【アニメ感想】真・中華一番! 第5話「裏料理界の野望」

 中華一番の5話を見て感想を書かせていただきます。
 リエンさんとの悲しい別れを経て、マオさんはますます強くなっていくのでしょうか。
 そして、巨大な包丁を持った「彼」は裏料理界からの刺客なのでしょうか。

【内容】
 シェルは河原で釣りをしていて、そこにマオ、メイリィ、シロウがやってきます。
 釣りをしながらシェルは「裏料理界」の危険性を説き、目をつけられると厄介だと忠告します。
 陽泉酒家に戻ってきたメイリィはレオンが帰ってくると聞いて喜んでいました。

 レオンはマオに匹敵するほどの天才少年であり、1月でチョウユのレパートリーの半分を自分のものにしたのだとか。
 ルオウ大師にも認められた彼は優しすぎる性格ゆえに泣きながら料理をしていました。
 自分を鍛えるために修行に出たレオンが4年ぶりに戻ってくるそうで、メイリィは会えるのが楽しみだと目を輝かせます。

 マオは無言で一冊の本を読んでいて、その夜、レオンは何者かに襲われて鋼棍を奪われてしまいます。
 男は「道具は料理人の命」と言って去っていき、シェルは裏料理界の手が広州にまで伸びてきたと断言します。
 マオはレオンの歓迎の準備をするはずが、当人が出てくるなり巨大包丁を出して水牛を一刀両断してきました。

 レオンはメイリィを弾き飛ばして「道具は料理人の命」とのたまい、ルオウやチョウユはどこだと言ってきます。
 マオはレオンが使った技は「猛牛青龍斬」という裏料理界の技だと言ってきて、シロウは何で知ってるんだと疑問を抱きます。
 シェルはレオンが自分の棍を奪ったと言って殴りかかりますが、レオンはシェルをガン無視してマオにちょっかいをかけます。

 「お前が仮面のリエンを倒した料理人か」と包丁を抜くレオンさん。
 レオンは「伝説の厨具」を渡してもらおうかといい、シェルは無限の力をもたらす道具があると解説してきます。
 チョウユは資格があるかは「神前刀工勝負」が必要だと言ってマオにレオンの相手をさせます。

 マオは勝負を前にシェルに頭を下げ、何かをしてもらっているようです。
 一夜明けて現地では「鯛」というテーマが与えられ、レオンとマオが改めて対峙しますが……
 七星刀を持って完全武装したレオンに対し、マオは丸腰で色々と心配になります。

 チョウユは料理人が万民の生死を握っていると言い、裏料理界がその立場を利用して人を支配しようとしていると言ってきます。
 多くの料理人が厳しい修行で命を落としたと言い、あのリエンが生きて戻ったことが奇跡なのだとか。
 4品を作れ、真鯛は日の出と共にしめたものだと言われたかと思えば、レオンはすさまじい動きで鯛のうろこを削いでいきました。

 レオンはあっという間に1品を作ってきましたが、シロウはマオにはまだ隠している力があるんだと断言します。
 マオは鋼糸の包丁でうろこを削いでいったかと思えば、シェルが持ってきた包丁はぐにゃぐにゃと曲がっていきます。
 レオンはマオの包丁が裏料理界に伝わる「百穴包丁」だと言い、マオの疑惑がますます深まりますが……

【感想等】
 シェルさんが鋼棍で釣りをするシーンはあったものの、彼とのアウトドア料理は予想どおりカットされました。
 原作と旧アニメだとシロウさんがシェルさんの旅費を燃やして屋台ではたらかされるシーンがありましたが……
 うろ覚えですが屋台でかなり稼いで、酔っ払って歩いていたら男に襲われて鋼棍を奪われるという展開だったはず。

 旧アニメの神奈さんボイスもよかったですが、杉田さんボイスのレオンさんも素敵だと思います。
 マオさんが裏の事情を知っていることは原作を読めばわかりますが、チョウユさんもどうしてそこまで詳しいのか疑問です。
 原作でもこのあたりはかなり長かったと思いますが、次回で決着をつけることは出来るのでしょうか。


