【アニメ感想】A3! SEASON SPRING & SUMMER 第12話(終)「克服のSUMMER!」

 A3の最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 本来は冬アニメだったはずがコロナの影響で一度中止に追い込まれてしまいました。
 天馬さんも挫折を乗り越えて大きく羽ばたいてくれる……はず。

【内容】
 いづみは「公演をやりきれば挽回出来る」と言い、三角は天馬に三角定規を渡してきました。
 一成は「夏組ファイトーっ!」と円陣を組み、天馬は「恥ずかしい」と言いつつも「悪くない」とデレてきます。
 舞台の幕が開き、天馬は過去のトラウマを思い出したところで幸が「ポンコツ役者」と言ってきます。

 アラジン(天馬)は魔法のランプをよこせと言い、三角は「とっておきの三角を見つけた」とつぶやきます。
 天馬が台詞を飛ばしたものの椋もとっさの判断でつないできて、彼なりの成長がうかがえます。
 最後はアリババがヒロインをハーレムに入れないようにし、最後はおねしょの話を暴露されるのでした。

 千秋楽になってマネージャーが天馬の両親が見に来ていると言い、いづみが密かにチケットを送っていたようです。
 椋や幸は因縁のある相手が来ていることに戸惑い、三角は三角定規が見つからないと慌てていました。
 そこに春組の皆さんがやって来て三角定規も拾ってもらって、天馬は咲太を改めてすごいと思ったと言ってきます。

 天馬はアドリブでやってきて、幸や他のメンバーもそれについてきて、会場は笑いに包まれます。
 講演を通じて「演劇は面白い」と結論づけ、両親は「お前の思うようにやってみろ」と認めてくれました。
 借金取りの左京が出てきて「少しでも気を抜けば集客が落ちて……」と彼なりに心配しているようです。

 いづみは「秋組団員募集」のチラシを左京に渡し、左京は「いっぱしの座長の顔になりやがって」とひと言。
 最後はまだ見ぬ強敵が顔を出して不穏な雰囲気を出してお話を締めくくります。

【感想等】
 1話で劇場が壊されそうになり、コロナによる放送中断を含めてこれまで色々なことがありました。
 芸歴が長い天馬さんはまだしも、ほとんど素人だった他のメンバーもうまくなっているのがすごいなと思います。
 春組のメンバーも含め素人が演技できるようになるには相当の努力が必要なのは言うまでもないかと。

 地方というハンデもあって観劇の経験はほとんどありませんが、雰囲気はとても出ているように思いました。
 幸さんのオネエ言葉や天馬さんの慌てぶりがよかったですし、お話も秋、冬に続くようなのでよかったです。
 秋、冬にはライバル劇団との全面対決もありそうですし、どんなイケメンさんが出てくるか最後まで目が離せません。

【アニメ感想】A3! SEASON SPRING & SUMMER 第11話「俺の弱さを」

 A3の11話を見て感想を書かせていただきます。
 天馬さんが映画のオファーを蹴ってまで舞台にかけるのはどうしてでしょうか。
 そこまでの覚悟を見せられては他のメンバーも黙ってはいられません。

【内容】
 天馬は親を説得するするといって出て行き、幸は何やってるんだあの馬鹿はとつぶやきます。
 「ただいま」と戻ってきた天馬には顔を殴られた跡がありました。
 映画のオファーを蹴ったことを謝り、その後は真剣に話し合って説得したとのことです。

 天馬は小学生の時に学芸会ではじめて舞台に立ったものの、頭が真っ白になってしまったそうです。
 それ以来、舞台に立つことを畏れるようになり、映画やドラマと違って一度きりというところに恐怖を感じたそうです。
 天馬は周りに支えられていることに感謝し、いづみは「最高のものが出来るよ」と言ってきました。

 場面が変わって駅前でチラシを配っていましたが、天馬は別の所で配ってくると言って去っていきます。
 幸は同級生に女装趣味をからかわれつつも、妖艶な顔を見せて相手を驚かせます。
 椋は幸がかっこよかったと言い、幸は抱かれながら涙を流して「ありがとう」とつぶやきます。

 天馬は公式サイトに自分の写真も載せてくれと言い、天馬の知名度のおかげでチケットが完売します。
 映画やドラマで活躍した天馬が舞台をやると知って芸能記者が目を輝かせていました。
 いよいよ舞台の幕が開きますが、他のメンバーは天馬のことが気になって舞台に集中できません。

 ネットには「お粗末な舞台デビュー」と書かれ、幸は「これが現実でしょ」とつぶやきます。
 天馬は姿を消してしまい、三角はみんなと一緒に演劇を続けたいとひと言。
 一人で練習している天馬を見つけたいづみは、自分の失敗談を暴露して「まだまだだね」と言ってきます。

