【アニメ感想】プランダラ 第24話(終)「私の撃墜王」

 プランダラの最終回(24話)を見て感想を書きます。
 武虎さんとの戦いもいよいよ決着の時を迎えたようです。
 リヒトーさんはこの戦いで一体何を得るのでしょうか。

【内容】
 武虎に打ち倒されたリヒトーは、気がついたら無数の頭蓋骨の中にいました。
 ここは「重力の底」であり、仮面が色々と出てきて撃墜王は誰も救うことが出来ないと言い放ちます。
 「殺さない軍隊」など決して叶わない夢であり、殺さなければ終わらないと言われてしまいます。

 みんなに人殺しをさせないために自分が人を殺したのは「過ち」であり、必ず帰るのだと一撃を加えます。
 「どんなに取り繕ったところで人殺しだ」と言われたリヒトーは諦めムードになってしまいます。
 陽菜はリヒトーの名前を呼び、ジェイルや水花もまたリヒトーの復活を信じ、リヒトーは「約束は人と人との絆」と言い放ちます。

 仲間の顔を思い浮かべたリヒトーは目の前の仮面を攻撃し、武虎を殴って「お前の力が必要」と言い放ちます。
 武虎は2人で敵を倒して早く戦争を終わらせようと言っていて、オリジナルバロットのうち1つを出してきました。
 目を覚ましたリィンは町の人々に「ナイス振られ!」と言われ、リィンは「振られちゃった」と笑顔を見せます。

 ジェイルはひっそりと本を読みながら部下を警護していて、ナナは「新しい恋が一番の薬」とつぶやきます。
 「遊び足りなければいくらでも遊んでやる」と言われたナナは思わず顔を真っ赤にしてしまいます。
 リヒトーは体をしばられた上に体中に落書きされていましたが、ペレは「何故俺が手術できるとわかった?」と刃を向けます。

 銃を前にして完璧な対処を見せたことに言及しつつ、ペレがリィンの味方だと確信するリヒトーさん。
 ペレは「振られた女はチャンスよ」とリィンの所に連れてこられ、「男に振られた話なんてどうでもいい」と身体検査をします。
 「少し待ってろ」と言って食事を準備してきて、さらにおにぎりを出しつつリィンをフォローしておきます。

 ペレは上官のはずのリィンに「デブ」と連呼し、リヒトーは陽菜がいたから戻ってきたとひと言。
 陽菜は「子作りしましょう」と服を脱ごうとし、リヒトーは「お母さんが悲しむぞ!」と困惑します。
 リヒトーが迫られているのを見たジェイルはスルーしようとしますが、リヒトーはオリジナルバロットを集めるとのこと。

 力は使い方次第で人を不幸にすると言いつつ、リヒトーはこの世界がカウントに支配されているという設定に言及します。
 どんな困難にあっても人は力を合わせて乗り切ることが出来ると言いますが……
 リヒトーは人々が自分の意志で生き方を見つけられる道を模索し、シュメルマンは「待っているよ」と不敵な笑みを浮かべます。

【感想等】
 セクハラアニメという第一印象が徐々にシリアスに傾いていった作品と言えばいいのでしょうか。
 ヒロインの声で復活するあたりは実に王道ですし、武虎さんの技を破ったのはかっこよかったです。
 「お前の力が必要」と言って武虎さんを殴り飛ばすシーンはなかなか考えさせられました。

 武虎さんが実質上のラスボスになり、これからは七つのオリジナルバロットを手に入れるのでしょうか。
 さすがに7つ集めたら龍が出てきて何でも願いを叶えてくれるというわけではないはず。
 2クールで一つの区切りを迎えた本作ですが、もし2期があるのならどこまで進むのか気になります。

【アニメ感想】プランダラ 第23話「許せない」

 プランダラの23話を見て感想を書かせていただきます。
 さすがのリヒトーさんも2人の撃墜王を同時に相手するのは厳しいようです。
 そこに現れた男というのはやっぱりジェイルさんなのでしょうか。

