【アニメ感想】ソマリと森の神様 第7話「魔女に縋(すが)る足取り」

 ソマリさんの7話を見て感想を書かせていただきます。
 ハイトラさん達とお別れしたソマリさんは魔女の村にたどり着きます。
 某死に戻りアニメの「嫉妬の魔女」とは関係はない……はず。

【内容】
 ウゾイは泣いて鼻が真っ赤になりますが、ハイトラは「もう泣かせない」と言ってきます。
 ソマリはお父さん(ゴーレム)と一緒にいると約束したそうですが……
 オープニングの後、ウゾイはさとうきびを没収してソマリといちゃいちゃしていました。

 砂漠の果てに人間を見たという噂があったそうですが、いまだにその手がかりにたどり着けません。
 ゴーレムは体のきしみが大きくなって残り時間が少ないことを自覚していました。
 ハイトラはウゾイと最後まで生きていきたいと言い、彼女が大人になるその日まで見守りたいとつぶやきます。

 ゴーレムはあと301日で活動を停止し、その間にソマリを人間の元に届けようとしていました。
 ハイトラは砂漠を更に西に進むと世界中の知識がある村があると言ってきました。
 「この世界には人間の居場所などない」と断言するハイトラはソマリがゴーレムと出会えたことは幸せだとひと言。

 砂漠を越えたところでハイトラやウゾイとは別れることになりますが、ウゾイは「いつかまた会えるわ」と言ってきます。
 この後はしばらくゴーレムとソマリが2人きりで移動し、魔女がワインやジャムといったアイテムを出してきました。
 世界中の知識が集まる「魔女印図書館」には多くの本が所蔵されていて、ソマリは食べ物の本を見て興奮していました。

 司書の「ヘイゼル」は人間に関する伝記があると言ってきて、ソマリは人間を知りたいから読みたいと意気込みます。
 魔女は「世界」を信仰する一族で世界中の本を収拾し、管理し、守るのが大事な仕事なのだとか。
 本の管理そのものには報酬は出ないのでその知識を生かした料理などを作って収入を得ているそうです。

 図書館には「本の虫」が出ると言い、プラリネという女性はヘイゼルの姉にあたる人物でした。
 ソマリは本棚から本を取り出しますが、スライムのようなものから魚が出てきてインクを食べてきました。
 プラリネは鳥を出して魚を倒しますが、巨大な魚は「ハライソの伝記」を狙いソマリに襲いかかってきます。

 ゴーレムはソマリを守るために羽を生やして魚を一瞬で貫き、ソマリはお父さんが平気じゃないと涙を流します。
 本はもう読めなくなっていますが、貸し出し記録から読んだことのある人間を探すことに。
 304年前に本を借りたという人物は館長(でいまだに生きている)らしいですが……

【感想等】
 「もう泣かせない」とちょっと言われてみたい一方で、ゴーレムさんの寿命のことが心配です。
 ソマリさんとキキーラさんとの関係もいいですが、ウゾイさんとの関係も微笑ましいです。
 偏見を知らない子供達の世代で、このまま人間に対する差別感情がなくなることを願うばかりです。

 移動シーン一つとってみてもとても綺麗ですし、魔女の皆さんのコスチューム(?)も可愛いなと思いました。
 図書館の雰囲気がFF5の古代図書館を思い出し、茅野さんと高垣さんでシンフォギアがふと頭に浮かびます。
 ゴーレムさんの戦闘能力を見て戦争のために作られたのかと思いつつも次回は館長さんに会いたいです。

【アニメ感想】ソマリと森の神様 第6話「息の根はる花は鳥を仰ぐ」

 ソマリさんの6話を見て感想を書かせていただきます。
 ハイトラさんのためにソマリさんを攻撃するウゾイさんですが……
 ウゾイさんとハイトラさんの関係はどうなってしまうのでしょうか。

【内容】
 ハイトラはソマリが人間かといい、自分も人間だと言ってその正体を明かします。
 占い師に「血を清めぬ限り安寧は訪れない」と言われたウゾイはソマリの血でハイトラを救おうとします。
 ソマリはその場を逃げ去りますが、羽が生えているウゾイからは逃げることが出来なかったようです。

