【アニメ感想】聖闘士星矢Ω(序章:1~27話)


 ガンダムシリーズばかり見ていたのがいつしかジャンプアニメになって北斗の拳も聖闘士星矢も最後まで見てしまいました。
 るろうに剣心や幽遊白書も気になるのですが、先に星矢さんの続編の方を見て今年を終えられたらいいのではと思います。
 星矢さんの次の世代がどんな戦いを見せてくれるのか、最後までしっかり見届けていけたらいいなと思います。

【まとめ(序章)】
第1話 星矢が救った命! 甦れ聖闘士伝説!(2019.10.28)
 空から真っ黒な影が襲いかかってきたかかと思えば星矢が射手座のゴールドクロスをまとって立ちはだかります。
 星矢は影の正体であるマルスと激しい戦いを繰り広げ、それから時が流れ、そのときに救われた赤子(光牙)は成長してシャイナの訓練を受けていました。
 シャイナは小宇宙(コスモ)を感じれば岩を砕くことが出来るといい、全てのものは全てが原子で出来上がっていると説明します。

 破壊の根本は原子を砕くことだという説明の後、光牙は精神を集中させろと言われますが、アテナなんて何処にいるんだと突っぱねてきます。
 光牙は自分を救った星矢は大馬鹿野郎だと言ってシャイナを激怒させ、思わず反撃してしまいましたが……
 沙織はもうあまり時間がないと言い、光牙を信じましょうと言いますが、その左腕に黒いあざのようなものが浮かび上がります。

 光牙は星矢のことを思い出しつつも聖闘士(セイント)になんてならないと突っぱねて、沙織は首飾りのようなものを光牙に渡してきます。
 突然空が真っ暗になったかと思えばマルスが出てきて沙織をアテナと呼び、光牙はマルスに攻撃したものの吹き飛ばされます。

 シャイナが出ていったもののマルスに倒され、光牙は「アテナを守れ」と言われたとおりに必死に沙織を助けようとしますが……
 石が光り輝いたかと思えば光牙はペガサスの聖衣(クロス)を装着し、星矢の声が聞こえて「コスモを燃やせ」と言ってきます。
 光牙はコスモを燃焼させてペガサス流星拳を放ち、マルスの炎を消し飛ばしてそのままマルスに殴りかかるのでした。

第2話 旅立ち! 新世代の聖闘士!(2019.10.28)
 光牙が目を覚ましたらすでに沙織の姿はなく、マルスに吹き飛ばされて沙織がさらわれたというのが真相のようです。
 シャイナは「お前のせいじゃない」とフォローしますが、光牙は涙を流しながら地面を殴りつけて怒りをぶつけます。
 光牙は沙織が生きていると信じると言い、シャイナはクロストーンが導いてくれると言いつつ、目的を果たすまで戻ってくるなと言われます。

 クロストーンを見つめていた光牙に蒼摩がちょっかいをかけてきて、お前は聖闘士じゃないと言ってきます。
 風圧で顔を傷つけられた蒼摩は思いきり光牙を殴りつけ、聖闘士は火、水、地、風、雷、光、闇の属性があると説明してきます。
 蒼摩は自分はライオネットの聖闘士だと説明し、ペガサスの星矢は伝説の聖闘士で今は行方不明だと言ってきます。

 「パライストラ」の使いでやってきたという蒼摩は大規模なコスモの爆発があったと言い、星矢はアテナがさらわれたと言いますが……
 蒼摩は自分がアテナの居場所を知っていると言い、光牙はやむなく事件の調査を手伝わされ、さらにパライストラに行くことになりました。
 パライストラはアテナが作った施設で聖闘士の学校のようなものらしく、移動の途中でマーシアン斥候部隊のオルドゥキアなる男が出てきます。

 蒼摩はライオネットのクロスをまとって応戦し、こいつは俺の獲物だと言って一人で特攻していきます。
 オルドゥキアは闇と同化して蒼摩を一方的にいたぶりますが、光牙がコスモを燃焼させると光が発生し、蒼摩はオルドゥキアを一撃で倒します。
 オルドゥキアは何者かに命を奪われ、マルスは光属性を操る光牙に興味を持ち、その光牙は蒼摩とパライストラにやってくるのでした。

第3話 仮面の掟! 風の聖闘士現わる!(2019.10.29)
 光牙は蒼摩にパライストラに案内されますが、そこに仮面をつけたアクイラ(わし座)のユナが現われて殴りかかってきます。
 よくわからないうちに合格扱いになった光牙は改めてパライストラに案内され、ユナは男子生徒に絡まれます。
 教師の檄は喧嘩を止め、アテナの像に敬礼するのが決まりだと言い、光牙はペガサスのクロスは星矢から預かったと説明します。

 パライストラは新米のブロンズセイントが修行する場であり、十二宮の奥にいるアテナにはゴールドセイントになると会えるらしいです。
 光牙はアテナもとい沙織が無事なのかと疑問を抱き、ユナは星で見たからアテナは無事だと言ってきました。
 ユナが仮面をつけているのは聖闘士の女子が仮面をつける「掟」であり、光牙はクロスをまとってきたら男子生徒が絡んできます。

 そのクロスはお前が持っていいクロスではないと言われた光牙は反発して壁をたたき壊してその場を去っていきます。
 ユナはペガサスの星座の見方を教えてくれますが、星の一部に黒い影がさしているという言葉が気になります。
 光牙は掟なんて関係ないと言い、またも絡んできた男子生徒と戦おうとし、檄は怒ったのかとっとと(ユナに)決闘しろと言い出します。

 ユナはほぼ互角の勝負を繰り広げ、檄は自分が一度掟を破ったことがあると言い、自分の心の掟を貫くのが聖闘士だと断言します。
 光牙は自分の道は自分で切り開けと激励し、ユナは仮面を外して本気になったらあっさりと勝利してきました。
 次の日からユナは普通に仮面を外して登校し、光牙が転校してきたかと思えば、学園長(イオニア)が「会うのは楽しみだ」とつぶやくのでした。

第4話 英雄の息子! 龍峰対光牙!(2019.10.30)
 光牙はパライストラを出ていこうとしますが、龍峰と出会って水属性の技を見せつけつつ「まだ目覚めていない」と言ってきます。
 ヒドラの市は未だに学生を続けていて、続いて出てきた龍峰は紫龍の実の息子で光牙を「ペガサス」と呼んできました。
 授業では属性攻撃でスターダストサンドを狙い撃つ訓練が行われ、龍峰は七つの属性があると言いつつも水で的を破壊してきました。

 属性にはそれぞれに相性があるそうですが、龍峰の場合は強すぎて相性の悪いはずの地属性をも吹き飛ばしてきました。
 光牙は授業中に属性を出すことが出来ず、その夜に密かに特訓をしていましたが、そこに龍峰が出てきて互換を失った父親を元に戻したいと言ってきます。
 早く沙織を助けたいという光牙に対して龍峰はアテナの名前を知っている彼は只者ではないのではと考えます。

 先生に見つかったかと思えば龍峰は光牙に罪をなすりつけて彼と決闘して勝ったら罰を免除してほしいと言ってきました。
 蒼摩は「気合いだ」としかアドバイスしてくれない中、光牙、龍峰はそれぞれにクロスをつけて戦うことに。
 龍峰はかつて自分の父親がペガサスに破れたと言い、最小限の動きで光牙の攻撃を完全にかわしてきました。

 光牙は龍峰の「水」属性に吹き飛ばされ、さらにはドラゴンの盾によって拳を受け止められてしまいます。
 立ち止まるわけにはいかないと気合いを入れた光牙は光属性の流星拳を放って龍峰を吹き飛ばしてきました。
 龍峰は廬山昇竜覇を放って光牙を吹き飛ばし、彼はわざと光牙をあおって力を引き出させたらしいです。

