【アニメ感想】刀剣乱舞-花丸-(12話=最終回)「【師走】僕たちの本丸は、今日も花丸」

 刀剣乱舞の最終回を見て感想を書きます。
 タイトルから戦闘中心のアニメだと思って見始めましたが、まさかの日常系に驚いたのは3ヶ月前でしょうか。
 かつての主へのあこがれを克服して今の「主」と本丸のためにやるべきことをやるというところに落ち着く、綺麗な終わりかただったと思います。
 登場人物が多くて半分以上覚え切れなかったのですが、どくどくのゆるい雰囲気に惹かれて最後まで見てしまいました。
 あれだけの刀剣男士がいずれも個性を出していたのはさすがだと思います。

【内容】
 歴史を守るために池田屋へと向かった安定達ですが、隊長の安定はかつての主である沖田君と同行して戻ってきません。
 一方、本丸では写真から安定の姿だけが消えてしまうという事態が起こります。
 この事態に三日月は、歴史を改変する動きに「刺客」が送られるということに言及します。

 池田屋では、安定が血を吐いた沖田君を守るためにその剣を振るいます。
 その「歴史改変」の動きに合わせて「検非違使」が登場し、清光達を襲います。
 この敵を仲間に任せて、清光は安定のいる池田屋へ向かいます。

 「お前の今の主は、沖田君じゃない!」
 かつての主のために剣を振るう相棒をたしなめる清光。
 今の「主」や本丸の皆のことを思い出せといわれた安定は我に返ります。
 心の中の沖田君は「やりたいことを果たせ」と消えてゆきました。

 仲間と合流した安定は検非違使を倒し、本丸に戻ります。
 そして、主の了解を得て当てのない旅に出ることに。
 清光は「強くなって帰ってきて」と相棒を送り出します。

 月日が流れ、久しぶりに戻ってきた安定は「万葉桜」で仲間たちと再会します。
 そして、刀剣男士一同が桜をバックに記念撮影を行い、このお話は終焉を迎えるのでした。

【考察等】
 バトルものかと思って、気がつけば日常ものを見ていたような気がします。
 個別のエピソードはおもしろいものが多かったのですが、個人的には「超刀剣男士育成計画」や、「うどんの国の金色毛鞠」に先立って主のためにうどん作りをする長谷部さんが特に印象に残りました。
 一方で、個性豊かな仲間が余りにも多くて覚え切れなかったのも事実ですが。

 他の製作会社によるもう一つの「刀剣乱舞」が予定されていると聞いたことがあるのですが、どんなアニメになるのか、始まったら見てみたいものです。
 その時になったらもう少しキャラを覚えられればいいなと思います。

【アニメ感想】刀剣乱舞-花丸-(11話)「【霜月】沖田譲りの、冴えた一撃」

 刀剣乱舞の11話を見て感想を書きます。
 最終回も近づいたこともあって、今回は日常系の話題はほとんどないまま戦闘に突撃します。
 1話で失敗した池田屋事件の敵を倒すことが出来たのは、彼らの成長があったからだとわかってよかったです。
 一方でいまだはっきりとした答えが出ていない、かつての主か、今の主をかというところはおそらく次回(最終回)で決着がつくのではないかと思われます。

【内容】
 新撰組局長・近藤勇の愛刀であった長曽祢虎徹が剣の稽古をすることに。
 そこにやってきた陸奥守吉行は、刀より銃の時代だといった上で、自分のかつての主である坂本竜馬を絶賛します。
 長曽祢も負けじと自分の主をたたえて言い争いになってしまいます。

 前回の長曽祢の登場について、同じ虎徹の名を持つ「蜂須賀」虎徹は「仲良くなれるもんか!」と吐き捨てるのでした。

 主からの命だと、安定、清光を初めとする新撰組関係の刀5振と吉行が集められます。
 要は、かつて(1話)と同じ池田屋に出現する敵を倒して歴史を守れとのこと。
 再び隊長に任命されて緊張している安定ですが、主のびっくり箱によって緊張がほぐれます。