 転落して溺れたソマリを見たウゾイは思わず彼女を助け、ハイトラが病気で人間でもあることを告白します。
 ゴーレムとハイトラが出てきますが、ソマリはウゾイを許してやってくれと訴えます。
 ウゾイは誰かにすがるしかなかったと涙を流し、ハイトラは「それでいい」と言って抱き合います。

 ゴーレムはウゾイの行動は理解出来るといいますが、ハイトラは昔、ウゾイの母親を食ったと言い出します。
 人間は人間同士で身を寄せ合って暮らしていたのですが、集落が異形に襲われて壊滅します。
 仲間は次々に捕まってしまい、ハイトラは妻子とともに逃げましたが、徐々に精神をすり減らしていきます。

 ハイトラは洞窟から外に出て異形の女性を発見してその場で殺し、妻子に向かってこいつを食おうと言い出します。
 妻も娘も体中から羽が生えて死んでしまい、その後でウゾイがハイトラに話しかけてきたのだとか。
 話を聞いたウゾイは自分がずっとだまされていたとつぶやき、あれだけ好きだったハイトラを拒絶するようになりました。

 「嘘で作られた親子は本物になれない」というウゾイに、ソマリは「嘘じゃない!」と反論します。
 すさまじい風が吹き荒れてソマリ、ウゾイは飛ばされてしまいますが、ゴーレムは助けようとするハイトラを止めます。
 ソマリは「大好きな気持ちは嘘じゃない」と言って笑顔を見せ、ゴーレムは「審判の時が来た」とひと言。

 ウゾイ、ソマリは巨大な虫のような鳥に襲われ、ハイトラは自分がおとりになってウゾイ達を逃がそうとします。
 ハイトラは自分がもう長くないことを知っていて、ゴーレムは「死ぬつもりか」とつぶやきます。
 命を賭けて償おうとするハイトラを救ったのはウゾイであり、ゴーレムは銃撃で鳥を追い払います。

 ウゾイはハイトラの首根っこを掴みながらもどうして自分のそばにいたのかと聞いてきます。
 涙を流しながら「生き続けなさい」と訴えて抱きついてくるウゾイなのでした。

【感想等】
 ハイトラさんとゴーレムさんが露壬雄さんとお兄さんというのは前回も言ったような気がします。
 少し前にデート商法の話を見ていたからなのか占い師の方がどう見ても怪しいのですが……
 溺れたソマリさんを思わず助けてしまったウゾイさんと「それでいい」というハイトラさんが素敵すぎます。

 リチャードさんで人間不信になりかけたところで異形もこれなら何を信じればいいのでしょうか。
 異形が人間を殺し、人間が異形を殺す連鎖、奥さんと娘さんの最期などなど、心が折れそうになってきました。
 ウゾイさんに「生きろ」と言われたような気がしたのでもう少しがんばって生きていこうと思います。

【アニメ感想】ソマリと森の神様 第5話「揺蕩(たゆた)いの鳥」

 ソマリさんの5話を見て感想を書かせていただきます。
 旅を続けるソマリさん達は新たな出会いをするようですが……
 サブタイトルが読めなかったのは私だけではないはず。

【内容】
 キキーラはソマリと別れると知って涙を流し、ソマリは絶対にまた来ると言ってきます。
 ゴーレムは自分の命が残り短いことを自覚していましたが……
 オープニングの後、ソマリは砂漠の暑さに参ってしまい、ゴーレムから水をもらいます。

 ソマリ、ゴーレムは「サカズキの町」にやってきて羊のような人が話しかけてきます。
 村の古い習わしで酒を振る舞って旅人の無事を祈るとのことです。
 とうきびのお酒は年齢的に難しいものの、とうきびアイスならば食べられそうです。

 ウゾイとソマリは1つしかないアイスを取り合うことになりました。
 ハイトラとウゾイは薬を探して旅をしていて、ゴーレム達は人間を探して旅をしていました。
 ソマリはウゾイはいい奴だと言い、ウゾイはゴーレム達と旅をしようと言ってきます。

