【アニメ感想】美少女戦士セーラームーンS 第17(106)話「運命のきずな!ウラヌスの遠い日」

 セラムンの3期17話を見て感想を書かせていただきます。
 今回ははるかさんやみちるさんの過去が判明するお話のようです。
 このお話を見ることで2人に対する認識が一変するかもしれません。

【内容】
 「あの頃、僕は風になりたかった」とはるかさん。
 教授は「適度な運動は脳によい刺激を与える」とランニングマシンで走っていました。
 思いつきなのか今回のターゲットは陸上選手「エルザ・グレイ」に決定します。

 うさぎ達は高校の見学をしていて、亜美に試験に受かれば入学できると言われてますます落ち込みます。
 エルザ・グレイは有名な陸上選手であり、お尻を触って「陸上向きよ」と言ってきました。
 彼女ですら勝てなかった相手がいたらしく、そのシルエットはどう見てもはるかにしか見えません。

 レイは「うさぎは頭悪くないから集中力よ」とフォローしますが、エルザが襲われていたのでセーラー戦士に変身します。
 ダイモーンはうさぎ達をあっさり捕まえてしまい、エルザはピュアな心を奪ってきました。
 エルザははるかとみちるを巡り合わせた人物であり、先に戦士として目覚めたのはみちるの方でした。

 はるかは宿命から逃れるようにスポーツにのめり込み、エルザはみちるをはるかに引き合わせてきます。
 みちるは中学生とは思えない演奏をし、世界の終わりを示した絵は単なる空想ではないとのこと。
 はるかは前世の記憶も世界の終末も関係ないと言いますが、みちるは私にだって夢があると訴えます。

 目の前で同級生が魔物になってはるかに襲いかかってきますが、そこに変身アイテムが出てきます。
 みちるはそれを手にしたらもう普通の生活に戻れないと言ってセーラーネプチューンに変身します。
 はるかはみちるが少年を殺そうとするのにドン引きしますが、みちるは世界の終末を前には手段を選べないと反論します。

 みちるははるかをかばって倒れ、はるかがもう一人の戦士である前からずっと調べていたと言ってきます。
 回想シーンが終わったところではるか、みちるは変身し、うさぎ達を救いつつダイモーンにダメージを与えます。

 うさぎはムーンスパイラルハートアタックでダイモーンを葬り、いつもどおりタリスマンではありませんでした。
 みちるはメシアを探さなければならないと言いつつもみちると一緒にドライブするのでした。

【感想等】
 はるかさんとみちるさんがメインになることで、対象年齢が一気に上がったような気がします。
 エルザさんがさりげなくお尻を触ってきたのはどう見てもセクハラなのでは……
 はるかさんがみちるさんに声かけしたと思っていましたが、現実はみちるさんがストーカーでした。

 元々は人並みに夢を持っていたのが、運命を前に諦めざるを得ない流れは切ないものでした。
 使命うんぬんと言いつつうさぎさん達を助けるところに2人が心を開きつつあるのがわかってうれしいです。
 最後のドライブシーンでドキドキしたのはさておき、残り4話は明日、明後日で見ておきたいです。

【アニメ感想】美少女戦士セーラームーンS 第16(105)話「力(パワー)が欲しい!まこちゃんの迷い道」

 セラムンの3期16話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はまことさんのメイン回で山ごもりまでして修行するのは流石だと思います。
 サブタイトル的に闇墜ちしそうな感じがするのは気のせいであってほしいです。

【内容】
 ダイモーンとの戦いで不覚を取ったまことはもっとパワーアップするために山にこもることに。
 ユージアルは僧侶「角錐」に狙いを定め、教授は剣、鏡、玉の3つのタリスマンが揃った時に聖杯が現れると説明します。
 まことからの手紙にはお寺で修行していると書かれていて、うさぎはその近くでバイトしている衛に会いに行くことに。

 うさぎ達4人は電車で移動し、置いてけぼりにされたちびうさは「許せない」と憤ります。
 衛のバイト先である素敵なホテルに泊まろうとしますが、ルナは「うさぎの陰謀に乗せられちゃ駄目よ」とひと言。
 結局、まことの修行しているお寺に向かうことになり、まことによると角錐は山を1日50周しているとのこと。

 まことは自分の技が通じないと悩んでいて、滝行をしていた角錐は「寒くて口が動かない……」とくしゃみをします。
 「この道より我を生かす道なし。その道を歩く」といいつつも、角錐は迷うことにかけては誰にも負けないと笑顔を見せます。
 うさぎは「悩みはため込まない方がいいよ」と忠告しますが、修学旅行さながらに枕投げをしてしまいました。

