【アニメ感想】虚構推理 第7話「鋼人攻略戦準備」

 虚構推理の7話を見て感想を書かせていただきます。
 寺田さんが犠牲になってしまい、このままではさらなる被害者が出てしまいそうです。
 琴子さん達はこれ以上犠牲が出る前に鋼人さんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 寺田が鋼人七瀬に殺されてしまい、携帯には紗季とのやりとりが残っていました。
 紗季だけではなく警察署そのものが捜査される側になってしまいました。
 寺田の事件と鋼人七瀬の事件をつなげて考える噂が飛び交い、紗季は「無責任ですよね」とつぶやきます。

 紗季は「もっと強く注意すべきだった」と言い、寺田が鋼人七瀬に殺されたことを確信します。
 警察には鋼人七瀬を捕まえられないならば対処できるのは琴子だけということになりました。
 琴子は義足、義眼をはずしてパソコンで作業をしていましたが、そこに九郎がやってきました。

 九郎は高級チョコレートを出して糖分補給を促し、ネット上では鋼人七瀬の胸うんぬんという話題になります。
 「胸を重視するなら紗季やお前と付き合わない」と九郎は彼なりにフォローしてきますが……
 琴子はこの件に「六花」さんが積極的に関わっていると言い、九郎もそのことについては否定しませんでした。

 紗季が来るところで琴子は義眼、義足をつけ、あやかしの目撃情報から鋼人七瀬が犯人だと断定します。
 噂のおかげで鋼人七瀬が人を殺すまで追いかける存在になり、妄想はより過激な方向に向かっているそうです。
 紗季は「現実ってそんなたやすく食い破られるの?」と問い、琴子は今夜のうちに鋼人七瀬を倒すと言い出します。

 琴子は合理的な虚構には真実が必要だと言い、それには鋼人七瀬以外の犯人が必要とのこと。
 九郎は個人的に寺田に恨みを持っている人物がいると主張しますが、琴子は「人は物語に浪漫を求める」とひと言。
 一発で合理的に説明する解説がどうできるかと考えますが、数々の条件が重くのしかかってきました。

 九郎は「提示できる解説は1つである必要はない」と言い、僕が起こりうる未来を決定すると言ってきます。
 琴子は鋼人七瀬を必ず今夜倒すと宣言し、九郎に頭をなでられてニコニコします。
 ベッドに眠りこける琴子に続き、九郎は知らせがあれば鋼人七瀬を食い止めると言ってきました。

 九郎は「すぐ付き合うことはなかった」と言いますが、なんだかんだでうまくやっているそうです。
 紗季は「ずっと六花さんの姿を追いかけることはない」と言い、その六花は数年前には検査入院していたそうです。
 九郎、紗季は六花をお見舞いしますが、その彼女がここからどんな風にお話に絡んでくるのでしょうか。

【感想等】
 噂が生み出した七瀬さんが実際に人を殺めるというのは奇妙な現象としか言いようがないです。
 妖怪が普通に出てくる世界観ならこういった展開もある程度許容すべきなのかもしれません。
 義手や義眼を思い切り外して作業する琴子さんはある意味で大物なのかなと思ったりします。
 
 チョコレートを出して糖分補給を促す九郎さんに「ちはやふる」の太一さんの姿が重なります。
 次回くらいに鋼人さんを倒したとして、突然浮上してきた六花さんがラスボス的な何かなのでしょうか。
 単純なバトルで終わらないのは難しいですが、琴子さんならなんとかしてくれると信じたいです。

【アニメ感想】虚構推理 第6話「合理的な虚構」

 虚構推理の6話を見て感想を書かせていただきます。
 鋼人七瀬さんが作られた虚構であることがわかりましたが……
 そんな彼女を打ち破るにはどんな手段が必要なのでしょうか。

【内容】
 琴子は鋼人七瀬がまとめサイトから作られた怪異であると気づきます。
 外部からの願望で成り立つ「彼女」は仮に首をはねても復活するのだとか。
 オープニングの後、琴子は「想像力を攻略するのみ」と紗季の力を借ります。