【内容】
 武虎だけではなく水花が登場し、さすがのリヒトーも2人を相手に苦戦を強いられます。
 陽菜は「リヒトーさんを信じてますから」と言い、ペレと2人でリィンを助けることに。
 水花は自分が撃墜王に選ばれたのは運命だったと言って恍惚の表情で攻撃を仕掛けます。

 武虎は水花がああなったのはリヒトーのせいだと言い、リヒトーに助けられたことで一目惚れしたようです。
 リヒトーは水花の思いがこもった攻撃に押され、武虎は水花たちAクラスの連中が動けなくなったと言ってきました。
 「なんで約束を破った!」と迫られたリヒトーは、武虎と「俺達で終わりにしよう」と言っていたことを思い出します。

 ナナはリヒトーは悪くないと訴えますが、武虎に吹き飛ばされてしまいました。
 そこにジェイルが出てきて、友人の頼みを断らないのが俺の信念だとかっこいいことを言ってきました。
 ジェイルの数字は色々あって1しかないですが、新年のない弾丸では貫けないそうです。
 
 「お前には信念がない」と言い、ジェイルは水花を圧倒してきました。
 水花は「あなたを撃ちたくない」と涙を流し、リヒトーはもう一度「殺さない軍隊」を目指すと宣言します。
 リヒトーが子供を殺せないからと、敵は子供を暗殺者に仕立て上げ、武虎が代わりにそれを殺していました。

 武虎はもう一度戦争をしたいのかと叫びますが、リヒトーは犠牲を無駄にしてはいけないと訴えます。
 どちらかが死ぬしか終わらないと言われ、リヒトーは武虎と剣を取って戦うことに。
 武虎はこの世には重力の地獄があると言い、リヒトーをその「重力」に吸収してしまいました。

【感想等】
 お話もいよいよ大詰めですが、武虎さんはまだしも水花さんまでもが敵になるとは想定外でした。
 先輩先輩と慕いながらも水花さんが攻撃を加えてくるのはいわゆるヤンデレの類なのでしょうか。
 リヒトーさんが長年苦しんできたように、水花さんも武虎さんもみんな戦争の被害者なのかもしれません。

 ジェイルさんとリヒトーさんとの共闘は熱いですし、そもそも1人だったらあのまま負けていたかと。
 数字が1になったのにジェイルさんが水花さんと渡り合えているのは「信念」のたまものなのでしょうか。
 次回で最終回になるようですが、武虎さんを倒して「俺達の戦いはこれからだ」エンドになりそうです。

【アニメ感想】プランダラ 第22話「約束」

 プランダラの22話を見て感想を書かせていただきます。
 なんとかリィンさんはリヒトーさんと出会いますが……
 リヒトーさんは立ち上がって武虎さんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 武虎は陽菜達を見逃そうとしますがオリジナルバロットが出てきたので態度を一変させます。
 彼は陽菜達がアルシアを落とそうとしているのではと考えているようです。
 リィンはプリンもといリヒトーを呼びに向かおうとし、陽菜やペレが必死に武虎を押さえ込もうとします。

 陽菜はリヒトーが生きていると断言し、リィンは馬に乗ってリヒトーのもとへ向かいます。
 武虎はリィンはじきに力尽きると言いますが、陽菜はリヒトーもリィンも戻ってくると断言します。
 ナナが隠れていたのを武虎が見つけ「死ぬのは一緒がいいだろう」などと言ってきました。

 リィンは負傷しながらもリヒトーの元にたどり着き、そんなに待ってらんない、陽菜ちゃんごめんと人工呼吸します。
 リヒトーに気持ちを伝えようとしたものの陽菜のことを考えると言い出せませんでした。
 リィンが目を覚ますと町の人達が彼女を手当てしていて、みんなに後押しされて自分の気持ちを伝えます。

