【アニメ感想】東のエデン 第11話(終)「さらにつづく東」

 エデンさんの最終回(11話)を見て感想を書きます。
 迫り来るミサイル攻撃を前に、朗さんはどんな手を打ってくるのでしょうか。
 サブタイトルの時点で劇場版に続く気満々なのが気になります。

【内容】
 全裸のニートがシネコンに流れ込んできて、平澤は咲やみっちょんにここには来るなとひと言。
 ニートは行儀よく携帯を回収し、咲は平澤に朗が魔法の携帯を持っていたから助けたわけではないと告げます。
 なんでも朗は2万のニートを守るために彼らを外国に送って自らの記憶を消したのだとか。

 ミサイルで全てを失った住民は朗に疑いを向け、偽名を使ってニートを集めた朗は自らをテロ犯だと言ったそうです。
 一番守りたかった人に絶望して記憶を消したとのことですが……
 咲は自分達だけでミサイルをなんとかしなければならないと言い、大杉は朗はただの馬鹿じゃないかと吐き捨てます。

 ミサイル攻撃をネットに書き込むことを考えたものの、板津のデータはゾンビの手の中にありました。
 春日は自分達も全裸になるべきだといい、咲、みっちょんは全裸の中を泣きながら進みます。
 裸になった平澤達はノートパソコンを奪取し、大杉はパソコンで大切なところを隠しつつもおネエと合流します。

 パソコンのデータを調べてみると国会や霞ヶ関だけでなく豊洲もミサイルの標的になっていました。
 突然電気が消え、朗は自分が住民達をミサイルで亡き者にすると言いつつもニートを屋上に集めようとします。
 物部は「自己責任」と言って結城を放置し、シネコンの屋上にはニートが大挙して押し寄せてきました。

 朗は大杉を助けつつも「ガッツあるな」と言ってきて、咲の手を引っ張って走っていきました。
 直接ミサイルを撃ち込む方法をエデンサイトに書き込ませ、最適な方法を抽出してミサイル攻撃を阻止します。
 生きていた板津は「やりよるのお……」とつぶやき、物部は「間に合ったようだな」とつぶやきます。

 爆風で吹き飛ばされた咲を救った朗は残りの金で王様にしてくれと言い出します。
 王様のいない国で王様になった彼はこれから一体何をするのでしょうか。

【感想等】
 全裸に始まって全裸に終わる……いろいろな意味で異色の作品だったと思います。
 2万のニートや記憶喪失の真相がわかった時点で一つの区切りにはなったはず。
 劇場版に続くのはよくあることとはいえ、上映されない地域があることを思うとなかなか難しいです。

 ニートの皆さんが日本を救い、王子様が最後に王様になったのも面白いです。
 結城さんがテレビシリーズのボスだとして物部さんが劇場版のラスボスなのでしょうか。
 いずれ時間を取って劇場版を見て、全ての決着を見届けたいなと思います。

【アニメ感想】東のエデン 第10話「誰が滝沢朗を殺したか」

 東のエデンの10話を見て感想を書かせていただきます。
 板津さんが志半ばで亡くなってしまい、だんだんきな臭い展開になってきました。
 朗さんは板津さんの仇を討つことが出来るのでしょうか。

【内容】
 咲、みっちょんは新幹線に乗る一方で、朗は「用事が出来た」と言って京都に残ります。
 大杉は咲に朗は偽名を使っていると連絡をよこしてきていましたが……
 朗の前に物部が現れ、物部は朗の記憶が戻っていないと知って「買いかぶりすぎた」とひと言。

 物部は播磨学園都市に行くと言い、朗も「あがらせてやる」と言ってきました。
 咲は電話で朗の携帯が特別であることを知っていることを告げ、率直に「あなたは誰?」と聞いてきます。
 朗はこのまま会話を聞いてくれと言い、その後は咲の前から姿を消すと宣言します。 

 大杉はうかつな月曜日の後にニートが姿を消したことから朗にますます不信感を強めます。
 板津は命を落としながらもエデンのサーバーに大量のデータを送っているようです。
 朗、物部はヘリコプターで移動し、物部は「滝沢朗」が偽名であり2万人をドバイに送り込んだことを告げます。

