【アニメ感想】LISTENERS 第10話「クロスロード・ブルース」

 リスナーズの10話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はあれこれ多くのことが起こりすぎてちょっと混乱気味の私です。
 エコヲさんの愛がミュウさんを救うことになるのでしょうか。

【内容】
 若き日のジミは「僕らは一つにならなければならない」と旅立っていきました。
 エコヲはゴミ山で眠っていたところをジャニスに助けられ、「ブルースの町」の牛小屋で目を覚まします。
 ジャニスは「彼女に振られちゃったんでしょ」と指摘し、しばらくここにいればいいと言ってきます。

 エコヲは「もう終わったんだ」とつぶやき、ジャニス達の牧場を手伝うことになりました。
 部屋には古びた大量のレコードがあったものの、捨てられずに取ってあるようです。
 エコヲは「食べる・寝る・働く」生活を続ける一方で、選ばれなかったものは大切ではないのかと言い出します。

 牛は妊娠していまにも生まれるらしく、なんでも生きるのも死ぬのも紙一重なのだとか。
 「一度生まれたら死ぬまで生きるだけさ」と言われながらも牛の出産に立ち会うエコヲさん。
 ジャニスはエコヲの持っている電球(?)がほしいと言いますがエコヲはそれを拒否します。

 エコヲはイクイップメントの源流「オリジン」に案内され、話によるとオリジンは選んだ者に力を与えるとのこと。
 レコードは古から続くオリジンの記憶であり、ミミナシはあるとき突然その姿を現わしたそうです。
 人間はミミナシを見ておののき、せめて想いが伝わればという気持ちが「オリジン」を生んだそうです。

 怒りや憎しみという気持ちがミミナシを凶暴化させ、ジミはミミナシとは何かと考えて旅に出ます。
 ジミは怒りを受け入れると言って「リスナーズ」という作品タイトルを回収します。
 エコヲはミュウが苦しんでいるシーンが頭に浮かび、もう一度あの子に会いたいと決意します。

 オリジンは万物の記憶を宿して映し出すものであり、おじいさんもジャニスもまたその記憶の一部でした。
 ジャニスは「誰にでも出来ることをあなたがやるの。それがあなたにしかできないことがある」と言って消えていきました。
 目を覚ましたエコヲは「進むしかない」と決意し、Cパートでミュウは自分がミミナシの王だとのたまうのでした。

【感想等】
 前回は中村さんの悪役ボイスとともに終盤にさしかかり、今回もお話が一気に飛んだような気がします。
 ジャニスさんの中の人があのみやー姉と同じせいなのかちょっと気持ちが落ち着きました。
 話数的に終盤のはずなのに農作業に汗を流す主人公というのはなかなかにシュールな光景です。

 食べる、寝る、働くという日常も大切ですが、牛さんの出産シーンでちょっと涙が出ました。
 ミミナシと人間との関係がわかってきて、エコヲさんの気持ちが決まったならあとは突き進むしかないかと。
 残り2話前後でミュウさんを救って最後は故郷に戻ればちょうどいいのかもしれません。 

【アニメ感想】LISTENERS 第9話「フリーダム」

 リスナーズの9話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はお芝居をしていたはずがミュウさんが変なことになってしまいました。
 「フリーダム」と聞いてガンダムを連想したのは私だけではないかも。

【内容】
 暴走したミュウからはかつてのジミを思い出され、そのジミは光の向こうへと消えていきました。
 「愛が全てを支配する」という発言の後、エコヲの見たミュウは明らかに様子がおかしいです。
 ジミは「僕は海」と意味深なことをいい、プロジェクトフリーダムを開始するとのことですが……

 世界中から有名なプレイヤーが次々と集まり、エコヲは「もう輝かない」とつぶやきます。
 トミーは「これが愛の支配ですよ」と言い、ミュウはどこかにいるジミと会話していました。
 「混沌は自我をむしばむ」という発言の後、再びプロジェクトフリーダムの開催が宣言されます。

