【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第9話「クリスマス・キャロル」

 イエうたの9話を見て感想を書かせていただきます。
 榀子さんと陸生さんがだんだん距離を詰める中、晴さんは一体どうするのでしょうか。
 男女の間に友情が成立するのかは永遠の問題なのかもしれません。

【内容】
 浪が帰宅すると榀子が食事の準備をしてくれて、この前(抱きついたこと)はごめんとつぶやきます。
 榀子は「ちょっとびっくりした」と言い、浪は「悪いと思っている」と言いつつも無理しているなら……と言ってきます。
 「正直気まずい」と言いつつも食事を作るのが好きだと言う榀子に、浪は関係が壊れるわけないとひと言。

 晴はクッションを抱きしめながらも「なにやってんだろう」とつぶやいていました。
 コンビニという口実がなくなって、もし拒絶されたら……榀子は陸生をどう思っているのかと考えてしまいます。
 浪は榀子の手作り弁当にテンションを上げますが滝下からは受験が近づくとみんな優しくなると言われます。

 クリスマスイベントはパスしたものの榀子とのイベントにこぎ着けた浪さん。
 榀子は毎日のように食事を作っていたことで「学生時代を思い出す」と亡き恋人を思い出してしまいました。
 福田は友だちを呼んでホームパーティーをしようと言ってさりげなく陸生や榀子を誘ってきました。

 陸生は福田に学生時代の写真を指定されますが、かつてはイベントにかこつけて女の子の写真を撮っていました。
 仲良くなればなるほど好きとは言えなくなり、断念して、振られて……と考えていたらふと晴のことが浮かんできます。

 晴はアルバイトをしながらもため息をつき、恋のある異性との友だち関係を続けるのはおかしいのかと質問してきます。
 バイト先の店長は「一緒にいて楽しい」と思える相手と過ごしたいというのは自然なことであるとのこと。
 一緒にいることにデメリットを感じるようで張れば距離を置くべきで、何が大切なのかは自分でしか決められないそうです。
 
 榀子は陸生の部屋にやってきて、ぎんなんを出して校庭でぎんなんを拾ったのを手伝ったことがあると言ってきます。
 陸生は榀子をパーティーに誘ったものの、浪が大変な時期だから食事の世話をしているとのこと。
 「ぎんなんは一度に食べ過ぎないように気をつけてね」と榀子と別れ、金欠でぎんなんを集めていたことを思い出しました。

 陸生は「俺はなにやってるんだ」とつぶやきながら歩いていて、からすの羽根を見て晴が来ていたことに気づきます。
 職場の先輩が女もののアクセサリーを5000円で売ってきて、福田に渡そうとしたものの榀子に渡せばと言われます。
 陸生は福田とパーティーをし、晴はバイトをしつつも「陸生に会いたい」とつぶやき、店長はそれに薄々気づいているようです。

 浪は榀子が家にいることと画集をもらったことに喜び、榀子は昔は手作りのプレゼントを交換していたことを思い出します。
 「兄貴が死んでからやらなくなった」ともらしつつ、浪は似顔絵を描いてやろうかと言ってきました。
 浪は「色っぽいの出来る?」と言ったら榀子は「今日はお開きね」「危ない危ない」と言って帰ってしまいました。

 陸生の方に話が移り、福田の妻からは榀子とはどうなっているのかと聞かれてしまいます。
 そこに榀子がやってきて陸生は思わず言葉を失うのでした。

【感想等】
 20代前半(?)であれだけ料理できる榀子さんを見ると自分もがんばらなければと思えてきます。
 クッションを抱きしめてばたばたしている晴さんがすごく愛おしく思えてしまいました。
 陸生さんだけは前に進みつつあるように思えますが、見た感じ、このままうまくいくとは思えません。

 異性との付き合い方にも色々とあり、晴さんの発言にもあるように悩み、苦しむことで成長するのでしょうか。
 晴さんを見ていたらだんだん切ない気持ちになってきて、心なしか心臓のあたりが痛くなってきました。
 両方のパーティーに顔を出すところに榀子さんのどっちつかずが見えますが、今後はどんな風に動くのでしょうか。