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【アニメ感想】真・中華一番! 第4話「怨念の鍋」

 中華一番の4話を見て感想を書かせていただきます。
 チョウユさんに恨みを抱く仮面料理人とマオさんとの激しいバトルが続きます。
 マオさんは師匠に代わって彼の「復讐」を阻止することが出来るのでしょうか。

【内容】
 シロウは皿が突然に割れた不吉だと思ったら、シェルが陽泉酒家にやってきました。
 シェルはひょうひょうとした態度で去っていき、マオは仮面料理人と「鍋料理」対決をすることに。
 仮面料理人は料理人としての誇りを16年前に捨てたと言い出しますが……

 「メイカ」という女性に恋をしていた仮面料理人は彼女の笑顔のために命も惜しくなかったのだとか。
 彼はチョウユに勝ってメイカを幸せにしようとしていましたが、エビに仕込まれた針で動きを封じられてしまいます。
 卑劣な罠で破れた彼は料理人として生きる術を失い、裏料理界で復讐の機会をうかがっていたようです。

 仮面料理人は16年前に使う予定だった「乾貨」を出してきて、マオを倒すことがグランドフィナーレだと言ってきます。
 マオは山菜をダシに使おうとしますが大量のアクが出てきてしまいますが……
 「僕は四川の山育ち……アクのことなど百も承知さ!」と言って料理書を破ってきました。

 両者の料理が完成したかと思えば、シロウが連れてこられて審査員をさせられます。
 シロウがマオの料理を選べば全員が助かり、逆ならばマオも毒を飲んで死んでしまうらしいです。
 迷っているシロウにマオは「心からうまいと思う料理を選べ……それが僕の料理だ」とひと言。

 シロウが食べると白い鍋からは濃厚な海の味がしてきて「乾貨」もすぐに見抜いてきました。
 料理のスケールの大きさから「黒」の鍋を選んだというシロウさん。
 海鮮の鍋は海老が「乾貨」に押し流され、山菜の鍋は海老が山の幸によって引き出されたのだとか。

 マオは料理書で「紙鍋」を作ったと言い、紙鍋で沸騰するところとアクが吸収されるのを見せてきました。
 仮面料理人は己の敗北を認め、回復したチョウユは復活早々に仮面料理人を殴り倒します。
 チョウユが卑怯な手段をとったと非難する仮面料理人ですが、マオはそれをやったのはメイカではないかと言い出します。

 16年前、チョウユとメイカは将来を誓い合っていたらしく、メイカはやむなく毒を仕込んだのだとか。
 メイカは死ぬ直前まで後悔していたらしく、仮面料理人はわざわざ仮面を外して最後の最後で料理人になれたとひと言。
 彼は毒を飲んでいたらしく、チョウユは仮面料理人の本名「リエン」を呼んで駆け寄ってきました。

 リエンは裏料理界がチョウユとマオを狙ってくると言い、マオの実力は若き日のチョウユをしのぐかもしれないと言い出します。
 屋敷から火が放たれますが、これは裏料理界(シャン?)がやったことらしいです。
 シェルがわざわざマオ達を助けにやって来ましたが、リエンは最後は炎に包まれて命を落とします。

 マオはリエンのために涙を流し、メイリィはリエンが恋していたという母親のことはあまり覚えていないとのこと。
 チョウユは本来はマオに勝ち目はなかったと言い、マオの力は自分を超えているかもしれないと言い出すのでした。

【感想等】
 原作でも旧アニメでも仮面料理人のところでシェルさんは出てこなかった……はず。
 「メイカ」というお名前の時点で彼女がメイリィさんのお母さんなのは明らかでした。
 一度の勝負で全てを失う世界観も料理書を破ってどや顔をする料理人も突っ込みどころ満載です。

 シロウさんの料理の腕は微妙なのに、その舌はかなり研ぎ澄まされているように思えます。
 メイカさんがもう少しはっきりしていたら、リエンさんが闇墜ちすることはなかったのかもしれません。
 次回はレオンさんが出てくるようですが、シェルさんとアウトドア料理を作るお話はカットでしょうか。


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【アニメ感想】真・中華一番! 第3話「奇妙な招待状」

 中華一番の3話を見て感想を書かせていただきます。
 シェルさんとの対戦は1話で終わり、今度は仮面料理人と戦うことになりました。
 チョウユさんとこの人との間には一体何があったのでしょうか。

【内容】
 仮面をつけた怪しい男が出てきたかと思えば、チョウユは氷細工で巨大な竜を作り出します。
 マオはチョウユの技術を見て今の広州に彼と並ぶ料理人はいないと断言します。 
 メイリィは父は究極の料理バカだと言い、若い頃は色々とあったと言い出しますが……

 娘から招待状を受け取ったチョウユは「絶対服従」のマークが書いてあるから行かなくてはいけないようです。
 マオ、チョウユ、メイリィの3人は「異人館」にやってきて、そこには広州料理会の重鎮が待機していました。
 タマネギのスープやパンを興味深く食べていたマオでしたが、音を立てて怒られてしまいました。

 重鎮達やメイリィは「鳩肉のカキ油炒め」を食べて喜びますが、チョウユやマオはすぐそれが鳩でないことに気づきます。
 マオはメイリィの料理をはたき落としますが、重鎮達もメイリィも毒がまわって倒れてしまいました。
 実は猛毒のアカガエルの肉だと解説があったかと思えば、仮面料理人が現われてこれは復讐だと言い放ちます。

 チョウユは仮面料理人と料理対決をすることになり、互いに目隠しをして海老に細工を施すことに。
 マオは刀工ならチョウユは負けないといい、チョウユは「貴様は俺には勝てん」と言って仮面の人を激怒させます。
 チョウユは料理の途中で突然倒れてしまい、マオは海老の中に蠍が混ざっていたことに気づきます。

 マオは仮面料理人のやり口を卑怯だと言いますが、仮面料理人はチョウユがかつて自分と同じことをやったと言い出します。
 激怒したマオは特級厨師の紋章をさらけ出し、自分がチョウユの代わりに勝負してやると言ってきます。
 マオは包丁を投げつけて第2の勝負は何だと言い、全速でやらないと僕には勝てないと喧嘩を売ってきます。

 揚げ物勝負はマオが即座に完成させ、向こうの料理についてタレが未完成なら試食の必要はないと突っぱねます。
 マオの料理は海老を1尾あげただけのものに見えますが、食べてみるとその内側からタレがあふれ出してきます。
 仮面料理人はマオの実力を見て彼を倒さねば復讐は完成しないと断言し、マオは師匠を救うために最後の勝負に挑むのでした。

【感想等】
 原作だと矢文で招待状が届きますが、怪しすぎるからかアニメでは直接の手渡しに変わっていました。
 テーブルマナーについて色々言われるシーンは原作にも旧アニメにもありませんでしたが……
 アカガエルの肉でメイリィさんや重鎮が倒れるシーンは原作どおり、甲冑の色は旧アニメだと黄色だったような気がします。

 旧アニメの速水さんのお声が印象的だっただけに、どこか違和感を感じるのは仕方ないのかも。
 マオさんの大口や数々の暴言(?)は原作どおりながら、目隠しして料理を作って実力を認めさせるシーンはカットでした。
 包丁を人に投げつける主人公も沸点の低い対戦相手も色々と心配ですが、次回で戦いに決着がつくと思われます。


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【アニメ感想】真・中華一番! 第1話「夢を継ぐ者」

 中華一番の1話を見て感想を書かせていただきます。
 再アニメ化と聞いて旧作を見たのが4月前後、半年を経てマオさんが帰ってきました。
 ちなみに旧作では20話「不幸を呼ぶ黒い鶏」というタイトルだったりします。

【内容】
 オープニングでショウアンとの麻婆豆腐対決や陽泉酒家への入店テストがあっさり終わります。
 本編ではマオはすでに特級厨師になっていて、メイリンやシロウとともに中国全土の旅をしていました。
 マオは少ない路銀で料理本を買うような料理バカで、空腹に苦しんでいるようですが……

