【アニメ感想】ちはやふる3 第24首(終)「かぜをいたみ」

 ちはやさんの3期最終回(24話)を見て感想を書きます。
 ずっと一緒にやってきた太一さんが離れるのはショックが大きいです。
 そんな中、入ってきた新入部員は相当癖のある人物のようですが……

【内容】
 千早は自分が太一の気持ちに気づけなかったことを大いに後悔します。
 先生は教員志望の千早に「教師」という仕事は複雑で大変だと言ってきましたが……
 母親に成績が下がったんじゃないかと怒られた太一はあっさりと部をやめてきます。

 3年が動揺する中、2年生の菫が入部希望者の指導をすることになりました。
 全国優勝のおかげで部員が集まってきて、その中にはA級の田丸翠の姿もありました。
 千早は「かぜをいたみ」という源重之の歌を引用して自分が岩だったと涙を流します。

 先生から「君も砕けそうですよ」と言われた千早は自分はもうカルタが取れないと涙を流します。
 「なんでもいい……学びなさい」と言ってくる先生の一方、カルタをやめた太一は塾に通い始めますが……
 周防が現われて「君はA級の人?」と聞いてきて、福井の方では部員が3人で部活になれませんでした。

 新は村尾からは「選手でだけいられるのはそう長くはない」と言われて一つの決意をします。
 袴を着た新は自ら部の勧誘に動き、全国優勝を目指すと宣言します。
 学校にはカルタ経験者が何人かいるらしく、強豪との富士崎高校との練習試合をすることになりました。

 富士崎高校の桜沢先生は瑞沢高校カルタ部から千早も太一もやめたと聞いて愕然とします。
 新は集中できずに理音に苦戦を強いられ、他の部員もまるで勝てませんでした。
 桜沢先生は今の富士崎はそれほど強くないと言いつつも、瑞沢が2人を欠いて勝てるのかとつぶやきます。

 新は富士崎の意識の高さを目の当たりにし、自分が他の部員を盛り上げようとします。
 理音はチームのために新を倒そうとし、新はチームとして勝つために富士崎から色々と吸収しようとしていました。
 福井への帰りに太一や千早がカルタ部をやめたことについて「何があった?」と考える新なのでした。

 千早は休みの日まで図書室で勉強していて、先生方はむしろそのことを心配します。
 新の「近江神宮で会おう」というメールを見た千早は涙を流し、再び立ち上がることを決意します。
 
【感想等】
 出会いがあれば別れがあるのは必然とはいえ、当初からのメンバーが抜けたのは衝撃でした。
 全国優勝すれば部員が集まってくるのは当然として、恋愛脳だった菫さんが大きく成長していたのが一番の驚きでした。
 新さんは着実に前に進んでいるように思えますが、千早さんまでやめてしまうとはショックが大きいです。

 部員集めで数回かかりそうなところをすぐに頭数を集め、すぐに練習試合なのは相当カットしているのでしょうか。
 新さんに触発される形で千早さんがカルタ部に戻るとして、太一さんが戻るのはもう少し時間がかかりそうです。
 間近にいる周防さんが太一さんを触発することになると思いますが、それを含めて4期放送を切実に希望します。

【アニメ感想】ちはやふる3 第23首「わたるふなびとかぢをたえ」

 ちはやさんの3期23話を見て感想を書かせていただきます。
 太一さんのお誕生日をお祝いするために大会を開いてきた千早さん達ですが……
 そういえば新さんの部員集めはどうなったのでしょうか。

【内容】
 福井県あわら市では新が「若さ」ゆえなのかだんだんと調子を上げてきました。
 新は太一との戦いの後、気持ちを切り替えられなかったから村尾に勝てなかったようです。
 「戦いたいな……また」と言っていたら背後からじゃれつかれて思わず震えます。

 後輩が同じ高校に合格したと聞いて、カルタ部設立の夢が現実に近づきます。
 東京では太一の誕生日を祝うために「太一杯」が行われ、優勝賞品はお金がないから太一のキスなのだとか。
 個性豊かなメンバーが集まってきましたが、須藤は参加しないなりに読手として登場します。

 ヒョロくんは小学生時代のことを思い出し、太一は自分が18歳になったことを実感します。
 4試合が終わった段階で太一、千早が残りましたが、もう時間がないので撤収することになりました。
 キスの話はうやむやになったまま学校に場面が移り、カーテンを新調することになりましたが……

 太一は小六のカルタ大会について言及し、新の眼鏡を隠したのが自分だったと告白します。
 いきなりに好きだと言われた千早はふと新のことを思いだしますが……

 部員をどう集めるかと延々と話をしていて、机くんが総合一位を取ったものの太一の方が心配になります。
 新入生歓迎の際には女性陣が着物を着ることになりましたが、先生が出てきて太一が退部したと言ってきます。
 千早は突然の事態に動揺してしまい、途中で飛び出してしまったので奏が代わりに原稿を読み上げます。

 太一を見つけた千早は抱きついてきますが、太一は「やれねえよ……カルタ」と言ってきます。
 終盤になって驚くべき展開になりましたが、太一抜きで最後の大会を迎えるのでしょうか。

