【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第7話「受け継ぐ翡翠」

 リチャードさんの7話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は正義さん達が宝石のオークションに参加することになったようです。
 リチャードさんの知り合いというシンという人物は何者なのでしょうか。

【内容】
 正義はリチャードに連れられて宝石のオークション会場にやってきていました。
 ひげ面の男がどや顔をしているのが気になりますが……

 オープニングの後、1週間前にさかのぼり「伊藤」という男がリチャードを訪ねてきました。
 リチャードは正義にオークションに付き合ってほしいと言い、吾妻(あずま)コレクションが出品されるのだとか。
 吾妻が亡くなって遺産相続を巡る争いがあり、全てのコレクションを現金にすることにしたそうです。

 「仏手柑(ぶっしゅかん)」は清の乾隆帝時代のアイテムで伊藤が求めているのはこれなのだとか。
 伊藤はオークション会社への出入りを禁止されているらしく、リチャードの「師匠」が依頼されたのを丸投げしたのだとか。
 下見で現物を見た正義は翡翠というよりもエメラルドだと言い、落札推定価格3000万という金額に驚きです。

 リチャードに声をかけてきたひげ面の男「シン」はリチャードを「クレアモント卿」と呼んできました。
 シンはリチャードのそばにいると大変なことになると言って去っていきました。
 ラナシンハというのはリチャードの師匠にあたる人物で、師匠とは血縁がないそうです。

 リチャードは「あなたは優しい人ですね」と言いつつも、博愛精神なのか臆病者なのかと言ってきます。
 正義はリチャードのことを好きだと言い、リチャードは「勘違いしないように」と言いながらも過去を話そうと考えます。
 ヨーロッパの側から宝石を狙っているらしく3000万円でも足りないくらいのシビアな戦いになりそうです。

 伊藤は上限額を引き上げたそうで、正義はリチャードの正装に思わず見とれてしまいます。
 現地ではまたシンがちょっかいをかけてきて、自分は顧客の望むものを手に入れてみせると宣言します。
 正義は飴をリチャードに出してきて、午後の部のオークションがはじまりますが……

 リチャードは「荷物持ち」の正義に入札に参加させますが、たちまちに3000万円を超えてしまいます。
 ブルブルしながらも4500万で落札しますが、シンは逆ギレして「お前は不幸を呼び込む!」と言ってきます。
 正義はシンを追い払い、もう一人の出資者が吾妻秀則(?)でリチャードも500万を出したそうです。

 問題の翡翠は秀則にとって祖父との思い出が詰まったもので全財産を失っても入手したいものだったそうです。
 金銭であがなえる関係は安いと言うリチャードは、ロンドン近郊にある「つまらない家」の話題をしてきます。
 彼の実家は相続関係でもめているらしく、最後に「後悔しても知りませんよ」と意味深なことを言って去っていくのでした。

【感想等】
 シンという名前でぱっと思いついたのはガンダムSEEDと北斗の拳でした。
 お金がないと大変なのは言うまでもないですが、あったらあったで色々と大変なのかもしれません。
 クレアモント「卿」という言葉からも彼の育ちの良さが見えてくるように思えます。

 数年前のプリキュアでオークションのお話が出ていましたが、それでもあまりなじみのないシチュエーションかと。
 何年かかっても稼げないような金額があっさり出てくるとちょっと複雑な気持ちになってしまいます。
 リチャードさんの過去にはまだまだ続きがありそうですが、それでもなおリチャードさんを慕い続けたいです。

【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第6話「危ういトルコ石」

 リチャードさんの6話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は彼氏の手がかりを探す女性が出てくるそうですが……
 正義さんの行動の方が危ういと思えるのは気のせいでしょうか。

【内容】
 正義はプリンを作って持ってきて、リチャードは「excellent」とひと言。
 一方で、晶子にアピールしてはどうかと苦言を呈しますが……
 オープニングの後、公務員試験対策のチラシを見ていたら下村に相談を持ちかけられます。

 下村のサークル仲間の置田あゆみは大切な人が行方不明になったと言ってきます。
 あゆみはリチャードを見るなり顔を赤らめ、彼氏がトルコ石をくれた後に行方不明になったそうです。
 同じものを売っているお店を見つけてほしいと言い、彼氏とのツーショット写真を見せてきます。
 
 リチャードはトルコ石は送られた人の幸せを願うための宝石だと言ってきました。
 あゆみは一度宝石を見たものの高くて買えないと言ったそうですが……
 身を引くのも美しい愛の形だと言われたあゆみは涙を流して去っていきます。

 あゆみはリチャードに惚れてしまったらしく、正義は「下村よ安らかに眠れ」とつぶやきます。
 リチャードはあゆみの持ってきたものと同じ石を出してみがくと色がはげてきました。
 これは偽物のトルコ石であり、トルコ石はトルコでは算出せずにアメリカ産のものが流通しているそうです。

 トルコ経由でヨーロッパに流通したから「トルコ石」になったのだとか。
 ハウライトターコイズは一般的に流通しているそれであり、同業者から借り受けたのだとか。
 リチャードは詐欺グループの存在を示唆しますが正義は「よくある詐欺だ」とひと言。

 晶子は宝石を詐欺の道具に使うことに憤り、正義はリチャードの怒りに別の理由があると推察します。
 リチャードは詐欺グループを発見し、彼氏(と思われる男)の本名すら暴いてきました。
 「明日は日曜なのに予約はない」といい、正義に演劇の経験はあるのかと聞いてきますが……

 正義とリチャードはサングラスをして出てきて、石のオーラを感じるエドワードバクスチャー先生と名乗ります。
 「トルコ石」を出してきたのを見て「呪われています」と言ってくるリチャードさん。
 因縁をつけられてもリチャードは「災厄を受けるのは送る側です」「人を呪わば穴二つ」と言い放ちます。

 店側は警察を呼ぶぞと言ってきますが、リチャードは「使い方を間違えた石は人を不幸にする」と反論します。
 リチャードは危険な目に遭わせたと言いながらもこの仕事は美しいものではないとひと言。
 石の力を我欲に用いる者に憤りを感じるというリチャードに、正義は何も言うことが出来ませんでした。

 詐欺グループは夜逃げしたと聞いた正義は「お前の方がよほど正義の味方だ」とひと言。
 リチャードはかつて「エドワードバクスチャー」と名乗っていて、宝石の詐欺などありふれたことだとひと言。
 昔のことを思い出したリチャードは宝石をしまい、一体何を思うのでしょうか。

【感想等】
 正義さんの恋女房ぶりとリチャードさんとのやりとりに心が浄化されます。
 前回の先輩の変わりように続いて詐欺グループが出てきて人間不信になりそうです。
 拭いただけで消える偽物というのは浅はかすぎるとしか言いようがありません。

 リチャードさんが彼なりの手段で詐欺グループを追い落としたのは面白かったです。
 彼の過去が少し見えてきましたが、荒れていた頃の彼もマクギリスさんのようでかっこいいです。
 次回はどんなお話になるのかわかりませんが、最後まで彼らを見守っていきたいです。

【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第5話「巡りあうオパール」

 リチャードさんの5話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は正義さんが空手教室の先輩に会うお話らしいです。
 Zガンダムのカミーユさんも空手をやっていたような……

【内容】
 晶子は正義を資生堂パーラーで見たと言い、リチャードは兄のような存在なのだとか。
 空手教室のお兄さんが憧れの人で、破壊王と呼ばれるほどの人物でした。
 正義は空手の技を使ってみようとしましたが腰をひねってしまったというオチでした。

 オープニングの後、リチャードに事情を説明したら「ガールフレンドですか?」と言われます。
 先輩は今頃どこで何をしているんだろうと考える正義ですが……
 強く思っていれば巡り会えるという言葉のとおり、羽瀬先輩と久しぶりに出会います。

 先輩は「家庭の事情」で大学をやめて就職したらしく、今は営業をしているらしいです。
 車椅子の社員を助けたら「うさぎ」と呼ばれることになったのだとか。
 正義は祖母が死んだことを告げ、指輪の本当の持ち主が生きていたこと(1話参照)も告げます。

 先輩は結婚するらしく宝石店を探していたのでとりあえずリチャードの店を紹介します。
 久しぶりに先輩と会えたことで正義の機嫌がよくなりますが、リチャードは「過度に先走るのはどうか」ととがめます。
 先輩は宝石を買い取ってほしいといい、ファイアオパールは祖母から受け継いだそうです。

 宝石の本物の持ち主が見つかったという話は明らかに正義の話の焼き直しでした。
 色々と聞かれて機嫌を悪くした先輩は去っていき、正義は先輩が困っているのではと考えます。
 正義は憧れの先輩と現在の先輩の間に揺れているようですが……

 一人の女性が出てきてオパールのことを聞いてきて、あれは先輩が盗んだものだと言ってきます。
 先輩は介護施設で働いていて、認知症の叔母はぼや騒ぎで先輩に助けられたのだとか。
 金婚式のお祝いであるオパールを人に渡すわけがないというのがこの女性の言い分らしいです。

 入れ替わりで先輩が出てきますが、リチャードは盗品の可能性があると突っぱねてきます。
 先輩は自分が空手をやっていたと脅迫し、石はおばあさんからもらったものだと主張します。
 宝石がお金になればおばあさんの生活が楽になるのではないかと言ってきますが……

 リチャードは宮沢賢治の話を引用してファイアオパールは「貝の火」と言ってきました。
 扱い方を失うと光を失うという言葉を聞いた先輩は「最悪だ」とひと言。
 オパールは返して会社をやめ、もうお前の顔を見たくないと言って先輩は去っていきます。

 「小腹が空いたので付き合っていただけませんか」
 正義がずぶ濡れで歩いているところにリチャードが声をかけてきました。

 リチャードは「正しくあろうとする人間は孤独」だと言い、しゃきっとしなさいとひと言。
 正義はリチャードと話して少し気持ちが楽になったようです。

【感想等】
 破壊王という物騒な単語で「孤独な破壊王」ブルさんがふと頭に浮かびました。
 家庭の事情で就職したという設定を聞いて複雑な気持になりました。
 正義さんの先走るところはいつか痛い目に遭いそうでちょっと心配になります。

 憧れだった先輩が時間の経過によって変わってしまった……という感じなのでしょうか。
 家の都合で進学を断念して働くことになって心がすさんだのかと勝手に解釈してました。
 リチャードさんが正義さんをほめたところはうれしく、これからもずっと見続けていきたいです。

【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第4話「戦うガーネット」

 リチャードさんの4話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はガーネットを求める女性のお話……らしいです。
 「ガーネット」というとFF9を思い出すのは私だけかもしれません。

【内容】
 同級生は正義の上司が金髪碧眼でスイーツ好きと聞いてうらやましいと思えてきます。
 上司が男だと聞いた同級生は急に機嫌を悪くしてしまいますが……
 オープニングの後、リチャードは「あなたはロイヤルミルクティーを見くびっている」と言ってきます。

 今回の客は「山本」という女性で婚約指輪の下見にガーネットをご所望なのだとか。
 正義は指輪と言えばダイヤモンドだと思っていたので、ガーネットを選ぶ山本は「意外」だとひと言。
 リチャードによるとガーネットにはいろいろな色や光沢があり名称も変わるそうです。

 山本は実際に宝石を手に取って「ガーネットも素敵ですね」とひと言。
 おいしいお茶を飲んで自分の母親も作って飲んでいると言い、さらにマカロンまで出てきました。
 マカロンみたいに指輪の石を決められたらいいという山本ですが……

 予算と聞いて言葉が詰まった山本はリチャードが日本語が流暢なことが気になります。
 フランス人とイギリス人のハーフというリチャードは正義が余計なことを言うのに静かに怒っていました。
 晶子によると日本でも天然のダイヤモンドが採掘されたことがあると言ってきました。

 どうして婚約指輪はダイヤモンドなのかというのは晶子によると「マーケティング」の力なのだとか。
 リチャードは正義を「魅力の塊」とメッセージを送ってきましたが……
 正義はリチャードになかなか言い出せない一方で、山本のガーネット「も」という発言が気になります。
 
 ガーネットが似合うと言われた山本は「どうせ私はルビーじゃないです」と言ってきます。
 山本は「美しい人の方が得です」と言いますが、リチャードは山本には「信念」があると言ってきました。
 素性を明かせと言われたリチャードは花屋で実家暮らしだと見抜いてきました。

 山本は自分が7年付き合っていた彼氏に振られたと言い、一生誰も指輪をくれないなら自分に送ると言い出します。
 自分が1月生まれだからガーネットを選んだらしく、どうしてルビーやダイヤじゃないのかとつぶやきます。
 名前が「美人(みと)」なのに美人じゃなかったと自虐的な発言を繰り返す山本に正義は思わず言葉を失います。

 リチャードは時間をおいた方がいいと言い、方向性が違うときはお勧めしないと言ってきます。
 ある日の夜、山本はガーネットを買うのをやめると言い、その場で泣き崩れてしまいます。
 元彼が彼女と婚約指輪を選ぶのを見た山本に対し、リチャードは赤いガーネットは戦士の護符だとひと言。

 リチャードは「生きることは戦い」だといい、努力や忍耐が武器になると言ってきました。
 あえてガーネットを選んだ山本から自分のあり方を問い直している証を見て取ったそうですが……
 リチャードは「あなたに話がある」と言い、評価は時として人を傷つけると言ってくるのでした。

 山本はリチャードの店に「ザクロ」を送ってきて、宝石は結局買わないそうです。
 彼女は「腰を据えて戦う人を目指す」とのことですが……

【感想等】
 金髪碧眼でスイーツ好き……とだけ聞けばたしかに女性っぽく聞こえるかも。
 リチャードさんの上品な感じが好きですが、いつか某鉄血のマッキーさんのようになるのでしょうか。
 結婚の前にリチャードさんを見たらそちらの方に惚れてしまいそうな気がします。

 宝石のうんちくだけでなくマーケティングや人間関係などいろいろと考えさせられました。
 婚約指輪うんぬんから振られたと言われてだんだんテンションが落ちてきたのは内緒です。
 努力と忍耐で戦い抜く自信はありませんが、最後まで視聴し続けていこうと思います。

【アニメ感想】宝石商リチャード氏の謎鑑定 第3話「キャッツアイの慧眼」

 リチャードさんの3話を見て感想を書かせていただきます。
 今回のお客様は小学生の男の子のようですが……
 一体どんな事情があって宝石を持ってきたのでしょうか。

【内容】
 図書館で調べ物をしていた正義にまたも晶子が話しかけてきます。
 正義はどうして宝石が高いのかと疑問を抱き、晶子はミネラルショーについて言及します。
 モノの価値は需要と供給の差で決まり、モノが少ないと値段が高くなるとのこと。

 一緒にミネラルショーに行くと決まった正義は鼻歌を歌って踊っていました。
 正義は最後の1個を買えたと言いますが、お客様がキャンセルになって色々余りそうです。
 牛乳寒天でも作るかと言っていたらやってきたのは「八坂はじめ」という少年でした。

 正義ははじめを子供扱いしますが、はじめはお客として来たとのことです。
 はじめはホットミルクを砂糖を入れずに甘くしてくださいと言ってきました。
 「これと同じ石をください」とキャッツアイを出してきました。

 はじめはハニーミルクとともにお菓子を食べ、リチャードはキャッツアイを持ってきました。
 キャッツアイは「光の効果」であり、宝石の色が違っても同じキャッツアイなのだとか。
 はじめは「違う石は意味がない」と言いつつ「ミルクさえいてくれたら」と猫の話題を出します。

 「ミルク」は元々はノラネコでお守りのような役割を果たしていたそうです。
 母親が入院した後、そのミルクがいなくなったのは父親が連れていったそうですが……
 はじめは自分が家族を守ると言い、正義は同じく自分の父親に苦労したようです。

 父親に暴言を吐く正義に対し、はじめは父は仕事のしすぎでおかしくなったと反論します。
 リチャードは父親の思いを石に託したのではと推測しますが……
 父親がやってきて息子を連れ戻そうとし、はじめは父親が話を聞いてくれないと号泣します。

 ノラネコには「トキソプラズマ」という寄生虫がいて、妊婦に触れると問題があるそうです。
 父親はミルクを知り合いに預かってもらったそうで、はじめの石はハニー&ミルクで好物と同じらしいです。
 親子の和解を見届けた後、正義ははじめに買った宝石が1000万を下らないと聞いて呆然とするのでした。

【感想等】
 キャッツアイというと別の作品があるそうですがあまり詳しくないです。
 食戟のソーマの一色「慧」さんの中の人がリチャードさんと同じ櫻井さんなのは偶然かと。
 正義さんと晶子さんとはいずれ恋愛関係に発展するのかも気になります。

 はじめさんを接客する正義さんを見ているとここは喫茶店かと思えてきました。
 父親に反発する正義さんを見ていると何か深い闇を感じましたが……
 子供に1000万以上のお金を出せる家庭にうらやましさを感じつつ残りのお話も見ていきたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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