 七瀬かりんの正確な死を定義して亡霊なんかいないという物語を上書きする必要があるのだとか。
 琴子は「合理的な虚構」という言葉を出し、亡霊の存在がいないことを願うベクトルがあると言ってきました。
 紗季は怪異の中にいる琴子が亡霊を否定するのはおかしいのではないかと指摘します。

 琴子によると犯人が誰なのか、その動機が何なのかを説明すれば鋼人七瀬を捉えることが出来るそうです。
 「七瀬春子(かりん)」の死霊を手にした琴子は犯人が特定できなくてもいいと言ってきます。
 父親殺害容疑をかけられたかりんは最終的に工事現場で鉄骨の下敷きになったそうですが……

 死体のそばにはたばこがあったことから、誰かに呼びだされたかりんがたばこを吸ったのかと推測されます。
 たばこを吸っていた時に鉄骨が落ちて即死……の方が何かと筋が通るとのことです。
 防御反応が一切なかったのが不審であり、誰かが体の自由を奪って鉄骨を倒したという仮説もありました。

 「限りなく自殺に近い事故死」という結論が出され、かりんの死は実姉にとって利益があるとのこと。
 それでも姉は妹の自殺を否定し続けたらしく、琴子は今から聞き込み調査に行くとひと言。
 事故現場にやってきた琴子は杖を振って「巫女の舞」を行って作業員(?)の亡霊を呼び出します。

 作業員は鉄骨が落ちた瞬間を見ていたらしく、かりんは鉄骨をかわそうとしないで死んだそうです。
 琴子は事実が明らかになったと言いますが、紗季は警察の捜査情報を見なくてもよかったのではと反論します。
 「人は常にロジカルでいたいとは限らない」という紗季に琴子は「やってみないとわからない」と主張します。

 琴子は九郎を抱きしめて彼が100%にすると言い、九郎は「そんな場合じゃない」と同室を拒否します。
 「鋼人七瀬」がどうして人を襲うのかという疑問に続き、九郎は「未来はいつも未知で未定」と言ってきました。
 九郎は起こる可能性の高い未来を掴むことしか出来ず、琴子は大学の合格通知を出してきました。

 「お前は死ねばそこまで」と意外な保護者ぶりを発揮する九郎さん。
 琴子はまだ鋼人七瀬は人を殺せないだろうと言いますが、寺田は鋼人七瀬と接触して殺されてしまいます。
 このままでは新たな犠牲者が出るかもしれませんが……

【感想等】
 合理的な虚構があるなら非合理的なそれもあるのかとちょっと考えました。
 噂で怪異が成り立つというのは花子くんでも似たようなことを言っていたような……
 かつての「レイアース」で人々の不安が魔物を生み出すというのもありました。

 「推理」なのに必ずしも犯人捜しを必要としないのはむしろ新鮮かもしれません。
 魔法少女っぽい「巫女の舞」は人がいないところならちょっとやってみたいかも。
 琴子さんが九郎さんに下の名前で呼ばれることを願いつつ次回もみていこうと思います。

【アニメ感想】虚構推理 第5話「想像力の怪物」

 虚構推理の5話を見て感想を書かせていただきます。
 九郎さんと七瀬さんが戦っているようですが……
 とりあえず彼女を倒せばお話は一段落するのでしょうか。

【内容】
 鋼人七瀬と九郎が戦っていますが、琴子は放置を決め込んでいました。
 やってきた紗季は元彼が戦っていることに驚きを隠せませんでした。
 琴子は九郎が「人魚の肉」のおかげで不死身だからすぐ立ち上がるとひと言。

 紗季は九郎の再生を見てドン引きして別れたそうで、九郎の一族でまともに生きているのが彼だけなのだとか。
 九郎は頭を潰されても何事もなく復活し、鋼人七瀬を背後から締め上げます。
 なんでも九郎には「未来決定能力」があり、彼の数十代前の先祖に遡るそうです。

 先祖は件(くだん)を食べれば予知能力を得られるのではないかと考えて家の者にそれを食べさせます。
 肉を食べた皆さんは次々と命を落とし、先祖は人魚の肉と件を一緒に食べることを思いつきますが……
 周りの兄弟姉妹が次々と倒れる中、九郎だけが生き残って祖母に「一度死んで見てきて」と突き刺されます。

