【アニメ感想】ちはやふる3 第9首「くだけてものをおもふころかな」

 ちはやさんの3期9話を見て感想を書かせていただきます。
 新さんと太一さんは東西の差こそあれそれぞれ名人戦の予選に挑んでいるようです。
 学生らしく修学旅行を楽しむはずの千早さんはどんな行動に出るのでしょうか。

【内容】
 名人の周防に「君を見ていてもテンションが上がらない」と言われた新はそれを気にしていました。
 詩暢は新のカルタが違ってきていることに気づきつつ、周防とともに近江神宮を参拝します。
 「君の強さを支えているのはそんなところかもしれない」と言ってくる周防の思惑は何なのでしょうか。

 親友はわざわざカルタにちなんだ場所を組んでくれたものの、ちはやはずっと名人戦予選に気を取られていました。 
 「なんでここにいないの!?」と怒られて反省した千早は急に抱きついてきました。
 着物を着たりして元気を取り戻した千早でしたが、奏は展示の全てが素晴らしいと言って涙を流していました。

 村上天皇の逸話から「競い合う心」を知った千早は太一のことを思い出します。
 小石川は全日本準優勝の強敵であり、就職先の広告塔になると言って果敢に攻めてきました。
 太一は9枚差を付けられながらも反撃に転じますが、相手はぽかをしても強敵でした。

 菫は太一が自分になりたくてがんばっていると言い、太一のカルタが急に元の守りカルタに戻ってきました。
 原田先生のことを思い出していたら相手のミスもあって逆転し、気がついたら運命戦になっていました。
 新が関西代表になるなら負けられないと考えますが、惜しくも敗れてしまい、太一はその場で立ち去ってしまいます。

 筑波は太一に声をかけようとする菫を止め、太一には後悔の念が消えませんでした。
 原田先生は疲労のあまりトイレにこもってしまい、出てきたころには無言で試合会場へと向かいます。
 先生は長い付き合いになる膝の痛みと闘いながら準決勝で太一を倒した小石川と戦います。

 最後は運命戦になり、原田先生は「読まれない札は永遠に読まれない」と小石川を下します。
 東の名人戦予選の決勝は先生と須藤になり、クイーン戦予選の決勝は由美子と遥になりました。
 西の方に目を向けると新が決勝まで勝ち進み、最後は兄弟子の村尾と戦うことになりましたが……

【感想等】
 前回は還暦の近い原田先生に感銘を受けましたが、今回は高校生の2人がメインなのでしょうか。
 千早さんのためにカルタにちなんだ場所をチョイスしてくれた親友が素敵だと思います。
 大好きなことに一生懸命……という意味では奏さんも同じですが、彼女の上品な感じに憧れます。

 強豪とほぼ互角の戦いが出来るようになったのは大きいですが、それでも勝てないのが現実的なところかと。
 3期になって先生に萌える……ではなく燃えるとは全く想定していませんでした。
 老いてますます力を付ける原田先生に刺激を受けつつ、半分も生きていない私もがんばろうと思いました。

【アニメ感想】ちはやふる3 第8首「これやこの」

 ちはやさんの3期8話を見て感想を書かせていただきます。
 高校生らしく修学旅行を満喫する千早さんですが、名人戦やクイーン戦の予選が気になるところ。
 修学旅行をサボって予選に参加した太一さんはどこまで勝ち進めるのでしょうか。

【内容】
 修学旅行で金閣寺を見ていた千早でしたが、名人戦に出た太一のことが気になります。
 原田先生は太一が修学旅行を蹴っても名人を目指していたのかと言い、思わずタクシーを止めてしまいます。
 先生は57歳という年代でも挑戦を続けているそうですが……

 須藤は太一との約束で欠場すると言い出し、太一は「俺と当たったら譲って」と言って出場させます。
 「俺に当たるまでに負けたら意味はない」と言ってくる須藤ですが……
 桜沢先生は受験生の山井達も出たりライバルの遥が出ていることに触発されているようです。