 なんでも聖闘士ファイトなる大会が開催され、優勝したらアテナに謁見できるらしいのですが……

第5話 選抜試験! 決死のキャンプに挑め!(2019.10.31)
 聖闘士ファイトで優勝したらアテナと謁見できると聞いた光牙は、仲間達とともに「厳しい」と評判のキャンプにやってきました。
 明日の朝日が昇るまでに「デルタ山」の頂上に登れと言われますが、この周辺はコスモの消費が相当激しいのだとか。
 今回の登山は聖闘士ファイトの出場者選抜を兼ねたものであり、優勝すればシルバーセイントに昇格させてもらえるそうです。

 ユナは龍峰と手を組むと言いますが、アルゴは蒼摩の父親を「負け犬」だといって挑発してきました。
 檄は2人の喧嘩を止め、レースが始まりますが、多くの生徒はコスモを使い果たしてヘトヘトになってしまいました。
 川の前で立ち往生する蒼摩はどうやら泳げないらしく、わざわざ蒼摩を待ち伏せしていたアルゴは彼を潰しにかかります。

 光牙は水に溺れた蒼摩を助け出しますが、2人とも滝壺に落とされてしまい、蒼摩は父親を目の前で失った夢を見ます。
 天空に南十字星が輝き、蒼摩は自分の父親が南十字星の聖闘士だったものの、ある女性に倒されたことで負け犬扱いされたのだとか。
 蒼摩は自分が強くなって父の無念を晴らすといい、ユナ、龍峰の2人は洞窟から火山地帯を移動していました。

 光牙、蒼摩は永久氷壁に阻まれ、ユナ、龍峰がゴールにたどり着いたものの、アルゴは蒼摩達はたどり着けないと断言します。
 蒼摩はせめて光牙だけでもゴールさせようと考え、渾身のコスモで氷の壁を打ち砕いて力尽きてしまいます。
 光牙は蒼摩を背負ってゴールし、仲間を妨害したアルゴは失格扱いになり、彼らの前に「エデン」なるトップ合格者が現われるのでした。

第6話 開幕! 聖闘士ファイト!(2019.11.1)
 生徒達は聖闘士ファイトの優勝者が誰かと話し合っていましたが、光牙は自分が優勝すると言って聞きませんでした。
 光牙はエデンに声をかけてきますがいきなり電流を流され、優勝候補としてエデンと龍峰が抜きん出ているそうですが……
 ユナは自分の属性である「風」は相性的には雷に有利だと言いますが、エデンの初戦の相手は風属性の使い手なのだとか。

 光牙は相変わらずエデンを倒すと意気込みますが、コンパス座のフックという眼鏡の男が出てきて上ばかり見ていたら足下をすくわれると言ってきます。
 学院長は光牙の活躍に期待していると言って去っていき、檄はエデンに声をかけつつも「今年のファイトは熱くなりそうだ」とひと言。

 それぞれの特訓シーンが流れたかと思えば大会の開会式になり、蒼摩は自分の試合に集中しろと言って試合会場に向かいます。
 特に試合映像が流れないものの、蒼摩はボロボロになりながらも勝利し、お前も続けと言って気を失います。
 光牙とフックの試合が始まりますが、フックは地面から土の針を打ち出し、光牙は大いに苦戦を強いられます。

 フックは光牙のことを相当研究しているらしく、光牙は戦意を喪失しかけますが、蒼摩が声をかけてきたので闘志を取り戻します。
 光牙はなんとかの一つ覚えのように突進を繰り返しながら、最終的にフックの攻撃を見切ってペガサス閃光拳で彼を倒します。
 そして、エデンは属性的に不利な相手を一撃で倒し、属性うんぬんに左右されない圧倒的な実力を見せつけるのでした。

第7話 友の拳! 打て、ペガサス流星拳!(2019.11.2)
 光牙は苦戦の末にフックに勝利しますが、エデンは1回戦を一撃で突破し、気がついたらベスト8が決定します。
 次は光牙と蒼摩が戦うらしいですが、2人は先を争って食べまくり、龍峰は母親が作ったというお茶を出してきました。
 エデンは「君らの戦いは僕の優勝の前座に過ぎない」と煽ってきて、光牙はぶち切れしそうになりながらも蒼摩に止められます。

 光牙は深夜に特訓しつつ父親を元に戻すために戦う蒼摩や父を元に戻すために戦う龍峰のことを思い浮かべます。
 檄は自分が星矢と戦った(負けた)ことがあるといい、星矢はどこかで生きているのではないかと言ってきました。
 ユナは空を見て「嫌な予感がするわ」と言い、何も失いたくないと言って準々決勝の舞台に立ちます。

 いるか座のギュネイは雨という天候を味方につけて攻撃してきますが、ユナに蹴り倒されて終わります。
 続いて、光牙、蒼摩の試合になり、激しい打ち合いの後は、蒼摩は炎の弾丸から連続攻撃を仕掛け、光牙はペガサス閃光拳で対抗します。
 蒼摩は父親の敵を討つんだと言ってライオネットバーニングファイヤーなる長ったらしい技で光牙を吹き飛ばしてきました。

 光牙は星矢が何度倒れても立ち上がってきたという檄の言葉を思い出し、さらに星矢本人が「それがコスモだ」と言ってきます。
 立ち上がった光牙はペガサス流星拳で蒼摩を吹き飛ばして勝利をつかみ、倒れた蒼摩の肩をもって去っていきます。
 試合を見ていた学園長イオニアはもうすぐアテナが来ると聞きますが、馬車に乗っている女性は一体何者なのでしょうか。

第8話 宿命の出会い! 衝撃の黄金聖闘士!(2019.11.2)
 準決勝はユナがギュネイに勝利し、光牙もまた蒼摩に苦戦しながらもペガサス流星拳で逆転勝利を収めます。
 エデンは1回戦と同様に対戦相手を一撃で倒し、光牙はそんな彼を前にしても自分で道を切り開くのだと豪語します。
 空を飛ぶ馬車がやってきたのを見た光牙はアテナに会いに行くと言いますが、ユナに止められてしまいます。

 馬車から降りてきた「アテナ」に会いに来た光牙でしたが、光牙はスパイダーを名乗る男達に取り押さえられてしまいます。
 光牙はスパイダーを蹴散らして先に進んだものの「アテナ」は沙織ではなく、触れた途端に光のコスモを発揮します。
 イオニアがやってきてアテナを疑うのかと言い、マルスの名前を出したかと思えば、山羊座のゴールドクロスを身にまとって立ちはだかります。

 龍峰、ユナは不吉な気配を感じつつも試合を開始し、イオニアは本物のアテナの求めに応じて学園長になったもののマルスの「崇拝者」になったのだとか。
 自らを「崇高なる裏切り者」などと言い出すイオニアは光牙の動きを完全に封じ、さらに「アテナ」を利用してパライストラの結界を消し去ります。
 ドロドロとした何かが出てきて周囲を覆ったかと思えば、星矢は牢獄に入れられ、同室の栄斗(はると)は逃げることは不可能だと言い出すのでした。

第9話 聖域の危機! 忍者聖闘士、駆ける!(2019.11.3)
 学園長イオニアはゴールドセイントと同時に裏切り者だと自己申告し、光牙はイオニアに破れて投獄されてしまいます。
 ユナ、龍峰、蒼摩は闇のコスモのせいで力を出し切れず、マーシアンの一人は「聖域の新世紀」と称してアテナがマルスを大教皇に任命したと言い出します。
 光牙は栄斗に食ってかかりますが、栄斗は忍者であると同時に狼座の聖闘士だと自己紹介し、今は自主退学扱いになっているようです。

