【アニメ感想】波よ聞いてくれ 第10話「私がせねばなるまい」

 波よの10話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は女性ながらも侠気あふれるミナレさんが素敵すぎました。
 今回は宿敵・光雄さんを(もちろん番組内で)埋葬するらしいです。

【内容】
 久連木は小説家一本でやっていくことを決意し、52歳でこれが最後だとつぶやきます。
 光雄との決着をつけたミナレは「こういうことです」とマスコットを出してきました。
 兼嗣は「普通にデートしてたのか?」と言い、瑞穂はスマホが遠のいていくとつぶやきます。

 ミナレは延々としゃべり続けますが兼嗣はスルーし、ミナレからICレコーダーを回収します。
 兼嗣は加工豚(かこうとん)、加工猿(かこうえん)に連絡を取り、光雄を埋葬しろなどと言ってきました。
 ミナレは瑞穂のところを出て行くと言いますが、瑞穂も亀も寂しがっているようです。

 瑞穂は光雄と暮らすのかと言いますが、ミナレは自分が好きになるタイプってああいう男だとつぶやきます。
 ミナレは意外と尽くすタイプらしく、何でも出来る男だと逆に不安になるらしいです。
 忠也は新しいメニューを出してミナレに名前をつけてくれと言い、ミナレはマキエとのラブい空気を感じます。

 掃除の回数や裁縫について聞いたミナレは、しっかりした忠也に「駄目だこりゃ」とつぶやきます。
 兼嗣からの連絡でミナレは「観覧車」「キスされそう」と出してきて、それを聞いていた忠也は涙が出そうになってしまいます。
 ミナレは「光雄と会ってた」と言って忠也にとどめを刺し、マキエは「中原さんをこけにしないでもらえますか」と言ってきます。

 マキエは忠也は優しい人だと言い、これ以上彼をもてあそばないでくれないかと言ってきました。
 ミナレは「あんたがなぐさめてやればいいじゃん」と言いますが、マキエは「泊めてもらってますが暮らしてません」と反論します。
 兼嗣が「私生活の不満を吐き出したか?」とミナレを呼びに来て、特別ゲストがお待ちなのだとか。

 瑞穂は加工豚と加工猿の音響の話で目を輝かせ、彼らは銀河帝国うんぬんと過去の放送を振り返ります。
 ミナレは2人を見て「芸人ですか?」と言いますが、実際は大阪のラジオ局を退職したのを引き抜かれたそうです。
 光雄の声が聞こえてきたのは本人ではなく、この音声は兼嗣の声を伝説の2人が加工したものらしいです。

 兼嗣は今回の番組で光雄を埋葬し、ミナレは死んで(ラジオパーソナリティに)生まれ変われと言ってきます。
 ミナレは兼嗣と一緒に(番組内で)光雄を埋めていき、その後は彼に口づけして「色魔か」と突っ込みを入れます。
 さらに「殺すと体がほてる感じ」と自分で言いつつも心の中では「何このメンヘラ」と言ってしまいました。

 地面から殺したはずの光雄が出てきて「お腹減った」などとのたまいます。
 ちなみに次のタイトルは「嫌気生物(増殖に酸素を必要としない生物)は畏れない」だそうです。

【感想等】
 52歳でも好機が訪れるように、人生生きていれば何かとチャンスが訪れるようです。
 半分ほどしか生きていないミナレさんが元彼と決別しても、まだまだ可能性は無限に残されているはず。
 「シセル光明」さんといい、加工豚さんといい、さりげない三国志ネタがけっこう好きです。

 音響のお二人がなかなか強烈なキャラで、光雄さんまんまの声が出てきたのは驚異のひと言です。
 見ていると収録現場に立ち会っているような感じがして、本当に光雄さんを埋めているような臨場感がありました。
 次回タイトルからまるで内容が読めないのですが、ミナレさんは酸素がなくても生きていけるのでしょうか。

【アニメ感想】波よ聞いてくれ 第9話「電話じゃ話せない」

 波よの9話を見て感想を書かせていただきます。
 ミナレさんの衝撃の発言から2ヶ月、ついにあの男が姿を現わしました。
 かつての宣言どおりミナレさんが彼を倒して戦いが終わるのでしょうか。

