【アニメ感想】八男って、それはないでしょう! 第10話「クレーマーって、それはないでしょう!」

 八男さんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 実家に戻ったヴェルさんを待っていたのはお兄さんのクルトさんでした。
 お兄さんとの戦いはもはや避けられないのでしょうか。

【内容】
 辺境伯からの依頼で遠征にやってきたヴェルはひょんなことから実家に戻ることになりました。
 態度の悪いのはヴェルのお兄さんの「クルト」であり、相場を上回る5割の上納金を出せ(意訳)と言ってきました。
 兄は犠牲となった者の葬儀はすぐに済んでいると言い、目的は葬儀を上げたときの心付けだと言い出します。

 エルはぶち切れしますが、ヴェルはなんとかそれを止めて父と交渉を開始しようとします。
 「何故か兄がモンスタークレーマーに……」と悩ましい表情を浮かべるヴェルさん。
 クルトは弟にその座を奪われるのではないかと危機感を抱いてあんな人になったそうです。

 義姉マルレーネはおいしそうなお料理を出してくれて、ブランタークは珍しく酒を飲みませんでした。
 イーナはお家騒動に巻き込まれそうな気配を感じ、ヴェルは「さっさと出て行くに限る」とつぶやきます。
 その翌日、散々に辺境伯の文句を言ってゾンビを引き寄せ、浄化して遺品を回収していきます。

 大ボスっぽいのが出てきますが、なんでも彼が先代の辺境伯らしいです。
 アンデッド化したワイバーンが出てきますが、ヴィルマが一撃でやっつけてしまいました。
 ヴェルは先代の辺境伯と対面し、彼は「頼む」と言って浄化されていきました。

 村長はヴェル達に感謝しますが、クルトは遺品である鎧を差し出すようにと言ってきます。
 ヴェルは代わりに鉄を出して遺品を取り上げるのを止めさせ、クルトは「奴はこの地を去る」とつぶやきます。
 2000人分の遺品の判別作業は大いに時間がかかり、次の日は埋葬式に参列することになりました。

 神父が高齢ということでエリーゼが埋葬式を行いますが、そこにはクルトの姿はありませんでした。
 ブランタークはお酒を断ったらしく、ヴェルはアマーリエ姉さんが息子と参列しているのを見つけます。
 アマーリエは2人の息子が仲良く生きてほしいと言い、ヴェルは甥2人に水飴を作ってくれました。

 ヴェルは村を去ろうとしますが、兄のクルトに代わってここの次期領主になってくれと言われます。
 自分はここを継ぐわけにはいかないと言いますが、向こうはこれは王宮の望みでもあると言ってきました。
 王宮はヴェルに領主になることを望んでいて、場面が変わって王様がちらっと出てくるのでした。

【感想等】
 お兄さんの敵対的な態度を見ると怒りを取り越して悲しくて涙が出そうです。
 「盾の勇者」のマインさんに比べればまだましなのかもしれませんが。
 他のご兄弟や義理のお姉さんがちゃんとした人なのは救いだったと思います。

 戦闘そのものはあっさり終わったものの、お兄さんとのいざこざはまだまだ続きそうです。
 クルトさんの息子さんはお父さんに似ずにちゃんとした子でちょっと安心しました。
 お兄さんを追放して領主になって、最後は領地経営で1話冒頭に戻る感じなのでしょうか。

【アニメ感想】八男って、それはないでしょう! 第9話「嫌われ者って、それはないでしょう!」

 八男さんの9話を見て感想を書かせていただきます
 何とか戻ってきたヴェルさんはしばらく王都を離れることになりました。
 ローデリヒさんもようやく仕官できたようで何よりです。

【内容】
 死亡説まで流されたヴェルでしたが大量の素材やアイテムを持って戻ってきました。
 王宮はそれらのアイテムを買い取ることでヴェルは大量の報酬を得られることになりますが……
 ヴェルはひとまず王都を離れることになり、アームストロングは死亡説うんぬんと言ってきます。

 成功者はとかく妬まれるものらしく、イーナは「報酬が多すぎる」と異議申し立て制度を使ってはどうかと考えます。
 ヴェルが報酬を一手に引き受けることでますます嫉妬を集めそうです。
 よからぬ連中が動き出す一方で、ヴェルは屋敷を管理するためにローデリヒに声をかけます。

 ずっとスルーされてきたローデリヒは自分を信じてくれたことに感激して涙を流します。
 ヴェル達のやりとりを何者かがのぞいていて、ローデリヒは死亡説を流した連中を突き止めると宣言します。
 のぞいていたのはヴィルマという女の子で、死亡説を流した人物ではなさそうです。

 ヴェルは犯人を捜すためにイメージ作業を行ったらパンティが出てきてついでにパンチを食らいます。
 「ド変態」などと言われて「むっつりだよ」と言いつつイメージしますが……
 ヴェルは空間転移魔法で移動してしまい、ヴィルマは「何する気?」とつぶやきます。

 ローデリヒは尾行を続けて犯人を突き止め、ヴィルマはパーティーの食べ物を見ているようです。
 ヴェルは世話になった人物にお礼をしたいとのことで、そこでマグロの刺身としょうゆが出てきました。
 ローデリヒによるとルックナー会計監査長が犯人であり、彼は実家にも使いを呼んでいたそうです。

 嘘の噂を流された会計監査長は王様に呼びだされ、ローデリヒは監査長が父親だと言ってきます。
 「血のつながりほど信用できない」というローデリヒの言葉に思うところのあるヴェルさん。
 エリーゼは「かまとろ」を出してきて、今度はヴィルマがお腹がすいたからとやって来ます。

 ヴィルマはエドガー軍務卿の娘であり、ヴェルがちゃんと食べさせてくれる人か調べていたとのこと。
 彼女はずっと身体強化が続いていてとにかく食べて補充しないといけないそうです。
 エドガー軍務卿は「化け物退治に行くんだろ!」と言い、辺境伯も依頼したいことがあると言ってきます。

 クルト(長兄)はヴェルが死んだと聞いて息子が爵位を相続すると聞いて笑いが止まらなくなります。
 しかし、外を見るとヴェル達が武器を持って迫ってきていました。

【感想等】
 ヴェルさんの収入を聞いていたら7000万円の退職金などもはや問題ではないのかもしれません。
 目立てば妬まれるのはわかりますが、報酬が多すぎるというのはそれはそれで贅沢な悩みだと思います。
 世間のお金持ちがみんな恵まれない人に寄附すれば問題はないのかもしれませんが……

 ローデリヒさんの苦労が報われたのはよかった一方で、ヴィルマさんは本好きでもいたような気がします。
 パンティを引き寄せてパンチをくらって変態扱いされたのはちょっと笑ってしまいました。
 日本の味が異世界で受け入れられることにうれしさを感じつつ、残りのお話も見ていきたいなと思います。

【アニメ感想】八男って、それはないでしょう! 第8話「死亡説って、それはないでしょう!」

 八男さんの8話を見て感想を書かせていただきます。
 時間が経過して大きくなったヴェルさんですが、またも無茶な命令を言い渡されます。
 サブタイトルは「社畜ってそれはないでしょう」でもよかったかもしれません。

【内容】
 ヴェルの長兄と父が仕事をしていると王都から手紙が届きます。
 「次期領主である俺」と小者っぽいお兄さんですが……
 ヴェルはついに成人して冒険者デビューだと亡き師匠のことを思い出します。

 冒険者デビューはあっさりと終わり、冒険の日々がはじまると思うとわくわくします。
 「誰も俺の自由を奪うことはできない」と言いますが、王国から古代遺跡探索の「強制」依頼が飛んできます。
 師匠の師匠であるブランタークがついてきてくれ、3年前、冒険者ギルドが戻ってこなかったとのこと。

 ダンジョンにはドラゴンが住んでいる可能性があり、「ドラゴンバスターズ」で登録したせいで依頼が来たっぽいです。
 魔法陣の罠で最下層に飛ばされ、ここから地上に進まなければならず、瞬間移動も使えないようです。
 目の前には無数の敵が出てきて、イーナやエルはヴェルに魔力を温存しろと言って修行の成果を見せてくれました。

 一同はあっという間に敵を倒したものの、イーナは探索に失敗した冒険者の変わり果てた姿を見て叫んでしまいます。
 お城では貴族達がこのままヴェルが亡くなれば……と嫌らしいことを言い、ホーエンハイムは孫は必ず戻ると反論します。
 ヴェルは「エリーゼのごはんうまい」と食事していて、体力を回復しながら長期戦を行っていました。

 エルは「今死んだら後悔するだろうな」とつぶやき、周りも徐々に体力を使い果たしつつありました。
 体力のないところにドラゴンゴーレムが出てきて追い込まれ、ブランタークはヴェルに亡き弟子の姿を重ねます。
 ヴェルは「がんばってる人にがんばってって言っちゃダメ!」と気合いを入れてきましたが……

 エリーゼは「奇跡の光」と称してキスしてきて、魔力を受け取ったヴェルはドラゴンゴーレムを倒して気絶します。
 このダンジョンは道具づくりの第一人者が作ったらしく、魔道飛行船のコアになるアイテムが大量に出てきました。
 これからヴェル達はこれを使ってさらなる冒険の旅に出る……のでしょうか。

【感想等】
 冒険者学校もあっという間に卒業したようですが、もしかしたら飛び級的なそれがあったのかも。
 長男さんは小者っぽいですが特に仕掛けてくるわけでもないならまだましかもしれません。
 冒険者(個人事業主)になったはずが王国という雇用主の依頼を受ける「社畜」には変わりはないようです。

 「ドラゴンバスターズ」という名前に「アルティメットマジシャンズ」と同じ匂いを感じるのは私だけではないはず。
 無数の敵が出てきたところで「シャチバト」を思い出しつつも、エルさん達も修行の成果を出せたのはよかったです。
 1クールならば残り4話くらいだと思いますが、そのうち大車輪の人が部下に加わっているのでしょうか。

【アニメ感想】八男って、それはないでしょう! 第7話「魔法禁止って、それはないでしょう!」

 八男さんの7話を見て感想を書かせていただきます。
 前回の出張に続いて今回は武芸大会に参加を強いられるヴェルさんですが……
 魔法を使わない戦いでどこまで勝ち進めるのかちょっと気になります。

【内容】
 ヴェルの縁戚になりたいということもあり、兄は次々と貴族に婿入りすることができました。
 貴族は武芸大会に出ることが決まりらしく、ヴェルは魔法なしで大会に参加することを強いられます。
 「せめて包丁だったら……」と悲痛な叫びを上げるヴェルなのですが……

 オープニングの後、エル、イーナ、ルイーゼの3人はトレーニングをしていました。
 エルは「俺なんて……」としょげてしまい、ヴェルはホーエンハイムと話をするために移動します。
 ブランタークはエル達にも大会に出るようにと言い、足手まといと言われたエルは危機感を抱きます。

 ヴェルは海苔を食べながらも有力候補が出場辞退したことをちょっと喜んでいました。
 パーティーメンバーにエリーゼを加えようというのは満場一致で了承されます。
 エルは「俺は必ず優勝する」と言い出し、次の日からドン引きするほどの特訓を続けていきます。

 出場辞退したはずの強敵が参戦すると聞いて、エルはベッドに塞ぎ込んでしまいました。
 エルは優勝するくらいでないと足手まといに思われるのではと言いますが……
 エリーゼは内緒で特訓をしているらしく、エルはそれを聞いて大会に優勝すると再び言ってきます。

 武芸大会当日になり、ヴェルは初戦から強敵とぶつかって一瞬で勝負をつけられてしまいます。
 ルイーゼも予選で敗退し、イーナはあと1戦で予選突破というところで大車輪の人とぶつかります。
 イーナを倒した大車輪の人もといローデリヒは会計や法律にも精通しているらしいです。

 3人が脱落する中でエルは順調に勝ち進みますが、次はヴェルを倒したあの人でした。
 エルはヴェルの作ったキャラ弁(?)を食べて気合いを入れ、一気に場面が変わって修行パートが続きます。
 ルイーゼの師匠にあたる人物というのはアームストロングというオチだったのですが……

【感想等】
 武術大会は少年誌(特にジャ○プ作品)的にはよくありますが、ラノベだとそれほど多くないのかも。
 ファンタジー世界なのに普通に海苔やお米を食べているところはなんだかほっとします。
 昨今では珍しく修行パートを描いてきて、ファンタジーアニメが急に部活もののように思えてきました。
 
 エルさんがヴェルさんについていこうと必死になるところがすごく主人公っぽくていいなと思いました。
 ヴェルさんがあっさり負けた一方で毎回のノルマなのか大車輪の人が出てくるとちょっと笑えてきます。
 アームストロングさんの修行がどんなものなのか、そして大車輪の人はいつ加入するのでしょうか。 
 

【アニメ感想】八男って、それはないでしょう! 第6話「弾丸出張って、それはないでしょう!」

 八男さんの6話を見て感想を書かせていただきます。
 屋敷も資産も身分も、さらには結婚相手も得たヴェルさんですが……
 貴族の身分にはそれなりの責任が伴うということなのでしょうか。

【内容】
 エル達はねぎにみそをつけながら側室うんぬんと話をしていました。
 もうすぐ夏休みが終わるから、新学期になってから話を進めるそうですが……
 エリーゼがヴェルに会いにやって来たもののヴェルは呼び出しを受けていました。

 王様は竜の討伐を頼むと言ってきて、八男は「社畜だ」とつぶやきます。
 王都の宿料不足を解消するためには開発が必要であり、そのためには竜を討伐する必要があるとのこと。
 しかもヴェルと師匠の師匠であるブランターク、そして筆頭魔術師のアームストロングの3人で。

 エル達は「バウマイスター准男爵軍」の話題を聞きますが、王宮は褒美に土地を与えたくないそうです。
 大車輪の人ことローデリヒが屋敷の正面で活動していて、エルは家臣だからと軍を率いるようにと言われてしまいます。
 その即席の軍に加わった騎士連中は一旗揚げて出世しようと野心に燃えていました。 

 エリーゼがテントを尋ねて来て、治癒魔法が使えるから従軍の指示が出たとのことです。
 ヴェルはアームストロングとブランタークと一緒に竜と対面しますが、アームストロングは全身に鎧をまといます。
 ブランタークは自分達は要らないのではとつぶやきつつも、甲冑は魔力の消費が激しいらしいです。

 ヴェルは「早く帰りたい!」のひと言とともに竜を倒し、エリーゼは竜を倒した知らせを聞いて安心します。
 今回は「貴族の責務」として報酬は得られないとのことで、さらにこれからが大変らしいのですが……
 エリーゼは負傷した兵士達を回復していて、どうにか持ちこたえているのは魔法使いのおかげらしいです。

 兵士達の治療で疲れてしまったエリーゼですが、婚約者であるヴェルが精神的支柱と聞いてうれしくなります。
 「生まれながらの英雄」と言われたところで素のヴェルを思い出して自分もがんばろうと奮起しますが……
 兵士の「俺達は勝った」という知らせでエリーゼはほっと一息つきますが「バウマイスター殿」が怪我をしたと聞いて駆け寄ります。
 
 怪我をしたのはお兄さんでヴェルが無事だと知ったエリーゼは気を失い、ヴェルが英雄ではないことを知っていると涙を流します。
 ヴェルはエリーゼがアームストロングの姪だと聞いて驚きのあまり叫んでしまいました。
 エル達は屋敷から王都に荷物を運ぶことになり、エリーゼが了承するのでイーナ達は婚約すると言い出します。

【感想等】
 冒頭からエルさん達がねぎみそを食べながら話をしているところはシュールでした。
 側室のお話も意外とあっさり決着がついてよかった……のでしょうか。
 アームストロングさんの屈強な外見を見て「ハガレン」を連想したのは私だけではないはず。

 大車輪の人が毎週出てきていますが、そろそろ家臣にしてあげてもいいのではないかと思います。
 「早く帰りたい」と竜を倒すヴェルさんは貴族というよりもサラリーマンの心境をひしひしと感じます。
 サラリーマンは転生してもサラリーマンだったと思いつつ、最後までことの成り行きを見守りたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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