 太一の母親が出場する息子を発見する中、名人戦の東日本予選が開始されます。
 大人達は誰が周防名人を引きずり下ろすかと言って新の名前を出していました。
 その新は大量のカツオサンドを食べ過ぎてお腹を壊してしまったようです。

 詩暢はつっぱりを連発しつつも周防の運転で予選を見にやってきていました。
 周防は周りにいる人にお菓子を配り、新は周防を見て祖父とのやりとりを思い出します。
 「次、五連覇して引退します」とさらりと言えば連盟の皆さんは万歳しはじめます。

 新が決してもめないのは祖父譲りらしいですが、村尾は新には勝つイメージが見えていないと言っていました。
 周防は「見てたよ」「強いの?」とぼそぼそと聞いてきて、君を見てもテンションが上がらないと煽ってきます。
 主人公である千早は金閣寺で迷子になり、予選を受ける太一は何になりたいのかと考えていましたが……

 母親は息子が嘘をついていたことに激怒し、今にも踏み込もうとする雰囲気でした。
 菫は試合が終わったら連絡すると言って母親を下がらせ、筑波はその姿を見て恐怖していました。
 「将を射んとすればまず馬」と母親から攻略しようとする菫なのですが……

 富士崎メンバーは理音を除いては負けてしまったようで、原田先生は力を使い果たして倒れます。
 太一はヒョロくんを倒した相手に勝って「お前強いのに、あんなのに負けてんじゃねえよ」とひと言。
 ヒョロくんは自分が弱いのを認められないと言い、菫は太一の母を怒らせてもその進路を止めようとします。

 菫は「先輩は自分になりたくてがんばってるんです!」とたんかを切り、太一の母は逃げるしかありませんでした。
 太一は菫を視界に入れつつも、慶大(?)の「小石川」という強豪とぶつかります。
 そして主人公は修学旅行のバスに乗ったまま何かを考えているようですが……
 
【感想等】
 還暦近くになっても目標を追いかける原田先生はすごくかっこいいなと思います。
 修学旅行をすっぽかしても上を目指す太一さんも素敵でした。
 周防さんのサイドカーもかっこいいですし、お菓子を配るところもなんだか面白いです。

 いきなり周防さんが引退宣言したのは驚きでしたが、大人達の反応もなかなかでした。
 原田先生が全てやりきったかのように倒れたところや太一さんがヒョロくんを認めているところもよかったかと。
 菫さんのひと言で完全に目が覚めましたが、毎回あっという間に終わってしまう気がします。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

【アニメ感想】ちはやふる3 第7首「あらしふく」

 ちはやさんの3期7話を見て感想を書かせていただきます。
 長かった吉野会大会もついに決着を迎えるようですが……
 千早さんは修学旅行とクイーン戦予選、どちらを取ることになるのでしょうか。

【内容】
 吉野会大会の決勝は千早、太一の試合になり、2人は一進一退の攻防を繰り広げます。
 ギャラリーはまだ高校生の2人のどちらがタイトルを取るのかと注目していました。
 激闘を制した千早は東日本予選の本命かと言われながらもその場で寝てしまいます。

 クイーン戦予選には強豪がひしめくものの、修学旅行と日程がかぶってしまいました。
 宮内先生が大事な試合なら公欠は当然と言ってきたかと思ったら母親がパートを終えてやってきました。
 千早は親の前で「修学旅行に行きたい」「高校の先生になりたい」と号泣してきます。
 
 太一に新が声をかけてきて、千早は太一のものだと思っていたと言ってきますが、太一は2人のものだとひと言。
 千早はクイーン戦を回避して修学旅行に参加することになり、新幹線で京都へと向かいますが……
 机くんは太一が修学旅行に参加していないと言い、何度電話をしてもなかなか通じなくてちょっと困惑します。
 太一は39度の熱が出て休んでいるらしく、京都は何度も行ったからどうでもいいと言ってきました。

