【アニメ感想】かくしごと 第10話「I”S(伊豆)」

 かくしごとの10話を見て感想を書かせていただきます。
 先生も忙しいという師走は漫画家の先生にとっても忙しいようです。
 可久士さんは親子水入らずのお休みをゲット出来るでしょうか。

【内容】
 可久士は姫に大量のナルフォードが空なのはどうしてかと責め、姫はあればあるだけ食べる性分のようです。
 7号分まで原稿を書き上げられれば1月8日まで休みなのですがすぐにだれてしまいました。
 可久士は「私はあればあるだけ怠けてしまう駄目な子なんです」と娘と同じようなことを言い出します。

 姫は備蓄を食べたことを反省し、難しい漢字(蟹:かに)の書き取りをしてきました。
 「このままでは計画性のない大人になってしまう」と言われた可久士は自分のことをいわれたような気がします。
 商店街では福引きがあり、姫が伊豆の温泉旅館を引き当て、犬も一緒に行くことが出来るそうです。

 可久士は執念で7号分までの原稿を書き上げますが、十丸院は3ヶ月前からハワイの予約を取っておいたのだとか。
 漫画家には長期休暇など取ることが出来ず、すぐ戻れる場所しか選択肢がないそうです。
 可久士はせっかくの休みなのに風邪をひいてしまい、アシスタントだけでなく全員が揃ってお見舞いにやって来ました。

 「蟹」と大量に書いたから旅館を当てたのかわかりませんが、みんなで願掛けもとい写経をすることになりました。
 その様子を見た十丸院はもう危篤なのかと思え、無理がたたったのか本当に倒れてしまいました。
 可久士は「作者取材につき休載」を検討しますが、一面の願掛けもとい呪いのおかげで復活したようです。

 後半は温泉旅行に行けるようになり、父と娘の旅行はどう見られているのかと思えてきます。
 犬を含めると3人らしく、てっきり母親前提かと思ってしまいました。
 温泉旅館はなにげに「隠し事」が多く、従業員の過去は詮索すべきではありませんでした。

 可久士は女性アシスタントを呼び寄せて「姫を見守るのだ」と命令しますが入れ替わりになります。
 「改装中につき使用不可」という表記が気になりますが、なんでも展示室にしようとしているのだとか。
 可久士は旅館に隠し事があるのではと考え、隣では次々と自分の隠し事を告白してきました。

 次々と隠し事を白状する中で料理人は産地偽装を告白し、可久士は秘密を告白しろと迫られます。
 実は改装中という部屋では文豪の幽霊が「出る」そうですが、シャラポワという偽名は隠したままでした。
 「おばけなんていない」とロクを追いかけていくとハクビシンが出てきてこれが文豪の正体のようです。

 昨日の夜、幽霊が出たという騒ぎがありますが、姫はいっぱいいるから透明だと言ってきます。
 あの日、帰ってきた父は「スキルアップだ」と嘘をついていましたがそれは「書く仕事」を辞めてきたようです。
 本人は「売れなくなった」と言っていたようですが、要は書けなくなってしまったらしいです。

【感想等】
 仕事を片付けていっぱい休めるなら、私ももう少しがんばるのかもしれません。
 商店街の福引きはよくあるパターンであり、少し前のプリコネでもあったような気がします。
 年末にハワイに行けるだけの余裕なんてまるで別世界の出来事のようです。

 私も取材で休載……というのは冗談だとして、人間、たまには休息も必要なのかも。
 全員が次々と隠し事をばらしてくるのは笑いましたが、漫画家であることをばらすまでは至りませんでした。
 今後は可久士さんが漫画をやめた理由を掘り下げて、最後は姫さんが全てを知って涙するのでしょうか。

【アニメ感想】かくしごと 第9話「師走は君の嘘」

 かくしごとの9話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルどおり今回は12月のお話……みたいです。
 ノイタミナで放送された「4月は君の嘘」はいい作品だと思います。

