【アニメ感想】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第9話「パジャマパーティで盛り上がってしまった…」

 はめふらの9話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルどおり今回はパジャマパーティで大いに盛り上がるようです。
 話数的に終盤なのに日常回(?)をやってくるのは想定外でした。

【内容】
 カタリナは「進級が決まったから勘当されずに済むわ」と感動します。
 破滅エンドを恐れるカタリナですが、メイドのアンへの感謝を忘れないいい子でした。
 アンはカタリナにもらった数々のアイテムを見て彼女との過去を思い出します。

 問題児のカタリナは一部生徒に人気があり、かつてカタリナは婚約解消を申し出たものの断られます。
 アンはジオルドやキースがカタリナに思いを寄せていることを知っていますが、鈍すぎるカタリナは気づいていませんでした。
 「恋人もすぐ出来ちゃうわよね」と言われたキースはショックを受けながらもジオルドに対抗意識を燃やします。

 アランは文句を言いながらもジャガイモにバイオリンを演奏しますが、自分の気持ちに気づいていないようです。
 メアリはカタリナに並々ならぬ愛情を抱き、いっそ2人で離島で生活しないかと言い出します。
 ソフィアも兄の気持ちを知ってアピールし、マリアもまたカタリナのことが好きでたびたびお菓子を作ってくれます。

 アンは左腕の傷を見て「本当はわかっている」とつぶやき、女性陣はパジャマパーティをするとのこと。
 カタリナは「男子会したら?」と言い、キースは「しないから」と言いますが、ニコルやアランはやる気のようです。
 ソフィアは「男性だけで朝まで語り明かす……」と顔を赤くしてちょっとBLっぽい妄想をしているのでしょうか。

 カタリナはなすびをかたどったパジャマや暗闇で光るパジャマを出してアンに突っ込まれます。
 「女子会と言えば恋バナよね」と言って破滅フラグが大丈夫なのを確認して安心しますが……
 恋人がいたらしたいことはなにかと言われ、カタリナは畑で育てた野菜で料理を作りたいと言い出します。

 メアリは一緒に食事したりお風呂に入ったり、ドレス交換……と完全に女性を前提にしていました。
 「わたし、カタリナ様と一緒にいると幸せですもの」と言いますが、カタリナはその愛に気づいていないようです。
 ソフィアは現実と本の中をごっちゃにしていましたが、アンは自分が結婚には憧れはないと言ってきます。

 「もし生まれ変われたら」と言われたらソフィアは禁断の愛をするお姫様……と言葉が止まらなくなってきました。
 アンは男爵と使用人の間に生まれましたが、家事で母がなくなり、その時の傷が元で屋敷から追い出されます。
 カタリナに仕えるようになっても道具であろうとしたアンでしたが、その規格外のキャラクターに惹かれていました。

 父からは「婚礼が決まった」と知らせがありましたが、カタリナは自分にはアンが必要だと力説します。
 アンはカタリナのひと言もあって結婚を断り、自分はカタリナに一生ついていくと決意します。
 ジオルドの元にカタリナから手紙が届き、それは学園裏庭のテラスという上品そうな場所への呼び出しでした。

 婚約者としてはいかないわけにはいかず、カタリナが喜びそうなもの(園芸用のはさみ)を送ろうと考えます。
 実際にやってきたらいつものメンバーが集まっていて、全員、カタリナの招待を受けていたようです。
 カタリナは全員分の作業服を準備していて、みんながみんなはさみを送っていたというオチなのでした。

 季節は巡り、秋から冬へと動き始め、今のところは破滅フラグは回避出来ているようです。
 貴族女性はカタリナの悪事を暴くと豪語しますが……

【感想等】
 本の世界に閉じ込められながらもなんとか試験は突破出来たようで何よりです。
 コメントにあったシリウスさんがカタリナさんを陥れているという疑惑はまだまだ晴れないようですが……
 アンさんの視点でこれまでのおさらい(実は総集編?)を出来たのはよかったと思います。

 プリコネのペコリーヌさんとカタリナさんの食べっぷりを見ているとこちらも幸せになりそうです。
 メアリさんの百合百合な妄想でドキドキしつつも、アンさんもまたカタリナさんに救われたのはよかったかと。
 話数的にはあと3、4話くらいだと思いますが、カタリナさんの悪事というのは一体何のことでしょうか。

