【アニメ感想】うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~ 第11話(終)「タマの正体/猫会議/ぼくの大切なもの」

 うちタマの最終回(11話)を見て感想を書きます。
 最初は違和感がありましたが、今では日常の一部に溶け込んでいました。
 来週から何を楽しみに生きていけばいいのでしょうか。

【内容】
1 「タマの正体」
 ポチはタマが元気がないことに気づき、実家に作ってもらったおからドーナツをくれました。
 嫌なことがあったときは好きなことを思い浮かべると言い、何か悩みがあれば相談しろと言ってきます。
 ポチはそのまま眠ってしまい、タマはみんなに言わなければならないことがあると言い出します。

 タマは「僕はネコじゃなくてタヌキなんだ」と言い、自分の写真を見た子供がそう言っていたことを告げます。
 ゴンは実物のタヌキ(の置物)を見せてくれ、並んで立っていたらタヌキめ……と写真を撮られます。
 ニャンスタを見ると色んなネコが出てきて、タマのハッシュタグに「狸」とつけられていましたが……

 ポチは「タマはタマだよ!僕らの友情は変わらないよ!」と言っていい流れで終わりそうです。
 タマはタヌキってどんなのだろうと考え、ノラは「本能に従ってみるのも悪いことではない」と言ってきました。
 「僕、山に帰るよ」と言い出すタマにポチはショックを受けますが、ゴンはやってみればいいとひと言。

 タマはたけしくんに別れを告げ、仲間に別れを告げながらポチとは抱き合います。
 一人で森に入っていったタマは妙に落ち着くのを感じますが、本物の狸に襲われて逃げていきます。
 「タマ」という文字が雨ににじんで「タヌキ」に見えていたらしく「やっぱりネコ」と結論づけます。

2 「猫会議」
 タマ達が集まって人間は不思議な生き物だと言っていました。
 ペットボトルをネコだと思って話しかけたり、ペットボトルでネコよけをしたり……
 人間は世界のネコを見すぎていて、ネコがベッドよりもダンボールに入ると悲しがるそうです。

 ノラは人間が「ジャコウネコ」のフンをコーヒーにして飲んでいると言い出します。
 人間がネコを不思議がるようにネコもまた人間を不思議がっているようです。

3 「ぼくの大切なもの」
 たけしくんは「大切なもの」というテーマでタマの絵を描いていました。
 風が飛んできてたけしくんの絵は守ったものの、倉持くんの絵は飛んでいってしまいました。
 みんなで手分けして絵を探すことになり、ノラは「今忙しい」と言って寝てしまいます。

 ブルはモモを見るなり緊張しますが、コマからタマが倉持くん(飼い主)の絵をなくしたと聞かされます。
 周りはタマは悪くないとフォローし、ブルは一緒に謝ってやると言い、モモに「かっこいい」と言われて舞い上がります。
 ノラは銭湯の煙突に紙が引っかかっていると言い、トラが煙突を登って取りに行きますが高いところが怖いです。

 タマはべーの絆創膏が光った途端に煙突のてっぺんに移動していて、夕日を見て謎の感動を覚えます。
 絵を取ろうとして落下しようとした時も同じように光って戻ってきていました。
 倉持くんの大切なものはタマをはじめとした3丁目の仲間達……というオチなのでした。

【感想等】
 過去作も11話で終わったことがあるので話数としては計算どおりだと思われます。
 前番組(PSYCHO-PASS3)とのギャップがすさまじく、そのことでアニメの可能性を感じたかも。
 ノイタミナ(noitamina)を逆にするとアニメーション(animation)になるのも頷けます。

 タマさんがタヌキさんになる発想は想定外でしたが、彼が順応しすぎていたことが一番の驚きかも。
 ソマリさんで人間の悪い面を見た後だと「不思議」に留まるだけならまだましだと思えます。
 べーさんの謎が残ったものの、最後は綺麗にまとめてきましたし、いつか2期をやってほしいなと思います。

【アニメ感想】うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~ 第10話「寝ちゃダメ/3丁目クイズ/ベーとブル~ふたりは仲良し~」

 うちタマの10話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はロボットが出てきて、今回はクイズ番組と色々慌ただしいです。
 そういえば昔、ナナマルサンバツというアニメがありましたが……

【内容】
「寝ちゃダメ」
 トラがタマに声をかけるとぼーっとしていて、本人(?)は寝ないようにしていると言ってきます。
 自分が寝ている間にたけしくん達がごちそうを食べているのではと推測していました。
 とりあえずトラも手伝って寝ないことに挑戦しますが、ずっとまぶたを閉じないというのは無理がありました。