 次の日、まことは朝から修行していて、うさぎ達は自分達が出しゃばらない方がいいのではと考えます。
 うさぎは食事の乏しさに愚痴をこぼしつつも全部食べ、朝ごはんはホテルに行こうと言ってきました。
 衛はバイト中で身動きが取れず、うさぎはナンパされそうでまんざらでもなかったもののスルーされます。

 はるか、みちるは「風が湿った空気を運んでくる」と意味深なことを言い、うさぎはデートできずに愚痴をこぼしていました。
 角錐は修行中に眠ってしまいますが、そこにユージアルが出てきて彼のピュアな心を奪ってきました。
 「人は一人では生きていけない」と言って角錐は倒れ、まことは彼を救うためにセーラージュピターに変身します。

 ユージアルはダイモーンを出してきますが、うさぎは「七回転んでも八回起き上がるものなのよ」と言ってきます。
 まことは一人でダイモーンを倒そうとしますが通用せず、ネプチューンは「これはタリスマンではありませんわ」とひと言。
 「無理はいけませんわよ」とネプチューンが去っていき、まことは仲間と角錐の言葉で正気を取り戻します。

 まことはダイモーンを倒し、何かを掴んでうさぎ達とともに東京へと戻ることに。
 彼女にしては珍しく「先輩に似ている」が出てこないお話でした。

【感想等】
 山ごもりをして修行……という発想は少女漫画というよりもむしろ少年誌の発想でしょうか。
 武道家の修業をしている美奈子さんにダイの大冒険のマァムさんのことを思い出すかも。
 まことさんが男性を前にして「先輩に似ている」という発言がなかったのはかなり珍しいと思います。

 今回のお話は1期の幽霊ホテル、2期の無人島に続くお休み回だと思われます。
 玉三郎さんの奇行が強烈だっただけに、角錐さんのようなちゃんとした人が出てきてちょっと安心しました。
 次回ははるかさん達の過去回ですが、彼女達があそこまで使命に燃えるのは何故なのでしょうか。

【アニメ感想】美少女戦士セーラームーンS 第15(104)話「友達を求めて!ちびムーンの活躍」

 セラムンの3期15話を見て感想を書かせていただきます。
 未来からやってきたちびうささんは友だちを作りにやって来たのだとか。
 見ていると友情よりも愛情が先行しているように思えますが……

【内容】
 ちびうさは20世紀で修行するために戻ってきて、母親(未来のうさぎ)からの手紙を出してきました。
 未来のうさぎは「娘をよろしくお願いします」と丸投げしてきて、全く漢字のない手紙は突っ込みどころ満載でした。
 また未来のマーズはうさぎのドジっぷりを大々的にしゃべっていて、うさぎはレイになんてこというのと憤ります。

 「若いうちの勉強はやっぱり必要だったわ」と過去の自分に忠告するネオクイーンセレニティさん。
 ちびうさは友だちを作るように言われたらしく、イケメンを見つけたもののその中身はクレヨンしんちゃんでした。
 今度は別のイケメンを見つけたので追いかけていたら衛を見つけたので抱きついてきました。

 うさぎ、衛、ちびうさはたこ焼きを食べていて、はるか、みちるが「どこの親子連れかと思った」と言い出します。
 ちびうさははるか、みちるを見て「未来のパパとママみたい」とうっとりし、衛は親子げんかに憤ります。
 みちるは今からお茶しに行くというのでついて言ったら、喫茶店ではなくて茶道のちゃんとしたお茶会でした。

 先ほどちびうさが追いかけていたのは茶道の家元の息子「玉三郎」で、教授も「お茶はよい……心が静まる」とひと言。
 敵がいつもどおりに出撃している頃、うさぎは長い間の正座で足がしびれてきた模様です。
 ちびうさは玉三郎を見て赤面しますが、その彼は緊張をほぐそうと数千万円の茶器で大道芸を始めてしまいます。

 「大切なお友達を作ることが出会いを生む」というのがちびうさの事情であり、うさぎは渋々ながらも手を繋いできました。
 ちびうさは晴れ着を着て玉三郎に弟子入りしようとしますが、車を激突させたユージアルが玉三郎のピュアな心を奪います。
 ちびムーンに変身したちびうさは玉三郎を守ろうとしますが、ダイモーンのチャガーマに襲われてピンチに陥ります。