【アニメ感想】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第8話「欲望にまみれてしまった…」

 はめふらの8話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はカタリナさん達が本の中にとらわれてしまうらしいです。
 彼女らの言う「欲望」とは一体何のことなのでしょうか。

【内容】
 カタリナはテストを前に「ぜんぜん頭に入ってこない……」と慌て、気分転換に農作業にいそしむことに。
 アランの「大丈夫なのか」という言葉に「テストの結果には破滅フラグには関係ありませんし」とつい口に出てしまいます。
 メアリはアランとカタリナの関係を邪魔しようとしますが、カタリナに「一緒に勉強しない?」と言われて赤面します。

 オープニングの後、カタリナ、メアリはシリウス(生徒会長)に東塔の図書室に参考書があることを教えてもらいます。
 途中でジオルドが出てきて「ちょうど良かった」とついてきて、メアリはカタリナを独り占め出来なくて機嫌が悪くなります。
 さらにアラン、キース、ソフィア、マリア、ニコルとぞろぞろついてきて、みんなで勉強することになりました。

 カタリナがお腹を鳴らすとマリアがお菓子を作るといい、メアリもとびきりのお茶を準備すると言ってきます。
 空腹のあまりカタリナは文章が全部お菓子に見えてきて、一瞬、本が光ったかと思えばその中にとらわれてしまいます。
 取り残されたメアリ、マリアは本を手に取って読むと、その向こうではカタリナとジオルドが正装して移動していました。

 ジオルドは「結婚式が済んだ」と言ってカタリナに迫ってきて、カタリナは「お菓子の方が……」と反応します。
 メアリは「私のカタリナ様になんてことを!」と動揺しますが、別のページをめくるとキースがカタリナに迫ってきました。
 マリアは人間の欲望をほしがる魔道書があることを思い出し、誰かの欲望がかなえば戻ってくるのではと考えます。

 メアリは欲望が叶えられることはカタリナが攻略されるということだと思うと「嫌ですわ!」と叫んでしまいます。
 ソフィアは「一緒に住む覚悟がありますわ」とカタリナに壁ドンして「お菓子とどちらがお好きですか?」と迫ってきました。
 別のページではカタリナがニコルと踊っていて、ニコルは「君を離したくない」と迫ってきますが……

 メアリは「この本を燃やしましょう!」と言いますが、「欲望でも何でも受けて立ちますわ!」とやけになります。
 ページを開くとアランがピアノを弾いていましたが、メアリはカタリナの欲望の物語がないことに気づきます。
 カタリナの欲望が叶えば解放されるのではと考え、ページをめくるとカタリナは空腹で森の中を歩いていました。

 お菓子の家を見つけたカタリナは一心不乱に食べていき、その結果、カタリナは食べ物を吸い込んでしまいます。
 本が膨れ上がって全員、本の中から脱出することが出来、魔法書に閉じ込められていたことを知ります。
 キース達は恥ずかしくなって次々と席を立ちますが、アランだけは演奏だけしていたので特に恥ずかしくありません。

 マリアは仮想世界ではいくらお菓子を食べても満たされず、欲望が本の許容量を超えたのではないかと考えます。
 メアリは「さすがカタリナ様だわ!」と称賛し、当のカタリナはお菓子を食べて幸せな気持ちになりました。
 Cパートではカタリナが「我慢できない!」と裸足で芝生を感じ、アランに突っ込まれつつも木に登って景色を眺めます。

【感想等】
 学校でどんな授業をやっているのかよくわかりませんが、実技だけでなく筆記の試験も普通に行われるようです。
 テスト前に気分転換ををするのはまだわかるものの、それが農作業になるところにカタリナさんの個性が出て面白いです。
 メアリさんがカタリナさんを独占しようとしたらぞろぞろと人が出てくるのもちょっと笑ってしまいました。

 実技試験がソフィアさん回ならば、今回はある意味ではメアリさんのメイン回と言ってもいいのかもしれません。
 カタリナさんの様々なシチュエーションにドキドキしつつも、ニコルさんの恰好でタキシード仮面を連想してしまいます。
 今のカタリナさんは色気より食い気みたいですが、魔法書に打ち勝つほどの欲望というのはちょっと気になります。

