【アニメ感想】この美術部には問題がある!(12話:最終回)「これからさきも」

 リゼロ最終回は先週のお休みで、すばるつながり(注:リゼロ=ナツキ・スバル、この美=内巻すばる)で「この美」最終回を見て感想を書きます。
 今回もいつもどおり、宇佐美さんの純情さがひたすらいじらしくて可愛くてよかったです。
 もどかしい思いをしつつ見てきた作品ですが、最後までぶれない内巻君もある意味彼らしいと思いました。
 もし2期があるものなら見てみたいと思います。 

【内容】
 先生から言いつけられてノートを運ぶ宇佐美さんは、外を見上げている伊万莉さんに声をかけます。
 傘を忘れたという彼女に自分の傘をかそうかと提案する宇佐美さんですが、どうやら雨はさらに強くなるようです。
 コレットさんと合流していっしょに帰るから、気持ちだけ受け取っておくということに。
 しかし、そのコレットさんは傘ではなくてカッパを着ていたのでした。

 廊下で内巻君に出会った宇佐美さんは、伊万莉さんを心配して傘に入れてあげてほしいと頼みます。
 頼んだ後で、相合傘になってしまうことに気づいてしまいますが。

 職員室にノートを運んだ宇佐美さんはまだまだ先生に使われることに。
 友達のかおりからは傘を忘れたので借りていくと一方的に連絡があってふんだりけったりです。

 「やっと着た!」
 廊下で宇佐美さんを待っていたのは内巻君でした。
 ちなみに伊万莉さんは「ウンディーネの加護」なるものがあるといってそのまま走って家に帰っていったようです。

 実は、かおりはあえて宇佐美さんの傘を持っていくことで、宇佐美さんが相合傘できるようにかげながらサポートしていたのです。
 相合傘に喜ぶ宇佐美さんですが、内巻君の開いた傘は女の子の絵柄を描いたいわゆる痛傘だったというオチですが。

 模様はさておいて、一応相合傘で帰ることができた宇佐美さん。
 その時、内巻君に言われかけたことは一体なんだったのでしょうか。

 友達からは、3年生になると部活も引退して疎遠になるから、今のうちに何とかしないといけないとアドバイスを受けます。
 そんな宇佐美さんですが、内巻君が伊万莉さんと話している事を聞いてしまいます。
 その言葉は「うさみさんのことが好きになった」とのこと。

 さらに夢子先生から文化祭のとき(11話参照)の空き缶アートが賞を受賞したと知らせが入ります。
 そして、「諦めずにがんばれば結果が出る」との言葉に勇気を与えられる宇佐美さんでした。

 部室には誰もおらず、気づけば宇佐美さんは内巻君と二人きりに。
 実は好きになってしまいまして……と彼が示したのは、雑誌に描かれていたウサミミのキャラクターのことでした。
 自分のことを好きになったのではないかと考えていた宇佐美さんですが、なんと、このキャラクターの名前が「ウサミ」さんだったというオチだったのです。
 その話には続きがあり、内巻君は、「同じ名前だとややこしいから」と、今度から宇佐美さんを「みずき」さんと呼んでもいいかと言い出します。
 
 好きな人に下の名前で呼んでもらえるというのはうれしいことなのかもしれません。
 しかし、その理由が理由だけに納得のいかない宇佐美さん。
 友達との会話の中では「恋する乙女はめんどくさい」とのこと。

 何かふっきれた宇佐美さんは登校途中で内巻君と出会い、名前呼びについて「ダメだから」とひと言述べ、さらに「そんなに簡単には呼ばせてやんないぞ!」と続けます。
 しかし、内巻君からの返答は「ちょうどよかった」のひと言。
 昨日まで好きだったキャラクターには彼氏がいたらしく、女キツネとののしる始末です。

 愛は次元を超えないのではないかとする宇佐美さん。
 内巻君は「嫁は自分で書く」と最後までぶれません。
 それでもモデルに宇佐美さんを選ぶあたり、もしかしたら心のどこかで彼女を意識しているのかもしれませんが……