 事情を聞いた栄斗はゴールドセイントでは相手が悪かったと言い、イオニアはマルスに教皇の座を約束されてアテナを裏切ったと言ってきます。
 マーシアンは「選別」と称してマルスへの忠誠を誓えと言い出し、逆らう者は容赦なく叩きのめされてしまいます。
 檄はマーシアンにタックルをぶちかましますが、闇のコスモのせいで力を出し切れずに倒されてしまいます。

 報告を受けたマルスは新たな「アテナ」を使って周囲を破壊し、新たな十二宮を作ると言っていました。
 少女は自分はアテナではないとつぶやき、そのきっかけを作った光牙はマルスの野望をぶっ壊してやると言っていました。
 逆らった生徒は次々と投獄され、マルスは聖闘士を利用して何かをしようとしているらしいのですが……

 栄斗はいきなり倒れて敵に扉を開けさせると、忍術であっさりと敵を倒してそのまま脱出を図ります。
 龍峰、ユナ、蒼摩は敵と戦闘を続けていましたが、今のままでは勝ち目がないと悟ってその場を離れていきました。
 栄斗は敵から姿を隠しながら先に進み、光牙は例の少女と共鳴してペガサス流星拳で闇のコスモを打ち払います。

 星矢、栄斗は後ろからはカブトムシの恰好をしたマーシアンに襲われ、栄斗はウルフのクロスをまとって応戦します。
 栄斗は元々は土属性なのに忍術で複数の属性を操れるらしく、光牙はペガサス閃光拳で敵を一撃でやっつけてしまいます。
 檄は「正しい者がいなければ世界は滅ぶ」と言って教え子を逃がし、星矢は例の少女を助け出すと宣言するのでした。

第10話 決死の奪還! もう一人の黄金聖闘士!(2019.11.3)
 マルスは例の少女もとい謎の少女を利用して聖域を破壊し、光牙達は彼女を救い出すために聖域を目指します。
 バベルの塔を築き上げたマルスはこれが偉業だと言い、光牙は「俺は一人でも行く」と言って仲間達に突っ込まれます。
 蒼摩、龍峰、栄斗は正面から攻撃を仕掛けて敵を引きつけ、その間に光牙、ユナが塔の中へと潜入していきます。

 光牙は仲間の助力もあって謎の少女と再会し、少女は自分の名前が「アリア」だと言ってきました。
 獅子座のゴールドセイントであるミケーネは檄達の「反乱」を鎮圧し、アリアはマルスがコスモを集めて恐ろしいことをしていると言ってきます。
 光牙は檄や学友がことごとく水晶のようなものに閉じ込められていることに驚き、そこにミケーネがやってきてユナは速攻で逃げの一手を打ちます。

 蒼摩達と合流した光牙は自分が一人で足止めをすると言いますが、蒼摩、栄斗、龍峰も残ると言ってきました。
 ユナは仲間の意志を察して無言でアリアを連れていき、光牙達は4人でミケーネと戦いますが、ドラゴンの縦を砕かれるなど次々と倒されていきます。
 光牙が「ここで逃げるわけにはいかない!」とコスモを爆発させると、マルスが出てきて光牙を容赦なく攻撃し、さらにいきなり星矢が出てきますが……

第11話 アリアを守れ! 追跡者ソニアの襲撃!(2019.11.3)
 ユナはアリアを連れて聖域を脱出し、マルスは星矢を退けたつつも娘のソニアにアリアを追わせることに。
 アリアははめて見る子犬をなでていて、ソニアはカラス座のヨハンや猟犬座のミゲルを引き連れて出撃します。
 ユナは近隣から分けてもらったパンをアリアに食べさせ、アリアは一人で床で眠っているユナになんだか申し訳ない気持ちになってきます。

 一夜明けて、アリアは教会を見て「綺麗……」と言っていましたが、ユナは敵のコスモを感じて一人で出ていきます。
 ユナはハイマーシアンのソニアとシルバーセイント2人に苦戦を強いられ、ソニアは父親から呼び出されてあとはヨハン達に任せますが……
 蒼摩は父親の敵を討とうとしたもののヨハン達に阻まれ、ヨハン達は世界を守るためには聖闘士でないマルスに従うしかないと言い出します。

 ヨハンはユナ、蒼摩の2人を圧倒してシルバーセイントの力を見せつけ、ユナが倒されそうになった時にようやく光牙が助けに現われます。
 光牙はユナに言われるがままに閃光拳を放ち、その隙にユナが必殺技を放ってヨハンを倒し、残るミゲルからは逃げていきます。
 アリアは五つの遺跡を巡ってバベルを止めると言い出す一方、マルスは聖闘士達を集めて5人の反逆者を倒してアテナを奪還しろと命令するのでした。

第12話 受け継がれる小宇宙! 伝説の聖闘士、瞬!(2019.11.3)
 星矢達はシルバーセイントのヨハンを退けたものの、残り1人のミゲルの追撃を受けながらも遺跡を目指して旅を続けていました。
 未だに姿を見せない龍峰、栄斗は無事だと信じつつ砂漠を進む一同でしたが、ミゲルが追いついてきました。
 ミゲルは1人で光牙達を圧倒し、光牙をグランドファングなる技で弾き飛ばして「クロスに指紋がついたじゃねえか」と憤りますが……

 圧倒的なコスモとともに瞬が現われてミゲルを退散させ、瞬は光牙を自宅に連れていって治療すると言ってきます。
 瞬は光牙のことは龍峰から聞いているらしく、彼は貧しい村を巡って無償で治療している医師なのだとか。
 龍峰は瞬の家で眠っていて、光牙を助けてくれた瞬ではありましたが、今はもうクロスを着ることが出来ないそうです。

 瞬は星矢達とともにマルスと戦ったものの、そのさなかに隕石が落下し、隕石によって聖闘士に属性という概念が生まれました。
 新たな力を身にまとったマルスは星矢を闇に引きこみ、残る聖闘士に「魔傷」なるものを与えてクロスを着られない状況にしたそうです。
 再び現われたミゲルは瞬がクロスを燃やせないことに気づき、光牙、龍峰がクロスをまとって戦うことになりました。

 光牙、龍峰、瞬はミゲルにあっという間に吹き飛ばされ、一人立ち上がった光牙はミゲルに一方的な攻撃を受けます。
 瞬は光牙の姿に星矢を重ね、ネビュラチェーンを出してバベルを一蹴しますが、それでも相手にとどめを刺すには至りませんでした。
 龍峰はドラゴンの盾と水属性の力でミゲルの攻撃を受けきり、廬山昇竜覇とペガサス流星拳がミゲルを打ち破るのでした。

第13話 星矢のメッセージ! お前たちに、アテナを託す!(2019.11.4)
 光牙は龍峰や瞬の力を借りてミゲルを撃退し、エデンはマルスを「父上」と、ソニアを「姉上」と呼んで忠誠を誓います。
 龍峰、ユナ、アリアとともに市場にやってきた光牙は空腹にあえぎ、ユナはアリアには気前よくリンゴを買ってやります。
 アリアは貧しい子供にリンゴを分け与えますが、突然、砂煙が巻き起こり、空を見上げるとコスモが吸い上げられているのがわかります。

 エデンはミケーネの特訓を受けていましたが、アリアを奪い去った光牙への激しい闘志を燃やしていました。
 夜になってアリアは疲れて眠ってしまい、光牙はアリアの寝顔をみて「守ってやらなければならない」とつぶやきます。
 光牙は星を見て聖闘士になりたくないとごねていたことを思い出し、沙織は光の道を歩きなさいと言っていたようです。
 
 アリアは竜巻の中にコスモを吸収している「風のコア」があると言い、同じ風属性のユナが特攻して道を切り開きます。
 光牙はユナに続いて風の中に入っていきますが、ユナはシルバーセイントであるハエ座のフライに倒されてしまいます。
 フライのウイルスに感染した光牙はその場に倒れ込み、フライは聖闘士からクロスを奪ってマルスに捧げてシルバーセイントになったのだとか。

