【アニメ感想】ちはやふる3 第14首「あひみての」

 ちはやさんの3期14話を見て感想を書かせていただきます。
 原田先生と新さんとの戦いはますます激しさを増しています。
 千早さんはこの戦いから一体何を学び取るのでしょうか。

【内容】
 名人の周防は「戦うなら原田先生がいい」と言い、この男があと1度防衛すると永世名人になるのだとか。
 原田先生は新の姿にその祖父を思い出しつつも、膝のダメージがますます襲いかかります。
 太一は原田先生に言われたとおりに青春をかけてきたからこそ、何も残らなかったらと思うと怖くなってきます。

 医大生時代に原田先生の強さは際立っていたそうですが、北海道や沖縄に赴任させられることに。
 東京に戻ってきた頃には以前ほど反応出来なくなっていたそうですが……
 原田先生は以前に比べれば衰えていることを自覚しつつも、必死の形相で攻めの姿勢を貫きます。

 耳の老化という事実に直面した原田先生は後進にカルタを教えながら違う武器を探すことに。
 「白波会は感じの悪い人が強くなるためのカルタを」となりふり構わない戦いぶりを見せてきました。
 千早は間近で師匠とのやりとりを思い出しながら、幼なじみよりも師匠を一心不乱に応援します。

 激闘を制したのは原田先生で、千早は新に「惜しかったね」と声をかけます。
 新は千早との過去を思い出して笑顔を見せて「好きや」「一緒にカルタしよう」と告白してきます。
 太一はマフラーを周防に返しに行って「君はあの子の何?」と言われて「彼氏」と即答します。

 千早が突然の告白で防戦としている頃、周防は詩暢に試合結果を伝えてきます。
 周防はリンゴが干し柿に負けたと言い、詩暢も新と同じ「新鮮な林檎」だと言ってきます。
 詩暢は周防の意味深な言葉を受けて、遥とのクイーン戦をどう戦ってくるのでしょうか。
 
【感想等】
 異世界かるてっとを見ていて、千早さんとラフタリアさんと中の人が同じことを思い出しました。
 主人公が傍観者なのはなかなか珍しいですし、中高年の人物が活躍するのはもっと珍しいと思います。
 みっともなくてもがむしゃらに攻めていく原田先生がすごくかっこよくて勇気づけられます。

 3期は最後の大会がメインだと思ってましたが、原田先生が老いても戦う姿に涙が出るほど感動します。
 「原田」先生と「新」さんの響きが似ているのはさておき、新さんは若いですし来年、再来年と先があるはず。
 新さんの不意打ちも太一さんの発言もよかったですし、千早さんがどっちを選ぶのか気になります。

【アニメ感想】ちはやふる3 第13首「ふりゆくものはわがみなりけり」

 ちはやさんの3期13話を見て感想を書かせていただきます。
 年をまたぎましたが2クール放送なので後半戦の始まりということでしょうか。
 大ベテランで試合巧者の原田先生に新さんはどこまで迫れるのでしょうか。

【内容】
 挑戦者決定戦の初戦は原田先生や遥といったベテランが勝利し、千早は新にアドバイスをしていました。
 太一はどうして敵にアドバイスするのかと言いますが、千早は「勝った方が上に行くだけ」だと突っぱねます。
 原田先生は2戦目を棄権して体力を回復させ、読手は女子の試合だけだと思ってむしろ喜んでいました。

 遥は息子から花を渡されて気合いを入れ、恵夢もまた鉢巻きをタスキにして気合いを入れてきました。
 千早は太一も勝っていたらここにいたよねと言い、名人の周防はどら焼きを食べながら試合を見ていました。
 新は外に出ていき、恵夢は周りの応援を胸に「こんな恰好までして負けたら痛い」と攻めてきました。

 遥は「負けたら変われる」とより貪欲な態度を見せ、2連勝で恵夢を破ってきました。
 目を覚ました原田先生は「祝杯でどれだけ食うかわからん」といい、新はなかなかやってきませんでした。
 奏は読手の女性の美しい読みに感動し、原田先生は先手を取りますが、新は堂々としていました。

 流れるような動きで勝負してくる新の姿は祖父のそれであり、原田先生は別の人間と戦っている気持ちになります。
 千早は周防とともに公園でどら焼きを食べていましたが、どうして選手で出ていなかったのかと悔やみつつも割り切ります。
 周防は「和菓子はビタミン豊富だから」と言って去っていこうとしたら子供にボールをぶつけられてしまいました。

 千早は周防に試合してくれと言い、「彼女はいない」と言う周防とともに試合会場へと向かいます。
 原田先生は連取したものの新の底が読めず、新の祖父を思い出してどこか楽しそうに試合をしていました。
 年齢と疲労で膝が痛んでも戦う原田先生を見て、周防は「原田先生がいい」と言ってくるのでした。
 
