【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第10話「こんにちは、太陽の女神」

 FGOアニメの10話を見て感想を書かせていただきます。
 イシュタルさんをスカウトした次はどんな女神が出てくるのでしょうか。
 時期的にも話数的にもそろそろ前半戦が終わりを迎えそうですが……

【内容】
 ギルガメッシュは上機嫌かと思ったらイシュタルと口喧嘩を始めます。
 イシュタルは信心深いシドゥリには強く出られないそうです。
 ギルガメッシュは「マルドゥークの手斧」こそが最大の秘策だと言い出しますが……

 密林の女神はジャガー的な人ではなく「ケツァルコアトル」という神様でした。
 ケツァルコアトルは見た目が面白いものの人を殺しても何のちゅうちょもない恐ろしい相手でした。
 彼女は「母さん」に呼ばれたと言って100人以上だと忘れてしまうと言って帰ってしまいました。

 ケツァルコアトルは明日また100人を殺すと言い、ジャガーマンが死体を回収していました。
 ジャガーマンは「ジャガーの戦士」なるものを残して帰っていき、ギルガメッシュは士気にも影響するとカンカンになります。
 ギルガメッシュはイシュタルになんとかしろと言い、マーリンではなく傍観していたロマニに話が振られます。

 ロマニは「潜入」しかないと言い、本拠地は「神殿」そのものだと言ってきました。
 発見されたひときわ強い魔力反応が神殿らしく、象徴となるシンボルを破壊する必要があるらしいです。
 立香達は森を進んでいき、マーリンは人を殺すのは女神の意志ではないと考えます。

 イシュタルはケツァルコアトルは善の頂点であると言い、間違っても自分に頼るなと言ってきました。
 立香は牛若丸のことを思い出しつつも「うれしい」と言いますが……
 次の日、女神をけしかけたのはゴルゴーンなのかと話をしつつジャガーマンをスルーしてきました。

 ジャガーマンは自分ははぐれサーヴァントだと言い、立香はマーリンに言われて彼女をスカウトすることに。
 「あまりにも美しい」と言われたジャガーマンは思わず鳴き声をあげ、あっさりと仲間になってしまいました。
 マシュはさりげなく自分が一番最初のサーヴァントだと言って対抗意識を燃やしていました。

 村では倒されたはずの兵士が実は生きていて、命を捨てる覚悟ができない人間を助けるのがポリシーらしいです。
 「がんばれる人間もいればがんばれない人間もいる」というのがククルンことケツァルコアトルの言い分なのだとか。
 立香は「(スカウト)できると思います」と言い、ケツァルコアトルと魂の真っ向勝負をすると言い出すのでした。

【感想等】
 マルドゥークでワイルドアームズを連想するのはさておき、冒頭から口げんかをするギル様が面白いです。
 イシュタルさんが凜さんならてっきり大河さんもといジャガーの人が神様だと思っていた視聴者は少なくないかも。
 そういえば「小林さんちのメイドラゴン」でもケツァルコアトルさんが出てきたような気がします。

 PSYCHO-PASSの狡噛さんは最近あまり出てきませんが、中の人が同じギル様が楽しそうで何よりです。
 マシュさんを差し置いてイシュタルさんが立香さんを攻略しているような気がしますが……
 時折、饒舌なマーリンさんと「食戟のソーマ」の一色先輩が重なりつつ、ケツァルコアトルさんをどうするのか気になります。

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No title

>ギルガメッシュは上機嫌かと思ったらイシュタルと口喧嘩を始めます。

そもそもギルガメッシュとイシュタルは元から敵対関係にありました
かつてウルクの都市神だったイシュタルはギルガメッシュを見初め告白して、ギルに袖にされました
激怒したイシュタルはウルクに天の雄牛を放ち、ギルガメッシュはエルキドゥと共に天の雄牛を撃破
しかし、これが原因でエルキドゥは死に至る事になりました

イシュタルが依り代となった遠坂凛の影響を受けて丸くなってた上に藤丸が間に立ってたからギリギリ同盟が成立しましたが、本来なら口喧嘩どころか、会った瞬間に殺し合いになってた間柄です

>イシュタルさんが凜さんならてっきり大河さんもといジャガーの人が神様だと思っていた視聴者は少なくないかも

というか、第4話でマーリンがジャガーマンの事をハッキリと「ああ見えても神霊だから今は勝ち目が無い」と言い切ってますよ

ちなみに原典のジャガーマンはアステカ神話のジャガーの神テスカトリポカに仕えるエリートの戦士で通称ジャガーの戦士です
綿を詰めたジャガーの頭の毛皮を被り、ジャガーを示す服をまとって、羽毛製の旗印を付けて戦場に赴いたとされています
つまり、あの着ぐるみ姿は実は割と原典に忠実だったりします

Re: No title

> >ギルガメッシュは上機嫌かと思ったらイシュタルと口喧嘩を始めます。
>
> そもそもギルガメッシュとイシュタルは元から敵対関係にありました
> かつてウルクの都市神だったイシュタルはギルガメッシュを見初め告白して、ギルに袖にされました
> 激怒したイシュタルはウルクに天の雄牛を放ち、ギルガメッシュはエルキドゥと共に天の雄牛を撃破
> しかし、これが原因でエルキドゥは死に至る事になりました
>
> イシュタルが依り代となった遠坂凛の影響を受けて丸くなってた上に藤丸が間に立ってたからギリギリ同盟が成立しましたが、本来なら口喧嘩どころか、会った瞬間に殺し合いになってた間柄です

 そういった背景があったのですね。
 そんな因縁のある相手をスカウトしようとしたのもすごいと思いますが、
 結果的にうまくいってなによりです。

> >イシュタルさんが凜さんならてっきり大河さんもといジャガーの人が神様だと思っていた視聴者は少なくないかも
>
> というか、第4話でマーリンがジャガーマンの事をハッキリと「ああ見えても神霊だから今は勝ち目が無い」と言い切ってますよ
>
> ちなみに原典のジャガーマンはアステカ神話のジャガーの神テスカトリポカに仕えるエリートの戦士で通称ジャガーの戦士です
> 綿を詰めたジャガーの頭の毛皮を被り、ジャガーを示す服をまとって、羽毛製の旗印を付けて戦場に赴いたとされています
> つまり、あの着ぐるみ姿は実は割と原典に忠実だったりします

 すっかりそのあたりが抜け落ちていました。
 ネタ要素だとばかり思っていたのが意外と考えられているのですね。
 色々な意味で侮れないなと思いました。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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