【アニメ感想】22/7 第12話(終)「ナナブンノニジュウニ」

 ナナニジの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 ついに壁が動き出しましたが、その正体とは一体何者なのでしょうか。
 そしてみうさん達はどんな道を歩き始めるのでしょうか。

【内容】
 壁がフリーザ様の声でしゃべってきて、自分の目的は「観察」だと言ってきました。
 日々の観察ことが目的の主体であり、逐一報告を受けているらしいですが……
 壁はアイドルが群衆の心を動かせるかという「実験」だと言い放ちます。

 みう達を選んだのは全くの偶然だと言われ、都は人の心をなんやと思ってんねんとぶち切れします。
 ニコルは頭を下げてナナブンノニジュウニを続けさせてほしいと訴えますが……
 壁は「出来かねます」「あなたたちは用済みなのです」と言い放ちます。

 みうはぶち切れして壁を攻撃し「あなたは何も知らない」と言って一人一人を紹介していきます。
 ニコルも燭台を投げつけ、他のメンバーも言いたい放題で「私達8人だけだって続けてやる」と壁に攻撃を仕掛けます。
 壁をぶち破るとパソコンにたくさんの写真が飾られていて、子供の頃からずっと調べていた形跡がみられます。

 みう達はその奥へと進んでいき、不安の中、薄力粉、キャベツうんぬんと円陣を組んで気合いを入れます。
 出ていったらそこにステージがあってどう集められたのかたくさんの観客が待っていました。
 みうは「歌おう」と言い、動機が不純だったかもしれないなどと言いつつ、最後はアイドルが好きですと言ってきます。

 オープニングテーマ「ムズイ」を流し、曲に合わせて歌って踊り出す一同。
 合田は「壁はこの景色を見せたかったのかもしれない……」と熱弁して感動的に占めようとしていました。
 最後は満面の笑みを見せて幼少期の姿になったみう、ニコルが手をつないでライブを終えます。

 壁から突然に「新メンバー加入」という指令が出てきました。
 唐突な新キャラ登場は2期への伏線……なのでしょうか。

【感想等】
 主人公が最後まで棒読みと言わざるを得ませんがこれはこれで味があるように思えてきました。
 ラブライブという前例を含めてアイドルアニメでアイドルが声を当てるのは分からなくもないかと。
 壁さんがフリーザ様というのはお声敵にはラスボスにふさわしいと思います。

 壁を殴るのがラストバトルなのはさておき、十代の少女の力とはとても思えませんでした。
 ラスボスの目的やどう客が集まったのは疑問が残るものの、終わりよければ全てよしということかと。
 嫌いなことを仕事に……と言っていたのが前向きになったのが一番の成果なのかもしれません。

【アニメ感想】22/7 第11話「ただその背中を追いつづけて」

 ナナニジの11話を見て感想を書かせていただきます。
 壁の方針で22/7も事務所も解散になってしまいましたが……
 ニコルさんはどんな経緯でアイドルを目指すようになったのでしょうか。

【内容】
 今とは打って変わって大人しい性格だったニコルは緊張すると吃音になってしまうという癖がありました。
 キラキラ輝く少女達を見ると、自分もそんなステージに立てているような気がしたそうですが……
 そんな中、彼女の前に現われたのは他でもないみうだったのです。
 
 ニコルは中止のポスターを見てみうのことを思い出し、みうはすみっこで本ばかりを読んでいたそうです。
 演劇で白雪姫をすることになり、ニコルは強引に魔女の役を押しつけられてしまいます。
 急にやる気になったニコルは音楽室で一人歌っていたらみうが現われて無言でピアノを弾いてくれました。

 ニコルは両親に演劇のことを告げ、父親は「魔女なんて大事な役じゃないか!」と言ってきます。
 本番になってニコルは順調に演技をこなしていきますが、かごの中にはリンゴがなくなっていました。
 みうは舞台に上がっていじめっこを殴り、おかげで勇気が出たニコルはアイドルになることを決意します。

 経験を重ねるうちに自信をつけたニコルはみうと再会した時覚えていなかったことにショックを受けたようです。
 気づいたら他のメンバーがニコルの後ろにいて、みうもまた家から出ていって廃墟になった事務所に入っていきました。
 みうの前に桜が現われて抱きついてきて、桜の恰好を見てみうもまた制服(?)に着替えて2人で世間話をします。

 ニコル達がみう、桜の前に現われ、全員が着替えて「同窓会」みたいだと世間話をしてきます。
 それぞれがメンバーにお礼を言ってきて、たこ焼きやら子供やらクリステルやらエリザベスやらと言ってきました。
 「もう少し続けたかった」と涙を流していたら、幼少期のみうは「壊れちゃう気がして……」と言ってきます。