 ニルは「間が悪いんだよ」と言いつつも「ここにいるのは間違ってる」と意味深なことを言ってきます。
 エコヲはミュウがジミの妹だと言い、ニルは夢が叶ったとて幸せになるとは限らないと言ってきました。
 ニルはミュウはミミナシだと断言する一方で、エコヲは2人(ミュウ、トミー)を止めるとのこと。

 エコヲは「勝手にするぞ」とニルについていき、パープルヘイズが大量に置かれていました。
 マーシャルが現れて「ついてこい」と言ってきますが、サリー率いる部隊がエコヲを取り囲んでしまいました。
 トミーはロンディニウムの覇権こそが元帥の悲願だと言い、私の自我はないと言って銃殺します。

 ジョーとともにニルは牢獄から逃げ出し、エコヲはくそ、くそと言いながら脱走することに。
 トミーは今のミュウは君の知る彼女ではないと言いますが、エコヲは本当の敵はミミナシではないと反論します。
 エコヲはミュウに呼びかけたもののニルが攻撃を仕掛け、トミーは「ハッピーニューイヤー」と叫び出します。

 ミュウはニルを圧倒し、燃やすのは生贄だと言って容赦なく攻撃を加えてきました。
 エコヲは「君はジミじゃない!」と訴えますが、ニルはエコヲをかばって吹き飛ばされます。
 ゴミ扱いされて捨てられてしまったエコヲはそのまま流されていくようですが……

【感想等】
 前回あたりから急にお話が動きはじめ、時折混乱してしまうのは私だけではないはず。
 グラハムさんのお声で愛、愛と言われるとあふれ出すほどのガンダムへの愛を思い出してしまいます。
 全体的に不穏な展開が続く中でも「勝手にするぞ」とついていくエコヲさんは好きです。

 ミミナシの脅威から一気に世界制覇と、サクラ大戦のカミンスキーさんに似たようなものを感じました。
 エコヲさんがミュウさんに呼びかけるところはありがちながらもよかったと思います。
 残り3話ほどでエコヲさんがミュウさんを説得すると思われますが、それもまた愛の形なのかもしれません。

【アニメ感想】LISTENERS 第8話「リアル・ミー」

 リスナーズの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回ほとんど出番がなかったエコヲさんとミュウさんが再び姿を現わします。
 町を破壊したミュウさんと今のミュウさんはどんな関係があるのでしょうか。

【内容】
 エコヲ、ミュウは次の目的地「ロンディニウム」を目指しますが、徒歩では1週間くらいかかるらしいです。
 そこに都合よく飛行機が飛んできて、降りてきた男(トミー)は「お迎えに上がりました、プリンセス」と言ってきます。
 オープニングの間にロンディニウムに移動していて、トミーはミュウがジミの妹だと知っていました。

 エース元帥が出てきて「君の兄には悪いことをした」と言い、ジミがゲートの向こうに消えていったと説明します。
 トミーはジミの生涯を再現した劇をすると言い、ミュウに舞台でジミを演じてくれと言ってきます。
 元帥は当時の状況を再現することでジミが戻ってくるのではと言い、トミーはそこで本当の貴女を知ると言ってきました。

 エコヲはどんな状況でもミュウについていくと言い、ミュウは台本を出してオファーを受けると宣言します。
 ドレスを着たミュウを見たエコヲはつい顔を赤くし、そのエコヲの前にマーシャルが出てきて整備の手伝いをしてきました。
 エコヲは舞台で使う汎用イクイップメントの整備を行い、ミュウは棒読み気味の演技で練習を続けていました。

 ミュウ達が歌っていたものはプレイヤーなら誰でも生まれた時から身につけている歌……らしいです。
 エコヲにもらった「ミュウ」という名前は変な名前だと言われてしまいますが……
 もしジミに会えたらと聞かれたエコヲはサインをもらうと言い、ミュウは台詞を覚えるのを手伝ってくれと言ってきます。

 マーシャルは頭で考えたことを伝えるべきと言い、男なら決めろと言ってエコヲを後押ししてきました。
 舞台当日になり、エコヲは「舞台が終わったら時間が欲しい」と変なフラグを立て、ミュウはペンダントをエコヲに預けます。
 ミュウは「私は一体誰なんだろう」と思いながらも舞台に立ち、トミーはミュウがジミそのものにならなくてはとひと言。