 ウゾイはソマリはハイトラと同じ匂いがしたと言い、ハイトラはソマリと同じ人間でした。
 次の日、ウゾイの馬車にゴーレム、ソマリを乗せて移動することになりましたが……
 ソマリは外を見てテンションを上げる一方で、シャボトゲという植物は食べられるらしいです。

 巨大な砂嵐が襲ってきて、ウゾイはとっさの判断でソマリを助けてきました。
 砂漠を大きな魚(?)が泳いでいて、ハイトラはかっこよくそれを切り抜けてきました。
 洞窟が今夜のねぐらなのですが、ウゾイが詳しいのはハイトラの知恵らしいです。

 ウゾイはゴーレムとソマリは本当の親子ではないと言い、ウゾイの母は病気で死んだそうです。
 ソマリは自分がゴーレムが好きなのと同様にウゾイがハイトラが好きなのは「おそろい」とひと言。
 ウゾイはソマリの命を奪おうとし、ハイトラはウゾイを止めてくれと訴えるのでした。

【感想等】
 朝は積雪(と凍結)に悩まされたので、画面の向こうが砂漠なのは妙な気分です。
 表情豊かなソマリさんは見ていて楽しいものの、真実を知ったらどうなってしまうのでしょうか。
 水瀬さんと早見さんというと「よりもい」で共演していたイメージが強いです。
 
 種族は違えども、大切な人のために一生懸命なところはみんな同じなのかなと思います。
 ハイトラさんとゴーレムさんが小野さんと小野さんで「寄宿学校のジュリエット」の露壬雄さん達を思いだします。
 ウゾイさんとハイトラさんの間に何があったのか、次回もしっかりと見ていきたいです。

【アニメ感想】ソマリと森の神様 第4話「叶える花と願う約束」

 ソマリさんの4話を見て感想を書かせていただきます。
 願いの叶う花をなんとか手に入れたソマリさんですが……
 ゴーレムさんとの絆を取り戻すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 ゴーレムはアルバイトを続けながらもソマリのことが心配なようです。
 オープニングの後、ソマリはゴーレムと一緒にいたいという思いから「願いの叶う花」をゲットします。
 巨大なキノコのような生き物が襲ってきたのはオオカミの男に助けられます。

 見た目が怖い「彼」は「ムスリカ」という男で、地下を管理する「ツチノコ組」という組織の一員らしいです。
 花はその場で枯れてしまいますが、少ない養分で咲いた花の生命力は弱いのだとか。
 ソマリの必死の訴えを聞いたムスリカは奥へと進み、ソマリのことを「根性あるじゃねえか」とほめてくれました。

 キキーラはソマリとともに飛び降りていき、大きなキノコをトランポリンの代わりのようにしてきます。
 花を手に入れつつも「土とかげ」に襲われたソマリですが、キキーラは彼女を必死に守ろうとします。
 ソマリはお父さんと一緒にいたいと訴え、土とかげはその願いを聞き入れて引き下がってくれました。

 意気揚々と花を持って帰ってきたソマリですが、ゴーレムは言いつけを守らなかったことを叱責します。
 「これ以上勝手な行動を取るのなら旅を続けることは出来ない」と言われたソマリはショックを受けて引きこもります。
 ゴーレムはソマリに非があると言いますが、ムスリカはソマリがゴーレムと一緒にいたいと願っていたとひと言。

 ムスリカは「親やってるなら子供を不安にさせるんじゃねえ」と言って去っていきます。
 ソマリは無理がたたったのか熱を出してしまい、コキリラの出してきたおかゆ(?)もあまり口に入りませんでした。

 ゴーレムは「薬を買ってくる」と言って外に出ていき、ソマリのことに気づけなかったことを後悔します。
 路銀をはたいて薬を入手したゴーレムはソマリにそれを飲ませます。
 コキリラは「完璧な親なんていない」と言い、そっと抱きしめてやればいいと言ってきました。

