【アニメ感想】とある科学の超電磁砲T 第15話「やくそく」

 超電磁砲の3期15話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は警策さんと食蜂さん、そしてドリーさんとの過去のお話のようです。
 コロナにも関わらずここまでこぎ着けたことに感謝しかありません。

【内容】
 警策の言葉によると学園都市でうまくやっていくには研究者に取り入るのが一番でした。
 気に入られるための愛想笑いもすっかり板についた頃、彼女は一人の少女「ドリー」と出会います。
 実験の後にドリーが声をかけてくるようになり、治療の後にはたくさんの妹ができるとのこと。

 警策はいつしかドリーとのひとときに救いを見出しますが、ドリーは変な機械を取り付けられていました。
 ドリーが生きていくためには「生命維持装置」が必要であり、そのためには研究に協力するしかないようです。
 警策は機密資料を持ち出して事情を知り、ドリーへの投薬を禁止してくれと訴えますが……

 ドリーは実はクローンであり、投薬でただでさえ短い寿命はますます短くなるとのこと。
 警策はドリーの投薬を止めてくれと訴えますが、この研究そのものが統括理事会によるものでした。
 彼女は「実験動物にだって突き立てる牙があることを教えてやる」と固く心に誓います。

 用意周到に計画を立てたもののばれてしまい、警策の前に本編の黒幕である「木原幻生」が現れます。
 幻生は学園都市を跡形もなく吹っ飛ばせる力があると言ってきますが……
 全てが終わった後、目を覚ました警策の前に現われたのは食蜂さんで、ドリーには妹が1人いると言ってきます。

 ドリーの実験はクローン間のネットワーク実験を兼ねていて、妹とは記憶と経験を共有しているとのこと。
 警策は自分を操作すればいいのではと言いますが、食蜂さんは「必要ないわ」と言い放ちます。
 食蜂さん達が「妹」を奪還するために移動している頃、本来の主人公である美琴達は黒子の回復を祝してパーティーをします。

 美琴は仲間の中から自分がいなくならなくてよかったとつぶやき、食蜂さんはドリーが自分を警策と認識していたと告げます。
 警策は食蜂さんがいたからドリーは最期、一人ではなかったと感謝し、もう一人のドリーと再会を果たします。

 ドリーは「みさきちゃんでしょ?」と言ってきて、食蜂さんは2人の間に割り込んでごめんなさいと連呼しますが……
 食蜂さんは後ろから抱きつかれて海に行きたいと言われ、御坂妹もまた姉の美琴に海に行きたいと言ってくるのでした。、

【感想等】
 全てが終わった後に改めてオープニングを見ると感慨深いものを感じるのは私だけではないはず。
 周囲の心象をよくするために愛想笑いを振りまくのは大人も子供も変わらないのかも。
 ドリーさんの中の人は小原好美さんで奇しくも「劣等生」映画のココアさんと立ち位置が微妙に重なります。

 現実のクローン羊と同じ「ドリー」という名前でまず彼女の立ち位置に気づくべきだったのかもしれません。
 このお話を通じて警策さんの人となりを知り、本編でビル(統括理事会)を攻撃した理由がわかったのはよかったです。
 食蜂さん達の再会に思いきり涙を流しつつ、ドリームランカー編でシャドウメタルの正体が明かされるのでしょうか。

【アニメ感想】とある科学の超電磁砲T 第14話「竜王の顎(ドラゴンストライク)」

 超電磁砲の3期14話を見て感想を書かせていただきます。
 幻生さんが倒れ、美琴さんを元に戻すまであと一歩といったところでしょうか。
 サブタイトルの時点でこのまま終わるとも思えませんが……

【内容】
 食蜂さんは幻生をなんとか倒し、黒子は警策を捉えながらも美琴のことが心配になります。
 削板は根性で骨すらくっつけられるらしく、当麻は自分の右腕で美琴を元に戻そうとしますが……
 目の前の真っ黒い固まりを前に、削板は「ぶちかましてこい」と当麻に道を開いてきました。