 クロはジョギングをすると言い、体を動かせば寝ないと言われたのでタマやトラも走り回ります。
 走っているうちに疲れてきてあやうく眠ってしまうところでしたが……
 今度はしりとりをすることにしてねこ、こま、まり、りす、すいか……と続けていくうちに寝そうになります。

 タマ、トラはテーブルの上で待機することにしますが、そのうち眠ってしまいました。
 たけしくんはタマとトラの寝顔を見てアイスクリームをいただくのでした。

「3丁目クイズ」
 ゴンはワイハーに行きたいかと言ってくるのに、クリアしたら甘塩っぱいものがもらえるそうです。
 最終問題ではノラはいつでもファー付きコートを着ているのは何故かと聞かれますが……
 「冷え性」と言ったらファイナルワンサーと言われ、テレホンを使ったら本人が出てきました。

 ノラは「全ての物事に答えがあるとは限らない」と謎の発言をしてタイムオーバーになってしまいます。
 スーパーブルちゃん人形を使うと点数が3倍になるらしく、答えはCの体毛にすることに。
 最後は不注意で番組のセットが壊れてしまい、強引に最終回になってしまうというオチでした。

「ベーとブル~ふたりは仲良し~」
 ブルの元にベーが夕刊を届けにやって来て、とりあえず家を探検することになりました。
 家は蔵があるような邸宅でしたが、蔵に入ったらダサいセーターを着せられるそうです。
 ベーが蔵に入ったまま出てこず、ブルが追いかけて入っていきますが……

 メトロノームでリズムを取っていたら夕刊のことをすっかり忘れてしまったベーさん。
 扉が開かなくなってしまいますが、ベーは蔵の奥を見てくると言って「危機感を持て」と突っ込まれます。
 ブルはこんなことならモモに熱いパッションを伝えるべきだったと後悔(?)していました。

 バンダナは生き別れた父親のアイテムらしいですが、ベーは全く話を聞いていませんでした。
 突然光ったかと思えば知らないところにいて、ベーやブルは小さな子を送り届けることになりました。
 小さな子もその父親もブルドッグで、ブルとベーを見て仲良しだから喧嘩するんだと言ってきます。

 ブルは目の前の子供がかつての自分自身だと気づき、夕日越しに自分の父親の姿を見ます。
 気づいたらブル達は元の世界に戻っていて、最後に仲良しはおそろいと言って締めくくります。

【感想等】
 恋アス、ネコぱら、シナモン、うちタマのおかげでがんばれるのかもしれません。
 逃げちゃ駄目だという言葉がありますが、寝ないのはさすがに無理なのではと思います。
 テーブルの上でおねむするタマさんとトラさんがすごく可愛いなと思います。

 ニューヨークではなくワイハーにしたのは権利の問題……なのでしょうか。
 都内(?)であんな邸宅に住んでいたらどんなお金持ちなのかと思ったのはここだけの話です。
 小さい頃のブルさんが可愛かったのですが、どうなったら中二病になってしまうのでしょうか。

【アニメ感想】うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~ 第9話「あいつがまちにやってきた/ノラと子猫」

 うちタマの9話を見て感想を書きます。
 ひときわ目を引く「あいつ」とは一体何者なのでしょうか。
 そしてノラさんと子猫さんとの間には絆が生まれるのでしょうか。

【内容】
「あいつがまちにやってきた」
 タマが歩いていると背後から何者かの気配を感じて「助けて!」と叫んで逃げてきます。
 コマやトラが罠をはって転ばせると美少年(レオ)が個人情報だからと色々とへりくつをこねてきました。
 「ステラレオニス」という名前では覚えきれないので「レオ」と短縮されて子分扱いされます。

 ゴンはaiboはロボットだと説明し、レオは土下座して「かわいい」を学ばせてと言ってきました。
 レオは飼い主の女性と暮らしはじめたものの、女性は「ねこって可愛い!」とタマの写真を見ていました。
 飼い主を喜ばせるためにタマの可愛さを身につけようとするレオでしたが……

 タマの可愛さは「天然」であり、仕草を真似しただけではその可愛さは再現出来ないようです。
 そこにブルが出てきますが「何を言っているのかわかりません」と言われ、コマはモモを紹介すると言ってきます。
 モモのにゃんにゃんのポーズを真似したものの夏祭りの盆踊りと言われてしまいました。