 ウラヌス、ネプチューンが出てきて前回と同じく「これはタリスマンじゃないわ」と言って去っていきます。
 ユージアルは部下にまかせて去っていき、チャガーマは思わず「わがまま女」と愚痴をこぼします。
 ちびうさは接近してピンクシュガーハートアタックでチャガーマにダメージを与え、うさぎはセーラームーンに変身します。

 チャガーマは抹茶をぶちまけて攻撃し、タキシード仮面が出てきて「温かくもてなす心こそ茶道の真髄」と突っ込みを入れます。
 うさぎはムーンスパイラルハートアタックでチャガーマを葬り、タキシード仮面は「これでいいのだ」とひと言。
 はるかやみちるが逃げて行くのが見え、中に入ってみたら、玉三郎のセーラームーンコスを見せつけられるのでした。

【感想等】
 受験勉強も敵との戦いも大変なのに、ちびうささんのお守りまであったらますます大変そうです。
 当時は放送時間が近かったそうですがセーラームーンの中にクレヨンしんちゃんが出てきたら草が生えるかも。
 惚れっぽいちびうささんが母親譲りなのはいいとして、教授さんが茶道をたしなんでいたのは笑いました。

 最初のしんちゃんもどきも玉三郎さんも中の人が同じでちょっと驚いたのは私だけではないはず。
 はるかさんが女の子だったので玉三郎さんも女の子ではないかと思いましたがそんなことはありませんでした。
 最後のオチには意味で驚かされましたが、男の娘というジャンルをこの時期に出したのは称賛すべきかも。

【アニメ感想】美少女戦士セーラームーンS 第14(103)話「やって来たちっちゃな美少女戦士」

 セラムンの3期14話を見て感想を書かせていただきます。
 カオリナイトさんを撃退したのもつかの間、今度はちびうささんがやってきました。
 遠い未来からちびうささんがわざわざやって来たのはどうしてなのでしょうか。

【内容】
 教授はウィッチーズ5に電話をかけ、その1人であるユージアルに連絡を取ります。
 ユージアルは和太鼓の名手「遠野摩弥」にターゲットを絞っていました。
 和太鼓のばちにダイモーンが仕込まれ、ユージアルはそれを積んで地下鉄の駅から車で出てきます。

 うさぎはみんなで十番祭りに行こうと行ってきて、亜美も「たまには息抜きもいいかも」とひと言。
 レイが勉強会を中止にしてくれと言っていたのが気になりますが、そこにレイが出てきて自転車で壮大に衝突します。
 人知れず摩弥と話をしているレイを見て、うさぎ達は相手が女装した男性ではと変な想像をします。

 摩弥はお祭りに出ると言ってさっていき、レイは十番祭り盛り上げ委員会メンバーだと説明があります。
 レイによると摩弥は天才的な和太鼓の名手で、摩弥が太鼓を打てばお祭りが盛り上がると考えていました。
 「うさぎにも打てる太鼓が一つだけあった」と言われたうさぎは金魚すくいの客引きをすることに。

 美奈子はおばさんと言われてわざと割れやすいようにし、そこにはるかとみちるが浴衣でやってきます。
 はるかは「可愛い金魚が取れてよかった」と去っていき、うさぎも金魚をすくおうとしたら背後からルナPボールが出てきます。
 レイは摩弥の必死な練習を見ていて無料でやってもらっているのが申し訳ない気持ちになってきました。

 必死にがんばっている摩弥に触発されたレイは改めてお祭りを盛り上げようと気合いを入れます。
 そこに怪しい車に乗ったユージアルが摩弥を呼びだし、怪しい銃で摩弥からピュアな心を抜き取ってきます。
 うさぎ、レイはセーラー戦士に変身し、日本の伝統芸能の敵よと言って戦闘を開始します。

 ユージアルは自分がウィッチーズ5の一人だと名乗り、ダイモーンのソイヤーを出してきました。
 ソイヤーは花火でうさぎ達を攻撃し、ウラヌスやネプチューンが出てきてタリスマンじゃないわと言ってきました。
 ユージアルは帰っていき、ウラヌスは「いつも助けたんじゃサービスがよすぎるだろう」とうさぎをスルーします。

 敵はうさぎ、レイを太鼓代わりに叩こうとしますが、そこに出てきたのはちびうさが変身したセーラーちびムーンでした。
 ピンクシュガーハートアタックは時間差でダメージを与え、うさぎがムーンスパイラルハートアタックでとどめを刺します。
 摩弥が大歓声の中、太鼓を叩いてきて、ちびうさは母親に20世紀で修行してもらってこいと言われたと説明します。

