【アニメ感想】ニセコイ: 第12話(終)「ソウサク/オタメシ」

 ニセコイの2期最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 前回は小咲さんのメイン回でしたが、最後は千棘さんのお話で締めくくるようです。
 恋人のふりをするというこの奇妙な関係はいつまで続くのでしょうか。

1 ソウサク
 千棘は遅刻しそうだからとパンをくわえて学校に向かい、その途中でリボンがほどけてしまいます。
 楽が学校にたどり着くと千棘がリボンをなくしたと言って混乱状態になっていました。
 千棘は母親からもらったリボンを探しに向かおうとしますが、とりあえずは髪の毛をまとめて切り抜けます。

 万里花は「今頃ゴミと一緒に捨てられている」と言い出しますが、号泣する千棘にドン引きしてしまいます。
 放課後、みんなで探してみたもののリボンは見つからず、楽はラーメンをおごってやると言いますが拒絶されます。
 楽はしおらしくなった千棘は美人じゃないかと考えますが、腕相撲をすると怪力はそのままのようです。

 リボンはいっこうに見つからず、千棘は頭から真っ黒い何かを出してきました。
 楽は同じようなリボンを買って千棘を安心させようとしますが、すぐに「匂いが違う」とばれてしまいます。
 千棘は楽の気持ちを察して「ありがとう」と言ってきて、楽はこのままでいいのではと思えてきます。

 楽は電柱にリボンらしいものが引っかかっているのを見つけ、千棘は人間離れした動きで追いかけていきます。
 電車が目の前でリボンを引き裂いてしまい、千棘は涙を流すしかありませんでした。
 実は破れたのは楽が買ってきたリボンだったらしく、楽が本物のリボンを千棘に渡して一件落着となりました。 

 千棘は楽に抱きついてきたかと思えばいきなり殴ってきてやや理不尽に思えます。
 楽は千棘がいつものリボンをつけたのを見て安心し、千棘は破れた方のリボンも直そうとするのでした。

2 オタメシ
 千棘は楽とどうなりたいのかがよくわからず、試しに告白してみようかと考えます。
 もしダメだったらと思うとなかなか踏み出せず、楽が自分を恋愛対象とは見ていないのではと推測します。
 直接は無理ならラブレターを書いてみようとしますが、恥ずかしさのあまり破ってしまいました。

 千棘はゴリラのぬいぐるみに「好きです。付き合ってください」と言いますが、一部始終を鶫に見られてしまいます。
 父親に父と母とはどちらが告白したかと聞き、父はたまたま仕事で日本に来ていたときに母と出会った……らしいです。
 廃工場で銃撃戦を繰り広げていた時、銃撃のただ中に現れてピザを持ってきたのを見て一目惚れしたのだとか。

 父は骨まで折られながらも告白せずにはいられなかったらしく、千棘は父のようにがんばれるのかと考え出します。
 楽は千棘の手当てをしつつも殴られたことばかり思い出しつつも、気長に行こうぜと言ってきました。
 千棘は楽と一緒にいたいという気持ちに気づき、いつかは父親のように告白したくなる日がくるのだろうかと考えます。

3 感想等
 パンをくわえて学校に向かうのは漫画ではありがちですが、実際にやったことがある人はあまりいなさそうです。
 リボンをなくしたのは災難でしたが、千棘さんがいつもとちょっと髪型を変えたのは新鮮でした。
 演出とはいえ千棘さんから真っ黒いものが出てきたのは魔女になるのではとちょっと思ってしまいました。

 春さんやポーラさんが入学したりして時間が経過したようですが、千棘さん達の恋はあまり進んでいないのかも。
 最後のお話は千棘さんよりもお父さんとお母さんの出会いの方がインパクトが強かったように思えます。
 同じジャンプ系の「BLEACH」が最後までアニメ化するなら、ニセコイも最後までアニメ化してほしいと思う今日この頃です。

【アニメ感想】ニセコイ: 第11話「ヤセタイ/オハヨウ」

 ニセコイの2期11話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は小咲さんのメイン回で、前半ではダイエットに、後半では受験にそれぞれ奮闘します。
 最近は自粛が続いているのでダイエットは他人事ではないのかも。

1 ヤセタイ
 小咲は新作のお菓子を食べて別世界に行き、春は味のわかる姉が料理できないのかと疑問を抱きます。
 春は姉が少し太ったのではないかと指摘し、小咲は恐る恐る体重計に乗りますが……
 考えると思い当たることがいくつか出てきて、すぐになんとかしなければと危機感を抱きます。

