【アニメ感想】七つの大罪 聖戦の予兆(4話=最終回)「愛のかたち」

 七つの大罪(2期)の最終回を見たので感想を書きます。
 基本的には日常パートがほとんどで、最後に新たな脅威が迫っていることがちょっとわかるといった感じでした。
 久しぶりに団長さんたちを見ることができたのはよかったとは思いますが、4話はちょっと少なかったかもしれませんし、この先を放送しないともう収まりがつかないような気がします。
 あと、アルスラーン戦記(前番組)をあと4話やっていたら王都を奪還できたのではないかとちょっと考えてしまいました。

【内容】
 店の客が少ないと感じたメリオダスは、マーリンの元を訪ねてウエイトレスになれと言い出します。
 なぜかやる気のゴウセルはさておき、マーリンは承諾するに当たり、一つの条件を提示します。
 それは、聖騎士ギルサンダーを尾行して彼を狙う存在をとらえることでした。

 ギルサンダーは同僚のハウザーらと共に町を見回っていたのですが、突然瓦やレンガが落ちてきたりと不思議なことが起こります。
 尾行中のメリオダス、ゴウセルによるとどうやら魔力の反応を感じるとか。
 しかも、その災いがギルサンダーをよけているあたりも気になるところです。

 ゴウセルは見知らぬ少年につかまり自らが七つの大罪の一人であることを名乗ります。
 それに対して少年はメリオダスを名乗り、七つの大罪ごっこをやろうと一言。
 彼がゴウセルに声をかけたのは、実は亡くなった母親に彼が似ていたからだとか。
 そのことを知ったゴウセルは、幻術で自分の姿を少年の母親のそれに変えて彼をなぐさめようとしました。
 しかし、思ったほどは喜んではもらえなかったようです。

 ギルサンダーを尾行中のメリオダスに話はうつります。
 透明の体でウエイトレスを操り、怪しい薬を入れた紅茶をギルサンダーに飲ませようとする謎の人物。
 その存在に気付いたメリオダスは、紅茶を彼から奪い、そのまま口に入れて吐きつけます。
 なんとその正体はビビアン(マーリンの弟子)でギルサンダーを自分のものにしようとしていたのです。

 捉えたビビアンの処遇を聞かれたギルサンダーですが、彼女を許すと一言。
 師であるマーリンは弟子に呪いの指輪をはめてしまいます。
 彼女の(1期で)したことは許されないとするマーリンさん。

 魔人の研究は完成していたと高らかに語るビビアンにたいして、赤や灰色の魔人はあくまで雑兵にすぎず、その上には「十戒」と呼ばれる恐るべき存在がいるとのこと。

 約束を果たしたメリオダスに対して、マーリンはウエイトレスとして働くことに。
 これから歌と踊りでますます繁盛させると意気込む団長ですが、それを聞いたマーリンはあっさり帰ってしまいます。
 その代わりに出てきたのがゴウセルと、ホークの2人でしたが、どうも客の受けはあまり良くなかったようです。

 最後に、王宮に呼び出されるメリオダス達。
 国王は予知夢を見ることができ、それによると新たな戦いの予兆がすでにみられるとか。
 さらに、南のキャメロットには脅威が迫り、さらにヘンドリクセンも何かの封印を解いている模様です。

【考察等】
 2期でキャラ崩壊が見られたギルサンダーさんですが、今回は比較的安定したキャラだったような気がします。
 ストーカーを許す彼はなかなか器の大きな人物のようです。
 あと、ノリノリで女装するゴウセルさんもなかなか面白かったと思います。

 最後のCパートがお話の本題かと思います。
 王様が予知夢を見たのはたしか2話だったと思いますが、ちょっとドラクエ4のサントハイム王を思い出してしまいました。
 あのゲームでは王様は声が出なくなったり消されたりいろいろと大変ですが、こちらの王様はそんなことはなかったようです。

 キャメロットと言えばアーサー王ですが、確かこの方は1期で少しだけ出てきてたような気がします。
 ヘンドリクセンさんの動向や、「十戒」、あるいはまだ出てきていない「7つの大罪」最後の一人の存在など、まだまだ謎が多く残されたままアニメは終わってしまいました。
 もやもやがかなり残ってしまいましたので、オルフェンズ(あるいはヒロアカ2期)の後にでも、責任を取ってじっくりと放送してもらうしかありません。