 物部によるとMr.アウトサイドは「阿東才蔵」という人物で昭和の亡霊の一人なのだとか。
 若者に金や権限を与えたりミサイル攻撃をさせることは日本を救う方法論の一つらしいですが……
 阿東はすでに末期がんで命を落としているらしく、もう殴ることは出来ないようです。

 物部は自分がMr.アウトサイドに成り代わることでゲームを終わらせようとしているそうです。
 「ATO播磨脳科学研究所」にやってきた物部は晴れてここの責任者になったことを告げます。
 物部は9人のセレソンの素性を知っていて、結城こそがミサイルを発射したセレソンでした。

 朗、物部、結城は辻と合流し、物部は地下にある機械がジュイスの正体だと言ってきます。
 物部は60発のミサイルで「戦後からやり直さないか」と言い、既得権益を吹き飛ばそうと考えます。
 結城は過労で倒れた両親を看取った後でノブレス携帯を得て現在に至ったようです。

 「自己責任」だと馬鹿にされてきた結城は持てる者の義務で「自己責任」を突きつけるとのこと。
 物部達は朗が人々を避難させたこととともに、朗が人々に裏切られたのだと言い放ちます。
 一方、平澤達がセレソン携帯の履歴を調べていたら失踪していたニートが全裸で走ってきます。

 咲は自分も朗を裏切ったと言い、ジュイスは今回は決着がつかなかったと言って去っていきます。
 朗は脱出するとともにジュイス本体を移送させ、雪が降る中、列車が走っていくのでした。

【感想等】
 残り2話で決着がつくとは思えず、どう劇場版につなげるのかと思いながら見てました。
 朗さんは相変わらず底が見えない感じなのですが、少しずつ人間らしい感情が戻ったようにも思えます。
 彼が咲さんの前から姿を消すと言った時、急に悲しい気持ちになったのはここだけの話です。

 Mr.アウトサイドが「昭和の亡霊」であり、朗さんが昭和最後の世代なのは何かの因果なのでしょうか。
 2020年になっても閉塞的な世の中が続いているのを見ると劇的な変化が必要なのかもしれません。
 次回はミサイル攻撃を阻止したとして、残りのセレソンがどんな動きを見せるのか、わたし、気になります!

【アニメ感想】東のエデン 第9話「ハカナ過ギタ男」

 東のエデンの9話を見て感想を書かせていただきます。
 携帯の解析によっていよいよ朗さんの過去が明らかになるそうです。
 ほかのセレソンとの戦いは避けられないのでしょうか。

【内容】
 神童と呼ばれていた板津は自分の未来が「ニート」だと知ってショックを受けます。
 ズボンを風に飛ばされたこともあって部屋を出ないことを決意しますが…… 
 オープニングの後、板津はセレソンよりもカープのことが気になるように見受けられます。

 板津は秘密基地に朗を案内し、物部という男が京都にやってきて誰かと話をしていました。
 セレソン携帯を分析しながら板津は陰謀説のようなものではないかと思っていたとつぶやきます。
 平澤は仲間とともに移動しながら朗が5つの名前を使い分けていることについて議論していました。

 おねえはみっちょんに電話をかけ、咲は大杉から朗に気をつけるようにとメールしていました。
 調べていくと朗が記憶を消した経緯、2万人のニートをドバイに輸出した形跡が見えてきました。
 また、ミサイルテロが落ちる数日前に主要都市で奇妙な出来事が起こったそうです。

 主要政令都市の空爆という履歴が気になりますが、このことは咲達には内緒にすることに。
 みっちょんは板津が以前よりも太っていると言い、頼まれた週刊誌を渡してきました。
 物部は朗がナンバー4のセレソンを手に入れて自分の過去を明らかにしたのではないかと推測します。

 朗は履歴が残っていなかったと説明しつつもMr.アウトサイドというおっさんを殴ると言っていました。
 ニートはおっさんに対抗するテロ行為だと言い、板津は朗に協力すると言ってきました。
 咲はジャージを板津に渡し、朗の携帯は普通の携帯ではないのではと聞きますが……

