【アニメ感想】BNA ビー・エヌ・エー 第12話(終)「Anima-City」

 BNAの最終回(12話)を見て感想を書きます。
 獣人を守るべき士郎さんが暴走してしまい、お話は泥沼にはまっているように思えます。
 みちるさんは士郎さんを元に戻し、アニマシティを救うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 暴走した士郎にみちるは倒され、士郎は暴走が解けて元に戻ります。
 士郎は悲しみのあまり遠吠えをあげ、みちるは「士郎さんの遠吠えまじやばい」と目を覚まします。
 アランは「まもなく獣人は獣人でなくなる」「日本は獣人対策で先頭に立つ」とひと言。

 矢場の血液サンプルにみちるの血液を与えると反応し、獣化暴走を止めることが出来るそうです。
 市長は血清を作ってアニマシティを救おうとし、なずなはこのままでは自分を許せないと言ってきます。
 みちるは「待ってるなんて無理」と士郎についていき、なずなは獣人の子供を励まします。

 ボリスはなずなを無理矢理連れていこうとしますが、なずなはボリスを殴り飛ばしてそれを拒絶します。
 アランは全ては必要なシンドロームだと言い、獣因子消滅薬使用の正当性を示そうとします。
 みちるは血清があれば問題はないと言いますが、アランは「もうしょうがないなあ」と彼女達を消そうとします。

 アランは「世界の真実を教えてあげよう」と獣人となり、自分こそが神の狼だと言って変身します。
 士郎はアランの首を切り裂いたもののすぐに再生され、アランは純血種こそが世界を支配すると言ってきました。
 みちるは消滅薬の使用を止めようと奮闘し、なずなはしつこくボリスに迫られながらもマリーが助けに来ます。

 ジャッキーはスーパーパンの耳をくれたみちるを神様だと言い、みちるはなずなを助けにやって来ました。
 みちる達は遠吠えが獣人の暴走を止めることを知り、ライブ動画を流そうと考えて東奔西走します。
 アランはみちる達は普通の人間になればいいと言いますが、みちるは選ぶ権利を奪うやりかたはキモいと言い放ちます。

 士郎がみちるを助けにやって来て、互いに変身して決着をつけることになりました。
 アランはあちこちにビームを放ちますが、士郎は「伊達に1000年生きてるわけじゃない」とアランを返り討ちにします。
 士郎は暴走しようとするアランにとどめを刺そうとしますが、みちるの顔を見てとどめを刺さずに放置します。

 ライブ配信しようとしたもののスマホの電源が切れていて、みちるは士郎の遠吠えで直接暴走を沈めることに。
 なずなは子供を助ける映像がバズって人気者になり、アニマシティの存続は守られたようです。
 士郎がやってきて獣人病の薬も出来ると言いますが、みちるは自分に出来ることがあるのではと考えます。

【感想等】
 最終回は士郎さんの暴走を止めるのがメインと思っていましたが、開始数分で解けてしまって驚きました。
 気がついたらなずなさんとはすっかり打ち解けていてなんだか微笑ましい気持ちになりました。
 終盤らしく次々と色々なことが起こりながらも最終的に綺麗にまとめてきたのは実にうまいなと思います。

 大方の予想どおりボリスさんもアランさんも敵でしたが、終盤で市長さんまで疑ったのは反省します。
 アランさんが変身してきたのは予想外でしたが、士郎さんが「終わるんじゃねえぞ……」にならなくて何よりでした。
 互いの違いを認め合うことは難しいと実感しつつ、みちるさんのように自由に生きていこうと思います。

【アニメ感想】BNA ビー・エヌ・エー 第11話「A Beastly Feast」

 BNAの11話を見て感想を書かせていただきます。
 みちるさんはなずなさんのコンサートを手伝うことになりましたが……
 みんなが幸せになれるラストというのは無理なのでしょうか。

【内容】
 みちるは士郎が指名手配されているポスターが少し見えてしまいました。
 ジャッキーはパンの耳以外を知らなかったらしく、スーパーパンの耳などと言っていました。
 なずなはライブで人を集めますが、みちるは「あれ入ってないじゃん」と苦言を呈します。