 いづみは失敗も迷いも見せてはいけないわけではないし、最高に笑えたなら最高の舞台ではないかと主張します。
 「舞台の上で成長すればいい」と言われた天馬は「やっぱすげえな」と言い、俺の弱さを受け入れてくれたとつぶやきます。
 他のメンバーが次々と出てきて抱きついてきて、みんなで練習して本番までに不安をなくそうとするのでした。

【感想等】
 天馬さんが親を説得するお話だと思っていたら、そのあたりはカットされてしまいました。
 彼が自分の過去を話すところも、周りが励ますところも、メンバーが一体化した感じがしてよかったかと。
 煽られても軽くいなしてしまう幸さんもわずかな間にずいぶんと成長したように思えます。

 天馬さんの知名度を生かして完売してきたら、ライバル劇団も嫌でも意識せざるを得ないのかも。
 商業的にうまくいったのはさておき、最高の舞台を見せるのはまだまだ難しそうです。
 次回は天馬さん達がしっかり公演を成功させ、秋組、冬組に道を開いてほしいなと思います。

【アニメ感想】A3! SEASON SREING & SUMMER 第10話「本当のオトモダチ」

 A3の10話を見て感想を書かせていただきます。
 初代夏組の映像を見てやる気を出す一同なのですが……
 色々と衝突しながら真の友情を築き上げていく感じなのでしょうか。

【内容】
 チケットは少しずつ売れているようですが、一人10枚のノルマはハードルが高いです。
 雄三は「春組よりは多少まし」と言いつつも容赦なくダメ出ししてきました。
 天馬は「笑いをわかっていない」「お前の間はドラマ寄り」と言われても大人しく受け入れます。

 8ミリビデオで初代夏組の稽古を見ることになり、当時の監督はいづみの父親らしいです。
 初代夏組のレベルの高さを目の当たりにしながらもやる気を出し、衣装が出来上がって壮観でした。
 幸は稽古が終わった後に少しずつ衣装を作っていたらしく、カメラマンが写真を撮ってきます。

 カメラマンの人は帰りに劇場を見ていくと言い、今後の参考のために見ておこうなどと言ってきます。
 いづみは千秋楽のチケットを渡しておき、公式サイトもリニューアルしてみました。
 天馬はデザインも衣装も申し分ないと言いつつも、自分の顔と名前を載せないでくれなどと言い出します。

 アクションを強めようという話になりますが、一成の「どっちでもいい」という言葉に天馬はぶち切れしてしまいます。
 チラシを配ってみたものの路上で別のイケメンが即興劇をして、女性客の手の甲にキスまでしてきます。
 幸は「そこまで媚びを売らなければならないのか」と言ったら、相手は「弱小のくせにいきがってるの?」と煽ってきます。

 向こうの支配人は「マンカイカンパニー」という名前を見るなりチラシを破ってケンカを売ってきました。
 一成は天馬とのやりとりに悩んでいて、中学までガリ勉でぼっちだったのが高校デビューしたらしいです。
 天馬は「何故あいつは本気でしゃべらない」とつぶやき、一成は深いところでつながりたいと言ってきます。

 一成は団員の個性を出した方がいいと言い、三角には激しく動いてもらえばいいと提案してきます。
 眼鏡の男性は天馬のマネージャーであり、劇団のことが父親にばれたと言ってきます。
 父親は映画を優先しろと言っているらしく、天馬は一旦家に帰って父親と話をつけると言ってきます。

【感想等】
 天馬さんがダメ出しされるのが意外ですが、大人しく受け入れるところに彼なりの成長を感じます。
 初代さん達はレベルが高いそうですが、具体的に見せてもらえないのでなんとも言えません。
 カメラマンの人もイケメンさんでしたし、流れからすると秋組のメンバーだったりするのでしょうか。

 春組のシトロンさんは素性がよくわかりませんでしたし、天馬さんが名前を出さないのも何かあるのでしょうか。
 敵っぽいのが出てきて険悪なムードになり、過去に何か因縁があったのは間違いないかと。
 次回は天馬さんがお父さんを説得し、もし2期があれば敵(?)の劇団との抗争が中心になるのかもしれません。

【アニメ感想】A3! SEASON SREING & SUMMER 第9話「はじまりの夏合宿」

 A3の9話を見て感想を書かせていただきます。
 合宿でレベルアップを図る一同ですが、舞台に向けてどんな特訓をするのでしょうか。
 なんとなく天馬さんが余計なことを言ってごたごたになりそうな気がします。

【内容】
 いづみは夏組の連中を引き連れて夏合宿に向かい、ついていこうとした真澄は綴に捕まります。
 オープニングの後、合宿場にやってきましたが天馬だけはやる気が違うようです。
 天馬は他の役者にやたらとダメ出ししますが、三角は雲を見ておむすびを妄想してしまいます。