【感想等】
 お正月の気持ちが抜けきらない心境ゆえに、着物が妙にしっくりくるような気がします。
 遥さんとお子さんとの関係や恵夢さんと周りとの関係がすごくいいです。
 彼女の「負けたら変われる」という前向きな言葉には色々な意味で考えさせられました。

 新さんに急に高校生とは思えない風格が出て、北斗の拳のトキさんのような雰囲気を覚えます。
 原田先生が生き生きとカルタをする姿が微笑ましい一方で、年齢からくる身体的な限界が切なく思えてきました。
 次回で新さんと原田先生との戦いに決着がつくはずですが、周防さんの言葉どおりになってしまうのでしょうか。

【アニメ感想】ちはやふる3 第12首「はなさそふあらしのにはのゆきならで」

 ちはやさんの3期12話を見て感想を書かせていただきます。
 名人、クイーンへの挑戦者を決める戦いが行われることになりましたが……
 誰が勝ち残ってくるのか、最初から最後まで全く先が読めません。

【内容】
 名人、クイーンへの挑戦者を決める試合が行われます。
 クイーンの方は遥、恵夢が、名人の方は新と原田先生が戦うことになりました。
 ちはやは自分が出られないことに悔しさを浮かべますが……

 北野先生は原田先生を「くまもんと思え」と言って新の方を応援してきます。
 原田先生は新の祖父(永世名人)と一度だけ戦ったことがあるそうですが……
 遥は恵夢の鉢巻き「がんばれめぐむ」に興味を持って集中できなさそうです。

 奏は読手の芹沢の読みに興奮し、原田先生はエアコンを消してくださいと言ってきます。
 原田先生は果敢に攻めていき、新の「流れ」をせき止めにかかります。
 新を完璧に分析してきた原田先生でしたが、新も日に日に成長しており、ふと先生との過去を思い出します。

 手札を分散させてきた新は「超加速」で勝負に出て、原田先生と戦えることに喜びを感じていました。
 若い時の北野先生は吉野会決勝に進みますが、原田先生は美登里の読みで調子を崩したくないと試合を放棄してきました。
 マドンナだった女性はなぐさめてくれた男と結婚して今は専任読手にまで上り詰めたそうです。

 遥は今はもう自分の時代ではないのかと呆然とし、新は原田先生を一気に攻めていきます。
 新は手札を動かしてきて千早は自分がやったら先生に怒られるとつぶやきます。
 原田先生は相手の早さに驚きつつも初戦に勝利し、遥は年長の先生に触発されて勝利してきます。

 体力を使い果たした先生は2試合目を棄権し、3試合目の美登里の読みの方が好きなんだと言ってきます。
 新は目に見えてぶち切れしてきますが、千早はそんな彼にどんなことを言ったのでしょうか。

【感想等】
 主人公がほとんど試合しないままお話が続くのはある意味新鮮なのかも。
 全体的にシリアスなお話のはずが原田先生が「くまもん」と言われたのはちょっと笑ってしまいました。
 原田先生に華を持たせてあげたい一方で、新さんと周防さんとの試合も見てみたいです。

 全然世代が違う人がこうして一つのことで結びつくことは他の競技ではなかなかないのかも。
 原田先生と新さんのお話が中心の一方で、恵夢さんや遥さんの試合もちゃんとやってきたのはよかったです。
 いつもながらあっという間にお話が終わりますが、誰が最後に勝ち残るのかしっかり見守りたいです。
 

【アニメ感想】ちはやふる3 第11首「きりたちのぼる あきのゆふぐれ」

 ちはやさんの3期11話を見て感想を書かせていただきます。
 筆者の軽く倍以上は生きている原田先生がここまで残るとは全く想定していませんでした。
 人はいくつになっても成長できるということなのでしょうか。

【内容】
 修学旅行も終わり、担任の先生は教員志望のちはやが何の先生になりたいかと聞かれます。
 成績なら体育が向いているそうですが、宮内先生に「生徒が死ぬことがない教科にしてください」と言われたのだとか。
 オープニングの後、千早は全力で太一をねじ伏せつつもどう励ませばいいのかと考えます。

 肉まんくんは新が西日本代表になったことに言及し、千早が電話しようとしますがやめておきます。
 太一、筑波とともに原田先生から呼び出しがかかり、原田先生本人から名人誕生のための計画を発表すると言われます。
 白波会を作ったのは自分が名人になるためだと臆面もなくいい、太一を新の代わりにしようとします。

 原田先生は「私を東日本代表にしたのは君だろう!」と言い、須藤が棄権したのは太一との賭けではと考えます。
 「助けられた方が強くなれる」という先生の声に触発され、千早は自分も協力を申し出てきました。
 新に西日本代表のお祝いをするはずが、勝つのは絶対に絶対に原田先生だから、白波会最強と叫んで困惑されます。

