【アニメ感想】空挺ドラゴンズ 第12話(終)「竜の回廊」

 空挺さんの最終回(12話)を見て感想を書きます。
 仲間と合流したタキタさんはまたいつもどおりの日常へと戻ってきます。
 最後はやっぱり「飯テロ」で終わるのでしょうか。

【内容】
 クイン・ザザはタキタがいると思われる山頂を目指し、吹き飛ばされながら移動を続けていました。
 しかし規定の時間が経過してしまい、現時点で捜査の打ち切りが宣告されます。
 ミカは「まだ食ってないだろ……」とつぶやき、タキタの声を聞いて船に移動を命令します。

 タキタはミカに飛び込んできて「わたし、運だけはいいんです」とひと言。
 アスケラに「お世話になりました」と叫び、「どっかでまた会えるさ」と言いつつお別れします。
 背中には龍の子がいて、ミカは「龍の子は食ったことないな」とよだれを垂らします。

 仲間達はタキタの無事を喜ぶ中、龍が別の龍に襲われているシーンを目の当たりにします。
 「あいつのおかげで退屈しないな」と言いながら龍に狙いを定めていきますが……
 ミカはギブスに「食いつく瞬間を撃て」と言いますが、別の龍がまるで虫のように集まってきました。

 「龍の回廊」は数年に一度の現象であり、戦いが続く中では龍の子を返すことは難しそうです。
 大きな龍が迫ってきてミカは「滅多にないごちそう」と言いますが、あとはもう離脱するしかありませんでした。
 ミカは龍に向かっていき、タキタはヴァナベルに「やるべきことをやりなさい」と言われます。

 タキタは龍の子を群れに返そうとし、ヴァナベルとミカは龍に飛びついてそれを攻撃します。
 ジローに乗せてもらったタキタは龍が一人前になるように返さなければならないと主張します。
 「次に会った時は私はお前を取るんだよ」「それまで誰にも食べられちゃ駄目だよ」とひと言。

 ギブスはタキタ、ジローやミカを叱りつけ、タキタは朝日を見て龍の子が見えなくなったとつぶやきます。
 「空って広くて大きいんですね」とつぶやいて最後は食事の話題で終わります。
 ミカは「先っぽだけでも食っておけばよかった」と言い、彼らの旅はまだまだ続くのでした。

【感想等】
 キャロチュ、ビースターズ、空挺で+Ultra枠は着実に評価を上げていると思います。
 最後まで食べることにこだわりつつも、仲間意識もしっかり持っているミカさん達が素敵です。
 タキタさんが飛び込んでくるところは2人が付き合ってるんじゃないかとすら思えました。

 まずはタキタさんが無事だったのはよかったですし、すぐに仕事(?)に戻るのも彼ららしいです。
 毎回のように望んで危機に飛び込んでいくミカさんが大丈夫なのか心配になっていたのもいい思い出かと。
 最終回は意外と食事シーンがありませんでしたが、ストックがあれば続編もありそうな気がします。

【アニメ感想】空挺ドラゴンズ 第11話「小さい龍と龍脳の漁師鍋」

 空挺さんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 タキタさんを懸命に探す皆さんですが……
 無事に再会してここから脱出することができるでしょうか。

【内容】
 クイン・ザザの皆さんはタキタが死んだような会話をしていて突っ込みを受けます。
 ミカは「今日は寝ずに見張る」から夜食を作ってくれと言い、ヴァナベルも望遠鏡を覗いていました。
 オープニングの後、タキタは龍の子に守られながら目を覚まします。

 アスケラはタキタが衰弱しているといい、体力があるうちに食べておけと言ってきました。
 うまそうに食べるアスケラの姿にタキタはお鍋を何杯も食べてきました。
 「美味しいんです……」と涙を流すタキタにアスケラは「(龍の)母ちゃんに感謝だね」とひと言。

 マタギのテントに入れてもらったタキタは龍の子を群れに返してやると誓います。
 その後は葉っぱをくわえたまま針を突き刺されて麻酔なしで手術することに……
 タキタは龍の肉を本のように切っていき、おばあさんはマヨネーズをつくって龍の子に食べさせます。

 龍の子が衰弱しているのを目の当たりにしたタキタは龍は地上では生きていけないとつぶやきます。
 タキタは今から山に登ると言い出し、アスケラも苦笑しながらもついてきてくれました。
 クイン・ザザの皆さんは山にタキタがいるのではと考え、それにかけるしかないと決断します。