【アニメ感想】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第7話「危険なダンジョンに入ってしまった…」

 はめふらの7話を見て感想を書かせていただきます。
 夏休みが終わって、授業の一環でダンジョン探索をすることとなりました。
 ソフィアさんとはやはり前世からのお付き合いなのでしょうか。

【内容】
 「もし生まれ変わることができるのなら、もう一度あの子と友だちになりたい」
 佐々木敦子(ソフィアの前世)は木から落ちてきた女の子(カタリナの前世)と出会います。
 合格したら乙女ゲームをやらせてもらえると言われ、女の子は見事に高校に合格します。

 女の子は腹黒ドS王子を攻略すると去っていき、登校中に交通事故に遭って命を落とします。
 敦子は「腹黒ドS王子が攻略出来ない」というメッセージを見て涙を流し……
 これからあの子のいない日常を生きていくことを決意し、生まれ変わった時には友だちになりたいとつぶやきます。

 目を覚ましたソフィアは農作業をしていたカタリナに「とても悲しい夢を見てカタリナ様に会いたくなった」と言ってきます。
 カタリナはテストがんばりましょうと言ってきて、脳内会議では破滅エンド回避のために議論が行われます。
 もし進級できなければ母親の手にかかって破滅エンドを迎えるらしく、テストに向けて勉強することが全会一致で決まります。

 テストの課題はダンジョンを探索してアイテムを見つけるものであり、大魔法使いのトラップが仕掛けられているのだとか。
 キースは姉についていくことを決意しますが、一部の貴族の子女は「魔力のないくせに」とカタリナに反発を抱いているようです。
 カタリナ、キース、ジオルド、ソフィアの4人が進んでいき、キースとジオルドは相変わらずカタリナを取り合っていました。

 目の前には氷の壁があり、ジオルドが炎を出してそれを溶かして先へと進みます。
 マリア、メアリ、アランの3人はあからさまな罠に引っかかって、メアリはアランにお姫様抱っこされて脱出します。
 ソフィアは壁に書かれた文字を読み取り、カタリナは宝箱を開けるために行き止まりから行くべきと考えます。

 キースは土を操作して水の上に通路を作り、カタリナは土ぼこを出して役に立った気持ちになりました。
 矢が飛んできたのはキースやジオルドがなんとかしてくれましたが、カタリナは仲間と離ればなれになってしまいます。
 ただちに脳内会議が開かれ、カタリナは怪しいキノコを食べようとしますが何者かの気配を感じます。

 ソフィアはニコルにカタリナはいないかと聞いてきて、そこにアラン達も合流してみんなでカタリナを心配します。
 今朝見た夢を思い出したソフィアは「嫌な予感がします」と言い、ニコルは「今からカタリナの声を拾う」と言ってきます。
 カタリナは大量のキノコを採取したものの崖に落ちそうになり、ソフィアはカタリナを引っ張り上げようとします。

 竜巻が発生してソフィアとカタリナを救いますが、ソフィアが発生させたものではないらしいです。
 キノコを取る時に使っていた石が「魔力を宿す石」だったらしく、ジオルドは「カタリナはたくましいですね」とひと言。
 マリアはカタリナの背後に怪しい影を感じる一方、カタリナはキノコパーティーをすると言い出すのでした。

【感想等】
 異世界もので乙女ゲーで農業アニメだと思っていたら、今度はダンジョンRPGになってしまったのでしょうか。
 カタリナさんは前世でも演技傾向が変わらないようですが、あっちゃんとソフィアさんの演技傾向は少し違って聞こえます。
 前世のブレザー、セーラー服、さらには転生後のドレスや軍服っぽい制服とこれだけ衣装の多い主人公は珍しいかも。

 それぞれの能力を生かしたダンジョン探索は楽しそうですし、これはこれでゲームとしてありなのかなと思います。
 カタリナさんの型破りなキャラや脳内会議、彼女を取り巻く人間関係、前世からの友情等々、今回もてんこ盛りのお話でした。
 彼女の後ろに迫る影が何だったのか気になりますが、彼女を破滅フラグへと導く「修正力」のようなものなのかもしれません。