 物部は朗よりも板津に狙いを定め、板津は意気揚々と「お前は英雄じゃった」とひと言。
 大阪、名古屋、福岡、札幌、群馬などの主要政令都市への空爆を調べていたら「やばい」事実が明らかになります。
 朗に連絡を取ろうとしても電話の契約が切れていて、買ってもらったジャージも小さすぎました。

 外に出ようとした板津は背後から車にはねられ、物部によると結城はこれから数十万を消滅させる英雄だとひと言。
 板津は「お前らなんぞ英雄じゃない」と言って命を落としてしまいます。
 大杉は平澤達に壁に書かれた「滝沢朗ぜってー殺す」という落書きを見せてくるのでした。

【感想等】
 開き直って引きこもる時点で、板津さんには元々ニートの資質があるように思えます。
 2万のニート輸出やらミサイルテロやらとお話が少しずつ繋がってきたようです。
 残り3話で全てのセレソンが出てくるとは思えませんし、映画に続く流れはほぼ確定でしょうか。

 ニートをテロ行為と言い切る発想は面白いですし、よくも悪くも時代を作るのは若者なのかもしれません。
 群馬はいいところだと思いますし、ヨドバシカメラがあるところを見ると都会で間違いないかも。
 残り2話でやれることはせいぜい物部さんと決着をつけるくらいではないかと思いますが…… 

【アニメ感想】東のエデン 第8話「あらかじめ失われた道程をさがして」

 東のエデンの8話を見て感想を書かせていただきます。
 朗さんは携帯を解析するために京都へと向かったそうですが……
 京都というと中学時代に修学旅行に行ったのを思い出します。

【内容】
 黒羽は名前どおり羽を生やして去っていき、朗は気づいたら咲の看護を受けます。
 大杉はそもそも黒羽の誘拐とは関係なかったそうです。
 無事戻ってきた大杉に対し、平澤は春日の推測は無理はなかったと反論します。

 かばんは何者かに拾われて、拾った男がさらわれて書き込んだのが真相でした。
 大杉は朗とは組めない(意訳)と言い、自分にはプライドがあると言って去っていきます。
 平澤は朗本人に直接聞いてみてはどうかと考えますが……

 大杉は朗と咲が一緒にいるのを見て「東のエデン」で調べたもののデータはありませんでした。
 朗は咲とともに平澤達と対面し、自分が責任を取る一方で権利は山分けでいいと言ってきます。
 シネコンで見つけたノブレス携帯を修理してもらおうとしますが形態はパソコンと違うのだとか。

 咲は東のエデンを作るときにアドバイスを受けた「板津」の名前を出してきました。
 話によるとその板津は京都で神童と呼ばれたほどの存在らしいです。
 平澤はみっちょんを連れていくように言い、咲も京都までついていくことになりました。

 みっちょんを連れていかせたのは朗の素性を探るためのスパイという意味合いもあるのだとか。
 大杉は朗の画像についていろいろな名前が書き込まれたのを見て呆然とします。
 板津は自分が世界で一番頭がいいと思っていて、平澤とは同じ教授のセミナーで出会ったそうです。

 起業には正式な社名と印鑑登録が必要らしく、平澤はニートこそがゾンビかもしれないとひと言。
 大杉は船に乗って移動し、朗の尻尾を掴もうとしているようです。
 その朗は板津の住処にたどり着き、板津は朗には興味がないと突っぱねてきました。

 板津は通販を待っていられないらしく、文芸誌と週刊誌を買ってこいとお金を出してきました。
 みっちょんによると板津が引きこもった理由はズボンをなくしたからではないようですが……
 朗は自分がセレソンだと言い、携帯を解析すれば自分の意味がわかると言ってきました。

 大杉は朗が危険人物だと考えて平澤に電話をかけ、朗はとんでもない犯罪者だと言ってきます。
 板津はズボン喪失を理由に隠遁生活を続け、同胞であるニート失踪を解き明かそうとしているとのこと。
 朗はようやく板津と対面しましたが、ここからどんな急展開になるのか、わたし、気になります!