 九郎は人でありながら人ならざるものになり、こうして今、鋼人七瀬の首の骨をへし折ります。
 鋼人七瀬は自分で首を修復して去っていき、琴子は彼女を倒すには「別の方法」が必要だと言ってきました。
 九郎は紗季が一緒にいることに驚き、嫌々ながらも琴子は現在の彼女だと認めてきました。

 「お前が迷惑をかけないわけがない」と九郎は琴子に無理矢理頭を下げさせます。
 九郎は紗季の後ろ姿を見て彼なりに心配していて、琴子からのメールは迷惑メールだと思ったと吐き捨てます。
 紗季が痩せたのは仕事のせいであり、意外と穏やかでいられるのは琴子のおかげらしいです。
 
 九郎は尻尾が二つある猫に頼まれて鋼人七瀬と戦って現在に至るそうです。
 琴子は鋼人七瀬は普通の怪異とは違うと言い、想像力の怪物だと言ってタイトルを回収します。
 噂が集約して一つのイメージに固まり、名前と形を得たものは少しずつ実態を得るのだとか。

 どうして七瀬かりんが死んで1年で実体を得たのか、その原因はネットのまとめサイトにあるそうです。
 「まとめサイトが出来たから亡霊が生まれた」というのが真相らしいのですが……
 
【感想等】
 オープニングの九郎さんと紗季さんがラブラブ天驚拳に見えるのは気のせいでしょうか。
 虚構「推理」なのにどちらかといえばバトルアニメになってしまいました。
 一度死んでも復活するという意味では九郎さんもまた「死に戻り」と言ってもいいのかもしれません。

 主人公らの過去を振り返るのはよくあるものの、それが数十代前に遡るのは珍しいかと。
 おばあちゃんのエピソードはもっとほんわかとしたものでないとつらすぎます。
 元カノに敬語を話す九郎さんに複雑な心情を推測しつつ、次回もしっかり見ていきたいです。

【アニメ感想】虚構推理 第4話「アイドルは鉄骨に死す」

 虚構推理の4話を見て感想を書かせていただきます。
 元カノの紗季さんとの出会いを経て、今回は七瀬さんの過去に迫る感じでしょうか。
 普通に考えればアイドルと鉄骨は何の接点もなさそうですが……

【内容】
 琴子は紗季の部屋へと案内され、紗季とは一度病院で会ったとのこと。
 紗季は琴子が九郎の「彼女」だというのは嘘だと指摘し、粘着されて困っているのかと考えます。
 琴子は仲むつまじい写真を見せたはずが写真の九郎は嫌そうな顔をしていました。

 紗季は九郎が人間ではないという事実を知って別れてしまったそうです。
 琴子は自分も似たようなものだからお似合いではないかと考えます。
 自分を「巫女」だと言い出す琴子に対し、手痛い突っ込みを受ける琴子なのでした。

 オープニングの後は「鋼人七瀬」の話題になり、あのままにしておいたら事件を起こしそうです。
 不確かで曖昧なものが事件を起こすとも思えませんが、彼女は普通ではありませんでした。
 琴子は日帰りで終わらせるつもりで1人で来たと言いますが、九郎は行方不明というのが真相でした。

 紗季は琴子が九郎に嫌われていると言い、九郎はつらいときはそばにいたと言ってきました。
 琴子は九郎のことを知っても好きで居続けていて、紗季は琴子の右目が義眼であることを見抜いてきました。
 紗季は琴子と別れた後「七瀬かりん」というアイドルについて調べることになりました。

 かりんはその豊満な胸と度胸を買われてスカウトされ、1年で心夜ドラマのレギュラーを獲得します。
 PVなのか変身したり火炎放射を放ったりして出演が急に増えてきたそうですが……
 有名国立大学に一発合格した彼女は一見するとただの成功者に思えてきます。

 父親の死亡という事故が起こり、かりんが父を殺したのではないかと疑惑がかかります。
 週刊誌にスキャンダル記事を書かれたものの、休養を経てすぐに復帰するつもりでした。
 各地を転々とした後、最後は宿泊先のホテルの下で鉄骨の下敷きになって死んでしまいました。

 寺田は七瀬かりんの世間への恨みを理解しつつも「作りものっぽい」と指摘します。
 かりんの事故は殺人事件だという可能性を指摘しつつも、琴子は鋼人七瀬は操り人形のようだとつぶやきます。
 まとめサイトの精巧なイラストを見た琴子は思った以上に強敵になるのではないかと考えます。

 発見者の男性によると死体はその顔と胸がつぶれていたそうですが、公式には事故死と結論づけられます。
 紗季はかりんの実姉の初美の証言について考えていて、そこに琴子の使いである妖怪が窓を通ってやって来ます。
 ファミレスで紗季を待っていた琴子は鋼人出現と聞いて去っていき、九郎が戦っているのを見て呆然とするのでした。

【感想等】
 元カノとの出会いは三角関係の勃発……というわけでもなさそうです。
 ここまで彼氏(?)に邪険にされるヒロインは珍しいかと。
 全てを知った上で受け入れようとする度胸は特筆すべきだと思います。

 胸がなければアイドルになることができないと思うと複雑な気持になります。
 寺田さんの推理とやけに詳しいまとめサイトが結びついて一つの真実にたどり着くのでしょうか。
 捜査資料の中に出てきた実姉が犯人ではと考えつつ、次回もちゃんと見ていきたいです。

【アニメ感想】虚構推理 第3話「鋼人の噂」

 虚構推理の3話を見て感想を書かせていただきます。
 男性を投げ込んだのかという疑問はそう簡単には解決できないようです。
 「鋼人」とは一体何者なのか、わたし、気になります!

【内容】
 大蛇は死体を投げ込んだ理由が何かと問いかけます。
 琴子は凶器を沼に入れることで別のものを警察に見つけてもらうためだと推理します。
 オープニングの後、どうやって警察に事件を知ってもらうかと話を続けます。

 沼に凶器を隠すのは犯行を隠す行為であり、自首する可能性は否定されます。
 捨てたものはかつての恋人にかかわるものであり、恋人を憎んだことを悔やんだそうです。
 琴子は捨てたものは恋人との間に出来た赤ん坊ではないかと言い出します。

 流産した嬰児の遺体を捨てた葵は恋人の無実を知って遺体を引き上げようとしたのだとか。
 沼は定期的に掃除させていることから、すでに山のあやかし達が処理しているそうです。
 琴子は葵本人が「大蛇が死体を食べたのだろうか」とつぶやいていたことを調べさせていたようです。

 話は2年前にさかのぼり、七瀬は焼肉を食べて過去を乗り越えようとしていました。
 事故を起こした大学生は顔のない女性を見て慌ててハンドルを切ったそうです。
 鉄骨の下敷きになったアイドルが顔のない「鋼人」七瀬になったのではと推測されます。

 通り魔の報告が相次ぎますが、寺田は「鋼人」七瀬の仕業とは言い切れないとひと言。
 最近では地方都市ほど犯罪の温床になりやすいと言い、紗季は鋼人七瀬の仕業だと考えます。
 紗季は妖怪を見たことがあると言い「我々の理屈が通じない相手がいる」と言ってきました。

 目の前で九郎の傷が回復するのを思い出した紗季は思わず吐き気を催します。
 その日以来、気配を感じるようになり、毎日を不安の中で生きるようになったそうですが……
 琴子が倒れ込んできたのを助けますが、鋼人七瀬が出てきたので逃げろと言います。

 紗季は七瀬に向かっていったもののその攻撃を当てることが出来ませんでした。
 琴子は体当たりで七瀬を攻撃し、義足を飛ばされながらも相手を蹴り飛ばしますが逃げられます。
 紗季は琴子が何者なのかと考え、詳しくは署で聞かせろ(意訳)と言ってくるのでした。

【感想等】
 タイトルどおり「推理」ものだと思いますが、どこかバトルアニメにも思えるオープニングが素敵です。
 最後はラブラブ天驚拳でも撃つかのような感じでしたが……
 彼女の推理どおりの真相なのかはわかりませんが、綺麗にまとめられてよかったのでしょうか。

 嬰児のお話が一段落したら今度は「鋼人」七瀬さんが出てきて少し混乱してきました。
 元恋人の紗季さんが出てきて三角関係になると思ったら、待っていたのは亡霊とのバトルシーンでした。
 次回はまた七瀬さんと戦うのかわかりませんが、その前に紗季さんをどうにかすべきなのかも。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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