 作戦会議が行われる一方で、沖田君に強い憧れを持つ彼を、長谷部は心配していたもようです。
 しかし、安定は「主のため、そして本丸のために戦う」と決意を述べます。
 また、蜂須賀「虎徹」から長曽祢「虎徹」へ、「折れるなよ」とひと言。

 本丸に残る皆さんは宴会を始める一方で、6振りは幕末の京都へと出陣します。
 池田屋に潜む敵は多かったものの、成長した彼らの敵では有りませんでした。

 安定は敵の総大将を「沖田譲りの、冴えた一撃」 で撃退します。
 しかし、彼の前にその沖田君本人が登場し、新人隊員と間違えられた安定はそのまま新撰組に同行、二階に踏み入る沖田君を追いかけてゆくのでした。

【考察等】
 終盤ということで戦闘メインのお話で、今まで少し毛並みが異なります。
 戦闘シーンの動きは良くて、とても綺麗でよかったですし、タイトルにもなった安定さんの最後の一撃のほか、長曽祢さんが吉行さんを助け、また吉行さんが長曽祢さんの背後の敵を撃つところが良かったと思います。

 敵大将を倒して終わりかと思った矢先に、沖田さんの勘違いもあって池田屋に同行することになった安定さん。
 安定さんが沖田さんに同行したことが、作中で何回も言われていた安定さんを帯刀した夢なのだと思われます。

 次回は、憧れの人を守りたいという思いと、歴史を改変してはいけないという原則が安定さんの心の中で激突するのでしょうか。
 おそらくそこで、主の、本丸のために戦うという意志が示されるのではないかと。
 その後は宴会に合流して、ほのぼのとした流れで締めくくれればいいなと思います。

【アニメ感想】刀剣乱舞-花丸-(10話)「【神無月】本当に大事な思い出」

 刀剣乱舞の10話を見て感想を書きます。
 前半は国行さんが優しい人だったという話で、後半は子狐丸さんのお話でした。
 日常パート、戦闘シーンとバランスが取れていたほか、世代を超えて愛されている子狐丸さんの逸話はよかったと思います。
 あと、個人的に、すこしずつ刀剣男士の名前がわかるようになってきたのがちょっとうれしいです。

【内容】
 主にあいさつを終えた明石国行ですが、そのグータラぶりに蛍丸たちはダメ出しします。
 どうすれば彼が本丸に馴染んでくれるのかと苦悩する2人をさておいて、当の国行は厠(かわや)へ行くと出て行ってしまいます。
 戻りが遅いのを気にした蛍丸たちは国行を探しに行きますが、途中で畑があらされていたり、落ち葉がなくなっていたり、あるいは洗濯物が地面に落とされて汚れていたのを発見し、国行の仕業ではないかと考え、他の刀剣男士よりも早く彼を発見しようとやっきになります。
 そんなことをしらない国行は台所から失敬したおにぎりを持って登場し、すべては自分がやったことだと白状します。
 しかし、それはタヌキを罠から助けた過程で起こったことが大半でした。
 本丸で必要なのは思いやり、そのひと言を忠実に実行した国行は、見事に他の刀剣男士に馴染むことになりました。

 焼き芋を食べる皆さんですが、国行さんはマヨネーズを使うそうです。
 仲間が増えてにぎやかになったことを喜ぶ三日月さん。
 安定は沖田君に似てきたと褒められてまんざらでもないご様子です。

 子狐丸の主は誰なのだろうという話題になったところで、主から出撃の命令が下ります。
 安定、子狐丸、一期一振、三日月、鶴丸などが現地へと出撃します。
 不意打ちで櫛を砕かれた子狐丸ですが、キツネを守りつつ反撃を開始し、瞬く間に敵を追い詰めます。

 残り一体を一期一振らが追いかけたところで雨が降ってきて、安定達は山小屋で雨宿りすることに。
 三日月からは、和歌とともに語り継がれてきた子狐丸の誕生秘話を話します。
 年代を超えて愛される彼に、安定は誇らしいと思うと一言。
 実は、山小屋は存在せず、キツネに化かされていたとのことが判明しますが、そんな中でも傷は回復し、壊れたはずの櫛も直っていたところに、助けたキツネの義理堅さを感じる子狐丸なのでした。