 美琴は自分を覆う学園都市が吹き飛ぶどころでは済まないエネルギーを自分が抱え込もうとします。
 当麻は右腕を砕かれながらも竜を出してきて、竜が真っ黒いものを食べて、気づいたら美琴は元に戻っていました。
 美琴はワクチンができたので妹が元に戻ると聞き、入院中の婚后さんは「桃李成蹊」という言葉を出します。

 婚后さんは美琴との出会いを経て変わったと言い、泡浮さんと湾内さんが自分を助けたと知って赤面します。
 「常盤台の一員でよかった」と婚后さんは笑顔を見せ、警策の前に食蜂さんが現れます。
 佐天さんや初春さん、黒子は美琴のことを思い出し、今回の事件はテロリストによるものと改竄されていました。

 美琴は食蜂さんをいけ好かないやつと思いつつ、いつかは彼女と歩み寄れるのではと考えますが……
 佐天さん達は美琴が屋台の食べ物にあたってトイレに籠城したと言ってきて、美琴は「よし殺そう」と決意します。
 大覇星祭の3日目は佐天さんが活躍し、7日目には美琴が婚后さんと組んで黒子が嫉妬します。

 気がついたら大覇星祭が終わりますが、黒子は大事なことを忘れたような気分になるとつぶやきます。
 美琴は飲み物を買ってくると言って走っていき、当麻は佐天さんに声をかけてきて……
 佐天さんは当麻とフォークダンスしたいと言いつつも、足をひねったと言って美琴と当麻を踊らせようとします。

 美琴はフォークダンスをしつつ「また助けられたわね」と言い、学園都市の暗部を見ながらもみんなを守りたいと決意します。
 「出会いは宝物」発言に当麻が含まれていると言われて美琴は赤面し、黒子が当麻を蹴り飛ばしてお話を締めくくります。

【感想等】
 少しずつでも前に進んでいることは感謝なのですが、関係者が感染しないかが心配になります。
 未知のウィルスに対してはレベル5の能力者でも勝てなかったというのが真実なのかも。
 当麻さんのあの右腕でも削板さんの攻撃でもウイルスを消すことはできないのかもしれません。

 いきなり当麻さんから竜が出てきて、一瞬「烈火の炎」のことを思い出したのはここだけの話です。
 婚后さんは登場するたびに器が大きくなってきて、人って変わることができるのだと改めて思わされました。
 最後はいつもの日常がもどって安心しつつも、次のお話でもやはり事件に巻き込まれてしまうのでしょうか。

【アニメ感想】とある科学の超電磁砲T 第13話「SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」

 超電磁砲の3期13話を見て感想を書かせていただきます。
 主人公なのに暴走を続ける美琴さんを当麻さん達はどうやって止めるのでしょうか。
 食蜂さんは幻生さんに勝つことができるのか、わたし、気になります!

【内容】
 学園都市は大覇星祭のまっただ中で、黒子、佐天さん、初春さんは美琴のことを忘れていました。
 初春さんは食蜂さんに記憶を消されているのではと考え、黒子の脳裏からは美琴のことが離れませんでした。
 黒子は初春さん達とともに「警策看取」を探すことになり、佐天さんはショチトルさんに助けられます。

 食蜂さんを問い詰めるはずが情報を送り込まれ、木原幻生が計画の黒幕であることが明らかになります。
 幻生は美琴をレベル6に進化させようとし、美琴を止めるためにはエクステリアを無力化することが必要だそうです。
 食蜂さんは幻生に罠を仕掛けたもののうまくいかず、外では当麻と削板が暴走する美琴と戦っていました。

 幻生は食蜂さんからリミッター解除コードを手に入れ、これから学園都市がどうなるか楽しみだとのたまいます。
 黒子は警策と戦っていて、佐天さんの提案を受けて初春さんは一つのことを思いつきます。
 色々なところにシートを配置した黒子は一刻も早く警策を無効化しなければと考えつつもその意図を読み取ります。

 人形が黒子に襲いかかってきて、警策は「邪魔しなければ殺すことはしなかった」と言いますが……
 削板は暴走する美琴に吹き飛ばされ、幻生がリミッター解除コードを入力すると、警策はあの世で彼女に詫びろと叫び出します。
 初春さんの援護を受けた黒子は下水道に隠れた警策を追い詰め、ナイフを腕で受け止めながらも肉弾戦で仕留めます。

