【アニメ感想】リトルバスターズ! 第23話「あなたの大切なもののために」

 リトバスアニメの23話を見て感想を書かせていただきます。
 クドさんの過去が色々とわかってお話はついに日本を飛び出してしまいました。
 彼女は遠いテヴァの地から戻ってくることが出来るのでしょうか。

【内容】
 クドはテヴァへ帰国し、理樹達にはテレビの放送に注視する日々が続きます。
 テヴァではロケット打ち上げに反対する反政府勢力の暴動を起こしてしまったそうです。
 日本の平和な日々に慣れるとテヴァの状況はいまいち実感が持てませんでした。

 帰国したクドは祖父と再会し、祖父は事故直前に宇宙飛行士はロケットから降りたと言ってきます。
 その夜、車の音が聞こえたかと思えば火災に巻き込まれて怪我をしたもののチルーシャ(母親)は生きていると判明します。
 チルーシャは娘に会いに向かっているそうですが、クドは母親の顔を見られないと逃げだそうとしますが……

 突然、自宅が爆発したかと思えば、クドは反政府勢力に銃を突きつけられます。
 理樹はクドに帰るなと言えばよかったのかと後悔しますが、恭介はいまは無事を祈るしかできないとひと言。
 小鞠や葉留佳はクドは無事だと確信しますが、おまじないの内容は極めて過酷なものでした。

 美魚はクドはリトルバスターズに溶け込んでいたと言い、きっと無事に戻ってくると断言します。
 反政府勢力に拘束されたクドは自分は出来損ないの歯車だと涙を流し、鈴はクドが親友を託してくれたことの意味を問います。
 クドは帰ると約束したと言い、日本で待っている仲間達、そして母親のことを思い浮かべます。

 理樹は世界はどれだけ無数の歯車で出来ているのか、そして思いあうことで前に進むことが出来るのだとひと言。
 仲間達はクドに呼びかけ、気がついたら理樹の手元にあるはずの「歯車」はクドの手の中にありました。
 クドは歯車で鎖を断ち切り、時計が動き出したと言いながら一歩一歩前に進んでいき、目の前には美しい空が拡がります。

 テヴァの混乱は収束に向かったと報道があり、理樹達はいつもどおり野球の練習をしていました。
 理樹の携帯にはクドが母親と話をした「報告」があり、母は「あなたの大切なもののために」と言ってくれたようです。
 クドが帰国してきて笑いながらも涙を流し、練習に参加したり犬を追いかけたりするシーンが流れるのでした。

【感想等】
 明るいオープニングと内容のシリアスさに本作の幅の広さをつくづく感じます。
 学園ものから唐突な反政府勢力の登場と、「鉄血のオルフェンズ」か「魔法科高校の劣等生」かと思えてきました。
 小鞠さんの過去はまだ「序の口」で葉留佳さんやクドさんが本番だったのかもしれません。

 少年達にアテナを託した某黄金聖闘士さんと大切な親友を託したクドさんがどこかで重なりました。
 仲間の声で立ち上がるところは感動しましたが、どうして歯車が遠いテヴァに飛んでいったのかは突っ込まない方がいいかも。
 なにげに理樹さんだけ呼び捨てなところに恋人ルートの面影を感じつつ、残り3話と2期を見ていこうと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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