【アニメ感想】食戟のソーマ 神ノ皿 第12話(終)「新生『遠月十傑』」

 ソーマさんの4期最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 司先輩や竜胆先輩に勝って肩の荷が下りたようでどっと力が抜けてきました。
 創真さん達はどんな「席次」で2年生に進級するのでしょうか。

【内容】
 司先輩と竜胆先輩を倒したことにギャラリーは裸で大喜びしますが、えりなと創真は言い争いをしてきます。
 一色先輩は創真達が一番料理を楽しんでいたと言い、薊は何も言わずに去っていきました。
 城一郎は薊がずっと自分のことを心配していたことを知りつつも、自分の今は幸せだと言ってきます。

 薊は自分がやろうとしてきたことは「彼女」のためだったと言って今度こそ去っていきました。
 負けた皆さんの学生証が返却されますが、学生証はボロボロになっていました。
 竜胆先輩は司先輩を連れ出し、創真達が新しい十傑になることになり、恵は方言丸出しで恐れおののきます。

 えりなは最大の功労者である創真が第1席だと言い、次の総帥を決めろと言われた創真はえりなを指名します。
 アリスの父親もまたえりなを指名してきて、もう断れない流れになりました。
 創真は誰の挑戦も受けると言い、恵は母親に手紙を出すという流れで卒業した先輩方の進路について言及します。

 もも先輩はスイーツの店をやっていて、斉藤先輩は実家に戻り、女木島先輩はラーメン屋をやっていました。
 司先輩と竜胆先輩は世界各地を旅しているらしく、寮生は揃って進級していました。
 アキラは久我先輩(3席)に負け、リョウ(5席)はアキラ(4席)に吠えてきて、アリス(6席)は食戟をしろと迫ってきます。

 「誰からも食戟を受ける」という方針が学園を変え、一色先輩(2席)は寧々先輩(9席)とじゃれあっていました。
 美作は十席入りを辞退していて、トレースに頼らない皿を作って叡山先輩(10席)から席次を奪うと言ってきます。
 7席になったタクミは弟とともに卒業生に勝利し、えりなは友達の緋沙子に「えりなちゃん」と言われて赤面します。

 恵は世界各地を修行し、帰国して「謎の料理人」と勝負することになりましたが……
 お子様ランチで「謎の料理人」を倒した恵(10席)は驚くほど成長して帰ってきたようです。
 えりなは創真の仕事を押しつけられて立腹でしたがお話はきれいにまとまったのでした。

【感想等】
 3期が連隊食戟の途中で終わったことを考えると、4期は最後までしっかりやりきった感じがします。
 オープニングはバトルアニメで、実際に蓋を開けてみるとみんな裸なのがシュールです。
 負けたはずの先輩方は清々しく、薊さんと城一郎さんや堂島さんとのやりとりもとてもよかったです。

 入学すら危ぶまれた創真さんが第一席になったことは感慨深く、涼子さんの髪の毛が短くなっていたのは驚きでした。
 私的にはえりなさんと緋沙子さんとの友情(百合?)や恵さんの出世が何よりも嬉しかったりします。
 4期で綺麗に終わったように思えますが、5期までやるのならもう原作の最終回まで踏み込むのでしょうか。

【アニメ感想】食戟のソーマ 神ノ皿 第11話「希望の唄」

 ソーマさんの4期11話を見て感想を書かせていただきます。
 創真さんが渾身の料理を作り、こんどはえりなさんの番になりました。
 彼女は創真さんや司先輩を上回る料理を作れるのでしょうか。

【内容】
 創真はえりなの今の皿では勝てないと断言し、俺とお前の食戟だと言って煽ってきます。
 意外にもえりなは未だにスペシャリテを作ることが出来ないらしいですが……
 えりなは「君の辞書にチームワークという文字はないようね」と半ば呆れつつも呪文を唱えていきます。

 残り10分を切った状態で別の料理を作るというえりなは「今度は私の手足となりなさい」と言ってきます。
 元総帥はえりなの過去を思い出し、えりなはすさまじい勢いで料理を作っていきました。
 父親やアリス、恵、仲間達、そして創真、そしてその父親のことを思い出すえりなですが……

 出来上がったえりなの料理は「親子丼」であり、薊は「あまりに嘆かわしい」と罵倒してきます。
 えりなは創真の料理ともども司先輩や竜胆先輩に食べさせて父親に食べさせようと考えます。
 司先輩、竜胆先輩は創真の料理を評価し、さらにえりなの料理を食べて延々と解説をしていきます。

 元々鶏肉に巻くはずだったクルートにゲソとピーナッツバターを混ぜ合わせたとのこと。
 創真のゲテモノ料理を利用する形に周囲は驚きを隠せず、先輩方も「ライブだ!」と服をはだけてきました。
 しかし薊は「どんな技をこらそうと僕はこの品を認めるつもりはない」「この皿は不純物」と言い放ちます。
 
 えりなは黄金色の物体(煮こごり)を料理に振りかけ、食べた審査員は全裸になっていました。
 薊は荒野に姿を消した城一郎(創真の父)にショックを受け、誰もが救われる料理を作ろうと考えていたようですが……
 周囲の服が次々とはだけていき、緋沙子、えりなは不純物との出会いが最高のスパイスだと言い放つのでした。

 創真は父が母と出会って幸せだったと言ってきて、薊もついに服をはだけさせてきました。
 長かった連隊食戟の勝敗が決し、えりなは「しょうがないわね」と言いながらも「おそまつ!」と言い放つのでした。 

【感想等】
 えりなさんが呪文を唱えたら食材が輝いたのは魔法か何かの類……というのは冗談です。
 相変わらずオープニングだけ見るとどんなバトルアニメなんだと突っ込みたくなります。
 挑発に乗った一方でうまく創真さんを使っていくのはさすがは「女王」と言ったところでしょうか。

 えりなさんが「親子丼」と言ってくるところに創真さんの影響が見て取れて面白いです。
 司先輩もとい石田さんの料理解説がすごく魅力的で、ゲソピーがまさかの伏線になるとは驚きしかありません。
 服がはだけていくところがシュールすぎますが、一席二席を倒したらそのあとはどうなるのでしょうか。

【アニメ感想】食戟のソーマ 神ノ皿 第10話「必殺料理の作り方」

 ソーマさんの4期10話を見て感想を書かせていただきます。
 司先輩と竜胆先輩という最強の敵を前に、喧嘩ばかりする創真さん達ですが……
 キリトさんが復活する前にここでCV石田さんとの決着をつけるのでしょうか。

【内容】
 創真、えりなは十傑の1席、2席との決戦に臨み、勝てば退学者を救うことが可能なのだとか。
 司先輩は「これに勝ったら十傑の仕事に追われるのか」とため息をついて竜胆先輩に突っ込まれます。
 2人は抜群のコンビネーションを見せるのに対し、創真、えりなは言い争いをしていました。

 オープニングが流れた後も創真、えりなは言い争い、司先輩や竜胆先輩は着々と料理を進めていました。
 竜胆先輩が作った前菜はきのこのミルフィーユであり、その中にはアリが入っていてそんなのありかと突っ込まれます。
 「蟻酸」が酸味を生みだして奥深い味を表現し、ありったけの怪力でメインディッシュに引きずり込んでいきます。

 司先輩は「塩がま」から光り輝く赤身肉「白き鎧の皿」を出してきて、それはかつて創真を倒した鹿の肉でした。
 食べてみた創真を含む一同は思わず裸になり、薊の「お授け」によって周囲をはだけさせてきます。
 スペシャリテを出してきた司先輩に対して、創真はスペシャリテを出すと言ってきますがさすがにゲソピーはないはず。

 回想シーンでは創真、えりなの折り合いがついていませんでした。
 一色先輩はえりなの「神の舌」を利用して創造する苦しみから料理人を解放するのが薊の目的と言いますが……
 創真はえりなに味見を任せてきて、えりなの指摘を受けながら料理を作っていきます。

 「前作の役割はいかにメインディッシュに繋げるか」というえりなですが、創真は独自のアレンジを加えたそうです。
 前菜でマンガ肉を出してきて、どこから見てもメインじゃないかと突っ込まれます。
 見た目は骨付き肉のように思えてきますが、市販の焼肉のタレを使い、野菜一つ一つへの仕事が素晴らしいとのこと。

 気づいたら周りの服が脱げているのを見ると薊ですら創真の料理を認めたようです。
 薊は単体の料理としては司先輩に迫ると言いながらも、メインを潰す「最悪手」だと言い放ちます。
 創真は今のえりなでは勝てないと言い、自分よりすごい皿を見せてみろと迫るのでした。

【感想等】
 「必殺」という単語に、料理で殺してどうすると突っ込みを入れたのは私だけではないはず。
 創真さんとえりなさんが言い争っているのを見て「喧嘩するほど仲がいい」という格言が頭に浮かびました。
 人によっては何度も罵声を浴びせられて心が折れてしまう場合もありますが……

 しいたけをミルフィーユにするだけでなく、アリさんすら食材にしてしまうとは驚きでした。
 食事前にこれを見るとお腹が鳴りますが、さすがに裸になることはないかと。
 入り婿の薊さんが「お授け」スキルを出すということは、彼は彼なりに大物だということでしょうか。

 創真さんがえりなさんを「利用」するところは意外で、これはこれでどこか微笑ましく思えてきます。
 「マンガ肉」を出してきたのは笑いましたが、市販品を使ってきたところは彼らしいかと。
 次回はえりなさんが創真さん以上の料理を作って勝負に勝ち、1クールで綺麗におさめてくるのでしょうか。
 

【アニメ感想】食戟のソーマ 神ノ皿 第9話「一席と二席」

 ソーマさんの4期9話を見て感想を書かせていただきます。
 一色先輩の「超攻撃的和食」はどこまで司先輩に通じるのでしょうか。
 そういえば「一色」と「一席」という単語は微妙に似ているような気がします。

【内容】
 一色先輩は寧々先輩にこのままセントラルに居続けていいのかと聞いてきました。
 司先輩は自分が勝ったら一色先輩を配下にしたいとラスボスのようなことを言ってきます。
 オープニングの後、司先輩の「野ウサギの王室風仕立て」が審査員をうならせます。

 審査員は一色先輩の方が上だと言っていましたが、ソースの下の「ロワイヤル」を食べて様相は一変します。
 隠されていたのは「洋風茶碗蒸し」だけではなく複雑な組み合わせが重厚な野ウサギ肉を軽やかにしているとのこと。
 司先輩の回想シーンになったかと思えば剣を出してきて一色先輩は全裸にされてしまいました。

 勝負は司先輩の勝利に終わりますが、一色先輩にスカウトを断られてしょげてしまいました。
 明日の創真、えりなと司先輩と竜胆先輩との「真の美食たるコース料理」が最後の試合になるのだとか。
 薊は今のえりなでは真の美食は作れないと言いますが、えりなはいい子の私ではないと反論します。

 反逆者達は創真達なら一席、二席とも戦えると言い、タクミは竜胆先輩がどうしておびえているのかと聞いてきます。
 久我先輩は創真達を信じるのが役目だと言いますが、創真とえりなは互いの方針で言い争いを始めていました。
 竜胆先輩は暖房にあたっていたかと思えば、創真はえりなから散々にダメ出しを受けてしまって言葉を失います。

 女木島先輩は竜胆先輩が葛藤し続けていると言い、えりなは十傑の自分がメインディッシュを作ると主張します。
 5年前になり司先輩と竜胆先輩との会話になり、司先輩は十傑第一席になると言えば竜胆先輩は二席になるとひと言。
 数年後には言ったとおりに一席、二席になったものの仕事が多く、他の十傑が手伝ってくれたようです。

 司先輩は自分の料理を極めるために邁進しますが、美食家と呼ばれる人々に未完成の料理を評価されていらだちを覚えます。
 薊が出てきて司先輩の考えを見抜いてきて、そのまま何度も会って己の考えを伝播してきました。
 ついに創真、えりなは司先輩、竜胆先輩との最終決戦に臨み、最後はじゃんけんで前菜とメインディッシュを決めるのでした。

【感想等】
 一色先輩はかっこいいですが、先制は負けフラグという格言を覆すには至りませんでした。
 某ドラゴンの聖闘士みたいに裸になって戦っていたら状況が違っていたのかも。
 櫻井さんはハーデス編OVAで紫龍さん役もされていた……というのはただのこじつけです。

 ウサギ肉というと「ソウナンですか」を思い出し、親子の軋轢には「星合の空」をふと思い出します。
 創真さんとえりなさんの夫婦げんかが微笑ましく、司先輩と竜胆先輩ももう夫婦と言ってもいいのかもしれません。
 1クールで連隊食戟に決着をつけて終わりだと思いますが、5期があれば最後までやってくれるのでしょうか。

【アニメ感想】食戟のソーマ 神ノ皿 第8話「君の横顔」

 ソーマさんの4期8話を見て感想を書かせていただきます。
 えりなさんがもも先輩を下し、いい流れの中でタクミさんや一色先輩の勝負が続きます。
 彼らが勝てば創真さんの出番そのものがなくなりますが……

【内容】
 突然会場に現れた薊は自分が審査委員長をすると言い出します。
 薊は創真のせいで娘の料理を食べられなかったと言いますが、創真本人は覚えていませんでした。
 この審査員変更は総帥すらも認めていることらしいのですが……

 アンは突然の変更は認められないと言いますが、薊はデコラ、クラージュというWGOの一等執行者を出してきます。
 かつてのアンは寧々と恵を足して2で割った「野暮ったい」女子だったそうですが……
 創真は敵が審査をすることについて「直接殴れる」と言う一方で、竜胆先輩は相当ご機嫌斜めのようです。

 まずはタクミのヤリイカ料理を食べることになり、審査員が食べた途端に下着姿になっていました。
 対する竜胆先輩は薊曰く「少し変わったポテトサラダ」を出してきて、野生を美食に昇華させるところは見事でした。
 さすがのタクミも十傑第2位の竜胆先輩には勝てず、タクミも「現段階では」先輩の方が上だと認めます。

 続いて司先輩と一色先輩の試合が行われますが、一色先輩はいつもと変わらない調子でした。
 寧々先輩は「勝てるわけがないのよ」と言いますが、一色先輩は「夢中になって楽しんでいるのが無敵」とひと言。
 己の名前を冠した「一色汁」を作った一色先輩は最も難しい「椀もの」を作ってきました。

 アンは「本物です」とウサギの着ぐるみになり、他の執行官もバニーガールになっていました。
 一色先輩は寧々先輩がいつも自分に絡んできたと言い、自分が積み上げた時間を褒めてあげるべきと言ってきます。
 「君は僕の恩人なんだ」と一色は己の過去を語り出し、無味乾燥なまま料理をこなしていたそうですが……

 一色先輩は寧々先輩の一つ一つ技術を積み重ねる「喜び」を見たと言い、僕は君を尊敬していると言ってきました。
 執行官ははだけた着物になって「これぞまさしく、超攻撃的和食!」なとど絶賛しますが……

【感想等】
 オープニングというネタバレからも、一色先輩やタクミさんの敗戦は予想されていました。
 その上、敵が審査委員長だったらもう負けても仕方ないと言い訳も立つのかも。
 キリトさんが目を覚ます前に同じ声の創真さんが司先輩を倒してしまいそうな気がします。

 執行官でPSYCHO-PASSを連想し、キャスト的に朱(寧々)さん、慎導(久我)さん、槙島(一色)さん縢(司)さん等がいました。
 下着姿になられると己が貧相だと思わされる一方で、一色先輩の下の名前が「さとし」なのでポケモンが頭に浮かびます。
 一色先輩に褒められたら一発で攻略されそうですが、司先輩はこの攻撃的和食にどう対抗するのか、わたし、気になります!


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム