【アニメ感想】群れなせ!シートン学園 第7話「悩みし獣の野性的習慣 -イエナとテルの話-」

 シートン学園の7話を見て感想を書かせていただきます。
 イエナさんは以前出てきましたが、テルさんとは一体誰なのでしょうか。
 そして人さんに平穏が戻ってくることはあるのでしょうか。

【内容】
 メスになったイエナは実家に戻りますが、家族はあっさりメスらしくないと言ってきます。
 「メスらしいって何だ?」と考えたイエナはとりあえず喧嘩をふっかけてみますが……
 そこに瞳が出てきたのでイエナは「メスだーっ!」と言って抱きついてくるのでした。

 フェリルは物陰から妹を見守っていましたが、かつて彼女に救われたテルが「群れに入れてくれ」と言ってきます。
 イエナは瞳を観察して「メスらしさ」を習得したいらしく、オスらしくメスの中のメスになるとよくわからないことを言います。
 フェリルはランカ以外の妹成分は要らないと言い、テルはフェリルの実妹のランカを倒そうとしますが……

 イエナは瞳の真正面で骨をかじって「メスっぽかったか」と言ってきてシュールでした。
 なんでも瞳が理想のメスらしく、とりあえず料理部の皆さんに相談に乗ってもらうことになりました。
 メイメイはメスなのにちん○があるというイエナに興味を持って実際に確認しようとします。

 人は目つきが悪くて動作が雑なイエナは瞳の足下にも及ばないと言ってストーカー疑惑をかけられます。
 今度は逆に瞳にイエナの真似をさせるとどこかエロスな雰囲気が出てきました。
 そこにテルが出てきてランカに勝負しろと言いますが、イエナにつまみ出されてしまいました。

 テルはミツオシエを見つけて追いかけて行き、イエナは徐々にメスとしての意識が芽生えてきました。
 イエナの兄や父は彼女がメスらしくなったことに感激し、お弁当として食べる骨も少なめになってきます。
 しかしイエナは強靱な顎で骨を食べるもののペレット状にして吐き戻して色々と台無しになってしまいました。

 メイメイはパンダは草食動物っぽい肉食動物だからと「オスっぽいメスじゃ駄目なの?」と言ってきます。
 そこにライオンがテルを人質に取ってきますが、ラーテルの毛皮は硬くしなやかなものでした。
 ぶち切れしたイエナは「俺はオスだ!」とライオンを吹き飛ばしてまた男の恰好をすることになりました。

 テルはランカに勝負してくださいと言ってきて、イエナは自分に勝てたらランカと戦わせると言ってきます。
 強烈なガスを噴射したテルはイエナを倒す前にランカを倒し、怒ったフェリルはテルを地面に叩きつけます。
 イエナの父、兄はわざわざ中世風のドレスを準備したものの、イエナがオスに戻ったと聞いて複雑な心境になります。

 オスになったイエナは瞳に骨を食べさせようとし、人はこのクソハイエナと罵声を浴びせます。
 フェリルはテルにオスの制服を着せて仲間に入れてやったようですが……

【感想等】
 男らしさ、女らしさとは何か……というのはなかなかに難しいテーマだと思います。
 オスらしくメスの中のメスになるというのが日本語的に何か変なような気がしますが……
 そもそも本作に出てくるキャラはどこかしら変なところがあるというのが真相なのかも。

 イエナさんと瞳さんとのやりとりがどこか百合っぽくて素晴らしいと思います。
 テルさんだけでなくてミツオシエさんが出たら「アフリカのサラリーマン」の困った人達を思い出します。
 中世風のドレスはちょっと着てみたいと思いつつ、残りのお話もがんばってみていきたいなと思います。

【アニメ感想】群れなせ!シートン学園 第6話「女熊猫の伝記 -メイメイの話-」

 シートン学園の6話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルを見ればわかるとおり、今回はパンダさんのお話らしいです。
 どこの世界でもパンダさんは人気があるようですが……

【内容】
 シートン学園は特別な留学生が来るからと数日前から準備が進められていました。
 それぞれの役割に従って作業をしますが、人は一人で温泉を作ることを強いられます。
 そしてすごい車でやってきたのは「世界三大珍獣」のパンダなのでした。

 パンダのメイメイの編入は数日の「お試し」で決まるそうですが、笹が違うからと帰ると言い出します。
 中国で手厚く保護されているパンダは甘やかされて育ったらしいです。
 校舎の案内をする前に面白いことをしろと言い出すメイメイに、とりあえず服を脱いでみるミキでしたが……

 メイメイは校舎を自分で見て回ることにし、はじめてのライオン(キング)を見て興奮します。
 キングはたてがみを切ろうとしていたらしく、メイメイは容赦なくたてがみを切ってきました。
 人が「パンダ団子」を作っていたらメイメイが全部食べてしまい、ユカリは怒って奇声を上げます。

 メイメイは「パンダ」の正体をあらわしてパンダ団子をもう一度作ってほしいと言ってきます。
 人にはパンダの魅力は通用せず、屈辱を受けたメイメイは赤面して憤ります。
 メイメイは2日目もパンダ団子を作れと言ってきて、言うことを聞かないなら死刑だと言ってきました。

 中国伝説の珍味をもらったユカリは買収され、ミユビもセグウェイで買収されます。
 メイメイはことごとく部員を買収してパンダ団子を作ろうとし、人は「てめえも作れ」と反論してきました。
 ぶち切れしたメイメイは食材をぶちまけますが、人は「自分で拾え」と「虐待」してきました。

 はじめで作った料理を食べたメイメイは感動を覚えますが、人はこんなわがままパンダは要らんと突っぱねます。
 メイメイが正式に編入することになり、なんとしても調理部に入ろうとします。
 人は部員全員の同意を取れといい、最後の部員であるクルミを慣れさせるためにも檻に入ることに。

 メイメイは一人で学校に残りますが、どうして幽霊部員相手にここまでするのかと憤ります。
 クルミの光る目を見たメイメイは「綺麗」とつぶやき、自分は人達と一緒にいたいと訴えます。

 次の日、ネズミを置いてあったのはクルミのお土産らしく、くるみはメイメイにすり寄ってきました。
 ぺろぺろが親愛の証だと聞いたメイメイは人にぺろぺろして赤面します。
 最後はみんなで温泉に入って体を温め、人は風邪をひいて毛布をかぶっているのでした。

【感想等】
 世界三大珍獣はパンダ、オカピ、コビトカバらしいですがパンダだけやたら知名度が高いです。
 ちなみに東京の上野動物園よりも和歌山県の方がパンダの数が多いのだとか。
 同じ生き物なのに、同じパンダなのに注目の度合いが違うのはちょっと理不尽な気がします。

 パンダさんでもぶれない人さんが素敵ですし、自分でお料理するのもいい経験だと思います。
 メイメイさんが入部したのはいいとしてもMな方向に目覚めそうなのが心配です。
 クルミさんとメイメイさん、ランカさんとの百合を期待しながら残りのお話も見ていきたいです。

【アニメ感想】群れなせ!シートン学園 第5話「誰が勇敢であったか? -体育祭の話-」

 シートン学園の5話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルどおり体育祭のお話ですが普通に終わるとも思えません。
 人間の体力で野生動物と競い合うのは厳しそうな気がします。

【内容】
 体育祭が近づいたものの、優勝を目指すランカ以外は出る気がありませんでした。
 ミユビだけは「面白そう」と言い、ランカはミユビの力になると言ってきました。
 オープニングの後、二人三脚の練習をしていたもののミユビは倒れてしまいました。

 ミユビのお尻にはネズミがいて、ネズミ達は体育祭に備えてグラウンド整備をしていました。
 ランカ達が特訓しているのを見た人、瞳は何か思うところがあるようです。
 ネズミたちはミユビが何度死んでも立ち上がる姿を見て勇気づけられて作業を終えたそうです。

 人は「しょうがねえな」といいながら体育祭に出ることにし、ランカは絶対優勝だと意気込みます。
 カードゲームのチャンピオンになったクロエは自分達が優勝間違いなしだと言いますが、参加人数が足りていませんでした。
 ミユビは別人のように俊敏になっていましたが、高熱を出して倒れてしまいました。

 ランカはミユビに優勝をプレゼントすると言い、ミキは体育祭は(比較的薄着だから)健全だわとひと言。
 体育祭は野生の能力を駆使する競技であり、チンパンジーはその知能(バナナ)でズルをしてきます。
 午前が終わった時点でチンパンジーが圧倒的で、料理部は0点のまま終わって思わず動揺してしまいます。

 人はランカに「情けない姿を見せるな」と言い、ランカは人に飛びかかってぺろぺろしてきました。
 アスレチック走で勝てば300ポイントで、人はロバを料理部の仲間に引き入れます。
 ロバの走りには無限の可能性があるらしく、コアラのユカリはゴリラを力で圧倒してきました。

 人は一度は干からびていましたが、眠らされている瞳を見て復活します。
 ミユビが復活して自分が泳ぐと言い、水をぶっかけられながらもがんばっていました。
 全員でミユビを応援する流れになり、ミユビは最後まで泳ぎ切りました。

 ランカはすさまじいスピードで迫り、今度仲間に手を出したらがぶってやると言い放ちます。
 料理部が優勝をかっさらい、クロエも部室を貸してもらえて何よりでした。
 優勝トロフィーは料理部が群れとして認められた証であり、オオカミは大事なものを隠しておくのでした。 

【感想等】
 ミユビさんがやる気があるのは意外でしたが、中の人は割と共演が多いイメージがあります。
 何度死んでも復活するのは特殊能力の類なのでしょうか。
 1話以来の登場となったクロエさんは微妙な立ち位置のまま終わるのでしょうか。

 チンパンジーさんが強敵だったのは意外でしたが、人さんがやる気を出したのはよかったです。
 ミユビさんががんばっているのを見たら私もがんばろうと思えてくる……かも。
 次回はパンダさんのお話だそうですが、どこの世界でもパンダさんは人気者なのでしょうか。

【アニメ感想】群れなせ!シートン学園 第4話「自称少年と大狼 -イエナとフェリルの話-」

 シートン学園の4話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトを見たらランナさんに首輪を付けて散歩させていましたが……
 本当にこれでいいのかと思ったのは私だけではないはず。

【内容】
 キングの断髪によって空位になった王座をかけててっぺんを目指す戦いが起こります。
 人はランカに首輪をはめて登校もとい散歩させてきました。
 オープニングの後も、肉食獣は激しい縄張り争いを繰り広げてどったんばったん大騒ぎです。

 先生は争いを止めるどころか勝ち残ったらエサを与えられるらしいです。
 他校の生徒がシートン学園を狙っているらしく、肉食獣が頭を壁にめり込ませる事件が起こります。
 ランカは「料理部は私が守る!」「お姉ちゃんみたいに強くなる」と言いますが……

 北の出身だったランカは姉に上着を着せてもらっていたそうです。
 人がランカに無礼を働いていると判断したフェリルはいきなり乗り込んできました。
 ベルクマンの法則によると寒いところほど獣は大きくなるそうです。

 フェリルは人をチンパンジーだという一方で、ランカに学校をやめて戻るぞと言ってきます。
 ランカは人と夫婦の誓いを立てたと言い出し、たとえ姉でも人に手を出したら許せないと言い出します。
 妹に反発されたフェリルはショックを受けて去っていきますが……

 シホは部活の練習に集中したいから会えないと言ってきて、キングはショックのあまり毛が抜けてしまいます。
 フェリルは立ち向かってくる敵の頭を壁にめり込ませ、そこにイエナがちょっかいをかけてきます。
 人、ランカが絡まれているのを見たイエナは唯一ライオンを倒すことが出来る肉食獣で圧倒的な力を見せます。

 イエナは「オスの価値は拳」と主張しますが、人は「お前メスじゃねえか!」と突っ込みを入れます。
 彼(女?)はメスだと言われたことが我慢ならないらしく、オスのめしは骨で十分だとかみ砕いてきました。
 ユカリはカボチャを握りつぶし、ミユビは瓦を渡されただけで死んでしまいます。

 イエナと人が争っていることを知ったミキは生徒を守る責任があるからと映像を確認しますが……
 人がイエナの服を脱ぐのを阻止しているのを見たミキはショックを受けます。
 イエナは幼少期からメスのような顔だと言われ、死んだ母親とそっくりな顔だったそうです。

 人はハイエナはメスでも「ついてる」と言い、外見での判別が難しいらしいです。
 イエナは自分がメスだったと気づいて愕然とし「嘘だ!」と言って去っていきました。
 一部始終を見たフェリルは見守っているはずが妹に帰れと言われてしまいました。

【感想等】
 作品のコンセプトのみならずその情報量の多さには毎回ながら驚かされます。
 ランカさんが首輪をはめられるシーンは人さんの品性を疑いました。
 お姉さんの登場そのものは想定内だったものの、そのサイズの大きさは予想外でした。

 西暦2020年、令和のこの世の中でスケバンスタイルは逆に新鮮かもしれません。
 ネタアニメだと思ったらトランスジェンダーの問題まで取り扱うのは考えさせられました。
 お姉さんとの決着はあっさりでしたが、クロエさんの再登場はあるのでしょうか。

【アニメ感想】群れなせ!シートン学園 第3話「愛するものたちと脱ぐもの -ミキとキングとシホの話-」

 シートン学園の3話を見て感想を書かせていただきます。
 ミキさんやシホさんと聞くと普通の日本人っぽく思えてきますが……
 「キング」というとサザンクロス的な何かなのでしょうか。

【内容】
 生徒会長のミキは大々的に「不自然異種族交流」を撲滅すると宣言します。
 オープニングが流れた後、ミキは制服を脱いで部下(?)に料理部を調べさせていました。
 自主制作映画はスルーしますが、よく死ぬミユビは突っ込みどころ満載でした。

 ミキは人が異種族ハーレムを作ろうとしていると推測してそれを阻止するために動き出します。
 人は華子……ではなくランカにぺろぺろされ、そこにギャル集団が出てきて人とランカを拉致します。
 目の前には百獣の王「ライオン」の「キング」が現れついてこいと言ってきました。

 ついていくとインパラのシホが幅跳びをしていて、キングはシホと付き合いたいらしいです。
 人は頭を下げられたものの、不自然異種族交流を撲滅しようとする生徒会が目を光らせていると反論します。
 ドキドキが止まらないというキングですが人は「食欲じゃねえか!」と突っ込みを入れます。

 キングは立派なたてがみで雌を引きつけていて、人は自分で気持ちを伝えろとアドバイス(?)します。
 シホはキングを見るなり逃げていき、人は肉食獣と草食獣のカップルなどあり得ないと断言します。
 キングは涙を流してきて可哀想になってきますが、そこに別のライオンが現れてシホを人(?)質に取ってきます。

 怒ったキングはどこの戦闘民族なのか黄金に輝き、たてがみをカットして自らハーレムを崩壊させます。
 キングはただ話をしたいと言い、シホは発情期じゃないのでとお友達からならいいそうです。
 めでたくカップルが成立したのを見たミキは料理部を廃部にすると宣言し、自ら服を着て出向くことになりました。

 「ハダカデバネズミ」のミキは猫のクルミを前に驚きますが、部下ネズミがそのクルミを引きつけます。
 部室にやって来たミキは服を脱いできて、異種族ハーレムの料理部は廃部にすると言ってきました。
 ミキは人間以外を廃部にしろと言いますが、ランカに部下を救われたのを見て引き下がるのでした。

【感想等】
 ランカさんのお声をどこかで聞いたと思ったら「あそびあそばせ」の華子さんでした。
 露出癖の生徒会長さんが田村ゆかりさん等、全体的なキャストの豪華さが素敵すぎます。
 「キング」さんの中の人はむしろ七つの大罪的には「エスカノール」さんですが……

 ライオンさんは尊大なキャラだと思ったら意外と純情……なのでしょうか。
 オープニングでルイ先輩も出ていますし肉食獣と草食獣の関係性は「ビースターズ」を思い出します。
 最後はいいお話で終わりましたが次回も個性的すぎる動物が引っかき回すのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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