【アニメ感想】AIR 特別編 後編「あめつち-universe-」

 エアーの特別編後編を見て感想を書かせていただきます。
 今回は柳也さんが自分の過去を語るお話……らしいです。
 彼ら3人の逃避行は果たしてどんな結末を迎えるのでしょうか。

【内容】
 神奈は見てほしいものがあると顔を赤らめますが、実際のところは「お手玉」でした。
 今や裏葉に負けぬほどの名人だと長い前置きがあったものの、お手玉をどこか遠くに飛ばしてしまいます。
 神奈は何度も何度も繰り返したもののうまくいかず、それでもあきらめずにやってできるようになりました。

 追っ手に見つからないように進むには山道しかなく、神奈は「もう入らぬ」と食べる夢を見ているようです。
 柳也は何度神奈を起こしても起きず、裏葉は枕を取り上げて無理矢理起こしてしまいます。
 神奈はうさぎを見て興味を持ちますが、神奈は1日100首を覚えさせられたこともあって裏葉から字を習わないそうです。

 裏葉は神奈に歌集を焼き払われたことを思い出して口を引っ張り、柳也は裏葉が怖いと言ってスルーします。
 柳也達は行き倒れの僧侶を見つけ、その夜、神奈は何か思うところがあるのかと聞いてきます。
 神奈は頭の上に毛虫がいるからと慌てふためき、柳也は自分が旅の僧侶に拾われたことを話してきました。

 山賊に襲われて育ての親が殺されてしまい、柳也は死んでいる僧侶を見て当時のことを思い出したそうです。
 ひとりぼっちになった柳也は生き抜くためには何でもやってきたとのことですが……
 神奈は育ての親が死ぬ間際にもお経を唱えていたことで柳也が救われたのではないかと考えます。

 いきなり服を脱いで「はようせえ」と言ってくる神奈ですが、これは裏葉の差し金らしいです。
 裏葉曰く「殿方が好いた女人には昔語りをする」ということで、神奈は無反応の柳也は男色ではないかと言い出します。
 柳也は手取り足取り教えてやると神奈を押さえ込みますが、裏葉が出てきて談笑してきました。

 神奈はまだ子供だという柳也に対し、神奈は他の場所で優しい人に囲まれる夢見ていたと言い出します。
 お手玉を披露した後、神奈は森を抜けたところでうさぎが母親と再会するのを見て「幸せになるんじゃぞ」とつぶやくのでした。

【感想等】
 神奈さんに突っ込みを入れる柳也さんがちょっとリトバスの正人さんに聞こえます。
 彼女が何度もお手玉するシーンでお母さんの前でお手玉するシーンを思い出してちょっと涙が出ました。
 前回のにわとりさんといい、今回のうさぎさんといい、飼育委員みたいでなんだか微笑ましいです。

 柳也さんの過去があまりにも重かったのですが、彼を変えるほどに神奈さんが大きいということかと。
 積極的すぎる神奈さんはさておき、生まれ変わって観鈴さんになったことを裏付けたのはよかったです。
 明日からは三部作の最後「クラナド」を見ていきますが、50話くらいあるので時間がかかりそうです。

【アニメ感想】AIR 特別編 前編「やまみち-mountain path-」

 エアーの特別編の前編を見て感想を書かせていただきます。
 特別編では本編で断片的に出てきた神奈さん達の旅を映像化したようです。
 3人は過酷な旅を通じてどのように絆を深めていくのでしょうか。

【内容】
 柳也は塀に細工をしていて、裏葉とともに神奈を連れて宮殿から脱出します。
 神奈はなれない旅に戸惑っているようで、柳也は神奈や裏葉に着物の裾を上げろと言ってきます。
 いきなり追っ手に取り囲まれ、オープニングを挟んでなんとかそれらを切り抜けます。

 まだ追っ手が残っているのを知った柳也は着物をかぶって逃げ、それを川に落として死んだように見せかけます。
 柳也は追っ手の一人から情報を聞きだそうとしたものの、相手は何も聞かされていないようです。
 とどめを刺そうとした柳也を神奈が止め、散々にお小言を言った後、今後一切の殺生を許さぬと言ってきました。