 一方、新撰組局長・近藤勇の愛刀であった長曽祢虎徹がついにその姿をあらわすのでした。

【考察等】
 前半は国行さんを心配する2人の優しさと国行さんの優しさが見どころかと。
 不手際ともいえる状況を笑って許せる皆さんのほのぼのとした雰囲気も素敵だと思います。
 あと、おいもおいしそうです。

 後半の戦闘パートではキツネを守りつつ戦う子狐丸さんがかっこよかったです。
 そんな彼の誕生秘話も風情を感じさせるものでいいなと思いました。
 最後を締めくくるキツネの恩返しも、世知辛い世の中にあって心温まる話かと。

 最後に出てきた虎徹さんの只者ではなさそうな雰囲気に、一気にシリアスモードに移行したような、そんな気がしました。
 彼の登場によってお話は一気に敵との決戦へと続くのかどうか、私、気になります!

【アニメ感想】刀剣乱舞-花丸-(9話)「【長月】その過去があるから」

 刀剣乱舞の9話を見て感想を書きます。
 前半は日常パート、後半は久しぶりの戦闘シーンだったりします。
 日常パートの獅子王さんが「超刀剣男士」に扮するのに対して、常に冷静を保ちつつ相手の面目を保つ三日月さんが素敵です。
 後半は、阿津賀志山(あつかしやま)の戦いで敵と戦うのですが、選択が世界史だったのでよくわからず、少し調べました。
 要は、過去があるから現在があるのだということなのでしょうが、このことは現実にも当てはまるかと思います。

【内容】
 安定は、池田屋に踏み入る沖田君が清光ではなく自分を帯刀している夢を見たと告白します。
 一方で、今剣(いまのつるぎ)も主である源義経を守れなかった夢を見ているとのこと。

 縁側では子狐丸が主からもらったという櫛で髪を手入れしていました。
 そのとなりにいる三日月は、座っていると毎日のように誰かが世話をしてくれるとのこと。
 そんな時、彼の前に現れたのは、年寄りの扱いに長けているという獅子王なのでした。
 しかし、鳴狐が皆さんにいなりずしを振る舞って、三日月のお褒めを頂戴することに。

 「用事を思い出した」と獅子王は席を外して鶴丸の下へ。
 三日月を驚かせるため、鶴丸は獅子王を「超刀剣男士」へとプロデュースすることを決意します。
 清光のマニキュアにはじまり、各刀剣男士の装備を重ね、さらには「鬼カワ」などのことば遣いまで徹底的に叩き込みます。

 刀剣男士の枠を超えた超刀剣男士「マジルンルンごきげん丸」となった獅子王さん。
 三日月は自分を楽しませようと趣向を凝らしてくれた獅子王に、年寄りの扱いはうまいなとひと言。
 そのひと言で一同は救われたといっても過言ではないかもしれません。

 後半は、山伏を隊長として1189年の阿津賀志山の戦いへと赴くことに。
 その戦いは今剣にとっての主・源義経を自害させた戦いでもあったのです。
 因縁の地に赴かせることに、主には何かの考えがあるのでしょうか。

 1189年において、久しぶりの戦闘パートが行われますが、今剣にはいまいち戦う気力がわきません。
 義経を救いたいという彼の思いに対して、他の刀剣男士は「歴史は変えてはならない」、「過去があるからこそ今があるのだ」と語りかけ、安定もまた同様の思いを抱きながらも、今の主は沖田君ではなく「主」なのだと訴えます。

 隊長の山伏の言葉どおり「全てを笑い飛ばせるほど強く」戦い抜く一同。
 山姥切の必殺技が炸裂し、さらに今剣も過去のトラウマを払拭して戦いを成功に導くのでした。

【考察等】
 お話はおおむね良かったと思いますが、登場人物の名前など、理解力の不足が悔やまれます。
 そのたびに、インターネットは便利だと思いました。

 お話の中身について思ったことを少々。
 前半の日常パートでは、三日月さんを驚かせようとしてあらぬ方向へと突き進む獅子王さんたちがおもしろかったですし、その心意気をくんで発言する三日月さんも素敵だと思います。