 犬の可愛いは犬に聞くということで、クロの真似をしてボールを追いかけようとします。
 すさまじいスピードでボールを取ったものの「すごい」「出来がよすぎる」と言われてしまいました。
 トラはレオをもふもふにしてみるといきなり誕生日の歌を歌いだしますがただのプログラミングなのだとか。

 aiboは親しみが増えれば増えるほどに出来ることが増えるプログラムらしいです。
 レオはドジな一面を見せてきてそんなところが可愛いと言われ、自然のままが可愛いと結論づけます。
 このままでは寂しいからと記念撮影し、ご主人はその写真を見て可愛いと笑顔になるのでした。

「ノラと子猫」
 ノラは他のネコに食料を奪われそうになった子猫を助け、そのまま2匹で行動することになりました。
 いつもエサをくれるおばさんは今日に限って買い置きがなく、ノラはそのまま彼(?)を運んでいきました。
 別の母子がエサをくれたので食糧事情が解消し、子猫の方は彼女らの家で飼われることになりました。

 クロは「お前と一緒に食いたい」とサラダチキンを出してきて、めしをもらえる家がもっとあるのかと聞いてきます。
 ノラはもう2件になったと言い、クロはいい家が見つかるよと言ってきましたが……
 クロはチャッピーという犬がノラと同じ名前だと言い、ずっと前からノラのことを心配していたようです。

【感想等】
 BLのギヴンもそうだったように、動物擬人化の本作も予想をいい意味で裏切ってくれました。
 少し前にブタさんが出てきましたが、非生物のaiboさんが出てくるだなんて……
 魔法科の映画を見ていたおかげで「レオ」と聞くと西城レオンハルトさんのことが頭に浮かびます。

 ねこは可愛いのは事実ですし、可愛くなりたいという気持ちもわかる気がします。
 ノラさんのお話の子猫さんも可愛いですし、最終的に飼い主が見つかってよかったかと。
 クロさんのさりげない優しさに癒されつつ、次回の「3丁目クイズ」が気になります。

【アニメ感想】うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~ 第8話「まつりばやし」

 うちタマの8話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は珍しく1本だけのお話で、リアルは冬なのに夏祭りをするらしいです。
 今はノラネコをしているノラさんも昔は人に飼われていたのでしょうか。

【内容】
 ノラは暑さで目を覚まし、たけし君は今日はお祭りなんだよとタマに話しかけてきます。
 タマはポチに夏祭りだよと言ってくる一方、ノラは野良猫の自分にも名前くらいあるとつぶやきます。
 なんでも「まつりばやし」を聞くと昔のことを思い出すそうですが……

 タマ達はみんなで集まっていましたが、ノラは木の上で眠りながら昔のことを思い出します。
 空腹に苦しんでいた当時のノラは子供からパンをひったくって飢えをしのごうとしますが……
 大きな猫(犬かも?)にパンを奪われたものの、泣いても腹は膨れないと自分に言い聞かせます。

 震えていたノラを救ったのは一人の女性で、引っかかれても「死んじゃダメ」と抱きしめてくれました。
 ノラは「思い出したくない」と言いながらも、女性がかき氷を作ってくれたことを思い出します。
 女性はノラに名前を付けようと言いますが……今のノラは「夏が嫌いだ」と思い出したくないようです。

 タマ達は缶蹴りをしていて、コマは缶を拾おうとしていてノラを発見します。
 ノラは「タビ」という名前には反応せずに「ノラ」という名前には反応してトカゲを取ってくれました。
 女性は「あんたはノラじゃないんだから」と言って頭をなでて餌をくれました。

 ノラはセミを枕元に置いたり障子を破ったり壁に爪とぎをしたり元気な子猫だったようです。
 女性は病気になって寝込みがちになり……
 コマはノラをタマの元に連れてきますが、ブルだけは家でお留守番でした。

 ノラは女性の最期を思い出し、子猫が寒さに震えている姿を見てかつての自分と重ねます。
 コマの「死んじゃうの?」という声に対して「死んじゃだめだ……生きろ」と子猫を温めるノラさん。
 タマ達はたけし君たちを呼び、たけし君たちは子猫を動物病院へと連れていきます。

 ノラは「何もできなかった……」と言って去っていきますが、コマはそんな彼にずっとついていきます。
 コマの手があったかいと感じていたら、タマ達が来て子猫が助かったことを知らせます。
 ノラは月を見てあの女性の姿を思い出し、キャラソンとともに「俺の名前はノラ」とつぶやくのでした。