【アニメ感想】七つの大罪 聖戦の予兆(3話)「初恋を追いかけて」

 七つの大罪2期の3話を見ました。
 今回はディアンヌさんとキングさんの「デート」のお話なのだろうと思います。
 いちいち赤くなるディアンヌさんが女の子だなと思うと共に、キングさんも反応がいちいち純情で可愛らしくて、ほっこりします。
 (時々おじさんの姿になるのはおかしいですが)

【内容】
 ディアンヌが大好きでその気持ちを確かめたいキングは、自分を介抱してくれた彼女にお礼を言おうとしますが、お店にはいませんでした。。
 小さくなる薬を処方してもらって今日も町に出て行ったとのこと。
 「やめておけ」とひと言口を挟むハウザーは、ディアンヌが「もしかして人間の世界にいるのは居心地が悪いのではないか」と推測します。
 そんなことを意に介さず、キングは町へと出かけてゆきました。

 キングが見たディアンヌは町の復興を手伝い、楽しそうに笑う彼女の姿でした。
 彼女が「七つの大罪」の一人であることを知った町の人ですが、むしろ彼女に謝りたいとすら思っていたとのこと。
 優しい世界に感動を禁じえません。

 ディアンヌとであったキングは二人で町を散策しますが、傍目から見るとデートにしか見えません。
 「追いかけっこしよう」と提案するディアンヌ。
 捕まえたら何でも言うことを聞くよという彼女の言葉に、昔のことを思い出すキングなのでした。

 楽しそうに追いかけっこをする2人。
 ふと結婚式に目が留まり、新郎新婦の幸せそうな顔を見るところはほほえましいです。
 寿命の短い人間の行う「結婚」という行為にうらやましさを感じるディアンヌさんはまさに乙女です。

 そんな時、「新世代」(魔人の血によって魔物になった人)が出現し「リア充は○ねばいいよ」と言わんばかりに新郎を捕まえてしまいます。
 ディアンヌとキングは力を合わせてそれを撃退することに成功します。
 さりげないお姫様抱っこが素敵過ぎます。

 ディアンヌを捕まえ、昔の記憶が戻っていないのかと尋ねるキング。
 それに対してキスを答えにするディアンヌ。
 顔が真っ赤になり、頭を打ってそのことを忘れてしまうというオチでした。

 一方、遠い場所では元聖騎士団長の「ヘンドリクセン」(1期ラスボス)が生きており、元同僚のドレファスの力を受けて復活していました。

【考察等】
 今回はデートイベントが中心で、二人が楽しそうなのを見せつけてくれました。
 赤くなるディアンヌさんやキングだんがいちいちいとおしく思えてくる今日この頃です。

 最後のヘンドリクセンさんが生きていたのは驚きで、ストーリー的にはこちらの方が重要なのだろうと思われます。
 はたして彼らが何を企んでいるのか、おそらくあと2回程度の放送ではわからないと思いますが、気になるところです。

【アニメ感想】七つの大罪 聖戦の予兆(2話)「二人の喧嘩祭り」

 七つの大罪(2期)の2話を見たので感想を書きます。
 互いに思いをぶつけ合ったといいましょうか、思い切り発散したといいましょうか、そんな感じです。
 前回は全くバトル成分がなかったですが、今回はバトル中心で、これはこれで良かったと思います。
 ギルサンダーさんのミーハーぶりが何だかほほえましいですが、この方、こんなキャラクターだったのでしょうか?

【内容】
 王都奪還の折に、角笛にそそのかされたバンは、エレイン(要は恋人)を生き返らせるためにメリオダスを本気で殺そうとしました。
 その時の決着をつけるため、バンは王都近くの山頂へとやってきたのです。

 戦いの会場には多くのギャラリーが見物にやってきており、まるでお祭りのように盛り上がっていました。
 メリオダス、バンを除く4人の「大罪」は掟にのっとり本気の殺し合いを見せたときは全力で粛清すると宣言します。
 それに対してバンも掟を持ち出し、わだかまりは喧嘩でつけるのだとやる気満々です。

 マーりんの作った結界で殴りあう2人に観客も大興奮。
 ギルサンダーにいたっては「ワクワクが止まらない!」とミーハー丸出しです。
 一方で、城にいた国王は不吉な映像(夢?)にうなされます。