【考察等】
 最初から最後まで、ひたすらに純情な宇佐美さんを愛でるアニメだったという印象です。
 他のキャラクターも、コレットさんや部長さん、あるいは伊万莉さんなど楽しいキャラクターが多く、それらが生き生きと動いていていい作品だったと思います。

 最後まで内巻君が宇佐美さんの気持ちにこたえてあげなかったことについて、残念ではありますが、これもある意味彼らしいのかもしれません。
 それでも絵のモデルとして彼女を選んでいるあたりに、まだ恋が成就する可能性があるのではないかと思います。

 宇佐美さんについては、今期のアニメの中でも相当人気のあるヒロインだけにがんばってほしいところです。
 そして、2期があればさらなる進展があればいいなと思います。

【アニメ感想】この美術部には問題がある!(11話)『団結!空き缶!文化祭!』

 この美術部には問題があるの11話を見たので感想を書きます。
 文化祭といえば、食べ物のお店を出すのが定番のような気がしますが、美術部なのでそんなことはなかったです。
 一話のお話の中でそれぞれのキャラクターの個性を出し切るスタイルは、製作者さんの力量の高さを感じます。
 最終的にはオチも完備して、本当にいい最終回でしたと思ってしまいました(注:あと1話あります)。

【内容】
 今年の文化祭が近づき、去年の美術部は何もしなかったと聞いた夢子先生はそれではいけないと気合を入れます。
 ふと空き缶に目がいった先生は、それ以降ずっと空き缶を集めているようです。
 空き缶がお金になることから、お金に困っているのではないかと推測する内巻君ですが、さすがにそれはないかと。
 それでも「貧乏人なんですか」と聞いてしまうコレットさん。

 先生は「空き缶アート」のために材料を集めていたとのこと。
 その気持ちにこたえようとする宇佐美さんは、嫁を書くのに忙しいとしぶる内巻君を強引に参加させ、アイデアを募ります。
 内巻君の「美少女」は却下ですし、コレットさんの「ヒーロー」も却下、いっそ美術部の「美」の文字を作るという話も出ますがなかなかまとまりません。

 自宅でじっくり考えた宇佐美さんは、空き缶で巨大な絵の具を作ることを思いつきます。
 クラスの出し物はさておき、部室へと向かう宇佐美さんですが、やって来た伊万莉さんが日直で内巻君と一緒だったことにちょっと嫉妬してしまいます。
 絵の具を作るのはいいとして、何かが足りないのではないかと考える宇佐美さん。
 伊万莉さんがアドバイスを送りますが、中二病の言葉は、一般人の彼女には理解できませんでした。

 内巻君によると、伊万莉さんが言いたいのは、絵の具がチューブからでたような感じにすればどうかということらしいです。
 空き缶を合体させるという言葉に反応して「合体」するコレットさんと伊万莉さんを見て、合体したそうな宇佐美さんが可愛らしいですが、先生と合体したいという部長は犯罪に見えてしまいます。

 缶のタブを剥がして、中を洗い、乾かす作業が続きます。
 部長はめんどくさくなって「任せた」と眠ってしまいますが。
 なお、この後は、乾かした缶に穴を開け、針金でつないでいく作業が続きます。

 空き缶がなくなったので予備を取りに行く伊万莉さん。
 通りがかりの先生に、転生や「滅却」などという独得の用語で説明したものですから、先生が缶を捨てるものだと勘違いしても無理はありません。
 そのうえ、おふざけをしていたコレットさんは缶をつぶしてしまいます。

 夢子先生が、ストックしておいた空き缶を捨てられてしまったとやってきます。
 自分を責める先生に、コレットさんは「自分だけを責めないで」といいつつも、先生が悪いといってしまい叩かれます。