 町の人はリヒトーを何度も何度もビンタして彼を起こそうとしますが、リィンは「返事なんてわかっているから」とひと言。
 目を覚ましたリヒトーは「みんなはどこ?」と言ってきて、武虎は陽菜達にとどめを刺そうとします。
 現れたリヒトーは「約束がある」とペレにリィンの縫合手術をさせ、英雄にはなれないと言って涙を流します。

 陽菜はリヒトーにキスをしてきて、母親があなたの選ぶ「撃墜王」を探してほしいと言っていたシーンを思い出します。
 「一人でどこかに行ったりしないでくださいね」と抱きついてくる陽菜は「さっそく子をなしますか」と気が早いようです。
 陽菜は「勝ってください」「誰も殺さないでください」と言い、リヒトーは「絶対に勝って戻る」と宣言します。

 リヒトーは陽菜との約束を胸に武虎を追い込みますが、そこに銃声とともに水花が現れます。
 水花は「よかった……生きてたんですね」と暴走し、背後からは武虎が攻撃してきました。
 遠いところにいるシュメルマンは2人の撃墜王を相手に勝てるかなと不敵な笑みを浮かべるのでした。

【感想等】
 話数に加えてオープニングなしというところでお話も終盤なのかなとふと考えました。
 リィンさんがリヒトーさんを「プリン」というところで昨日のプリコネが頭に浮かんだのはここだけの話です。
 陽菜さんがリヒトーさんやリィンさんを信じて命すらかけられるところはすごいと思いました。

 リィンさんが人工呼吸する際に「陽菜ちゃんごめん」というところで涙が出ました。
 町の人達が駆けつけてリィンさんを後押しするところ(あとビンタするところも)もちょっと感動しました。
 陽菜さんやリィンさんのまっすぐな気持ちに感動したら、あとは武虎さんを倒して終わりでしょうか。

【アニメ感想】プランダラ 第21話「父親」

 プランダラの21話を見て感想を書かせていただきます。
 ジェイルさんがアレクさんと戦ったものの、流石に相手が悪すぎるようです。
 父と子の対決はどんな決着を迎えるのでしょうか。

【内容】
 陽菜やリィン、ナナ、ペレがリヒトーを救出したものの、リヒトーは反応しませんでした。
 ジェイルはアレクと対峙しますが、アレクは近々でかい戦争が始まると言いつつも抱きついてきました。
 そんな父にジェイルは星をかけて勝負してほしいと言い、父はその圧倒的な実力を見せつけます。

 ジェイルはその信念でアレクを攻撃したものの、「爆撃の撃墜王」の激しい焔がジェイルを一撃で倒してしまいます。
 アレクは実の息子と娘がいたのですが、本部に出向いていた間に2人は命を落としていました。
 兄は妹をかばって命を落としたようで、アレクは犯人を見つけたものの、犯人にもまた子供がいて殺せませんでした。

 アレクは「新兵からやり直せ」と去っていこうとしますが、ジェイルは再び立ち上がります。
 ジェイルは息子を助けられなかった父は自分には勝てないと言って涙を流します。
 アレクは息子を見逃しつつも、の写真を見て」立派になりやがってとうれしそうに泣いていました。

 陽菜達は武虎に捕まっていて、彼は「園原はどこだ」と容赦なく陽菜達を拷問してきました。
 シュメルマンが出てきたので問い詰めようとしたら軍人に銃を突きつけられてしまいました。
 入校式から「選民」ははじまっているらしく、殺さない軍隊は振り落とすための試験なのだとか。

 シュメルマンは陽菜達に撃墜王の手術をしろと命じ、にやけ面の軍人は怪しい薬を飲ませようとしてきます。
 武虎は廃棄戦争を生き残った者だけが撃墜王だと言って陽菜達を助けて先に行けと言ってきました。
 しかし、陽菜が本物のバロットを落としてしまったことで、どうやら戦わなければならなくなったようです。

【感想等】
 セクハラアニメという第一印象の本作ですが、いつからここまでシリアスになってしまったのでしょうか。
 「あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色」と某ガンダムのエンディングを思い出してしまいます。
 ジェイルさんに抱きつくアレクさんのキャラが面白いですが、彼の行動がどこまで演技なのか読めません。

 抱きついてきたかと思えば殴り合いになり、実の息子と娘の死というショッキングな展開にやや混乱気味です。
 ジェイルさんとアレクさんとは互いに命があってよかったものの、武虎さんは倒さなければならないようです。
 リヒトーさんが武虎さんを倒したとして、まだまだアルシアとの戦いは際限なく続きそうな予感がします。

【アニメ感想】プランダラ 第20話「雨」

 プランダラの20話を見て感想を書かせていただきます。
 リヒトーさんの口から語られる陽菜さんのご両親とはどんな方なのでしょうか。
 そしてサブタイトルの「雨」というのは何を意味しているのでしょうか。

【内容】
 サブタイトルどおり雨が降っていて、陽菜の母は「撃墜王を探しなさい」と言って飲み込まれます。
 リヒトーは陽菜の母親の名前「月菜」のことを言ってきますが、彼女もまたリヒトーと同じ300年前の人物なのだとか。
 陽菜の持つ7つのオリジナルバロットは集めるとあらゆる願いが叶うらしいのですが……

 シュメルマンは3つのオリジナルバロットを持っていますが、彼はリヒトーには守るべきものが必要とひと言。
 リヒトーは陽菜の「父親」は自分が殺したと言い出し、時風こそが陽菜の父親なのだとか。
 自分は英雄などではないというリヒトーに続き、ペレは「心にもないこと口走るんじゃねえよ」と言ってきます。

 リィンは下着姿で眠ってしまい、ペレもまた意識がもうろうとして倒れてしまいました。
 リヒトーは眠っている仲間を見て「ごめん」と言い、ナナには「今まで本当にありがとう」と言って去っていきます。
 ジェイルには信念があるから眠り薬が効かないらしく、王都では将校が次々と暗殺されていました。

 アレクは将校暗殺の話を聞いて「俺もなめられたものだな」とつぶやき、オリジナルバロットうんぬんの話をします。
 3人の将校は全会一致の可決がなされていないことを指摘し、このままではアルシアが維持出来ないらしいです。
 意見の違いで3人は能力を出そうとしてアレクに怒られ、アレクは国王の裁断を仰ぐべきと言ってきました。

 ジェイルは「それを置いていくのか」とリヒトーを責めますが、リヒトーは「殺さない軍隊」という約束にとらわれていました。
 リヒトーは自分が殺すことで仲間が誰も殺さずに済むと言いますが、ジェイルはそれは「自己満足」だと言い放ちます。
 互いに首根っこを掴んで「阻む者は殺す」と言いつつも、リヒトーは「陽菜ちゃんを頼む」「僕じゃダメなんだ」と言ってきます。

 リヒトーはもう一度出会えるのならば……と言って去っていき、シュメルマンはリヒトーが近づいていると報告を受けていました。
 どうやらリヒトーと会いたいと思っている男がいるらしいのですが……
 目を覚ましたナナ達は動揺し、ジェイルも「王都へ行く」と手紙を残して消えていき、ナナ達はそれを追いかけることに。

 武虎はリヒトーの「天敵」だと言って彼にとどめをさしにきました。
 絶体絶命のリヒトーに陽菜の声が聞こえてきましたが……

【感想等】
 色々と過去が語られるとお話も終盤っぽく、オープニングを見ると武虎さんがラスボスっぽいです。
 オリジナルバロットの設定がドラゴンボールっぽく見えたのは私だけではないはず。
 そういえばドラゴンボールも初期は(特に亀仙人さんが)本作と同じくセクハラをやっていました。

 時風さんが陽菜さんのお父さんだと言われ、彼はいつの間に娘を残していたのかと思いました。
 信念で睡眠薬が効かないというのも気になりますが、国の頂点にいる「陛下」という人物も気になります。
 リヒトーさんが去っていくのを陽菜さんが追いかけて、最終的には結ばれる展開になるのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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