 オープニングの後、小咲はるりに太ったのかと聞き、るりは「気をつけた方がいいわね」と言ってきます。
 楽には太ったことを知られなくないからと食事制限をしようとしますが思わずお腹の音が鳴ってしまいました。
 千棘はケーキバイキングの話をしてきますが、小咲は泣く泣く「急用ができた」と言って断ります。

 鶫によると千棘は食べ比べているものの、特に体型に変化が現れているわけではないようです。
 小咲は早弁していたら楽に見られ、楽は小咲の体調が悪いのではと心配します。
 次は体育で女子は水泳でしたが、カナヅチの小咲は溺れてしまい、小咲はとぼとぼして帰宅します。

 小咲は体重計の前に立つと体重が減るどころか増えていて、次の日にはまた食事を抜いたのか衰弱します。
 楽は大学いもを出してきますが、小咲は「食欲がなくてごめんなさい」と走っていき、楽はますます小咲のことが心配になります。
 小咲は「食べたかった!」と大いに後悔し、楽は「お茶ならどうだ?」と言ってきて小咲を心配していることがうかがえます。

 楽は「めしだけは食った方がいい」と言いますが、小咲は「もう解決しちゃった」とひと言。
 ちなみに小咲が使っていた体重計は壊れていたというオチなのでした。

2 オハヨウ
 小咲が仲間達と一緒に登校しますが、中学3年の時代にお話が戻っていました。
 当時の彼女は楽に片思いしていましたが、「おはよう」と「またね」しか会話がありませんでした。
 楽が「凡矢理高校」を目指していることを知り、小咲は同じ学校を受けると言い出しますが……

 小咲はレベル的に難しいと言われながらも受験勉強を続け、受験当日は楽と会ってリラックスします。
 受験結果を見た小咲は「あわせる顔がない」とショックを受け、いっそ気持ちを伝えておけばよかったとつぶやきます。
 外で一人で座っていたら楽が声をかけてきますが、事情を察してかこれ以上は何も言いませんでした。

 2人で1つのマフラーを巻くことになってドキドキしますが、いきなり母親から連絡が入ります。
 なんでも繰り上げ合格になったらしく、楽は小咲の合格を喜びすぎなくらいに喜んでくれました。
 この日を境に小咲と楽の会話が増えたらしく、最後は「おはよう」と言ってお話をしめくくります。

3 感想等
 「甘いものは別腹」という言葉がありますが、この言葉は魔法の言葉であると同時に悪魔のささやきなのかも。
 体重は増えるのは簡単なのに減るのが難しいわけで、考えれば考えるほど頭が痛くなってきます。
 結局は体重計が壊れていたというオチだったのですが、最終的に乙女の悩みが解消されたのならよかったです。

 後半は小咲さんの中学時代のお話なのですが、何故かこのお話と千棘さんのお母さんのお話だけは覚えてました。
 好きな人と同じ学校に行くというのは割とよく聞きますが、女子の方が努力するのはあまりなかったかも。
 1クールなので次で最終回になるのですが、最後はどんな風に締めくくってくるのか、しっかり見届けていきたいです。

【アニメ感想】ニセコイ: 第10話「オウエン」

 ニセコイの2期10話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトによると親友ポジションの集さんのメイン回……らしいです。
 彼はやはりるりさんとくっつく流れになるのでしょうか。

【内容】
 2年になってもみんな同じクラスになり、集はかわいい子が増えて満足と言ってきます。
 今日の日直は楽とるりであり、るりは悪友(集)はなんとかならないのかと苦言を呈します。
 るりは集の好きな人は誰か知っているのかと聞いてきますが……

 オープニングの後、楽はそれとなく集の好きな女子を探ろうとしますがよくわかりませんでした。
 なりふり構わないように見える彼ですが、本人曰く女性に関する愛と尊敬が強すぎるらしいです。
 手の届かない相手への恋について聞いたら鶫は恋が終わるまで隠すのではないかと言ってきます。

 るりは集が頭にくると言いつつも、どうして自分には「好きな人がいる」と言ったのかわかりません。
 集は先生の手伝いをしてクッキーをもらいますが、先生は寿退職すると言ってきました。
 先生との出会いを思い出す集に対し、先生は今月には結婚して学校をやめると言い出します。

 楽は集が明るいふりをして嘘をついているのではないかと見抜いてきました。
 集は先生に一目惚れしたことを話してきて、これはこれで(失恋も)いい思い出だと言ってきます。
 楽はもし小咲が誰かと結婚したら……と考えていたらそれだけでショックを受けてしまいます。

