【アニメ感想】バビロン 第6話「作戦」

 バビロンの6話を見て感想を書かせていただきます。
 選挙が近づいてきて、お話も折り返し地点といった感じでしょうか。
 はたして斎さんを捉えることが出来るのでしょうか。

【内容】
 域議選挙まであと3日で筒井が命を絶ってしまい、善は精神的に追い込まれます。
 偲は「斎は悪い奴」と言い、自分もその逮捕には付き合うと言いますが……
 妻に息子の状況を確認しますが、彼女は来年でも再来年でもまっていてくれるようです。

 残り2日で捜査会議が行われ、善は斎を逮捕することは出来ないから解散すると言い出します。
 公開討論当日、野丸は「数が少ない方が負ける」と断言しますが……
 善は捜査本部を解散すると言いながら公開討論の日に斎を「拉致」すると言い出します。

 「革新思想は扇動者を失えば瓦解する」と自殺社会の到来を阻止しようとする善さん。
 世論調査では88%が支持しないと言いながらも、平常時の2倍以上の自殺者を出したことも事実でした。
 社会経済的側面からの自殺の損失、道徳的な観点からも自殺は容認が出来ないと言いますが……

 野丸は日本で2万人強が自殺していると言いながらも、死に対して冷静ではいられないのだと言ってきます。
 斎は自殺法施行後、自殺が増えるとは限らないと反論し、道徳は時代や社会とともに変わると言ってきました。
 自殺法を通じて「自殺」ということを考えるようになり、今のところ自殺を罪に問えずにいると主張します。

 野丸は自殺しては取り返しがつかないと言えば、斎は自殺が法として認められることで冷静になるとひと言。
 父親が自殺しようとしているという妻子を出してきて、野丸は男の子を域議の選挙に出すと言ってきました。
 斎は「理念」が正しいと言い、目の前の少年が自分の息子だと言い出しますが……

【感想等】
 斎さんの影をつかむことが出来ないまま時間が過ぎ、お話もますます混迷……でしょうか。
 主人公が相手を「拉致」すると言ってきたのは驚きですが、それに反論せずについていく皆さんも驚きでした。
 自殺者が増えたところを見ると、生きにくいと感じている人も一定数いるようです。

 人間が自ら命を絶つこと、それが年間で2万以上ある時点でその原因を問う方がいいのかも。
 斎さんの饒舌なところは只者ではないと思いますが、野丸さんの堂々とした態度もそのキャリアのほどがうかがえるかと。
 少年を立候補させるのもその少年が斎さんの息子さんだったのも想定外でしたがこれから何が起こるのでしょうか。


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Author:愛されたい猫
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