 光牙は「クロスはアテナを守るために着るもの」とフライを殴り飛ばしますが、その巨体に押しつぶされてしまいました。
 外で待機している蒼摩はアリアに話しかけると、そこに栄斗が出てきて「厄介なことになったな」とひと言。
 光牙は守る相手がいる限りクロスを着るんだと言い、栄斗は蒼摩、アリアとともにロープで風の中へと入っていきます。

 コスモを燃やした光牙はペガサス流星拳でクロウを打ち破り、アリアはユナの風のコスモが必要だと言ってきます。
 ユナと手をつないだアリアは風のコアを破壊し、上空にはペガサスの星座とともに星矢が出てきて「お前達にアテナを託す」と言ってきます。
 星矢は「光の道を行け」と言って消えていき、マルスは魔女メディアに新たな地球が生まれるなどとのたまうのでした。

第14話 故郷での再会! 雪原の師弟対決!(2019.11.4)
 光牙達は雪原を移動する一方、シルバーセイントに命令するソニアの前にパブリーンが志願して出撃していきました。
 ユナはこの付近で育ったそうですが、両親も親せきも戦争で失ったらしく、時には盗みをして生きていましたが……
 パブリーンはユナをパン屋で働かせ、ユナはパブリーンに憧れて弟子になり、世界から自分のような子供を出さないようにと考えたとのこと。

 話を聞いた蒼摩は「友の師は我が師も同じ」と言いますが、たどり着いた場所は戦争ですっかり荒廃していました。
 ユナは一人で敵を引きつけようとしたものの、目の前の敵が師匠ともいえるパブリーンだったことに驚きます。
 パブリーンはマルスに許しを請いアテナ(アリア)を渡せと言いますが、ユナはマルスのどこに道理があるんだと反論します。

 ユナはアリアはアテナではないと言いますが、ピーコックブリザードで頭から転落(車田落ち)してしまいます。
 追い込まれたユナはパブリーンとの修行を思い出し、これが私の覚悟と言って回転して特攻して師匠を打ち破ります。
 パブリーンはユナの実力をみるためにやってきたらしく、シルバーセイントに囲まれながらも本当のアテナは生きていると言ってきます。

 ユナを進ませたパブリーンは一人で敵を引きつけ、あえて仮面を外して「素顔をみたから殺す」と決死の戦いを続けますが……。
 光牙達の元に戻ったユナは沙織は生きていると言い、一方で、主を失った仮面は雪原に放置されるのでした。

第15話 迫る毒牙! 陰謀うずまく第二の遺跡!(2019.11.4)
 光牙達はジャングルを進んでいて、栄斗が近くに村があると言えばすぐにやることがあると言ってどこかに行ってしまいます。
 大先輩の市が光牙達を追いかけてきますが、彼はトイレに入っている間にマルスの魔の手を逃れた……らしいです。
 付近の村は食糧不足に悩まされているのはマルスの「土のコア」のせいらしく、市は地元の少年に遺跡に連れていけと言い出します。

 遺跡にやってきた一同ですが、いきなり土のゴーレムが襲いかかり、市は蒼摩やユナに攻撃を仕掛けてきます。
 市はシルバーセイント「ヒドラス」の市になったと豪語し、ユナや蒼摩は市の毒を受けて体力が削れてきました。
 光牙は市の裏切りに大いに憤る一方で、土のコアからゴーレムを遠隔操作するミケランジェロはノリノリでゴーレムを増やしてきます。

 市の爪もとい牙は何度破壊されても復活するらしく、光牙はあちこちから生える牙でますますダメージを受けてしまいます。
 「勝敗は常に顔で決まる」と迷言を吐く市は星矢達のような「輝き」がほしかったと言って涙を流します。
 栄斗はアリアをお姫様抱っこして飛び跳ねたかと思えば地下に潜り、ミケランジェロはあっけなく去っていきます。

 アリア、栄斗は土のコアを破壊し、光牙はコスモを燃焼させて「自分が輝くことが聖闘士の目的じゃないだろう!」とお説教をはじめます。
 光牙はペガサス流星拳で市を吹き飛ばし、市は付近にいた現地の少年に同情されて涙を流していました。
 土のコアが破壊されたことで農作物が取れるようになったらしく、光牙は心のどこかで市のことを心配するのでした。

第16話 運命の星のもとに! 聖闘士達の生きる道!(2019.11.5)
 光牙達は市の裏切りに遭いながらも2つ目のコアを破壊しますが、アリアは疲れがたまったのかへばってきました。
 目の前に広がる海を見たアリアは「次の遺跡は海の向こう」と言いますが、マーシアン追撃部隊なる蟻のような敵が現われます。
 光牙達は一目散に逃げていき、栄斗のおかげで敵を振り切ることが出来ましたが、財布を落として一文無しになってしまいます。

 港町は観光地らしく人で賑わっていて光牙やアリアは興味深く見つめていましたが、他の観光地がマルスのせいで駄目になったからここに集まっているのだとか。
 ユナは瞬からもらった財布を落としたと言い、目の前の船に乗ることが出来ずに途方に暮れますが……
 一人のおじさんが出てきて船を出すと言いつつも助けてくれと言い、気がついたら光牙達はアルバイトをしてお金を稼ぐことに。

 おじさんはペンションを運営しているらしく、人手が足りないから光牙達に働け(意訳)と言ってきました。
 栄斗はアクロバティックに窓掃除をする一方で、光牙は大量に皿を割ってしまい、蒼摩は女の子と話してばかりいて男性客に怒られます。
 ユナは風属性を使って洗濯をかたづけようとしますが、力が強すぎて破いてしまい、栄斗も不審者扱いされます。

 蒼摩達はそろいもそろってクビにされそうになりますが、蒼摩は人々を集めて自分で火を出して料理をしてきました。
 かなりウケたものの料理がまずかったので結局クビになってしまい、光牙は沙織に人は星の下の「運命」で生きていると言われたことを思い出します。
 世の中の同じくらいの年の少年少女が青春を生きていると言いつつ、自分達は精一杯生きるんだといい話をしていましたが……

 マーシアンが現われて逃げたら人々を殺すと脅してきたので、光牙達はクロスを身にまとって戦うことに。
 人々を守りながらの戦いに苦戦を強いられながらも、光牙達は俺達は精一杯生きると言いつつ必殺技で敵を吹き飛ばします。
 周囲の人々は戦闘をショーだと勘違いして拍手喝采し、いい宣伝になったからと船を出してもらえるようになりました。

第17話 守るべきもの! 聖衣の修復師と伝説の鉱石!(2019.11.5)
 アルバイトと海上の移動を経て、光牙達は旅をしていましたが、またも栄斗はどこかに行ってしまったようです。
 光牙は山道に一人の女の子(羅喜)を見つけて声をかけますが、いきなり超能力で石を投げつけられてしまいます。
 自分一人で用事をすると言う羅喜に対し、光牙達は進む方向が同じだといって彼女を守りながら先に進むことになりました。

 羅喜の師匠にあたる「貴鬼」は唯一クロスの修復が出来るらしく、羅喜はその材料のスターダストサンドを探しているのだとか。
 ケルベロスのドーレはソニアに羅喜と光牙達が行動を共にしていると報告し、そのまま出撃していきましたが……
 羅喜はアリアが聖闘士でないのにどうして旅をしているのかと問い、聖闘士は守りたい人がいると強くなると言ってフォローします。

 光牙達は滝の裏の洞窟を進んでいき、羅喜はテレキネシスでしか動かない仕掛けとやらを動かしていきます。
 目の前に広がるスターダストサンドを見たアリアは目を輝かせますが、そこにドーレがやってきて戦闘になります。
 ドーレの背中から腕が生えてきたかと思えば3人に分身し、蒼摩は炎を放ったものの同じ属性の技を返されてしまいます。