 「路銀は働いたら手に入る。ソマリの代わりは手に入らない」とゴーレムさん。
 ソマリは涙を流して抱きつき、ずっと一緒にいてほしいと「約束」しますが……
 ムスリカは昔、戦士をやっていたらしく、ゴーレムの寿命が近いと気づいていました。
 
【感想等】
 ムスリカさんが人さらいか何かだと思っていたら普通にいい人(?)でよかったです。
 危険なことをしているはずが、ダンジョン探索をしているような感じでちょっとワクワクしました。
 けものみちのボンちゃんとはどこで差がついたのかと思ったのはここだけの話です。

 ゴーレムさんの心配もわかりますが、がんばったことを否定されたらへこんでしまいます。
 いろいろありながらも最終的に2人の絆が深まったのならよかったと思います。
 2人の絆が強ければ強いほどに別れがつらくなりそうですが、そのあたりはどうするのでしょうか。

【アニメ感想】ソマリと森の神様 第3話「ほら穴の底の海」

 ソマリさんの3話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は鬼との出会いがあってようやくソマリさんが女の子だと気づきました。
 今回はそのソマリさんが体調を崩してしまうそうですが……

【内容】
 ソマリはお菓子の袋の匂いをかいでいましたが、ゴーレムにはそれが理解出来ません。
 路銀が底を尽きたというゴーレムですが、ソマリは歩きでも問題はないと言ってきます。
 ゴーレムには残された時間があまりありませんでしたが、ソマリと一緒に歩くことになりました。

 ソマリは足が棒になったと言いますが、もう少し進んだところに大きな街がありました。
 「蟻の穴」と呼ばれる繁華街は迷いやすいそうですが……
 ゴーレムがアイテムを換金してもらっている間にソマリは狼のような男ににらまれます。

 仕事した方が早いと言われたゴーレムは働く前にソマリに食事をさせることに。
 箱が動いているのは何者かが木箱に入っているかららしいですが……
 中には「キキーラ」というもふもふな生き物が入っていて店主コキリラの息子だそうです。

 働き手が足りないと聞いたゴーレムは店で働くことになり、ソマリとキキーラが遊ぶことに。
 ソマリはお父さんが大好きですが、最近はあまり遊んでもらえなくて寂しいそうです。
 キキーラは謎の歌を歌いだして仲良くなり、ゴーレムは大量の食事を運んで接客をしていました。

 ゴーレムは人間を探して旅をしていると説明すると、客は砂漠の向こうで人間を見たと言ってきます。
 旅が終わったらと言われたソマリはちょっと寂しい気持ちになりました。
 ゴーレムは砂漠を越えるための道具を買おうとバイトを続け、ソマリは塩対応されて寂しくなります。

 外に出してもらえなかったキキーラはソマリの父親のしつけが厳しすぎるのではと苦言を呈します。
 ソマリはゴーレムが早く旅を終わらせようとしているのではと考えると不安になりました。
 コキリラは買い物に行ってくれと言うのでソマリ、キキーラは外に出かけることが出来ましたが……

 ソマリは焼き林檎のようなものを食べて喜ぶものの、お父さんとずっと一緒にいたいと涙を流します。
 キキーラは願いが叶う花を探しに行こうと提案し、抜け道には綺麗な景色が広がります。
 ソマリは「お父さんはお父さんだから」と言い、星空蝶を追いかけると問題の花があるらしいです。

 巨大なキノコが襲いかかってきますが、助けてくれたのは狼のような男でした。
 ゴーレムはソマリの帰りが遅いことに気づきますが……

【感想等】
 ゴーレムさんには余り時間が残されていないと思うと見方がかなり変わってくるかも。
 「ありがとうはこっちの言葉」というのもきっと彼の心情なのだろうと思います。
 路銀うんぬんの話が出たものの、本作の貨幣概念がいまいちわからないのは私だけでしょうか。

 今回からキキーラさんが出てきますが、公式サイトには「少年」とあるので男の子らしいです。
 ソマリさんとキキーラさんとの間にいつか愛が芽生えたりするのでしょうか。
 ひょんなことから起こった親と子のすれ違いは次回で綺麗に解決することを願います。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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