 「諦めるのは早いぞ」
 今まで眠っていた部長が目を覚まします。
 スーパーでジュースを買って学校内で安く販売すれば、学校で出た空き缶になるのではないかとひと言。

 1本50円で缶ジュースを販売する美術部の皆さん。
 売り子の衣装がとても可愛らしいです。
 内巻君に因縁のある男子中学生もやってきて、早飲み対決になりますが、着ぐるみ姿の夢子先生に噴出してしまいます。
 噴出したジュースをもろに浴びてしまった内巻君をふいてあげる宇佐美さんを見て去ってゆく男子中学生が少しかわいそうです。
 あと、もえかちゃん(小山先生の孫)も「緑茶」を買いにやってきます。

 空き缶が集まり夜通しで作業を進める皆さん。
 そのかいがあって、アートは見事に完成します。
 一方で、部室で組み立てたアートを展示場所である体育館にはどうやって運ぶかというオチがついてきますが。
 (その後一度分解して運んだと思われます)

【考察等】
 文化祭に張り切る夢子先生が可愛らしく見えてきました。
 宇佐美さんも一生懸命考え、そしてみんなで作るアートはとても楽しそうです。

 伊万莉さんの独得の話し方を翻訳する内巻君が素敵です。
 ちょっと、デレマスの蘭子さんとプロデューサーさんを思い出してしまいました。
 一方で、その言葉を理解できなかった男性の先生は空き缶を処分してしまい大ピンチになりますが。

 やる気のなかった部長さんですが、ピンチに立ち上がり、ジュースを売るというアイデアを出すところは良かったと思います。
 その後の男子中学生や、もえかさんを見ても、キャラクターを見事に生かしていることがわかってよかったです。

 最終的にオチも見事につけつつ、最終的に文化祭も無事終了したようなのでよかったと思います。
 中学の文化祭の規模ではないのではないかという声もありますが、そこは大目に見ておきましょう。

 文化祭で最終回の作品は多いですが、どうやらまだ後一話続くようです。
 純情な宇佐美さんの恋が進展することを、心から願うところです。

【アニメ感想】この美術部には問題がある!(10話)A『思い出のターコイズブルー』/B『宇佐美塾』/C『バスターかおり』

 この美の10話を見て感想を書きます。
 AパートやBパートでは宇佐美さんが純情で素敵ですし、Cパートでは伊万莉さんがいい人でした。
 テストは合格してよかったのですが、部長さんは結局今回は寝てるだけでした。

1 A『思い出のターコイズブルー』
 部長から以前助けた女の子が小山先生の孫であることを聞かされ、以前校内表彰されたことを思い出す宇佐美さん。
 それは内巻君と出会ってまだ間もないときのことでした。

 部室に行ってみると部屋は散らかり放題で怒る宇佐美さん。
 どうからターコイズブルーの絵の具の予備がないとのこと。
 いい加減に場所を覚えろと呆れ顔の宇佐美さんです。

 子どもを助けたことについて新聞部の取材を受ける宇佐美さんは、その後担任の先生に生徒会に参加してみないかと打診を受けます。
 内巻君には「断ればいいじゃないですか」と言われ、そのつもりの宇佐美さんですが、先生になかなか言い出せません。
 気がつけばコンクール作品もまだ出来ていない始末です。

 先生に呼び出された宇佐美さんはようやく生徒会を辞退すると言いますが、先生は「もう推薦しておいた」と人の話を聞きません。
 そんな時内巻君が部屋に入ってきて、コンクール作品がまだ出来ていないことを叱りつつ、こんなのだから生徒会業務はできないとさりげなくアシストしてくれました。
 去り際には自分から「辞退します」とはっきり言い残す宇佐美さん。

 どうして助けてくれたのかと尋ねる宇佐美さんに、内巻君は「ターコイズブルーの予備がない」とひと言。
 でも、本当は新聞部の取材で自分のことをほめていた宇佐美さんのことを気にかけての行動だったのです。

2 B『宇佐美塾』
 テストの成績が悪くて、顧問の夢子先生に叱られる内巻君とコレットさん。
 いつもは平均点を取れている内巻君の成績が落ちた理由は「今期のアニメが良作が多い」(だから見る時間が多くなって勉強が出来なかったという意味だと思います)とのこと。
 特別テストを言い渡された2人に対して、宇佐美さんは自分の家で勉強合宿をしようと提案します。