 「俺はお前を応援する」と楽は集に言い、鶫は「納得などできんだろうよ」と言ってきました。
 楽は一心不乱に走り出し、集に「つらそうだな」「本当にしたいことをすべき」とつぶやきます。
 集は「俺の背中ぶったたいてもらえるか」と言って、楽の後押しを受けて走っていきました。

 先生の前にやってきた集は何も言うことができず、先生は「きっとお前はいい男になる」と言って去っていきます。
 集は「たこ焼きおごってくれよ」と言って楽と2人でたこ焼きを食べることに……
 「お前はどうするんだ?」と言われた楽は小咲に一緒に帰ろうと言っていいムードになるのでした。

【感想等】
 各ヒロインの好感度を上げるのかと思いきや、集さんがここで出張ってくるとは想定外でした。
 梶さんがやや低めのお声でギャグキャラ寄りの演技というのは他にはあまりなさそうです。
 先生が結婚されるのはおめでたいお話ですが、結婚、即退職で生活は大丈夫なのでしょうか。
 
 ギャグキャラに徹していた彼もまた、彼なりに悩み、成長しているのは間違いないかと。
 ほぼ同時並行で見ていた「クラナド」でも先生の結婚の話題が出ただけに色々考えさせられました。
 気がついたら残り2話まで迫りましたが、明日からしばらくセーラームーンを見ようと思います。

【アニメ感想】ニセコイ: 第9話「オソウジ/オミマウ」

 ニセコイの2期9話を見て感想を書かせていただきます。
 春のお話から一気に時間が経過してプール掃除をすることになりました。
 余談ですが私の高校にはプールそのものがありませんでした。

1 オソウジ
 先生が机を吹っ飛ばすような勢いで走ってきて、楽に土曜日にプール掃除をやってくれと言ってきます。
 オープニングの後、楽は千棘に「世話の焼けるもやしね」と言われながらも作業を行うことに……
 男子中心に声をかけたはずが他にきたのは集であり、他は小咲、春、るり、風(春の親友)と女子ばかりでした。

 鶫やポーラがやってきたものの、千棘はポーラのかしこまった態度に何も言えませんでした。
 さらに万里花を加えた女子が楽しそうに談笑しながら作業をし、集はこの様子をDVDにしたら売れると言い出します。
 お昼は春が作ってくれたらしく、春は木に登っていたポーラにお弁当をもってきました。

 春はポーラが鶫を意識していることについて、自分の姉に対する思いと同じなのではないかと言ってきます。
 ポーラは「勝手にすれば」と言ってその場を去っていき、遠くから楽達の様子をうかがっているようです。
 「水鉄砲さばきが甘いわね」と言っていたら楽に水をかけられ、どんな顔でも入ってみなけりゃわからないとつねってきます。

 ポーラはプールに入った途端に溺れてしまい、春に可愛いところがあると言われます。
 先生はその様子を見て「青春だなー」とつぶやくのでした。

2 オミマウ
 楽はるりから小咲が風邪をひいたと聞き、本人の希望もあってお見舞いにやってきました。
 お見舞いにやってきたら春に不審者扱いされますが、いちご大福をもらったのでとりあえずは家に上げてきました。
 春は「とても信用できませんね」「美人の彼女さんに怒られませんか?」ときついことを言ってきます。

 小咲は楽が部屋に入ると思って掃除をはじめていて、楽は小咲の部屋に入って赤面していました。
 春はおかゆをもってきて、水分を取ってしっかり休んでねと言って(楽を引っ張って)部屋を出て行きます。
 楽は春に風邪がうつっていることに気づき、熱を計ったら38.2℃だったので「寝ろ」と言ってきます。

 春は大人しくベッドで寝ることになり、楽はおかゆを作ってもってきてくれました。
 「なんですかこれ!」と言いながらも春はおいしそうに食べていき、楽はポカリを置いて部屋を出て行きます。
 おでこに冷たいものを感じつつも眠ってしまい、ずっと楽がおしぼりをかえてくれたことに気づきます。

 春は楽に対してちょっとデレてきて、ちょっと……と言って拾ったペンダントを「預ける」と言ってきます。
 いつか絶対王子様に会わせてくださいねと言われますが……楽は返答に困ってしまいます。

3 感想等
 冒頭から先生の走りが只者ではなく、これって本当にラブコメなのかと思えてきます。
 先日鶫さんの中の人が最近結婚されたそうで、この場を借りておめでとうと言っておきたいです。
 ちなみに、春さんの親友が風さんだったのはこのお話ではじめて知りました。