 最後は全てアドリブで行われるとのことですが、トミーは変なスプレーをミュウの顔に吹き付けてきました。
 トミーは「残念だが、ジミは戻ってこない」と言い、君が次のジミになるんだと言ってきます。
 ミュウは自分がミミナシだったことを知り、ロボットを動かしてミミナシへと飛び込んでいき、前回のラストとつながってきます。

【感想等】
 乙女ゲームなら「お姫様」と言われることは割とありますが、本作でそれが出てくるとは思いませんでした。
 某美少女戦士のように前世がプリンセスというわけではなさそうですが……
 中の人が「アルドノア・ゼロ」で実際に火星のプリンセスを演じていたのは数年前のことでした。

 8話でジミさんの足取りを追いかけるのも一段落し、お話は新たな段階にさしかかったように思えます。
 舞台衣装を着たミュウさんに赤面するエコヲさんが年相応の男の子らしくて可愛かったです。
 直前のフラグ立てで異変が起こることは明らかでしたが、次回はエコヲさんの愛がミュウさんを元に戻すのでしょうか。

【アニメ感想】LISTENERS 第7話「怒りの日」

 リスナーズの7話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はエコヲさんでもミュウさんでもない別の人のメイン回みたいです。
 「怒りの日」というサブタイトルの時点で何かが起こるのは間違いないはず。

【内容】
 「ここが俺の居場所だ」と言いつつサングラスを回収し「俺達に未来なんてない」とライドさん。
 ライド、リッチーはミミナシに襲われますが、そこにジミが現れて助けてくれました。
 「この瞬間を絶対忘れないように」と突然お絵かきを開始するライドなのですが……

 10年が経過していましたが、ライドは売り上げをくすねて社長にやめるか返すかと迫ってきます。
 そこにニルが出てきて機械を直してほしいと言い、ライドはあっさりと直してそれをもってどこかへと移動します。
 ニルは機体の反応が早くなったのに感激し、ライドに「君も乗ってみる?」と聞いてきました。

 ライド達は「すぐ引き返しなさい」と警告されたので引き下がり、リッチーは花を持って告白しようとしていました。
 戻ってきたら社長がライドを殴ってきて、絵を破ろうとした社長にニルは「まともな大人のやることじゃない」とビンタします。
 ライド、リッチーやニルを「兄貴」と呼びますが、ニルが事件を起こして飛び出したと聞いてさらに興奮します。

 「見せたいものがある」と言われたニルはライドの家に呼ばれますが、ビビアンがライド達を引き取った奇特なばあさんとのこと。
 修理中の機械を出してきてこれに乗ってくれと言われたニルは言葉を失います。
 ビビアンのスープは薄味でリッチーは好みみたいですが、ほかの2人には薄すぎてあまりおいしくないようです。

 ニルは「ぼく……ここにいてもいいのかな?」と言いますが、いつの間にか眠ってしまったようです。
 ライド達はベランダで作業をしていて、修理シーンが流れる一方でリッチーはまた振られたようです。
 雪が降る日、修理が終わって動かしてみますが、ライドは塔の連中を見返してやりたいと言い出します。

 クリスマス用のケーキを受取りに行けと言われ、ライドが行かないのでニルが受け取りに行くことになりました。
 メカに乗って移動していたら大量のミミナシが攻めてきて、警備のロボットはあっさりと倒されます。
 「オペレーションゴッドファーザー」なるもののためにこの町は廃棄されると行ってロボットが攻撃してきました。

 周りに憤ったライドは「全部まとめてぶっ壊してやる」と言ってプラグを出してロボットを動かしてきました。
 「あの人」みたいになりたいと巨大ミミナシに特攻し、生きてることを証明してやると言って渾身の一撃を放ちますが……
 巨大ミミナシの中にはかつて自分達を助けた機体がいてライド達を容赦なく消し飛ばしてしまいます。