【内容】
 地獄のような「年末進行」が迫ってきますが、豪華パーティーがあると思うと気合いが入ります。
 パーティーに招かれると業界にいると実感できるそうですが、出版不況によりパーティーはなくなりました。
 居酒屋とカラオケになってしまったと聞いたものの、目を輝かせるアシスタントには云えませんでした。

 オープニングの後、姫はクリスマスの準備をしていて、可久士は漫画で書いたから終わった気になっていました。
 シャンデリアのはずがミラーボールが出てきて、姫は大きいシャンデリアを見てみたいと言ってきます。
 アシスタントはパーティー会場にあるのではと言い、可久士は(漫画とイベントが前後して)タイムトラベラーだとつぶやきます。

 12月は「師走」というくらい忙しい時期であり、学校に行くと実際に先生が校庭を走っていました。
 先生と言っても学校の先生以外にも「漫画家」も先生と呼ばれる人物でした。
 漫画家を「先生」というのは侮蔑らしく、レベルアップすると「巨匠」になり、編集者はえらそうなのだとか。

 十丸院が出てきて年末パーティーがないと言ってしまい、アシスタントは生きる希望を失ってしまいます。
 別の出版社のパーティーに出ることを考えますが、姫を連れて行けるのではないかと言われてやる気を出します。
 可久士は娘にパーティーに行くと言い、姫は「パリピだね!」と言ってナディラも連れていくことに。

 十丸院はパーティー参加者を集めろと言われ、姫やナディラをパーティーに誘ってきました。
 可久士はこのままでは自分が漫画家だとばれるのではと危機感を抱きますが……
 姫はミラーボールを見て自分が正しかったと言い、父が走っているのを見て「先生だったの?」と言ってきます。

 十丸院は酔っ払って「巨匠」と言ってきて、可久士は課長や部長のようなものだと説明します。
 実際のシャンデリアを見た姫は「シンデレラだよ」と言い、十丸院は他社の漫画家を引き抜こうとします。
 きっちりスーツにガードされた小汚い男が売れっ子漫画家で、女性なら不相応な服らしいです。

 十丸院は姫をスカウトしようとしてスーツ姿の可久士に連行され、漫画家は小汚い恰好をしていればいいと言い出します。
 姫は「私に読モは無理だよ」と勘違いし、可久士は「可愛いからぜんぜんいけると思うぞ」と言ってきます。
 名刺を預かったら本当にスカウトされていたらしく、可久士はつい娘を狼の森に連れてきたのではないかと危惧します。

 可久士はサバト云々と言いつつも十丸院の名刺を落としてしまい、十丸院に「吊されるぞ」と忠告します。
 フェイスブックに顔出ししていたらもう吊されるしかなさそうですが……
 十丸院はラフな恰好をして漫画家になりきることになり、可久士は漫画家は変態に決まっているとつぶやきます。

 可久士は「お前が十丸院だな?」と連行され、漫画家はスーツなんか着てくるかと言われます。
 そこに知り合いの編集者が出てきて誤解が解け、代わりにと変なシャツをくれました。
 十丸院は可久士のコートを持ち逃げし、姫はシンデレラがすごかったと笑顔を見せるのでした。

 「この笑顔のためならば隠し続けてやる」と固く決意する可久士さん。
 消えた漫画家という本に「後藤可久士」という人物が書かれていますが……

【感想等】
 基本は人見知りな私ですが、おめかししてパーティーってちょっといいなと思ったりします。
 「先生」というのも色々ありますが、漫画家の先生は蔑称というのが初耳でした。
 一握りとはいえ漫画家が一発当てるとふつうに働くなど馬鹿馬鹿しいくらいになりそうです。

 課長、部長と巨匠が並び立ち、シャンデリアをシンデレラというのもなかなか面白いです。
 可久士さんと十丸院さんの発言がいちいち笑いを誘う一方で、若くしてスカウトされる姫さんは末恐ろしい子でした。
 今回は成長語の姫さんが出てきませんでしたが、高校生の彼女は読モをしているのかもしれません。