 プール掃除という名前の水着回はあっという間に終わり、お見舞いというシチュエーションはよく見るように思えます。
 個人的に好きな「花咲くいろは」だったり、最近だとヒロインの中の人が共通する「イエスタデイをうたって」だったり……
 元気な春さんを見て少しだけ晴さんを思い出しつつ、次が集さんのメイン回というのもすごく気になります。

【アニメ感想】ニセコイ: 第8話「マジカルパティシエ小咲ちゃん!!/ハタラケ」

 ニセコイの8話を見て感想を書かせていただきます。
 千棘さんに鶫さん、万里花さんに続いて今回は小咲さんのメイン回のようです。
 いきなりプリキュア風のお話になって反応がなかなかに難しいです。

1 マジカルパティシエ小咲ちゃん!!
 ネズミのルーリーと契約した小咲はマジカルパティシエになれと言われます。
 変身中はすっぽんぽんと言われて戸惑いつつも、強制的に変身シーンを強いられてしまいます。
 オープニングの後、小咲は変身のたびにトイレに行くことで精神的ショックを和らげます。

 小咲の前に「愛」の魔法少女である万里花が出てきて、何の恥じらいもなくマジカルポリスへと変身してきました。
 同じく魔法少女になった千棘ですが「マジカルゴリラ」という呼称が気に入りませんでした。
 一緒にくっついてきた猫「ツグミャー」は人間の姿に変身し、ルーリーは3人に力を合わせろと言ってきます。

 誰がリーダーをやるかで千棘、万里花がケンカをはじめ、じゃんけんで小咲がリーダーになることに。
 リーダーには報告書や確定申告が必要らしく、魔法区役所にも行かなければならないそうです。
 強敵に苦戦を強いられたところで合体技を撃つのですが、5分もの間、全裸になる必要があるらしいです。

 ルーリーは必ず足止めしてみせると言い、色々カットされながらも必殺技で敵をやっつけてしまいました。
 そこに出てきたのはドクターマイコーという悪の科学者で、魔法少女と戦うために世界制服をしようとしていました。
 ドクターマイコーはビームで魔法少女の服を打ち破ってきて、千棘も万里花も全裸にされてしまいました。

 小咲は変身を解いてきて、ルーリーは小咲の下着を見せてドクターマイコーを殴り飛ばしてきました。
 最後に小咲は「お話があります」と言ってお話を締めくくりますが……

2 ハタラケ
 小咲の母は人が足りないから楽を再び助っ人として呼び、春は目に見えて嫌な顔をしてきました。
 春は小咲と楽が近づかないように画策し、2度もパンツを見たことを指摘してきました。
 小咲は別の仕事で席を外し、2人で話せばきっと仲良くなれるのではないかと考えますが……

 楽は小咲と離れたことにがっくりきて、小咲は楽が彼女がいるのに姉に手を出すのは最低と言い放ちます。
 姉をべた褒めする春に楽は同調したものの、いきなり殴り飛ばされてしまいました。
 楽は春の小咲への愛に一定の理解をして、ヤンキーから助けたのを自分だと言いますが信じてもらえません。

 春が料理を作るのを見た楽は姉と違うことに気づき、春は色々と褒められたものの反発してきました。
 楽の手つきが素人離れしているのに気づき、絶妙な味かげんといちご大福のことでついつい話がはずみます。
 春が倒れそうになったのを見た楽はそれを支えようとし、声を上げると言っても怪我の方が困ると言われます。

 ちょっとデレてきた春でしたが入れ物が壊れて母親に怒られてしまいます。
 春は「絶対気を許したりなんてしないんだから!」と激怒(?)するのでした。

3 感想等
 ジャンプ漫画のバトル路線への変更はよく聞きますが、それが魔法少女ものだったとは……
 制作のシャフトさんが「まどマギ」のところだけあってオープニングまで変わってやけに気合いが入っているように思えます。
 ルーリーさんがキュウべぇさんに見えたり、小咲さんの衣装がまどかさんにしか見えるのは気のせいではないはず。

 ファンタジー世界でも役所への申請やら確定申告やらと、急に現実的な単語が出てきたので滅入ってくるかも。
 2つ目のサブタイトルも社会人には厳しそうですが、春さんの態度はここから少しずつデレてくるのでしょうか。
 7話が4月だったのが9話はプール掃除と一気にお話が進み、いつか姉と妹が楽さんを取り合うことになるのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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