【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第8話「イノセント・ブル―」

 イエスタデイの8話を見て感想を書かせていただきます。
 榀子さんとの仲が進展し、さらには仕事も波に乗る陸生さんですが……
 一途に陸生さんを想ってきた晴さんはどうなってしまうのでしょうか。

【内容】
 榀子は陸生を自室に誘おうとしますが、「ごめん」と一歩踏み込むことが出来ませんでした。
 陸生は「俺帰るから」と去りつつも福田に相談し、榀子は同僚の杜田に相談して、どちらも「あり得ない」と言われます。
 「次からどんな顔して会えば……」と言ってくる榀子に杜田は好きでもなければ「うち来る?」とは言わないとのこと。

 杜田は「10代の時の恋とは違うんだよ」と言い、榀子が若き日の恋に幻想を抱いていると指摘します。
 頭の中に浪とのやりとりが浮かんできて、わたしバカみたいとベッドにうずくまります。
 福田は乙女心に入り込めないからモテないと断言し、撮った写真の中には榀子の写真が大量にまぎれていました。

 「ひるまず押しまくれ」と応援された陸生は苦笑しつつもどうしていいのかよくわかりませんでした。
 仕事に自信を持てばいいと結論づけていたところに、晴はベーグルをお裾分けして「一緒に食べる?」と言ってきます。
 「危ないだろ」と言いつつも晴を家へと送り、その後の陸生は仕事に打ち込んだ結果、正社員になることに。

 コンビニをやめた陸生は木ノ下と話をしますが、仕事に没頭したいからと晴とは会っていないとのこと。
 陸生が写真の仕事をしているのを見た晴は無言で去っていき、杜田は榀子に「後悔しないように」と(指と)念を押します。
 晴は榀子に声をかけつつ陸生がコンビニにいないと言い、彼は決めたら人の意見など聞かずに行動するとひと言。

 榀子は「このまま会わなくなってしまうのは嫌だな」とつぶやき、家の近くにいたら陸生が声をかけてきました。
 「やめちゃったのかなと思って」と言えば、陸生はコンビニをやめて最近スタジオの正社員になったと言ってきました。
 陸生は自分がカメラをいじるのが好きだと言えば、榀子は「突き進むタイプだから」と言いつつも晴の話題は出せません。

 榀子と別れた陸生は「二度目はなかったのだ」とつぶやき、榀子は陸生が晴のことをどう思っているのかとつぶやきます。
 「逃げてばかりいてもしょうがないよね」と自分に言い聞かせ、榀子は浪の家で食事を作っておきます。
 浪本人は不在であり、その父は息子は遅くまで絵の勉強をしているから榀子も遅くならないうちに帰るようにと言ってきます。

 榀子は浪がいなかったことにほっとした自分を恥じ、仕事が終わったところで陸生には晴が声をかけてきます。
 晴は「いいの。一緒に帰れれば」と言いつつ、家まで送ってくれと言ってきました。
 木ノ下は今やバンドで全国を回っているらしく、晴はどうしてコンビニをやめたのを言わなかったのかと聞いてきます。

 陸生は「無理して会いに来ることないぞ」と言いますが、晴は「自己満足なんだから」と笑顔を見せてきます。
 晴は「以後、気をつけます」と言って顔を隠して走っていき、榀子は「作りすぎたかな」と陸生に持っていこうと考えます。
 浪が戻ってきて榀子がいるのを発見し、榀子が「お帰り」と言って今回のお話を締めくくりますが……

【感想等】
 お話も終盤ということで仕事も、恋愛も、色々な意味で進展してきたように思えます。
 知り合いに相談してくるところは雰囲気がとてもよく出ていて、細かい心情が伝わってくるのはすごいと思います。
 陸生さんと榀子さんの中に明るい晴さんを出すことで10代と20代を対照的に描いているのが良いです。

 いつも押して押して押しまくると思っていた晴さんが、陸生さんを見ただけで去っていくところが印象的でした。
 陸生さんと榀子さんが対面したところでちょっとドキドキしてしまい、もどかしい気持ちになってしまいます。
 どんなときも笑顔で振る舞おうとする晴さんに切なくなりつつも、次回は浪さんがどんな行動に出るのか気になります。

