【アニメ感想】歌舞伎町シャーロック 第24話(終)「歌舞伎町で会おう」

 シャーロックさんの最終回(24話)を見て感想を書きます。
 色々とおかしくなっていたシャーロックさんも正気に戻ったようですが……
 果たしてモリアーティさんの真相とは一体何なのでしょうか。

【内容】
 ワトソンは警察がシャーロックが殺人を犯したと思っても最後までシャーロックを信じると言ってきます。
 シャーロックはモリアーティが刑務所の囚人を洗脳していたと言い、その際に彼らが自殺するように仕向けていました。
 調べの中で自殺した犯人の中に数字をつぶやいた人間とそうでない人間がいたことに気づきました。

 差し入れた本の四葉が三つ葉になっていたことから4を1にすると「jame」という単語が出てきました。
 「ピンクのゾウと目を合わせろ」というメッセージから現地に向かいますが、そこに実兄マイクロフトが立ちはだかります。
 マイクロフトは「お前は俺の大切な弟」だと言い、実は重度のブラコンストーカー……らしいです。

 シャーロックは兄に言って先に進ませてもらい、ワトソンはモリアーティと妹のことを語り出します。
 モリアーティは実の父親を殺したものの、カーライルからはアレクが生きていればこんな風にならなかったと言われます。
 アレクは母親が命を落としたと知り、モリアーティは母親を「素敵にしてあげた」と言ってその真意を悟ります。

 ジェームズの「穴」をふさぐと決意したアレクは自分がいなかったらティーポットが空になると言っていました。
 アレクはそれでも生きる意味はジェームズしかないと言っていましたが……
 シャーロック、ワトソンはモリアーティの隠れ家にやってきましたが、鍵をかけられ、モリアーティの声が聞こえます。

 モリアーティは10分以内に自分のところに来なければ部屋を爆破すると言ってきました。
 「ブリキング」という単語からブリという単語が浮かび、12月の寒ブリと4という単語が浮かんできました。
 今度はモリアーティやワトソン、シャーロックの誕生日を併せると1515になりますが……

 ネズミと「マウス」を併せるとあとはもう1組が必要であり、口(マウス)と口でキスをしようとします。
 シャーロックはワトソンを弾き飛ばして最後のドアを開き、モリアーティは自分が結局なんなのかと聞いてきました。
 準備された座布団に座ったシャーロックは落語をはじめ、自分のことを「変態」だと言い出します。

 同類の自分がどうやって穴をふさいだのか、それを伝えることで普通に出来たのかもしれないのだとか。
 シャーロックは自分の半生を振り返り、モリアーティのことも自分のことをわかっていなかったと言い出します。
 モリアーティにもっと時間があって色んな事を経験できたら折り合いの付け方を学べたのかもしれません。

 ジャックを手にかけたことでモリアーティは戻れなくなり、それでも一人が寂しくても不思議はないと涙を流します。
 シャーロックは「打てばサヨナラ」とガラスを撃ち抜き、モリアーティの手紙を見て涙を流してきました。
 最後はシャーロックとワトソンがみんなのもとに戻り、7人の探偵として新たな事件に挑むことになるのでした。

【感想等】
 少し前に全裸でうろついていた彼もようやくまとも(?)になったようで安心しました。
 お兄さんがブラコンなのはいいとしてもストーカーなのはフォローが難しいのではと思います。
 シャーロックさんとお兄さん、モリアーティさんとアレクさんと「きょうだい」がキーワードなのかもしれません。

 変人と異常者ばかりだった本作の中で、ワトソンさんとアレクさんの2人に心が打たれました。
 推理も落語もしっかりやっていろんな意味で本作らしい最後だったと言っていいかと。
 本作で涙を流すことになるとは思いませんでしたが、人は変わることが出来るということなのかもしれません。

【アニメ感想】歌舞伎町シャーロック 第23話「8時、全員集合だよ」

 シャーロックさんの23話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は全裸を含めて色々な意味で衝撃的な展開が続きました。
 シャーロックさんはモリアーティさんのように闇に生きるのでしょうか。

【内容】
 シャーロックは刃物を持って死体の前に立っていました。
 彼は「モリアーティは生きてる」と言って奇妙な笑みを浮かべて去っていきます。
 オープニングが流れた後、シャーロックは再び行方をくらませてしまいます。

 アイリーンは「ついに一線を越えた」と言い、彼が殺人を犯したと断言します。
 ワトソンは本人から聞くまでは信じられないと言い、独自に捜査を開始しますが……
 シャーロックが差し入れしたはずの落語の本を見つけ出します。

 警察が入ってきてシャーロックの指紋がついた凶器(包丁)が見つかったと言ってきます。
 ワトソンはシャーロックは犯人ではないと言いますが、その兄は「奴には常識も道徳もない」と言い出します。
 マイクロフトは「お前にお兄さんと言われる筋合いはない」とワトソンを殴って去っていきました。

 シャーロックは脱獄犯のブルータス・ムーアという男からモリアーティの居場所を危機だそうとします。
 ワトソンはみんなでシャーロックを探そうと言いますが、ミッシェルも京極も手伝ってくれませんでした。
 貯金通帳を全部出して「任務」だと言ってもダメで、寅太郎も「連れ戻したところで……」と去っていきます。

 アイリーンはシャーロックが殺したと思われる2体目の死体を発見して連絡してきました。
 ワトソンはメアリや京極にしつこく迫って協力してほしいと言い、それでもあの変人は友だちなんだと訴えます。
 夫人はジェームズ(モリアーティ)の遺体が見つかっていないことから彼が生きているのではと言ってきます。

 子供達はモリアーティが生きているのではと噂していて、ワトソンはモランの屋敷にやってきました。
 シャーロックは地下を移動していて奇妙な笑みを浮かべ、屋敷の整理をしていた家政婦の女性がワトソンと話をしてきます。
 ワトソンはモリアーティのことを考えてこなかったのかもしれないとグループトークをはじめてきました。

 最後のメールを送ったワトソンの気持ちが通じたのか、マンホールからシャーロックが出てきたので追いかけます。
 東京都庁にしか見えない区の庁舎にやってきたシャーロックでしたが、そこにはマイクロフトと警察が待っていました。
 シャーロックはマイクロフトを人質に取り、ワトソンはモリアーティはもういないと訴えますが……

 モリアーティは生きていると訴えるシャーロックはワトソンを撃ってモリアーティとのやりとりを思い出します。
 ワトソンは肩をかすめただけに留まり、シャーロックは「お前は救いようのないバカだな」と正気(?)を取り戻します。
 モリアーティが返してきた本にはカタバミが挟まっていて、シャーロックはそれを見るなり「ここを出るぞ」とひと言。

 寅太郎が「爆発するぞ」と言って警察を留め、メアリがメールで案内をし、京極は消火器で警察と戦っていました。
 ミッシェルはシャーロック達を運び、アイリーンがバイクで助けにやってきました。
 車に乗ったワトソンがメアリの手当を受ける一方で、シャーロックは「歌舞伎町へ向かえ」と言ってきます。

【感想等】
 全裸になったり刃物を持ったり奇声を上げたり……よく放送できたものだとある意味感心します。
 どんな状況でもシャーロックさんを信じるのは素敵ですが、お兄さんの「常識も道徳もない」という言葉もわからなくもないです。
 ワトソンさんはバカ正直……というよりもこの世界で生きるには純粋すぎたのではないかと思えてきました。

 俺妹の京介さん、ガンダム00のグラハムさんをはじめとして中村さんの声のキャラはかっこいい人しかいないのかも。
 シャーロックさんの奇声を聞いてかのケモナーマスクと同じものを感じたのはここだけの話です。
 最後に仲間が助けてくれたのはちょっと感動しましたし、最後はハッピーエンドで終わってほしいなと思います。

【アニメ感想】歌舞伎町シャーロック 第22話「イースト菌について語るスレ」

 シャーロックさんの22話を見て感想を書かせていただきます。
 モリアーティさんが命を落とし、大まかなお話は終わったように思えます。
 イースト菌とはなんなのか、わたし、気になります!

【内容】
 インターネット掲示板には旅するパン職人がイースト菌について語ると書かれていました。
 パン工場にはあんパンをはじめとする6人のパン職人がいるそうですが……
 寅太郎達のことは漫才パン職人と書かれていて、書き込みの主がワトソンではないかと推測します。

 書き込みを見ていくとシャンピーがシャーロックで「森林」がモリアーティのことらしいです。
 シャーロックが全裸で食事をしてたらオープニングが流れ、アイリーンは変わり果てたシャーロックの姿にショックを受けます。
 モリアーティの一件以来、長屋はバラバラになりましたが、モリアーティの死体は見つからないそうです。

 寅太郎は連続殺人犯にさらわれたダイアナを探すことになり、殺人犯は第七刑務所の脱走者なのだとか。
 犯人が自殺したと聞いてシャーロックはモリアーティが生きていると確信し、裸になってあちこちを駆けずり回ります。
 ネット上では「助手」が己の過去を語り出し、静岡のお茶農家の息子だった彼はいい子ちゃんだったそうです。

 助手は父親がプロレスをしているからとマットを持っていきますが、それは父親の浮気現場というオチでした。
 一家は離散してしまい、中学になった彼は一人の女子を助けたことでクラスを崩壊させてしまいます。
 医師として就職したものの女性が彼を奪い合う問題が起こり、キミは病原菌だとすら言われてしまいました。

 ワトソンは自分をサークルクラッシャーだと自嘲し、シャーロックは全裸で落語をしていました。
 アイリーンはシャーロックを連れ帰り、いっそ歌舞伎町を離れてはどうかと言ってきます。
 自分では手に負えないと感じたアイリーンは、ネット廃人になっていたワトソンをビンタしますが……

 アイリーンはワトソンがシャーロックを変えたと言いますが、すでに彼からは気力が失われていました。
 とりあえずサスペンダー付きのパンツをシャーロックにはかせて町を散策しますが……
 寅太郎を締め上げたシャーロックはいつの間にか服を着ていて、脱獄犯カール・ジャクソンを確保しようとします。 
 
 ワトソンは自分がシャンピーをおかしくしたと反省し、そのせいで森林が死んでしまったと考えていました。
 兼古の親分がワトソンに声をかけてきて、シャーロックを見捨てないでほしいと頭を下げてきました。
 「このままではシャンピーが森林になってしまう」という書き込みを見たワトソンはシャーロックとのやりとりを思い出します。

 ワトソンはシャンピーが岐路に立たされていると考え、彼が自分の友だちだと言って気力を取り戻します。
 「俺もシャンピーを信じる」と言い、イースト菌の話はいつしかイーストサイドの話題になっていました。
 ワトソンはシャーロックの名を叫びますが、シャーロックは手に包丁を持って薄ら笑いを浮かべるのでした。

【感想等】
 パン職人がどう見ても某ヒーローなのですが、作者さんが故人だから許されるのでしょうか。
 シャーロックさんが全裸になっているのがシュールですが、それだけショックが大きいから仕方ないのかも。
 一方でワトソンさんの過去を聞いているとなんだかいたたまれない気持ちになりました。

 モリアーティさんが生きているのはいいとしても、それでも全裸になるのはなんとも言えません。
 人妻のアイリーンさんがここまでシャーロックさんに親身になっていることが一番の驚きですが……
 最後はワトソンさんが闇墜ちしたシャーロックさんを救い出してお話を締めくくるのでしょうか。

【アニメ感想】歌舞伎町シャーロック 第21話「絶入」

 シャーロックさんの21話を見て感想を書かせていただきます。
 リアルでは春が近づく中、作中世界ではクリスマスを迎えたそうですが……
 シャーロックさんはモリアーティさんをどう止めるのでしょうか。

【内容】
 シャーロックは捜索を続けていて、やはりな……と何かわかったようです。
 オープニングの後、寅太郎は「一体どうなってるんだよ!」と涙を流していました。
 子供達は景気よく飲み物を飲みつつもモリアーティを心配していました。

 とんとんと扉を叩く音がしたかと思えばサンタさんが出てきて子供達にプレゼントを配ります。
 シャーロックはサンタを追いかけていき、すれ違ったモリアーティはクリスマスパーティをしようと言ってきました。
 メロン病院ではルーシーが入院していて、京極は携帯を調べてアルバートのメッセージを聞きます。

 ワトソンは実は生きていて、シャーロックと一緒に行くと言ってついてきました。
 警察はワトソンの話を受けてモリアーティを確保しようとしますが、市庁舎で爆破事故が起こります。
 ワトソンはモリアーティが何を考えているかわからないと言いつつも彼のことが好きだとこぼします。

 シャーロック、ワトソンはモリアーティと対峙し、モリアーティはワトソンに「成長したじゃん」とつぶやきます。
 モリアーティはシャーロックが生きていてよかったと言い、警察は踏み込んだものの全滅してしまいます。
 ワトソンはモリアーティを止めようとしますが、モリアーティはワトソンはかつての妹と同じだったと言ってきます。

 モリアーティは妹を殺されることで本当の自分を知り、どうして自ら妹を殺さなかったのかと考えます。
 警察のヘリがモリアーティに降伏しろと言いますが、ドローンによって爆発させられてしまいました。
 ワトソンは足を撃ち抜かれてその場に倒れ、警察上層部はモリアーティもシャーロックも射殺しろと言い出します。

 モリアーティはシャーロックにワトソンを殺せと言い、シャーロックは「寂しいのか?」と聞いてきました。
 シャーロックはワトソンをかばい、俺はウエストで退屈しきっていたと言いますが……
 探偵という生き方を示したのはモリアーティであり、世界も捨てたものではないと思えるようになったのだとか。