 ヴァナベルはミカは眠っていないだろうと言い、タキタの前では案外おしゃべりだったのよとつぶやきます。
 ミカは「見つけ出して自分で確かめろよ」とつぶやき、フェイは龍の言い伝えの文献を出してきました。
 タキタは龍の子に助けられながらも「お前は龍」と空へと返し、最後はクイン・ザザと対面するのでした。

【感想等】
 同じ局のノイタミナ枠が大体11話ですし、本作も11話で終了だと思っていたのはここだけの話です。
 食べることばかりに執着するミカさんがタキタさんを必死に探していたのが微笑ましいです。
 アスケラさんが美味しそうに食べるのを見て夜中なのにお腹がすいてきたのは私だけではないはず。

 あくまで架空の生き物ではありますが、食べることで命をつなぐのはどこの世界も変わらないのかも。
 龍の子の可愛さやタキタさんの母性や信念、ミカさんやヴァナベルさんの真剣なところもぐっときました。
 次回は最終回ですがいつもどおり(?)龍を捕まえて食べてひと言言って終わりそうな気がします。

【アニメ感想】空挺ドラゴンズ 第10話「渡り龍と谷の底」

 空挺さんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 出会いと別れを繰り返して旅を続ける一同ですが……
 谷の底には一体何が待ち受けているのでしょうか。

【内容】
 クオーンを出発したクイン・ザザの皆さんはすっかりいつもの男臭い所帯に逆戻りします。
 髪を切ったジローは「似合っている」と言われ、ミカは「風の匂いが変わった」といい、ここからが未知の領域らしいです。
 「危なくなかったことなんてないだろ」と言ってきますが、龍の回廊でうまく行けば一攫千金らしいです。

 最大出力で嵐の中に入ると真下には龍がいて、小型龍の大群を見たタキタは謎の感動を覚えます。
 これが「渡り」でしたが、獲物の大きさを考えると巨大な武器を使うとバラバラに吹き飛んでしまいます。
 ミカは「小さいのは骨付きで食えるのがいいんだよ」とどや顔をしますが、タキタは船から落ちてしまいます。

 転落したタキタはナナミからもらった薬を使いつつもゴーグルで火を起こして煙を出して合図にしようとします。
 そばには槍が突き刺さった龍がいて、タキタは自らとどめを刺して「うまくとってやれなくてごめん」とひと言。
 クラゲのような生き物が出てきたのはいいとして、他のメンバーはタキタのことを探し回っていました。

 タキタは目の前の龍の肉を調理しようとし、だって仕方ないでしょ……と言って涙を流します。
 目の前に現われた女性は「マタギのアスケラ」を名乗り、ここは自分の縄張りだと主張します。
 タキタはアスケラの道具を借りて解体作業を行いますが、発熱があって急に倒れてしまいます。

 ギブスはこれ以上遭難させるわけにはいかないと捜査を明朝に延期することに。
 48時間が経過しても見つからなければ捜査を打ち切るそうですが……

【感想等】
 髪の毛を切ったジローさんが(こういう言い方がいいのかはさておき)「男らしくなった」と思います。
 「龍の回廊」が(1クールなら)一番最後っぽいですが、いまだに誰が誰かわからなくなることも……
 コロナの問題がありながらもここまで一度も総集編を挟んでいないのはなにげにすごいと思います。

 嵐の中に入るところはラピュタっぽく思いつつも、いきなりタキタさんが落ちてしまったときは驚きました。
 タキタさんの無事だけでなく、周りが彼女を一生懸命に探しているのがすごくいいです。
 いきなり倒れたタキタさんはコロナではないと思いますが、最後は仲間と合流して飯テロで終わるのでしょうか。

【アニメ感想】空挺ドラゴンズ 第9話「炊き出しの釜煮と龍のカツレツ」

 空挺さんの9話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルから察するに倒した大型龍を解体して食べるお話……なのでしょうか。
 ジローさんとカーチャさんがどうなるのかも気になりますが……

【内容】
 ミカは巨大な龍を見て「解体のしがいがある」といい、龍の解体には千剖士(せんぼうし)という専門家がいるのだとか。
 仲間達はどうして自分達がとぼやく中、まずは祈りを捧げて犠牲者の冥福を祈ります。
 町は壊滅的な打撃を被り、祭りが中止になったことで余った食材を炊き出しに使うらしいですが……

 店長の女性はカーチャにベーコンを持ってこいと言い、鍋には各家庭のこだわりがあるらしいです。
 ミカやヴァナベルが解体作業をする一方で、脳油を回収するためにタキタやジローが頭の中に入ります。
 カーチャはジローがどんな人かと聞いてきてなんだかいいムードになってきました。

 龍の肉を叩いて卵や小麦粉を付けて焼くとカツレツになり、ミカはかじりついて周囲の不評を買います。
 カーチャはそのやりとりを面白がり、一同はカレーライスのようなものを食べていました。
 ミカはご老体に暴力を振るいながらも作業を手伝い、カーチャはジローのことが気になっていました。

 解体作業が終わって次の日に出発ということになり、今から出航準備と言われた男連中はため息をつきます。
 ジローはカーチャを乗せてヘリコプターのようなもので空を飛び、日が昇ったら町を発つんだと説明します。
 「俺と一緒に……」というひと言にカーチャは涙を流し、そんなにしゃべると舌をかんじゃうよと言ってきました。

 ナナミはタキタに塗り薬を与えて抱き合い、いよいよ出発の時がやってきました。
 カーチャはキスするような態勢をしたかと思えば「髪切ってあげる」と言ってきてそのまま散髪がはじまります。
 ジローはカーチャと別れて船に乗りましたが、髪型が変わって色々と突っ込まれるのでした。

【感想等】
 冒頭の祈りがどこか日本的な感じがしますが、作っているのが日本人ならばそんなものなのかも。
 まるで震災の被災地のような状況を見るとアニメの世界でもいたたまれなくなります。
 炊き出しをするところはおいしそうな一方で、解体シーンは迫力があってよかったと思います。

 龍を隅から隅まで使うところに感謝の念を抱きつつ、巨大カツレツという飯テロに屈しそうになりました。
 ジローさんとカーチャさんとのやりとりがまるで観覧車デートしているような感じでよかったかと。
 カーチャさんにはついてきてほしいと思いながらも、ジローさんは断髪で一皮剥けた……のでしょうか。

【アニメ感想】空挺ドラゴンズ 第8話「暴れ龍捕獲作戦」

 空挺さんの8話を見て勘当を書かせていただきます。
 街中で暴れ回る龍を前に、ジローさんはどう戦いを挑むのでしょうか。
 食べることが主眼のミカさんはどんな行動を見せてくれるのでしょうか。

【内容】
 「俺達でとどめを刺す」と出てきた連中でしたが攻撃はまるで通じていませんでした。
 ジローはカーチャを求めて街中へ走りますが……
 ギブスは作戦の開始を指示し、ジローは瓦礫をみて「この惨事は俺達の驕りが招いた」とつぶやきます。

 ジローは龍をみて「ここで仕留めよう」と言いますが、近くには油の工場があって引火したら終わりのようです。
 一斉に銃撃してみたもののまるで通じず、ミカは槍で龍に攻撃を仕掛けていき、ジローもそれに続きます。
 槍が刺さったのはもう俺達の獲物らしく取って解体して食うと言ってきますが……

 龍をよじ登るジローに続いて船も移動してついに龍をその射程距離に捉えます。
 なんとか龍を倒したものの街はめちゃくちゃになり、店が壊れたもののカーチャは無事で何よりでした。
 街がボロボロになったことで住民はごうごうに非難してきてだんだんまずい流れになります。

 このままでは買い手がつかないということで市民感情をなんとかするために龍を街に譲渡することになります。
 骨折れなのかとぼやく仲間を前にしても「腹減った」といつもどおりのミカでしたが……
 ジローは約束を守れなかったと謝罪しますが、カーチャはジローが龍を取るところをみたかったとつぶやくのでした。

【感想等】
 キャラクター一覧を見るとミカさんが一番上ですが、今回はジローさんが主人公と言ってもいいはず。
 改めてキャストの豪華さに驚きますが、サンジさん役の平田さんはさすがに出ていないみたいです。
 ジローさんがミカさんに似てきたと聞いて、あの食への執念も伝染するのかとちょっと考えてしまいました。

 なんとかドラゴンさんも倒せましたが、ジローさんはカーチャさんの尻にしかれそうな気がします。
 今回はお料理が全く出なかったのは珍しいものの、次回はきっと飯テロを仕掛けてくれると思いたいです。
 次回はラスボスのドラゴンが出てくるのか、それとも最後まで日常パートで終わるのか全く読めません。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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