【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第7話「恋人たちの予感」

 イエスタデイの7話を見て感想を書かせていただきます。
 陸生さんは新しいバイトに挑戦し、彼なりに前向きに歩き始めているようです。
 前回まるで出番がなかった浪さんは不安を抱えているようですが……

【内容】
 陸生と晴が一緒に食事にやってきていて、晴は聞き取れないほどの速度で大量注文をしてきます。
 「来週からギャラリー来ても俺いねえぞ」と陸生は専務から言われてスタジオでアルバイトをはじめたことを告げます。
 晴は「今日はあたしのおごり」とビール2つを注文して「お前は未成年だろうが」と突っ込まれます。

 浪は受験まであと1年になって意識改革が必要なのではないかと考えていました。
 「可能性が目減りしている焦燥感を感じている方が生きている感じがする」とのことですが……
 浪は榀子とどこか行こうと言いますが、榀子はもっと余裕を持って浪くんらしくと言ってきます。

 「そもそも俺って何?」と浪はいらだちを榀子にぶつけ、俺には何も期待していないってことかと出て行ってしまいます。
 榀子は陸生のコンビニにやってきて、浪とはしばらく会っていないと言ってきました。
 これまでどおりありたいという榀子に対し、陸生は「悩みたいやつは悩ませておけ」と言ってきました。

 榀子は浪の父親と話をしていて、父親は息子が戻ってきたのを見て空気を読んで「もう寝るか」と言ってきます。
 浪は自分が焦りすぎていたと言ってきて、榀子は「ちゃんと見てるから」と言ってきました。
 「卵焼き作ってくれよ」という浪に榀子は「揚げ茄子もあるよ」と言いますが、他の生徒にはごまかされていると言われます。

 陸生は榀子とのことを「友だち以上恋人未満」と言い、福田はバイトを一本に絞ったらどうかと言ってきます。
 福田は榀子に対する遠慮は現状を打破すれば解消できると言い、俺今度結婚するからカメラマンを頼むと言ってきました。
 陸生はバイト先でカメラを貸してくれと言いますが、はっきり仕事するならちゃんとしたものを持てと言われます。

 「どのタイミングで覚悟するのかは自分次第」と言われた後は、晴とお好み焼きを食べるシーンが続きます。
 晴は「悩め悩め!みんな悩んで大きくなったのだよ」と笑顔を見せ、陸生は福田の結婚式のカメラマンをこなします。
 さりげなく榀子がつまみ食いするシーンを撮影して本人に突っ込みを入れられてしまいますが……

 榀子は引き出物を浪の父にあげようとしますが、向こうからはお嫁に行く時に持っていけばと言われます。
 浪が戻ってきて並び立つと身長が伸びていることに気づき、榀子は浪の腕にふとその兄のことを思い出してしまいます。
 何度も腕に注射されるのを見ていたシーンが浮かんだという榀子に、浪は後ろから抱きついて「嫌だ」と言い出します。

 浪は「兄貴がお前の一部」と言い、兄を失ってから榀子を守ると決めたと言ってきます。
 榀子は「離して」と言って泣きながら去って行き、陸生に「どうしていいかわからないの」と言ってきます。
 陸生は「微妙な距離感だよな」と言い、しばらく向こうに行かないようにしたらと提案します。

 榀子は「こんなこと相談しに来たんじゃない」と内心でつぶやいて陸生を真っ直ぐに見つめてきました。
 逃げる口実を死んだゆうくんに求めていたと言い、ひとりぼっちになるのが怖いと言ってきますが……
 榀子は「私も待っていたのかもしれない」と言っていて、お隣さんに声をかけられたので榀子の家に移動します。

【感想等】
 容赦なく大量に頼む晴さんが可愛く、さりげなくお酒を注文する背伸びなところも微笑ましいです。
 意識高い系の浪さんの「可能性が……」と言っているところはなんとなくわかる気がします。
 榀子さんが化学の先生だったのは最近知りましたが、先生も色々大変だなとつくづく思います。

 言い争いをしていたシーンがそれなりにありながらも、陸生さんが浪さんを認めているのがいいなと思います。
 さりげないやりとりもひと言ひと言が示唆に富み、晴さんが「悩め悩め」と言ってくるところが特に好きです。
 榀子さんがお兄さんの過去を振り切るにはまだ遠そうですが、浪さんの思いは彼女へは届かないのでしょうか。

【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第6話「ユズハラという女」

 イエスタデイの6話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はミナトさんにちょっかいをかけられ、今回は新たな女性が出てくるようです。
 柚原さんは一体どんな女性なのか、わたし、気になります!

【内容】
 陸生はこたつに入っていましたが、大学の同級生だった柚原もこたつに入っていました。
 少し遡るとバイト先のコンビニに柚原が現れますが、髪を染めたこともあって高校時代の彼女とは全くの別人でした。
 家賃滞納でアパートを追い出された柚原は今晩だけ止めてくれないかと言って現在に至ります。

 陸生は柚原にふられたことを夢に見て、木下は柚原のことを「破壊王」とすごいことを言ってきます。
 高校の時は真面目だったはずが武勇伝が生まれて「被害者の会」ができてしまったのだとか。
 木下は「いっそよりを戻しちゃえば」と言いますが、陸生は「さすがに昔のことっすよ」と返してきました。

 陸生は榀子の引っ越しもとい配線の手伝いをしていて、浪は生徒だから気が引けるから来ないのだとか。
 帰宅した陸生は柚原がいつの間にか入り込んでいて、余り物と一部自腹でわざわざ料理を作っていました。
 柚原は「他の元彼は彼女いるし」とすり寄ってきますが、陸生は「たった4ヶ月で振ったくせに」と返します。

 榀子は陸生に手伝わせた自分が図々しい女だと思っていたら、同僚の女性教師からはお酒の話をされます。
 専務は知り合いのスタジオが人出をほしがっていると言い、陸生にプロの仕事場を見てはどうかと提案してきました。
 陸生は専務の言葉に一理あると感じているものの、疲労と発熱のあまり柚原に倒れ込んでしまいます。

 榀子が同僚の教師とお酒を飲んでいる頃、柚原は陸生に「病院に行った方がよくない?」と言ってきます。
 柚原は強引に実家を飛び出したらしく、社会人になっても門限7時なんて……と不満をつぶやきます。
 お酒を飲んだ榀子は晴に強引にコンビニに連れ込まれたものの、陸生が風邪をひいたと聞いて見舞いに行くことに。

 榀子、晴は陸生の家に見知らぬ女性が上がり込んでいることに驚いてその場を引き下がるしかありませんでした。
 晴は「なにそれ!」とキレますが、榀子は「私達彼女じゃないし」「人の心は移ろいやすい」と冷静な対応でした。
 陸生は榀子や晴が来たことを知ってショックを受け、バイト先に出てきたら晴が「出ていってもらって!」と言ってきます。

 「お前には関係ないだろ」と言われた晴は「お前なんか死んじゃえ」と言って逃げていきました。
 陸生は榀子と会ったものの「何のお話かしら?」と言われ、すさまじい形相(?)で陸生を退けてきました。
 柚原と一緒に食事をしていて、高校時代の「わかってくれない」の意味がわかるようになったようです。

 「結局、あたしは人からよく思われたいだけ」と言い、自分から人を好きになったことはないという柚原さん。
 榀子は「なんで私おこってるんだろう」と体育座りになり、柚原はコインランドリーの前でぼんやりしていました。
 陸生の家の前で榀子と鉢合わせた柚原は「誤解してる?」と言って自分が「居候」に過ぎないとひと言。

 柚原はたばこを吸ってきて「あいつは人がいいだけ」と言い、あいつなら頼めばなんとかなると言ってきます。
 陸生が戻ると柚原は部屋から出て行っていて、自分はピアノが好きみたいですと手紙を残していくのでした。

【感想等】
 この作品も動画工房さんのものだと知って、ますます本作に興味を抱いてしまいました。
 前回の湊さんはひげを生やし、今回の柚原さんは髪を染め……と変化がわかりやすいです。
 柚原さんの変わりようもそうですが「破壊王」という異名が別の作品ではと思えます。

 序盤は榀子さんが倒れてしまい、今回は陸生さんが倒れ、なんらかの感染症ではと思えるのは言わない方がいいかも。
 榀子さんの同僚教師がお酒がなければ10代に見えるのはさておき、陸生さんの女性関係がだんだん複雑になってきました。
 柚原さんの「破壊王」の意味が少し見えてきたものの、完全に壊れないのが人間関係なのかもしれません。

【アニメ感想】イエスタデイをうたって 第5話「ミナトという男」

 イエスタデイの5話を見て感想を書かせていただきます。
 4人がメインキャラだと思っていたら新キャラが出てきて様相が一変するかも。
 湊さんはどんな立ち位置で陸生さんと関わってくるのでしょうか。

【内容】
 福田の紹介で陸生はギャラリーでもバイトをすることになりました。
 そこに「湊航一」という大学生が出てきて、陸生に晴が馴れ馴れしく話しかけてきます。
 湊は晴とは高校の時のクラスメイトでしたが、ひげが生えていてはわかりません。

 お好み焼きを稲妻返しする晴をよそに、報道志望という湊は人物を撮らないと言ってきます。
 陸生は安いカメラを使っているとのことですが、湊は自分に合ったものがわかってくるとひと言。
 湊は別のバイトがあると言いつつも、晴がどこでバイトしてくるのかと聞いてきました。

 晴のバイト先に湊が現れる一方、陸生は福田に絡まれたり酔っ払った榀子の相手をしたりします。
 榀子は「飲みたい気分」と言い、夏が終われば秋が来て、冬が終われば春が来ると抽象的なことを言ってきます。
 「同じところをグルグルしなくなった」という榀子に、陸生はキビキビ帰るぞと言ってきました。

 湊は晴を送っていくことになり、高校2年の文化祭の時に話しかけたと言ってきます。
 陸生は湊と一緒にいる晴に苛立ち、晴はどうして湊のことを聞かないのかと怒りをあらわにします。
 湊は陸生と榀子が付き合っていると思ったと言い、好きになった方が負けと言ってきます。

 高校時代に好きな子がいたと言ってくる湊ですが、晴は彼の気持ちに気づかない「鈍感」でした。
 湊は高校時代を思い出して晴がどうして寂しい写真がほしがったのかよくわからないとつぶやきます。
 バイト先ではフォトコンテストに何かを出せと言われ、湊は陸生と榀子が付き合っているのかと聞いてきます。

 湊は晴のことをどう思っているのかと聞きつつも、コンテストには出しませんと言ってきます。
 その後も湊は晴のバイト先に通い詰め、店長は「コーヒーは何のおまけかしら」と揺さぶりをかけてきました。
 晴はコンビニでバイト中の陸生に声をかけ、エンゲージリングを買うのかと冗談交じりに言ってきました。

 バイトを終えた晴の前に湊がやってきて、湊は実家では大きな雑種の犬を飼っていたそうです。
 「こういう出会い方もあるんだな」と揺さぶりをかけ、明日1日付き合ってくれないかと提案します。
 晴、湊は海や船を見ていて、インスタントカメラを出して「今日はそんな気分」と言ってきます。

 「僕と付き合ってよ」と言ってくる湊に対し、湊は陸生について「あんなやつ大っ嫌い」と叫びます。
 晴は途中であきらめたら後悔すると言って断り、湊は思い残すことはなくなったと言い出します。
 湊はすでに大学をやめていてとりあえず日本を出て放浪すると言い、晴と握手して去っていきました。

 フォトコンテストでは陸生が湊に負けていたというオチでした。
 晴は自分が映っている写真を見て「わたしって、そんな美人?」と言ってきました。
 陸生はライブの写真を出したものの入賞できてないのはモデルの差でしょうか。

【感想等】
 「福田」さんが誰かわかってませんでしたが、公式サイトによると大学時代の知り合いらしいです。
 晴さんが陸生さんに話しかけてくるところと、お好み焼きを「稲妻返し」してきたところが可愛かったです。
 前回の帰郷が榀子さんを前に進めた……と考えてもいいのでしょうか。

 4話までそれぞれのキャラを掘り下げて、5話からはそれが複雑に絡みあう感じなのでしょうか。
 一途な10代と不器用な20代が対照的に描かれている……というのが個人的な印象です。
 晴さんのエンゲージリングはまだまだ遠そうですが、ここまできたら最後まで見ないと後悔しそうです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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