 土曜日、宇佐美さんの家に集まる内巻君、コレットさん、そしてなぜか部長。
 「物置かと思いました」とコレットさんが何気に毒舌です。

 二人そろって教科書を学校においてきたという状況にあきれながらも、勉強は一応は進んでいるようです。
 一方で、部長はずっと寝ているだけでしたが。

 眠たいという内巻君に自分のベッドを貸し、30分経ったら起こしに行くと宇佐美さん。
 顔にラクガキするところは可愛らしいなと思います。
 その後、コレットさんが起こしに行きますが、そのまま戻ってこなくて、心配してきてみたら一緒に添い寝していて怒り出す宇佐美さんです。

 勉強合宿は無事終了し、テストも見事に合格して何よりでした。
 彼らを褒める部長ですが、彼自体は何もしていないのが実情です。

3 C『バスターかおり』
 伊万莉さんと内巻君が仲良くしていることに憤るかおりさん。
 「みず(宇佐美さん)をこれ以上悲しませられない!」と、伊万莉さんを尾行してその正体を暴こうとします。

 放課後、伊万莉さんを尾行するかおりですが近づきすぎた上、歩きスマホで転んでしまいます。
 「大丈夫?」と声をかけられてあっさり見つかるかおりさん。
 仰々しい包帯を巻いてくれました。

 「うさちゃん可愛いよね」
 かおりが宇佐美さんと同じクラスだと知った伊万莉さんは、宇佐美さんのことを大好きだと褒めます。
 そのうえお菓子を渡し、さらには雨が降ってきたと傘まで置いて去ってゆきました。

 結論として、伊万莉さんがいい人だとわかったかおりさんなのでした。

4 考察等
 Aパートについて、意外と思っていることが言えずに苦労していた宇佐美さんをフォローする内巻君が良かったと思います。
 新聞部の取材を見る限りこの時点で宇佐美さんは内巻君を意識していて、内巻君も少しずつではありますが彼女に関心を払っているような気がします。

 Bパートについて、アニメ良作が多いという理由には笑いましたが、今期を見るとまんざら冗談に聞こえません。
 内巻君をベッドで寝かせてからキスしようとしているようなところも、淫乱といいましょうか、積極性が見られます。
 それでも押し留まったのかラクガキで終わったところは、彼女の純真さを象徴しているのかもしれません。

 Cパートについて、かおりさんはあっさり見つかってしまったところが面白いです。
 そのうえ、完全に丸め込まれたような形でした。
 伊万莉さん、コレットさんを仲直りさせようとしたお話も有りましたし、本当にいい人だと思います。

 次回は文化祭のお話のようです。
 美術部なので作品展示になるのだと思いますが、やはり内巻君は「嫁」を展示するのでしょうか。
 私、気になります!

【アニメ感想】この美術部には問題がある!(9話)A『魔導書を追え!』/B『挑戦者ふたたび』/C『もえさんぽ』

 この美の9話を見ましたので感想を書きます。
 いつものドタバタは相変わらずですが、Bパートでは男子中学生(7話に登場)、Cパートでは萌香さん(2話など)が加わってますますにぎやかになりました。
 特にCパートについては、今まであまり活躍のなかった部長さんのお話で、彼のいい所を発見できたような気がして良かったです。

1 A『魔導書を追え!』
 学校のどこかに封印されているという魔道書「ネクロノミコン」を探そうと伊万莉さん。
 コレットさんも探すことになり、夢子先生にも危険な魔道書のことを(名前をいい間違えて)伝えてしまいます。

 「俺が持ち帰って処分してやろう」
 部室では8話で入手したお宝(いかがわしい本)を部長と内巻君が取り合いに。
 やって来た宇佐美さんは「最低」と一言。

 「危ない本を探しに来ました」
 そんな中、夢子先生が部室にやってきます。
 先生の言う危ない本はいかがわしい本のことではないかと考えた宇佐美さんと内巻君は本を隠しつつ逃走します。

 「お出かけですか?」
 玄関でコレットさん(と伊万莉さん)に見つかった2人。
 内巻君のシャツの中に隠した本をとろうとするコレットさん。
 そっと宇佐美さんは伊万莉さんに、彼が隠しているのは魔道書などではなくああいう本だと説明します。
 真実を知った伊万莉さんは顔を真っ赤にしてしまいます。

 興味深々に本を見るコレットさん。
 そこに夢子先生がやってきて、いかがわしい本の犯人とされた内巻君は職員室へと呼び出されることとなってしまいました。

2 B『挑戦者ふたたび』
 以前(8話で)勝負した男子中学生と再会した内巻君ですが、「誰ですか?」と全く相手を覚えていないようです。
 むきになった男子中学生は再び内巻君に勝負を挑みます。
 絵の対決のモデルになったのは宇佐美さんでした。

 「可愛いポーズでお願いします」
 そういわれた宇佐美さんは目いっぱい可愛いポーズをしますが内巻君の反応はいまいちでした。
 それに怒った宇佐美さんは相手側を応援しますが、相手は赤面して絵がうまく書けなくなってしまいます。

 内巻君は相変わらずモデルとは別物の絵ですが、相手が全く書けていなかったことから勝ってしまいます。
 敗北した男子中学生は「また来ます!」と走り去ってゆきました。
 これは一つの恋の始まりなのかもしれません。

3 C『もえさんぽ』
 「おじちゃん誰?」
 授業をサボって居眠りしている部長に、萌香(2話の迷子の女の子)が声をかけます。
 お兄さんだと訂正しても聞き入れられません。
 部長はとりあえず飲み物を買って飲ませることにしますが、緑茶をご所望とはなかなか渋いお子様です。

 部長は、「じぃじ」に絵を見せるという萌香を職員室へと案内することになりました。
 途中で影を踏んで「アウト」だといわれてしまいます(元ネタは4話Bパート「コレさんぽ」でしょうか)。
 2人は他の生徒や先生に見つからないように移動しますが、体育の授業では伊万莉さんの運動能力の高さを見ることが出来ます。

 ちょうちょに気を取られて転びそうになるのを止める部長さんは素敵ですが、そのお返しにと渡されたあめはハッカ味と渋めのチョイス。
 その後は肩車をさせられることになってしまいます。

 萌香の言う「じぃじ」とは元顧問の小山先生のことでした。
 みんなが心配しているとしかる先生に、萌香は「ごめんなさい」の一言。
 彼女の書いた絵はこの年齢にしてはかなり上手にかけていると思います。

 部長が美術部で一番偉いと知った萌香はすりよりますが、その部長が先生に頭を下げているのを見るとすぐに相手に擦り寄ってしまう萌香さんなのでした。

4 考察等
 Aパートについて、ネクロノミコンといえば結構色々なところで出ているものかと思いますが、私的には「ワイルドアームズ」を思い出してしまいます。
 同じ原作者さんのシンフォギアが5期まで決定ですし、そろそろ復活してほしいものですが。

 Bパートは男子中学生の人が赤面するところがなんだか可愛らしく見えてきます。

 最後のCパートは部長さんのお話で、また萌香さんのおじいさんが小山先生だと判明するお話でも有ります。
 いつもはおさぼりの部長さんがメインの数少ないお話です。
 つくづくキャラクターを余すところなく使い切っているのはさすがだと思いますし、安心して見られるのがいいなと思います。

 次回はどのようなお話になるのか、私、気になります!