 後半について、沖田君に思いをはせながらもすこしずつ吹っ切れつつあるのが良かったかと。
 過去があるから、今があるのだという言葉は強い意志を秘めた言葉だと思います。
 同じように悩む今剣さんも過去からすこしずつ前に進めるようになったのはいいなと思いますし、これだけすべて計算に入れていると思われる「主」という人は只者ではないなと思いました。

 少しシリアスパートが入ってきたとうらぶですが、次回から最後にかけては重たい話になってくるのでしょうか。
 最後まで日常パート中心で終わる可能性もあるような気がしますが。
 どちらにしても、残り3話、しっかり見ていければと思います。

【アニメ感想】刀剣乱舞-花丸-(8話)「【葉月】幽霊退治戦隊、結成!」

 刀剣乱舞の8話を見て感想を書きます。
 歴史改変をもくろむ敵は、今回も現れませんでした。

 前半は三本槍さんが見事な曲芸を見せてくれましたし、後半がおそらく本題だと思われますがこちらもなかなか楽しかったです。
 独得のこのゆるさが、日々の疲れを癒してくれるような、そんな気がします。

【内容】
 三本槍が登場し、五虎退(ごこたい)に「青い鳥」の絵本を読み聞かせていました。
 読み終わった後、本丸に本さながらの青い鳥が現れ、三本槍はそれを捕まえようとします。
 高い木に登った鳥に対して、三段で肩車をしても相手には逃げられてしまいます。

 諦められない三本槍は肩車の体制のまま鳥を追いかけることに。
 馬小屋にぶつかり、物干し竿ごと洗濯物と一体になりながらも追跡を続けてゆきます。
 危うくぶつかりかかった長谷部は激おこですが。

 物干し竿を棒高跳びに使って高く飛んだものの、結局青い鳥は捕まりませんでした。
 五虎退は本丸で流行の「お守り」を持って戻って来て、青い鳥が残していった羽根を入れて槍の兄さんにプレゼントするのでした。
 まさに絵本の教訓どおり、幸せは直ぐ側にあったということなのかもしれません。

 後半は、「幽霊」を見たとのことで「いち兄」の弟たちが奮戦するお話でした。
 秋田が幽霊を見たということでそれを退治するため、助っ人としてにっかりさんに頼ることに。
 女の幽霊を切ったことがある彼も、幽霊には興味があるようでそれを快諾します。
 これこそ、タイトルにある「幽霊退治戦隊」計10名の結成でした。

 手分けして幽霊を探しつつ、罠を張るにっかりさん。
 しかし見つかった「幽霊」は、迷い込んできたキツネだったり、懸垂中のどうたぬきだったり、包丁を切る音だったりと不発です。
 白いお化けかと思ったものも、日中は布を脱がない山姥切のそれを洗っていただけでした。
 廊下に仕掛けた罠にかかったのは、道に迷った江雪(こうせつ)とその弟で、彼らはそのままハンモック代わりにして眠ってしまいます。

 結局幽霊はいなかったということで解散する一同。
 しかし、点呼を取ってみると、そこにはいないはずの11人目の姿があったのです。

【考察等】
 前半はコミカルなお話ながらも、うまくキャラクターを出し切り、普通にいいお話にまとめていて良かったと思います。
 青い鳥の教訓さながらに、いつもの本丸に彼らの幸せがあるのだということがわかってほほえましかったです。

 後半について、こちらもコメディータッチのお話した。
 幽霊騒動の中に、それぞれの刀剣男士の個性が出ていて、ほのぼのとした感じが素敵です。

 お話は半分以上終わったと思うのですが、いまだにキャラクターの名前が覚えきれていないのが申し訳ないです。
 終わるまでには、なんとか半分くらいは覚えられればいいなと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム