【アニメ感想】かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第12話(終)「生徒会は撮られたい/生徒会は撮らせたい/藤原千花は膨らませたい」

 かぐや様の2期最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 ひょんなのことから全員での集合写真を撮ることになったようです。
 あのメンバーでは普通に事が運ぶとは到底思えませんが……

【内容】
 かぐやは携帯(ガラケー)で学校の写真を撮っていて、生徒会に入ってからは日常を残すようになったとのこと。
 生徒会の面々と一緒にいるときだけ「普通の少女」になったのではと考えます。
 校長(?)は生徒会の面々にパンフレットの写真を依頼しますが、かぐやは家の方針で撮影NGらしいです。

 「その可愛い顔を見せてください」と言われたミコはその気になり、石上はミコの隣に立てと言われて困惑します。
 千花と御行はぎこちない動きを見せ、さらに2人は恋人という設定だと言ってきたらかぐやは気が気でありませんでした。
 かぐやは「うちがどれだけ寄附していると思っているの?」と言いますが、校長はかぐやと御行を撮りたかったと悔やみます。

 撮影の終盤になって校長はここからはプライベートだからみんなで撮るのは問題ないと言ってきました。
 かぐやは思わず携帯を落としてしまい、壊れた携帯を見て「流石に動きませんね」とつぶやきます。
 「写真ごときで何を泣いてるの?」と涙を流すかぐやに、他のメンバーは何も言うことが出来ませんでした。

 古い携帯には修理部品が残っていなくて、中のデータを取り出すことは難しいそうです。
 早坂は新しいスマホだけ買って帰ろうと言いますが、かぐやは「会長と同じのがいい」と疲れているようです。
 御行のスマホは古いもので店には置いてなく、早坂は新しいスマホの機能に興奮を隠せません。

 かぐやは新しいスマホを持ってきて、千花は「ようこそ文明社会に」と笑顔を見せます。
 LINEをインストールするところでナレーションはスマホの重要性を説き、無駄な一年間はLINEをやっていないことが原因とのこと。
 御行はどうやってIDを交換しようかと悩みますが、かぐやが何の策もなく普通に聞いてきたことに困惑します。

 千花はかぐやの変化に困惑しつつもいつもどおりに接しませんかと提案し、御行は生徒会のグループを作ることに。 
 生徒会で共有のアルバムを作ることになり、御行がグループを作るのはかぐやがスマホを持ってからと考えていました。
 写真が戻ってきたことでかぐやは元気になったようで、かえって前よりいっぱいになったと笑顔を見せてきました。 

 スマホで生徒会の集合写真を撮り、かぐやは無事スマホデビューに成功して勝利を手にします。
 千花は何回でもしこしこする(以下略)ゲームをすると言いますが、どんなゲームなのか傍目にはわかりませんでした。
 その実体はポンプで風船を膨らませて、風船が割れるまで続けるとのことで、男子は急にテンションが落ちます。

 千花は思いきり風船を膨らませ、御行は「お可愛いこと」と言われるのではないかと困惑します。
 かぐやの人生に風船を割るという文化はなく、片手をほっぺに当てるというルーティーンが使えませんでした。
 体育祭で畏れることをやめた石上ですが1度でやめ、千花はミコに何度でもいけると煽ってきました。

 かぐや達はミコを煽るだけ煽りますが、これ以上は本当にダメなところまで来ました。
 吹き矢を使ったかぐやはミコに当たって万事休すであり、御行には突然父親の声が聞こえてきました。
 御行は父の言葉をガン無視し、柑橘類(みかん)の汁が風船について破裂してしまいます。

 オープニングとともに次々とキャラが出てきて、勝負無効というオチになってしまいました。
 御行、かぐやは廃墟となった学校で手を繋ぎ、戦いはまだまだ続くと言ってお話を締めくくります。

【感想等】
 冒頭のオープニングがなかったので最終回なんだなと感じられてしまいます。
 かぐやさんと御行さんの関係はいうまでもなく、石上さんとミコさんがくっつくのもありなのではと思えてきます。
 いまだにガラケーというのもそれはそれで味があっていいのではと思ったのはここだけの話です。

 新しいスマホになったのは流れとして当然で、写真が戻ったことで元気になったのもよかったかと。
 風船を膨らませるところでこれまでを振り返るのはある意味最終回にふさわしいのかも。
 普通に考えれば風船で学校が吹き飛ぶと思えませんが、そんな発想が「お可愛いこと」なのかもしれません。

