【アニメ感想】SHOW BY ROCK(2期12話=最終回)「My Song is YOU!!」

 SB69の2期最終回を見て感想を書きます。
 まさかのロボット登場で終わった前回に引き続き、(中の人的な意味で)鉄華団の団長やガンダムマイスターを差し置いての社長の大活躍が光ります。
 すべての力を集めて相手を押し切る展開は、終末のイゼッタをふと思いだしてしまいました。
 ラスボスさえもあっさり浄化させて、その罪を許す、そんな優しい世界に何処か癒されてしまいます。
 もし3期があるのなら、シアンさん達の明るい顔をもう一度見てみたいところです。

【内容】
 シアン達のピンチに颯爽と現れた社長は、ロボットでヴィクトリアスと戦うことに。
 ロケットパンチ不発で人質に取られてしまいますが、本命のダル太夫たちがダルマに乗って参上します。
 彼女が持ってきた「メロディシアンアルマース」に、全員のライブでエネルギーを集め、社長の体当たりで一気にヴィクトリアスに音楽の力(物理)を叩き込みます。

 マネージャーに扮していたあのときから音楽の力に魅入られていたヴィクトリアス。
 かつての自分もまた音楽で自分を勇気付けていたこと、音楽への愛を思い出して浄化されます。
 ラスボスの悪行をあっさりと許してしまう優しい世界が、そして、最終決戦で思わぬ活躍をした社長の死を悼む皆さんですが、黒焦げになったものの生きて戻ってきたのでよかったです。

 ライブは無事成功し、今まで何もしてこなかった忍者がようやく登場します。
 また再び出会うことを約束して、シアンは元の世界に戻り、2期は大団円で終了を迎えます。

【考察等】
 冒頭、まさかのロボットアニメに驚きを隠せませんでした。
 前座だと思っていた社長さんが最後の決め手になるという意外な展開で二度驚きました。
 あと、死ななかったのは良かったです。

 ラスボスのヴィクトリアスさんはあっさりと浄化され、許されるという優しい世界が素敵です。
 一方で、アルカレアファクトがいまだに貧乏生活を続けているところから、持ち逃げしたお金は返していないようですが、それでいいのでしょうか?
 感動の社長生存の前には細かいことは気にしてはいけないのかもしれません。

 1期が余りにきれいに終わったので2期はないと思っていた矢先に2期の存在を知りました。
 あわてて振り返り、2期を見てきて、キャラクターが生き生きとしているところがいいですし、主人公達だけでなくて、ロージアさんやシンガンの皆さんもとても良かったです。
 また、最初から完璧な存在ではなく、所々悩みながら成長していくところも、どこか親近感を覚えます。

 あるはずがないと思っていた2期があったという事実に、まさかの3期を何処かで期待してしまいます。
 もしそれがかなうのなら、皆が笑って見られるお話をもっと期待する今日この頃です。

【アニメ感想】SHOW BY ROCK(2期11話)「My Resolution」

 SB69の2期11話を見て感想を書きます。
 突然出てきたキングさんは、最終決戦に際してみんなでひとつの曲を作ることを命じます。
 一方で前半のメインは今まで謎に包まれてきたビクトリアス(ラスボス)さんが闇堕ちした原因なのですが、なかなか生々しい話で見ていてつらかったです。
 後半では一応曲はできたみたいなのですが、次の日にはもうライブというのですから練習はどうしたのかと突っ込みを入れてしまいそうです。
 最後の社長がロボットに乗って登場したのは全く想定してなかったので驚きでした。

【内容】
 シアン達の前に突然現れたグレイトフルキングとシューゾーたち。
 彼は、「闇の女王」ビクトリアスに勝つために、他のバンドと一緒に新しい曲を作るよう、シアンたちに指示を出します。

 場面は変わって、ラスボスのビクトリアスさんの回想へと移ります。
 母星は徹底した英才教育を行う星で、弱いものは淘汰される厳しい環境だったようです。
 そんな中、親友とともに正義を貫くためにと力を求めるビクトリアスさん。
 訓練の中、親友だと思っていた相手に裏切られて地面に落下し、そのことで闇の力に目覚めた彼女は、さらなる力を求めるためサウンドプラネットに興味を持ったとのこと。

 ロージアにしてもシンガンにしても、シューゾーにしても、統一感のない個性的な皆さん。
 音楽を通じてであった仲間への思い、音楽の可能性を信じて、シアンは新曲を完成させました。

 最終決戦の地、ピュールランド完成記念式典が始まります。
 王妃様に耳かきをしてもらっていた王様(モアパパ)ですが、演説自体は立派な内容でした。
 そして、いよいよライブが始まるその時、ラスボスことビクトリアスさんが登場。
 圧倒的な闇の力でシアン達の動きを封じ込めてしまいます。

 最大のピンチの中、助けに現れたのは徒然の皆さん……
 ではなく、巨大ロボに搭乗したメイプル社長だったのです。

【考察等】
 前半ではラスボスさんの過去が語られ、後半では曲作りと最終決戦ということで、次には終わりそうな気配がします。
 回想シーンはちょっと長めに感じられたものの、この手の(裏切りの)話は、なかなか人を信じられない私としても、見ていてつらいものを感じます。
 作曲はあっさりと終了して最終決戦へとなだれ込み、あっさりと力を封じられるという大ピンチで終わってしまい、最後に出てくると思っていた徒然さんはおそらく次回にお預けなのだと思います。

 次回の最終決戦でビクトリアスさんが浄化されて真人間になるのだと思いますが、明らかに親友の「裏切り」という事実をどうとらえるのかが気になるところです(ずっと心に残っていたからとひょっこり出てきて、謝罪するのでしょうか)。
 あと、シアンさんを呼び出したっきり何もしていない忍者の人は一体何をしているのかと、一時間ほど問い詰めたい今日この頃です。

【アニメ感想】SHOW BY ROCK(2期10話)「断罪のソリテュード」

 SB69の2期10話を見て感想を書きます。
 ついに闇の女王が姿を現し、ダガーさんはいっきにかませになってしまいました。
 といっても、今回の本題はアイオーンさんの過去とアイレーンさんのお話が中心でしたが。
 憧れのお兄さんが音楽にのめりこみ、そのことから音楽を憎んでいたアイレーンさんでしたが、最終的にはお兄ちゃん大好きっ子に戻ったのでよかったです。
 一方で、メロディシアンアルマースの発見やキングさんの再登場に、最終決戦が近づいているのを感じます。

【内容】
 バッドバージンロジックのアイレーン達を魔物にした1期ラスボスのダガーさん。
 しかし、時を同じくしてアルカレアファクトの元マネージャー(お金を持ち逃げした人)が突然変身し、魔物を一撃で倒してしまい、ダガーはかませになってしまいます。
 この女、ビクトリアスこそが「闇の女王」であり、彼女はピュールランド完成記念ライブ「ピュルピュルロックフェス」をもって音楽は死に絶えることを宣言して去ってゆきました。

 テレビで様子を見ていたシンガンクリムゾンズの皆さんの中、アイオーンはアイレーンの顔を見て飛び出してしまいます。
 実は、名前が似ていることからもわかるように、アイレーンはアイオーンの妹だったのです。
 一方、ダガーとは休戦となり、アイレーンもまた姿を消してしまいます。

 高い所で昔を思い出すアイオーン。
 彼は名家の出身のようで、音楽にのめりこんで家を飛び出してしまったのでした。
 家を出て、全てを押し付けた兄に怒るアイレーンは、再び何処かにいってしまいました。

 アイレーンは、バンドの仲間に全てを話すことに。
 帝王学を叩き込まれて一族の期待を受けていた憧れの兄は、いつしか重圧に耐え切れなくなり音楽に熱中するようになってしまい、家から出て行ってしまうことに。
 その一方で、両親は残ったアイレーンを後継者にしようと画策して、兄にしていた以上の教育を施すのでした。

 アイレーンは、兄を奪い、自分をこんな目に合わせた音楽を憎んで、それをダガーに利用されたとのこと。
 そんな彼女にシンガンクリムゾンズのCDを渡すシアンさんマジ天使かもしれません。
 一方、食事に行っていたアイオーンは、バンドの仲間に励まされて、妹に自分の気持ちを伝えることを決意します。

 列車に乗って実家に戻ろうとする妹に、自分が飛び出したせいでつらい思いをさせたことを謝るアイオーンさん。
 それに対して、音楽を好きになったのもお兄ちゃんのせいだと言い、自分はバンドを続けることを両親に伝えるために戻るのだといって列車に乗り込み、最後には最高の笑顔で「大好きなのだ!」とひと言。
 何はともあれ、兄妹がなかなおりできて良かったです。

 徒然の皆さんが「メロディシアンアルマース」を発見したころ、社長からシアン達に「ピュルピュルロックフェス」出場決定のお知らせが入ります。
 そんな中、満を持して登場したキングさんは一体何をしてくれるのでしょうか。