【アニメ感想】かくしごと 第8話「おれたちの下描き/残念記念組」

 かくしごとの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は犬を飼うことにした可久士さん達ですが、どんなお名前をつけてくるのでしょうか。
 そして彼らの「大事な記念日」とは一体何なのか気になります。

【内容】
 登録の関係上犬の名前を決めることになり、姫は正式な名前が決まるまでゴル(仮)とつけてきました。
 可久士は(仮)はよくないと思うと言い、漫画でも(仮)にするとそのまま本題になってしまうとのこと。
 「やっぱ仮はダメだ」「ちゃんと決めてその名を呼んで慣れてやれ」と言い、姫はたくさんの名前の板挟みに遭います。

 役所(?)の受付で「ご登録でよろしいですか?」と言われ犬は「後藤 ロク」という名前に決定します。
 「いい名前なら誰がつけても関係ない」という言葉に、可久士は姫という名前が母方の祖父がつけたことを思い出します。
 アシスタントは「ご登録が後藤ロクに」と笑いだし、可久士は日本では下の名前を変えるほうが難しいとひと言。

 可久士は下描きを越えられず、十丸院は下描きのまま載せればいいじゃないですかと言ってきます。
 上司に「いいわけねえだろ!」と叩きつけてきて、可久士は犬と姫の母親の絵を一人で戻すことになりました。
 家族で食事をする絵はあいつ(義父)の描いた絵らしく、可久士は最初のビジョンを越えると叫びます。

 帰宅したら姫が同級生を連れてきていて、彼女によると姫のような救世主がいれば人生を取り戻せるとのこと。
 可久士は下描きのレベルを下げてみたもののやっぱり原稿を叩きつけられてしまいます。
 姫は学校が創立記念日で休みらしく、創立記念日って毎年必要なのかという疑問が出てきます。

 十丸院は週刊マンガジンは11月で創刊38周年を迎えるらしく、中途半端なお祝いは危険信号なのかもしれません。
 「風のタイツ」がちょうど連載100回目を迎えたもののスルーされていて、記念日女かと言われてちょっとキレてしまいます。
 羅砂はフラッシュモブで100回を祝っていたものの、誰にも気づかれないまま終わってしまいそうです。

 帰宅したら姫が何かを隠していますが、隠し事はよくないと言おうとしたら心に突き刺さってきました。
 クラスの男子からもらったラブレターかもと言われたら可久士は大ダメージを受けてしまいます。
 姫は「断ってくる」と言ってきて、可久士は「誠実にお断りしないと」と言いながらも「ふてえ野郎め」と尾行します。

 娘が話していた相手は女の子であり、可久士は相手のお誕生日会を断るのはもったいないのではと考えます。
 「うちは無理だよ」「お父さんだけで準備するのは大変」と言いますが、可久士は「祝えるときに祝っとけ」と言ってきます。
 お祝い事の手引きを発見した可久士は熟読したらしく、料理を習おうとしたら男性の受講はお断りされます。

 姫が帰宅すると可久士はマンツーマンでからあげを作っていて、姫はちょっと複雑な気持ちになりました。
 「お父さんと2人の誕生日会も捨てがたい」と言えば、2回やるに決まっているだろと言ってきました。
 姫は「2回やったら2つ年を取るかも」と言ってきて、時間が経過して家は家族が暮らすための家だったと気づきます。

【感想等】
 ハンドルネームが猫なのに、最近はシナモンさんやらラテさんやらと犬萌えになりつつある私です。
 下の名前を変えるのも大変ですが上の名前を変えるのもそれはそれで大変だと思います。
 可久士さんとその義父との因縁はもしかしたら1クールでは決着がつかないのかもしれません。

 時としてネタに走りつつも、時として核心に迫るところは、深く作り込まれている証左のように思えます。
 なにげに打ち切りされずに100話も続いているのもすごいですし、祝えるときに祝っておけという発言も好きです。
 高校生になった姫さんも可愛いですが、このときになったらもうお父さんはこの世にいないのかもしれません。

【アニメ感想】かくしごと 第7話「いぬほしき/母子を継ぐ者」

 かくしごとの7話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルから察するに今回は姫さん達が犬を飼うお話らしいです。
 姫さんや可久士さんがどんな名前をつけるのか気になります。