 柳也は神奈の頭に水をかけると、神奈はバタバタしていきました。
 神奈と裏葉のイチャイチャになんとも言えない気持ちになっていた柳也ですが……
 着物を奪った猿を追い払ったものの、のぞき扱いされるのはやや理不尽でした。

 近隣の民家から着物を拝借して旅を続けますが、神奈はなかなかお手玉がうまくいきません。
 裏葉は石を使って練習するようにと言い、神奈は石を頭にぶつけて気絶してしまいます。
 途中で市に立ち寄って神奈が酸っぱい薬や餅を見ていましたが、裏葉がそのたびに突っ込みを入れてきました。

 神奈のお守りで半日が終わってしまいますが、気づいたら裏葉はどこかに行ってしまいました。
 ニワトリとケンカする神奈を見て呆れてしまい、そこにやせ細った男が家や畑を奪われたと言ってきます。
 柳也はわずかながらの施しを与えたものの身の上話が嘘ではないかと考えていました。

 いつの間にか裏葉が合流していて、神奈の好物というくるみを調達してきたようです。
 神奈はくるみを食べようとしてうまくいかず、何か手伝いたいというのでまきを拾いに向かいます。
 裏葉はこの先には関所があると言い、柳也が殺生しないという誓いを守ると言ってきます。

【感想等】
 裏葉さんの雰囲気は秋子さんに似ているものの、中の人は違う人みたいです。
 神奈さんがレイアースのアスカさんなら裏葉さんが同作のタータさんというのが懐かしいです。
 戦国の雰囲気と羽の生えた少女という設定は後の「うたわれるもの」を思い出します。

 女性の着物をかぶる柳也さんに「北斗の拳」のレイさんを思い出し、神奈さんの殺すなという無茶振りは懐かしいです。
 見たところは本編に肉付けした感じですが、裏葉さんがやたらとお手玉にこだわるシーンが面白いです。
 あと1話でお母さんと再会するところまでやるのか、それともオリジナルエピソードでお茶を濁してくるのでしょうか。

【アニメ感想】AIR 第12話(終)「そら~air~」

 エアーの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 傍目から見るとどんどん追い込まれているように見える観鈴さんですが……
 最後の最後にハッピーエンドを迎えることができるのでしょうか。

【内容】
 観鈴を連れ帰った晴子は観鈴の体が動かなかったのは試練ではないかと考えます。
 突然に観鈴が「翼が痛い」と苦しみだし、晴子は往人の言葉を思い出して急に慌て出します。
 晴子は夏祭りに行って「恐竜の子供(ひよこ)」を買うと必死に語りかけますが……

 雨の降る中、晴子はどうしても報われないのかと訴え、何も出来なかったと涙を流します。
 神社には捨てたはずの恐竜のぬいぐるみが置かれていて、晴子はみんなで幸せになろうと言ってきます。
 観鈴は恐竜のぬいぐるみをつかまえ、晴子は神様に感謝してそのまま眠そうになってしまいます。

 晴子は観鈴が眠ると痛くなることを気にしていましたが、観鈴はいっぱい寝て元気になるとひと言。
 母が安心して眠るのを見届けた観鈴は絵日記を書き、その途中で寝落ちしてしまいます。
 晴子は観鈴の記憶が消えていないことに安心し、観鈴は夢は今日で終わりだと言ってきました。

 観鈴は真っ白な翼が生えて空を飛んでいた夢を見たと言い、それは悲しい夢なのだと言ってきます。
 空は晴れ渡り、外に出れば観鈴は海の匂いとともに母の匂いがするといい、晴子は「よかったわ」とつぶやきます。
 どろり濃厚ピーチ味を所望する観鈴に対し、晴子はゲルルンジュースを飲んでこんなものいるかとキレます。

 観鈴は「一人でがんばるの」と言って車椅子から立ち上がり、もうゴールしていいよねと言い出します。
 晴子は幸せははじまったばかりと訴えますが、観鈴は晴子に抱きついて倒れ込みます。
 目の前で娘を失った晴子は泣いて、泣いて、泣き疲れ、それぞれのヒロインのシーンが映し出されます。

 晴子は自分が観鈴の母親だったと言い、今の仕事を辞めて保育所に勤めると言い出します。
 目の前のそらを見た晴子はあんたは飛ぶんやと言ってきて、そらは一人きりでいる少女を探し続ける旅に出て……
 星の記憶うんぬんと言われた後、最後に一人の男の子と女の子が「さよなら」と去っていくのでした。

【感想等】
 気がついたらオープニングを聴くだけで反射的に涙が出るようになりました。
 原作が名作なのは言うまでもないですし、1クールでまとめる制作会社の技量も見事でした。
 捨てたはずのぬいぐるみが最後に重要なアイテムになるとはいい意味で裏切られました。

 恐竜のぬいぐるみを取るシーンに続いて、クララさんのように立ち上がってハッピーエンドになると思っていました。
 晴子さんの熱演に涙が止まりませんでしたが、最後の男の子と女の子は往人さんと観鈴さんの生まれ変わりのはず。
 番外編2話は明日見るとして、連休明けからはクラナドを見て三部作を締めくくっていけたらと思います。

【アニメ感想】AIR 第11話「うみ~sea~」

 エアーの11話を見て感想を書かせていただきます。
 往人さんの夢を見た観鈴さんは一人でがんばれると決意しますが……
 予告の時点で車椅子になっていた時点で嫌な予感しかしません。

【内容】
 観鈴は往人の夢を見て、一人でもがんばれるよとつぶやきます。
 オープニングの後、観鈴は「がんばってみる」と外に出て、自販機で変なジュースを買います。
 そこに晴子が出てきて、そらは晴子のことをぼんやり覚えているような気がします。

 晴子は自分の気持ちに正直になり、観鈴を自分の家の子にするために土下座したそうです。
 観鈴は倒れてしまいますが、2人それぞれに生きていこうと言ってきます。
 晴子は2人でがんばっていこうと言い、観鈴を看病しますが、お母さんのごはんおいしくないと言われます。

 観鈴は晴子を病気にしたくないと言いますが、晴子は病気になたら仲良くなったことだと言ってきます。
 晴子は授業参観のことを思い出しながら観鈴の髪を切りますが、気づいたら別人のように短い髪になってしまいました。
 2人でやり直すことを決意した晴子は絵日記を楽しい思い出で埋め尽くそうと言ってきました。

 観鈴はお母さんのことを忘れたくないと言いますが、次の日には晴子のことをすっかり忘れていました。
 晴子は観鈴との思い出を取り戻そうとし、車椅子まで出して観鈴を外に出してきました。
 目の前に男が現れて自分が父親だと言い、観鈴を連れ戻そうとしますが、晴子は3日だけ待ってくれと訴えます。

 晴子は3日の間に親子関係を取り戻そうとし、次の日には美鈴を海へと連れていこうとしますが……
 反抗的な態度の観鈴に業を煮やした晴子は観鈴を放置しますが、観鈴はその場に倒れ込んで「がお」と言ってしまいます。
 晴子は「帰ろうな」とと観鈴を家に戻し、自分が母親に向いていないと頭を抱えてしまいます。

 セミを取ってくれと言ってきた観鈴に、晴子は「うちはセミ取りおばさんや」と言って素手でセミを捕ります。
 観鈴は晴子の必死さに心を開き、晴子は一日でも観鈴と一緒にいられたら……と考えるに至ります。
 晴子は最後に観鈴と海にやってきて、男にぬいぐるみとジュースを渡しつつも観鈴と別れようとします。

 観鈴は男の手を振りほどいて「ママ!」と叫び、晴子は観鈴を抱きしめて離しませんでした。
 男は信用できる医者がいるから見せてやってくれと言い、そらは晴子が観鈴の母親だと思い出すのでした。

【感想等】
 過去に戻ったり主人公がカラスになったりと、めまぐるしく動いた本作も終わりが近づいてきました。
 カラスさんや犬(?)さんといった可愛い動物が出てくるのもポイントが高いです。
 ケロちゃんにしか聞こえなかった晴子さんですが、シリアスになるに従って大人っぽくなるのを感じます。

 長い停滞を経てようやく「親子」になったのはよかったですし、断髪はその「決意」だと思われます。
 観鈴さんの髪の毛が短くなってますますCCさくらっぽくなったのは言わない方がいいかも。
 晴子さんの無償の愛が胸を打ち、中盤からずっと泣いていましたが、残り1話でどう締めくくるのでしょうか。

【アニメ感想】AIR 第10話「ひかり~light~」

 エアーの10話を見て感想を書かせていただきます。
 長い昔話がが終わったかと思えば往人さんがカラスになっていました。
 残り3話で観鈴さんが救われて綺麗に終わってくれるのでしょうか。

【内容】
 観鈴はカラスに「そら」と名前をつけ、空を見ている場所には往人が座っていました。
 往人は体育座りをしたまま動かず、向こうには若い少年少女が歩いていました。
 晴子は「気が滅入るわ」とそらを飼うことを却下してきましたが……

 明日から夏休みということで、観鈴は誰かに一緒に遊んでほしいと依頼しようとします。
 そらはポテトに吠えられて逃げていき、学校はどったんばったん大騒ぎになります。
 芳乃はそらに声をかけますが、ハンカチを大人まで外さないと魔法が使えるようになるとのこと。

 誰も誘えなかった観鈴は涙をぬぐいつつも、私だけひとりぼっちは嫌だと言ってきます。
 ぐったり寝ていた往人に声をかけて連れ帰り、晴子は往人なら観鈴の友だちになれるのではと考えます。
 サラリーマン風の男はケーキを買ってきたものの観鈴が不在だったので去っていきました。

 晴子はそらを縁日に連れていき、縁日の話をしつつ観鈴が望まれずに産まれた子供だと言い出します。
 今日にもあの男(父親)が連れ戻るかもしれないと言い、そうすれば一人になるのではと悩んでいるようです。
 プレゼントとして準備した恐竜のぬいぐるみを投げ捨て、そらはどこかで見た記憶があるように思えます。

 観鈴は悪戦苦闘しつつも料理を作り、ベーコンエッグはとんでもないことになっていました。
 そらはぬいぐるみを運ぼうとしますが、小さな女の子が「これ神様だよ」と言ってその母親が社に置いていきます。
 美凪は「お家がないなら駅に来れば」とそらを誘い、いつかその翼で飛べるようにと言ってきます。

 晴子は観鈴が発作を起こしたからと一度家に戻り、観鈴は往人が学校で待っているのではと考えます。
 往人は遅くに戻ってきましたが、観鈴は発作を起こしてしまい、往人は責任を感じて出ていきました。
 観鈴は背中が痛むとつぶやき、晴子は観鈴を引き取って自分の子供にすることを決意します。

 晴子は「温泉旅行」という名目で出ていき、往人は観鈴を守るために彼女と離れることに。
 観鈴は「わたし強い子」と言って往人を見送ますが、一人の時には往人、晴子の名前を呼んで涙を流します。
 往人は人形に願いを込めて姿を消し、そらとして観鈴に「俺はここにいる」と抱きついてきました。

【感想等】
 終盤だからめまぐるしくお話が動くとはいえ、事態が二転三転して少し混乱してきたかも。
 往人さんがカラスさんだと思っていたら往人さん本人も出てきて少しややこしいです。
 ポテトさんの立ち位置もよくわかりませんが、単なるマスコット以上の存在なのでしょうか。

 10話はそらさん視点でこれまでを振り返り、まどマギの10話と似た位置づけなのかもしれません。
 ケーキを持ってきた彼が観鈴さんの実の父親なのではと思いますが……
 晴子さんの温泉旅行発言の真意を知って涙を流しつつ、最後は観鈴さんに翼が生えて終わるのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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