【アニメ感想】琴浦さん 第12話(終)「伝えたい言葉(ココロ)」

 琴浦さんの最終回(12話)を見て感想を書きます。
 通り魔事件が解決していつもの日常が戻ってきたはずですが……
 春香さんは百合子さんの心を救うことが出来たのでしょうか。

【内容】
 あの事件から時は流れ、いつもどおりの日常が戻ってきたようです。
 百合子は唐突にESP研究会を解散すると言い、最終回もオープニングが流れます。
 春香はショックで魂が抜けてしまいますが、真鍋のエロスに突っ込みを入れます。

 百合子は超能力の証明を諦め、今度は「新・ESP研究会を発足します!」とひと言。
 春香はヒヨリが振られて涙を流しているシーンを読んで複雑な気持になります。
 百合子はカラオケに行くと言いつつも用事があると言って春香と2人きりになりました。

 春香は百合子がいつも自分に謝っていたと言い、もう謝らなくてもいいと言ってきます。
 百合子と室戸の関係に勘づいた春香は強引に心を読めと言われます。
 相変わらず春香が音痴なままカラオケが終わり、帰宅したら母親が自宅にいました。

 母は酒と食事くらい準備しろと言いつつも、内心では娘のことを心配していました。
 春香は母親にぶち切れし、母も自分だけが苦しんだわけじゃないと反論します。
 母に殴られそうになったのを反撃し、枕で互いに殴り合ってどったんばったん大騒ぎです。

 春香は母親の贖罪の気持ちを感じ取り、涙を流し、そのまま同じ布団で眠ってしまいます。
 母親は料理を作って春香の元を去っていき、春香からのメールを見た祖父は「あの馬鹿娘め」とひと言。
 ヒヨリに恋愛相談をする春香ですが、真鍋は2人を見て百合妄想を浮かべていました。

 場面が変わって、春香は「そんな真鍋くんが私は好きです」と告白してきました。
 真鍋は春香に顔を近づけてきて、春香は赤面して涙を流します。
 最後は2人で手をつないでダイジェスト映像とともにエンディングが流れるのでした。

【感想等】
 最終回に加えてESP研も解散と聞いて、一瞬、胸にぽかんと穴が空いてしまいました。
 即座に「新」ESP研が発足するという展開はさすがに読めませんでした。
 相手を利用しようとしたと言いながらも、悪人になりきれない百合子さんが好きです。

 普通に歌うよりもあえて音痴に歌うというのはむずかしそうな気がします。
 全力でぶつからなければ伝わらないことがあると言いますし、母親ともわかり合えたのならよかったです。
 父親の方は出てこないまま終わりましたが、続編があればフォローがあるのかもしれません。

【アニメ感想】琴浦さん 第11話「スタンド・バイ・ミー」

 琴浦さんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 巡り巡って通り魔に遭遇した一同ですが……
 普通の高校生が通り魔を捕まえるのが無茶だったのかも。

【内容】
 通り魔から百合子をかばって室戸が負傷してしまいます。
 犯人はヒヨリを投げ飛ばし、人が集まってきたので逃げていきました。
 その後はいつもどおりオープニングが流れますが……

 室戸は病院に運ばれ、春香はすべて自分のせいではないかと言い出します。
 ヒヨリは春香の責任ではないとフォローしますが、春香は真鍋がずっと自分を心配していたと涙を流します。
 一人きりで帰宅する春香は転んでしまい、そこに月野が現れて家に連れていきます。

 真鍋は春香に「大嫌い」と言われたことにショックを受けていて、どうすればいいのかと悩んでいました。
 月野は料理が出来ないというので春香が代わりに料理を作ることに。
 ヒヨリは真鍋を家から連れ出し、百合子が襲われたこと、そして春香がいなくなったことを告げます。

 真鍋をビンタしたヒヨリはどうして春香のそばにいなかったのかと憤ります。
 ヒヨリは真鍋のことが好きだと告白し、真鍋は春香のことが好きだと振ってきました。
 春香のところに行けと言われたものの、真鍋には春香の居場所がわかりません。