【感想等】
 「道程」と入力しようとして別の単語が先に出たのは言わない方がいいかも。
 とりあえず大杉さんが無事だったのは喜ぶべきだと思います。
 少しずつ前に進んでいるはずが、朗さんの正体はまだまだ謎が多いです。

 ペルソナ5のようにハッカーが引きこもっているのはどこの世界も同じなのでしょうか。
 12人のセレソンのうち、現在何人が残っているのかも現時点ではよくわかりません。
 朗さんの過去には何が隠されているのか、そして3話でどうまとめてくるのでしょうか。 

【アニメ感想】東のエデン 第7話「ブラックスワン舞う」

 東のエデンの7話を見て感想を書かせていただきます。
 大杉さんを捕まえた黒羽さんは言うまでもなく危険人物でした。
 明確な悪役を出さないとお話は進まないものなのでしょうか。

【内容】
 掲示板の書き込みから大杉が「ジョニー狩り」に捕まったことが判明します。
 なんでも綺麗なお姉さんがいたいけな童貞をさらうそうで被害者は2万を超えるのだとか。
 朗は2万という数字は行方不明のニートと混同しているのではないかと推測します。

 本当に大杉ならば直接言えばと考えますが、心の傷があるから直接連絡できなったのだとか。
 咲は自分が食事をすっぽかしたせいだと思うと申し訳ない気持ちになってきました。
 画像検索エンジンに通してみるとピアノから出所が特定できそうですが……

 掲示板の共犯者ジュイスという言葉を見た朗は一人で飛び出していきました。
 ジョニー狩りは白鳥・D・黒羽という人物らしく、朗は彼女を足止めするようにと依頼します。
 警察は黒羽に免許を見せろと言ってきて、黒羽は逆に朗に狙いをつけます。

 朗は咲に大杉の居場所がわかったと言い、彼は六本木のホテルにいるのだとか。
 目の前のタンクローリーが横転して連絡が途絶え、朗は運転手を救助しますが……
 咲達は車でホテルに向かい、朗は「俺も容赦しねえ」と言ってバイクを走らせていきました。

 朗はホテルを(15億で)買収して黒羽は部屋を引き払うようにと言われます。
 黒羽もホテルを買い取ってきて、大杉と思われる覆面男がズボンを脱がされていたところで朗が現れます。
 目の前の黒羽が言うには朗は「うかつな月曜日」にも絡んでいるらしいです。

 黒羽は大杉を踏みつけて「私は信念を持ってジョニーを切る人殺しをしている」と言ってきます。
 朗は「火浦さんとは大違いだ」と言い、黒羽は「どんな正義の味方だって世界の半分しか味方できない」と反論します。
 「俺はMr.アウトサイドをぶん殴ってやる」という朗は黒羽が過去に男性にひどい目に遭わされたと推測します。

 黒羽は「是非とも試したいわ」と服を脱いできますが、朗は力尽きて倒れてしまいます。
 咲がたどり着いたら朗は裸で眠っていて、もう一人の男は覆面姿で気絶させられていました。
 黒羽は「この子を大切にした方がいいわ」と言い、黒い羽根を生やしてきました。

 黒羽は男が連続強姦魔で大杉ではないと言い、その犯罪者を連れて飛び去っていきます。
 セレソンにはイリュージョン使用料という名目で2800万円が消費されているのでした。

【感想等】
 ブラックスワンと聞いて暗黒聖闘士が頭に浮かんだのはここだけの話です。
 黒羽さんの立ち位置はFate/Zeroの龍之介さんのようなものと勝手に解釈しようと思います。
 「D」というミドルネームは(放送局的にはOKですが)ワンピース的なものでしょうか。

 80億からあっさり15億減りますが、まだ50億以上あると前向きに考えようと思います。
 黒羽さんの正義は人知れず悪い人を裁くということと考えるしかないのかも。
 大杉さんがどこに行ったのかよくわかりませんが、次回には元気な姿で現れると信じたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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