【感想等】
 ギヴン(BL)、サイコパス3期、そして本作(動物擬人化)とノイタミナ枠はどこに向かっているのでしょうか。
 同枠の人気1位がPSYCHO-PASSですが、一見無関係な本作も一部キャストが共通していたりします。
 今回はちょっとシリアス気味なお話だったので、前番組に少しだけ近づいたようにも思えますが……

 ノラさんを助けてくれた女性の姿に、世の中も捨てたもんじゃないと思いたかったです。
 ある程度結末は読めていたものの実際に映像として入ってくると涙が出てきます。
 この世界が少しでも優しい世界になってほしいなと思いつつ、残りのお話も見ていきたいです。

【アニメ感想】うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~ 第7話 「タマ誘拐される/おったま毛/猫カフェ・ヴァイオレット」

 うちタマの7話を見て感想を書かせていただきます。
 一つ目のサブタイトルの時点で日常系から離れていったような気がします。
 ヴァイオレットというとエヴァーガーデンさんが浮かぶのは私だけではないかも。

【内容】
1 「タマ誘拐される」
 ポチはタマが何者かに連れていかれたと言ってきます。
 一同は心配してタマを追いかけていきますが……
 動物病院で注射を打たれたというオチなのでした。

2 「おったま毛」
 モモは服のボタンが取れたのは冬毛のせいだといい、ゴンは冬毛について説明します。
 冬毛は春になると抜けるらしく、だからブラッシングするのだとか。
 たけしくんは「魔法の手袋」でなでてくれて、それで冬毛が抜けてしまうらしいです。

 ポチはブラッシングしてみたいと言い、トラは抜けた毛を乗せてもらうのが好きなのだとか。
 ブルは毛が硬いから丸めることが出来ませんが、飼い主から新しい服をもらうから寒さ対策出来るそうです。
 コマはお湯の中で毛が抜けているらしく、ノラは自分でなめるから「大人」らしいです。

 モモは飼い主にケーキをたくさんもらって喜びますが、またやってしまった……と後悔します。
 またボタンが取れたのは冬毛のせいだと頑強に主張するのでした。

3 「猫カフェ・ヴァイオレット」
 モモは喫茶チューリップが暇すぎるとぼやき、何かやらかしてしまったのかと悔やみます。
 ゴンは隣町に猫カフェができたといい、お客が向こうに流れたのではと推測します。
 モモはカフェのネコが自分より輝いているのかと対抗意識を燃やしますがそもそも猫カフェはどこなのでしょうか。

 ノラは渋々タマ達を案内しますが、ブルがおめかししているのを発見します。
 モモはブルを締め上げて「猫カフェどこ?」と聞いてきて、猫カフェではかっこいいネコ(カイ)がお出迎えします。
 そのままネコ達のショーを見せられたタマ達は目を輝かせてたちまちファンになってしまいます。

 カイに「君にならだまされたい」と言われたモモは思わず逃げだし、断固として戦うと決意しますが……
 タマ達は向こうの真似をやりだし、蝉の抜け殻やお手紙を持っていくと言い出します。
 モモは「ヴァイオレットはチューリップの敵」と主張したものの、向こうにはまるで落ち度がありませんでした。

 落ち込んだモモは飼い主からおやつをもらってなでられますが、ふとカイのことを意識してしまいます。
 怒ったモモはカイと対峙しますが、カイはショーの練習をしていたらしいです。
 カイは「君はお客さんの笑顔を見てうれしくならないか?」と言ってきて、君と僕はよく似ていると言ってきます。

 モモはカイを拒絶して去っていきますが、ちょっと言いすぎたかもと反省します。
 次の日、カイは飼い主が決まったから「卒業」することになり、事情を知ったブルは涙を流します。
 モモは最後にカイに向かって叫び、タマ達を巻き込んで歩き方の練習を始めるのでした。

【感想等】
 ネコが猫カフェを視察する……というのはかなりシュールな光景だと思います。
 別のアニメの世界ではネコがパティシエを手伝っていたりしますが……
 戦国武将がそろいもそろって犬に転生することを考えればまだ普通のかもしれません。

 誘拐のお話はあっさり終わりましたが、冬毛についての説明はなかなかためになりました。
 モモさんのようにおいしいものをいっぱい食べたいですし、猫カフェの実体が宝塚(?)だったとは恐れ入りました。
 たまには歩き方の練習をするべきなのかもしれないと思いつつ、残りのお話も見ていきたいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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