 真鍋はどこへともなく走っていき、ヒヨリは真鍋との出会いを思い出して涙を流します。
 百合子は自分のせいで周りを巻き込んだと涙を流し、室戸が母親のようにいなくなると思ったと涙を流します。
 室戸は百合子の母を尊敬する気持ちを持っていましたが、それでも百合子の方が大切だとひと言。

 お腹いっぱいになった月野は「嫁に来ない?」と言いつつ、今日は泊まっていけと言ってきます。
 月野はずっとひとりぼっちで、最後は体格を生かして警察官になったそうです。
 室戸は犯人が自分達が来るのを知っていたことから、月野が犯人ではないかと見抜きます。

 真犯人は月野の生み出したもうひとつの人格で、ストレス解消のために事件を起こしたそうです。
 真鍋が春香を助けにやって来て、春香はあきらめないでと言って月野を説得しようとします。
 もうひとつの人格を追いやった月野は自首し、春香はESP研の仲間のところへ走っていくのでした。

【感想等】
 コシコシなオープニングはシリアス展開を和らげる効果があるように思えます。
 ことあるごとに自分を責める春香さんですが、あんな過去があったら仕方ないのかもしれません。
 ヒヨリさんの告白や百合子さんと室戸さんのやりとりで涙が止まらなくなりました。

 月野さんはいい人だと思っていて、そのまま終わってくれればよかったのですが……
 善と悪を兼ね備えた姿は聖闘士星矢の双子座のサガさんのことを思いだしました。
 どこか釈然としないものを感じつつも、残り1話はどう締めくくってくるのかすごく気になります。

【アニメ感想】琴浦さん 第10話「だけどあなたはいない」

 琴浦さんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 母親との出会いを含めて変な方向に進みつつあるようですが……
 果たして通り魔を捕まえることが出来るのでしょうか。

【内容】
 春香は昨日の出来事から母親の愛情を感じて機嫌よく登校します。
 来られなかったヒヨリにお土産を準備していましたが、ヒヨリは警察に連れていかれます。
 真鍋は春香とともに警察にやって来て大声を上げ、ヒヨリは調子を取り戻します。

 春香はヒヨリが巻き込まれただけだと訴え、ヒヨリはそれを聞いて思わず涙を流します。
 百合子、室戸はモリモリ言っているヒヨリの両親を見せて同類になりたいのかと言ってきました。
 真犯人を知っている春香ではありますが、それを正直に伝えてもなかなか難しそうです。

 月野の案内で警察に入ったものの、ヒヨリはカツ丼を食べて元気そうでした。
 ヒヨリは噂が流れたことに責任を感じ、一人で犯人を捕まえようとしていたようですが……
 春香は自分が犯人を知っていると訴えますが、人の心を読めると言っても信じてもらえません。

 百合子は春香にヤマさんの心を読ませ、奥さんに離婚届を突きつけられたことを暴露されます。
 ヤマさんは超能力を証拠出来ないと言い、百合子はかつて警察が母親を見殺しにしたことに憤ります。
 かつて、百合子の母は警察の捜査に協力していたもののインチキ扱いされて命を絶っていました。

 百合子はヒヨリを救うためにも自分達で犯人を見つけようと言ってきます。
 春香は自分の力を役に立てようとしますが、真鍋は反対して言い争いになってしまいます。
 真鍋、ヒヨリを除く面々は地図を出して犯人の足取りを追いかけていきます。

 百合子は母親への思いに基づいて行動していて、室戸はそれを肯定も否定もしませんでした。
 一人で心細い春香に月野が声をかけてきて、ヒヨリは元気すぎると言ってきました。
 春香は自分達が無実を証明すると言い、月野は自分には友だちなんていないとさらっと言ってきます。

 同様の事件が起こったことで、疑いが晴れたヒヨリは警察から解放されます。
 春香は犯人捜しを続けないかと提案し、百合子は「ありがとう」と涙を流してきます。
 事件がぱたっとやんだかと思えば、そこで月野から電話がかかってきました。