【アニメ感想】かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第11話「そして石上優は目を閉じた③/白銀御行と石上優/大友京子は気づかない」

 かぐや様の2期11話を見て感想を書かせていただきます。
 体育祭のお話なのですが石上さんの女装のインパクトが大きすぎます。
 そんな彼にも色々と知られたくない過去があるようですが……

【内容】
 石上は応援団の一員として女装を強いられ、男女入れ替わりというシチュエーションは大いにウケます。
 「一番楽しい体育祭かも」と石上は応援団に入ってよかったかもしれないと考えますが……
 中等部の時のクラスメイト「大友京子」が石上に声をかけてきて、石上は「何を僕は……」とテンションが落ちます。

 応援団長は足首を怪我したと言って笑い出し、石上に代わりにリレーのアンカーをしろと言ってきます。
 石上は団長の代わりを引き受けることになりますが、僕はいつも失敗してきたと過去のことを思い出します。
 中等部時代、京子は気さくに話しかけてくれて、石上は彼女が「いい人」なのではないかと考えます。

 京子には彼氏が出来て石上は珍しく幸せを願いましたが、その彼氏は嘘をはきなれている男でした。
 「いい人が傷つくのが許せない」という正義感で「こんなことはもうやめろ」と言いますが……
 彼氏は交渉材料として京子を使い、石上は彼氏を何度も殴りますが、京子は可哀想なことになると脅されます。

 「暴力は愛は勝ち取れないんだ」と彼氏は演技し、石上はストーカーじゃん、死ねばいいのにと言われます。
 石上は過去を思い出してうつむいてしまいますが、御行は「しっかりしてくれよ」とつぶやきます。
 1ヶ月の停学処分を言い渡された石上は反省文を強いられますが、それだけは死んでも出来ませんでした。

 石上は「謝罪だけは出来ない」と主張しますが、追い込まれても何も書くことが出来ませんでした。
 回想シーンはそこで終わり、御行は「アンカーが鉢巻きしてなければしまらんだろう」「周りの視線など気にするな」とひと言。
 石上は「汗でしっとりしていて気持ち悪い」と悪態をつきつつも、高等部に上がった彼を拾い上げたのは御行でした。

 御行は京子と石上のやりとりを調べていて、破局という目的は達成していると言ってきます。
 「お前が書くべき反省文はこうだろ!」と「うるせえバカ!」と書いてきて、よく耐えたなと言われた石上は涙を流します。
 罵声を浴びせる京子に「うるせえバカ」と叫んだ石上は「屈すると思うな」と疾走したものの及びませんでした。

 応援団の先輩は「ゆうくんが悔しそうにしているのを見たら……」と涙を流し、団長も「いい走りだったぞ」と言ってきます。
 石上は応援団の面々を見て「いい人だ」とつぶやき、マジ卍はついていけないとつぶやきます。
 何も知らない京子の笑顔を見たかぐやは「あれが石上君が守りたかったもの」「可愛い後輩だわ」と締めくくります。

【完走等】
 最終回を前にして全員が男女入れ替わりというシチュエーションはなかなか強烈でした。
 石上さんの女装は意外とさまになっていましたが、リレーではさすがに女装はしないようです。
 彼が歪んだ理由がよくわかりますし、これならいっそ別の高校に行った方がよかったかも。

 「女装」というコミカルな要素を一蹴するかのような壮絶な過去に同情を感じずにはいられませんでした。
 御行さんが「反省文はこうだろ!」と言ってきたところも石上さんのリレーもかっこよかったです。
 話数的には次回で最終回と思われますが、かぐやさんと御行さんは微妙な関係のままおわるのでしょうか。
 

【アニメ感想】かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第10話「白銀圭は話せない/白銀御行は踊りたい/大仏こばちは取り締まりたい/白銀父は聞き出したい」

 かぐや様の2期10話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は御行さんがダンスの特訓をするお話のようです。
 完璧を演じるというのは色々と大変なんだなと実感します。

【内容】
 最近の御行はかぐやに避けられ続けて心を病んでしまいました。
 妹の圭は兄が恋している(っぽい)と気づき、突っ込みたい気持ちを必死に抑えていました。
 実は圭は「反抗期」らしいのですが、これがお話とどう絡むのでしょうか。