【内容】
 可久士は生き物を飼うのは生半可な気持ちではできないと言ってきます。
 姫は本を読んで勉強したと言い、犬の十戒というものも暗記したとのことです。
 可久士は犬を飼う流れになり、むしろアシスタントの女性が喜んできました。

 犬を飼うのと連載を始めるのは同じらしく、だからこそ、未完の作品に名作はないのだとか。
 可久士は5本の連載を終わらせたものの、うち3本は短命だと言われてしまいます。
 流れで「漫画家の十戒」を作ってみたものの、一方的すぎると突っ込みを受けてしまいました。
 
 先生は中学生の時から犬を飼って寂しさを紛らわせたらしいですが普通に弟もいました。
 女子生徒は先生と付き合っている男が悪い男ではないかと調査しますが……
 犬を触って満足して帰ってしまう女の子を見て、可久士は自分が漫画家だとばれるのではと危機感を抱きます。

 探偵団は犬にかまけて可久士に気づかないまま終わり、可久士は犬をもらおうとしたもののもう決まったと言われます。
 アシスタントは「何事も準備は完璧です」と言いますが、もらえなかったと聞いて全員号泣してしまいます。
 「女房が家にいなきゃ犬なんて飼えない」という主婦の声を聞いた姫は「いいの」「うちじゃ無理だよ」と悟ってしまいます。

 可久士はうちだって犬くらい飼えると叫んで出ていき、そこに高そうな車が出てきて「三代目だ」と犬を出してきます。
 アシスタントは可久士が書いた犬と姫らしい絵が気になりますが、可久士は「四代目」と言って子犬を出してきました。
 姫は犬につきっきりになってしまって、可久士は大いに寂しがってしまいますが、最後はくっついてくれたので安心です。

 問題の絵は姫の母親の絵であり、その犬の子孫が巡り巡って姫の元にやってきたそうです。
 犬の系譜から漫画家とアシスタントの系譜が似ているという話になり、アシスタントが先生の絵に似てくるのだとか。
 師匠が劣化して弟子の方がうまくなることもあるらしいのでなんとも言えませんが……

 可久士が帰宅したらピアノが家に置かれていて、祖父曰く母親と一緒でピアノの才能があるとのこと。
 絵柄が似てくるという話題は好きだから似てくるのと、人気作家に似せてくれと言われることもあるらしいです。
 可久士は見知らぬ作家が自分と絵柄が似ていることについて「一回だけやった子かも」と言って誤解を招きます。

 先生は石原さとみが好きすぎて似たらしく、可久士は姫が自分に似るのではとつい考えます。
 絵柄の似ている作家は編集者の指導だったそうで、違う「後藤先生」の絵を指定したとのことですが……
 可久士は新人作家に絵柄を寄せ「藍は青に寄せる」と恥ずかしい格言を出してきました。

 アシスタントはなかなか見つからず、編集者によるとデビュー率の低い職場には入れたくないとのこと。
 全員デビューしろと言い出しますが、安定した人材が必要というのもまた事実でした。
 姫はマリオにピアノを習って弾けるようになり、母親のレシピで料理できるようになって懐かしい気持になりました。

 場面が変わって成長した姫を心配して同級生とジャージじゃない先生が現れます。
 「いいニュースと悪いニュースが一つずつ」というのはどんな意味なのでしょうか。

【感想等】
 各話のタイトルが別作品のオマージュらしく、今回は「いぬやしき」のパロディなのでしょうか。
 「いぬやしき」そのものはたしか1年ほど前にノイタミナ枠でアニメ化していたかと。
 おじいさんがロボットになるお話で、視聴当時、私の中でかなりのインパクトを残してくれました。

 コロナ以降は人との関わりが難しくなってきただけに、人は動物に癒やしを求めるのかもしれません。
 棒読みっぽい犬さんを飼う流れはよかったのですが、可久士さんとおじいさんとの確執は根が深そうです。
 お話がだんだん終わりに近づいているのを感じますが、姫さんに一体何が起るのか気になります。。