【考察等】
 ダガーさんの登場は1期ラストと同じ展開でしたが、2期ではあっさりとかませになってしまいました。
 そして登場したラスボスこと闇の女王はその圧倒的な力を見せ付けて去ってゆき、今後の戦いの厳しさを感じさせます。
 メロディシアンアルマースやキングさんがどう絡んでいくのかが注目でしょうか。

 アイオーンさんは前回予測したとおりアイレーンさんのお兄さんでした。
 お兄さんが好きなあまり、それを奪った音楽を憎んでいるのはある程度予測できたのですが、アイオーンさんの実家があれだけのお金持ちだったのがちょっと意外でした。
 安定した生活を捨てて、自由を求めて羽ばたく彼はかっこいいのでしょうが、妹さんは相当苦労したのではないかと思うと中々複雑な心境です。
 そんな悩める兄妹にそれぞれ手を差し伸べるロムさんやシアンさんは、素敵だなと思います。 

 勇気を出して妹に謝る兄、そして妹からの「大好き!」には思わず涙がこぼれます。
 感動の後は、いよいよ最終決戦へのカウントダウンが始まり、続々と仲間たちが集結しつつあります。
 一方で、シアンさんを連れてきた忍者の人は一体何をやっているのでしょうか?

【アニメ感想】SHOW BY ROCK(2期9話)「絆エターナル」

 SB69の2期9話を見て感想を書きます。
 いよいよ「闇の女王」と思しきアイレーンさんとの戦いが始まりますが、彼女が音楽を憎んでいるいう前情報、徒然さんが急に急ぎ出したことで不安が募ります。
 正直、今回の負けもありえるのではないかと思っていましたが、その割には意外とあっさり終わってしまいました。
 シアンさん達の演奏はもちろんよかったのですが、それよりも実質的な活躍はロージアさん達だったのが真相のようです。
 2期になってロージアさんの株の上がり方は、ユーフォ2期の優子先輩に匹敵するかもしれません。
 余談ですが、アイレーンさんとアイオーンさんの響きが似ているのですが、妹なのでしょうか?

【内容】
 バッドバージンロジックとの対決を目の前にして、ロージアはそのボーカルであるアイレーンが「闇の女王」ではないかと忠告します。
 音楽への憎しみを持つ彼女との戦いは危険であり、戦いをやめるべきと進言するロージアに対して、シアン達は笑顔で答えつつも戦うことを決意します。

 底知れぬ音楽への憎しみを持つアイレーンには、同じバンドメンバーの2人も疑問を持っているようで、元に戻ってほしいと思いつつも、そのことを言うことができないようです。
 一方、メロディシアンアルマースを求めて旅を続ける徒然の3人は、キングからシアンたちの対番についての連絡を受け登山を急ぐのでした。

 ついに対番のときを迎えますが、なかなか言いたいことを言い出せないバッドバージンロジックの2人。
 偶然通りかかったクリティクリスタの4人は、気持ちをアイレーンに伝えるべきだと促します。
 しかし、アイレーンはダガーと関わり始めてからはだんだん自分たちの言葉が届かなくなったとのこと。
 何故音楽を憎むのかというロージアの問いに、アイレーンは全く聞く耳を持ちません。

 先行のバッドバージンロックに対して、プラスマジカは、自分を、仲間を、そして音楽を信じて、全力の演奏で応えます。
 相手方の音楽はいい曲でしたが、どうやら2人が思いとどまったおかげで「闇の音楽」ではなかったようです。
 アイレーンに元に戻ってほしいと願う2人の心が彼女を浄化してしまいます。

 対決の行方が気になるところで、まさかのダガー乱入。
 バッドバージンロジックの3人を魔物に変えてしまいます。

【考察等】
 戦いの前には不安を煽るような言葉が並んだものの、シアンさんの演奏はとても良かったですし、十分相手に勝てる演奏だったような気がします (音楽に勝ち負けというのは相応しくないかもしれませんが)。
 アイレーンさんはあっさりと浄化された印象ですが、間接的にクリティクリスタが話しかけることがなかったら、先制のライブで「闇の音楽」が奏でられてダガーさんが復活したのかもしれないと思うと、やはりロージアさんの活躍は大きいです。

 前半ではアイレーンさんにつかまれていたダガーさんが、最後に「役立たずどもめ!」と怒るさまは少しおかしいですが、クリクリのときと同じように、魔物になってしまいました。
 次回で彼女を浄化してもう少し続きそうですが、闇の女王は別に存在するのでしょうか。
 あと、アイオーンさんとアイレーンさんの関係が、私、気になります!