 3日前、圭はごはん中にジュースを飲んだこともピーマンを食べなかったことも叱られます。
 多くの問題を乗り越えてきた一家でしたが、圭は過保護な兄にとげとげしい態度を取るようになります。
 「ディスコミュニケーションスパイラル」の発生を経て圭はブラコンを隠すために罵倒系の質問をします。

 御行の父は「パパ活」と称して息子の悩みを聞き、恋バナが想像以上にきついと言われてしまいました。
 妻に7年話しかけられていなくても離婚届を出さないのはまだ妻に未練があるらしいです。
 圭は女子が気恥ずかしいのはよくある話だと言い、次の日、学校ではかぐやは急にデレてきました。

 御行はどっこいしょどっこいしょソーランソーランと踊っていたものの千花は「踊りじゃありません!」とぶち切れします。
 体育の時間でソーラン節を踊ることになって千花の特訓を受けることになったようです。
 千花は海に生きる男達の美しさやら引っ張られる網の気持ちがわからないとプロにはなれないと言い出します。

 怒った千花は出て行ってしまい、御行が一人で練習していたらかぐやが声をかけてきました。
 かぐやが出てきたのに反応して千花が戻ってきて、こんなに早く代わりを用意するのをむしろ評価すると言ってきます。
 さらには「わかってないな~」とケチをつけてきて、魂込めなきゃ違うんじゃないかなと言ってきました。
 
 表現の楽しさを教えなければと御行を奪い取ろうとし、綱引きのようになって大岡裁きの話になっていました。
 我が子を争奪した2人の女は息子を案じて手を離した方が母らしく、御行は引っ張られることで網の気持ちを理解しました。
 場面が変わって風紀委員の大仏(おさらぎ)こばちはテーブルゲーム研究会のような規則を超越した存在に困惑します。

 石上はOBの土地は治外法権だと言ってゲームをしますが、一歩でも出たら没収してしまうそうです。
 かつて、石上はある女子をストーカーして騒ぎを起こしたそうですが、今は応援団の一人として奮闘していました。
 こばちは石上とミコが似ていると言い、ミコは石上の高等部進学を拒否されたことに断固して抗議しました。

 「遊び半分で応援団に入ったわけではない」と石上をフォローし、石上は青春の汗を流しているようです。
 御行は新聞配達で鍛えた体力とソーラン節で隙はないはずが父親が応援にきていて「終わった……」とつぶやきます。
 職業不定の父は「暇だったから」やってきたらしく、千花の写真を撮っているのは彼女の父の依頼でした。

 御行はかぐやと父を会わせないために購買の場所を教え、かぐやは「私も会長を応援したい」とつぶやきます。
 「会長がんばれ!」とものかげで応援していたら御行の父が「器ではない」と言ってきたので大いに反発します。
 かぐやはこの世に「いい人」なんていないだろうと言い、御行を通じて見える景色が少しだけ変わったとのこと。

 御行の父は「将来的に結婚したいと思うのか?」と聞いてきて、かぐやは目の前の男が御行パパと気づいてしまいます。
 かぐやは「お茶目で愉快なお父様ですね」と青ざめ、御行は「四宮に何をした!」と憤ります。
 石上は応援団長と二人三脚をしていて、こばちに応援されたおかげもあって1位でゴールすることが出来ました。

【感想等】
 これまで「恋したら負け」と言われていたもののブラコン妹が最大のライバルなのかもしれません。
 子安さん演じるお父さんに貫禄を感じていたら「パパ活」と言われて少し笑いました。
 ツンデレなのかブラコンなのか、圭さんの色々な表情が「お可愛いこと」と言うしかありません。

 御行さんがソーラン節のようなものを踊ったり、千花さんがやたら力説したり、今日もどったんばったん大騒ぎでした。
 上に立つ者は人の気持ちがわからなくてはならず、時として非生物の気持ちも理解することが出来るようです。
 「会長は素敵」と力説するかぐやさんが可愛いですし、もうこのまま付き合っちゃえとあえて言ってしまいたくなります。

【アニメ感想】かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第9話「そして石上優は目を閉じた2/かぐや様は触りたい/かぐや様は断らない」

 かぐや様の2期9話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は石上さんのメイン回で、彼が応援団をやろうということらしいです。
 性格的なところでなかなか厳しそうな気がしますが。

【内容】
 会計監査として生徒会に入ったミコは生徒会を辞めたいと言い出します。
 ずっと憧れていた生徒会に入ってうれしかったはずなのですが……
 生徒会は冷酷無比なリアリスト集団でありそれが気に入らないなら出て行けと言われてしまいます。