 肉まんくんは名人戦の東日本予選に太一の名前があると言ってきて、その太一は勉強をすると言って家を出ていきます。
 菫は筑波の弟に絡まれたかと思えば原田先生が出てきて坪口が来ないことに憤っていましたが……
 太一は修学旅行をさぼる形で練習にやって来て、原田先生も「3試合はやれるな」とやる気満々でした。 

 奏は太一が修学旅行をサボったと聞いて愕然とし、千早も修学旅行を切り上げて帰ろうとします。
 机くんによると医学部志望の太一にはカルタを思いきりやれるのは今しかないのだとか。
 スノー丸どらやきの表示をよそに、千早は京都のどこに詩暢が住んでいるのだろうかと考えていました。

 福井では新が西日本予選に向けて練習をしていましたが、調子が悪い、集中できていないとはっきり言われます。
 幼なじみの女の子はわざわざ差し入れを持ってきて、あんたが勝ったらカルタ部の入部希望者が増えるのではと言ってきます。
 「名人になるのはじいちゃんとの約束」と初心を思い出した新に続き、詩暢の元に周防名人が現れるのでした。

【感想等】
 本作に限らず、1期、2期の勢いがそのまま持続する作品はなかなか珍しいと思います。
 太一さんがここまで勝ち残ったのが驚きでしたが、千早さんの「黙っていれば美人」なのもいいなと思います。
 カルタバカだった彼女が「学校の先生」という目的を持ったのもすごくぐっときました。

 クイーン戦予選は3年時にお預けになり、定番の京都といえば「放課後さいころ倶楽部」が頭に浮かびます。
 男子のごちゃごちゃした感じが妙にリアルな一方で、太一さんが修学旅行にいけないのはちょっともったいない気がします。
 太一さんが医学部志望というのはおそらく初耳ですが、新さんが「止まるんじゃねえぞ……」にならないことを願います。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

【アニメ感想】ちはやふる3 第6首「にしきなりけり」

 ちはやさんの3期6話を見て感想を書かせていただきます。
 決勝は太一さんとの直接対決になりましたが……
 太一さんは千早さんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 吉野会大会は千早、太一の一騎打ちになり、B級ではヒョロくんが妻帯者と戦います。
 太一の緊張を見た奏の母は着付けを直すと言って移動させますが……
 新は車で来たのでもう福井に戻る……はずでしたが、2人の決勝戦を見ていくとのこと。

 村尾は太一に負けた理由を知りたいからと決勝を見て帰るそうです。
 新は「その着物で全部勝つんやろ」と言い、千早は(ガラケーで)メールを入力しているようです。
 奏の母は帯には線が入っていると言い、お参りの時の拍手、鳥居、参道、一礼なのだとか。

 富士崎の理音は試合を見ていくと言い、菫は千早や太一の雰囲気がいままでと違うことに気づきます。
 机くんによると力の伸びは太一の方が大きいらしいですが……
 上段14枚の布陣は今までに見たことがなく、原田先生が言うには「自陣の配置を崩すのは自殺行為」であるとのこと。

 「右手のお前に公式戦で勝つ」という太一の言葉を思い出す千早さん。
 千早は太一の守りカルタに苦戦を強いられ、先生は「たすき!」と叫んできました。
 同級生で同門の戦いとは思えないような激しい戦いが繰り広げられます。

 太一は新の言葉を思い出しながら自分にプレッシャーを与えているのだとか。
 千早はとうとうミスをしてしまいますが、桜沢先生の姿勢を保ちなさいという言葉を思い出します。
 目の前の相手が太一なのに他の人のような戦いをしてくることに何を思うのでしょうか。
 
 「太一だ……怖くはない。でも負けたくない」と気合いを新たにする千早さん。
 千早が太一を見つめている姿を見て、菫は気がついたら涙が出てきました。
 奏は机くんと試合をしたことを思いだし、千早、太一は今日の試合は一番強いのではとひと言。