【内容】
 ミナレに本命の「光雄」からの連絡が入り、これが有名になるということかとつぶやきます。
 メールに返信して光雄を呼びだしつつ、すさまじい表情で「いい声で泣かせてやる」と言い放ちますが……
 「お使いのブラウザでは表示できません」と言われたので瑞穂のパソコンを借りることになりました。

 ミナレは「猟銃 買い方」と検索したものの銃の講習まで時間がかかることから社会的に殺すことを決意します。
 兼嗣はレコーダーを渡そうとしますが、ラジオ局が個人情報を流すのはまずいらしいです。
 瑞穂はこのままではむしろミナレに実害が大きいと言い、兼嗣はここで一つの提案をしてきました。

 現れた光雄は屈託のない笑顔を見せ、50万をだまし取った過去はみじんも感じさせませんでした。
 ロープウェーの往復1700円は高いと言いつつも移動していきますが……
 ミナレは「突き落として殺す」とつぶやきますが、博多通りもんを出されて食べることに。

 光雄はあっさりお金を返しますが25万しかなく、年末までに残り25万を返すと言ってきました。
 ミナレは「シュレーディンガーの借金返済」という単語とともに山の空気のおかげなのか一瞬、全てを許そうとしてしまいます。
 前歯の5、6本をへし折ろうと特訓していたことを思い返し、浮気疑惑の返答次第では下顎を蹴り飛ばそうとします。

 光雄はラジオ放送の当日、別の女に包丁で殺されかけたらしく、そのお礼がしたいとのことです。
 モーリスというくまもんのようなキャラを買ってくれたらしく、放送当日に光雄は手足をしばられて拘束されていたらしいです。
 相手はラジオを聴いて慌てて車にひかれて入院したらしく、ミナレは別の女も同様にだましていたのかと考えます。

 「何やってんだあたし」と言いながらもミナレは光雄の家にやってきて、コーヒーを入れていました。
 ミナレは「がっつりと遊んでしまった」「かなり楽しかった」といい、コーヒーに毒でも入れてやろうかと考えます。
 「美学で身を滅ぼすタイプ」と評しつつもビールを飲み、全額返すまでは心の門を閉ざすことを宣言します。

 光雄は借金の連帯保証人になっていたと言って土下座し、そのまま膝に頭を乗せてきました。
 ミナレは「鬼切丸(耳かき)」を出して久しぶりに耳掃除をし、「ゴールドラッシュ」だと言って歓喜します。
 光雄はチキンを食べさせてもらって子供のような笑みを浮かべ、薄い口紅が好きだなと言ってきます。

 ミナレは光雄にキスしようとしますが、どうやって50万を溶かしたのかと聞いてきました。
 光雄は「札幌競馬場」で50万を溶かしたことを白状し、上場直前の未公開株を手に入れたと言ってきました。
 ミナレは身の丈にあった生活をしろと言いますが、光雄は自炊しなくても安い店はいくらでもあるとひと言。

 一ヶ月分の料理が書いてあるフリーペーパーを出してきたミナレは自分と同様にだまされた女がいることに気づきます。
 「女の敵め」と光雄をやっつけ、25万を作るために他の女を泣かせるんじゃやってられないわと言い放つのでした。

【感想等】
 進次さんが内山昂輝さん、光雄さんが浪川大輔さんと、ふとガンダムUCが頭に浮かびました。
 制作:サンライズというところで共通点があるといえばあるのかもしれませんが……
 公共の電波で「殺す」とまで言われていたのに何の警戒もせずに現れる豪胆はすごいと思います。

 いつもはすさまじい暴言を放つミナレさんですが、元彼を前に所々でときめいてしまうのが面白いです。
 この作品のおかげでロールケーキを見るたびに笑いがこみ上げるようになるかもしれません。
 最後に元彼をやっつけたところはスカッとしましたし、ミナレさんは一体何処に向かっているのか気になります。

【アニメ感想】波よ聞いてくれ 第8話「電話じゃ話せない」

 波よの8話を見て感想を書かせていただきます。
 放送事故と紙一重の状態でラジオのお仕事をこなすミナレさんですが……
 「ミナレ」という変わった名前はどんな願いを込めてつけられたのでしょうか。

【内容】
 画面に「笑わせる」という単語が出てきて、ミナレは唐突に「尼」になろうと言い出します。
 瑞穂はミナレとの付き合いが長くなってきて彼女の行動原理がわかるようになったとのこと。
 ミナレは瑞穂の細やかな性格と自分の性格を比較して反省したらしいですが……

 瑞穂は自分の長所は優しさしか言われないといい、ミナレには「繊細さ」は期待していないと言い出します。
 ミナレは尼になるのではなく性転換して瑞穂を幸せにすると言い出しますが……
 入院していた宝田が戻ってきてマキエに感謝し、その隣にいるのはマキエの兄である亨でした。

 亨はマキエに家に戻ってこいと言い、ミナレは兼嗣から実家に電話して親とケンカしろと言われます。
 ミナレは「ミレイに改名したい」「ミナレって何?」と連絡しますが、父は命名辞典を買いに本屋に行ったとのこと。
 美熟をミナレと読み間違えたのは冗談であり、父は3人の愛人がいたけど別れたと言ってきました。

 別れ話をしているときに浮気相手から子供に自分の名前をつけろと言われ、それがナツコ、ミチル、レイコなのだとか。
 父は浮気相手3人の頭文字を取って「ミナレ」とつけたらしく、ミナレは親父を締め上げてくると言い出します。
 ミナレはタオルのようなラジオを作ることをあきらめ、店長、父親、光雄といった道内の男という男をぶっ殺すと言い出します。

 瑞穂は兼嗣達を見て「尻を拭ってくれるのも男の人」とフォローし、場面が変わってマキエは絶対に帰らないと反論します。
 忠也はマキエにアルバイトを続けさせようとしますが、空気を読まない宝田は別のバイトを手配したと言い出します。
 一緒に入院していたバイトは病院からモルヒネを盗んで横流しして道警に連れ去られてしまった……らしいです。

 忠也はマキエが自宅に泊まる約束をしていたと言いますが、亨は逆上して忠也の首を絞めてしまいました。
 亨は妹のことで意識をなくすらしく、かつて妹をいじめていた同級生と親を簀巻きに巻き付けて沈めてしまったそうです。
 忠也の姉が「妹さんで助かってますよ」「いいお嫁さんになりますよ」と言ってお兄さんの瘴気を浄化してくれました。

 マキエは顔を赤らめつつも家を出ると言い、それでも忠也とのバイトは続けたいと言ってきました。
 兄は妹が婚活パーティーで公務員か都市銀行の行員をつかまえて専業主婦になることを望んでいるとのこと。
 マキエはボイジャーでのバイトで自分の道を見つけたらしく、主人公のミナレは深夜のラジオ放送でした。

 1話の冒頭(クマと格闘している)シーンになり、ミナレは真面目に生きれば誰かが手を差し伸べてくれると言ってきます。
 「私、なんでこんなことしてるんだっけ?」と言いながらも読みやすい台本を見て、痔が治ったのかと言ってきましたが……
 これまで台本を書いてきた久連木克三は文学賞に通ったらしく、ラジオ局の仕事を辞めてそちらに進むとのこと。

 何語かわからないやりとりの後「ミナ・レ」が「笑わせる」という意味だということが明らかになります。
 当のミナレは因縁の相手である光雄からのメールを見て「射殺」の2文字を頭に浮かべるのでした。

【感想等】
 冒頭の2分ほどのやりとりの時点でミナレさんからすごいエネルギーをもらったような気がします。
 瑞穂さんがミナレさんに憧れる理由はわかるものの、ミナレさんが性転換すると言ったところは吹き出してしまいました。
 ミナレさんならあつ森ではないリアル無人島で生活してもやっていけるのではないかと思えるのは私だけでしょうか。

 亨さんと忠也さんとのやりとりが「無限の住人」に匹敵するくらいの気迫を感じたのは気のせいでしょうか。
 命名の理由は衝撃が大きすぎましたが、その後のミナレさんの反応が常軌を逸していました。
 因縁の相手である「光雄」さんの対決がどんなものになるのか、それを楽しみにまた一週間を乗り切っていきたいです。

【アニメ感想】波よ聞いてくれ 第7話「私は哭(な)きたい」

 波よの7話を見て感想を書かせていただきます。
 怪しいFAXを見て同じアパートの住民に取材を試みるミナレさん達ですが……
 腐臭が漂う部屋には一体どんな恐ろしいものが隠されているのでしょうか。

【内容】
 おびただしい護符、怪しい壺、腐臭を放つ黒い液体、慟哭する男、巫女姿の瑞穂をどうラジオにすればいいのでしょうか。
 ミナレは「家にスタンガンある?あったら持ってきて」と忠也に連絡し、瑞穂は進次の姿にはじめの一歩を重ねます。
 「律子」は東京にいたときに出会った女性であり、2人だけで温泉巡りをするようになったそうですが……

 進次は一線を越えたいと気持ちを伝えますが、律子は「とびきりの秘湯に行きましょう」と言ってきます。
 ダーツで蔵王の「かもしか温泉」に決まり、誰ともかち合わないために人類を拒絶する大自然にやってきました。
 堅実に遭難フラグを積み立てながら裸で律子と唇を重ねましたが、気がついたら近くの民家で介抱されます。

 春になっても律子の死体は発見されなかったそうですが、ミナレは律子の死を確信しているのではと指摘します。
 ミナレは天井の扉を開きながら「呪怨」の映画を思い出しますが、いきなりハエがたかってきて気持ちが悪くなります。
 陰陽師コスが汚れてしまいながらも中を進んでいくと、いくつものハエがたかっているゴミ袋(?)を発見します。

 ミナレは忠也に連絡を入れつつ、警察には「腐った死体が一体現れました」と通報します。
 進次は警察に連れていかれますが、ミナレは彼を悪人と断ずることができるのだろうかと考え出します。
 次の日にはブログで「愛のコリーダ」云々と書いていてあべさだうんぬんと言っていました。

 ミナレは律子はロシアのスパイだったと考え、それに気づいた進次は全裸で律子を問い詰めます。
 律子は銃を向けながらも進次を殺すことができず、律子の頭を滅多打ちにした進次はシリアルキラーの気があるとのこと。
 札幌北警察署はミナレを呼びだしてきて肉体関係を聞いてきたのではと冗談交じりで言ってきました。

 兼嗣は録音がうまくいかなかったと言いつつ「トークだけでいけるか」「番組の宣伝に使える」とつぶやきます。
 ニュースで「波に乗せられる」ならば宣伝になるのではと思いますが、ミナレはゾンビのような状態でやってきました。
 しかし、例の死体遺棄事件はテレビや新聞で報道されず、地方紙ウェブ版に掲載される程度に留まりました。

 「波よ聞いてくれ」の2回目が放送されますが、ミナレは歯切れの悪い言葉で謝罪してきました。
 人の死体だと思っていたものは食肉処理されたマトンであり、親に持たされたものを床下収納して存在を忘れていたとのこと。
 ホワイト寄りのグレーと言い訳しようとしますが、兼嗣は「ブラックじゃねえか」と突っ込みを入れます。

 ミナレは改めて進次に謝罪し、現実の方が奇々怪々と結論づけようとします。
 台本にない「尋ね人」のコーナーを出して律子のことを出して、ようやく告訴は取り下げられることになりました。
 ミナレは「ただただ挽回したい」と号泣し、その様子が真綿のタオルで首を絞められているように思えるのでした。

【感想等】
 コロナ騒ぎがいつまでも続く中、ミナレさんのいる北海道は緊急事態宣言が解除されたようです。
 ミナレさんの言葉を聞いているとちょっとどころかたくさんの元気をもらったような気がします。
 なお、本作の制作がガンダムと同じ「サンライズ」さんだと知ってちょっと驚いたのはここだけの話です。

 ミナレさんの鬼気迫る演技のおかげでやたらと生々しく、ハエがたかるところは気持ち悪くて怖かったです。
 唐突に推理ものになってしまい、ある意味では虚構推理を超えているように思えます。
 最後の号泣シーンは笑うに笑えませんでしたが、ミナレさんがここからどう人生を挽回していくのか気になります。

【アニメ感想】波よ聞いてくれ 第6話「そんなものはいない」

 波よの6話を見て感想を書かせていただきます。
 カレーを捨ててラジオを取ったミナレさんですが……
 ミナレさんが北海道をどう制覇するのか気になります。

【内容】
 ミナレはカレーを捨ててラジオを取ると言いますが、給料を聞いてあっさりと手のひらを返します。
 「妬ける筋合いはないよ」と割り切ったミナレですがいきなり「企画から考えてくれ」と連絡が入ります。
 電話をかけたら父親にかけてしまい、父もまたラジオを聴いていて「お前馬鹿か」と言ってきます。

 父は「周りから笑われる人間になれ」と電話を切り、ミナレは今度は忠也に連絡してしまいました。
 マキエは忠也の姉の子供をあやしていて、忠也はミナレの企画を考えていると言いつつスマホゲームをしていました。
 ちなみにマキエの兄は真面目だけが取り柄で、6年前に父と母が死んで全てが変わってしまったそうです。

 兄は妹への溺愛をこじらせて鍵付きの部屋に閉じ込め、マキエは大学をやめさせられたので放送大学に通うのだとか。
 事故を起こしたことをきっかけに、店を助けるという名目で兄の追求から逃れたそうですが……
 モンティパイソンうんぬんという話題で一人の女性が去っていくかと思えば新巻鮭の話題になっていました。

 父親が送ってきたラジオはずいぶんと古いものらしく、母親からは「人に尊敬される生き方をしなさい」と言われます。
 忠也はラジオ番組の企画を持ってきますが、ミナレは「あんたに頼ったのが間違いだった」と言い放ちます。
 兼嗣にラジオのことを聞いたら「いいラジオ」と言いますが、売り払おうとするのは人の心がないと言われてしまいました。

 ミナレは新巻鮭を隣人の家の前に吊るし、いつかプロレス技をかけた相手「沖進次」にも新巻鮭を送りました。
 桐谷美玲の劣化版などと言っていたら忠也は例の男について「死臭」「きな臭い」と言ってきます。
 忠也は「彼くらいならミナレさん1人で倒せる」と言い、ミナレはタオル生地のような番組を作ると主張します。

 今治タオルのような企画を求めていたミナレですが、俺は呪われているという怪しいファックスが届いていました。
 「オカルトじゃねえかよ……」と突っ込みを入れますが、送り主が「沖進次」だったのでまんざら冗談とは思えません。
 兼嗣はミナレ、瑞穂に一部始終を録音してこいと言ってきて、ミナレは「なにがあってもお前を守る」と言ってきます。

 上司に「性病にかかって死ね」と言い放つミナレですが、兼嗣はロケ先でちょっとしでかしても問題ない(意訳)と主張します。
 「エンタメのために身を投げだしてこそプロ」「保釈金は全額払ってやる」となだめられますが……
 ミナレは見事なドライビングテクニックを披露しつつ移動しますが、誰か助けてと悲痛な叫び声が聞こえてきました。

 「警察と新巻鮭の人」ことミナレは「口かみ酒」の話をして神職(陰陽師かも)の恰好をしますが相手は無反応でした。
 ミナレは「一般人の悩みを美人DJが聞く」と言いますが、天井から臭い液体がしたたり落ちてきました。
 瑞穂から「腐った肉の匂い」と言われたミナレは「オカルトより猟奇事件の方がまし」と言って忠也に連絡しますが……

【感想等】
 前回のラストでカレーと決別したかと思ったら、開始1分で手のひらを返したのは笑いました。
 道内一になれるのかはさておき、イエスタデイと並んで今季の覇権を狙える逸材なのは間違いないはず。
 マキエさんの過去が犯罪じみているのが作風なのかどこかコミカルに聞こえるのが不思議です。
 
 光雄さんにはじまるお話は、モンティパイソン、新巻鮭、ラジオ……と一体何処に向かっているのでしょうか。
 タオル生地のような番組がオカルトになり、上司から「保釈金」という単語が出てきても冗談には聞こえませんでした。
 「口かみ酒」というと「君の名は」という名作がありますが、本作も別の意味で記憶に残る作品になると思います。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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