 千早は周防名人の定位置を見てぶくぶくと沈んでしまい、姉にはドラマのチェックをさせろと怒られてしまいます。
 桜沢先生はクイーン東日本代表の遥と戦い、理音にも遥の相手をさせてきました。
 祖母の名前を出された理音は急にやる気になり、桜沢先生は遥が全盛期から力が落ちているとつぶやきます。

 遥は帰りの新幹線の中で子供が熱を出したと連絡を受けて狼狽します。
 34の自分が若い選手に勝てるのか……という以前に、カルタが子供よりも大切なのかと涙を流します。
 千早の母は従兄を連れてきて勉強を教えさせ、千早は次の日には周防になりきってきました。
 
 あっという間に挑戦者決定戦になって恵夢と遥が戦いますが、子供が泣いてしまって遥は激しく動揺します。
 「カルタなんて子供より大事なこと?」と戸惑いますが、奏の母は着物でもおっぱいを飲ませることが出来ると言ってきます。
 遥は「お母さんがクイーンになる」と息子に言えば、新、原田先生が出てきていよいよ決戦の時がやってくるのでした。

【感想等】
 百人一首という題材を考えると古文のある国語の先生が一番いいのかなと思います。
 原田先生がますます生き生きとしてきてなんだか微笑ましく思えてきます。
 桜沢先生が理音さんを育てることで3年の大会で最強のライバルとしてぶつけてくるのでしょうか。

 遥さんが若い相手に勝てるのかカルタが子供よりも大切なのかと涙を流してきたところは色々と考えさせられました。
 いとこのお兄さんが太一さんと新さんに続く恋のライバルになるというのはさすがに考えすぎかも。
 奏さんのお母さんが意外なところで出てきたのは驚きましたが、遥さんが母として気合いを入れたところはよかったです。

【アニメ感想】ちはやふる3 第10首「さねかづら」

 ちはやさんの3期10話を見て感想を書かせていただきます。
 主人公が修学旅行に行っている間に、太一さんも新さんも予選に挑んでいましたが……
 お二人のこともそうですが、原田先生がこのまま優勝できるかも気になります。

【内容】
 名人戦西日本予選の決勝は新と兄弟子の村尾との試合になりました。
 審査員達は周防の5連覇を止めるのは村尾よりもむしろ新だと考えているようですが……
 新はお腹が痛くなってトイレに行き、東日本予選で太一が負けてほっとしたことを思い出します。

 村尾はいつもどおりのカルタをしてきましたが、新は千早や太一を意識して集中できなくなってしまいます。 
 今の新なら勝てるとふんだ村尾は(次で引退するという)周防と戦える最後のチャンスをものにしようとしますが……
 村尾は新に「戻ってこい」と激励しますが、新はまたお腹が痛くなってトイレに向かいます。
 
 トイレに行っているうちに11枚差になりますが、まだ諦めていない新は冷静に札を動かしてきました。
 いつもの新に戻って反撃してきて、今は亡き祖父の言葉を思い出して勝つイメージを描いてきました。
 場面が変わるとクイーン戦の東日本予選は遥と由美子(?)が激しく戦っているようです。

 村尾は本来力のない相手に大差がついていることで逆にプレッシャーを受けているようです。
 新は果敢な攻めで徐々に差をつめていて、東日本の予選は気づいたら原田先生が制したようです。
 村尾はこれが努力で名人を負かす最後のチャンスだと言いますが……

 勝ったはずの新は涙を流し、負けたのに自分を励ましてくれる村尾に「好きや」とつぶやきます。
 西日本の挑戦者は新と恵夢に決まり、修学旅行中の千早は結果が気になるもののみんなに気を遣っていました。
 太一はこっそり修学旅行に戻ってきていて、宮内先生も空気を読んでお茶を買ってきてくれるそうです。

 東日本の代表が原田先生に決まったと聞いた千早は興奮して携帯で色々と調べはじめます。
 太一は「すげえよなあいつ」と新が戦うことを示唆してきましたが……
 試合をこなして京都まで移動したのがよほど疲れたのか、太一は制服のまま眠ってしまうのでした。

【感想等】
 主人公不在にもかかわらず大いに盛り上がるというのはそれはそれですごいです。
 精神的な動揺だけでなく身体的な不調が重なってこのまま負けてしまうのかと思いましたが……
 「止まるんじゃねえぞ」ではなく「やるしかない」と反撃してくる新さんがかっこいいです。

 村尾さんと新さんの試合がメインで原田先生の方はカットされながらも優勝したようで何よりです。
 かつての師匠である原田先生に新さんがどこまで食い込めるのか気になるところです。
 恵夢さんと遥さんとの試合も気になりますが、試合と京都までの移動で太一さんの体調も気になる今日この頃です。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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