 月野は危険なことはやめるべきだと言い、二丁目の裏手は近づくなと言ってきます。 
 百合子は母親をあざ笑った人間を見返すと言って自らおとりになります。
 春香には犯人の心の声が聞こえてきて、百合子の背後から犯人が襲いかかってくるのでした。

【感想等】
 通り魔事件からお話はだんだん悪い流れになっているように思えます。
 ヒヨリさんの行動は軽率だったものの、思いやりからきていると思うと責められません。
 両親が助けに来るのはいいことのはずが、あれでは逆効果のような気がします。

 犯人を捕まえるしかない流れは納得がいきますし、真鍋さんの気持ちも痛いほどわかります。
 シリアス展開が続くと、さすがの真鍋さんもエロスを妄想しないようです。
 ヒヨリさんが解放されたのはよかったですが、二丁目の裏手とわざわざ指定してくるのが怪しいです!

【アニメ感想】琴浦さん 第9話「まわりにはみんなが」

 琴浦さんの9話を見て感想を書かせていただきます。
 平和な学園生活が続くと思っていたら通り魔事件が勃発します。
 リアルもアニメも物騒な世の中になったなと思う今日この頃です。

【内容】
 通り魔事件が起こって現場見聞が行われ、これで3人目の被害者らしいです。
 刑事の石山(ヤマさん)は色んなところがでっかい月野を伴って独自の調査に乗り出します。
 オープニングの後も、春香は女の子が助けて、助けてという声を聞いてしまいます。

 室戸は通り魔事件に言及し、3人目の被害者は春香達と同じ学校らしいです。
 近いうちに警察が捕まえてくれるという希望的観測とともに静観を決め込みますが……
 真鍋は「俺がついてる」と心に誓い、春香は「一人にしないで」と真鍋を家に上げます。

 「泊まるわけにもいかない」と考える真鍋に対し、春香は「信じてるから」とひと言。
 お腹がすいてきたので夕食の準備をすることになり、真鍋は着替えを取りに一度帰宅して戻ってきますが……
 真鍋はヒヨリに攻撃され、ヒヨリはこんなエロスを連れ込んで何かあったらどうするのかと言ってきます。

 次の日、おじいちゃんは電話をかけて真鍋がこれほどのチャンスをモノに出来なかったのかと叱ってきます。
 春香は月野の豊満な胸にぶつかり、朝食をとっていなかった月野は学食はどこかと聞いてきます。
 ヤマさんは身分を明かして何か気づいたことはあるのかと聞いてきますが、特になかったと答えておきます。

 学校ではあの女刑事がでかかったという話題になり、春香は黙っていてよかったのかと考えます。
 春香は犯人とすれ違って心を読んだだけで、クラスメイトは興味津々に話を聞いてきます。
 噂が流れて通り魔の正体を知っていることになっていて、真鍋は無責任な噂が流れたことに強く憤ります。

 百合子は自分達で犯人を捕まえてしまうかと提案し、森谷は責任を感じて単身で犯人を捕まえようとします。
 おじいちゃんから電話がかかって食事をすることになり、真鍋は「ヒャッハー」と叫び声を上げます。
 正装してやってきたら庶民的な店に呼ばれ、この恰好では合わないからと高級ホテルに移動することになりました。

 百合子は残った料理を持ち帰ることができるかと問いますが、これも彼女の心遣いらしいです。
 母親が知らない男と一緒に出てきて、春香はショックで声が出なくなってしまいます。
 真鍋や百合子が背中を押してくれたおかげで、春香は自分に友だちが出来たと言ってきます。

 いつかは離れると断言する母に対して、真鍋は一生離れないと言ってそのまま春香に迫ります。
 母親は真鍋を殴り倒して「趣味が悪いわよ」と言って去っていきました。
 春香はそのわずかな間に母の心を感じ取り、真鍋達に満面の笑みを見せるのでした。

【感想等】
 冒頭の物騒なシーンとノリノリのオープニングとのギャップが際立ちます。
 夏休みが終わったら文化祭か何かだと思っていたのですが……
 春香さんが一人暮らしということを考えると怖くなるのは仕方ないと思います。

 通り魔だけでも大変なのに母親まで出てきたらますます心労になりそうです。 
 真鍋さんとおじいちゃんのあのキャラクターだけが救いなのかもしれません。
 母のさりげない愛情(?)に救われつつも、残り3話でどんなことになるのか気になります。

【アニメ感想】琴浦さん 第8話「デートじゃないもん」

 琴浦さんの8話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は風邪を引いた春香さんを真鍋さんがお見舞いしてくれるそうです。
 結局はエロスの誘惑に負けてしまいそうですが……

【内容】
 春香は真鍋からプレゼントをもらい、ロケットペンダントは割と普通でした。
 しかし、中に入っていたのは真鍋の裸の写真というオチでした。

 オープニングの後、冬服の春香はロケットペンダントをつけて登校します。
 真鍋は春香の様子がおかしいことに気づき、熱があるので学校を休むことになりました。
 ESP研の皆さんがお見舞いに来て、百合子はリンゴを切ってくれました。

 真鍋が春香のお見舞いをしようとしますが、これまでの行いもあって思いきり疑われます。
 春香は真鍋の心を読もうとしたものの何も浮かびませんでした。
 百合子、ヒヨリ、室戸は去っていきますが、風邪のときは春香は心が読めないのでしょうか。

 真鍋は春香の背中を拭く妄想を浮かべますが、春香は特に何の反応もありませんでした。
 「よくわからんがチャンスなんじゃね?」と猫耳メイドやバニーガール、巫女装束などなどを妄想します。
 春香が恥ずかしがらないことが「面白くない」らしく、真鍋は急に涙が出てきました。

 真鍋がエロスの顔をしていることに気づきつつも、春香は服を脱いで背中を拭いてもらうことに。
 あまりの恥ずかしさに真鍋は外に出ていき、寝落ちしていた春香は優しかった頃の母を思い出していました。
 戻ってきた真鍋はおかゆ(レトルトもの)を出してきて、春香は眠るまで手をつないでほしいと言ってきます。

 春香は風邪が治って学校にやって来ましたが、真鍋は真っ白になって燃え尽きていました。
 えっちなことを考えていた真鍋はヒヨリに殴られ、風邪が治っても春香の超能力が消えているのが気になります。
 百合子は真鍋に罰として春香とデートをするようにと言い渡してきました。

 真鍋は春香とのデートを意識しますが、春香は「デートじゃないもん!」と反発します。
 エロスと呼ばれて赤面する中、服を見ているのを手伝うことにしますが……
 店員さんに彼氏と言われた真鍋は喜び、エロ可愛い、エロゴージャスと連発してドン引きされます。

 春香は「あの人馬鹿だ」と自覚し、心が読めない状態では真鍋が自分から離れたと不安になってきました。
 真鍋はスイーツ(たい焼き)を買ってくれて、春香は心が読めない今なら映画が楽しみだと言ってきます。
 百合子は室戸の家で退屈だと言いながらも、自分の目的のために超能力が戻ってほしいとひと言。

 ペットショップの猫に癒されたり鳩と遊んだり、プリクラを撮ったりとデートシーンが続きます。
 「大事にするから」とプリクラ写真をロケットに入れる春香さん。
 真鍋は「また一緒に遊ぼうな」と言ってきて、春香は「うん!」と笑顔を見せるのでした。

【感想等】
 まともなプレゼントだと思ったらいきなり突き落とされたような気持ちがします。
 無視されたり嫌われたりするよりはよほどましなのかもしれませんが……
 風邪を引いても周りが心配してくれるのはなんだか微笑ましく思えてきます。

 巫女装束の春香さん(妄想)を見て「ぎんぎつね」のまことさんが頭に浮かびました。
 能力で全てを失った経緯を考えるとこのまま能力が消えた方がいいのかもしれません。
 9話のあらすじにさりげなく「通り魔」という単語があったのが気になりますが……

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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