【感想等】
 部員集めのお話もうまくいきそうですし、最後の大会は福井が台風の目になるのでしょうか。
 キスが賞品というのは笑いましたが、男性が優勝したらどうなるのかと思えてきます。
 さすがに福井在住の新さんが東京まで出て来るのは無理だったようですが……

 原田先生を見ていて老いも若きも一つのことに打ち込むことは素晴らしいと思うようになりました。
 小六の大会のことは半分忘れていましたが、ここにきて自分の悪行を告白する勇気はすごいと思います。
 太一さんの告白でほっこりしていたかと思えば、いきなりやめてしまっては見ている方も動揺します。

【アニメ感想】ちはやふる3 第22首「ながめせしまに」

 ちはやさんの3期22話を見て感想を書きます。
 新さんに負けた太一さんを励まそうとチョコレートを作るらしいです。
 いつになく女の子らしい千早さんに太一さんはどう反応するのでしょうか。

【内容】
 期末テストが近づく中、千早は授業中に思いっきり眠っていました。
 肉まんくんは調子が悪いのは(新に負けた)太一だけにしておけと言いますが……
 千早はどうして太一が一人で試合に出たのかと疑問を抱きます。

 奏はなんとかしなければならないと言い出し、女子でチョコレートを作って部に活力を取り戻そうとひと言。
 千早は奏と一緒にチョコレートを作っていて、少し遅れた菫は小学2年生からずっとチョコレートを手作りし続けたのだとか。
 印象がよくて出来がいいのは小麦粉とココアに頼ったものであり、菫はお菓子とバレンタインで思いきり輝きます。

 校歌をBGMにしてココアのマシュマロやチョコレートワッフルを作りますが、千早は塩辛うんぬんと言い出します。
 千早は「みんなで何かするのは楽しいね」と言いつつも太一はどうしてあんなにつらそうなのかと涙を流します。
 菫は勝率100%というクーベルチュールのチョコレートを準備していて、奏は気持ちは伝わりますよと言ってきました。

 イケメンな太一がたくさんのチョコをもらっているのを見て肉まんくんは「同情の余地ないな」と吐き捨てます。
 菫は「どうせ放課後部室で会うし」と自分に言い聞かせますが、体育で移動中の太一にイカの塩辛を投げつけて告白します。
 「先輩も好きな人に好きって言ってください!」と笑顔を見せ、放課後は部室でチョコ祭りの準備をしていました。

 作ったお菓子を食べようとしたら父親に全部食べられていて、父親は少し早いけどとお返しをくれました。
 菫はまつエクはどうかと言ってきますが、気づいたら3月になって富士崎高校では卒業式が行われていました。
 他の高校の卒業式が次々と続き、ヒョロくんは自分の情熱が東京一で日本一だと言われて涙を流します。

 定期試験の結果が返されながらも、先生は受験生というのは勉強の習慣がついている人のことだと言ってきました。
 試験範囲は人生全部だと言われた千早は困惑し、人に言えないような本があると言って去っていきました。
 兄弟子のヒロシはいきなり5杯もビールを飲んできて、太一に新との試合はどうだったのかと聞いてきました。

 太一は新が名人になるのを人生全部で準備してきたような奴と言い、所々に悔しい気持ちを覗かせます。
 ヒロシは自分が千早に頼まれたと言って去っていき、菫はまだ太一を諦めていませんでした。
 太一は塩辛のお返しをくれて、ちょっと行ってこようと思うと言いますが、菫は2週間待ってくれと言い出します。

 菫はまつげ増毛の美容液を奏に渡し、綺麗になりたかったと言いながら涙を流します。
 千早はすさまじい形相で「太一を喜ばせない」と言っていましたが……
 太一の誕生日に合わせる形で有志による「太一杯」なる大会が行われることとなりました。

【感想等】
 たまには本題(カルタ)を離れて女子らしいことをするのもいいのかもしれません。
 チョコレートを溶かして固めるだけだと思っていましたが、意外と本格的なお料理で驚きました。
 来年はこれくらいしろという無言の圧力のように思えたのはここだけの話です。

 校歌を流しながらお菓子作りするのがシュールですが、太一さんを思う千早さんは本物のようです。
 玉砕覚悟で好きな人に想いを伝える菫さんを見て涙が流れてきたのは私だけではないかも。
 お父さんがチョコを食べていたことが一番の驚きでしたが、最終学年になったら新しい展開があるのでしょうか。

【アニメ感想】ちはやふる3 第21首「ひともをし」

 ちはやさんの3期21話を見て感想を書きます。
 原田先生は惜しくも名人に届かず、千早さん達ももやもやしながらも東京に戻ります。
 一方、抜け駆けする形で試合に臨む太一さんですが……

【内容】
 千早達が東京に戻った一方で、太一は一人残って高松宮杯に出るらしいです。
 「なんで太一何にも言わないの!」と頭を抱える千早でしたが……
 奏は「千早ちゃんは考え続けてください」と言い、千早はどうして一人で……ともやもやします。