 ライブの中にある「告白」というところはなずなが人間だと告白するらしいです。
 獣人でも人間と同じように生きていけると言いたいところですが、マリーが忍び込んでいました。
 市長は天井裏から脱出していて、マリーは頼まれないのに教団の内情を探っているそうです。

 みちるは士郎が聞いたら怒りそうだと言い、そこにボリスが出てきてなずなを連れていきます。
 なずなはみちるが来ていないことに気づき、そのみちるは士郎のことを探しているようです。
 士郎はマリーに金を渡して一人でも多く会場から逃がせと言い、教祖は俺一人で止めるとのこと。

 市長はピンガに乗せてもらい、対獣人機動兵器を見てアニマシティに急いでと訴えます。
 みちるは士郎に体当たりして銃を向け、なずなのライブがはじまってきましたが……
 士郎はなずなの告白がニルヴァーナシンドロームの引き金になるといい、アランはそれをわかっているとのこと。

 アランは警部を前もって配置していて、士郎はライブを止めなければアニマシティが終わると訴えます。
 ボリスはライブの途中で「ここで告白を行ってください」と指示を出し、みちるは「告白はやめて」と訴えてきました。
 なずなは「後でちゃんと説明してよ」とみちるの言うとおりにしますが、そこに対獣人兵器が現れます。
 
 ボリスはなずなが人間のふりをして獣人をだましたと言い、怒った獣人は次々と暴走してきました。
 アランは「予定どおりだ」とつぶやき、士郎は次々と兵器を破壊したものの次から次と獣人が暴走します。
 士郎は「また俺は救えないのか」と言って銀狼の姿になり、みちるは士郎に食べられてしまいます。

【感想等】
 お話は終盤なのですが私の中では「スーパーパンの耳」というのが一番の衝撃でした。
 ボリスさんがまた出てきましたがあの仮面と中の人は見れば見るほどガンダムWのゼクスさんっぽく思えてきます。
 ガンダムといえば士郎さんは中の人のせいか「止まるんじゃねえぞ……」のイメージが強いです。

 獣人と人間という2つの種族のはざまで揺れ動くみちるさんにはこれまでも色々と考えさせられました。
 対獣人兵器が銃撃してくるところを見てふとガンダム00の2期のことをふと思い出しました。
 士郎さんがラスボスっぽい感じになりましたが、みちるさんはこの自体をどう収拾するのでしょうか。

【アニメ感想】BNA ビー・エヌ・エー 第10話「Rabid Wolf」

 BNAの10話を見て感想を書かせていただきます。
 獣人の暴走事件が多発しますが、やはりシルヴァスタ製薬が絡んでいるのでしょうか。
 周りがみんな怪しいと何が何なのかよくわからなくなってきそうです。

【内容】
 馬獣人は葉巻の半分がにんじんだったからマリーに金を返せと迫って最後は暴走します。
 マリーはミンクなのに脱兎の如く逃げていき、士郎やみちるが暴走する馬獣人を押さえ込みます。
 アランは市長に電話をかけて例の(暴走の?)件で話があると言ってきます。

 たくさんの救急箱のようなものが出てきて一斉に攻撃を仕掛け、士郎はみちるをかばって負傷します。
 馬の獣人はたちまちのうちに注射のようなものを打たれ、シルヴァスタ製薬のメディセンへと連行されていきました。
 士郎はみちるに戻るように言いますが、みちるはついていくと言って聞きませんでした。

 アランは機械が「エンゲルマシン」という医療機器だと説明しますが、士郎は「あれは銃弾だった」と反論します。
 士郎は返答次第ではかみ殺すような態度を見せ、アランは暴走した獣人のサンプルが必要だったと言ってきました。
 今のままではアニマシティが滅ぶらしく、ニルヴァジールを滅ぼしたのがアランの先祖だと聞いてキレそうになります。

 当時、獣人は殺し合っていたらしく、それゆえに人間でもとどめを刺すことが出来たそうです。
 獣人は元々はそれぞれの種族が別々に暮らしていたのが他の種族と暮らすようになってストレスで暴走したのだとか。
 これ以上アニマシティの人口が増えると暴走の危険性が高まり、市長もまた住人の移動を了承したそうです。

 アランは獣人を人間にする薬を作っていて、それこそが人々を救う道であると考えます。
 士郎は獣人の権利を奪うのかと反発したものの麻酔を撃たれ、そのままどこかに逃げて行ってしまいます。
 馬獣人は人間の姿に戻っていましたが、士郎は獣人が人間になることに我慢がなりませんでした。

 みちると士郎は言い争いをしていて、そこで警察が出てきて「署に来てもらおうか」と言ってきます。
 士郎は警察から逃げていき、アランはなずなに協力してほしいと言ってきました。
 帰宅したみちるの元になずなが尋ねて来て、獣人のストレス軽減のためにライブを行うと言ってきました。

 市長はアニマシティを解散して獣人を分散させると言い、最悪の場合は薬の使用もやむを得ないと考えます。
 士郎は「あんたはあんたのやり方でやればいい」と去っていき、マフィアのボスに話しかけられます。

 市長は総理と対談して獣人の分散を求めますが、総理は「すでに手は打ってある」と銃を向けてきました。
 アランはすでに総理と通じていて、みちるは士郎が戻ってこないことを心配しているようです。
 
【感想等】
 冒頭から獣人が暴走したり士郎さんが撃たれたりしますが、止まるんじゃねえぞにならなくてよかったです。
 アランさんが怪しいとは常々思っていましたが、彼を単純に悪と言い切るのも難しそうです。
 色々な個体が集まることで衝突が起こるというのは人間や獣人といった種族を超えた問題のように思えます。

 士郎さんの気持ちもアランさんの気持ちもわかるだけに、このあたりはなかなか難しいなと思います。
 なずなさんが反発しつつもみちるさんと話すところが微笑ましいものの、ボリスさんが何か仕掛けてきそうな気がします。
 どうやら次回で最終回なのは確定のようですが、だんだん広がっていくお話をどうまとめてくるのでしょうか。

【アニメ感想】BNA ビー・エヌ・エー 第9話「Human Scapegoat」

 BNAの9話を見て感想を書かせていただきます。
 士郎さんが本物の銀狼ならば、なずなさんが銀狼のふりをする必要はないのかも。
 スケープゴートというサブタイトルはどう見ても嫌な予感しかしません。

【内容】
 みちるは本物の銀狼がいるならなずなが銀狼のふりをする必要はないと主張します。
 なずなは自分の存在が救いになっている人もいると言い、夜更かしは肌が荒れるからとみちるを追い出します。
 次の日、士郎はクッキーを出して「物事は自分の目で感じて見つけるしかない」と言ってきました。

 みちるは落とし物をして貧民街にやってきましたが、ジャッキーはミネラルウォーター風の水を売っていました。
 ジャッキーは「銀狼様」のおかげで変わったと言いますが、水を売るのはビジネスだからいいそうです。
 士郎が捜査を進めている一方で、みちるはなずながメディセンに連れていかれるのを追いかけていきます。

 カメレオンの力で潜入したみちるはなずなを助け出そうとしますが、そこにアランが出てきて「嫌いじゃないよ」とひと言。
 アランはみちるが獣人になったのは「獣因子試薬」を誤って輸血されたのが原因だと説明してきました。
 なずなは自分が獣人になったことを知り、薬が出来るまでの間、アランに協力して希望を与える仕事をしていたとのことです。

 アランは「心的エントロピー」なる言葉を使って自分を正当化し、みちるはボリスはキモいと言ってなずなと口論になります。
 みちるはなずなとの過去を思い出しつつも彼女と別れ、士郎は教団とメディセンには近づくなと念を押します。
 自分が元に戻れるのだと言いつつも、なずなが虐げられてきた獣人のために銀狼のふりをしていると主張します。
 
 みちるはボリスを「キモい」からと遠ざけるようになり、士郎はアランについて所詮は人間だとつぶやきます。
 市長はアランは悪い人間ではないと言いますが、士郎は今まで一度もいい人間に会ったことがないとつぶやきます。
 アランは白水総理に「お貸ししたいものがある」といいますが、運ばれているのは一体何なのでしょうか。

【感想等】
 なずなさんは自己顕示欲でやっている印象が強いですが、他者の救いになっている一面もあるようです。
 ジャッキーさんが何度も登場したものの、あれでいいのかとちょっと心配になってきました。
 みちるさんが色々な能力を使って潜入するところはゲームにしたら面白いのではと思ったりします。

 何度も何度も拒絶されながらもなずなさんを助けようとするみちるさんはむしろ眩しく見えてしまいます。
 みちるさんやなずなさんが獣人になった理由がわかってお話も終盤なのかと改めて思いました。
 ここまで見てきてもボリスさんもアランさんも怪しいですし、総理も一体何を考えているのでしょうか。

【アニメ感想】BNA ビー・エヌ・エー 第8話「The Mole Rat Speaks」

 BNAの8話を見て感想を書かせていただきます。
 銀狼教団が定住するようになりますが、やっぱりボリスさんが怪しいです。
 主要登場人物が全員怪しいというのが真相かも知れませんが。

【内容】
 群衆の熱狂を見た市長は銀狼教団の受け入れを決定し、教団は5000もの人員が射るそうです。
 アランは「獣因子」云々と言ってそろそろ最終確認かと不敵な笑みを浮かべますが……
 みちるは両腕を翼にして空を飛んでいたらなずなと出会い、近くに引っ越してきたのが意外と言ってきます。

 なずなは自分はもうベースルーブだと言って去っていき、みちるは「何語だよ」とつぶやきます。
 士郎はみちるに隼獣人の取り調べについてこいと言い、ボリスは収監中の「矢場」と面会して去っていきます。
 矢場は化け物のような姿になって暴走して脱獄し、士郎は一度腕を折られながらも治して戦います。

 みちるは大きな翼で矢場を人のいない場所に運びますが、士郎は矢場の角に突き刺されてしまいます。
 士郎はビームを出したと思ったら銀狼になり、矢場を一撃で切り倒してしまいます。
 市長は士郎を治療して「もう大丈夫」と言い、みちるは士郎のことを知ろうともしなかったとつぶやきます。
 
 士郎は1000年前から本物の銀狼らしく、銀狼になってから老いることがなくなったのだとか。
 1000年ほど前にアニマシティのような獣人の町があり、当時は獣人と人間とは友好的な関係だったそうです。
 突然、人間の軍隊が町を襲い、士郎の一族が殺され、彼自身も殺されてしまったとのこと。

 同胞の血が不死身の肉体を与えたのか士郎は復活し、何人もの人間を殺したものの仇を見つけられませんでした。
 復讐のむなしさを悟った士郎は獣人を守ることになり、士郎と市長との出会いは第二次大戦の末期でした。
 実験に利用された獣人の姿を目の当たりにした士郎は人間を皆殺しにし、その圧倒的な力を封じたとのこと。

 みちるは士郎が銀狼だということは黙っていると言いつつも、なずなにはこのことを伝えようとします。
 なずなとみちるが会っている頃、市長は研究施設を見て「何なの……この獣因子の変化は?」と言ってきます。

【感想等】
 人間にも獣人にも何かすがるものが必要……ということなのかもしれません。
 空を飛ぶ能力もすごいと思いますが、ちょっと前に拒絶された相手にわざわざ話しかけるのもすごいです。
 ボリスさんのお声と仮面を見るとガンダムWのゼクスさんを思い出すのは気のせいでしょうか。

 矢場だけにやばいことになりましたが、士郎さんの再生能力もみちるさんも相当やばいような……
 士郎さんが倒されたところで「止まるんじゃねえぞ……」とつい頭に浮かんでしまいました。
 彼の過去で幽遊白書の仙水さんを思い出しつつ、残りのお話をちょっとずつ見ていきたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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