【感想等】
 敵幹部を一人倒したところで間髪入れずに新展開を持ってくるのが素晴らしいです。
 カオリナイトさんも美人さんでしたが、ユージアルさんも妖艶な感じがしてちょっとうらやましいです。
 地下鉄の駅から車が出てくるシーンや摩弥さんを男性だと勘違いするなども面白いです。

 文化祭でアイドルライブを行い、今回も大人顔負けの活躍をするレイさんが素敵すぎました。
 はるかさんとみちるさんにキュンキュンしているところで可愛いちびうささんが出てきてとどめを刺されたかも。
 次回もちびムーンもといちびうささんが活躍するようですが、惚れっぽいのは母親譲りなのでしょうか。

【アニメ感想】美少女戦士セーラームーンS 第13(102)話「奪われた純(ピュア)な心!うさぎ絶体絶命」

 セラムンの3期13話を見て感想を書かせていただきます。
 他の戦士も狙われましたし、うさぎさんが狙われるのもある意味当然なのかも。
 やはり主人公のうさぎさんがタリスマンをお持ちなのでしょうか。

【内容】
 タキシード仮面が水晶に閉じ込められ、カオリナイトは東京タワーに来なさいと言って去っていきます。
 ウラヌス達がタリスマンを狙っていたのを見た美奈子は「ハイエナみたいな連中ね」とすごいことを言います。
 うさぎは衛を助けたいという気持ちが先行し、はるか(高一)の運転する車に乗って東京タワーへと向かいます。

 はるかは人間は誰かを犠牲にして生きていると言い、うさぎは実ははるかがウラヌスではないかと考えます。
 うさぎは「踏みつけられている人はどうなるの?」と反論し、みちるは「あなたって優しい子ね」と返してきます。
 東京タワーに一目散に向かっていくうさぎを見て、はるかは「お団子頭に犠牲になってもらわなければ」とひと言。

 うさぎはタキシード仮面には手を出さないでと訴え、セニシエンタによってうさぎはピュアな心を抜き取られます。
 ウラヌス、ネプチューンはうさぎのピュアな心がタリスマンではないとわかり、無駄骨だったようだなと言いつつ安心します。
 カオリナイトはうさぎがセーラームーンだと断言しますが、美奈子がセーラームーンに変装して現れます。

 美奈子はセニシエンタに蹴りを入れますが、保証書があるから新品と交換してもらうことが出来るそうです。
 ごたごたの間にルナがブローチを取り戻し、うさぎは美奈子の戦いぶりに突っ込みを入れつつセーラームーンに変身します。
 うさぎは本家本物でおしゃれで美人でかっこいいと自画自賛しつつムーンスパイラルハートアタックで敵を倒します。

 ウラヌスはカオリナイトに腕を負傷させられ、カオリナイトは東京タワーを爆破するという暴挙に出ます。
 うさぎは彼女達を助けに行くと言いつつも美奈子に変身を辞めるようにと突っ込みを入れます。
 カオリナイトはガラスの靴にダイモーンの培養液を使い、倒したはずのセニシエンタと同じ力を使ってきました。

 ウラヌス、ネプチューンは「彼女らには犠牲になってもらおう」と言って逃げようとしますがカオリナイトに阻まれます。
 バーニングマンダラやシュープリームサンダーはカオリナイトには通用しないようです。
 亜美はセーラープラネットアタックしかないと言い、タキシード仮面がバラを投げつけて時間を稼ごうとします。

 セーラープラネットアタックでもカオリナイトは倒せませんでしたが、ウラヌスはうさぎの言葉を思い出して力を貸すことに。
 ウラヌスの必殺技でカオリナイトは絶命(?)し、セーラームーンがお団子頭に見えたとつぶやきます。
 うさぎと衛はイチャイチャし、教授はカオリナイトが倒れたことを知って新しい不倫相手助手に電話をかけていました。

【感想等】
 1話完結が多い本作で珍しく2話連続のお話で、タイトルには特にネタバレもありませんでした。
 はるかさんの犠牲うんぬんという発言と、うさぎさんの返答は色々と考えさせられました。
 見たこともないのにタリスマンではないとわかるのは疑問ですが、うさぎさんがそうでなくて少しうれしそうでした。

 美奈子さんがセーラームーンに変装するシーンがシュールで、必死に仲間をかばおうとするシーンは微笑ましく思えます。
 カオリナイトさんがいくら強くてもセーラー戦士7人を同時に相手してはさすがの厳しかったようです。
 次回はちびうささんが再登場するようですが、新たに出てきた敵幹部がどんな相手なのかもちょっと気になります。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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