 モリアーティがスイッチを押すと「犬」文字が浮かび上がり、京極がその種を明かすと言ってきました。
 京極がアルバートを拘束しようとしたものの自殺され、モリアーティはこれがやりたいんだよと歓喜します。
 シャーロックはモリアーティの首を絞めていきますが、助けてと言われてヘリの落下からかばいます。

 モリアーティは「一緒に遊べなかったのは残念だよ」とビルから飛び降りてしまいますが……

【感想等】
 公式サイトではコメディミステリーと書かれていたものの、凶悪事件が続いた今ではその面影もありません。
 サンタさんが来たもののお声の時点でアルバートさんだとわかった視聴者が大半かも。
 ルーシーさんもワトソンさんも生きていたのはよかったですが、お話はそう簡単に済みそうにありません。

 庁舎がどう見ても都庁にしか見えないのはさておき、モリアーティさんが何を考えているのかよくわかりません。
 推理落語が出来るようになれば世の中捨てたものじゃないと思えてくるのかもしれません。
 アルバートさんが意外とあっさり終わったことに驚きつつも、モリアーティさんはあのまま死んでしまうのでしょうか。

【アニメ感想】歌舞伎町シャーロック 第20話「モリアーティ、享受」

 シャーロックさんの20話を見て感想を書きます。
 予想どおりの展開とはいえ、モリアーティさんが黒幕だと判明しました。
 シャーロックさんは彼の心の傷を癒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 次々と爆発が起こる中、モリアーティは具合が悪くなった人がいると言ってルーシーを誘い出します。
 アルバートがルーシーを気絶させ、シャーロックは爆発がアルバートの言う「希望」だったと考えます。
 なんでも後ろ盾だった男が爆発で命を落としたことでモランが区長でいられなくなったようです。

 シャーロックはハドソン夫人の元に向かい、オープニングの後、モランは後ろ盾を失って苛立っていました。
 メアリはルーシーを探し回っていて、シャーロックもまたルーシーの行方がつかめないことを知っていました。
 モリアーティは「すぐに戻る」と言って車から降り、秘書のカーライルに父親の着替えを準備するようにと命じます。

 モランは「何故俺を狙ったんだ」とつぶやき、マイクロフトには記者会見の準備をさせます。
 モリアーティは発信器を取り付けていて、本人に電話をかけるとルーシーの誘拐は自分の仕業だと言い出します。
 シャーロックは京極にモリアーティと会話させ、2人で話し合いをしたいと言って去っていきます。

 モランはカーライルが倒れているのを発見し、さらに息子から注射を打たれて捕獲されます。
 モリアーティは自分が空っぽだと言い、親や学校の先生が「良心」を注いでも抜けていくと言ってきました。
 回想シーンではポットを落としたモリアーティに母親や妹は普通の子として扱おうとしていました。

 幼少期のモリアーティは風呂にドライヤーを投げ込んで母親を殺害してしまいます。
 妹はモリアーティを普通の子だと言って、この世界を愛し続けてと言って抱きついてきますが……
 普通になろうとしたものの水は漏れ続け、妹を失った時、獲物を捕られたことを憎んだのだとか。

 人を殺す喜びを知ったモリアーティは「止まらなくなった」と言い、父親に金庫の番号を教えろと言ってきます。
 モランは自分は息子とやり直そうとしていたと言いますが、今のモリアーティにはまるで通じませんでした。
 モリアーティは「お前に何の興味もない」と言い、モランがジャックを使って何人も殺していたことが明らかになります。

 「ひび割れたポットなんて壊してしまえばいい」と言うモリアーティは容赦なく父親やカーライルを射殺します。
 モリアーティはメアリーを脅してハドソン夫人を殺せと言い、メアリーはワトソンにナイフを突きつけてきます。
 京極やミッシェルはルーシーを救出する一方、メアリーはワトソンを刺してごめんなさいと涙を流すのでした。

【感想等】
 コメディタッチの作品だっただけに、冒頭から死人がでる作品になるなんて考えもしませんでした。
 父親を始末しようとするのはなんとなく読めましたが、あっさりと自分が犯人だとばらしてくるのは驚きでした。
 自分が空っぽだというモリアーティさんですがそう思えることはまだ空っぽではない……はず。

 さすがに母親殺しはドン引きしかないですし、お父さんにも情が残っていたと思いたいです。
 このままだとルーシーさんも……と思っていましたが助かったと思ってもいいのでしょうか。
 ワトソンさんは生きていると思いたいですが、モリアーティさんを捕まえるだけで終わるとも思えません。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム