龍神丸を出しますが、シバラクはボーリングの球が手にはまって電話をかけられません。

 エラハリは取られた靴を取り戻し、ワタルはエラハリの闘志を見習って巨大な敵を投げ飛ばしてきました。
 ブラックボールに穴があるという設定はドツイタル将軍の記憶違いだったらしく、ショックを受けたネモイはそのままやっつけられます。
 ワタルは本物の救世主だと言われ、シバラクとエラハリは友情を育み、改めて「海の栓」を目指して出発するのでした。

第26話 人魚の村で大ピンチ!!(2019.12.23)
 海の水を元に戻すために旅を続けるワタル達に対し、第四星界のボスであるドン・モアイは魔界三兄弟に怒られていました。
 魔界三兄弟は自分が直接指揮を執ると言い、ドン・モアイはこうなったのはみんなワタルのせいだと言って「最後の手段」に出ます。
 ワタル達はクラマと合流し、いきなり謎の集団に囲まれ、脱出しようとしたら巨大なカニが出てきて行く手をふさぎます。

 巨大なカニはワタル、シバラク、ヒミコを捕まえ、クラマは必ず助けに戻ると言ってその場を飛び去ってしまいました。
 ワタル達はドン・モアイに捕まってしまい、海火子はサメを水のあるところに戻そうとしていたところでクラマがやってきます。
 海火子、クラマは協力してサメを水に戻し、クラマは借りを一度に返してくれないかと彼を仲間に誘います。

 魔界三兄弟が現れてワタルと対面し、ドン・モアイは魔界イソギンチャクなるものでワタル達を処刑しようとします。
 長老は村の女性を助けるためにドン・モアイに協力していたらしく、魔界三兄弟はブラックボールが手に入れば龍神丸は粉々になると言ってきます。
 彼らはブラックボールが手に入れば第四星界が干からびても知ったことはないといい、長老はドワルダーの部下に手を貸したことを激しく後悔します。

 クラマはドン・モアイを背後から攻撃し、海火子はモリを投げてワタルを救出する一方でカニに乗って魔界三兄弟を攻撃します。
 魔界三兄弟は「黒龍角」が完成したと連絡を受けて去っていき、ますます立場がなくなったドン・モアイはドルドラゴンなる魔神を出してきます。
 ワタルは海火子に村人を避難させつつ、龍神丸を呼んで戦闘しますが、ドルドラゴンのパワーを前に少し弱気になります。

 ドルドラゴンの「ツインドラゴンアタック」はどこから飛んでくるのかわからず、龍神丸もこのままじゃ勝ち目はないと言い出します。
 ワタルは相手の攻撃を受け止めて投げ飛ばし、そのまま登龍剣で敵をやっつけますが、黒いボールが転がっていきました。
 村の女性を助け出したクラマはボールを手に入れようとしますが、ボールは海に落ちてしまい、ワタル達は「水中呼吸器」で海の底に向かうのでした。

第27話 闇に消えた龍神丸!(2019.12.23)
 第四星界の海の水を戻すために旅をしていたワタル達は海の底へと向かい、ドン・モアイは海の栓を開いて海の水をどんどん少なくしていました。
 ワタル達は海の底でドン・モアイと鉢合わせ、ドン・モアイは本物のブラックボールを手に入れて上司に報告します。
 敵味方入り乱れてブラックボールの奪い合いが始まり、ドン・モアイを退けたワタルでしたが、今度は魔界三兄弟が現れます。

 ワタルはクラマにブラックボールを渡し、クラマは海火子とともに移動し、ヒミコは「にぼしばあさん」なるおばあさんを連れてきました。
 クラマ、海火子が魔界三兄弟と対峙する一方、にぼしばあさんは「海の栓」を閉じろと言いますが、ドン・モアイが攻撃してきたのでワタルは龍神丸を呼びます。
 魔界三兄弟の攻撃から海火子をかばったクラマは負傷し、海火子はブラックボールを持って逃げていき、戦神丸がワタルを助けに現れます。

 シバラクがドン・モアイと戦うことになり、ワタルは海の栓を閉じることに成功し、魔界三兄弟は黒龍角を取りに向かいます。
 ワタルは星龍剣でドン・モアイを倒し、海火子は例の緑色の魔神に乗ってボールを回収しますが、その前に黒龍角が出てきてワタル達を攻撃します。
 海火子、ワタルは黒龍角に攻撃を仕掛けたもののまるで通用せず、ブラックボールを手に入れた黒龍角は「暗黒空間」に龍神丸を引き込むのでした。

第28話 超ファイト!龍星丸(2019.12.23)
 龍神丸は黒龍角によって暗黒空間に飲み込まれ、ワタルは龍神丸を連れ戻すと言って自ら暗黒空間に飛び込んでいきます。
 戦神丸、空神丸、さらに海火子が黒龍角と戦いますが、ワタルはクモに襲われていた妖精「エンマ」を救出します。
 エンマの道案内で舟に乗ったワタルは途中で眠ってしまい、恐竜のようなものに襲われますが、見事に返り討ちにします。

 ワタルはシノの原を一目散に進んでいきますが、シバラクやクラマ、海火子、龍神丸の声が聞こえてきます。
 龍神丸は助けてくれと言ってきますが、ワタルは龍神丸は弱音を吐かないと言ってそのままシノの原を乗り越えてきました。
 エンマによると龍神丸は「闇の石像」に引きずり込まれていて、石像の額の宝石を割って倒すしかないと言われます。

 ワタルは何度も電撃を受けても諦めず、エンマはワタルをかばって炎に焼かれ、起こったワタルは宝石をたたき割ります。
 全く動かない龍神丸を前にしたワタルは涙を流し、光龍剣なる武器が出てきたので抜いてみたら龍神丸は復活します。
 闇の石像は光龍剣を封印するものであったらしく、エンマの正体は「フレア」という光龍剣の妖精だったのが操られたものでした。

 ワタルは龍神丸に乗って暗黒空間から脱出し、気がつけば龍神丸は龍星丸にパワーアップしていました。
 龍星丸は黒龍角を圧倒し、必殺の光龍剣で黒龍角の片腕を破壊して相手を退散に追い込んできました。
 海の水が元に戻って第四星界に平和が戻り、ワタル達は虹に乗って次は第五星界だと言ってどや顔をするのでした。

【感想等(前半)】
 オープニングで新キャラが色々と出てきている中で、幻龍斎さんはリストラされたのか出ていませんでした。
 1話ではワタルさんが再び異世界召喚され、商品展開の都合もあって龍神丸さんが新たな姿にパワーアップします。
 これは1期でも思っていたことなのですが、恋敵(?)のシュンくんがいずれ敵として立ちはだかる可能性はあるのでしょうか。

 2話からは第1星界のお話になりますが、ピザはなかなか食べられないのでちょっとうらやましいと思えてきます。
 ムッチリーニさんはファシスト党のムッソリーニさんが元だと思いますが、そんなきわどい人物をコミカルに描くのはすごいです。
 前作で世界を救ったワタルさんも場所が変われば無名になるのはさておき、シバラク先生を見ていると公衆電話ガチャがほしくなるかも。

 2話はイタリア要素が強く、3話はドイツモチーフのようですが、東西分裂しているところに冷戦という時代を感じます。
 モデルはベルリンの壁なのは言うまでもないですが、その長さは万里の長城のようにも見えるのは気にしない方がいいかも。
 ワタルさんがフリスビーのような武器を使って攻撃するのを見ていると、前作のへん玉やタマンゴさんのことが懐かしく思えます。

 4話はスペインのような村が出てきますが、フトメーンさんの衣装はちょっといいかなと思ったりします。
 先生先生と言われているシバラク先生ですが、牛やカバ呼ばわりされる彼を見ていると、何の先生なのかよくわからなくなってきました。
 今回の敵は食べ物で攻撃してダメージを与えてきますが、ある意味ではこれが本当の飯テロ……なのかもしれません。

 ドイツ、イタリア、スペインときたので次はイギリスあたりが来るかなと思っていましたが、5話で出てきたのはギリシャ……なのでしょうか。
 牛の次はブタさんなのか、ハテナさんがブタさんを乗り回していますが、元ネタの女神様の幼少期みたいに人間を馬にしないだけましなのかも。
 オリンピックをオラノピッグにしてブタさんの競技にする発想は面白い一方で、フシギリを食べさせるのはドーピングだとは言われないのでしょうか。

 6話で第一星界のお話が終わりますが、ルイというフランスっぽいお名前なのにチューリップはむしろオランダのような気がします。
 目隠しや火の海からじゃんけんになったのは面白いですが、銃を乱射してくるのはどこのお巡りさんかと思えてきました。
 サソリアンナイトさんはボスらしくなかなかのビジュアルと強さでしたが、その後に出てきた魔神に全部持っていかれてしまいました。

 7話から第二星界に入りますが、暑い場所ということで前作の第3界層のことを思い出した人は少なくないかも。
 これまでこっそり様子をうかがっていた海火子さんもついにその姿を現わし、OVAのカナリさんに所々似ているのが気になります。
 第一印象は虎王さんの代役という感じにも思えますが、公式サイトを見るまで海「彦」だとばかり思っていたのは内緒です。

 7話では砂漠地帯だったのが8話ではジャングルになり、クラマさんの穴を埋めるためなのか変な鳥さんが出てきました。
 たくさんの動物さんが出てくるのは前作の第6界層を思い出しますが、主人公が動物にされないだけましなのかもしれません。
 キラミンゴというネーミングはプリチャンに出ても違和感がない一方で、ワンピースでワタルさんと声の同じ人がドフラミンゴさんと戦っていたような気がします。

 8話のジャングルがどこの国モチーフなのかはわからないものの、9話ではダイヤっぽいのが出てきたので南アフリカだと思われます。
 さすがに黒人差別のようなデリケートな問題は出てきませんでしたが、その代わりにブラック企業のようなきつい労働を強いてきました。
 敵が成金の割にみずほらしい恰好をしているのはともかく、ルビーさんがおばあさんいなったのは驚きました。

 10話はゾウさんが出てきて助けてくれて、前作第4界層のセンモスさんのことを頭に浮かべたのは私だけでしょうか。
 ゾウさんのお鼻をこちょこちょするところが可愛いですが、7話から出てきていた海火子さんが出てこないとちょっと寂しいです。
 ルイ・オマカセイさんもクレオバトルさんも決戦前に一度顔見せをするのはそういうノルマがあるのでしょうか。

 11話は第二星界のラストであり、変な銅像に石をはめるのですが、長崎にあんな像があったような気がします。
 クレオパトラさんを元にしたと思われるクレオバトルさんは男性でしたが、Fateで英霊が女性化するご時世では男性化はむしろ新鮮に思えます。
 生き埋めになりそうになったところは前作の第7界層を思い出しますが、特に海火子さんとの友情を深めることはありませんでした。

 12話から第三星界のお話で、ヨーロッパ、アフリカ大陸の後は中国かと思っていましたが実際は日本の戦国時代っぽいです。
 幻龍斎さんと幻神丸さんがリストラされた代わりに「忍神丸」さんが出ますが、響きでどうしてもにんじんが頭から離れません。
 宙太さんの元ネタは「巨人の星」らしいですが、クリスマスパーティーをして暴れるイメージしか頭にないのはここだけの話です。

 第三星界は日本モチーフだと思っていたものの、13話ではインドっぽい町が出てきてアジア全般にスケールが広がったようです。
 ダイブタッタさんは仏陀さんがモチーフだと思われますが、こんな扱いで仏教関係の方に怒られたりしないのでしょうか。
 さりげなくダイブタッタさんがガンダムのナレーションの人だったりしますが、宙太さんが「けものみち」と言うので別のアニメを思い出します。

 14話は中国っぽいところが出てきて、いまいち立ち位置のわからない海火子さんも意外な形で活躍することになりました。
 チャンハイが上海なのはほぼ確定だとして、そういえば(古いアニメでは中の人が同じ)中華一番でも上海が出てきたことを思い出しました。
 アンパンダさんの元はアンパンマンさんなのかはわかりませんが、なぜか名古屋弁をしゃべるのはなかなか面白いです。

 15話は地上げ屋みたいなおじいさんはバブルという時代を感じますが、村がプノンペン(カンボジア)モチーフなのはなかなかわかりませんでした。
 シバラク先生が惚れっぽいのはいつもどおりでしたが、海火子さんが本格的に敵に回るのはちょっと意外な気がします。
 一人で灯火を取り戻したり雑兵をやっつけたりと、今回はシバラク先生の活躍が光りましたが、彼が所帯を持つ日はいつになるのでしょうか。

 16話で第三星界のお話も終わりますが、これまでのボスと違ってノムガナさんは事前に出張ってくることはありませんでした。
 ノムガナさんの元は織田信長さんが元なのは言うまでもありませんが、歴史上の偉人がバカ殿様みたいになっては形無しでした。
 女装イベントは前作の第6界層以来ですが、シバラク先生だけでなく宙太さんもノリノリで女装するのはなんだかシュールです。

 17話からは第四星界……ではなく宇宙に行くことになり、ヒミコさんだと思っていた人はプリプリ姫という別の人でした。
 プリプリというのはプリンセスだから「プリ」なのかわかりませんが、テクマク星というのは鏡で変身する子だと思われます。
 ヒョローンさんの中の人がナイトガンダムさんと同じだけにスコーピオン「ナイト」という魔神に乗ってくるのが面白いです。

 18話も宇宙界のお話が続くもののいつもどおり徒歩での移動で、龍神丸さんが変身するかしないかの違いくらいしかないかも。
 ニキサクさんは1話限りのキャラのはずがクルーゼさんと同じお声が聞こえると只者ではないように思えてきます。
 相手は特にそこまで考えていなさそうですが、食料生産を抑えるのは戦略上、理にかなったやりかたのように思えます。

 18話は農村のお話でしたが、19話では前作の第5界層を思わせる工業地帯、そしてブラック企業のお話なのかもしれません。
 ヒミコさんが逃げてきてお姫様と並ぶとややこしくなりますが、育ちの違いなのかお姫様はどこか上品な感じがします。
 17、18話は界層のボス魔神の使い回しでしたが、19話の魔神はそうではなかったものの、ビジュアルはやや微妙な感じでした。

 20話ではお姫様が拷問を受けますが、その内容が「花らっきょ」というのがどこか抜けていて面白いです。
 宇宙にも「太陽の塔」があるのかはわかりませんが、トロッコで移動するのを見るとドラクエ5を思い出します。
 クリリンさんと同じお声のワタルさんをクリクリ王子さんが助けに来たというのは面白いですし、天王丸さんのデザインはかなり好きです。

 21話で敵が巨大化してきたときは目を疑いましたが、宇宙界のお話が終わってお姫様とお別れかと思うと少しもの悲しいです。
 アストロジェッターさんのモノアイは本作ではかなり珍しく、海火子さんとお姫様の絡みもちょっといいなと思いました。
 ワタルさん達が3体でことにあたるところが終盤らしく思えてきますが、エンブレムパワーというのがいまいちよくわからないのはここだけの話です。

 22話というと1期では龍王丸さんが出てくるあたりですが、2期ではようやく第四星界に入ったところです。
 仮にも救世主が魚と一緒に水揚げされるのがシュールですが、敵幹部が龍神丸さんやクルーゼさんと同じお声というのも気になります。
 1期ではプロレスの試合をしていたことを考えると、ワタルさんがボクシングをすることになっても不思議ではないのかも。

 23話ではサブタイトルどおりにクラマさんが再登場しますが、ケモナー的な需要があるのか以前と同じ鳥さんの姿でした。
 野口英世さんをモチーフにしたキャラが出てくるとは思いませんでしたが、そのうち樋口一葉さんや福沢諭吉さんも登場されるのでしょうか。
 ノットリダムスという某予言者を連想するお名前が気になりますが、1999年から何十年経っても人類は滅亡しそうにありません。

 24話では紅白というタイトルで歌う方を思い出しますが、特にワタルさん達が歌うことはありませんでした。
 反抗期の海火子さんとクラマさんとの関係がどこか親子のように見えてきますが、海火子さんの本当の親はいずれ出てくるのでしょうか。
 さりげなくカモカモンダーさんのレベルが5と表示されていましたが、それほど強そうに見えなかったのは私だけでしょうか。

 25話では「海の栓」の地図を頼りに進んでいくとのことですが、前回手に入れた地図には海の栓とは書いてなかったような気がします。
 エラハリ船長は名前の割にえらは張っていませんでしたが、見た目がすごくかっこよく、彼がボスキャラと言われても違和感がないです。
 キャプテンネモイさんはネモ船長さんが元だと思われますが、ネモイネモイと書いていると少し眠たくなってきます。

 26話は人魚というロマンチックなワードの一方で、敵の幹部が直接乗り込んでくるのは1期でも似たような展開がありました。
 ボスが自ら積極的に動いてくるのは1期2期を通じても珍しく、それだけ彼が追い詰められていることがわかるかも。
 やけに海の生物に同情を寄せる海火子さんに何かあるのかと推測する一方で、魔界三兄弟の「不良」なビジュアルに時代を感じます。

 27話はブラックボールの取り合いでどったんばったん大騒ぎで、これまで単語では何度か出てきた「黒龍角」さんもその姿を現わします。
 敵幹部が三兄弟、合体メカという意味では1期のガッタイダーさんと重なりますが、こちらの方がどこか洗練されているような感があります。
 次々と視点が入れ替わるので少しややこしいですが、龍神丸さんがやられてしまうのは次回の展開を考えると予定されていたことなのかも。

 27話で暗黒空間に飲み込まれた龍神丸さんでしたが、28話でワタルさんが奮闘したことで龍「星」丸さんにパワーアップして復活します。
 1期の龍王丸さんの白を基調としたカラーリングは好きですが、龍星丸さんは黄色になってちょっとゴージャスな感じがしました。
 エンマさんの中の人はテーマソングを歌った歌手だったようですが、それほど違和感がなくて何よりでした。

 今年中に1期を見られれば御の字と言っていましたが、見はじめると意外と進み、2期も半分以上見てしまいました。
 所々に1期へのリスペクトが見て取れるほか、新キャラも旧キャラとうまく絡んできてますます先が気になってきました。
 今のペースなら今年中に2期の視聴を終えられそうですし、来年1月で確実に3期は終わらせておきたいなと思います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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