【アニメ感想】リトルバスターズ! 第22話「わたし、必ず戻ってきます」

 リトバスアニメの22話を見て感想を書かせていただきます。
 母親との美しい思い出が語られるはずが、恐ろしい事態が起こってしまいました。
 神様はこの母娘にどうしてこんな試練を与えるのでしょうか。

【内容】
 ロケット爆発の速報が繰り返し流れるものの、クドの母親の安否はいまだに不明でした。
 状況はさらに悪化してしまい、恭介はどんなことも起こりうるんだと言い、打ちのめされないことが大切だとひと言。
 クドは目を覚まして寮に戻ったものの、ショックがあまりに大きくて学校を休んでしまいます。

 実験炉が爆発した可能性が高まり、しばらくはテヴァへの入国や出国が難しくなるそうです。
 クドの母親は「英雄」らしくその娘に航空券が届き、安否を確認して欲しいという方針らしいですが……
 小鞠はきっとクドの母親は無事ではと言いますが、クドが悲しい思いをするだけだと言って去っていきます。

 クドは母親に会いたいといいながらも日本に逃げてきた自分には帰れないと言い出します。
 小さいときから母親に憧れていたクドは宇宙飛行士を目指していたそうですが……
 母親は娘に抱きついて感動し、クドリャフカは世界の大切な「歯車」になったと言ってきます。

 宇宙飛行士の学校の授業は英語であり、クドは全くついていけずに「国費の無駄」とまで言われることに。
 自分は母親の娘ではないのではないかと考えたクドは逃げるように日本にやってきたようですが……
 唯湖は今行かなければ二度と母親に会えなくなるといい、佳奈多も前に進まなければ何も得られないと言ってきます。

 クドに「また同じ時間、同じ経験を繰り返すのか」と問いかける恭介さん。
 理樹は色々なものがフラッシュバックしてきたかと思えば、そこに真人と鈴がやってきました。
 目の前に置いてある段ボールはクドの部屋で見たことがあるものでした。

 理樹はクドの荷物を一度預かり、夢が詰まっているダンボールを見て思いをはせます。
 クドは母親にマントと帽子をもらったことを思い出して涙を流し、理樹は大切な箱を捨ててしまうのかと問いかけます。
 ぎこちなくても自分の出来ることを探せばいいと言い、宇宙への夢を追い続ければいいと励ましてきました。

 意を決したクドは大使館職員に連れられてテヴァへと戻ることになり、ベルカ達は一度鈴に預けられます。
 大使館の人にはもう日本には帰ってこられないかもしれないと言われますが……
 恭介は戻ってくるのがミッションだと言い、不安を胸に帰国するクドをみんなで見送るのでした。

【感想等】
 本作を見れば見るほどに、一寸先は闇……という言葉が何度も浮かぶようになりました。
 持ち上げては落とすからこそ最後の感動が際立つのかもしれませんが……
 「打ちのめされないことが大切」という発言は1期だけではなくこの先の伏線なのかもしれません。

 母親の娘への愛は本物だと思いますが、「歯車」になれという表現に違和感を覚えるのは私だけでしょうか。
 旧共産圏の価値観なのかはわかりませんが、人の役に立たなければ人間には生きる価値がないとは思いたくないです。
 次回でクドさんルートが終わるようですが、この状況をどう好転させるのかすごく気になります。


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No title

原作では例によって、この回のシーン以前から理樹とクドは恋人になっており、いわば理樹は恋人を危険な場所に行かせるかで、アニメ以上に苦悩してました

Re: No title

> 原作では例によって、この回のシーン以前から理樹とクドは恋人になっており、いわば理樹は恋人を危険な場所に行かせるかで、アニメ以上に苦悩してました

 恋人を失うかもしれないと思うと、彼の心中を察して余りあります。
 アニメを見る中で原作をプレイしてみるのもいいかなと最近は思うようになりました。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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