 蒼摩、ユナ、光牙は次々と倒され、ドーレは一体に戻って貴鬼の居場所を吐けと言ってきますが……
 アリアは羅喜を守ろうとしてハグしたら周りのスターダストサンドが光り輝き、光牙は聖闘士の強さはみんなを守ろうとする心の強さだとお説教をはじめます。
 光牙はペガサス流星拳でドーレを打ち破り、羅喜と別れを済ませ、入れ替わりに貴鬼が出てきて「あれが新しい希望か」とつぶやくのでした。

第18話 復讐の炎! 蒼摩、因縁の闘い!(2019.11.5)
 光牙達は貴鬼の弟子である羅喜のお使いを手伝い、シルバーセイントの襲撃を受けながらも返り討ちにします。
 ソニアは2つのコアが破壊されたことを踏まえて自ら出撃し、光牙達は空腹に悩まされながらも旅をしていました。
 やってきた町は蒼摩の故郷であり、蒼摩はただでうまいものを食わせてやると言ってスラム街のようなところにやってきました。

 蒼摩はならず者の「兄貴」らしく、タバスコをたっぷり入れたケバブやらマンガ肉やらを食べさせてきました。
 何人もの女性に迫られて蒼摩はノリノリになりますが、ユナは蒼摩がギャングでもやっていたのではないかと(半分冗談で)言い出します。
 蒼摩は夜中に父の墓前で敵討ちを宣言し、南十字星が一番小さい国だと言い、父親の背中を追いかけて聖闘士になろうと思ったのだとか。

 火の遺跡でソニアの気配を感じた蒼摩はクロスを装着して踏み込み、ソニアは火属性の蒼摩さえ倒せばクリスタルの解放はないと言ってきます。
 蒼摩は怒りにまかせてソニアを攻撃しつつもすさまじい形相でにらみつけ、ソニアは「そういうことか」と納得します。
 ソニアは「奴は一番最初に仕留めた聖闘士」だと言い、無様に命乞いをしていたと言って蒼摩を煽ってきました。

 蒼摩は怒りにまかせて連続攻撃を仕掛け、彼を追いかける光牙、ユナは行く手を遮る壁を拳でたたき壊して先に進みます。
 ソニアは次第に蒼摩に押されていきますが、光牙がやってきて「怒りに身を任せるんじゃない」と言って説得してきます。
 蒼摩は亡き父親と仲間の姿を思い出して遺跡を破壊ますが、俺はあの女を追うと言ってパーティーを離脱するのでした。

第19話 五老峰の秘密! 継承せよ! 父、紫龍の闘志!(2019.11.6)
 火の遺跡で蒼摩は父の敵を前に激怒しながらもコアを破壊し、そのままソニアを追って離脱してしまいます。
 光牙、ユナ、アリアは五老峰にやってきたらまた栄斗が出てきて龍峰はとっくについていると言ってきます。
 紫龍や春麗が光牙達と会っているころ、龍峰は水の遺跡までの足場を作り、ペルセウスのミルファなる男が出てきます。

 ミルファはかつてペルセウス座の聖闘士が紫龍に敗れたことを根に持っていて、さらに属性は土と龍峰には不利な相手でした。
 光牙、ユナ、栄斗が加勢にやってきて以前よりもコスモを高めていましたが、3人ともメドゥサの盾によって石化させられます。
 龍峰はかつての父と同様にミルファを倒して仲間を救おうとしますが、一方的に吹き飛ばされてしまいました。

 父親との修行を思い出した龍峰は立ち上がり、ミルファは人のために戦った紫龍を「愚かな男」とあざ笑います。
 龍峰は水属性の攻撃と廬山昇竜覇を組み合わせてメドゥサの盾もろともミルファを打ち砕きますが、水の遺跡への道が荒れ狂ってきました。
 紫龍は天秤座のゴールドクロスを息子に送り、紫龍はその武器を借りて道を切り開き、水の遺跡を破壊してきました。
 巨大なコスモとともに「玄武」という男が出てきて天秤座のゴールドクロスを奪って去っていき、例のごとく栄斗や龍峰は離脱するのでした。

第20話 アリアのために! エデン、怒りの雷撃!(2019.11.6)
 光牙達は水の遺跡を破壊したものの、玄武なる青年に天秤座のゴールドクロスを奪われてしまいました。
 栄斗や龍峰が離脱し、光牙はユナ、アリアとともに雷属性のシャイナに会うことになりましたが……
 エデンは母親に連れられて父親とはじめて対面したことを思い出し、マルスは悩みも苦しみもない世界を築くと言っていました。

 姉であるソニアが負傷したと知ったエデンは自ら出撃すると言いますが、ソニアはエデンが血を汚す必要はないと言ってきます。
 マルスはアテナから奪ったコスモで新たな地球を創造するとのたまい、アリアは目の前の生気のない湖と風化する花を見て涙を流します。
 アリアは己のコスモを分け与えて花を咲かせ、ユナはアリアが旅立った当初とは比べものにならないほど元気になったと称賛(?)します。

 物心ついたころからずっとお城で軟禁されていたアリアは光牙達と出会えて良かったと言い、ユナは女の子がもう一人いてよかったとひと言。
 その夜、目を覚ました星矢はアリアが「花が喜んでいる」「光牙のおかげ」だと言われてちょっと顔を赤くします。
 光牙は物心ついたころには沙織に育てられていたと言い、沙織は暖かくて優しかったと言いますが、アリアは「光牙みたい」と言ってきます。

 アリアが沙織に会いたいと言っていたかと思えば突然雷が鳴り、雷鳴と共に現われたエデンはアリアが言うにはマルスの息子であるとのこと。
 エデンはアリアこそが真のアテナだと言い、立ちはだかるユナを一撃で倒し、古いアテナには新たな世界の礎になってもらうと言ってきます。
 光牙はエデンに一方的に殴りつけられながらも立ち上がり、アリアは光牙達の命を救うために自分がマルスの元に戻ると言い出すのでした。

第21話 とべないペガサス! 喪失からの旅立ち!(2019.11.6)
 光牙はエデンの圧倒的な実力を前にに敗北し、アリアは光牙を救うためにエデンとともにマルスの元へ戻っていきました。
 アリアのおかげもあって光牙は一命を取り留めたものの、沙織を守れなかったことを思い出してその場で地面を殴って怒りをぶつけます。
 エデンは姉に言われて父に報告へと向かい、ソニアはアリアを見て「アテナでなければとうに見捨てていた」と言い放ちます。

 マルスはワイングラスを片手に大ボスの貫禄を出し、エデンは美しかった大地を変えてしまったのかと問いかけます。
 エデンはアリアに自由を与えてほしいと訴えますが、マルスには「過ぎたる優しさは弱さに通じると知れ」と一蹴されます。
 ユナは光牙を「慟哭の谷」に連れていき、アイツには勝てないと言い出す光牙を連続で殴りつけてきました。

 光牙はユナをはねのけて谷の向こうに進み、幻影に振り回されている一方、エデンは幼少期のアリアにプレゼントをしたことを思い出します。
 氷河は光牙に「アリア」について聞いてきて、お前の場合は会いに行けないだけだと言って怒らせてきました。
 エデンはもう少しで何不自由ない生活が手に入ると訴えますが、アリアは光牙達との旅は特別なことは何もなかったが楽しかったと言ってきます。

 氷河は「その程度のコスモでは何も守ることが出来ない」と言い、片手でペガサス流星拳をはねのけてきました。
 すさまじいコスモを発揮した氷河は(マーマが)永遠に会えない場所で眠っていると言い、光牙は会いに行こうとしないだけだと言ってきます。
 氷河はキグナスダンスとともにダイヤモンドダストを放ち、光牙は凍らされそうになりながらも復活を果たします。
 アリアはエデンに雷の遺跡に連れていってほしいと言い出し、完全復活した光牙は次はエデンに勝つと言い出すのでした。

第22話 友への思い! 忍びの道と聖闘士の矜持!(2019.11.7)
 戦意を喪失した光牙はユナの鉄拳制裁と氷河の導きによって戦意を取り戻し、龍峰は栄斗とともに忍びの里へとやって来ていました。
 龍峰はシカから「立ち去れ」と言われたもののクロスをまとい、忍者から妙ちきりんな恰好と言われ、一方的に敵意を向けられます。
 栄斗の名前を聞いた忍者は態度を軟化させ、自分が栄斗の父親だと言って龍峰を部屋に案内してきました。

 父親は栄斗が今頃自分の跡を継いで富士流の8代目になるはずだったと言いますが、かつて栄斗は芳臣(よしとみ)という男を兄のように慕っていました。
 芳臣は自分は聖闘士になると言い、大切なものがわかるまでここにいろと言って里から姿を消したのだとか。
 数年後、深手を負った芳臣は里に戻ってきて、このままでは世界は闇に包まれてしまうと目の前に迫った危機を訴えますが……

 芳臣は栄斗を守るために時貞と戦って命を落とし、栄斗はその際に狼座のクロスを継承したようです。
 そのときから栄斗は人との間に壁を作り、人知れず聖闘士の修行を重ね、そのまま里を去って現在に至るようです。
 父親は栄斗が友を見捨ててからずっと逃げていると指摘し、龍峰は栄斗と合流しますが、いきなり忍者に取り囲まれます。

 芳臣の父親は息子の敵を討つと言って攻撃を仕掛けて、ボロボロにされる栄斗に龍峰は罪悪感で命を投げ捨てるのは間違っていると訴えます。
 龍峰は巨大なさそりに捕まり、栄斗は俺は聖闘士と同時に忍者なんだと理屈をつけ、芳臣の父は栄斗の実父になって「成長したな」と言って去っていきます。
 栄斗が自分の道を進むことを決めた一方、どこか別のところにいる蒼摩は何者かに一方的に殴り倒されていますが……

第23話 敵陣突入! 若き聖闘士、再集結!(2019.11.7)
 自分の生き方を見直した栄斗は龍峰とともに光牙、ユナと合流し、食事しながら(マーシアンを締め上げて)アリアがマルスの居城にいるとひと言。
 忍者な栄斗をもってしても蒼摩の行方は知れませんでしたが、栄斗は彼なりに光牙のことを心配しているようです。
 光牙は改めてアリアを救い出すことを誓い、夜明けと同時にユナ、龍峰、栄斗とともに敵の居城へと攻め入ります。

 ソニアは栄斗を腹パンし、龍峰を蹴り飛ばして圧倒的な実力を見せつけ、別行動を取る光牙、ユナの前に盾座のエネアドなるシルバーセイントが現われます。
 蒼摩はカウボーイみたいな恰好で現われたかと思えば、前任者の技であるライオネットボンバーでエネアドを一撃で倒します。
 光牙達と別れた蒼摩は自分が憎しみで戦っていたことを反省し、そこでかつてユニコーンの聖闘士だった「邪武」に出会います。

 邪武は「お前、馬は好きか?」「馬は純粋だからな」と言いながらも蒼摩が憎しみで戦っていたことを見透かしてきます。
 蒼摩は邪武のもとで特訓を重ね(前回は吹き飛ばされ)ながら、ライオネットボンバーを身につけたとのこと。
 光牙、ユナにアリアを探せと言い、蒼摩は自分はソニアと決着をつけると言ってたちまちに取り巻きを倒してしまいます。

 蒼摩はソニアの連続攻撃で吹き飛ばされながらも立ち上がり、光牙達はアリアがすでにこの城にいないことを知って愕然とします。
 互いの実力を認識した2人は最強の技を打ち合って相討ちになり、ソニアは南十字星のクロストーンを落として去っていきます。
 蒼摩は父親のクロストーンを拾いつつ仲間と合流し、エデン、アリアを追いかけて雷の神殿へと向かうのでした。

第24話 再会を目指して! 行け、最後の遺跡へ!(2019.11.8)
 光牙達はアリア奪還のためにマルスの居城へと乗り込みますが、蒼摩と再会したものの、アリアはすでにその場にはいませんでした。
 アリアはエデンとともに雷の遺跡にやってきて、光牙達もまた雷のコアを破壊しなければ地上は元に戻らないとひと言。
 光牙達の前に現われたシャイナは若き青銅聖闘士全員の名前を読み上げ、エデンは光牙達を倒すことが自分の使命だとのたまいます。

 シャイナは光牙と二人きりになり、隕石が落ちたときに光と闇があふれ、アリアと光牙が生まれ、それぞれマルスと沙織に育てられたと言ってきます。
 光牙達は雷の遺跡に直行し、途中で牛飼い座のシルバーセイントに阻まれたものの、龍峰が相手を引き受けてくれました。
 続いてきりん座の聖闘士が襲いかかってきたのは栄斗が相手をし、くじら座の方はユナや蒼摩が相手をしてくれるようです。

 光牙はアリアと再会しつつもエデンと対峙し、光牙、エデンが激しく戦う間に、シャイナはアリアを連れて雷のコアを破壊しようとします。
 アリアは自分がエデンを苦しめたと言って涙を流しますが、地上を救うためだと言ってその場を去り、怒り狂ったエデンは光牙を圧倒します。
 雷のコアまでたどり着いたアリア、シャイナでしたが、エデンが立ちはだかり、全てはお前達のせいだと激怒します。

 どこからか出てきた光牙はエデンを殴りつけ、エデンの悲痛な叫びが響き渡る中、アリア、シャイナは雷のコアを破壊します。
 シャイナは全ての力を使い果たして倒れ、光牙は目つきの変わったエデンと最後の勝負に挑みますが……
 アリアは2人を止めようとしますが、謎の闇が現われて、3人は吹き飛ばされ、マルスは「時は満ちた」とどや顔をするのでした。

第25話 未知なる領域! めぐりあいの時!(2019.11.8)
 エデンと殴り合いをしていたら謎の闇が現われ、地下に転落した龍峰、ユナ、栄斗は出口を探して謎の扉へと行き着きます。
 気づいたらユナは紛争で失ったはずの村にいて、栄斗の目の前には芳臣が現われ、龍峰は自分の入園式の映像が流れます。
 龍峰はすぐにこれが自分の過去だと気づき、なんでも一緒に稽古しているミラポロスはすでに亡くなった人間らしいです。

 ミラポロスは黄金聖闘士になって紛争をなくすと言い、芳臣は目の前の栄斗にここは闇の遺跡だと言ってきました。
 芳臣はなぜ自分を見捨てて逃げたのかと迫り、ユナは雪が降ってくるのを見てもうすぐ村が戦火で焼けてしまうことを思い出します。
 栄斗に芳臣一方的に追い込まれ、ユナは今の自分の力ならば村を救えるのではないかと考えますが……

 龍峰と仲が良かったミラポロスは彼の才能を見るにつれて嫉妬に狂い、龍峰がわざと負けたことにぶち切れします。
 本来のミラポロスは一人で修行しに向かって死亡したようですが、龍峰はミラポロスの姿をした敵への攻撃をためらいます。
 栄斗はもう仲間の危機に背を向ける男にはならないと、龍峰は今度こそ本気で戦うと、ユナはもう誰にもつらい思いはさせないと言って闇を打ち払うのでした。

第26話 追憶と復讐! 闇の遺跡の罠!(2019.11.9)
 雷の遺跡を破壊したものの龍峰、ユナ、栄斗は「闇の遺跡」によって過去のトラウマを蘇らせながら未来へと進んでいきます。
 ソニアは義母のメディアから聖闘士の中心となっている南十字星の聖闘士(蒼摩の父)を始末してこいと言われます。
 エデンはアリアに会いに行くと言いつつも姉のことを心配し、ソニアは数日ルスにすると言ってその場を離れます。

 蒼摩の父である一摩は他の聖闘士に「時期を待て」と言い、敵の気配を感じた父は息子にはすぐに戻るとひと言。
 ソニアは一摩を倒そうと向かっていきますが、一摩は「子供とは戦えん」と言い、子供にこんなことをさせるマルスが許せんと言ってきます。
 一摩はソニアを放置して去っていこうとしますが、ソニアは父親と弟のためにと一摩をその拳で倒して泣き崩れます。

 報告を聞いたメディアは「あなたは私の誇り」と言いますが、ソニアは疲れたから部屋に戻ると言ってその夜は一人ですすり泣きます。
 マルスはソニアに「次があると思うか」「そのような惰弱な精神を持つものは不要」と言い放ちますが……
 蒼摩はソニアにこれは幻だと言い放ちながらも「お前は俺の仇だ」と彼女を引っ張り上げてマルスに必殺技をぶちかまします。

 マルスの幻影を打ち破った蒼摩はソニアが苦しんでいたと言いつつも仲間と合流し、エデンの目の前にはアリアの幻影が現われます。
 アリアの幻影は自分が何を望んでいるのかと涙を流し、アリアもまた自分の影になぜ、なぜと迫られて困惑します。
 光牙の前には沙織の幻影が現われ、光牙は自分の中から闇のコスモが現われて愕然とするのでした。

第27話 旅の終焉! 少女の光と若者たち!(2019.11.9)
 闇の遺跡に落ちた光牙は自分の属性が闇だと言われて愕然とし、アリアは己に罪があると言われて呆然とします。
 アリアは自分が振るった力が多くを傷つけたと言われ、エデンは父親と母親が出てきて「これは両親の期待に応えられなかった罰なのか」と倒れ込みます。
 エデンを助けようとしたアリアは闇に閉ざされながらも「光になりたい」とのたまい、エデンを覆う闇を打ち払います。

 光牙は闇のコスモを燃やせばマルスをも倒せると言われますが、アリアが光牙を覆う闇を打ち払ってきました。
 闇の遺跡のコアを消し去った光牙でしたが、そこにマルスが現われてアリアのコスモを奪い去ろうとしますが……
 アリアはこれ以上マルスの為に力を使わないと言いますが、マルスはこの世界に守る価値はないと言い放ちます。

 光牙は仲間とともに一斉に必殺技を撃ちますが、マルスの巨大な闇のコスモを前にはまるで通じませんでした。
 アリアは光牙と一緒に戦うと言って全身から光を放ち、これまでコアを破壊して手に入れたコスモクリスタルが飛んでいって杖に変化します。
 光牙はマルスに渾身の一撃を与えたものの、怒ったマルスはアリアをその場で貫き、エデンは絶叫しながら姉に引っ張られます。

 アリアはマルスを止めて、世界を守ってと言って息を引き取り、光牙達は次なる戦いの舞台へと飛ばされるのでした。


【感想等(序章)】
 星矢さんのお声が古谷さんに戻り、シャイナさんもオリジナルキャストなのは評価しますが、沙織さんはもう少しなんとかならなかったのでしょうか。
 1話ではシャイナさんの説明にかつての魔鈴さんを思い出し、ついでにキャラデザインのせいかハートキャッチプリキュアのことが頭に浮かびます。
 古谷さんが初代ガンダムの主人公で、光牙さんもとい緑川さんがガンダムWの主人公というのが中々興味深いです。

 星矢さんのナレーションに世代交代を実感しつつ、2話では光牙さんが沙織さんを救うために旅立ちます。
 旧作でも星矢さんがやたらと沙織さんと連呼していましたが、何度も彼女の名前を呼ぶのは聖闘士にとって必須なのでしょうか。
 蛮さんの不遇を吹き飛ばすかのように蒼摩さんがレギュラーとして加入しますが、マスクのデザインと中の人でケモナーマスクを連想します。

 3話ではわし座のユナさんが新たにレギュラーとして加わりますが、女性キャラが加わるのは時代の流れでしょうか。
 檄さんが先生になっていたことも驚きですが、前作でシルバークロスだったわし座がブロンズになったのも気になるところです。
 シャイナさんがしょっちゅう素顔を見せているせいなのか、仮面を外したら愛するか殺すしかないという掟は時代に合わなくなったようです。

 4話では紫龍さんの息子さんが出てきますが、いい年をして学生として籍を置く市さんの方が驚きかも。
 龍峰さんの中の人は柿原さんですが、フェアリーテイルのナツさんのイメージ(どちらかと言えば蒼摩さんに近い)が強いだけにちょっと意外かも。
 ペガサス対ドラゴンは旧作を思い出しますが、父親のように脱がなかったのはまだ彼が本気ではないからなのでしょうか。

 5話はキャンプと聞いてゆるキャンを連想し、デルタという文字が「Δ」なのでますます向こうに気が向いてしまいます。
 蒼摩さんのお父さんのことが気になりますが、1話しか出てこなさそうなアルゴさんの中の人がカミュさんと同じというのもすごいです。
 北斗の拳だけでなくスタプリでも南十字星が出るのはともかく、仲間のために先に進ませる蒼摩さんはとてもよかったと思います。

 6話からは「聖闘士ファイト」が開始されますが、ギャラクシアンウォーズから名称を変えたのは視聴者への配慮なのでしょうか。
 トップ通過のエデンさんはライバルポジションとして申し分なく、諏訪部さんのお声は10代にしては達観した感じがします。
 光牙さんと当たったコンパス座さんが噛ませ扱いなのは仕方ないとして、学園長さんがどうも怪しいと思えてくるのは気のせいでしょうか。

 7話ではベスト8が出そろいますが、レギュラーメンバー以外がすぐ消えてしまいそうな感じがするのは気のせいでしょうか。
 メインは光牙さんと蒼摩さんとのバトルですが、自分の黒歴史を隠すことなく話す檄さんのことも評価したいです。
 ユナさんがわし座の聖闘士だから魔鈴さんと何らかの関係があるのではと思った旧作ファンは少なくないと思います。

 8話ではアテナがやってくると聞いて驚いたものの、シルエットの時点で沙織さんではないことは明らかでした。
 学園長が怪しいとは思っていましたが、あのご老体でゴールドクロス、さらに旧作では最も忠誠心が篤いと言われた山羊座とは何たる皮肉なのでしょうか。
 大会が途中で中断になるのは旧アニメでも同じでしたが、そのおどろおどろしいさまを朝からやってしまって大丈夫なのかと心配になります。

 9話で栄斗さんが参戦して主要メンバーがそろいますが、ライオネットに続いてウルフとは中々渋いチョイスでいいなと思います。
 登場人物の日本人比率が高いのは前作からの伝統とはいえ、忍者と聖闘士の組み合わせはなかなか面白いです。
 複数の属性を使う栄斗さんは一つ抜きん出ている感じがしますし、檄さんが生徒を逃がすところはちょっと感動しました。

 10話では山羊座に続いて獅子座のゴールドセイントが出てきますが、ミケーネという名前はどこか猫っぽく聞こえます。
 アイオリアさんが兄が反逆者扱いで色々苦労したことを考えると、今回の獅子座が裏切り者ポジションというのは何かの皮肉なのでしょうか。
 謎の少女もといアリアさんとエデンさんの作りがどこか似ているから兄妹だと思った視聴者は私だけではないはず。

 11話はマルスさんの娘であるソニアさんが初登場しますが、敵も人の親だと思うと複雑な気持ちになるかも。
 カラス座や猟犬座は旧作と同様に敵なのはさておき、アリアさんが犬をなでたりユナさんと絡んでいるところは微笑ましかったです。
 ハイマーシアンがどの程度の位置づけなのかよくわかりませんが、シルバーセイント以上ゴールドセイント以下という感じなのでしょうか。

 12話は星矢さんに続いて瞬さんが出てきたものの、弟大好きな一輝兄さんもさすがに30を過ぎた(と思われる)弟を助けにはきませんでした。
 ミゲルさんの中の人がガンダム00のアレハンドロさんで瞬さんの中の人が同作のティエリアさん(で氷河さんが刹那さん)というところが興味深いです。
 瞬さんの立ち位置に「北斗の拳」のトキさんを連想しつつ、戦いたくないと言いながら相手を吹きとばすところは懐かしいです。

 13話は星矢さんが次世代にアテナを託すということで、旧作のアイオロスさんのエピソードのオマージュだと思われます。
 ついでにエデンさんがラスボスの息子だと判明し、一人だけ制服の色が違っていたのもそのためなのかもしれません。
 光牙という名前と光という属性、さらには中の人が緑川「光」さんというのはどこまで狙ってのことなのでしょうか。

 14話はユナさんの師匠(CV折笠愛さんはガンダムWのカトルさん役)が出てきますが、旧作の孔雀座さんとは全くの別人でした。
 師匠との戦いというと氷河さんとクリスタルセイントさんとの戦いを思い出しますが、その氷河さんは残念ながらまだ出てきませんでした。
 旧作(アニメ版)の氷河さんの発言「師の師は我が師も同じ」発言が蒼摩さんの「友の師は我が師も同じ」発言になったのでしょうか。

 弟子のために消息不明になった師匠に涙を流した後、15話は聖戦を戦い抜いたはずの先輩の裏切りが待っていました。
 裏切りは褒められたものではないにしても、同期(?)の活躍に焦る気持ちは年を経れば経るほどわかるのかも。
 ミケランジェロさんの中の人が妖星のユダさんと同じなのは今回の「裏切り」というテーマを反映してのことなのかも。

 16話は光牙さんやアリアさんが都会であたふたするところが微笑ましいものの、財布を落としてしまっては笑ってもいられません。
 お金がないから稼ぐしかないわけですが、ここは日本ではなさそうなので中学生相当の彼らが働いても問題はないようです。
 同い年の子が青春を楽しんでいるのに……といった台詞で旧作の美穂さんと星矢さんのやりとりを思い出した人はどのくらいいるのでしょうか。

 17話は修復というキーワードで貴鬼さんを真っ先に連想しますが、彼の前にその弟子っぽい女の子が出てきました。
 羅喜(女の子だから「鬼」という字はまずかった?)さんの「○○なのだ!」というしゃべり方はバカボンのパパの後輩でアライさんの先輩かも。
 蒼摩さんが成長してケモナーマスクになっていたらケルベロスも手なずけてしまうのかとつい考えてしまったのはここだけの話です。

 18話はその蒼摩さんのメイン回になりますが、父の敵であるソニアさんとの決着はまだまだ先のようです。
 南十字星のお父さんの中の人が「北斗の拳」でサザンクロスという町を作ったシンさんと同じ古川さんなのは絶対狙っていたと思います。
 人格者ゆえに殺されたという意味ではかつてのダイダロス(アルビオレ)先生と立ち位置が似ているのかもしれません。

 19話ではしばらくお休みしていた龍峰さんのメイン回で、紫龍さんもその兄弟弟子の玄武さんも登場します。
 紫龍さんのお声はブライトさんの代役もされている成田さんなのであまり違和感はなく、春麗さんもOVAの棒読みでなくて安心しました。
 アニメオリジナルの王虎さんが死んでいなければ玄武さんの代わりにゴールドクロスをまとっていたのかもとちょっと考えました。
 
 20話では久しぶりシャイナさんが出てきますが、サブタイトルどおり同じ雷属性のにエデンさんも出てきます。
 エデンさんは旧作における一輝さんポジションなのかなと思いますが、ブラコンがロリコンに進化したのでしょうか。
 光牙さんとアリアさんが仲良く話しているところが微笑ましいのですが、後の展開を知っているとなんだか涙が出ます。

 21話は完敗を喫した光牙さんが再び立ち上がりますが、ユナさんに何度も殴られるシーンは衝撃的でした。
 初代プリキュアも肉弾戦をやっていましたし、男女同権が叫ばれる今日では女の子も時として拳を振るう必要があるのかも。
 氷河さんの登場で旧一軍のうち4人が出てきましたが、いい大人になってもマーマへの想いとキグナスダンスを忘れていないのは素晴らしいです。

 22話は集団行動が取れない栄斗さんのメイン回ですが、シカが出てくるから奈良県……というのは短絡的でしょうか。
 「富士」流というと旧作で一輝さんと戦った青木ヶ原樹海(アニメでは殺生谷)を思い出しますが本作では暗黒聖闘士は出てこないようです。
 死んだはずの芳臣さんが敵になると思っていたら、やたらキラキラした目をしたその父親が出てきたことも、螺旋丸のような技を使ったのも想定外でした。

 23話でバラバラになっていた仲間が再集結し、蒼摩さんは前任者の技をひっさげてパワーアップして戻ってきました。
 一輝さんが出る前に邪武さんが出てきますが、馬についてたびたび言及するのはという発言はかつてすすんで馬になっていた「自虐」なのでしょうか。
 後に似たような時間帯でガンダムUC(ユニコーン)が放送されるのは彼のおかげ……というのはさすがに冗談です。

 24話では久しぶりにシャイナさんが出てきますが、壊される手間を省いたのか仮面を外してきたのはちょっと驚きました。
 光牙さんとアリアさんに深い結びつきがあることは明らかですが、特に双子設定というわけでもないようです。
 エデンさんとほぼ互角の戦いを繰り広げる光牙さんは立派ですが、悲痛な叫びを上げるエデンさんにエスメラルダさんを思う一輝さんが重なります。

 24話はよくわからないまま終わり、25話ではいきなり龍峰さんの過去回になってますますよくわからなくなってきます。
 黄金聖闘士になって紛争がなくなるのかはさておき、死んだはずの兄弟子が襲いかかってくるのは偽物でした。
 アイザックさんのように本物の芳臣さんやミラポロスさんが再登場する可能性を考えた視聴者は決して少なくないはず。

 26話ではソニアさんの過去がわかりますが、彼女もまた毒親の被害者と言ってもいいのかもしれません。
 ソニアさんの仮面は彼女の感情を隠すためだと思いますし、蒼摩さんの幼少期のお声もかなり無理をしている感じがします。
 アリアさんが光属性なら光牙さんが闇になるそうですが、名前が名前だけにそう言われてもなかなか受け入れられない私がいます。

 2クールをかけた序章の終了を示す27話ですが、それは同時にアリアさんとの永遠の別れを意味していました。
 二重の意味で「光」という名前を持つ光牙さんが闇だと言われつつも、FF3の闇の四戦士も味方でしたし「闇」が即ち悪というわけではないようです。
 あまりにも若くして命を落としたアリアさんに涙をこぼしつつも、仲間に看取られた死にふとSAOのユウキさんを思いだしました。

 一部キャストに気になる点は残るものの、旧作の不遇を解消するなどの工夫が随所に見られるのは評価したいです。
 次からは十二宮を突破するお話でますます盛り上がってきますが、出来たらこれだけでなくて2年目もしっかり見ていきたいなと思います。
 うまく今年中に完走できればいいですし、来年からはるろうに剣心か幽遊白書を少しずつ見ていこうかと思っています。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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