 殴り合いは続き、心配するエリザベスをなだめるディアンヌ。
 そのディアンヌを巡って、こんどはキングとハウザーも喧嘩を始めることに。
 相変わらずのギルさんは「うらやましい!」と一言。
 キングは激しい手刀による連続攻撃を浴びせますが、リーチが足りず全く届きません。
 軽くあしらわれたキングですが、ディアンヌに心配してもらえてうれしそうです。

 バンは奥の手を使い、周囲のみんなから力を奪いパワーアップ。
 筋肉隆々の体になってメリオダスを攻撃します。
 メリオダスも負けじとバンの腕をちぎってそれでひたすら殴りつけます。

 一進一退の攻防は結局引き分けに。
 疲れて戻った2人の言葉は「酒飲みてぇ!」と息がぴったりです。

【考察等】
 今回はバトルパート中心と言いますか、ほとんどそれだけのお話です。
 人間離れしたその戦いぶりは、まさに「大罪」と呼ぶに相応しいものでした。
 そんな中、王様の見た光景が謎でしたが、これが今後の「聖戦」へとつながってゆくものなのでしょうか?
 次はどんなお話を見せてくれるのか、期待したいと思います。

【アニメ感想】七つの大罪 聖戦の予兆(1話)「黒き夢の始まり」

 七つの大罪(2期)の1話を見たので感想を書きます。
 今回は導入部ということで、キャラクターの紹介を兼ねたギャグパートだと考えたいと思います。
 久しぶりに動く皆さんを見ることが出来ただけでも十分良かったです。
 あと「すべてを敵に回しても守る」と一度でいいから言われて見たいものです。

※適当な1期のおさらい
 聖騎士に支配された国を救うために、王女エリザベスは伝説に聞く「七つの大罪」を求めていました。
 七つの大罪団長のメリオダスとの運命的な出会いを経て、幾多の困難を乗り越えて、ついには聖騎士長2人から王都奪還に成功したのです。

【内容】
 王都に平和が戻り、城を抜け出して「ブタの尻尾亭」にやってきたエリザベスは酔いつぶれている皆さんを放置しての店内の掃除を行います。
 メリオダスは新作メニューを開発しましたが相変わらずまずい料理で、食べた本人を含めてかなり危ない状態です。
 やっぱり豚肉が必要かと言い出したメリオダスを恐れて、ホークは逃げていってしまいます。

 ホークを捕まえた奴には自分が言うことを聞いてやると言い出すメリオダスさん。
 皆さんもノリノリで探しに行きます。
 中でも、聖騎士ギルサンダーさんは昔ホークに行った所業(3話くらいでしょうか?)の償いの意味も込めて一生懸命です。
 しかし、彼の力を持ってしてもブタさんは捕まりません。

 一方、ディアンヌはメリオダスにデートしてもらいたいと願って探していました。
 ホークを発見した聖騎士ハウザーは風の力で捕獲しようとしますが失敗します。
 その後は聖騎士同士のブタの取り合いが始まりますが、ホークはそのまま逃走してしまいます。

 結局見つからないまま店に戻る一同。
 すると、残飯の匂いをかぎつけたホークは普通に戻って来てバンの作る食事を取っていました。
 自分の勝ちだといわんばかりのバンに対して、メリオダスはホークを掴んで「俺の勝ちだ」と一言。
 それでも約束は果たすというメリオダスさんは、明日の朝を(決闘の?)時間として指定します。 

 帰り道でエリザベスの願いを聞くメリオダスさん。
 旅の中で力になれないのかと聞くエリザベスに、メリオダスは彼女を「生きる目的」だと返します。

 その後、城の地下で大きな柱に話しかけるメリオダスさん。
 柱はメリオダスを「呪いの子」と呼び、周りはすべて去ってゆくとけんかを売ります。
 それに対してメリオダスは、柱を焼き払い、すべてを敵に回してもエリザベスを守ると宣言します。

【考察等】
 導入部分はキャラクターを思い出す上でも中々面白かったと思います。
 おそらく物語の鍵を握るのは柱の言う「呪いの子」という用語であり、Cパートの空を飛ぶ腕でしょうか。
 番外編とはいえ、原作者の方の書かれた作品なので、今後の展開からますます目が離せなくなるのではないかと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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