【アニメ感想】SHOW BY ROCK(2期8話)「Re:Climb」

 SB69の2期8話を見て感想を書きます。
 シンガンさんのリベンジがメインでは有りますが、ロージアさんやチタンさんの仲間との絡みもとても良かったと思います。
 前半は、仲間に心配をかけまいとするロージアさん、後輩に自分の経験をアドバイスするチュチュさん、そしてトライクロニカがひとつになれたところが良かったです。
 後半のライブも、両方とも良かったと思います。
 最後にチタンさんが自分の貧乏を告白しても、仲間が拒絶しなかったところも、どこかうるりときてしまいました。

【内容】
 一夜にして作り上げた新曲で、アルカレアファクトへのリベンジに燃えるシンガンの皆さん。
 対番の申し出を一度は断ろうとする先方ですが、マネージャーに洗脳されて戦いを受けることになりました。

 対決が迫るシアン達のために相手の弱点を突き止めようと一人で動くロージアさん。
 仲間を巻き込むまいと事情を隠すロージアに、仲間は逆に心配してしまいます。

 マネージャーに洗脳されるチタンをのぞいたアルカレアファクトの皆さん。
 遅れて練習に来たチタンは、何か隠していることがあるのではないかと言われますが、さすがに貧乏なことはいえません。
 一方、レトリーはアルカレアファクトの不正の証拠を掴もうとします。

 ホルミンたちがロージアを心配し、先輩であるチュチュとモアに相談します。
 そんな後輩たちに、チュチュは一度ぶつかってみるべきだと自分の経験からアドバイスをします。
 一人で動くロージアを呼び出し、たまには相談してほしいと告げる仲間たちに涙腺が緩みます。

 いよいよシンガンクリムゾンズのリベンジマッチが始まります。
 露骨にお金をばら撒き「勝負は決まっている」と勝ち誇るアルカレアファクトの皆さん(チタン除く)ですが、レトリー達により彼らが警備員を買収して得票を操作していることが判明します(お金をばら撒くことは、この世界では不正にはならないようです)。
 それでも開き直る彼らに、オルガロムは制裁を加えようとしますが、そこにシューゾーがあらわれ、「音楽で戦うべき」と諭します。
 一方、何も知らなかったチタンは、不正しなくても勝負できるのではないかと他のメンバーに詰め寄り、闇堕ちを回避するのでした。

 不正なしでも十分に人々を沸かせることのできるアルカレアファクトの皆さんですが、今までの思いを形にした新曲を引っさげたシンガンクリムゾンズの本気が彼らを打ち破ります。
 負けたアルカレアファクトですが、改めて曲を不正で汚したことを謝るとともに、チタンも自分の貧乏を自白。
 どんな立場でも音楽は変わらないとチタンさんを受け入れるメンバーは素敵な一方で、マネージャーに全財産を持ち逃げされた彼らは、みんなまとめて貧乏になってしまいました。
 それでも、何処かほほえましく見えてくるのが不思議です。

【考察等】
 怪しいマネージャーさんによりアルカレアファクトの皆さんが洗脳されるのを見て、シンガンさんがそれを浄化する展開だと読んでいた人は多いでしょうが、全くそんなことは有りませんでした。
 実際不正をしなくても普通にいい曲だったと思います。

 シンガンさんのリベンジがメインではありますが、ロージアさんと仲間の絆が深まったところも良かったと思います。
 一人でけなげにがんばるロージアさんも素敵ですし、彼女の身を案じる仲間たちも素敵です。
 何でも話せるような関係が持てると本当に素敵だなと思いますが、リアルではなかなかむずかしいかもしれません。

 今回、ようやくアルカレアファクトさんの不正(得票操作)が明らかになります。
 お金をばら撒くこと(明らかに買収だと思うのですが……)が不正にならないところが突っ込みどころ満載かと。
 ロムさんの鉄拳を止めたシューゾーさんは、同じ事務所の後輩を守る側面だけでなく、ロムさんが貫いてきた音楽を暴力で汚してほしくないという彼なりの思いなのかもしれません。

 シンガンさんの曲は今までとは感じが違う曲でしたが、とてもよかったと思います。
 負けたチタンさんたちも、お金を持ち逃げされたにもかかわらず何処かほほえましく見えてくるのが不思議です。

 次回は、シアンさんがいよいよたたかう番になりそうです。
 シンガンさんの勝利に続くことが出来るか、私、気になります!

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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