映画公開を記念して「アクセル・ワールド」を振り返ります(21~24話:最終回)「夕闇の略奪者Ⅲ-再生-」

 アクセル・ワールドを最終回まで見たのでまとめます。
 10話(放送時期としては3ヶ月)以上にわたって大活躍だった能美君はいよいよ退場し、一度は砕かれたハルユキさん達の絆も再生されます。
 あれだけのキャラクターを作られた原作者さんもすごいですが、それを演じた声優さんの演技力も素晴らしいものだったと思います。



(21話補足)
 赤の王であるニコさんに「心意」を教わることを決意するハルユキさんたち。
 初めは渋々ながらもきちんと人の話を聞いてくれるところは、小さくても王の器を感じます。

 ニコさんによると、心意を会得することは自分の弱さと向き合うことにほかならないとのこと。
 そして、使いすぎると闇に飲まれるとも忠告します。
 なんでも、「災禍の鎧」を生み出したのもその心意によるものだとか。
 それでも人の願いを信じるハルユキさんは、主人公の鑑です。

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映画公開を記念して「アクセル・ワールド」を振り返ります(17~20話)「夕闇の略奪者Ⅱ-混戦-」

 アクセル・ワールドを20話まででまとめます。
 東京では能美君は相変わらずですし、一方で先輩は修学旅行でも休みはないようです。
 セーラー服の中学生2人を見て自分の中学生時代を思い出すとともに、恵さんのような親友がいる先輩がうらやましいと思います。



(17話補足)
 修学旅行中の先輩からの水着につかの間の喜びを味わうハルユキさん。
 タクムさんが能美君の入試の成績を調べてほしいと彼女に言ったことがわかります。

 体育の時間中、バーストリンクを行うタクムさん。
 能美君が試験時間に加速することを見越しての行動だったようです。
 親友の翼を取り戻すため、タクムさんは勝負に挑みます。

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映画公開を記念して「アクセル・ワールド」を振り返ります(13~16話)「夕闇の略奪者Ⅰ-崩壊-」

 先日から見ているアクセル・ワールドですが、いよいよ後半戦に入ります。
 サブタイトルの意味は、今回の敵の能美君のアバター「ダスク・テイカー」さんを和訳したもので、確か原作3巻も同じサブタイトルだったような気がします。
 見ていてつらいところも多いですが、そんな中でのスカイ・レイカー(後述)さんだけが癒しのような気がします。



(13話補足)
 10話で「あたしもバーストリンカーになる!」と言っていたチユリさんは、タクムさんからプログラムをインストールしてもらいます。
 彼女のアバターの名前は「ライム・ベル」で、その必殺技を受けたハルユキさんの体力ゲージが回復します。
 大変なことになるとタクムさんはつぶやきます。

 黒雪姫先輩によると、加速世界7年の歴史の中で回復能力を持ったのは2人のみ。
 うち1人は自分を巡る争いに嫌気がさして引退し、もう一人は王の一人になっているとか。
 その名前をハルユキさんに言いたくないところを見ると、相手が女性であること、そしてその相手こそ先輩の「親」ではないかという推測が成り立ちます。

 新入生歓迎の挨拶で一瞬動きを止めた黒雪姫先輩。
 このことから、新入生の中にバーストリンカーがいるのではないかと推測したのは上に書いたとおりです。

 剣道の校内戦でタクムさんを決勝で破った「能美」という少年。
 彼の動きはまさに加速を使ったそれでした。

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映画公開を記念して「アクセル・ワールド」を振り返ります(8~12話)「赤の王と災禍の鎧」

 アクセル・ワールドの前半部までを一度まとめようと思います。
 5話分の何処かで切ろうとも思いましたが、うまく切るところが見つからなかったので長くなってしまいました。



(8話補足)
 突然帰ってくると、見知らぬ女の子が「親戚」を名乗ってそのまま居座ることに。
 ハルユキさんは親戚の写真を見比べて本物よりも10倍かわいいと、相手が偽物であることに気がつきます。
 彼女の正体「スカーレット・レイン」とは、黒雪姫先輩によると二代目の赤の王とのこと。
 対戦を仕掛けられたハルユキさんは都庁を半分吹き飛ばすその火力に圧倒され、結局敗北してしまい、赤の王はマスター(つまり黒雪姫先輩)に会わせろと要求します。

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映画公開を記念して「アクセル・ワールド」を振り返ります(6~7話)「信じる心」

 アクセル・ワールドを7話まで見たのをまとめようと思います。
 親友と一緒にレベル上げをするほほえましい光景かと思いきや、タクムさんの態度に彼が罪の意識を深く感じているのが見て取れます。
 そんな彼を救ったのは、親友であるハルユキさんであり、チユリさんに他ならなかったのです。
 ああいった関係をうらやましいなと思います。



(6話補足)
 レベルを上げるとその分のポイントが減少することを知らなかったハルユキさんはあと1回負けたら強制アンインストールというピンチに陥ります。
 そんな彼に対して、自分がわざと負けてポイントを与えると言い出すタクムさんに、どこか後ろめたさを感じてしまうのは私だけではないかもしれません。

 チユリさんは早く仲直りしたいと、2人に買ってこさせたアイスを全部食べようとしますが食べ切れません。
 アイスの商品名の中に「バウンサー」という言葉を見つけたタクムさんは、安全圏までポイントをためることを手伝ってくれる用心棒「アクア・カレント(以下カレン)」さんを思い出します。
 ハルユキさんは本屋さんにやってきたのですが、そこにいたのは「用心棒」という言葉とは似ても似つかぬ女の子の姿でした。
 
 一方で、罪の意識にかられるタクムさんは部活をやめ、剣道の大会の出場をも取りやめたようです。
 そんな彼を病室に呼び出した黒雪姫先輩は、タクムさんにデュエルを申し出ます。



(7話補足)
 ハルユキさんはなれないタッグ戦に苦労しますが何とか勝利して、ポイントを安全圏内に戻します。
 その後、突然ポイントを全部奪うといって勝負を仕掛けてきたカレンさんですが、ハルユキさんの「信じている」との言葉に剣(?)を収めます。
 彼女は「出会うのはもうすこし先だ」という旨を言い残して、ハルユキさんの記憶を消して去ってゆくのでした。

 一方で、罪の意識からすべてを投げ捨てるタクムさんに対して、それは逃げでしかないと看破し、ハルユキさん達がそんなことを望んではいないことを戦いを通じて伝える先輩が素敵です。
 先輩が「かつては取り返しのつかないようなことをした」と言っていたのですが、このことが明らかになるのはいつのことでしょうか。

 タクムさんが帰宅すると、一度捨てたはずの防具はチユリさんが自分の部屋まで戻してくれていました。
 彼らの思いを受けて、タクムさんはハルユキさん達と同じ学校に編入してきます。


 タクムさんもある意味自分らしいけじめをつけることが出来てよかったと思います。
 また、先輩の「取り返しのつかないこと」、あるいはカレンさんの昔の仲間など、色々と伏線が張られているのが気になるところです。
 次回は新キャラクターが登場しますのでここで切って、また一段落したらまとめようと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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