【アニメ感想】かくしごと 第6話「スクールランドセル」

 かくしごとの6話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はサブタイトルが1つと、本作にしてはちょっと珍しいです。
 ランドセルは6年で1つあればいいのですごいなと思います。

【内容】
 「だてなおと」から今年も新しいランドセルが届き、姫は気遣いで2つ背負ってみます。
 毎年のように届いたら家にはもうお店を開けるくらいの数になっていました。
 可久士は「だてなおと」が毎年ランドセルを送ってくることに苦言を呈していました。

 世間の「だてなおと」に対してランドセルを買うことが「権利」と主張する可久士さん。
 毎年ランドセルを届けているのは可久士からみれば「他人」らしいですが……
 可久士は自分達が率先して優しい世界の住人になるべきだと社畜のようなことを言います。

 書店別のイラストカードを書かせていただくことになり、可久士は「優しい世界は大変」とつぶやきます。
 たくさんの仕事を引き受けた可久士はロボットのようになり、これじゃ社畜ならぬ「漫畜」だと言われてしまいました。
 漫画家も漫画以外にも色々しないと生き残れないようで、可久士はサイン会でばれたらどうするかと戸惑います。

 可久士は高級車に乗った男にランドセルを送るのをやめろと言いますが、自分のような人間に姫はやれないと思い知らされます。
 姫が「キッザニラ」に行くとのことで、可久士は誰も来ないサイン会なら姫と遊びに行くと言いますが……
 会場が近かったので姫を送り出してその間にサイン会をすることになり、長い行列はゆるキャラのサイン会でした。

 アシスタントが姫をチェックすることになりますが、他人の娘というと不審者なので父親を名乗ることになりました。
 次にやって来た女性アシスタントは「姉」を名乗り、可久士は誰もサイン会に来ていないとぼやきます。
 書店員はいざとなったら私服で並ぶ覚悟をしているらしく、別のところでは姫は色々な職業に扮して作業をしていました。

 色々と注文を入れられたものの1人目が学校の先生、次はアシスタントの知り合いと身内が多いようです。
 可久士はアルバイトだと見抜き、相手の時給やら交通費やらと聞いてきて、もう少し時給を上げてやれと言い出します。
 お昼は姫が作った大量のハンバーガーを食べることになり、ずっとこうしていたいと言っていたら呼びだされます。

 大芸術家の個展の告知を見た可久士は同じ物書きでもこうも違うものかと考えます。
 担当編集から先生ごときのサイン会でバイト代出せるわけないじゃないですかと言われて首を絞めてしまいました。
 ファンからは色々とプレゼントが届いていて、さらに相手が喜んでいる顔を見てちょっとやる気を出します。

 下ネタ漫画なのに「親子でファンです」と言われた時は複雑な気持ちになりつつも自信を取り戻しました。
 「俺の仕事は漫画家だ!」と意気込んでいたら姫が入ってきて、先生が「お仕事体験だよ」と助け船を出してくれました。
 最後は娘にばれないまま帰宅し、姫から働いて買ったというプレゼントをもらって感激してしまうのでした。

 可久士は漫画家なんて書かせてもらうような仕事だと考え、いつまでこの仕事ができるのだろうとつぶやきます。
 場面が飛んで高校生になった姫は父が書いた漫画を読み、そのつまらない日常が一番の夢物語だと涙を流すのでした。

【感想等】
 ランドセルって高いと言われますが、6年を1つで切り抜けることを見ると安いのかも。
 最近はランドセルの色がカラフルになってきて時代は変わったなと思ったりします。
 今はコロナで休校中なのですが、いずれはそれが解消されることを願う今日この頃です。

 声優さんも漫画家さんも色々なことをしないと生き残れないようで、それはどの職業も同じなのかもしれません。
 サイン会でみじめになる主人公がシュールですが、田舎だとそもそもサイン会なんてお目にかかれません。
 最後の姫さんの涙がすごく気になりましたが、彼女が高校生に成長するまでの過程で一体何があったのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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