【アニメ感想】侍霊演武:将星乱(12話=最終回)

 ソウルバスターの最終回(だと思われます)を見て感想を書きます。
 周瑜さんが女性として出てきたところで、アーサー王を女性化したFateを思い返したのはずいぶんと前だったような気がします。
 最後まで見て、Fateとはまったく違った魅力のある作品だったというのが率直な感想です。
 お話は明らかに続編をにおわせた終わり方だったのですが、おそらく原作も完結していないのではないかと思います。
 できることなら、2期を期待したいところです。

【内容】
 崩れゆく南方離宮から脱出しようとする孫シン達ですが、唯一の出口は巨大な岩で塞がれてしまいます。
 これで最後にはしないと岩を押す孫シンの姿を見て、手伝う関羽、凌雲、そしてバリィさん。
 小さくなった関羽は、三人の主君が武将と一体になって岩を押している姿に、【伝説の主君】なのかと意味深な発言をするのでした。

 倒したはずの魏延が再び現れて岩をどかし、孫シンたちを脱出させます。
 その後、水に流された彼らは、気づけば水鏡先生のいる謎の空間にいたのでした。
 水鏡先生は、南方離宮と同じ九宮のひとつである「南西魂宮(なんせいこんきゅう)」のある成都を目指せといって消えてしまいます。

 献帝の意を受けて成都へと向かう伯安子ですが、なにやら思うところがあるようです。
 また、元の世界に戻ってきた孫シン達は、3人で成都を目指すところで、お話は一旦終了します。

【考察等】
 とりあえず脱出して次の目的地を目指すということで、区切りのいい所で終わったという印象です。
 宮は残り8つあるわけですから、まだまだお話が続くのは想像に難くないところ。
 あの伯安子さんは面従腹背のような、そんな雰囲気を出してきて、ますます先が気になるところです。

 はじめは嫌々戦っていたような孫シンさんですが、後半になって主人公らしさが出てきたなと思います。
 凌雲さんやバリィさんといった仲間も加わって、ますますおもしろくなりそうなところで終わってしまいました。
 バリィさんの回想でチラッと出てきた女性も気になりますが、彼女と紀霊さんとの関係に何かあるのではないかと思ってます。

 日本のアニメの水準は(地域格差という問題を抱えながらも)高いものだと思いますが、こうやって外国のアニメを見るものいいなと思います。
 文化交流を通じて、相手国への理解も深まればいいなと思う今日この頃です。

 2期、3期と続いていけば、またいろいろな武将を見ることが出来るのかと思うと気持ちが高まります。
 そのあたりのお知らせは全くなかったのですが、同じ中国原作の「霊剣山」も続編があるみたいですし、是非期待したいところです。

【アニメ感想】侍霊演武:将星乱(11話)

 ソウルバスターの11話を見て感想を書きます。
 今回のメインは馬良さんの登場、魏延さんの再登場でしょうか。
 特に後者についてはまさかの巨大化に、戦隊ヒーローかとふと思ってしまいます。
 一方で、巨大化は負けフラグというのは中国でも通用するようで、孫シンさんと周瑜さんのコンビネーションが彼を打ち砕きますが、なかなか見事な戦術だったと思います。

【内容】
 伯安子の策によって、まさかのヒゲショタになってしまった関羽さん。
 南方離宮を崩壊させつつ、意外とあっさり去っていく伯安子を追いかけようとする孫シンですが、その前に巨大化した魏延が立ちはだかります。
 孫シンは凌雲に逃げ道を探させるとともに、周瑜が魏延(巨大化)と戦うことになりました。
 
 一方、バリィさんは伯安子を追いかけますが、軽くあしらわれた上に于吉によって別の空間に閉じ込められてしまいます。
 触手のようなものに捕らえられたバリィさんは、切り札のカードから馬良を召喚します。
 しかし、彼は鏡で自分の顔をじっと見つめている始末。

 主君など不要だと主張する魏延に対して、よき主君にめぐりあえばいいと反論する周瑜。
 握りつぶされそうになりながらも自分を信じてくれる彼女の思いを目の当たりにして、孫シンは「まだ夕日は沈んではいない」とひと言。
 彼女をカードから出し入れして魏延の裏をかき、見事にその背後をとって勝負をつけます。

 馬良は鏡を落としてあっさりと捕まりますが、その鏡で于吉をあっさりと封印してしまいます。
 バリィさんは脱出のために孫シンとの合流を図ることに。
 一方、出口を探す凌雲は、抜け道がふさがっているのを目の当たりにします。

【考察等】
 あっさり帰ってしまう伯安子さんですが、余裕そうな表情の彼もこの戦いで相当の力を使ってしまったようです。
 彼をそこまで追い込んだというところに、孫シンさん達が力をつけたのだと解釈できそうです。

 魏延さんが巨大化してまさかの再登場には驚きました。
 戦隊ヒーローかよと突っ込んだのは私だけではないかと。
 もちろん巨大ロボが出てくるわけもなく、生身で戦うことになりますが、孫シンさんのカードの武将というのを逆手に取った策は見事だったと思います。

 もう一人のキーパーソンと思われるバリィさんは「地属性ごときが」と吐き捨てられた上に触手に捕まってしまいます。
 切り札と思われる馬良さんが出てきて、初めはただのナルシストかと思いきや、あっさりと敵を倒してしまうあたりがすごいなと思います。
 于吉さんも馬良さんもあまり戦闘向きの人ではないと思うのですが、変則的な戦い方にその点が現れているのではないかとも思えてきます。

 例に漏れず次回が最終回だと思われますが、離宮から脱出して終わりという感じでしょうか。
 意外とおもしろかったので、個人的には2期を期待したいところです。

【アニメ感想】侍霊演武:将星乱(10話)

 ソウルバスターの10話を見て感想を書きます。
 凌雲さんの怒りはすさまじく、関羽さんの暴走もすごいことになってます。
 周倉さんのことを思い出せたのはよかったかと思いますが、その後の展開が全く予想をしていないものになりました。
 バリィさんはかっこいいと思います。

【内容】
 祖父の死に怒る凌雲は暴走し、関羽は敵味方の関係なく攻撃を始めます。
 関羽の力はすさまじく、程普はあっさりと退場することに。
 しかし、このままでは凌雲の霊力が尽きてしまい、彼女の命が危ぶまれます。

 孫シンは周瑜とともに凌雲を止めることに。
 かつて周倉をかばった古傷のことを語りかけて彼女を説得します。
 一方、伯安子は曹性に命じて凌雲を射抜かせることに。

 曹性の矢から凌雲をかばった孫シンさん。
 その姿に、凌雲は周倉のことを思い出して正気に戻り、また関羽も彼女を主として認めたようです。
 形勢逆転に、命乞いをする曹性。

 伯安子は于吉を召喚し、武将を主君から引き離そうとします。
 その時、現れたのは南方離宮へと向かう途中で鉢合わせた、バリィさんでした。
 一方で、関羽は霊力を奪われて、子どもの姿になってしまいます。

【考察等】
 怒りで暴走し、正気に戻る流れは大体想像のとおりかと。
 その中で周倉さんのことを思い出したのは、彼との絆がまったく消えていないことがわかってよかったと思います。
 一方で、程普さんのあっさりした退場はちょっと残念です。
 まあ、周倉さんやおじいさんを殺した曹性さんは自業自得かもしれませんが。

 于吉さん、三国志演義では孫策さんの死因となった人だったような気がします。
 色々な方面から武将を引っ張ってくる伯安子さんはなかなかの歴史マニアなのかもしれません。

 最後に登場したバリィさんは、まるで主人公のようでかっこよかったと思います。
 その後の関羽さんの少年化はまったく予想できませんでしたが。

 次回に伯安子さんを退散させ、因縁があるからとバリィさんが仲間になって、「俺達の戦いはこれからだ!」みたいな感じで終わるのでしょうか?
 2期の可能性はないのか、私、気になります!

【アニメ感想】侍霊演武:将星乱(9話)

 ソウルバスターの9話を見て感想を書きます。
 関帝廟ということで関羽さんが出てきますが、彼のほかに8つのカードがあるということでお話が大きくなってきました。
 まあ、どう見ても1クールでは終わりそうもないです。
 おじいさんは出てきてあまり時間が経たないうちになくなってしまいましたが、あまり実感がわいてこなくてごめんなさい。
 関羽さんの登場は三国志ファンとしてはうれしいですが、その実力は次回にお預けになってしまいました。

【内容】
 ピンチを乗り越えたことで孫シンの霊力が上がり、周瑜の技の威力も向上します。
 一方で、設定上仕方がないこととはいえ周倉のことを忘れて力を求める凌雲に憤りを覚える孫シンさん。
 おじいさんは事情を察した上で、凌雲が幼少期から普通の女の子としての幸せを放棄して修行に明け暮れていたことを語ります。

 おじいさんは離宮の奥へと孫シンを案内します。
 ここに保管されている「関羽」のカードを含む9枚のカードを集めることで大いなる力を得ることが出来るのだとか。
 そのころ凌雲は、周倉との思い出の古傷を見て、無意識に涙を流します。

 伯安子の術により結界が破られ、南方離宮の場所が明かされてしまいます。
 おじいさんは伯安子を足止めし、凌雲と孫シンを逃がそうとします。
 しかし、凌雲は曹性に捕らえられてしまいます。

 程普を周瑜に任せておじいさんの元へと向かう孫シンさん。
 しかし、孫を人質として取られてしまったおじいさんは伯安子に倒されてしまいます。
 おじいさんは凌雲にある一つのカードを託して息を引き取ってしまいました。

 怒りに燃える凌雲は関羽を呼び出しましたが、果たして使いこなすことが出来るのでしょうか?

【考察等】
 カードを破壊されるとその記憶が無くなるという設定ということがわかっていても、どうしても腑に落ちない孫シンさんの気もちがよくわかります。
 その一方で、古い傷を見て涙を流す凌雲さんにちょっとした救いを感じてしまうのは私だけかもしれません。

 関羽カードを含めた9枚のカードがこのお話の鍵を握っているという、おそらくお話の根幹に関わることが出てきます。
 9話にして1枚目というところを見ると、どう見ても1クールや2クールでは出揃わないような気がしますし、最後まで放送してくれるかどうかも不安になってきました。

 肩パットの人こと伯安子さんが登場していよいよ闘いが始まってしまいます。
 おじいさんは孫にカードを託してなくなってしまいますが、登場間もない人物だったこともあって余り感情移入するところがなかったりして、薄情な人間だと反省してしまいます。

 怒りで暴走する凌雲さんはすさまじい力を見せますが、次回で関羽さんを使いこなせるのかどうか、私、気になります!

【アニメ感想】侍霊演武:将星乱(8話)

 ソウルバスターの8話を見て感想を書きます。
 凌雲さんは記憶を失ってしまいますが、一方で周瑜さんが復活します。
 孫シンさんはどうやらすごい霊力を秘めているようですが、その理由はわからずじまいです。
 次回にはおそらく敵が攻めてくることになると思いますが、彼がどう戦うのか、私、気になります!

【内容】
 周倉を失った凌雲はそのまま眠りに落ちてしまいます。
 離宮を守る老人によると、武将を失った主君はそのすべての記憶を失うとのこと。
 その絆が強ければ強いほど、その衝撃は大きいようです。

 老人は、今度は孫シンと周瑜の絆が試されるとひと言。
 周瑜は魂に直接攻撃を受けており、彼女を助けるために、孫シンは自らの魂をカードの中に送り込むことに。
 しかし、その先の周瑜は普通の女性の姿であり、孫シンのことを覚えていないようです。

 「何故戦うのですか?」と聞かれて即答できない孫シン。
 川を見て全てを忘れましょうと言われて一旦同調しますが、何かに気づいたのか、ここにいてはいけないとひと言。
 すると真っ黒な空間に移動し、孫シンは鎖で縛られてしまいます。
 
 孫シンの目の前には、周瑜に迫る華雄の姿が有りました。
 周瑜のピンチにいきりたつ孫シンはすさまじい霊力を放出して鎖を断ち切り、彼女を攻撃からかばうのでした。
 彼の行動が周瑜を元の姿に戻し、周瑜は必殺技で幻の華雄を打ち払います。

 孫シンの力で周瑜は文字通り完全復活を果たします。
 一方で、霊力の放出から、伯安子に離宮のおおよその位置を知られてしまうのです。

【考察等】
 6話で重傷を負って、しばらく出番のなかった周瑜が復活してよかったと思います。
 一方で、周倉さんを失った凌雲さんはそのまま退場ということになりそうです。

 すさまじい霊力を放った孫シンさんは只者ではありませんが、普通の高校生であるはずの彼にどうしてそんな力が備わっているのかは、この時点ではわからないです。
 次の敵との戦いで、彼の成長とともに、その力の秘密が少しでも明らかになればと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
リンク
検索フォーム