【アニメ感想】この美術部には問題がある!(8話)A「秘密の部屋」/B「れっつ とれじゃーはんと!」

 この美の8話を見ましたので感想を書きます。
 前半では相変わらず妄想のたくましい宇佐美さんが素敵です。
 後半は宝探しということで、ごちうさの最終回をちょっと思い出してしまいました。
 「この美」について、時間内にそれぞれのキャラクターをうまく生かしている辺りは、ごちうさ、三者三葉にも匹敵するかもしれません。

1 A「秘密の部屋」
 石膏像をモデルに絵を書こうとしていた宇佐美さんですが、コレットのラクガキしたそれでは全く集中が出来ません。
 新しい像を買いましょうと提案する宇佐美さんに、部長は枕を買ったということですが、この方は何を考えているのでしょうか。

 部長は、古い物置にもしかしたら古い石膏像があるかもしれないと教えてくれました。
 前顧問の小山先生に鍵を借りて中に入ってみる宇佐美さんと内巻君ですが、古い絵や漫画に目を取られて集中できません。
 そんな2人を見に来た部長は、取りあえずドアを閉めて宇佐美さんに「暴走するなよ」と言い残して去ってゆきます。

 怒った宇佐美さんはドアをけりつけてしまい、そのままドアは開かなくなってしまいました。
 宇佐美さんでも、内巻君でも、あるいは2人で同時に開けようとしても開きません。
 力尽きて床に倒れこむ2人。
 間近に内巻君を感じた宇佐美さんは、思わずドキドキしてしまいます。
 なお、コレットさんが見に来ますが、彼らには気づかず帰ってしまいます。
 携帯も鞄に入れてあったので連絡は取れません。

 「ここで一夜でしょうか?」
 内巻君の言葉と、彼が体を温めてくれる妄想で暴走する宇佐美さんが素敵です。
 そんな彼女をなだめる内巻君は、2人じゃ有りませんとフィギュアを出してきます。
 その光景に思わず笑いが戻る宇佐美さん。

 フィギュアの目が光るのを利用して合図を送ることしますが、見回りに来ていた夢子先生はそれを見て気絶してしまいます。
 一方で、昔の美術部の写真を見て部室に通じるドアを見つけた2人はそこから部室へと脱出に成功します。
 石膏像も一応運びますが、そこにはコレットさんのものよりもすごいラクガキが書かれていたというオチでしたが。

2 B「れっつ とれじゃーはんと!」
 部室で宿題をしている宇佐美さんですが、内巻君と伊万莉さんがとなりの物置でいちゃついているのを聞いていていらいらしてしまいます。
 一方で、静かにしていてもそれはそれで気になって集中できないようですが。

 伊万莉さんは漫画に挟まっていた「宝の在処」と書かれた封筒を発見します。
 どうやら昔の美術部員が隠したものがあるようです。
 2人で探しに行くのは悔しいと、宇佐美さんも休憩だといってついてゆきます。

 一つ目の暗号は、「紳士の小部屋」、つまり男子トイレのことでした。
 トイレの窓から見えるタイルが、コに見えるのが2つ目の暗号で、さらにそれをひっくり返すとUになるのが3つ目の暗号だそうです。
 「?歩前進せよ」と書かれた最後の暗号についてはあっさりと解いてしまう宇佐美さん。
 ゴッホだから5歩ではなく、ひまわりの絵の数である7歩進むといいらしいです。

 伊万莉さんのグングニル(スコップ)で掘り出してみる内巻君。
 念願のお宝を発見した3人は喜んで中身を確認します。
 その中身は如何わしいものだったようで、そのまま封印されてしまいます。

3 考察等
 石膏像のラクガキについては、たしか5話のお話だったかと思います。
 物置で閉じ込められる展開に、氷菓にも似たようなお話があったことを思い出します。
 えるさんと宇佐美さんではキャラクターが相当違いますが。

 後半の宝探しは、ごちうさ2期最終回を思い出してしまいました。
 一歩二歩三歩四歩と歩いていくところも、まさに2期のオープニングです。
 お宝そのものについては、触れない事にしますが、みんな楽しそうで何よりでした。
 私は個人的に、伊万莉さんのグングニル(スコップ)が一番面白かったです。

 毎回先が読めない作品ですが、つらい展開がないので安心してみていられる気がします。
 次回はどのようなドタバタになるのか、私、気になります!
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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