 椋によると「千夜一夜物語」はヒロインが話を聞かせることで自分を処刑させるようにやめさせたのだとか。
 天馬は「努力は認める」とデレてきて、その夜はいづみがこだわりのカレーを作ると言ってきました。
 食事を作るところでも天馬は変なこだわりを見せ、幸は「あんたがいると空気が悪くなる」と言い放ちます。

 友だちができないと言われた天馬は激怒し、薄っぺらい友だちなんて必要ないと言って出て行きます。
 いづみは天馬にカレーを食べさせ、天馬のおかげで少しずつ理解も深まっていると言ってきます。
 天馬はなにげにそれぞれの良さを認めていて、いづみは天馬をリーダーにしてよかったと実感します。

 「演技指導なんて余裕だ」とどや顔をし、天馬はちょっとずついづみにデレてきたようです。
 次の日、天馬は全員を呼んで謝罪し、ダメ出ししつつもいいところを褒めてきました。
 支配人は昨日のカレーを使ったカレーうどんを出してきて、三角はじゃがいもが三角で喜びます。

 幸は天馬の指摘は正しいと言い、その夜はアクティビティとして花火を準備してきました。
 一成はハイテンションでロケット花火を準備し、爆発を恐れた天馬は思わず椋をかばってきました。
 最後は仲直りの記念に花火を打ち上げ、ねずみ花火で大いに驚かされるのでした。

【感想等】
 リアルは梅雨前後(延期がなければ春)ですがアニメの世界は一足先に夏になってしまったようです。
 芸歴の長い天馬さんがうまいのはわかりますし、他のメンバーも以前よりうまくなっているように思えます。
 椋さんの演技はまだという感じですが、棒読みをあえて演じるって実はすごいことなのかもしれません。

 人間関係に難のあるイケメンを攻略していくのは監督もとい主人公の腕の見せ所でしょうか。
 プライドが高そうな天馬さんが謝ったところで成長を見せ、叱るだけでなくて褒めるのはいいなと思いました。
 全員の距離が縮んで合宿の成果は出たと思いますし、あと3話でしっかり舞台を成功させてほしいです。

【アニメ感想】A3! SEASON SREING & SUMMER 第8話「千夜一夜物語」

 A3の8話を見て感想を書かせていただきます。
 春はロミジュリで、夏はアラビアンナイトと古典をモチーフにした劇が続きます。
 こうなったいずれは秋、冬を見てみたくなるのは人情でしょうか。

【内容】
 椋は幸に声をかけますが、幸はなるべく目立たないようにと言ってきます。
 天馬と一成はぶつかってしまいながらもお話は先へと進みますが……
 全員が集まったところでエチュード(「即興劇」)をすることになりました。

 幸は女子高生に扮して話をしてきて、一成は役者に扮しているらしいです。
 天馬は「親父の病気」うんぬんと演じてきて、いづみはしっかり出来ていると称賛します。
 夕食を取ってから綴が出てきて夏組のリーダーを決めることになりました。

 椋は天馬が適任だというのでリーダーが天馬になりますが、天馬はリーダーにふさわしい行動をと言われます。
 一成と三角は意気投合しますが、初代夏組は「コメディ」が得意だったらしく、天馬はまんまと乗せられてしまいます。
 全員が前に出るタイプだったこともあり、全員が主役になるような劇が出来たらと考えますが……

 綴はボロボロになりながらも台本を書き上げ、そのまま疲れがたまったのか眠ってしまいました。
 「アラビアンナイト」で配役をあてていきますが、椋は元陸上部で怪我をして引退したそうです。
 幸はあいつらを舞台に招待しようと言い、天馬はすぐに役を掴んでしまいますが、椋は棒読みだと突っ込まれます。

 天馬は「話にならない」と暴言を吐き、どうにかしろと言われて反発して後は勝手に練習してろと言い放ちます。
 三角は三角を渡して椋をフォローする一方、天馬の前に咲太がでてきて話をしてきます。
 天馬は仲良くなったら意思疎通が出来たと言われ、リーダーとしての考えとして「全員で一緒に寝てみる」と言い放ちます。

【感想等】
 前回は1話で役者が出そろったものの、誰が誰やら時々わからなくなります。
 はじめての割にちゃんと役者出来ているのを見ると頼もしいですが……
 実力以前に性格的なところで危ういものを感じ、綴さんが眠るところで私も眠たくなります。

 椋さんが元陸上部というのは初耳でしたし、幸さんは以外と面倒見がよさそうか感じかと。
 一人だけずば抜けた天馬さんが徐々に周りに併せるようになったのは評価出来ます。
 残り4話で劇を完成させ、うまく秋、冬へとつないで行けたらいいなと切実に思います。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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