 「ニワトリタウン」は鳥料理品評会が近づいていて活気にあふれていました。
 シロウはティアの家のカキを泥棒しようとしてたたき落とされましたが、カキは渋柿というオチでした。
 マオ達はティアに食事を恵んでもらい、ティアはマオはうちのバカ兄貴みたいだと言い出します。

 ここはティアの兄が経営していた店だったのが、客が来ないから寂れていました。
 真っ黒い鳥は兄を殺した「不幸の鳥」であり、その兄は広州の大きな店で腕を磨いたそうです。
 目を輝かせた兄は黒いひよこを仕入れてきたもののすぐに死んでしまいました。

 兄は新たな鳥を探して翻弄し、僕の夢は実現すると言いながらも鳥と借金を残して命を落としてしまいます。
 マオはティアの兄の夢を叶えると言って料理をはじめ、師であるチョウユが修行に送り出してくれたことを思い出します。
 そして、鳥料理品評会当日、メイリィはティアが兄を信じていたから兄が鳥を諦めなかったのではと言ってきます。

 マイは黒い鳥をひっさげて現われ、ギャラリーは「不幸の鳥だ!」と罵ってきました。
 シロウは「マオ兄を信じろ」と言い、そこに原作には出てこないフェイが現われてマオの料理を見届けていました。
 突然、フェイとの特級厨師試験の回想になり、審査員は各料理の審査を開始しますが……

 マオは土鍋を出してきて、その中には真っ白なおかゆが入っていました。
「この白米に一人の料理人の料理へのこだわり、鳥への飽くなき情熱が詰まっている」と主張するマオさん。
 審査員は食べた途端に「鳥だ!」と鶏の鳴き声を上げて血液が音を立てて一気に食べてきました。
 
 マオが出してきた鳥の中に米が入っていて、おかゆは鶏肉の中で煮込まれて作られたそうです。
 なんでも黒い鳥は幻の鳥である「烏骨鶏(うこっけい)」であり、完璧な烏骨鶏を育てるには飼育者の努力が必要なのだとか。
 審査員は烏骨鶏を幸福の鳥だと言い、人々は掌を返して町でこの鳥を保護することになりました。

 都合よく風が吹いてきてマオの特級厨師の紋章があらわにされ、マオ、フェイが合格したシーンが流れます。
 ついでにフェイも特級厨師の紋章を出してきてどや顔をしますが……
 フェイはマオの料理は魂で作っているとのたまって去っていき、次の戦いの場を楽しみにしていると言ってきます。

 マオ達はティアの兄の墓参りをし、ティアは兄の夢を小さな特級厨師が叶えてくれたとつぶやくのでした。
 ちなみに原作だとお墓の前にチョウユさんがいてマオさんに声をかけてきます。

【感想等】
 旧アニメだとマオさんが青い髪の毛でしたが、見た感じ、今回は原作に忠実に作られているような印象を受けます。
 オープニングでショウアンさんとの麻婆豆腐対決があっさり終わったのは驚きましたが……
 声優さんは下手というわけではないものの、旧アニメから見てくると慣れるのにやや時間がかかるかもしれません。

 原作だとメイリィさんは陽泉酒家に置いてけぼりなのですが、旧アニメでも本作でもメイリィさんが旅に同行していました。
 口は悪いながらもお兄さん思いのティアさんを見てなんだかほっとけない感じがしたのはここだけの話です。
 原作では特級厨師試験以外で出てこないフェイさんはさておき、審査員の迫真の演技に対して食べる姿が大人しい感じがしました。

 1話をを見ただけで原作をリスペクトしたのが伝わりましたし、1年もやれば原作を最後まで描けるのではないかと思います。
 最後にティアさんのお兄さんが陽泉酒家で修行していたことがわかるのはカットされたのが少し残念ですが……
 次回はシェルさんとの戦いになりますが、旧アニメみたいに勝負を断られて大暴れし、店を壊さないことを切に願います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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