 幻生は急に苦しみだし、一本とられたと言ってその場に倒れます。
 食蜂さんは回想でグラビトンパネルで落とし穴を思いつき、エクステリアそのものが不要だと考えます。
 ウイルスの構造力を把握するためには幻生の頭をのぞいておく必要があるらしいです。

 食蜂さんは自分に能力を使っていて、幻生はまんまと自壊コードを入力したのだとか。
 美琴は正気を取り戻したものの暴走は止まらず、当麻は「まだ終わりってわけじゃねえみたいだな」とつぶやきます。

【感想等】
 最初のあらすじが妙に長かったですが、時期が時期だけに放送してくれただけでも感謝すべきかと。
 ラジオはリモート収録できてもアニメはそうはいかないらしく、おそらく夏以降も影響は続きそうな気がします。
 今後は再放送もやむなしとは思いますが、今度はスタッフさんや声優さんの収入が課題になりそうです。

 本編はめまぐるしく話が動き、気がついたら黒子さんが肉弾戦で決着をつけたのは驚きました。
 幻生さんは意外とあっさり倒れ、美琴さんも元に戻ったのなら終わりはもう近そうです。
 5月が終わるまでで決着が付くとして、公式サイトにあるドリームランカー編はまだまだ遠いかもしれません。

【アニメ感想】とある科学の超電磁砲T 第12話「外装代脳(エクステリア)」

 超電磁砲の3期12話を見て感想を書かせていただきます。
 当麻さんの能力なら……と思っていたものの、そう簡単にはお話は進まないようです。
 こうなったらあとは食蜂さんが幻生さんをなんとかするしかなさそうですが……

【内容】
 削板は「超すごいパンチ」というビームを放ち、当麻を暴走する美琴へと投げつけます。
 当麻はとっさの判断で美琴に触れたものの、よくわからない力が入り込んでいて一瞬しか効果がないそうです。
 力の元栓を閉めてくれるまで足止めするしかないそうですが……

 美琴が姿を変えたらいきなり削板を吹き飛ばし、削板は流血して「根性入れねえとやべえぞ」とひと言。 
 食蜂さんは幻生を尾行していて、オープニングの後は黒子が警策の人形と戦っていました。
 人形には「目」にあたる機関がないらしく、盗聴防止装置で一時的とはいえ目と耳をふさいできました。

 食蜂さんは幻生がリミッター解除を狙っていると考え、仕込んでいたトラップで幻生を攻撃します。
 幻生は拝借した能力者から力を奪っていたらしく、睡眠ガスも電気ショックも通用しませんでした。
 美琴には刹那の間とはいえ神の領域に迫ることが出来るらしく、どうあっても学園都市が地図から消えるとのこと。

 幻生は「科学の発展に犠牲は必要」と主張し、食蜂さんを呼吸できないようにしてきました。
 当麻、削板が戦っているのに興奮している幻生を見て、食蜂さんは何とかその場を逃れてきました。
 「貴女のことは一週間くらい忘れないわ」と言いつつも移動中に何かを思いついたようです。

 初春さんと佐天さんは監視カメラから警策の映像を発見し、黒子はビルに周囲の監視カメラを集中させます。
 警策(の人形)は黒子に直接攻撃を仕掛け、黒子は嫁入り前の体を負傷しながらも上層階に敵がいることを突き止めます。
 食蜂さんは幻生と対峙したところで解除コードを教えるから見逃してくれと言ってトラップに引っかかるのを狙います。

 幻生はトラップに気づいたかと思えば食蜂さんの足下のグラビトンパネルですら通用しませんでした。
 とっておきの罠で幻生の片腕を封じたと思ったらそもそも腕が義手というオチでした。
 幻生は食蜂さんからリミッター解除コードをゲットし、食蜂さんは次回予告で話しかけることが出来ませんでした。

【感想等】
 削板さんと当麻さんの「相性補完」が実にうまいですが、ラスボスと化した美琴さんはそれ以上なのかも。
 それぞれが戦っているのを見るとお話は終盤っぽく、幻生さんも木原くんほどではないにしてもかなりの強敵っぽいです。
 この場を借りて木原くんこと木原数多さんを演じていた藤原啓治さんのご冥福をお祈りいたします。