【アニメ感想】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第6話「夏休みだから楽しく遊んでしまった…」

 はめふらの6話を見て感想を書かせていただきます。
 破滅フラグを恋愛フラグに昇華させながら農作業を続けるカタリナさんですが……
 楽しく遊びすぎて宿題を忘れてしまうパターンでしょうか。

【内容】
 学校は夏休みになり、カタリナはトムから新しい蛇のおもちゃを受け取ります。
 カタリナはいざというとき(国外追放)のために蛇のおもちゃを投げる練習をしてメイドを呆れさせます。
 オープニングの後、カタリナは夏休みっていいわねと言いながらお菓子を食べていました。

 カタリナの母は「あの子はすっかり変わってしまった」と言い、おかげで家が明るくなったと言ってきます。
 その娘は変なかけ声で農業していたのを母親に怒られますが、今年のスイカも甘くておいしかったようです。
 カタリナは芝生で大の字になって眠ってしまい、小さいときの頃の夢を見てしまいます。

 キースは昔の悪い夢を見てうなされていましたが、カタリナは「私が起こしてあげるから」と言ってきます
 それから悪夢にうなされることがなくなったそうで、キースはカタリナに近づいたら「ところてん食べたい」と言われます。
 カタリナがトマトを育てていたらジオルドが湖まで涼みに行きませんかと声をかけてきました。

 キースはカタリナとジオルドとのお出かけに危機感を抱き、カタリナは置いていかれて寂しかったのかと考えます。
 湖にやってきたら、みんなの方が楽しいからといつの間にかマリアやソフィアといった仲間が集まっていました。
 ジオルド、メアリ、キースといった面々がカタリナを取り合い、キースは俺の方が勝ち目があると思うぞと対抗意識を燃やします。

 カタリナはボートに乗ったらメアリに抱きつかれ、マリアの作ったお菓子を食べながら会話を交わします。
 殿方を見るとニコルは微妙に笑っているそうですが妹以外にはよくわかりませんでした。
 カタリナはスカートをたくし上げて鳥を追いかけていき、ニコルはジオルドが笑うようになったと言ってきます。

 キースはカタリナが寝息を立てているのをみてどんな教育を受けているのかと言われてため息をつきます。
 カタリナは今日は買い物に向かうそうで、脳内会議のメンバーも1人をのぞいて休みムードになっていました。
 脳内にニコルが出てきて「バカンスを楽しみましょう」と言われてその残り1人も攻略されてしまいました。

 カタリナはソフィアやニコルと一緒に本を買いに来ていて、その途中でアクセサリーを見たりします。
 「魔性の伯爵」シリーズの新刊が買えて満足なところで、ソフィアは昔、カタリナと一緒に過ごしたことがあると言い出します。
 ソフィアは買い忘れたものがあると言って姿を消し、ニコルが「側にいさせてくれ」と言ってカタリナは倒れてしまいます。

 今日の晩餐会(?)にはアランの演奏会があるということもあって、女性の姿が目立つようです。
 女性陣はアランのピアノにうっとりし、中には横断幕を作ってくる熱心なファンもいました。
 曲名は「愛しい君に捧ぐ」というものであり、カタリナは「相手はメアリ?マリア?」と考えますが……

 メアリは「これ以上敵を増やすわけにはいきません」と言い、カタリナは「思い人がメアリでありますように」とつぶやきます。 
 会長(シリウス)が声をかけてきて、気になる人がいるのかと聞いたところ「いませんよ」と返してきます。
 場面が変わってカタリナは宿題が終わっていないと涙を流し、思わず前世を思い出していたら女子高生に戻っていました。

 前世の「あっちゃん」はすごく大変なルートがあると言っていたものの、どうやらそれは「夢」だったようです。
 目を覚ましたカタリナは宿題が終わっていないことに気づいて思わず叫んでしまうのでした。

【感想等】
 学校の授業風景があまり見られないまま、あっさりと夏休みになってしまいました。
 蛇のおもちゃはちょっとほしいですし、野菜の価格が高騰するたびに自分で農業できたらと思います。
 カタリナさんの投球フォームを見ているといつの間に野球漫画になったのかと思えてきます。

 相変わらずカタリナさんがモテモテなのですが、ごちうさでもボートをこぐお話があったような気がします。
 ソフィアさんの言葉は彼女が前世でもつながりがあった(あっちゃん?)という証左なのでしょうか。
 宿題うんぬんという予想は見事に当たりますが、異世界でも現実世界でも学校は同じなのかもしれません。

【アニメ感想】乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」

 はめふらの5話を見て感想を書かせていただきます。
 マリアさんに攻略されそうになったカタリナさんが彼女の実家に行くそうです。
 カタリナさんはマリアさんの実家で何を知ることになるのでしょうか。

【内容】
 カタリナはマリアに勉強を教わっていて、その努力家な一面に惚れ込みます。
 生徒会の面々も徐々にマリアの魅力を知り、会長は貴族らしからぬお茶の入れ方が見事でした。
 カタリナはマリアともっと近づこうとしますが、身分の差もあってなかなか話しかけられません。

 脳内会議でカタリナはマリアが他の貴族から嫌がらせを受けているのではと考えるに至ります。
 カタリナはキースに相談すると、できるだけマリアと一緒に行動すればいいのではと提案されます。
 言いがかりをつけられているマリアを発見したカタリナは「土ぼこ」でマリアを救います。

 カタリナはマリアの努力家な一面が好きだと告白しつつ、悪役令嬢さながらに「破滅するわよ!」と言い放ちます。
 マリアは完全にカタリナに攻略されたらしく「これからはマリアとお呼びください」「カタリナ様とお呼びしたい」と涙を流します。
 その夜、カタリナはゲームでは自分が嫌がらせをしていたこと、そしてキースがマリアに攻略されることを思い出します。

 脳内会議ではいつの間にか破滅フラグを回避していると結論づけられます。
 ガールズトークで攻略状況を確認するはずがマリアもソフィアもカタリナ様をお慕いしていますと言い出します。
 みんなでお出かけしようという話題になりましたがマリアは休日は実家に戻るとのこと。

 カタリナは畑を見ていたく感動し、いざというとき(=国外追放)のために立派な農民になろうとします。
 お忍びで見学して農業を学んだカタリナでしたが、マリアの実家が近くにあると聞いて喜び勇んで移動します。
 カタリナは街中で住民にマリアについて聞きますが、女性2人がマリアの実父は誰かと聞いてきます。

 女子2人はマリアは貴族の隠し子であると言い、家庭崩壊も当然と物騒なことを言ってきました。
 キースは「噂は所詮、噂だよ」と言ってきて、実家に行くと母親に「あの子がお菓子を作ってるんですか?」と驚かれます。
 カタリナは畑を貸してくれと言い、マリアはカタリナがお腹がすくのではお菓子を作りつつ父との過去を思い出します。

 元々は普通の子だったマリアは光の魔力が発動して全てが変わってしまいました。
 マリアは貴族の隠し子だと疑惑を持たれ、かつての幸せを取り戻すために努力を重ねますが……
 お菓子作りも周りに近づこうとした努力の一つでしたが、誰もマリアに寄り添ってくれませんでした。

 母は母でマリアに声をかけられなかったことを後悔していて、ここにきてマリアのお菓子作りを手伝います。
 カタリナは感謝された上に娘をよろしくと言われ、マリアは母親との距離が近づいたことを喜びます。
 母親と再開したカタリナは学院で畑をしているという「おかしな噂」のことを指摘されて叱られてしまうのでした。

【感想等】
 一番リアルなイエスタデイの後、ファンタジー作品を見るとその落差に驚くかも。
 マリアさんに攻略される一方でマリアさんがカタリナさんに攻略される……どこか哲学的なものを感じます。
 カタリナさんがかっこよすぎてマリアさんだけでなく視聴者をも攻略するのは様式美かもしれません。

 男性キャラを見れば普通の乙女ゲーム、女性キャラを見れば百合要素と2つの美味しさを持つアニメなのかも。
 生き生きと農業に打ち込むカタリナさんが素敵ですし、同じ努力でもマリアさんには悲しみを感じるのは気のせいでしょうか。
 現実はコロナで大変な時期なので、いざというときのためにお菓子と農業の勉強をしておくべきなのかもしれません。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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