 頼みにしていた千花もかぐやについていくと言い、彼女がくれたものは「希望」でした。
 処分の撤回を求めて署名を集め、少しずつ生徒会を変えていく……というのはあくまで妄想でした。
 「生徒会はひどいヤリサーだったのよ!」と勘違いがだんだんひどいことになっていました。

 ミコによると中等部時代に「キミの努力はいつか報われる」と励まされたことこそが真実の愛なのだとか。
 相方は御行が「性欲の権化」というのは間違いだと考え、かぐやが「ヤリチン」ではなく「焼き印」と言ったのではと考えます。
 かぐやは御行に「薄汚い豚でしょ」と焼き印のことを言い、千花はガムテープで口をふさがれてしまったと解釈します。

 ミコはかぐやこそが悪の権化だと解釈し、問いただしてくると言って生徒会室に殴り込みをかけます。
 「あなたは白銀会長のことを何と思っているんですか!」と言われたかぐやは思わずときめいてしまいます。
 思いのほかピュアな回答が帰ってきてミコは言葉を失い、御行はかぐやの様子がおかしいと考えます。

 かぐやは生徒会室に行ったところで「お先に失礼します」と去っていき、本人は体育倉庫を思い出して恥ずかしくなるそうです。
 早坂は「心臓病の次は頭の病気ですか」と突っ込みを入れ、ルーティーンを試してみないかと提案します。
 ルーティーンを見つけるためだとダンスのようなことをしていたら右手で左手の頬を触るのがお気に召したようです。

 このルーティーンが完成したらかぐやの平常心を取り戻すことが出来るそうですが何と戦っているのかはわかりません。
 リラックス方法を右手で触りながら行い、短時間でルーティーンを会得したかぐやは早坂曰く「天才」でした。
 ここぞというところで使えという早坂のアドバイスがあった後、2人の間には格闘ゲーム風のゲージが出てきます。

 ルーティーンしようとしたものの右手をつかまれてしまい、柔道有段者の彼女は「肘寄せ」で外そうかと考えます。
 御行はかぐやに嫌われるようなことをしたのかと言い、体育倉庫の話題を出されたかぐやのゲージはどんどん減っていきました。
 かぐやは思わず御行を投げ飛ばし、ルーティーンでキリッとした表情を見せ、石上はルーティーンにごたごた言い出します。

 石上は応援団の生き生きしている様が腹立たしく思え、リア充の一員になろうとした応援団に立候補することに。
 しかし応援団は「ウェイ系」の集まりであり、石上のような「陰キャ」には居心地の悪いものでした。
 石上はパリピ集団に嫌な気持ちになり、lineとかやってないしと言っていたらメアド教えてと言われます。
 
 応援で女装しろ(意訳)と言われた石上は「地獄か」とつぶやき、気軽に制服を貸してくれる女子生徒がみつかりません。
 かぐやは逃げようとする石上をつかまえ、あっさりと「私の服なら貸しますけど」と言ってきました。
 石上は「マジマンジっす」と意味不明なことを言いつつも、本人の前で女子制服を着ることになって何かに目覚めそうになります。

 ミコは石上が女装しているのを見て部屋を出て行き、かぐやは「お可愛いこと」とノリノリで石上にメイクをすることに。
 石上は「男の娘デビューか」とつぶやき、胸回りがきついと言われたかぐやはいたずらしてきました。
 御行は「ちょっと距離近くね?」と苦言を呈し、応援団からのメールを受けた石上は改めて応援団に入ることを決意します。

【感想等】
 公式サイトのあらすじは石上さんの話題だけでしたが、ミコさんも相当に悩んでいるようです。
 いつの間にか違う作品のようになっていましたが、結局はミコさんの妄想というオチでした。
 ミコさんの誤解が変な方向に進んでかぐやさんのキャラクターがすごいことになっていましたが。

 かぐやさんがドSキャラになったかと思えばピュアな反応を示したりダンスを踊ったりと面白いです。
 私もルーティーンを身につけて左頬を触って乗り切れればとちょっと思いました。
 いっそ石上さんもルーティーンを身につければいいのではと思いつつ、残りのお話も見ていきたいです。

【アニメ感想】かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第8話「伊井野ミコは抑えたい/かぐや様は怯えない/かぐや様は診られたい」