 ホテルに入った太一はテレビで詩暢や周防の姿を見て「どう戦う……」とつぶやいて練習を開始します。
 新や自分とどう戦うのかと言っている一方、太一はどちらにも出られるようにと東京の大会にもエントリーしていました。
 奏は「本気にならないともったいないです」と言い、筑波は部長になるために優勝してB級になると言ってきます。

 ヒョロ君はが久々に出てくる一方、滋賀では新がマスクをしながら試合会場に現われます。
 A級になって新部長になるつもりのヒョロ君ですが……
 千早は対戦相手に「後で指摘する」と言われながらも、新しい一年と一日をはじめると意気込みます。

 菫は太一だけがいないことで「終わり」が気になるといい、滋賀には周防が出てきて新を意識していました。
 太一は新と直接戦うことになり、原田先生のために新を想定したことを思い出します。
 ヒョロ君はB級の優勝を逃し、ひともをし……とタイトルを回収し、カルタに向いてないと涙を流します。

 ヒョロ君は彼女(肉まん君の姉)に「ちっちゃい」と言われ、部員には「期待してない」と言われます。
 千早は須藤と試合することになり、音は空っぽの方が響くと言いますが、千早はその場で眠ってしまいます。
 周防は大量にまんじゅうを食べながら太一に声をかけてきて、太一は新に負けてしまったようです。

【感想等】
 今季2度目の「抜け駆け癖」が出た太一さんですが、だんだん深みにはまっているように思えます。
 千早さんの和服を見るとテンションが上がる一方で、彼女達の引退の時が着実に迫っていると改めて考えさせられました。
 マスクをして会場に現われる新さんですが、時期が時期だけに某ウイルスに思えてしまう私がいます。

 久しぶりに主人公が試合することになりましたが、2クールの残り数話では高校最後の大会はもう難しそうです。
 新さんと太一さんとの試合は組み合わせを見ただけでちょっとドキドキしてきましたが……
 もしかしたら進級と同時に終わりそうな感じですが、4期制作決定の知らせがあれば言うことはありません。

【アニメ感想】ちはやふる3 第20首「なにしおはば」

 ちはやさんの3期20話を見て感想を書きます。
 原田先生の気迫を前に、周防さんもついに本気にならざるを得ませんでした。
 果たして先生は念願の名人位を掴むことが出来るのでしょうか。

【内容】
 中継車はカメラに細かい指示を出してこれは大切な場面だとつぶやきます。
 その先では原田先生と周防が運命戦まで持ち込んでいましたが……
 原田先生が勝てば名人になりますが、協会のえらい人はどちらにしても面倒だとひと言。

 「色々あるのがカルタだ」と気持ちを落ち着かせた原田先生は周防を見つめてきました。
 体力的に次の試合は厳しく、むしろ原田先生が追い詰められているのではと推測しますが……
 原田先生のおてつきを誘った周防が勝ち、千早は師匠が負けたこともあってすさまじい顔をします。

 第五試合は20分後に開始となり、少し前に試合が終わった詩暢は眠っていました。
 千早は「あんな人が名人なんて許せない」と憤り、詩暢はインタビューで遥は強い相手だったとひと言。
 今年はそばにいる人のおかげで勝てたと言い、千早は改めて詩暢と戦うことを決意します。

 新はせきをしながらも試合会場に現われ、千早、太一とともに原田先生の元へ向かいます。
 周防は大量に和菓子を食べて糖分を補給し、新は体調もよくないから下で観戦すると言ってきます。
 原田先生の体力は限界に近く、周防(26歳)は髭を剃って気合いを入れてきました。

 別人のような強さを見せる周防を前に、原田先生は「君という人間に迫ってやる」と気合いを入れます。
 千早は真正面から受け止めて戦っている先生の姿に涙を流しますが……
 原田先生は負けたものの、若い世代がこれを次に役立ててくれるだろうとつぶやきます。

 妻が先生を迎えに来て、あなたの笑顔が見たかったと素敵なことを言ってきます。
 周防はインタビューで「疲れました」を連呼しつつも、カルタは楽しかったと言ってきました。
 新は俺が倒しに来るからやめないでくれと言い、周防は「あと1年」とつぶやきます。

 遥はお腹の子が女の子だと思うと言いつつ、自分の挑戦はこれで終わりだとひと言。
 読み手の女性(理音の祖母)は「戻ってくるのよ」と言ってきて、遥は桜沢先生と抱き合います。
 千早達は新幹線で東京に戻り、太一は明日の試合に出るからと一人だけ残るのでした。

【感想等】
 2期と3期とでは原田先生の中の人が違いますが、今では新しいお声がしっくりくるようになりました。
 年齢からくる体力的なものを考えると、先生が5試合目をどこまで戦えるのか不安になってきますが……
 東大生かつ圧倒的に強い周防さんよりも応援してくれる仲間がいる先生の方が幸せなのかもしれません。
 
 時期が時期だけに、せきをしながらやってくる新さんが普通の風邪なのかとちょっと心配になります。
 髭を剃ってきた周防さんはふっきれた感じでしたが、原田先生の気合いのこもった戦いぶりは一生忘れないかも。
 最後の大会や周防さんと新さんとの試合を見たいですし、出来たら4期5期と続いてほしいです。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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