 幻生さんのマッドサイエンティストぶりはよくありそうですが、いきなり解説を始めたのはちょっと笑いました。
 非戦闘員の初春さんや佐天さんと共闘して戦う黒子さんの戦いぶりがよかったと思います。
 だんだんお話は悪い方向に進んでいますが、誰がこの状況を打開するのか、最後までしっかり見ていきたいです。

【アニメ感想】とある科学の超電磁砲T 第11話「参戦」

 超電磁砲の3期11話を見て感想を書かせていただきます。
 珍しく変なルビを振られないサブタイトルですが、削板さんもついに参戦してくるそうです。
 おかしくなった美琴さんは当麻さんが元に戻してくれるのでしょうか。

【内容】
 黒幕と思しき幻生はミサカネットワークを利用して美琴を「レベル6」にしようと画策します。
 佐天さんは実験の狙いが御坂美琴だと聞き、当麻は「俺にも詳しく聞かせてくれ」と言ってきました。
 オープニングの後、当麻は走っていき、黒子もまた佐天さんから狙いが美琴だと聞き及びます。

 大規模な放電現象とともに美琴はその姿を変え、本人の意識はもうろうとしていました。
 警策は美琴に抱きついてきて科学の名の下に人間の尊厳を踏みにじるのがこの街の本当の顔だと言ってきます。
 「壊しちゃおう、アレ」と言われたかと思えば美琴は雷でビルを攻撃したものの無傷のようです。

 幻生は「彼女(美琴)はまだ成長途中」と言い、警策には役目を全うしてくれと言ってきました。
 食蜂さんに操られた上層部(?)は観光客や近隣住民の避難をさせ、食蜂さん本人は当麻が走っているのを見つけます。
 自分が当事者なら王子様みたいと顔をほころばせつつ、テレビのリモコンを通じて当麻に話しかけていきます。

 食蜂さんによると彼女の能力とミサカネットワークが悪用されて今の美琴が生まれたらしいです。
 自分でないと洗脳されて終わりだという食蜂さんですが、そこに警策の「人形」が襲いかかってきました。
 「ジャッジメントですの」のひと言とともに黒子が現れ、まずは御坂妹とカイツを遠方に飛ばします。

 食蜂さんは黒子を動かし、雷を見た削板は「近くまで行ってみるか」と介入する気満々でした。
 当麻は変化した美琴と対面したもののなかなか近づけず、食蜂さんは警策がただのボディガードではないと考えます。
 警策が美琴を導いていると推測され、黒子は「ジャッジメントは便利屋ではありませんのよ」と警策の本体を探します。

 雷撃は当麻の右腕で無効化が可能であり、持ち上がった瓦礫は削板が殴って破壊してきました。
 削板、当麻は共闘して美琴にあたり、黒子は美琴の姿を思い浮かべつつも警策の本体を探し回ります。
 「彼女に信頼されるのは自然と悪い気がしませんでしたので」とまんざらでもないご様子です。

 削板は巨大な瓦礫を殴り飛ばし、当麻は右腕で触れることで美琴を元に戻せないかと考えます。
 「なるほど……そういうことか」「任せておけ」と削板は超すごいパンチとともに当麻を投げ飛ばしてきました。
 当麻はなんとか美琴に触れて削板にお姫様抱っこされ、食蜂さんは幻生の姿を発見するのでした。

【感想等】
 前回はレベル5相手には役不足のようなことを言いましたが、レベル5の2人を出し抜いたのもまた事実でした。
 主人公が暴走するのはありがちな展開ですが、顔をほころばせる食蜂さんも可愛らしいです。
 本編の主人公である当麻さんが出てきて、さらには削板さんが出てきて役者が揃ったという感じでしょうか。

 少年誌的には当麻さんや削板さんが主人公っぽいですし、2人のやりとりはなかなかに面白いです。
 黒子さんが少しずつお姉さまを思い出しつつあるのか、体が覚えているのか、どちらにしてもなんだか微笑ましいです。
 削板さんが投げ飛ばしたのは笑いましたが、当麻さんが触れたことで美琴さんが元に戻るのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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