 かぐや様の2期8話を見て感想を書かせていただきます。
 生徒会に新しく加わったミコさんは彼女なりに色々悩んでいるようです。
 些細なことにいちいち怒っていたらきりがなさそうですが……

【内容】
 新しい生徒会が始動し、会計監査にミコが加わりましたが、その空気は最悪でした。
 「藤原先輩を少しは見習ってください!」「アーティストから仕方ないです」と1人だけ評価が違っているようです。
 かぐやは御行は生徒の模範として振る舞っていると言いますが、付き合っていると言われてほんわかします。

 石上は取り締まられる側にも意志があると言いますが「石上に言われたくない」と言われてしまいます。
 千花は全く同じ事を言い、人を叱るにもメリハリが大切だと言って「怒っちゃダメですよ」と言ってきました。
 「新しいおもちゃを買ってもらった顔」をしている千花はおもちゃ(ミコ)で遊ぼうとしているのは明白でした。

 石上は宴とゲームを開始し、さらにはゲーム機(switch?)をテレビ接続してしまいます。
 千花は色んなアプリで遊んでみようと言い、やってみないとやる人の気持ちがわからないと主張します。
 御行と石上はレースゲームで遊んでいて、千花はミコを「可愛いよ」と加工写真を撮ります。

 千花はかぐやを呼んで「変顔」するようにと言い、「可愛さを捨てられない女子アナですか」と突っ込みを入れます。
 かぐやは「可愛い」と言われてその気になって変顔を見せたら石上に「キモい」と言われてしまいます。
 「全力の変顔をお願いします」と言われた御行は戸惑い、千花は「校則違反ですけど」とミコを押さえ込んでしまいます。

 かぐや、御行は体育祭の備品確認のために体育倉庫を訪れ、2人は狭い密室に閉じ込められてしまいました。
 ここは戦時中、懲罰房として使われていたらしく、あいにく、携帯は生徒会室に置き忘れていました。
 御行は「ここには水と食料もないんだぞ」と言いつつ、これが吊り橋効果を狙った作戦ではないかと考えていました。

 かぐやは「お可愛いこと」と御行の作戦ではと考え、その作戦に乗っておいてあげましょうとつぶやきます。
 両者はピンチを演じつつもテンションを上げ、互いの狙いを勝手に解釈してドキドキしてしまいます。
 かぐやは「なんだか肌寒いです」と言えば御行は隣に座り、互いにキスシーンを連想して密になってしまいました。

 「キスがおとぎ話だけのものではない」とかぐやは実感し、御行も同様ですが、そこにミコが扉を開けてきました。
 かぐやが泣きじゃくっているのを見たミコは御行を見て「クズめ」と言いますが全く反論できません。
 御行は「糸くずがついているぞ」と言ってきましたが、かぐやは「今日は調子が……」と言って急に倒れてしまいました。

 かぐやはあまり体が強い方ではないらしく、世界の名医である田沼教授の総回診がはじまります。
 田沼は知事とのパーティーをやめてもかぐやを診ると言いますが……
 「それは恋の病でしょう」と言われたかぐやは「恋に落ちるなんて無様なことはない」と反論します。

 47カット前に御行に触れられたから倒れたらしく、田沼は「初恋だね」とはっきり断言してきました。
 先端医療で調べてみたものの「健康な心臓してます」と言われ、御行の写真を見た田沼は「面白い子だね」と言ってきます。
 かぐやは自分が恐怖していると言いますが、田沼は自分の恋を思い出してしんみりした気持ちになりました。

 かぐやはセカンドオピニオンを主張しますが、早坂は「これ以上恥をばらまくのはやめてください」とかぐやを説得します。
 回復を喜んだ御行が迫ってきたものの、かぐやは「あなたのせいでしょ」とは言うことはできませんでした。

【感想等】
 生徒会選挙で戦ったときから、その立ち位置を増やしているミコさんが面白いです。
 石上さんが宴をするところでどこかの干物妹を連想したのは私だけではないはず。
 いつも元気な千花さんを見ているとつらい気持ちもどこかに吹き飛んでしまうかもしれません。

 体育倉庫に閉じ込められるシチュエーションで「やがて君になる」のことが一瞬頭に浮かびました。
 かぐやさんと御行さんが密着しているシーンでドキドキが最高潮に達してしまいました。
 恋の病は下手な病気よりも重症ではと思いつつ、残りのお話もちゃんと見ていこうと思います。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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