 ニルはライドを殺した機体にミュウらしいのがいることに驚きと憤りを覚えます。
 ライド達の死に責任を感じたニルはミュウを許せないと言いつつエコヲを案じるのでした。
 
【感想等】
 「怒りの日」はドイツ語で「ディエス・イレ」で、人によってはあるゲーム(やアニメ)を思い出すかも。
 何の前触れもなく登場人物が変わって混乱したのは私だけではないと思いたいです。
 ニルさんが啖呵を切ったのはかっこよかったと思いますが、女性なのに「兄貴」と呼ばれるのがシュールです。

 機械いじりに邁進するライドさんは素敵だと思う一方で、さりげなくふられるリッチーさんが哀れを誘います。
 ライドさんが覚醒したところはよかったのですが、最後に出てきたミュウさんはミュウツーさんなのでしょうか。
 お話が急に動いてきましたが、このままどんな方向へと動くのか、最後まで見届けていけたらと思います。 
 

【アニメ感想】LISTENERS 第6話「グッバイ・ブルー・スカイ」

 リスナーズの6話を見て感想を書かせていただきます。
 相変わらずジミさんを求めて旅を続けるお二人ですが……
 そろそろ彼と出会えてもいいのではと思う今日この頃です。

【感想等】
 国中のミミナシが暴れ回っていて、ロズの父は「我々は世界にだまされた」と命を落とします。
 成長したロズは「壁を作らなきゃ」とつぶやき、いつもどおりのオープニングが流れてきました。
 エコヲ、ミュウはロボットに乗って移動していて、ミュウはきょうだいってどんなものかと聞いてきます。

 ミュウは海を見ていたく感動しますが、エコヲは鼻から血を出して倒れてしまいました。
 向こうの島から海上に道が出てきたので、ミュウはエコヲを連れてその先にある「壁」へと入っていきました。
 ロズが出てきて「音酔い」だと言い、これからミミナシになるのだと言ってきます。

 エコヲをミミナシにしてはいけないと主張するミュウでしたが、ここはミミナシが集う「国」でミュウは「外敵」なのだとか。
 ミュウはプレイヤーをやめてもエコヲを助けてくれと訴え、目を覚ましたミュウは「信じられないよ」と言い出します。
 エコヲは音酔いでミミナシになるわけはないと言い、自分が取り返してくると言いますが……

 ロズはミュウの「コアパーツ」を返さないと言い、エコヲはジミを追いかけていることを告げます。
 昔は人間とミミナシが共存していたそうで、風船を飛ばす儀式のようなものもありました。
 ジミはミミナシと共存する人間を「人間らしい」と言いますが、ミミナシを掃討する連中が出てきました。

 三姉妹が胸のコアパーツを狙ってきましたが、胸にあるべきものがぜんぜんないと誤解を招く表現をしてきます。
 ロズの父はミミナシになっているそうですが、操られてしまって娘を攻撃しようとします。
 エコヲ、ミュウはロズを助けに現れ、ロズは「パパを……この国を助けて」とコアパーツを返してきました。

 ミュウは三姉妹をあっさりと退け、青い空を見てなんだかホッとした気持ちになりました。
 ロズは空に穴を開けられたことを指摘しつつ、ジミは護衛隊に移送された途中で連れ去られたそうです。
 軍事大国「ロンディニウム」が怪しいらしく、ロズはミュウとジミを重ねてしまうのでした。

【感想等】
 サクラ大戦とともに休みなしで放送しているところを見ると撮影はもう終わっているのかも。
 次から次へと豪華キャストが出てきていてスケジュールを合わせるのも大変だったのではと思います。
 一方でラノベ原作の作品(SAO、俺ガイル、リゼロ等)はこぞって後ろに回ってしまいましたが……

 人間がミミナシになる過程(?)が提示されたことで、人間とミミナシの関係はますます複雑になりました。
 過去に2つの種族が共存していたのは例外なのか、それとも人間の持つ可能性の一つなのでしょうか。
 自分で言っていてよくわからなくなってきましたが、どのタイミングでジミさんと出会うことができるのか気になります。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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