 大切なものを守れないのなら……世界一のアイドルにでもなってやると言っていたみうさん。
 ニコルはそんな彼女を見て「そういう人なのだ」と言って締めくくります。
 キャラソンが流れた後、壁がいきなり「皆さん、ようこそナナブンノニジュウニへ……」としゃべり出します。

【感想等】
 唐突な回想シーンもそうですが、ニコルさんとみうさんが昔、出会っていたとは驚きです。
 オープニングの「人生は長すぎる」かどうかは人それぞれですが「むずいよ」というのはわかる気がします。
 性格の悪い同級生ばかりの学校を見るとみうさんがああいう性格なのは自己防衛なのかも。

 全てのメンバーの過去が明かされましたが、幼少からピアノを弾いたみうさんは昔はお金持ちなのではと推測します。 
 みうさんが意外と思いきりがいい性格だったで驚きつつも、親や先生はもう少し事情を聞いてやれと思えてきます。
 「ニコル」という珍しい名前でもみうさんが覚えていなかったのは単純にみうさんが忘れっぽいだけなのでしょうか。

【アニメ感想】22/7 第10話「さよなら、私達の世界」

 22/7の10話を見て感想を書かせていただきます。
 出来レースじゃないかと思うくらいうまくいきすぎていたみうさん達でしたが……
 壁からの突然の解散命令は一体何を意味しているのでしょうか。

【内容】
 順調に進んでいるところで、壁は突然に「解散せよ」と指令を出してきました。
 都は「何の冗談やねん!」と言いますが、ニコルは壁の指令が冗談だったことがあるかと反論します。
 合田は動揺しながらも「壁の命令は絶対」と言いますが……

 これまで事務所が多額の予算を使っていることを考えると解散は非合理的としか思えませんでした。
 合田はそれでも壁の指令のままに番組を降板させ、事務所を閉鎖させることに。
 会見を開けと言われてその原稿が渡されますが、その内容は承服しかねるような内容でした。

 記者からは説明責任はどうなのかと問われ、ファンが納得しないと大いに責められます。
 原稿に従ってひと言ひと言しゃべっていきますが、ニコルは一人だけ頭を下げませんでした。
 ファンの反発がやまないまま宿舎を引き払うことになりこれでいいのかと思えてきます。

 都はすぐに忘れられると言いますが、桜は何がダメだったのかとつぶやきます。
 みうは報道に追いかけられながらもニコルに助けられ(事務所の近くをうろつくのは)軽率だわ……と言われてしまいます。
 ニコルは別の大手事務所で拾ってもらうと言い、みうは「大人はやりたくないことをするもの」とつぶやきます。

 「失うことに鈍感になることが大人になることじゃないはずよ」
 「大人は子供の上位互換」
 とニコルさん。

 大切なものは何かと聞かれたみうは答えられませんでした。
 麗華は自分のグッズまみれの自宅に戸惑い、これじゃ生活できないよと叫びます。
 桜は「約束」だからとアメリカに帰ると言いますが……

 あかねは空を見上げる一方で、絢香は漫画を書き、ジュンは歌っていて両親に心配されます。
 外で歌っていたらファンに写真を撮られ、ごめんなさいと言って走り去っていきました。
 ネットでは非難の一方で擁護する声もあり、みうは自分の大切なものは何かと考えるのでした。

【感想等】
 壁は彼女達を成長させ、独り立ちさせようとしていると考えると理解出来るのかも。
 アイドルグループとして解散しても1人1人の活動を禁止しているわけでもなさそうです。
 壁の指令は絶対だからと何もかも言いなりになるのは若干の疑問が残りますが。

 ニコルさんだけが頭を下げなかったのを見ると一応は彼女のメイン回なのでしょうか。
 「大人になるって悲しいことなの」という言葉があるだけに「上位互換」発言はなかなか考えさせられます。
 私も大手事務所に拾ってもらいたいなと思いつつ、残りのお話も見ていきたいです。

【アニメ感想】22/7 第9話「お星さまのララバイ」

 22/7の9話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は大まかな予想(というよりも順番)どおり絢香さんのメイン回になりました。
 ライブの成功はいいとしても結成1周年と言われて驚いたのは内緒です。

【内容】
 絢香は絵を描きながら姉をたたき起こして一緒に朝ごはんをいただきます。
 姉は「猫かぶりすぎ」と言ってきますが、当の妹は漫画のネタのつもりではじめたのだとか。
 「仲直りにはエロい下着で」と姉を送り出してから自分自身も出勤することに。

 22/7はもうすぐ1周年で順風満帆らしく、絢香とみうはマスクをして電車で移動します。
 絢香はここが居場所なのかわからないと言い、居場所なんてたまたま腰を落ち着けた場所だとひと言。
 12年前、2人の姉と一緒に暮らしていた絢香は母親に甘えきってララバイを歌ってもらいます。

 回想でマンガ好きの絢香は姉に反発し、現代では結成日には1周年ライブの開催が決定します。
 あっという間に1年が経過したわけですが、壁からは箱根温泉での一泊二日旅行をプレゼントされます。
 姉が男の子と喧嘩しているのを見つけた当時の絢香はとっさに姉をかばおうとしますが……

 もう一人の姉が男の子を追い払い、好きか嫌いかなんて関係ないじゃないと言って2人を抱き留めます。
 それ以来、姉と喧嘩しても泣かなくなったらしいですが……
 豪華な食事を食べていてそれぞれ好きな食材について話をしていて、ニコルはウニを魚だと思っているようです。

 食事の後は露天風呂に入ることになり、絢香は学校では一人でいることが多かったそうです。
 他の女子にトイレで水をぶっかけられながらもマンガを書くことに目覚めて一人暮らしをはじめます。
 そんなところで22/7の誘いを受けて現代に至り、露天風呂に入って天体観測っぽいことをします。

 みんなでトランプで遊んでいましたが喧嘩になり、都に至っては決闘するなどと言い出します。
 絢香は誰一人欠けてもダメだと言ってこの場をおさめ、とりあえずふとんを敷いてみんなで寝ることに。
 その夜、絢香は自分を「ただの可愛い女の子」と言って一周年ライブの成功を願います。
 そして、Cパートで壁からは「解散せよ」とひと言だけ書かれているのですが……

【感想等】
 絢香さんのメイン回ではありますが、いきなり「漫画のネタではじめた」と言われて驚きました。
 展開が早いのはさておきここまでうまくいきすぎているのが気になりますが……
 絢香さんが「滝川」だからとみうさんを「クリステル」というのがなんだかシュールです。

 下のお姉さんは冒頭に一緒に食事していましたが、もう一人のお姉さんは今、どうしているのか少し気になります。
 いじめシーンを見て昔を思い出しつつも、離婚や死別が普通の他のメンバーに比べるとまだ幸せなように思えます。
 順当にいけば次回がニコルさんのお話になりますが、最後は解散して一人一人活動するということでしょうか。

【アニメ感想】22/7 第8話「ゆめみるロボット」

 22/7の8話を見て感想を書かせていただきます。
 みゆさんから順番に回ってきて、今回はあかねさんのお話になりました。
 ゆめみるロボットと聞いてほしのゆめみさんを思い出す今日この頃です。

【内容】
 壁からの指令で三千人ライブをすることになり、すでに会場も抑えられたそうです。
 メンバーが意気込む中、あかねは公私を分ける意味もあってタイムカードを使っていました。
 ニコルはあかねが固すぎると指摘し、どんな理由でアイドルになったのか疑問を抱きます。

 9年前のあかねは家中に絵を描いていましたが、突然「私、アイドルになる!」と言い出します。
 母親から怒られたあかねは反発しますが、今度は宇宙飛行士になるなどとのたまいます。
 現在の時系列ではリハーサルが終わり、ニコルは「絶対に成功させたい」と強い意志を感じさせます。

 山の中にやってきた幼いあかねは転んで崖に落ちてしまい、300人態勢で捜査が行われます。
 母親が必死の形相で助けにやって来て、あかねは母親の言うとおりじっとしていたと言って涙を流します。
 当時、この事件は奇跡の救出劇とされますが、父親と母親の衝突によってゴシップになってしまいます。

 両親は離婚してあかねは母親についていき、自分の気まぐれな性格が家族を壊したからとロボットのようになります。
 ライブ本番を前にしてもあかねは冷静であり、みゆは「きっと素敵なライブに出来ると思う」と言ってきます。
 掛け声をあげてからステージに立ち、ファンの見事な統率もあってライブを見事に成功させて感動に浸ります。

 会場のアンコールにあかねは自然に涙を流し、都は「涙止まらなくなるやん!」と言って抱きついてきます。
 みゆはこの期に及んでもアイドルのことを好きじゃないと言いながらも22/7が好きだと言ってきました。
 インタビューでは「やるべきことをしただけ」というあかねですが、最後は銭湯に入って牛乳を飲むのでした。

【感想等】
 ロボットとかAIみたいだとか言われたことがあるのでタイトルの時点で興味津々です。
 これまでうまくいきすぎているだけに落とし穴が待っているようにも思えますが……
 ライブそのものはうまくいっていましたし、このまま順風満帆で終わるのでしょうか。

 現在の大人しいあかねさんと9年前の元気すぎる彼女とのギャップに驚いた人は少なくないはず。
 子安さんのお父さん役に「ダーウィンズゲーム」のヒイラギさんのことをふと思い出しました。
 これまでのヒロインの不幸ぶりを見るにつれて、次の絢香さんもどんな不幸な過去があるのか気になります。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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