 パートを追えた千早の母は娘からの(決勝進出の)メールを見て言葉を失います。
 千早、太一の戦いを見ていた新は「なんで千早と戦っているのは俺じゃない?」とつぶやくのでした。

【感想等】
 先々週、先週は2話連続でしたが、さすがに今週からは1話ずつになりました。
 福井から関東までの距離はかなりあると思ったり、千早さんがガラケーなのに時代を感じたりします。
 理音さんも2期の頃に比べて積極的になっているところは成長しているなと思います。

 一番付き合いの長い相手ゆえに、手の内を知り尽くしている……というわけでもないようです。
 ここまで追い込まれた千早さんは1期2期を通してもほとんどなかったかもしれません。
 この試合の先に詩暢さんが待っているのか、それとも3年になって新さんが団体戦で出てくるのでしょうか。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

【アニメ感想】ちはやふる3 第5首「あまのかぐやま」

 ちはやさんの3期5話を見て感想を書かせていただきます。
 2期からかなり時間が開きましたが、3期になって試合が更にスピーディーになったような気がします。
 それぞれの意地がぶつかり合い、ますます先が読めなくなってきましたが……

【内容】
 千早は楽しそうにカルタを取り、遥は息子のジェスチャーで自分の過去を思い出します。
 遥は子供が2人も生まれても「親には子供と同じくらい大事なものがある」と笑顔が戻ってきました。
 千早は元クイーンを相手にしても気負わずに戦い、詩暢の方がもっと強いとつぶやきます。

 かつて詩暢に勝った新は坪口に負けてしまい、原田先生はギリギリまで迫ったものの村尾に負けてしまいます。
 残った千早、太一は先生や坪口に力づけられ、千早はギリギリで勝ったもののすぐに眠ってしまいます。
 そして、太一は須藤相手に運命戦にまで持ち込み、迷いなく敵陣に攻め入って須藤を下してきました。

 いきなり千歳(千早の姉)の撮影現場になり、パートの途中の母親から携帯を持ってきてもらっていました。
 母は千早は(袴代以外は)あまりお金がかからないと言いつつ、娘の袴は大丈夫なのかと心配になります。
 千早は準決勝で坪口と当たったかと思えば坪口が棄権し、村尾と戦う太一に「実力にして来い」と励ましてきます。

 遥は桜川先生に練習相手になってほしいと言い、桜川先生は「早い人は衰えてくるとやめるもの」とひと言。
 原田先生はまだまだ成長できるかもしれないと気合いを入れ、終わったら反省会だと叫んできました。
 千早は詩暢と着ぐるみでカルタする夢を見て、目を覚ましたら袴にシミがついていて買ってくれた母親に謝ります。

 準決勝では太一と村尾が激しく戦っていて「原田先生が乗っかっている」と言って絶妙な守りや戻り手を見せてきます。
 試合を見ていた原田先生は太一のカルタは「守りがるた」なのかとつぶやきます。
 そしてギリギリの試合が終わった後、決勝は千早と太一の対決になったようですが……

【感想等】
 千早さんの勢いがのりうつったのか、2週の2話連続で一気に他の作品と同じくらいに追いついてきました。
 2度の出産を経てもますます輝く遥さんは素敵ですし、千早さんの勝負を楽しむ感じもすごくいいなと思います。
 最終目標の詩暢さんが2期で新さんに負け、その新さんが今度は坪口さんに負けるとは……

 千早さんと太一さんがベスト4まで残ったものの、力を使い果たして負けるのかと思っていました。
 桜川先生の「衰えてくるとやめるもの」という言葉を聞いてちょっと考えてしまいました。
 来週からはまた1話ずつになるらしいですが、詩暢さんとの3度目の対決がかなうのか気になります。
 

※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム