【アニメ感想】地縛少年花子くん 第12話(終)「人魚姫」

 花子くんの最終回(12話)を見て感想を書きます。
 七不思議になったらミツバさんは光さんのことを覚えていませんでした。
 同じように花子くんもまた過去の記憶を失っているのでしょうか。

【内容】
 カガミジゴクから強制送還された寧々でしたが、ミツバや光のことがどうしても気になります。
 光は花子くんや寧々にミツバのことを話し、俺がなんとかすると言いますが……
 寧々は授業を聞いていたら花子くんがちょっかいをかけてきて、傍目には独り言にしか見えません。

 光のことが心配だという寧々に、花子くんは抱きついて「心配してたのに……」と言ってきます。
 寧々はいつの間にか髪型を変えられていて先生に怒られてしまいます。
 「やはり違う種族はわかり合えないのかしら」とつぶやき、いっそ怪異になれたらと言い出します。

 魚が出てきて寧々を「おひいさま」と言い出し、彼女を解放するなどと言ってきました。
 お姫様と持ち上げられどんな男でも選び放題だと言われた寧々はいい気持ちになります。
 人魚の血を飲むことで花子くんと縁が切れて水によって変化する体質も治るそうですが……

 寧々のやりとりを聞いた花子くんは「掃除当番がいなくなるのは寂しい」とつぶやきます。
 葵に相談したものの何故か告白になり、ヤコは人間と怪異とは交わらないと言い、土籠はいいじゃないかと言ってきます。
 花子くんとつかさとの関係が気になりますが、本人が知られるのが怖いのではないかと言われます。

 寧々は花子くんと縁を切るのは無理だと言いますが、殿方というのは「魚」のことでした。
 魚たちは無理矢理に寧々を水に引きずり込み、寧々はいつしか魚になっていました。
 足を捨てて魚になるとモテモテになるそうですが、花子くんが寧々をすくい取ってきました。

 花子くんは「人の物はとっちゃダメ」と言い、お刺身にすると言って魚たちを引き下がらせます。
 「ハーレム、ちょっといいなって思ったでしょ?」と言ってくる花子くんに、寧々は怪異になれば少しはわかるかもとひと言。
 花子くんは「女の子に好きって言われたのがはじめて」だったと言い、自分に弟がいたことを語り出します。

 「知りたいならいつか全部教えてあげる」と言い、それまでは助手でいてほしいと花子くん。
 寧々は指切りをして「うん」と答えますが、今度は桜は「こんな噂知っていますか」と言ってきます。
 西洋七不思議というのは冗談らしいですが、つかさは「次は何して遊ぼう?」と落書きをします。

 光は自分がもっと強くなると言い、いつかはミツバを連れ戻すと宣言します。
 寧は花子くんを呼びだしてその手を握り「捕まえた」と満面の笑みを見せるのでした。

【感想等】
 最終回でもオープニングが流れるのは昨今では割と珍しいと思います。
 いつになく神妙な光さんのことも気になりますが、寧々さんの字も意外と綺麗でいいなと思います。
 光さんばかりに構う寧々さんに嫉妬する花子くんも見ていてすごく可愛いなと思いました。

 「おひいさま」という言い方は「虚構推理」を連想し、お姫様うんぬんはデジモンアドベンチャーを連想します。
 お姫様扱いと聞いたら悩むのは仕方ありませんが、さすがに魚というのは首をかしげざるを得ません。
 最後は花子くんといいムードになってよかったですし、もし2期があればミツバさんを連れ戻すことが出来るのでしょうか。

【アニメ感想】地縛少年花子くん 第11話「カガミジゴク 其の二」

 花子くんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 突然現われたつかささんは一体何を企んでいるのでしょうか。
 最後は花子くんとの兄弟対決で終わるのでしょうか。

【内容】
 寧々は自分を「大根ヒロイン」と自虐的なことを言い出します。
 目の前にあらわれたつかさはカガミジゴクをあっさりとやっつけてしまいました。
 つかさはカガミジゴクから心臓を取り出してこれを食べろと言ってきます。

 花子くんは土籠に頼み込み、土籠はキツネ(ヤコ)を出してきて道を開かせることに。
 扉をくぐるとヤコは女性の姿になり、ミツバが忘れられない光は噂を変えられたらどんな気持ちかと聞いてきます。
 話しているうちに3番の境界までやってきて、帰りは自分でなんとかしろと言われます。

 花子くんと光は勢いよく飛び込み、その向こうではつかさがミツバに無理矢理心臓を食べさせようとしていました。
 つかさは「女の子には優しくしないといけない」と言って寧々を気絶させてしまいます。
 花子くんは寧々を救出する一方、光はミツバと再会しますが腕がすでに人間のそれではありませんでした。

 ミツバは「怖いよ……」と言いながらも襲いかかってきて、花子くんはつかさと出会うなり抱きつかれます。
 つかさは「落ち着いて制御して」と言ってきて、自分がミツバの願いを叶えた代償に理性を抜き取ったと言い出します。
 人造人間を一回作ってみたかったというつかさに光は激怒し、ミツバは消えるくらいなら七不思議になるとひと言。

 ミツバは七不思議の三番になってしまいますが、花子くんは三番の席を返してもらうと包丁を出してきました。
 刃物を持った花子くんを見たミツバは自分には勝てないから逃げると言い出しますが……
 花子くんをクレイジーナイフと言い出す一方で、光をクソダサ交通ピアスと言っているのを見ると記憶は残っているようです。

 光はミツバを見つつつも園芸部の活動記録を出してきて、つかさは強引に花子くんとミツバを戦わせます。
 花子くんはミツバに人間にはなれないと言いますが、ミツバは瓦礫から寧々を救ってくれました。

 ミツバは自分が七不思議になったと言い、今日はもう帰ってほしいと言って花子くん達を強引に追い出してしまいます。
 「またね」というミツバの声とともに、花子くん達は学校に戻ってきました。
 ようやく夏彦は桜のもとに戻ってきましたが、自分が軽くスルーされてしまって呆然とするのでした。

【感想等】
 ハートフル便所コメディからコメディが消えて、ついには便所の面影もなくなってしまいました。
 つかささんが出ると血なまぐさい展開になるのは必定……なのでしょうか。
 つかみ所のない花子くんより光さんが主人公っぽく見えるのは私だけではないのかもしれません。

 人外になっても刃物を怖がるところはシュールですが、その独特のネーミングセンスは健在のようです。
 最後の「またね」という発言に彼が人間であったころの記憶が残っているのではと推測します。
 次回(最終回?)タイトルが「人魚姫」なのですが文化祭の劇……ということではないような気がします。

【アニメ感想】地縛少年花子くん 第10話「カガミジゴク 其の一」

 花子くんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 あらすじを読むと寧々さんの写真に怪異が映ってしまったらしいです。
 「ジゴク」という単語の時点で嫌な予感しかしませんが……

【内容】
 寧々は園芸部の活動記録を出してきて、寧々の写真だけが心霊写真になっていました。
 写真を見た時から変なことが起こったらしく、言ったとおりに手が生えてきました。
 光は「ばっちり祓ってやります」と腕相撲勝負を挑み、あっさりと負けてしまって愕然とします。

 写真の手が1つ消えているのを見ると構ってほしかったらしく、寧々は「みんなで手と遊ぼうね」と言ってきます。
 それから目の前に立ちはだかる手と色々と遊んで残り1本を除いて消えてしまいました。
 去年の写真は写真部の男子に撮ってもらったそうですが、光は三葉という名前に懐かしいものを感じます。

 最後の1本が寧々をどこかへと引きずり込み、寧々はミツバを見て「王子様みたい」と言いますが……
 寧々はだいこん扱いされてショックを受けますが、話によるとここは「カガミジゴク」らしいです。
 ミツバが手に頼んで寧々を連れてきてもらったそうで、腕は七不思議の付属品という扱いなのだとか。

 寧々はミツバに小動物的な可愛さを感じますが、向こうはむしろ距離を取ってきました。
 先輩風を吹かせる寧々でしたが、相手は乗り気ではありませんでした。
 妄想を浮かべながら可愛い後輩に染め上げようとする寧々でしたが、逆に気持ち悪いと言われます。

 鏡の向こうにいる葵は言いたいことがあると言い、寧々の足がすごいブスだよねと言ってきました。
 ほんの少しでも醜いところがあると世界は地獄に変わって襲いかかるらしいです。
 光は鏡を攻撃したものの通用せず、花子くんは下手に自分が行けば強化してしまうのではと考えます。

 寧々は「ブス大根」と言われ続けて精神的に追い詰められ、ヨツバも大根責めされればいいと言い出します。
 ミツバは幽霊だからか、記憶がないからなのか、鏡には何も映りませんでした。
 黒い封印を破ると倒せるらしいですが鏡はかわいい子しか通れないからブス大根だとダメらしいです。

 葵だと思っていたのがいきなり化け物になり、自分の体と入れ替わるようにと言ってきました。
 ミツバは不良物件だと言われてショックを受け、寧々もまた「中の下」と言われてあっという間に捕まってしまいます。
 つかさが颯爽と出てきてカガミジゴクを一方的に倒し、ミツバは駄目な子だと言われて涙を流します。

【感想等】
 ドーナツやお茶会というタイトルから一変して本気になったのを感じます。
 光さんがノリノリで腕相撲するシーンはコミカルでしたが……
 寧々さんが引きずり込まれたあたりからだんだん風向きが怪しくなってきました。

 いくらイケメンさんでもさすがに「だいこん」はひどいのではないかと思います。
 全体的に怖い話題ではありますが、妄想の中で調子に乗る寧々さんが唯一の癒やしなのかも。
 次回は十中八九、其の二だと思いますが、やはり兄弟対決になるのでしょうか。

【アニメ感想】地縛少年花子くん 第9話「お茶会」

 花子くんの9話を見て感想を書きます。
 前回はハートフル路線が粉砕されてハートフルボッコになってしまいました。
 お茶会は中学時代にちょっとやったことがあるのはここだけの話です。

【内容】
 寧々は花子くんとの関係が気まずくなってアイドルを育成するに至ります。
 イケメンな夏彦に話しかけられた寧々はすっかり舞い上がってしまいました。
 夏彦は「君に会いたい人がいる」と言ってきましたが……

 水をかけられた寧々は魚になり、気づいたら謎の空間で桜と対面します。
 寧々は桜を「花子くんの彼氏」と言って夏彦やつかさに問い詰められます。
 桜は怪異と交わりを持った存在であり夏彦は単なる空気のようなものなのだとか。

 寧々は花子くんの愚痴をこぼし、桜もまたつかさを「ネコ」だと考えると言ってきます。
 つかさは花子くんの双子の弟らしく、桜は「きっとわかってくれるわね」と変な椅子で寧々を拘束します。
 花子くんとつかさとはライバルらしく、つかさは「君はここで消えてもらうよ」と言ってきました。

 寧々は沈められながらも花子くんが来ると考えますが、夏彦がキスを迫ってきました。
 夏彦は「残念」だからと踏みとどまる寧々に、ラジオから花子くんの声が聞こえて「困った助手だね」とひと言。
 なんでも寧々達がいる場所は「どこでもない場所」であり扉は別の世界へと通じているそうです。

 不用意に扉を開くと巨大な敵が出てきて、他にも個性的なものが色々とあるらしいです。
 夏彦は「グッドラック」と言って扉に吸い込まれ、寧々は「先輩は大丈夫な気がする」と放置します。
 旧校舎の教室の扉から学校に戻ったはずが、目の前にいるのはかつての花子くんでした。

 花子くんが寧々を元の世界に戻したかと思えば、いきなり抱きしめて誤ってきました。
 寧々は自分も花子くんを守ってあげられたら……と考えるのでした。

【感想等】
 アイドルを応援するアニメの後はアイドルの育成というのはちょっとした運命を感じます。
 かのまどマギと放送局が同じ時点で鬱展開を想定した方がよかったのかも。
 お茶会要素と大人っぽい雰囲気の桜さんを見てマミさんのことがふと頭に浮かびました。

 怪異と関わりを持つ桜さんがラスボスと推測したものの、つかささんが一番たちが悪いように思えます。
 衣装チェンジからいつの間にか制服に戻っていたことが一番奇妙なことなのかもしれません。
 残り3話で桜さんと対決するとしても、彼女の思惑がどんなところにあるのか、わたし、気になります!


【アニメ感想】地縛少年花子くん 第8話「ミツバ」

 花子くんの8話を見て感想を書かせていただきます。
 ミツバさんを供養させるために悪戦苦闘する光さんですが……
 そもそもこの子が男子なのか女子なのかたまに迷います。

【内容】
 光は昇降口の幽霊であるミツバを捕まえて、なんとか彼(?)を成仏させようとします。
 祓い屋の光は「アニメの見過ぎ」「変態」呼ばわりされてキレてしまいますが……
 ミツバの未練は「写真」らしく、死ぬ前に撮っておきたかった写真があると言ってきました。

 とりあえずカメラをミツバに渡したものの、ミツバは動物や景色を延々と撮影していきます。
 声をかけてきた男子は「ミツバ」が事故で死んだと言い、1年の時は同じクラスだったと言ってきました。
 光はミツバとの出会いを思い出し、ミツバは小学校のころはいじめられっ子だったと告白します。

 誰とでも仲よくしようとしたミツバは結局友達ができなかったと言い、誰も気に留めてくれなかったとつぶやきます。
 光はミツバに謝りつつも「無理しなくてもよかった」と言ってきましたが……
 生きていたら友達になれたかと聞いてくるミツバに、光は死んでいても友達でいいじゃないかと言ってきます。

 ミツバは光の写真を「価値あるもの」といい、現像まで付き合ってくれたらあとは大丈夫だと言ってきます。
 花子にそっくりな「弟(つかさ)」はミツバを拳で貫き、死んだ人間の願いを叶えると言ってラジオを出してきます。
 ミツバは首を折られて「首折さん」といううわさにされ、名前を答えられなければ首を折られると言ってきました。

 光は変わり果てたミツバの姿にショックを受け、ミツバは操られるがままに光の首を絞めてきます。
 花子くんが出てきて光を切り離し、つかさに食って掛かりますが、殺したときと言われて急に弱気になります。
 バラバラになったミツバに涙ながらに語り掛ける光ですが、花子くんは「死は終わりなんだ」と一言。

 花子くんは光の行動は逆効果だったと言って「俺達には未来なんてない」とミツバにとどめを刺してきました。
 光はミツバにあんなことをしたやつを絶対に許せないと涙を流しますが……
 ミツバが残した写真の中に自分の写真を見つけた光は彼のことを思い出して涙を流すのでした。

【感想等】
 AbemaTVさんの見出しだと本作は「ハートフル便所コメディ」というジャンルらしいです。
 前代未聞の用語とやけに耳に残るオープニングは今季有数の作品と言っても過言ではないかと。
 今回に限ってはハートフルではあっても便所は出てこなかったのはここだけの話です。

 ミツバさんが成仏してそこで終わりだと思っていたら、いきなり貫かれて言葉を失いました。
 つかささんの悪役ぶりを見ていてレガリアのことを思い出したのは私くらいかもしれません。
 花子くんより光さんが主人公に見えてきますが、残り4話ほどで決着をつけられるのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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