【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第7話「私は私を救うんだ!」

 映像研の7話を見て感想を書かせていただきます。
 ロボットアニメの制作はなかなかうまくいっていないようです。
 さすがに総集編を流す……というわけにもいかなさそうです。

【内容】
 ツバメは自宅で夜遅くまで作業していて、母親は暗いうちから仕事に行きました。
 回想シーンでは祖母が回してお茶の残りを捨てる動きに興味を持ったようです。
 そして、モデル的な歩き方のレッスンをしているはずがその動きをスケッチすることになりました。

 人間のかがむ姿を書いてみて、それを応用して祖母を立たせたツバメさん。
 オープニングの後は百目鬼が音響を持ち込んできて、打ち合わせしてどんな音がいいのかと考えます。
 タイミングがわからないと難しいと言われ、さらにロボ研の声の演技は突っ込みどころ満載でした。

 オープニングの曲はいまだに出来ず、音楽はフリー素材を使うことになりました。
 美術部の絵はうまいものの、リアルを追求すると直さなければならない点が色々と出てきます。
 みどりは自分で書くと言いますが、さやかは監督は人に書かせるのが仕事だと反論します。

 大雨警報が出てきて休校になり、みどり達は銭湯に入って体を温めることに。
 ツバメははじめての銭湯に目を輝かせ、さやかは「金を払って水を節約するのは贅沢だ」と水をふんだんに使います。
 アニメは駄目なのに両親はツバメに放任気味で彼女自身はおばあちゃん子……らしいです。

 ツバメは口からビームを出してみどりはバリアを張って謎の友情が芽生えます。
 ザリガニ釣り放題だというので釣ってみて、それが食卓に並ぶことに……
 みどりはボートに乗って水を移動し、ツバメは雨がやんだからみどりを背負って帰ります。

 3人は音で作画の労力を減らせることに気づきますが、ツバメは作画へのこだわりを捨てられません。
 ロケットの打ち上げ映像が流れてアニメーションへのこだわりが語られます。
 みどりは「最強の世界は自分で描くしかない」と決意し、ツバメもまた自分の意志を強く語るのでした。

【感想等】
 素人の彼女らが苦戦するのと同様に、プロの現場も様々なところで混乱が見て取れます。
 最近だと武漢のコロナが総集編ラッシュの要因になっていますし……
 このアニメの登場を含めて、私達は歴史的な転換点に立たされているのかもしれません。

 22/7の桜さんといい、本作のツバメさんといい、おばあちゃん子は正義なのでしょうか。
 主人公のお声も最近は慣れてきましたし、はじめての銭湯に目を輝かせるツバメさんも面白いです。
 ビームを出したりボートをこいだり自由な彼女達が、どこまでも羽ばたいていけることを願います。
 

【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第6話「前作より進歩するべし!」

 映像研の6話を見て感想を書かせていただきます。
 文化祭でロボットアニメを作るのは決定事項で間違いないようです。
 前作は音がなかったのでそのあたりを補強していくのでしょうか。

【内容】
 みどりは前回やれなかった色、効果音をつけるべきとタイトルを回収します。
 美術部はロボ研と同様に協力してくれるそうですが……
 ほかにロボ研からオープニングムービーをつけろと言われたそうです。

 ツバメは動きを考えながら絵を描くのは呪いだと言い、みどりはコンテがまだ上がっていません。
 自前のパソコンがあれば作業効率が上がると聞いたさやかは部室を出て行きました。
 正門で待っていたさやかはみどり、ツバメをめしに誘い、ガソリン臭いラーメン屋までやってきます。

 さやかは今日はおごると言い、これは残業代の前借りのようなものだと言ってきました。
 みどりは絵コンテを出してきてロボットは8mになったのだとか。
 食事シーンから怪獣が登場し、カタパルトからロボットが出撃するらしいです。

 アクションシーンがざっくりしているのを具体化しろと突っ込みを入れるさやかさん。
 ツバメはアクションシーンを見せてきて、とりあえず彼女に任せることに。
 さやかは3万2千円のパソコンを入手したと言い、学校の持っていたソフトも手配したと言ってきます。

 「完成は目標ではなく決定事項です」と恐ろしい速度でラーメンを食べるさやかさん。
 1000円以上は別会計らしく、生徒会は厄介な部が多いと愚痴をこぼしていました。
 さやかは「音響部」に「結構もコケコッコーもねえんだ」と足を踏み入れてきます。

 音響部員の百目鬼(どうめき)は音について力説しますが、さやかはすぐに明け渡せと言ってきます。
 倉庫を貸す代わりに音源を自由に使用させろと言い、音響を販売することで部費を確保することに。
 みどりは次の日には絵コンテを書き上げてきて、どうやらスイッチが入ってきたようです。

 美術部と打ち合わせすることにしますが、いろいろと細かいところを突っ込まれます。
 みどりは黒曜石を掘り当てたりヒシバッタを見たりして「ものごとにはわけがある」と悟りを開きます。
 「巨大ロボットは嘘の固まりである」からロボアニメをやめようと言い出しますが……

 突っ込みを恐れるみどりに、さやかは「人の目など気にしないで書け」と言ってきました。
 みどりは復活してロボットの設定を固め、探検を再開すると言って出て行くのでした。

【感想等】
 月曜日の作品はどれも独特の世界観を持っていますが、その中で群を抜くのが本作なのかも。
 意外とホワイトなみどりさんは経営者としての才覚があるように思えます。
 ほかの2人、特にツバメさんは放置しておくと過労死しそうで心配なのですが……

 音響部に踏み入れるみどりさんがN○K放送なのに某集金人に見えるのは気のせいでしょうか。
 百目鬼さんの中の人がゆるキャンのなでしこさんと同じというのが一番の驚きかも。
 人も資源も集まってきたのでよかったと思いますが、果たしてどんなアニメが出来上がるのでしょうか。

【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第5話「鉄巨人あらわる!」

 映像研の5話を見て感想を書かせていただきます。
 予算を得ることが出来てあとは思う存分アニメを作るのでしょうか。
 鉄巨人というとFF3(DS版)の隠しボスが頭に浮かびますが……

【内容】
 みどりが慌てふためいて「ロボットを発見してしまった!」と言ってきます。
 もう一度部屋に入るとロボットはなくなっていて、ロボットの足跡らしいものを発見しますが……
 「ロボット犯罪」の匂いがしてきて、さやか、ツバメが巨大ロボットと関わっているそうです。

 ロボット研究会は1880年代以前から活動を開始していてロボットの改良を重ねているのだとか。
 なんでもロボットを題材にしたアニメを作ってほしいらしく、金を受け取ることで責任を持つそうです。
 みどりはロボットよりキリンの方が大きいと言いますが、懐柔は熱攻撃すらるらしいです。

 学校創立前から地下通路のようなものがあるらしく、みどり達は早速撮影を開始することに。
 文化祭のテーマがロボットであり、そのプロモーション映像を作るそうです。
 みどりは小さく生きていきたいと言いますが、さやかには光の当たるところに行くべきと言われます。

 「イマジネーションは現場にある」というみどりさん。
 粉塵の中からテッポウガニが現れますが、ロボットなしで倒せそうに思えてきます。
 ロボットはチェーンソーでテッポウガニと戦い、迫力ある戦闘が繰り広げられます。

 つばめ達は下層に落ちてしまい、携帯も圏外らしいです。
 ガスが充満しているからこのままでは死ぬらしく、みどりはテキパキと脱出してきます。
 製作は決定事項なので今回のプレゼンは前回よりも楽らしいですが……

 ロボット研究会は予算獲得のために映像研をコントロール下に置こうと考えます。
 「打倒映像研」の証拠を押さえられたロボ研は「時代が時代なら死刑ですね」と言われます。
 プレゼンを見たロボ研は地に足のついたリアルロボットを志向していると反論してきます。
 
 巨大ロボットものが減っている中でも部長(?)はロボットに乗りたいと号泣します。
 みどりやツバメは同じような理想を追求する部長と和解してしまいました。
 背中から入ることになり、計器はアナログで視界を広げるためカメラを増やすことになりました。

 武器をいろいろと考えていく中、足を取って機動性を確保する案も出てきます。
 形が複雑になると作画が大変そうですが……

【感想等】
 いまだに主人公の声に違和感が残りながらも展開はとても面白いと思います。
 ジブリ的な作品とはいえ、素人起用までジブリを真似しなくてもよかったと思いますが……
 お金を受け取ることで責任を持つというプロ意識(?)はなかなか考えさせられます。

 学園ものらしからぬ地下探検に、ふとリトバスのOVAを思い出したのはここだけの話です。
 さやかさんがロボ研を手中に収めるところは末恐ろしいなと思います。
 いずれロボットの実用化が行われることを願いつつ、今後のお話を見守りたいです。

【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第4話「そのマチェットを強く握れ!」

 映像研の4話を見て感想を書かせていただきます。
 短編アニメを作って予算獲得を図る一同ですが……
 どのアニメでも生徒会は絶対の権力を握っているのでしょうか。

【内容】
 みどり達は短編アニメを作っていましたが、どうもうまくいかないようです。
 ツバメはマチェットを振り回しますが煙の動きがうまく書けないのだとか。
 先人の編み出した技をチェックしていたらさやかができあがりを見に来いと言ってきます。

 映像はよく動いていたものの「早く全カットみたいですよね?」と突っ込みを入れるさやかさん。
 このままでは間に合わないらしく30日徹夜で書けとむちゃくちゃなことを言ってきます。
 風景だけのカットを入れることで全てのシーンに動画を描く必要がないとのことですが……

 移動は同じ背景を繰り返したり光を入れたり、青空に入道雲を見せることになりました。
 さやかは「漫画もモノクロですよ」「間に合わないと意味がない」と言い放ちます。
 ツバメは手書きにこだわりますが、さやかは数字が上がっていないと現実を突きつけてきました。

 「手書きかデジタルかなんて見る人にはわからない」とさやかさん。
 台詞なしはやむを得ないですし美術部も発表資料を作るので忙しくて手伝ってくれないそうです。
 さやかは自腹で食料を買ってきて、机の下で眠っているみどりを発見します。

 すでに発表当日になりますが、下校しないのは不退去罪になってしまうのだとか。
 さやかは前もって宿泊許可を出していますが、生徒会は手を出してはいけない手強い相手らしいです。
 生徒会は映像研の破壊行為は問題だと言いますが、さやかは無表情で問題はないちひと言。

 さやかはトラブルを学校側の不祥事にすり替え、みどりは江戸っ子の口調で涙ながらに訴えます。
 生徒会は映像だけなら流してもいいと言ってきて、そのマチェットを強く握れとタイトルを回収します。
 女子高生が画面狭しと暴れ回って戦車と格闘し、生徒会も活動を認めざるを得ませんでした。

 生徒会は「こいつらに予算渡したらどうなるんだろうな」とつぶやきます。
 予算をいただいた彼女らがどんなアニメを作るのか、わたし、気になります!

【感想等】
 初めてのアニメ制作でこれほど動くのは只者ではありません。
 オープニングで謎の動きを見せる3人を見ていると楽しく生きているのだろうと思います。
 何事も楽しまなければ本当にいいものは出来ないのでしょうか。

 現実を突きつけるさやかさんがいてはじめてカタチになるのだと実感します。
 学校で徹夜なんてしたことがないのでこの情熱がうらやましいです。
 予算を手に入れた彼女らがどんな世界を作り上げるのか、最後まで刮目して見ていきたいです。

【アニメ感想】映像研には手を出すな! 第3話「実績を打ち立てろ!」

 映像研の3話を見て感想を書かせていただきます。
 ボロボロの倉庫を修復してまずは実績を打ち立てる必要があるようです。
 彼女達の活動は世間が認めるものになるのでしょうか。

【内容】
 ボロボロの部室に「映像研」のマークを付けていい感じになってきました。
 一方でさやかはさっさと修理を終えて実績を作らないと解体されると言ってきます。
 「とにもかくにも実績づくりです」と言われたみどり達は言葉を失います。

 オープニングの後で会議が行われ、さやかは元手がない中で活動するのは難しいと力説します。
 ハプニング映像で得た3万円は屋根の修理で使い果たしたらしく、3万円に黙祷を捧げることに。
 みどりやツバメはタヌキに興奮していましたが、さやかにぶち切れされて大人しくなります。

 さやかによるとみどりの好奇心は学校の掃除で一番綺麗なほうきを使いたいのと同じなのだとか。
 みどりは妄想の中で宇宙服を着て作業していましたが、何落書きしているんですかと突っ込まれます。
 上に登って屋根を修復する作業はみどりにかかれば宇宙船を修復する作業になっていました。 
 
 みどりやツバメが修理していてはしごが倒れてしまい、宇宙服に残された酸素も少ないそうです。
 さやかはよくわからないながらも宇宙船を飛ばしてはしごをかけますが、雨どいを降りてトイレは済ませたそうです。
 その対価はビン牛乳1週間分(1400円)を要求されても仕方はないのだとか。

 先生が「予算審議委員会」というものを教えてくれたのでみどり達はそれで予算(6万円)を確保しようと考えます。
 さやかはいいものを作るよりも納期という現実を考えて部への昇格をもくろみます。
 みどりのネタ張を見てストーリーを考えることになり、モデルのツバメは移動中に握手を求められます。

 3人はスケッチブックの世界に入り、みどりはどこからか小さな戦車を出してきました。
 ツバメは自分が書きたいと言って斜面を滑って転びますが、さやかはもっと派手なアニメがないのかと反論します。
 「アニメーターは動かしてなんぼ」といい、アニメーターの中には日本刀を振り回している人間がいるそうです。

 さやかはみどりとツバメの創作意欲を刺激しながら戦車と女子高生が戦うアニメを書くことになりました。
 女子高生を書いていってマスクを書いて省力しつつ作業を進めていくことに。
 爆発を一つ書いてコピーしたら迫力のある映像が書けるらしくいつの間にかバトルシーンが出来上がるのでした。

【感想等】
 ドロヘドロ、イド、映像研と月曜日はなぜか独特の設定を持つ作品が続きます。
 実績をより前に修理をするのが大変そうですし、服が汚れそうなので体操服に着替えた方がいいような気がします。 
 3話まで見てきたらみどりさんのお声にも少しは慣れてきたのは私だけではないかも。

 さやかさんは予算確保と部への昇格……と言われますが、特に部員が足りないというのはなさそうです。
 絵の中に入っていくところは楽しそうですし、小さな戦車を見て少女終末旅行を思い出しました。
 声優さんが役者なのは当然としてアニメーターさんも役者というのはなかなかに興味深いなと思います。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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