【アニメ感想】CLANNAD 番外編「もうひとつの世界 智代編」

 クラナドの2つ目の番外編を見て1期を締めくくろうと思います。
 これまでのストーリーとは少し趣向を変えて、智代さんとのルートを進めたお話のようです。
 本編では出番が少なかった智代さんはどんな風に朋也さんと結ばれるのでしょうか。

【内容】
 智代は朋也を起こして「私はお前の彼女」と言い、朋也は別れようと冗談を言います。
 これといったきっかけもなく朋也と智代は気づいたら恋人同士になっていたそうです。
 生徒会役員選挙の結果が発表され、本編と同じく智代が生徒会長になりました。

 「これからも私の側にいてくれるか」という智代に、朋也は「当たり前だろ」と言ってきます。
 春原は智代に絡んだもののスルーされ、智代は弁当だけ置いて去っていきました。
 朋也と智代の関係は学校じゅうの噂になっていて、智代は忙しいから校内放送で「帰ってくれ」と言ってきます。

 先生に呼びだされた朋也、智代は自覚と注意を促されることに。
 学園祭の準備が着々と進み、朋也は取り残されたような感覚を覚えますが……
 智代は着ぐるみで朋也を呼び出し、学園祭が終わったら桜並木の保存で忙しくなるとのこと。

 朋也とのキスシーンがあると思ったら他の役員が呼びだし、朋也が足を引っ張っていると言ってきます。
 先生からも足を引っ張っていると言われ、智代も忙しいから先に帰ってくれと言ってきました。
 「自分がどういう人間なのか」と言われた朋也は意気消沈し、俺達は別れた方がいいと言い出します。

 智代は「私がいなかったら困るぞ」と反論しますが、朋也は「お前なしでもやっていける」と言ってきました。
 最後は「こんな女と付き合ってくれてありがとう」と言って去っていき、朋也は一人で涙を流していました。
 春原は「お前ら結婚までいくと思ってたよ」と言い、智代がいなければダメ人間にもどるのではと言ってきます。

 朋也は一人で起きるようになり、智代とすれ違っても特に声をかけることはありませんでした。
 春原は「本当にいいの?」と智代がスピーチをしているビデオを見て、彼女が忙しそうな姿を目の当たりにします。
 スタッフロールの中、春原は髪の毛を黒くして面接を受け、朋也は近くの職場に就職することに。

 卒業式はあっさりと終わり、雪が降る中を歩いていくと、智代は桜が切られないことになったと言ってきます。
 夢を叶える代わりに失われたものも多いと言い、今でも朋也のことが好きだと言ってきました。
 「私がお前の側にいく」「全力でそこに行く」と言ってきて、最後はお弁当を片手に笑顔を見せる智代なのでした。

【感想等】
 本編では風子さんとことみさんのルートを攻略しつつも終始渚さん一筋だったように思えます。
 渚さんとはなかなか進展がなかったのに、このお話の朋也さんは積極的すぎるような……
 智代さん以外のルートだとどんな風になるのか、それはそれでちょっと気になってしまいます。

 本編では学園祭で劇をやりましたが、こちらはそれどころではなさそうな感じでした。
 朋也さんが別れを切り出し、智代さんが「こんな女と……」と歩いていくところが特に印象に残りました。
 最後に智代さんが朋也さんを選んだところで涙を流しつつ、明日からは2期を見ていこうと思います。

【アニメ感想】CLANNAD 番外編「夏休みの出来事」

 クラナドの番外編を見て感想を書かせていただきます。
 学園祭が終わり、朋也さんと渚さんが正式に付き合うことになりました。
 夏休みには春原さんの妹さんもやってくるようですが……

【内容】
 朋也は補習をサボって海に行こうと言いますが、渚に怒られてしまいました。
 手をつないだっていいだろ……と初々しいところを見せますが、杏のバイクに突っ込まれます。
 杏は「キスくらいしようとしていたの?」と言って煽ってきました。

 朋也は夏休みになっても渚の家に居候を続けていて、嫌々ながらも補習に参加することに。
 ことみや椋はみんなで勉強したりするのも楽しいと言い、さりげなく演劇部ではない智代も一緒にいました。
 智代は「まだ呼び方が岡崎くんなのか」と言い、杏からはどこまで行っているのかと言われます。

 春原は朋也がまるで進んでいないことに苛立ち、そこに「可愛い女の子」がやって来たと聞いて喜びます。
 やってきたのは春原の妹である芽衣で、朋也は春原の妹とは思えないと言い出します。
 芽衣は渚の家に泊まることになり、その夜は夜通し、朋也のことを中心にしゃべったらしいです。

 補習が休みだからとパン屋を手伝うことになり、秋生はバットを持って出かけていきました。
 芽衣は早苗のパンを見て「おいしそう」とごまかし、早苗も町内会の集まりで出かけていきます。
 夏休み時期は売り上げが落ちるみたいで、朋也は役に立たないからレジ打ちをしろと言われます。

 芽衣は「かわいい子いますよ」と客引きに奔走し、そのおかげで次々と客がやってきました。
 「何ここパン屋だったの?」と言われながらも開店当時以来の売り上げをあげることに。
 秋生と早苗がいちゃついているのを見て、芽衣は朋也にもやったらどうかと提案してきます。

 春原は妹との絡みがないことを愚痴っている一方、芽衣は恋のキューピットになると決意します。
 朋也は兄の恋人を探すのかと思っていて、兄と妹の愛を連想して興奮します。
 芽衣は朋也の恋を応援すると言えば、朋也は何故か春原に告白して海岸を走るシーンを連想します。

 どんな渚になってほしいかと言われた朋也は、もっともっと自信を持ってほしいと言ってきます。
 噂をしたからか渚がやってきて、芽衣は空気を読んで去っていき、渚は朋也を「朋也くん」と呼んでお散歩してきます。
 自分のことをちょっと可愛いと言いつつも、実家のパンを買うことになりますが……

 秋生は「地雷(早苗のパン)を踏むなよ」と言い、走り去っていく早苗を追いかけていきました。
 朋也は言われるがままにパンの代金を払い、渚は「私のためだから朋也くん悪い気はしないはずです」とつぶやきます。
 パンを分けてほしいと言えば息を吹きかけてきて、シナモンロールの香りがしたはずらしいです。

 朋也は芽衣の差し金だったかと怒ってしまい、いくら何でも不自然すぎると突っ込みを入れます。
 渚は年上の自分がリードしなければならないと思って、芽衣の立てた(無茶な)計画通りに行動したそうです。
 朋也は「もう少し時間あるか?」と渚の手を握って散歩に行き、渚は「ずっと一緒です」とつぶやくのでした。

【感想等】
 主人公が特定のヒロインと付き合ってからも描かれるのはなかなか珍しいのではと思います。
 手をつなぐところで赤面する初々しいところがすごく可愛く、春原さんの妹の芽衣さんもすごく可愛いです。
 パン屋のお手伝いをするところで「シャイニングハーツ」を連想したのは私だけかもしれません。

 早苗さんのパンのやりとりを見ていて、ふと前々作の秋子さんのジャムを思い出してしまいました。
 妹さんが出てきたのに春原さんとの絡みが少なかったのがちょっと意外でしたが……
 2期の前にもうひとつの番外編を見ようと思いますが、本編で出番が少なかった智代さんがどう出てくるのでしょうか。

【アニメ感想】CLANNAD 第22話(終)「影二つ」

 クラナドの最終回(22話)を見て感想を書かせていただきます。
 最悪のタイミングで全てを知った渚さんを朋也さんがどう支えるのでしょうか。
 舞台も告白も成功して一区切りつけることが出来るのか気になります。

【内容】
 渚は父が演劇をやっていたことを知り、自分が両親の夢を犠牲にしたのではと言い出します。
 文化祭当日、春原の妹も来ているようですが、渚の様子がおかしいことは明らかでした。
 春原は「人」を3度書いて飲み込めと言いつつも妹のこともあるので時間まで自由行動することになりました。

 朋也は渚につきっきりになっていたはずが離れてしまいました。
 早苗(渚の母)は秋生(夫)が娘の晴れ舞台を見逃すわけがないと言いますが……
 一人で資料室にやってきた渚は有紀寧に言って資料を見せてもらいます。

 有紀寧は渚が資料室にいると言い、渚は父親の学生時代の演劇を見てぼーっとしていました。
 朋也はビデオを消して「お前はお前だ。お前に出来ることをやるしかない」と言ってきます。
 劇の本番になり、舞台に立った渚は全くしゃべらず、彼女の様子がおかしいのは明らかでした。

 父の「演劇最高!」という絶叫が何度も聞こえ、渚は涙を流し、朋也は一度幕を下ろそうとしますが……
 秋生が「子供の夢は親の夢なんだ」と訴え、早苗も、朋也も叫んできて、渚は完全に調子を取り戻します。
 女の子と人形の「僕」の話が繰り広げられ、「僕」は彼女の側にいようと言ってきました。

 舞台が終わった後、渚は女の子と人形は世界を出て行き、長い旅をして歌を歌うのだとか。
 だんご大家族は渚の趣味であり、父親が出てきたので朋也は「あまり飲み過ぎるなよ」とつぶやきます。
 演劇部で打ち上げをやって時間が流れ、渚が日直のところに朋也の名前を書いてきます。

 「明日起きたら恋人同士になったら面白いと思わないか」と言いつつも朋也は渚を好きだと告白してきます。
 渚は涙を流して無言で頷き、2人が恋人になって1期のお話は終了するのでした。

【感想等】
 特別編2話をのぞけば今日で最終回ですが、2期があるのでまだまだお付き合いは続きそうです。
 渚さんの気持ちがわかるだけに、彼女が落ち込むシーンを見るとなかなかにきついです。
 秋生さんの高校時代の演劇が上手すぎて、彼が一時的にプロとしてやっていたというのは頷けます。

 きんモザ(1期)、ニセコイ(1期)、わたてんの例に漏れず、最終回が劇のアニメは名作でした。
 秋生さんが叫んでくるところでぐっときて、朋也さんの親子関係も改善されたならよかったかと。
 親子関係も、夢も、恋愛もうまくまとめてきましたが、2期は高校を出て結婚して終わるのでしょうか。

【アニメ感想】CLANNAD 第21話「学園祭に向けて」

 クラナドの21話を見て感想を書かせていただきます。
 学園祭が近づき、いよいよ劇の発表も近づいてきますが……
 最終回は劇をやって告白して終わる感じでしょうか。

【内容】
 朋也達はやたらと長い文章を読み上げていて、これは先生が教えてくれたものらしいです。
 役割が決まってだんだん演劇部っぽくなり、衣装は早苗(渚の母)が作ってくれることになりました。
 秋生(渚の父)は演劇のビデオを貸してくれて、渚は芝居を見たことがないと言い出します。

 渚は自分の演劇はままごとのようだと言いますが、朋也は真剣にやれば誰かに届くとフォローします。
 秋生は「コードネームおまるを遂行する」と言って押し入れを探し回りますが、渚が言っているお話の絵本は見つかりません。
 仮に芝居を見ていたとすれば父の秋生が把握しているらしく、渚が使っていたおまるを発見してしまいます。

 朋也は「お前の舞台なんだから」と言えば渚は「歌います」と言いますが、ことみ達でも話が何かよくわかりません。
 合唱部のりえは「(作中の)女の子の気持ちになってみればいいんです」と言い、大量のCDを持ってきてくれました。
 智代は眼鏡をかけて出てきましたが、コンタクトは怖いと言ってことみも「気持ちがわかる」と言ってきます。

 渚の頭をなでて「お前でよかった」と言って智代は去っていき、渚は音楽に合わせる形で演技をしてきました。
 朋也はみんなが集まってきたことに感慨深いものを感じつつ、学園祭が着実に近づいてきました。
 気づいたら学園祭の前日になり、朋也は渚が電柱に激突しないように支えながら登校することとなりました。

 渚は「心臓がばくばく言ってます!」と言えば、ことみは「(周りの人間は)異星人だと思う」と言い出します。
 春原は演技が駄目だったら地球が滅ぶなどと言ってきますが、一連のやりとりで渚は落ち着いた……らしいです。
 リハーサルが終わったもら秋生や早苗の親ばかが続き、渚は朋也が父親に似ていると言って周囲を困惑させます。

 朋也は渚が緊張しているのを見抜き、もう精一杯緊張すればいいと言ってきました。
 渚は両親に愛されていることを実感し、小さい頃のことがどこかで引っかかります。
 朋也はなんでも自分が悪いと思うのが渚の癖だと言い、終わってから考えればと言ってきます。

 渚は懐中電灯を探して押し入れに入り、そこで偶然にも両親の過去を知ってしまいます。
 朋也は両親のことで責任を感じる渚に少しでも眠っておけと言い、秋生は「最悪のタイミングだ」とつぶやきます。

【感想等】
 冒頭の発声練習が早くてよく聞き取れなかったものの、この内容は本編とはあまり関係はないはず。
 オープニングの智代さんのところで出てくる車いすが本人のものだと思っていたのは黒歴史かも。
 演劇の「ビデオ」というところに(ハクション大魔王ほどではないものの)時代の進歩を感じるかもしれません。

 一時は衝突していた合唱部ともうまくやれているようですが、朋也さんの親子関係まで深入りする余裕はないようです。
 最初は2人だけだったやりとりが今では色々なところに広がったのがなんだか自分のことのようにうれしいです。
 最悪のタイミングで両親の過去を思い出してしまった渚さんを次回、朋也さんがどう立ち直らせるのか気になります。

【アニメ感想】CLANNAD 第20話「秘められた過去」

 クラナドの20話を見て感想を書かせていただきます。
 学園祭に向けて練習を始めますが、渚さんは一体どんな劇をやりたいのでしょうか。
 そしてサブタイトルの「過去」とは一体誰の過去なのでしょうか。

【内容】
 渚は家の前で発声練習をしていましたが、朋也はとろそうだから心配なんだと言ってきます。
 彼女がやりたいというお話は小さい時に聞かされた、終わった世界に残された女の子の悲しいお話とのこと。
 オープニングの後、女の子は「僕」を抱きしめていて、朋也もそれを聞いたことがあるそうです。

 渚の母親が逃げていくのを見つつ、その夫に聞いたものの渚のお話については知りませんでした。
 「もし何かがわかっても渚には言うな」と言われ、今度はお母さんの方に聞いてもよくわからないようです。
 どこかに絵本があるのではと言われ、資料室を見てもそもそも絵本はほとんどないそうです。

 春原はモテるおまじないを教えろと言い、有紀寧は指でハートを作って「思い思われ、振り振られ」と言えばと言ってきます。
 朋也は男子の方から告白すべきなのかと聞いたら、あっさりと渚のことなのかと言われてしまいます。
 ふと風子とすれ違ったものの、彼女との恋愛フラグを回避するためお腹をすませたクマがうろついていると言ってやりすごします。

 最初に声をかけてくる女性が想っている女性だと言われ、朋也はさらに渚のことを意識してしまいます。
 ガラクタは女の子の申し出で動き出したとのことで、朋也はこのお話に見覚えがあると考えます。
 押し入れを調べてみたもののだんご大家族が出てきて、渚の父は「蒸し返したくない」と朋也に話をしてきます。

 渚の父は「例のもの」は見つかったのかと聞いてきて、渚が小さい時に使っていたおまるに興味はないと言い出します。
 「違うもの」を見つけたら困ると言って、昔の両親の日記があるらしく、渚は一度死にかけていると言ってきます。
 両親は目指していた職業になって夢中でしたが、ある雪が降る日、渚が熱を出し、両親を待って外に出て倒れていました。

 渚が目を開けたとき、両親ともに娘から離れないと誓ったそうで、これを知られたら娘が責任を感じるのではとつぶやきます。
 父は「明日はピクピクだ」と言えば母は「ピクニック」と言い、たまには気分転換も必要ということに落ち着きます。
 朋也は渚と両親とのやりとりを見て自分の父は何をしているかと考え、気づいたら春原の部屋に上がり込んできました。

 春原は渚が悲しむんじゃないかと言い、彼女は色々なことに不安がっていると指摘します。
 渚に自信がついたのは朋也のおかげであり、朋也にそっぽを向かれたらどう思うのかと言ってきます。
 朋也は渚の元に戻ってきて、渚の父は「相手しろ」と言って野球することになりました。

【感想等】
 冒頭シーンで1話のことを思い出し、気がついたら全22話中、20話にまで到達しました。
 時折、場面が変わってきたのは渚さんの聞かされたお話というのがわかったのは前進でしょうか。
 所々で何の前触れもなく風子さんが出てくるのも「世界の謎」の一つなのかもしれません。

 絵本のお話がおまるになり、渚さんの過去のお話になり、雪のシーンを見ると前々作をふと思い出しました。
 前々作のあゆさんもそうでしたが、死にかけることや過去を忘れるのはもうお約束なのかも。
 ネタキャラだと想っていた春原さんが核心を突いてきたことに驚きつつ、残り2話でどう動くのか見ていきたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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