【アニメ感想】PSYCHO-PASS サイコパス3 第8話(終)「Cubism」

 PSYCHO-PASSの3期最終回もとい8話を見て感想を書かせていただきます。
 1期2期の再放送から映画まで一気に追いかけてきた本作ですが……
 伏線が多すぎて見る前から劇場版に続きそうな予感がぷんぷんしてきます。

【内容】
 真緒は当時の自分には恋人がいたと言い、事故をきっかけに施設送りになった一方で加害者は罰金刑だけだったのだとか。
 適性があったから執行官になったという真緒でしたが、1年前にいかにも怪しいオンラインカウンセリングを見つけたとのこと。
 相手は再び事故を起こしたそうなので、ネットワークから検査の要望書を送るようにと言われ、その直後に前任の監視官が巻き込まれたそうです。

 怖くなった真緒はそれ以来指示を無視しますが、今度は死んだ恋人の名前で花束が贈られてきたとのことです。
 梓澤が花を贈ってきたことがわかったとのことで、ミハイルはそのことは自分が課長に話しておくと言ってきました。
 慎導の父もまた監視官であり、ミハイルとは昔からの付き合いだったらしく、目を覚ますと「先に帰るぞ」とメモが残っていました。

 美佳は朱が何らかの手段で慎導を監視官にしたと考え、局長は問題はビフロストだと言いつつ「理想的な市民だな」とつぶやきます。
 「先輩が何でもかんでも潰すからとばっちり受けるんです」とカンカンの美佳ですが、2人の監視官は自分が面倒を見ると行ってきます。
 美佳は弥生から「正義」についてのドキュメンタリーを持ちかけられ、もう少し本音で話してくれてもいいのではと聞いてきます。

 弥生は慎導、ミハイルをインタビューし、外務省と公安との会議の中で美佳はビフロストがシビュラの盲点をついた存在だと推測します。
 コングレスマン、インスペクター、狐という三層構造になっていて、一番下の人間は何も知らないから犯罪係数が変わらないそうです。
 狡噛は今は彼らの「安全」が揺らいでいると言い、再び都知事が狙われていると考え、慎導は「人の死を見るのがつらい」とつぶやきます。

 ミハイルは人を傷つけるのを生きがいにした人間がいると言い、美佳は機密レベル3の情報にアクセスすることを許可してきました。
 弥生はどうして本心を隠しているのかと問い、フレデリカは刑事課に「狐」がいると言いますが、ミハイルは俺の仕事だと言ってきます。
 ピースブレイカー、梓澤は外務省の管轄になり、公安は都知事の護衛をすることになり、真緒を通じて梓澤に罠を張ることになりました。

 慎導、ミハイルは舞子の件でギクシャクしてきて、雛河は真緒の事を調べていたデータを破棄してくれと言ってきます。
 ミハイルは妻の退院が延期になったと聞いて戸惑い、テレビでは監視官による暴力事件が報道されていました。
 都知事の小宮は厳格に対処してくると言い、その裏で梓澤は「東京都広報課 課長」という肩書きで暗躍していました。

 紙の本を読む梓澤は慎導のことを知っていて、父親のようになる前にかち割ってやるなどと言っていました。
 美佳、慎導、ミハイルは小宮と対面しますが、副知事を名乗る男が入国者を護衛につけることはやめてほしいと言ってきます。
 苛立ったミハイルは向こうの要望もあって護衛を外され、美佳はミハイル、廿六木、真緒の3人に狐狩りをさせることに。

 廿六木は自分の代わりに親族を殴ってくれたミハイルに感謝していて、本気で言っている奴は輝いて見えるとのこと。
 ミハイルは「メンタルトレース」はどこまで人を操れるんだと問い、自分のメンタルケアでもするんだなと言い放ちます。
 入江はアイドル政治家についての意見を求め、正義は「負け犬がよく吐く言葉」と言って父親も死んでしまったと言ってきます。

 小宮は慎導と2人で移動しますが、慎導に以前ほどの余裕がなかったと言い、党の方針で秘書の女性は解雇されたそうです。
 慎導は相棒の妻を解放してくれと言い、真緒はいつも自分の弱さを思い知らされると言い、人を守ることが正義だと言ってきます。
 真緒の元に梓澤からの手紙が届き、志恩はあるトカゲの種は外来種に追われ、地上に戻れなくなったとつぶやきます。

 梓澤は不幸な生い立ちからコングレスマンを志望しているらしく、慎導の父に貶められたことで才能に目覚めたのだとか。
 代銀は免罪体質の慎導がビフロストに等しい存在だと言って去っていき、慎導はパパラッチドローンの数に驚かされます。
 慎導は志恩にドローンを調べてもらい、相手は人間を駒にしていると言って不快感を抱いているようです。

 雛河は自分の正義は全て朱から学んだと言い、ミハイルは周りを留めて一人で敵陣へと乗り込んでいきますが……
 梓澤は代銀が静火を排除していると言い、自分は歯車の頂点を目指すと言ってきますが、静火は自分はゲームが嫌いだと言ってきます。
 ミハイルは静火と対面したかと思えば、静火は「まともに戦って勝てる相手ではない」と言って隠し通路から逃げていきます。

 狡噛、宜野座は送り込まれてきた刺客と戦い、静火はミハイルが自分を守る代わりに舞子を解放すると言ってきました。
 ミハイルは言うとおりに静火を脱出させることにし、狡噛、宜野座は刺客に逃げられながらもミハイルが静火を連れていくシーンを目撃します。
 慎導はドローンから小畑を見つけ出し、執行対象ではない彼女を拘束、ミハイルは静火に与えられたアプリを見つめていました。

 狡噛はミハイルの首根っこをつかんできましたが、ミハイルは外務省に作戦を妨げられたと反論してきました。
 美佳は慎導、ミハイルの勝手な行動にぶち切れし、局長には「狐」の尻尾をつかんだと報告してきました。
 小畑は慎導に「あんたの親父ならやる」と言ってきて、ミハイルの方はインスペクターになって妻を退院させます。

 ミハイルは妻を抱きしめて「こうなるのが当然なんだ」とのたまい、代銀は梓澤に「しくじるなよ」と念を押してきました。
 慎導は舞子が退院出来たことを喜び、舞子と電話していたかと思えば、小宮はお礼にと香水を渡してきました。
 狡噛は背中合わせで朱と会話し、弥生は「きっと全てが繋がっている」とつぶやきますが、梓澤によって始末されてしまうのでした。

【感想等】
 本作を紹介してくれた方とは物別れに終わってしまいましたが、性格的には合わなかったものの趣味は合っていたのかも。
 私は色々思うところがあって色相が悪化しましたが、向こうはもしかしたら免罪体質の持ち主だったのではないかと本気で思います。
 旧メンバーがそれぞれ朱さんのために動いているところが微笑ましく、狡噛さんのお声を聴いただけで懐かしさがこみ上げます。

 いきなり真緒さんが「狐」だったことがわかりますが、そのことが反撃の材料になったのはよかったかと。
 雛河さんが真緒さんのデータを消すように言ってきたところがいいですが、紙の本を読む梓澤さんは槙島さんのファンなのでしょうか。
 怒りっぽくなったミハイルさんを見るともやもやしますが、その怒りがどこまで演技なのか本気なのかよくわかりません。

 静火さんとミハイルさんでガンダム00を連想する一方で、狡噛さんと宜野座さんが一緒に戦うシーンがとてもよかったです。
 狡噛さんが朱さんと再会したのはよかったものの、弥生さんが最後の最後で亡くなってしまい、色相がさらに濁ってそろそろ収容されるかも。
 劇場版につなげるのが昨今の傾向なのかもしれませんが、近くで上映されることになれば見に行ければと思います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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